JPH06192696A - 絵付けされた固形入浴剤及びその製造方法 - Google Patents

絵付けされた固形入浴剤及びその製造方法

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JPH06192696A
JPH06192696A JP5228849A JP22884993A JPH06192696A JP H06192696 A JPH06192696 A JP H06192696A JP 5228849 A JP5228849 A JP 5228849A JP 22884993 A JP22884993 A JP 22884993A JP H06192696 A JPH06192696 A JP H06192696A
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JP
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printing
ink
solid
bath salt
agent
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JP5228849A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ogita
一夫 荻田
Isao Matsumoto
功 松本
Minoru Yasuda
実 安田
Shingo Yano
伸吾 谷野
Yasuhiko Toshishige
康彦 才茂
Nobuyuki Nakanishi
信之 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Tsumura and Co
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Tsumura and Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生産が容易な表裏両面が凹状面をなす絵付け
された固形入浴剤を提供するにある。 【構成】 表裏両面が僅かに凹状面をもつ固形薬用入浴
剤に対し、食品に使用可能な特殊インクを用い、凹面に
印刷できる特殊な印刷によって、図柄、文字等を表示し
たもので、その印刷の方法としては、タンポ方式、ある
いはインクジェット方式の印刷の前処理として、固形入
浴剤の分離している粉末状入浴剤をエアによる吹き飛ば
し、あるいはタンポによる押圧付着にて除去した後に、
タンポ方式、あるいはインクジェット方式にて印刷し、
タンポ方式にあっては、印刷後にタンポ面に残留するこ
とのあるインクを、タンポをガムテープ等の面に押圧す
ることにより除去し、むらのない印刷をするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固形入浴剤の分野に属
し、詳しくは、それの少くとも表面に特定な印刷方式に
よって図柄、文字等を印刷表示した固形入浴剤及びその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の入浴剤としては、これまで実開
平2−142432号公報によって提案されているが、
このものは、ポリビニールアルコール等の水溶性樹脂に
香料を練り込んでシート状体に形成し、表面に印刷を施
して型抜きし、この型抜きしたシート状体を積層して、
これを型押しして具象物形にしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の提案された入浴
剤は、それなりの効果はあるとしても、シート状体の表
面に印刷を施した後、これを所定の具象物形に打抜き、
この打抜いたシート状体を積層して、これを型押しして
商品としての入浴剤とするのであるから、その製造に手
数のかかるものであった。また、これまで、市販されて
いる固形薬用入浴剤には、表面に絵付けされたものはな
かった。本発明は、このような点に鑑みて種々研究した
結果、創出されたもので、その目的とするところは、僅
かに凹状面をなす表面に印刷によって絵付けされた固形
入浴剤及びむらのない絵付けされた固形入浴剤を連続的
に製造する方法を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にあっては、表面及び裏面が僅かに凹状面
をなす固形入浴剤に対し、少なくとも表面に絵付けをす
るに当り、食品に使用可能なインクを用い、タンポ方
式、あるいはインクジェット方式の印刷による表示を、
印刷の前処理として印刷面を清掃し、印刷むらを生じな
いようにして、問題点の解決を図っている。すなわち、
本発明の絵付けされた固形入浴剤は、可食性着色剤及び
可食性発色剤から選んだ少なくとも1つの色材と、エチ
ルアルコール、プロピレングリコールから選んだ溶剤並
びに食品用シェラック樹脂、多糖類、安定剤、乳化剤、
強化剤等の食品に使用可能な添加物からなるインクを用
いて、固形入浴剤の僅かに凹状面をなす少なくとも表面
に、タンポ方式、あるいはインクジェット方式の印刷に
より図柄、文字等を表示した構成であり、またその製造
方法としては、同上のインクを用いて、タンポ方式、あ
るいはインクジェット方式により図柄、文字等を固形入
浴剤の表面に印刷するに当り、その前処理として、固形
入浴剤の印刷側面の分離している粉末状入浴剤をエアの
吹き付け、あるいはタンポによる押圧付着にて除去する
工程を経た後に、タンポ方式、あるいはインクジェット
方式にて印刷し、この印刷後にタンポ面に残留すること
のあるインクを、タンポをガムテープ等の面に押圧して
付着することにより除去し、連続して送られてくる固形
入浴剤にむらにない印刷をする手段をとっている。
【0005】
【実施例】以下、本発明の絵付けされた固形入浴剤の実
施例を図面に基づいて説明する。絵付けされた固形入浴
剤(A)は、固形入浴剤本体(a)の形状と、この表面
(1)あるいは裏面(1)に図柄、文字等(b)を印刷
する印刷インクと、この印刷インクによる少なくとも表
面(1)あるいは裏面(1)への印刷方法との3者から
構成されるものである。この場合の印刷方法は、特定な
印刷により、凹状面であるにもかかわらず、鮮明にして
能率よく図柄、文字等(b)を表示するためである。
【0006】図示の固形入浴剤本体(a)の形状は、円
板状であって、その表裏両面(1)は、僅かに凹状面を
形成するもので、その外周面は僅か傾斜して面取り
(2)されている。このような形状にすることは、粉末
状の入浴剤を平面的な固形状にする際に、押圧によって
崩れることなく固まり、また面取り部(2)は、成形後
において角部が崩れないようにするためである。また、
全体を円板状にすると、固める際の押圧力が一様にかか
り、その点角形状のものより固めが良好である。
【0007】表裏両面(1)に図柄、文字等(b)を印
刷するインクは、固形薬用入浴剤本体(a)を浴槽に溶
かす際に、湯中に溶けたインクが、皮膚を刺激して痛め
ることのないようにするため、食品に使用できるもので
あることが必要である。また、インクが溶けずに残ると
外観上溶槽や湯を汚すので固形入浴剤本体(a)の表裏
両面(1)に絵付けをするには、次のような条件が必要
である。 使用するインクは、薬事法の医薬部外品に使用でき
るものであること。 使用するインクは、水または湯に可溶性であるこ
と。 使用するインク及び絵付けによって固形入浴剤が劣
化しないこと。 特に湿気、熱を加えないこと。 以上の条件から、インクとしては、可食性着色剤及び可
食性発色剤から選んだ少なくとも1つの色材と、エチル
アルコール、プロピレングリコールから選んだ溶剤並び
に食品用シェラック樹脂、多糖類、安定剤、乳化剤、強
化剤等の食品に使用可能な添加物からなるインクを用い
る。
【0008】固形薬用入浴剤本体(a)の表裏両面
(1)の僅かな凹状面に、上記のインクをもって図柄、
文字等(b)を印刷するには、接触方式としてのタンポ
印刷、あるいは非接触方式としてのインクジェット方式
の印刷が用いられる。タンポ印刷は、非常に弾力のある
タンポを凹版に押圧して、タンポに凹版のインクを転移
させ、これを固形薬用入浴剤本体(a)の凹状面に押圧
して転写する。また、インクジェット方式は、インク粒
を電気的に制御して印刷するから、凹状面であっても容
易にして正確にすることができる。しかし、スクリーン
印刷は、凹面への印刷は困難であり、転写(スタンプ)
は、熱と圧力をかけることから、熱をきらう固形入浴剤
への印刷には適さない。また静電印刷も、粉体インキを
融着するためには、熱又は蒸気をかけるため、固形入浴
剤に対する印刷には適さない。
【0009】以下、絵付けされた固形入浴剤(A)の製
造方法について説明する。固形薬用入浴剤本体(a)
は、粉末状の入浴剤を平面的な固形状に圧縮によって成
形したものであるから、その表面には、分離した粉末状
入浴剤が残り易い。このような固形薬用入浴剤本体
(a)の表面あるいは裏面に、図柄、文字等(b)を印
刷する場合にあっては、この分離した粉末状入浴剤を除
去する必要がある。その方法としては、液体による洗浄
はできまいから、次のような2つの方法がとられる。 エアで吹き飛ばす。 シリコンゴム等のタンポを圧着して、これに付着させ
て除去する。 絵付き固形入浴剤(A)を連続的に生産するには、以上
のような印刷の前処理が必要である。
【0010】インクは前記したような成分のものである
が、このインクは、どちらかと云えば、オフセット印刷
のインクのように粘性が大きいものより、グラビア印刷
のインクのように粘性が小さくして、さらさらしている
という感じなものである上に、被印刷物としての固形薬
用入浴剤(a)は比較的吸湿性を有するところから、印
刷機においてインクがタンポ面に残留することがあり、
これが次の印刷において印刷むらを生ずるおそれがあ
る。このことから、この印刷むらを防止するために、タ
ンポ面の残留インクを溶剤で除去することも考えられる
が、これも度重なると、シリコンゴム等のタンポであっ
ても、そのタンポ面は溶剤にて侵される。そこで、この
タンポ面の残留インクの除去に当たっては、さきの粉末
状入浴剤の除去のときと同様に、物理的な除去、すなわ
ちタンポ面の残留インクは、これをガムテープ等に圧着
して除去する。
【0011】以上のような方法にてタンポ面の残留イン
クの除去をする場合に、前記の方法にあっては、残留
インクの除去は、これを印刷毎に行えば最良であるが、
何回かおきにしてもよい。に方法にあっては、先ずタ
ンポの圧着で、これに分離状態にある粉末状入浴剤を付
着し、これをガムテープ等の面に圧着して除去し、次い
でタンポにインクを付着させ、これを固形薬用入浴剤本
体(a)の表面あるいは裏面(1)に押圧し転写印刷
し、さらに、このとき生じたタンポ面の残留インクをガ
ムテープ等の面に圧着してこれを除去する。再び、新た
な固形薬用入浴剤本体(a)の面にタンポを押圧して粉
末状入浴剤を付着する。このような工程を繰り返して、
連続して送られてくる固形薬用入浴剤本体(a)面に図
柄文字等(b)を印刷し、絵付けされた固形入浴剤
(A)を生産する。
【0012】以上は、固形薬用入浴剤本体(1)に対す
る図柄、文字等の印刷を、接触方式のタンポ印刷によっ
て説明したが、非接着方式としてのインクジェット方式
にて行う。これはインク粒を電気的に制御して印刷する
から、凹状面であっても容易に正確に行うことができ
る。そのインクジェット方式で連続印刷にテストを実施
して、印字の安定性をインクの循環性(機械適性)の安
定性を評価した。 8時/1日×5日間連続印刷テストしたが特に問題はな
かった。
【0013】
【発明の効果】本発明は、請求範囲に記載のような、表
裏両面が僅かな凹状面をもつ固形薬用入浴剤に対し、食
品に使用可能な特殊なインクを用い、凹面に印刷できる
特殊な印刷によって、図柄、文字等を表示したものであ
るから、固形入浴剤として図柄、文字等が表示されてい
て体裁のよいものであり、図柄、文字等の表示にタンポ
印刷を用いたから、固形入浴剤の絵付けとしてもむらが
なく、成形が安定な絵付けされた固形入浴剤を容易に能
率よく生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図柄を印刷表示した本発明の絵付きされた固形
薬用入浴剤の平面図である。
【図2】文字を印刷表示した同上の平面図である。
【図3】同上の絵付けされた固形薬用入浴剤の断面図で
ある。
【符号の説明】
A 絵付けされた固形入浴剤 a 固形薬用入浴剤本体 b 図柄、文字 1 表面あるいは裏面 2 面取り部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 実 東京都千代田区二番町12−7 (72)発明者 谷野 伸吾 静岡県藤枝市築地392 (72)発明者 才茂 康彦 静岡県藤枝市築地392 (72)発明者 中西 信之 静岡県藤枝市築地392

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可食性着色剤及び可食性発色剤から選ん
    だ少なくとも1つの色材と、エチルアルコール、プロピ
    レングリコールから選んだ溶剤並びに食品用シェラック
    樹脂、多糖類、安定剤、乳化剤、強化剤等の食品に使用
    可能な添加物からなるインクを用いて、固形入浴剤の僅
    かに凹状面をなす少なくとも表面に、タンポ方式、ある
    いはインクジェット方式の印刷により図柄、文字等を表
    示したことを特徴とする絵付けされた固形入浴剤。
  2. 【請求項2】 可食性着色剤及び可食性発色剤から選ん
    だ少なくとも1つの色材と、エチルアルコール、プロピ
    レングリコールから選んだ溶剤並びに食品用シェラック
    樹脂、多糖類、安定剤、乳化剤、強化剤等の食品に使用
    可能な添加物からなるインクを用いて、固形入浴剤の僅
    かに凹状面をなす少なくとも表面に対し、タンポ方式の
    印刷により図柄、文字等を表示するに当り、その印刷の
    前処理として、固形入浴剤の印刷側面の分離している粉
    末状入浴剤をエアによる吹き飛ばし、あるいはタンポに
    よる押圧付着にて除去する工程を経た後に、タンポ方
    式、あるいはインクジェット方式にて印刷し、この印刷
    後に、タンポ方式にあっては、タンポ面に残留すること
    のあるインクを、タンポをガムテープ等の面に押圧して
    付着することにより除去し、連続して送られてくる固形
    入浴剤にむらのない印刷をすることを特徴とする絵付け
    された固形入浴剤の製造方法。
JP5228849A 1992-09-17 1993-09-14 絵付けされた固形入浴剤及びその製造方法 Pending JPH06192696A (ja)

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Effective date: 20030617