JP2964174B2 - 印刷模様付き立体装飾成形品の製造方法 - Google Patents

印刷模様付き立体装飾成形品の製造方法

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JP2964174B2 JP3123546A JP12354691A JP2964174B2 JP 2964174 B2 JP2964174 B2 JP 2964174B2 JP 3123546 A JP3123546 A JP 3123546A JP 12354691 A JP12354691 A JP 12354691A JP 2964174 B2 JP2964174 B2 JP 2964174B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G1/00Cocoa; Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
    • A23G1/30Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor
    • A23G1/50Cocoa products, e.g. chocolate; Substitutes therefor characterised by shape, structure or physical form, e.g. products with an inedible support
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/0002Processes of manufacture not relating to composition and compounding ingredients
    • A23G3/0097Decorating sweetmeats or confectionery

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷模様付き立体装飾
成形品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、流動状の充填材から立体模様を有
する成形品を複製し、かつ量産するための、ゴムや樹脂
からなる弾性成形型が良く知られている。
【0003】例えば、特開昭63−31726号公報に
は、上記弾性成形型を使用する代表的な装置として、動
物など立体装飾を有した開口袋状の弾性充填型にチョコ
レート材料を充填する装置と、そのチョコレート材料を
固化する装置と、固化させた後に弾性充填型の周囲にそ
の反開口部側から負圧して弾性充填型を膨張させ、装飾
チョコレートを抜き取る装置とからなる充填成型品製造
機が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の充填成型品製造機では、種々の形状を有する立体装
飾成形品、例えばチョコレート菓子の場合、立体装飾チ
ョコレート菓子を製造できるものの、種々の印刷模様を
有する印刷模様付き立体装飾チョコレート菓子を製造す
ることはできない。
【0005】従って、本発明の目的は、種々の印刷模様
を表面に有する立体装飾成形品の製造方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的に鑑
みてなされたもので、その要旨は、内外面を有する袋状
の弾性成形型と、予め種々の印刷模様のインクが塗着し
た弾性パッドとを用い、該型の外面を加圧膨張させるこ
とにより、又は該型の内面を減圧吸引させることによ
り、該型を反転し、該型の内面を弾性パッドに押圧する
ことによって前記印刷模様を前記内面に転写する工程
と、前記反転させた型を元に戻す工程と、該型内に流動
状の充填材を充填し、固化し、これを型抜きする工程と
からなる印刷模様付き立体装飾成形品の製造方法にあ
る。
【0007】なお、上記工程の内、反転させた弾性成形
型を元に戻す工程後、流動状の充填材を弾性成形型内に
充填する際、弾性成形型に微細な凹凸がある場合、この
弾性成形型の外面を減圧室等によって膨張させ、凹凸を
伸ばしたまま、充填材を所定量充填し、その後弾性成形
型を元の状態に戻すと、製造された成形品表面に生じる
気泡を防止できることから特に望ましいが、弾性成形型
に微細な凹凸がない場合等は弾性成形型を元に戻した状
態で充填してもよくこれに限定されない。
【0008】ここで、袋状の弾性成形型とは、ラテック
スゴムなどのゴム製、または樹脂製のものであって、液
体などの流動状のものから弾性を有する膜状に固化され
たものをいい、チョコレート材料等の充填材を充填して
固化成形する製品成形部と、この製品成形部の開口端に
ある取出口から連続し、成形品の自動製造装置等に固定
するための型保持部とからなる。なお、型保持部は、製
品成形部に対して平板状のものだけでなく、漏斗状、筒
状及びこれらの複合形状などが考えられる。また、弾性
成形型は、製品成形部と、型保持部とがなす取出口を均
一厚で、かつ腕曲に形成したものであれば、例えば弾性
成形型を膨張させ、成形品を抜き取る際、取出口が容易
に拡開し、抜き取りが容易になるので好ましいが、これ
に限定されない。
【0009】また、流動状の充填材としては、成形品と
してのチョコレート菓子、氷菓子、ゼリー菓子、チー
ズ、バター、かまぼこなどの食品や、消しゴム、石鹸、
ろう、せっこう、コンクリートなどの日用品等を得るた
めに、初め液状であったものを冷却、加熱等によって固
体に凝固できるものが考えられる。
【0010】さらに、本発明で使用する弾性パッドと
は、弾性成形型の内面に押圧した時、この内面の凹凸に
密着しうる弾性を備え、かつ衛生上問題のない材料で作
成したものであれば、特に限定されないが、例えば、食
品衛生法上、シリコンゴム等が望ましい。また、弾性パ
ッドの押圧面は、必ずしも平坦である必要はなく、凹凸
面や曲面を有しても良い。
【0011】さらにまた、この弾性パッドに種々の印刷
模様のインクを塗着するには、一例として、金属版、樹
脂版等の版材、または金型の表面に種々の印刷模様の粗
面を形成し、この版材、または金型の表面に可食性のイ
ンクを塗布した後、版材、または金型の表面をスクレー
プして前記粗面にインクを残置させ、版材、または金型
の粗面に弾性パッドを押圧して種々の印刷模様のインク
を塗着させることが考えられるが、弾性パッドに種々の
印刷模様のインクを塗着できれば、これに限定されな
い。
【0012】また、この弾性成形型に塗着するインクの
印刷模様としては、弾性成形型の伸縮等を考慮して、充
填材の成形品表面に転写した印刷模様が、所定の印刷模
様、例えば人や動物の顔、文字、図形等の一部、または
全部になる印刷模様であるよう予め想定されていること
が望ましい。
【0013】
【作用】本発明の印刷模様付き立体装飾成形品の製造方
法は、袋状の弾性成形型の外面を加圧室等によって加圧
膨張することによって、又は型の内面を減圧室等によっ
て減圧膨張することによって、この型の内面を、種々の
印刷模様のインクを予め塗着した弾性パッドに押圧し、
印刷模様を内面に転写する。次に、膨張した型を元の状
態に戻し、型内に流動状の充填材、例えば、チョコレー
ト材料を充填する。その後、チョコレート材料を固化
し、型抜きする。これにより、成形品として印刷模様を
表面に有する印刷模様付き立体装飾チョコレート製品が
製造される。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る印刷模様付き立体装飾成
形品の製造法の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。なお、流動状の充填材としては、前述のように成形
品としてのチョコレート菓子、氷菓子、ゼリー菓子、バ
ター、チーズなどの食品や、消しゴム、石鹸、ろう、せ
っこう、コンクリートなどの日用品等を得るために、初
め液状であったものを冷却、加熱等によって固体に凝固
できるものが種々考えられるが、本発明の製造方法によ
れば、どの充填材も同様に製造できるので、本実施例で
は代表的な充填材として、チョコレート菓子を得るため
の流動状のチョコレート材料の場合だけを例示して説明
し、他の充填材の場合を省略する。
【0015】まず、内面1a及び外面1bを有する袋状
の弾性成形型1をその開口部2が上方に向くよう自動連
続チョコレート菓子成形装置(図示せず)の弾性成形型
取付け枠としての平板3に取付け、弾性成形型1の反開
口部側から弾性成形型1を加圧室4に入れ、弾性成形型
1の外面1bを図1の矢印方向に加圧し、開口部2から
弾性成形型1の内面1aを押し出し、反転する。この
時、開口部2側の平板3上に予め開口部2を包囲するよ
う無底の枠3aを設け、さらにその上に印刷模様のイン
ク5aを塗着した弾性パッド5を待機させておく。これ
によって、押し出された弾性成形型1の内面1aは、こ
の弾性パッド5に弾性成形型1の内面1aを押圧し、こ
の内面1aにインク5aを転写する(図1参照)。その
後、加圧室4による加圧を停止する。次に、この加圧室
4を減圧室として使用するか、または加圧室4を取外
し、代わりに別途用意した減圧室を取付け、減圧して元
の弾性成形型1形状に戻すか、あるいは開口部2側より
別に設けた加圧室に内面1aと外面1bとが反転した弾
性成形型1を入れ、加圧することによって元の状態に戻
す。また、加圧する際は、前記各加圧室の代用として、
または各加圧室の加圧操作の補助として、あるいはその
組合せとして弾性成形型1を損傷しないよう押圧でき
る、例えばゴムパッキン等を先端に備える棒状の押し部
材(図示せず)等を別途、または各加圧室に設けること
ができる。次に、弾性成形型1を減圧室によって拡開し
た後、その内へ約26〜32℃の温度を有する流動状の
チョコレート材料6bを所定量充填し、型1を移送する
コンベア(図示せず)の下部に取付けた振動機(図示せ
ず)で振動させることによりチョコレート材料6bの気
泡を散気した後、固化装置、例えば約4〜7℃に保った
クーリングトンネル(図示せず)等にコンベア等(図示
せず)で移送し、10分間冷却固化する(図2(a)参
照)。そして、弾性成形型1をその反開口側から型抜装
置、例えば減圧装置の減圧室4’に入れ、弾性成形型1
の外面1bを減圧して膨張させると共に弾性成形型1の
入った減圧装置を反転させ、弾性成形型1及びその中の
チョコレート材料6bを損傷しないよう押圧できる、減
圧室4’の補助具として、ゴムパッキン等を先端に備え
る棒状の押し部材4’aによって押出し、チョコレート
材料6bを抜き取り(図2(b)参照)、インク5aよ
りなる印刷模様6aを有する立体装飾チョコレート製品
6が製造される(図3参照)。
【0016】なお、固化したチョコレート材料6bを押
し出して抜き取る際、減圧室4’の補助具として、棒状
の押し部材4’aを用いたが、弾性成形型1及びその中
のチョコレート材料6bを損傷しないよう押圧できれ
ば、その形状、個数、配置位置に限定されない。
【0017】また、本出願人の実験により、印刷模様6
aのインク5aは、チョコレート材料6bを抜き取る
際、チョコレート材料6b側に転写されることが判っ
た。このことは、充填するチョコレート材料6bの温度
によって、インク5aがやや融けて、チョコレート材料
6b側に密着するのではないかと考えられる。
【0018】さらに、加圧操作の補助として、枠3aと
弾性パッド5とを気密状態に取付けて開口部2を包囲す
る減圧室とし、かつ弾性パッド5に減圧吸引口(図示せ
ず)を1以上設け、弾性成形型1の内面1aが弾性パッ
ド5に押し付けられるように減圧吸引口から吸引してイ
ンク5aの転写工程を行うことができる。また、ここ
で、加圧操作の補助としたが、補助としてではなく、弾
性成形型の開口部を減圧室に入れ、減圧吸引のみによっ
て、弾性成形型の内面を弾性パッドに押圧させることも
できる。
【0019】ここで、本実施例のように充填材が食品、
すなわちチョコレート材料の場合には、印刷模様のイン
ク材料として、無毒性の泥状、またはクリーム状に溶か
し、かつ着色した食用インク等を用いる。この食用イン
クとしては、例えば増粘安定剤、蔗糖脂肪酸エステル、
プロピレングリコール、炭酸カルシウム、二酸化チタ
ン、食用黄色4号レーキ、食用黄色5号レーキ、水、グ
リセリン脂肪酸エステル、植物性硬化油及びシリコン樹
脂(消泡剤)を含有し、全体が水系になり、着色料/乳
化剤とともに分散し、水に溶けやすいO/W型エマルジ
ョンインクや、植物性硬化油、密ロウ、グリセリン脂肪
酸エステル、レシチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、炭
酸カルシウム、二酸化チタン、食用黄色4号レーキ、食
用黄色5号レーキ及び水を含有し、全体が油系になり、
着色料/乳化剤とともに分散し、水に難溶となるW/O
型エマルジョンインク等が考えられる。また、充填材が
食品でない、例えばロウ、せっこう、コンクリート等の
場合には、衛生的に問題なければ上記インクに限定され
ない。また、この印刷模様に多数の色彩を必要とする場
合は、一般の多色印刷の場合と同様に異なる色の種々の
模様が形成された弾性パッドを用い、1色ずつ弾性成形
型に塗着させるとよいが、この時、第一のインクが次の
色彩のインクと混合しないようにインクが乾燥してか
ら、次の色彩のインクを塗着させる操作を繰り返すとよ
い。
【0020】また、本実施例の弾性成形型の内面は、滑
らかな面を有するが、微細な凹凸模様を付けても、加圧
して弾性パッドに押圧すると凹凸模様は拡張し、インク
が均等に塗着されるので、これに限定されない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印刷模様
付き立体装飾成形品の製造方法によれば、弾性成形型を
その外面より加圧膨張し、又は弾性成形型をその内面よ
り減圧吸引し、型を反転し、この弾性成形型の内面を成
形品表面の印刷模様になるインクが塗着された弾性パッ
ドに押圧し、この模様のインクを内面に転写した後、反
転した弾性成形型を元の状態に戻し、これに流動状の充
填材を充填固化し、型抜きして立体装飾成形品を製造す
るので、種々の印刷模様を表面に有する立体装飾成形品
が容易、かつ確実に製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷模様付き立体装飾チョコレートを
製造する方法の各工程の内、印刷模様のインクを弾性成
形型の内面に転写している状態を示す説明図である。
【図2】(a),(b)は各々、図1の工程で得られた
弾性成形型から印刷模様付き立体装飾チョコレートを製
造する主な工程の説明図である。
【図3】本発明の製造方法により製造した印刷模様付き
立体装飾チョコレート製品の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 弾性成形型 1a 内面 1b 外面 2 開口部 3 平板 4 加圧室 4’ 減圧室 4’a 押し部材 5 弾性パッド 5a インク 6 立体装飾チョコレート製品(印刷模様付き立体装飾
成形品) 6a 印刷模様 6b チョコレート材料(充填材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A23L 1/00 A23L 1/00 A 1/325 101 1/325 101A A23P 1/10 A23P 1/10 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23G 1/00 - 9/30 A01J 19/00 A01J 25/13 A23L 1/00 A23L 1/325 101 A23P 1/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外面を有する袋状の弾性成形型と、予
    め種々の印刷模様のインクが塗着した弾性パッドとを用
    い、該型の外面を加圧膨張させることにより、又は該型
    の内面を減圧吸引させることにより、該型を反転し、該
    型の内面を弾性パッドに押圧することによって前記印刷
    模様を前記内面に転写する工程と、前記反転させた型を
    元に戻す工程と、該型内に流動状の充填材を充填し、固
    化し、これを型抜きする工程とからなる印刷模様付き立
    体装飾成形品の製造方法。
JP3123546A 1991-05-28 1991-05-28 印刷模様付き立体装飾成形品の製造方法 Expired - Lifetime JP2964174B2 (ja)

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EP92108979A EP0516101B1 (en) 1991-05-28 1992-05-27 Elastic flexible molding die and process for manufacturing three-dimensional decorative moldings having a printed pattern
CA002069669A CA2069669C (en) 1991-05-28 1992-05-27 Elastic flexible molding die and process for manufacturing three-dimensional decorative moldings having a printed pattern

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