JPS6158361A - デ−タ転送方式 - Google Patents

デ−タ転送方式

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JPS6158361A
JPS6158361A JP59181438A JP18143884A JPS6158361A JP S6158361 A JPS6158361 A JP S6158361A JP 59181438 A JP59181438 A JP 59181438A JP 18143884 A JP18143884 A JP 18143884A JP S6158361 A JPS6158361 A JP S6158361A
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JP
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JP59181438A
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Takatoshi Ishii
石井 孝寿
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ASCII Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/45Transmitting circuits; Receiving circuits using electronic distributors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、データ転送方式に関する。
1i+¥川技術に Lニバーリルアシンクロナスレシーバ/トランスミッタ
(以下11JARTJという)の1つの方式として、第
8図に示すデータ転送方式があることが知られている。
このデータ転送方式は、送受信情報として8ピッt−(
7)151号DI、D2.D3.r)4.D5.D6゜
1)7.08をひどまどめにして扱う方式であり、7ビ
ツh D i〜D7が、データであるのか、または制御
情9)1であるのかを、その最−L位ビットD81、:
J:って指定するデータ転送方式である。なお、」−2
8ピツトの直前に、負のスタートビットSTが設りられ
、上記8ピツトの直後に、正のス1−ツノピットS P
が設置ノられている。
ところで、上記データ転送方式にJゴいては、7ビツ1
−の情報しか送ることができず、8ビットの情報を一括
して送ることができない。
[背景技術の問題点] 上記データ転送方式に従って:」ンピュータを接続する
ことができるが、この場合、上記データ転送方式では7
ビット毎にデータ転送を行なう必要があり、またコンピ
ュータ内では8ピツト毎にデータ転送を行なうのが都合
よい。このために、上記データ転送方式に従って、コン
ピュータがデータを受けたり送ったりする場合には、7
ビットのデータを8回に分けて送受信している。
ところが、このように7ビットと8ビットとの間で変換
を行なう回路を設けることは回路椙成の複雑化をIBき
、その分だけ装置全体が高価なものどなるという問題が
ある。
[発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点に首[1してなされたもの
で、IJARTにおいて、送信側回路ま/Cは受信側回
路にコンピュータを接続した場合、7ビットと8ビット
との間の変換を不要とし、効串的な装置の設計を行なう
ことができるデータ転送方式を提供することを目的とす
るものである。
[発明の概要] 本発明は、正のビットのみによってストップピッ1−を
与えられているU A RTに対して、エラーを起さU
てデータ転送を行なうとともに、そのエラーを起させた
フォーマットの情報に所定の意味を持たせたものである
[実施例] 第1図は、本発明データ転送方式におけるパルス列を示
す図である。
なお、第8図に示したパルス等と同一のものには、同一
の符号を付しである。
本発明データ転送方式は、送受信情報として8ビットの
信号D1.D2,03.D4.D5.D6、D7.D8
をひとまとめにして扱う方式である点では、第8図の例
と同様である。しかし、最上位ビットD8は、他の7ビ
ットD1〜D7と同様のデータとして送ることができる
点で異なる。
また、8ビットD1〜D8の直前に、負のスタートビッ
トS]−を設けである点は、第8図の例と同様であるが
、上記8ビットの直後に、負のストップビットS P 
1ど正のストップビットS F−12とを設【プする点
が異なる。これらストップビットSP1とSP2とは隣
接している。
第2図は、本発明データ転送方式における送信側口路1
0の一実施例を示1”図である。
第2図において、データビット保持レジスタ11は、デ
ータバスDB1〜8からの並列信号を保持するものであ
る。
コントロールビット保持レジスタ12は、負のストップ
ビットSP1と正のストップビットSP2とを与え、偶
数パリティ、奇数パリティまたはパリティなしを設定す
るものである。
コントロールビット保持レジスタ12において、負のス
トップビットSPIと正のス1〜ツノビットSP2とを
与える詳細例を第4図に示しである。
すなわち、ストップビット指定信号を反転しストップビ
ットSP1を与えるインバータ12aと、正のストップ
ビットSP2を与えるプルアップ抵抗12bとが、保持
レジスタ12内に設けられている。
第5図は、上記ストップビット指定信号と、ス1〜ツブ
ビットSP1.SP2との組合わせを示1図表である。
つまり、ストップビット指定信号が「1」の場合に、ス
トップビットSP1.SP2がそれぞれ「0」、「1」
になるので、第1図に示すビット列になる。ところが、
ストップビット指定信号が「0」の場合に、ストップビ
ットSP1.8P2がそれぞれ「1」、「1」になるの
で、第1図に示すビット列とは異なるものになる。
第2図に戻って、送信用シフトレジスタ13は、データ
ビット保持レジスタ11からの並列信号と、コントロー
ルビット保持レジスタ12からのストップビットSPI
、SP2とを受け、f−タD1〜D8およびストップビ
ットSP1.SP2の順序(第1図に示す順序)で直列
信号を出力するものである。
送信側回路10には、上記回路の他に、各クロックの位
相を作るためのタイミングジェネレータ14と、トラン
スミッタのバッファが空であることを示すステータス信
号を発生さぼるフリップフlコツプ15と、1ビットの
カウンタで(1°11成されるパリディビット発生ロジ
ック16と、直9111江号を出力する選択スイッチで
構成される出力ロジック17とが852 G)られてい
る。
このようにして、第2図に示づ“送信側回路10によっ
て、第1図に示ずパルス列を出力覆ることができる。こ
の場合、最上位ビットD8は、池のビットと同様に、自
由に情報を転送できるものである。
第3図は、本発明データ転送方式におりる受信側回路2
0の一実施例を示す図である。
第3図において、受信用シフトレジスタ21は、直列信
号である人力信号を並列信号に変換り゛るbのτ゛ある
。その入力信号は、ビットD1〜D8以外に、ストップ
ビットSPI、SP2も含まれるので、ストップビット
SP1.SP2’b並列信号に変換される。
レシーバ用保持レジスタ22は、シフトレジスタ21内
の並列信号のうち、第1図に示ずビットD1〜D8を保
持するものであり、その保持データを、グー1〜回路2
2aを介してデータバスに送り出η′。
スデータスワード保持レジスタおよびフレーミングエラ
ー検出回路234よ、シフトレジスタ21内のストップ
ピッ1〜SP1.5l)2を取込み、これらストップピ
ッl−8P1.SF3が適正なものであるか否かを判断
する。すなわち、回路23は、フレーミングエラー検出
部30を有し、このフレーミングエラー検出部30によ
って、上記判断を行なう。なお、その判断結果は、ゲー
ト回路23aを介して、スタートまたはストップのエラ
ーを示すフレーミングエラー信号として出力される。
第6図は、フレーミングエラー検出部30の一例を示す
回路図である。フレーミングエラー検出部30は、2ビ
ットのストップビットモード指定信号に従って3つのモ
ードを選択するセレクタ31と、インバータ32と、A
ND回路33.34とをイエする。セレクタ31のコン
ト(」−ル部31aは、スI−ツブビットモード指定信
号を受ける。
セレクタ31のスイッチ部31bの入力端子「0」、l
’Ll、r2Jは、それぞれ、ス1〜ツゾビツ1−8P
1が「1」のとさ、ストップビットS l) 1 。
SF3がともに1゛1」のとき、ストツブビラl−SP
lが「0」でSF3が「1」のとぎに、「0」となる。
つまり、第7図に示すように、ストップビットモード指
定信号によって、ストップビットSP1゜SF3の内容
を指定し、その指定通りにストップビットSP1.SP
2が来たならば、フレ・−ミングエラー信号が「0」に
なる。
第3図に戻って、受信側回路20は、タイミングジェネ
レータ24と、スタートビットの立下がりから8つ目の
クロックをノノウントしてスタートビットを確認するス
タートビットig回路25と、1ビットのノjウンタで
構成されるパリティピッ]・検査ロジック26と、フリ
ツプフロツプ27とを右する1゜ 第2図に示す送(8側回路10を使用づれIJ、itの
ピッ1−のみによってストップピッ1−を与えられてい
るU A RTに対しては、エラーが生じる。ずtcb
ら、第2図に示り°送信側回路10からの信号にd3い
て、γ−タビットD8の直後のス1−ツブビットが負で
あり、上記tJARTにおいては、デーラビット08に
続くストップビットが正でなければ、エラーが生じるか
らである。
この場合、上記UARTと交信したときには上記のよう
に1ラーが生じるものの、同期ずれは生じさせないので
、再び上記tJARTと交信を行な−)でも正常にその
交信を行なえるために、上記U△RTに対しては実害を
与えない。
ところで、第3図に示寸受信側回路20で上記信号を受
信すれば、正常に受信できるので、第2図に示1送信側
回路10との間で円泪なデータ転送を行なうことがCき
、その場合に、8ごツ]〜D゛1〜D8の総てについて
情報を交信できる。したがって、[記8ビットで構成さ
れる一ノオーマットの情報に所定の意味をトまたUるこ
とがでさる。つ、Lす、その)A−マツ°トを解釈でさ
る受イ3側のみが、転送されたデータを正確に受取るこ
とができる。
[発明の効果1 UΔRT1.:おいて、送イ3側回路または受・部側I
I!1路にコンピュータを接続した場合、7ごツトと8
ビットとの間の変換が必要ないので、効率的/に装置の
段調を行なうことができるという効果を01」る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明データ転送方式にお1ノるパルス列を承
り図、第2図は本発明データ転送方式にJ3ける送信側
回路の一実施例を示す図、第3図11本発明データ転送
方式にJ31:Jる受信側回路の一実施例を示す図、第
4図はストップピッl−8P1.SF3を発生させる回
路の一例を示7図、第5図は第4図の説明図、第6図は
フレーミングエラー検出回路を示す図、第7図は第6図
の説明図、第8図は正のピットのみによってストップビ
ットを与えられCいるtJARTにa3けるパルス列の
一例を示ず図である。 10−m f、; 11+111iJI >’8.11
 ”・’7’−’t ヒラl−1宋1−’j L/レジ
スタ12・・・コントロールビット保持レジスフ、13
・・・送信用シフ1−レジスタ、20・・・受(ij側
回路、21・・・受信用シフ1−レジスタ、22・・・
レシーバ保1、rレジスタ、23・・・スi−タスヮー
ド保持レジスタc1)よびフレーミングエラー検出回路
。 特許出願人   株式会社アスー1− 同      用久保  新 − 第71図 第6図  7.−と 第5図 第71¥I

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正のビットのみによってストップビットを与えら
    れているUAR丁に対して、エラーを生じさせるととも
    に、前記UARTでは同期ずれを生じさせないフォーマ
    ットに従ってデータ転送を行ない、かつ、前記フォーマ
    ットに所定の意味を持たせることによって、データ転送
    を行なうことを特徴とするデータ転送方式。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、 前記エラーは、「0、1」の2ビットからなるストップ
    ビットを構成することによって、起させることを特徴と
    するデータ転送方式。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、 前記所定の意味は、前記フォーマットを解釈できる受信
    側が、転送されたデータを8ビットデータ情報として受
    取る意味であることを特徴とするデータ転送方式。
JP59181438A 1984-08-29 1984-08-29 デ−タ転送方式 Expired - Lifetime JPH0636516B2 (ja)

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JPS6158361A true JPS6158361A (ja) 1986-03-25
JPH0636516B2 JPH0636516B2 (ja) 1994-05-11

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