JPH03292861A - 凹凸模様入りチユーインガムの製法 - Google Patents
凹凸模様入りチユーインガムの製法Info
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- JPH03292861A JPH03292861A JP2096046A JP9604690A JPH03292861A JP H03292861 A JPH03292861 A JP H03292861A JP 2096046 A JP2096046 A JP 2096046A JP 9604690 A JP9604690 A JP 9604690A JP H03292861 A JPH03292861 A JP H03292861A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G4/00—Chewing gum
- A23G4/18—Chewing gum characterised by shape, structure or physical form, e.g. aerated products
- A23G4/20—Composite products, e.g. centre-filled, multi-layer, laminated
-
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Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、軟らかいチューインガムの表面に凹凸模様
が入っている凹凸模様入りチューインガムの製法に関す
るものである。
が入っている凹凸模様入りチューインガムの製法に関す
るものである。
一般にチューインガムは、シート状チューインガムをロ
ールカッター等で所定の形状に成形する方法で製造され
ている。ところが、最近では、形状、模様付け１色彩等
について工夫され、多種多様なものが市場に出回ってい
る。そのなかでも、視覚的に楽しみなから喫食できるチ
ューインガムとして、例えば、シート状チューインガム
を打抜型で打抜くと同時に切込刃で表面に切り込み模様
を入れた（特開昭６Ｏ−６２９４８）ものや、所定の形
状に成形されたチューインガムの表面に着色剤等を印刷
して絵付けした（特公昭６１−４６０９９号公報）もの
や、ロータリープレス機等で粉末ガムを高圧で打錠して
表面に凹凸模様を入れたものがある。
ールカッター等で所定の形状に成形する方法で製造され
ている。ところが、最近では、形状、模様付け１色彩等
について工夫され、多種多様なものが市場に出回ってい
る。そのなかでも、視覚的に楽しみなから喫食できるチ
ューインガムとして、例えば、シート状チューインガム
を打抜型で打抜くと同時に切込刃で表面に切り込み模様
を入れた（特開昭６Ｏ−６２９４８）ものや、所定の形
状に成形されたチューインガムの表面に着色剤等を印刷
して絵付けした（特公昭６１−４６０９９号公報）もの
や、ロータリープレス機等で粉末ガムを高圧で打錠して
表面に凹凸模様を入れたものがある。
しかしながら、上記切り込み模様入りのチューインガム
は、切り込みを筋状に入れ、その筋状切り込みで平板状
チューインガムの表面に模様を形成したものであり、模
様はいわば筋で表現されている。したがつて、上記模様
は全く立体感に欠けている。また、上記着色剤で印刷に
より模様が絵付けされたチューインガムは、表面に模様
が印刷されているだけであるため、上記と同様、模様は
全く平面的である。また、粉末ガムをプレスして凹凸模
様を入れたものは、立体感を備えているが高圧でプレス
されるため食感が硬すぎるという問題点を有している。
は、切り込みを筋状に入れ、その筋状切り込みで平板状
チューインガムの表面に模様を形成したものであり、模
様はいわば筋で表現されている。したがつて、上記模様
は全く立体感に欠けている。また、上記着色剤で印刷に
より模様が絵付けされたチューインガムは、表面に模様
が印刷されているだけであるため、上記と同様、模様は
全く平面的である。また、粉末ガムをプレスして凹凸模
様を入れたものは、立体感を備えているが高圧でプレス
されるため食感が硬すぎるという問題点を有している。
したがって、表面に凹凸模様が形成され、立体感に富ん
だ軟らかいチューインガムの提供が望まれている。
だ軟らかいチューインガムの提供が望まれている。
この発明はこのような事情に鑑みなされたもので、軟ら
かいチューインガムの表面に複雑かつ精緻な凹凸模様を
鮮明にかつ立体的に形成することができる凹凸模様入り
チューインガムの製法の提供をその目的とする。
かいチューインガムの表面に複雑かつ精緻な凹凸模様を
鮮明にかつ立体的に形成することができる凹凸模様入り
チューインガムの製法の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明の凹凸模様入りチ
ューインガムの製法は、シート状のチューインガムの表
面に非付着性粉末を塗布する塗布工程と、上記非付着性
粉末を塗布したチューインガムの表面に対して凹凸模様
を有する成形用型でプレスするプレス工程と、上記成形
用型とチューインガムの表面との間に非付着性フィルム
を介在させる工程とを備えるという構成をとる。
ューインガムの製法は、シート状のチューインガムの表
面に非付着性粉末を塗布する塗布工程と、上記非付着性
粉末を塗布したチューインガムの表面に対して凹凸模様
を有する成形用型でプレスするプレス工程と、上記成形
用型とチューインガムの表面との間に非付着性フィルム
を介在させる工程とを備えるという構成をとる。
すなわち、この発明者は、チューインガムの表面に精緻
で鮮明な凹凸模様を連続的に形成する目的で一連の研究
を行った。この研究の過程で、単に凹凸模様を有するプ
レス型を用い、チューインガムの表面に加圧しても、上
記のような凹凸模様が得られないことが明らかになった
。すなわち、上記の場合にはチューインガム自体が軟ら
かいため、型面にチューインガムが付着する傾向にあり
、プレスした後、型を外すとチューインガＪ、が型に付
着し型とともに持ち上がったり、また、型とともに持ち
上がらないまでもチューインガムに形成された凹凸模様
の部分がプレス型の凹凸模様に付着し、プレス後型を上
昇させると、一部が付着し、せっかく形成されたチュー
インガムの凹凸模様が崩れるという問題が明らかになっ
た。そこで、この発明者は、さらに研究を重ねた結果、
シート状チューインガムの表面に、非付着性粉末を塗布
し、その表面と成形用型との間に非付着性フィルムを介
在させてチューインガムをプレスすると、非付着性粉末
の付着防止効果およびフィルムの離型効果の両者の相乗
作用により、軟らかく付着性の強いチューインガムであ
っても、表面に精緻な凹凸模様を鮮明に形成できること
を見出し、この発明に到達した。
で鮮明な凹凸模様を連続的に形成する目的で一連の研究
を行った。この研究の過程で、単に凹凸模様を有するプ
レス型を用い、チューインガムの表面に加圧しても、上
記のような凹凸模様が得られないことが明らかになった
。すなわち、上記の場合にはチューインガム自体が軟ら
かいため、型面にチューインガムが付着する傾向にあり
、プレスした後、型を外すとチューインガＪ、が型に付
着し型とともに持ち上がったり、また、型とともに持ち
上がらないまでもチューインガムに形成された凹凸模様
の部分がプレス型の凹凸模様に付着し、プレス後型を上
昇させると、一部が付着し、せっかく形成されたチュー
インガムの凹凸模様が崩れるという問題が明らかになっ
た。そこで、この発明者は、さらに研究を重ねた結果、
シート状チューインガムの表面に、非付着性粉末を塗布
し、その表面と成形用型との間に非付着性フィルムを介
在させてチューインガムをプレスすると、非付着性粉末
の付着防止効果およびフィルムの離型効果の両者の相乗
作用により、軟らかく付着性の強いチューインガムであ
っても、表面に精緻な凹凸模様を鮮明に形成できること
を見出し、この発明に到達した。
つぎに、この発明について詳しく説明する。
この発明に用いるチューインガムとしては、成形用型で
プレス成形できうる硬さのチューインガムであれば特に
限定するものではないが、特に風船ガム等の比較的軟ら
かく弾力に冨むものが、鮮明な凹凸模様を形成できるた
め適している。このように、この発明は、風船ガムのよ
うに軟らかく、かつ弾性に冨んでいるものについても、
凹凸模様を精密に形成できるのであり、これが最大の特
徴である。
プレス成形できうる硬さのチューインガムであれば特に
限定するものではないが、特に風船ガム等の比較的軟ら
かく弾力に冨むものが、鮮明な凹凸模様を形成できるた
め適している。このように、この発明は、風船ガムのよ
うに軟らかく、かつ弾性に冨んでいるものについても、
凹凸模様を精密に形成できるのであり、これが最大の特
徴である。
上記非付着性粉末としては、プレス成形後、チューイン
ガム表面からの非付着性粉末の除去ないしプレス型に対
する粉末の非付着性の観点から、液状シリコーン樹脂が
吸着された澱粉に、タルクシヨ糖脂肪酸エステルの少な
くとも一方を混合したものが好適である。上記の混合割
合は、液状シリコーン樹脂が１〜１０重量％（以下「％
」と略す）吸着された澱粉を６０〜９０重量％、タルク
を０〜３０％、シヨ糖脂肪酸エステルを０〜１０％の範
囲に設定することが好ましい。上記非付着性粉末の粒度
は、離型効果、喫食時の粉のざらつきおよび作業時の粉
塵の発生軽減の観点から、１０〜２０μのものが好まし
い。また、上記シヨ糖脂肪酸エステルとして、ＨＬＢ２
〜５の範囲のものが好ましい。そして、このような非付
着性粉末のチューインガムの単位面積当たり塗布量は、
通常５〜１５■／ｄに設定される。
ガム表面からの非付着性粉末の除去ないしプレス型に対
する粉末の非付着性の観点から、液状シリコーン樹脂が
吸着された澱粉に、タルクシヨ糖脂肪酸エステルの少な
くとも一方を混合したものが好適である。上記の混合割
合は、液状シリコーン樹脂が１〜１０重量％（以下「％
」と略す）吸着された澱粉を６０〜９０重量％、タルク
を０〜３０％、シヨ糖脂肪酸エステルを０〜１０％の範
囲に設定することが好ましい。上記非付着性粉末の粒度
は、離型効果、喫食時の粉のざらつきおよび作業時の粉
塵の発生軽減の観点から、１０〜２０μのものが好まし
い。また、上記シヨ糖脂肪酸エステルとして、ＨＬＢ２
〜５の範囲のものが好ましい。そして、このような非付
着性粉末のチューインガムの単位面積当たり塗布量は、
通常５〜１５■／ｄに設定される。
上記非付着性フィルムとしては、チューインガムの表面
をプレスする力に耐え、かつチューインガムの表面に付
着しないフィルムであれば特に限定するものではないが
、プラスチック製フィルムの両面をシリコーン樹脂で被
覆したものが離型しやすいためより好ましい。
をプレスする力に耐え、かつチューインガムの表面に付
着しないフィルムであれば特に限定するものではないが
、プラスチック製フィルムの両面をシリコーン樹脂で被
覆したものが離型しやすいためより好ましい。
この発明の凹凸模様入りチューインガムは、例えばつぎ
のようにして製造される。すなわち、まず、シート状の
チューインガムを所定の形状のチューインガムに成形す
る。つぎに、第１図のように、このチューインガム１の
表面に非付着性粉末２を塗布し、ついでチューインガム
１の表面を非付着性フィルム３を載置する。この状態で
、チューインガム１の表面を凹凸模様が形成された成形
用型４で加圧することにより、第２図に示すように、深
い凹凸模様が鮮明に形成されたチューインガムを製造す
ることができる。
のようにして製造される。すなわち、まず、シート状の
チューインガムを所定の形状のチューインガムに成形す
る。つぎに、第１図のように、このチューインガム１の
表面に非付着性粉末２を塗布し、ついでチューインガム
１の表面を非付着性フィルム３を載置する。この状態で
、チューインガム１の表面を凹凸模様が形成された成形
用型４で加圧することにより、第２図に示すように、深
い凹凸模様が鮮明に形成されたチューインガムを製造す
ることができる。
また、この発明の凹凸模様入りチューインガムは、シー
ト状チューインガムの表面に非付着性粉末を塗布し、つ
いでチューインガムの表面を非付着性フィルムを載置し
、この状態で、チューインガムの表面に凹凸模様が形成
された成形用型を載置して円筒状ローうで加圧して製造
することもできる。
ト状チューインガムの表面に非付着性粉末を塗布し、つ
いでチューインガムの表面を非付着性フィルムを載置し
、この状態で、チューインガムの表面に凹凸模様が形成
された成形用型を載置して円筒状ローうで加圧して製造
することもできる。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する。
下記に示す割合で各原料を配合してシート状のチューイ
ンガムを作成し、所定の大きさ（１５Ｃ１１Ｘ３０Ｃ１
１）にカットする。ついで、この表面に、液状シリコー
ン樹脂が５％吸着された澱粉を８０％、タルクを１５％
、シヨ糖脂肪酸エステルを５％の割合で混合した非付着
性粉末を１０■／ｄの割合で塗布し、その上にシリコー
ン樹脂で両面が被覆されたプラスチック製フィルムを載
置する。この状態で表面を凹凸模様入り成形用型でプレ
ス成形し、凹凸模様入りチューインガムを作製した。
ンガムを作成し、所定の大きさ（１５Ｃ１１Ｘ３０Ｃ１
１）にカットする。ついで、この表面に、液状シリコー
ン樹脂が５％吸着された澱粉を８０％、タルクを１５％
、シヨ糖脂肪酸エステルを５％の割合で混合した非付着
性粉末を１０■／ｄの割合で塗布し、その上にシリコー
ン樹脂で両面が被覆されたプラスチック製フィルムを載
置する。この状態で表面を凹凸模様入り成形用型でプレ
ス成形し、凹凸模様入りチューインガムを作製した。
（チューインガムの原料）
ブドウＩ！ ４６．５重量部風船ガムベー
ス ２５ 重量部 砂Ｉ！ ２０ 重量部 水飴 ５ 重量部 酸味料 １．５重量部 香料 １ 重量部 色素 １ 重量部 〔比較例１〕 上記実施例と同様のチューインガムを上記非付着性粉末
および非付着性フィルムを用いずに上記実施例と同様に
プレス成形し、凹凸模様入りチューインガムを作製した
。
ス ２５ 重量部 砂Ｉ！ ２０ 重量部 水飴 ５ 重量部 酸味料 １．５重量部 香料 １ 重量部 色素 １ 重量部 〔比較例１〕 上記実施例と同様のチューインガムを上記非付着性粉末
および非付着性フィルムを用いずに上記実施例と同様に
プレス成形し、凹凸模様入りチューインガムを作製した
。
〔比較例２〕
上記実施例と同様のチューインガムを上記非付着性フィ
ルムを用いずに上記実施例と同様にプレス成形し、凹凸
模様入りチューインガムを作製した。
ルムを用いずに上記実施例と同様にプレス成形し、凹凸
模様入りチューインガムを作製した。
〔比較例３〕
上記実施例と同様のチューインガムを上記非付着性粉末
を用いずに上記実施例と同様にプレス成形し、凹凸模様
入りチューインガムを作製した。
を用いずに上記実施例と同様にプレス成形し、凹凸模様
入りチューインガムを作製した。
〔比較例４〕
粉末ガムを上記実施例の成形用型を用いて強圧でプレス
成形し、凹凸模様入りチューインガムを作製した。
成形し、凹凸模様入りチューインガムを作製した。
以上のようにして得られた実施別品、比較例品について
、成形用型への付着状態、模様の鮮明度および喫食時の
食感について下記の評価基準で判定した。
、成形用型への付着状態、模様の鮮明度および喫食時の
食感について下記の評価基準で判定した。
なお、喫食時の食感については、パネル（男女各２０名
）によって行った。
）によって行った。
〈成形型への付着状態〉
５・・・非常に良い
４・・・良い
３・・・やや付着する
２・・・付着する
１・・・離型しない
〈模様の鮮明度〉
５・・・非常に良い
４・・・良い
３・・・やや不鮮明
２・・・不鮮明
ｌ・・・見えない
く食感〉
５・・・非常に良い
４・・・良い
３・・・普通
２・・・やや悪い
１・・・悪い（硬い）
（以 下
余
白）
上記の結果から明らかなように、実施別品は、成形用型
に付着することなく連続して製造することができ、しか
も精緻で鮮明な模様が形成され、食感も硬くならないも
のであることがわかる。これに対し、比較例品１．２お
よび３は、成形を繰り返すと成形用型に付着するため、
連続的に製造することが困難である。また、比較例４は
、凹凸模様が不鮮明でしかも食感も硬く市場性に乏しい
。
に付着することなく連続して製造することができ、しか
も精緻で鮮明な模様が形成され、食感も硬くならないも
のであることがわかる。これに対し、比較例品１．２お
よび３は、成形を繰り返すと成形用型に付着するため、
連続的に製造することが困難である。また、比較例４は
、凹凸模様が不鮮明でしかも食感も硬く市場性に乏しい
。
以上のように、この発明の凹凸模様入りチューインガム
の製法によれば、チューインガムの硬さに制限されるこ
となく、精緻で深い凹凸模様が鮮明に入ったチューイン
ガムを連続して製造することができる。
の製法によれば、チューインガムの硬さに制限されるこ
となく、精緻で深い凹凸模様が鮮明に入ったチューイン
ガムを連続して製造することができる。
第１図は上記発明の一実施例を示す断面図、第２図は上
記実施例によって得られたチューインガムの斜視図であ
る。 １・・・チューインガム ２・・・非付着性粉末 ３・
・・非付着性フィルム ４・・・成形用型
記実施例によって得られたチューインガムの斜視図であ
る。 １・・・チューインガム ２・・・非付着性粉末 ３・
・・非付着性フィルム ４・・・成形用型
Claims (3)
- （１）シート状のチユーインガムの表面に非付着性粉末
を塗布する塗布工程と、上記非付着性粉末を塗布したチ
ユーインガムの表面に対して凹凸模様を有する成形用型
でプレスするプレス工程と、上記成形用型とチユーイン
ガムの表面との間に非付着性フィルムを介在させる工程
とを備えることを、特徴とする凹凸模様入りチユーイン
ガムの製法。 - （２）非付着性粉末として、シリコーン樹脂が吸着され
た澱粉に、シヨ糖脂肪酸エステル、タルクの少なくとも
一方が混合されている請求項（１）記載の凹凸模様入り
チユーインガムの製法。 - （３）非付着性フィルムが、両面をシリコーン樹脂で被
覆されているプラスチックフィルムである請求項（１）
または（２）記載の凹凸模様入りチユーインガムの製法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096046A JPH03292861A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 凹凸模様入りチユーインガムの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096046A JPH03292861A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 凹凸模様入りチユーインガムの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292861A true JPH03292861A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14154536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096046A Pending JPH03292861A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 凹凸模様入りチユーインガムの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292861A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614720A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-01-25 | Fuji Oil Co Ltd | 模様付菓子の製造法 |
| US20130115331A1 (en) * | 2011-11-03 | 2013-05-09 | Michael E. Silver | Alkyl dimethicone crosspolymer additive to chewing gum and chewing gum having alkyl dimethicone crosspolymer |
| JP2016526925A (ja) * | 2013-09-16 | 2016-09-08 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 積み重ね可能な糖菓 |
| JP6422551B1 (ja) * | 2017-09-29 | 2018-11-14 | 株式会社バンダイ | 板状菓子 |
| JP2022097736A (ja) * | 2018-10-16 | 2022-06-30 | 株式会社バンダイ | 板状菓子 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP2096046A patent/JPH03292861A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614720A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-01-25 | Fuji Oil Co Ltd | 模様付菓子の製造法 |
| US20130115331A1 (en) * | 2011-11-03 | 2013-05-09 | Michael E. Silver | Alkyl dimethicone crosspolymer additive to chewing gum and chewing gum having alkyl dimethicone crosspolymer |
| JP2016526925A (ja) * | 2013-09-16 | 2016-09-08 | インターコンチネンタル グレート ブランズ エルエルシー | 積み重ね可能な糖菓 |
| JP6422551B1 (ja) * | 2017-09-29 | 2018-11-14 | 株式会社バンダイ | 板状菓子 |
| JP2019062783A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社バンダイ | 板状菓子 |
| JP2022097736A (ja) * | 2018-10-16 | 2022-06-30 | 株式会社バンダイ | 板状菓子 |
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