JPH04150631A - 誤り検出回路 - Google Patents

誤り検出回路

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JPH04150631A
JPH04150631A JP27674790A JP27674790A JPH04150631A JP H04150631 A JPH04150631 A JP H04150631A JP 27674790 A JP27674790 A JP 27674790A JP 27674790 A JP27674790 A JP 27674790A JP H04150631 A JPH04150631 A JP H04150631A
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JP
Japan
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circuit
crc
bit
multiframe
frame group
Prior art date
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Application number
JP27674790A
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English (en)
Inventor
Ryuhei Tsuji
隆平 辻
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Kansai Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Kansai Communication Systems Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通信網における誤り検出回路に関し、 CCITT G704(2,3) (7)2.OMbp
s、 1.5Mbps系のPBX間における1次群イン
ターフェースでの通信データのビットエラーを検出する
全(新規なCRCによる誤り検出回路を提供することを
目的とし、フレーム群ごとにそのデータについてのCR
Cビットを演算し、これを次順のフレーム群に収容して
通信されるデータの誤り検出回路において、受信したデ
ータから各フレーム群に同期する同期信号を作成する同
期信号作成回路と、前記同期信号に関連づけて、受信し
たデータの各フレーム群からCRCビットを抽出するC
RCビット抽出回路と、 前記同期信号に関連づけて、受信したデータの各フレー
ム群ごとにそのデータについてめCRCビットを演算す
るCRCビット演算回路(4)と、対応するフレーム群
についての、CRCビット抽出回路が抽出したCRCビ
ット及びCRCビット演算回路が演算したCI?Cビッ
トを比較する比較回路とを具備するように構成する。
〔産業上の利用分野] 本発明は通信網における誤り検出回路に関し、更に詳述
すればl5DN (ユntegrated S erv
icesD 1g1tal  Network、ディジ
タルサービス総合網)のPBX間の1次群インターフェ
ース回路に適合する全く新しいCRC回路を提案するも
のである。
〔従来の技術〕
情報速度2.048Mbpsの従来の通信網では、PB
X(構内交換機)間における1次群インターフェース上
での通信データにおいてはビットエラーの監視は行われ
ていなかった。ところがCCITT G704(2,3
)規格で定められている2、0Mbps系(Cept系
)又は1.5Mbps系(TI系)では伝送路データの
信転性向上のためにCRC(Cyclic Redur
+mdancy Check)による誤り検出を行うこ
とが提案されている。
なおCRC自体は例えば昭和59年1月15日ラティス
社刊「最新データ通信用語辞典」第77頁に記載されて
いる。また通信制御装置にこれを用いたものとして例え
ば特開昭56−129451号公報が公知である。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明は上述の2.OMbps、 1.5Mbps系の
PBX間における1次群インターフェースでの通信デー
タのビットエラーを検出する全く新規なCRCによる誤
り検出回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段) 第1図は本発明の誤り検出回路の原理ブロック図である
受信データはフレーム群ごとに、先行フレーム群のデー
タについてのCRCビットを収容しているが、このよう
なデータが与えられる同期信号作成回路3は各フレーム
群に同期する同期信号を作成する。この同期信号及び受
信データが与えられるCRCビット抽出回路2は受信デ
ータの各フレーム群からCRCビットを抽出する。
同様に受信データ及び同期信号が与えられるC’RCビ
ット演算回路4は各フレーム群ごとにそのデータについ
てのCRCビットを演算する。
CRCビット抽出回路2及びCRCビット演算回路4の
出力は比較回路5に入力されてここで比較されるように
しである。比較回路5の入力は対応するフレーム群のC
RCビットである。
〔作用〕
同期信号作成回路3が作成した同期信号に従いCRCビ
ット抽出回路2は受信データに収容されているCRCビ
ットを抽出し、一方CRCビット演算回路4は受信デー
タのCRCビットを演算する。
各フレーム群のCRCビットは1フレ一ム群遅れて受信
される。従ってその時間差を調整して、対応するフレー
ム群について演算したCRCピントと抽出したCRCビ
ットとを比較回路5へ与えると受信データが正常である
場合は両CRCビットは一致し、データ誤りがあった場
合は不一致となる。不一致の場合、比較回路5はエラー
信号を発する。
〔実施例〕
以下本発明を2.0Mbps系でCRC4の符号を用い
る場合の実施例を示す図面に基づいて詳述する。
第2図は本発明の誤り検出回路Aを含む1次群インター
フェース1のブロック図である。この1次群インターフ
ェース1は図示しないl5DN網に連なる1次群インタ
ーフェース回線6と、PBX 7との間に設けられる。
1次群インターフェース回線6はレシーバ11に接続さ
れ、レシーバ11はPCMフォーマント生成回路12に
接続され、PCMフォーマット生成回路12は本発明の
誤り検出回路A及び制御回路13に接続され、制御回路
13はPBX 7に連なっている。
本発明に係る受信時の動作について説明すると、1次群
インターフェース回線6を介してレシーバ11がデータ
を受信すると、受信データはTTLレベルに変換されて
PCMフォーマット生成回路12へ入力される。
レシーバ11はまた情報速度に同期するクロックRCL
K (第5図参照)を抽出する。
PCMフォーマント生成回路12ではフレーム同期を行
う。つまり、1マルチフレームごとに同期信号[?5Y
NC(第5図参照)を生成する。PCMフォーマット生
成回路12はまた受信データをNRZのデータRSER
(第6図参照)に変換する。
これらクロックRCLK、同期信号RSYNC、受信デ
ータR5ERは誤り検出回路A及び制御回路13へ入力
される。
制御回路13は受信データRSERをPBX 7へ与え
る。
次に第3.4図に基づいて受信データのフレーム構成に
ついて説明する。
通信データR3ERはマルチフレームを1つの単位とし
て構成されており、第3図はN番目のマルチフレームと
、N+1番目のマルチフレームの一部とを示している。
各マルチフレームは2つのサブマルチフレームSMF 
I及びSMF Ifから構成されていて、各サブマルチ
フレームは8フレームがらなっている。即ち、サブマル
チフレームSMF IはフレームF0〜Ft、SMFI
はフレームF、〜F+sからなる。前述のフレーム群は
サブマルチフレームを指している。
1フレームは例えばフレームF0について拡大して示す
ようにタイムスロットTSO〜TS31の32チヤンネ
ルからなっており、1タイムスロツトは、例えばタイム
スロットTSOについて拡大して示すように8ビツトか
ら成る。
CRCビットはサブマルチフレームごとに作成され、こ
れが次順のサブマルチフレームに収容される。従ってN
マルチフレームの前半のサブマルチフレームSMF I
について作成されたCRCビットは後半のサブマルチフ
レームS?IF 11中に収容され、Nマルチフレーム
の後半のサブマルチフレームSMF IIについて作成
されたCRCビットは次のN+1マルチフレームの前半
のサブマルチフレームSMF I中に収容される。 C
RCビットは4ビツトであり、収容場所は奇数番目(添
字は偶数)のフレームの第1タイムスロツトTSOの第
1ビツトである。第3図はフレームF、のタイムスロッ
トTSOの第1ビツトにCRCビットC!lが収容され
ていることを表している。
第4図はあるマルチフレームについてのサブマルチフレ
ームSMF I 、 SMF Itについて各フレーム
FMO〜FM15のタイムスロットTSOの第1ビツト
に収容されるデータを示し、CRCビットはCa1l 
 CaiCZ:1+ C24+及びCrt、  Crt
、  Cts、 CIaテ示している。なお第4図中の
S 7. S !はスペアビットである。
第5図は誤り検出面lsA要部の詳細を示している。P
CMフォーマット生成回路12が出力したクロックRC
LK、同期信号RSYNC,受信データRSERは同期
信号作成回路3へ入力される。同期信号作成回路3は所
謂マルチフレーム認識回路であり、RAS(Multf
rame Alignment Signal)  ビ
ット列001011 S 、 、 S !(第4図の奇
数番フレームのデータ参照)をもとにマルチフレーム認
識し、第6図に示すように各マルチフレームのサブマル
チフレームSMF Iの先頭に同期する同期信号RMS
YN、サブマルチフレームSMF Itの先頭に同期す
る同期信号RH5YNを作成し、これら及びこれら夫々
の相補の同期信号B■Ti−を出力する。−同期信号4
m−はサブマルチフレームSMF IのためのCRCビ
ット演算を行う第1演算回路41、サブマルチフレーム
SMF ItのためのCRCビット演算を行う第2演夏
回路42へ入力される。同期信号RMSYN、 RHS
YNは比較回路5へ入力される。受信データR5ER及
びクロックRCLKは第1.第2演算回路41.42に
も与えられる。
次に第1.第2演真回路41.42の構成について説明
する。4つのDフリップフロップD 41 D 3+D
z、DI及び:))(7)ExOR回路EO1,EO2
ニよッテ構成されるCRCビットの演算部41a、42
aが夫々サブマルチフレームSMF I 、 SMF 
IIのCRCビットを演算する。この演算部41a、4
2aの構成はG (X)−X’ +X+1 (但しX′1のnは最高次数CRC演算回路がn個のシ
フトレジスタで構成されることを示す、) の演算を行うものとなっている。
ExOR回路EOIの一人力端子には受信データRSE
Rが入力され、その出力はDフリップフロップD4のデ
ータ端子に入力されている。Dフリップフロップのセッ
ト出力はExOR回路EO2の一人力となっており、そ
の出力はDフリップフロップD、のデータ端、子に与え
られる。DフリップフロップDs。
Dt、D、は、カスケードに接続されており、Dフリッ
プフロップD、、D、、DI、D、の出力は第1.第2
演算回路41.42夫々でラッチ回路R3,。
R21に与えられ、ここにラッチされる。
DフリップフロップD、の出力はまたExOR回路20
1の抽入力となっている。ExOR回路EOIの出力は
ExOR回路EO2の抽入力となっている。クロ、2り
RCLKはDフリップフロップD= 、Ds 、D! 
、’D1にトリガ信号として与えられる。また同期信号
11丁(回路41)又はm丁(回路42)がDフリップ
フロップD、、D、、D、、D、のリセット信号として
与えられている。ラッチ回路RIII  R1+の夫々
にはラッチを指令する信号として夫々同期信号fl”f
fr、 RMSYNが入力される。ラッチ回路R1+及
びR71に各ラッチされた4ビツトのデータ、つまりC
RCビットCIll  C1t、CI3+  CI4及
びC31゜CZR+  Cl3+  C24を、比較回
路5の第1比較部51及び第2比較部52を各構成し、
各4つのExOR回路からなるExOR回路群51a及
び52aに各ExOR回路の一人力として与える。これ
らのExOR回路群51a及び52aの各ExOR回路
の抽入力はCRCビット抽出回路3がサブマルチフレー
ムSMF I及びSMF I[から各抽出した各4ビツ
トのCRCビットCIII  Cl21  Cl3C1
4及びClIn  Ctt、 Cz*+ Ctaとなっ
ている。
ExOR回路群51a、52aの4ビツトの出力は4人
力のOR回路51b、52bに入力され、OR回路51
b、52b出力はDフリップフロップ53.54のデー
タ端子に入力される。同期信号RMSYN 、 RMS
YNは夫々Dフリップフロップ53.54のトリガ端子
に与えられ、Dフリップフロップ53.54のQ出力は
OR回路55の2人力としてあり、該OR回路55から
のエラー信号を得るようにしである。
以上の構成の誤り検出回路の動作を第6図のタイムチャ
ートを用いて説明する。
受信データは第1.第2演算回路4142夫々のExO
R回路EOIへ入力される一方、クロックRCLKがD
フリップフロップD、   D3.D、、D、にトリガ
パルスとして与えられるので、DフリップフロップD4
〜D1に4ビツトのデータが詰まった後はこれらDフリ
ップフロップD4〜D、の出力の4ビツトがCRCビッ
トとなる。N番目のマルチフレームの先頭で精製された
同期信号RMSYNでリセットされた第1演算回路41
のDフリップフロップD、〜D、にクロックRCLKに
よって次々と受信データが入力されていき、やがてサブ
マルチフレームSMF Iが終了してサブマルチフレー
ムSMF IIになると、その先頭で同期信号mが発生
し、う・シチ回路R1にはDフリップフロップD4〜D
の出力がラッチされる。
つまりN番目のマルチフレームのサブマルチフレー になる。このラッチデータはExOR回路群51aに与
えられる。
一方、上述の同期信号W−によってリセットされた第2
演算回路42のDフリップフロップD4〜D、にはN番
目のマルチフレームのサフ゛マJレチフレームSMF 
Hのデータが次々とクロッ゛′りRCLKに同期して与
えられていく。サブマルチフレームSMP I[が終了
してN+1番目のマルチフレームのサブマルチフレーム
SMF  Iになるとその先頭゛で同期信号RMSYN
 、 i[ff″が現れる。同期信号1丁■−によって
サブマルチフレームSMF ItのCRCビットも前同
様にして第2演算回路42のラッチ回路RI2にラッチ
されることになる。
さてこのようにしてN番目のマルチフレームのサブマル
チフレームSMF nが入力されるとその最後のフレー
ムFISになる迄にここに収容されていた先行サブマル
チフレームS?IF IのCRCビット■C1lICI
!I  C+3.  Claが抽出されることになり、
のCRCビット■は第1比較部51のExOR回路群5
1aに与えられることになる。そして同期信号RMSY
Nが与えられるとDフリップフロップ53は第1比較部
51のOR回路5.1b出力をラッチする。
サブマルチフレームSMF Iの演算によって得たCR
CビットOと、受信データ中から抽出したCRCビット
■とが4ビツトとも一致するとExOR回路群51bの
出力は総て0であり、OR回路51bの出力も0である
のでDフリップフロップ53にはOがセットされること
になる。従ってOR回路55出力は0であり、エラー信
号は出ないことになる。
両CRCビット■、■のいずれか1ビツトが不一致であ
る場合はOR回路51b出力又は55出力はlとなり、
エラー信号が得られる。
次にN+1番目のマルチフレームのサブマルチフレーム
SMF Iが入力されると同期信号R)ISYN、 n
In−が現れ、この時点でラッチ回路R21にN番目の
マルチフレームのサブマルチフレームSMF ItのC
RCビット■C,、、C,□+  C!3+  C2g
がラッチされることになる。このときまでに上記サブマ
ルチフレームSMF IIに収容されていた先行サブマ
ルチフレームSMF IIのCRCビットのCt+tC
z□、 CHa、 C24が抽出されているからこれら
の比較結果が同期信号RH5YNでDフリップフロップ
54にセットされることになる。
両CRCビットG、■が一致すればOR回路55出力は
0となる。、そしていずれか1ビツトが不一致であれば
エラー信号が得られる。
以下サブマルチフレーム毎に算出CRCビットと抽出C
RCビットとの比較が行われていく。
1.5Mbps系では6ビツトのCRCを用いることが
規定されている。
第7図は1.5Mbps系でCRC6の符号を用いる場
合の実施例のCRCビット演算回路及び比較回路5の要
部を示している。図示の部分は前半のサブマルチフレー
ムS?IF I側のCRCビットの演算をする第1演算
回路41の部分及びその比較を行う第1比較部51の部
分のみを示している。この構成は演算部41aがDフリ
ップフロップDb 、ExOR回路EO2、Dフリップ
フロップDs 、D4 、D3.D2 、D+ExOR
回路EOIによって構成され、6ビツトのCRCビット
C+、Cz、Cz、C4,C=、C,を得、これを6ビ
ツトのラッチ回路Rl +でラッチし、抽出した6ビツ
トのCRCビットCII C!、 C3,C−、C5,
Cb と6ビツト構成の第1比較部51で比較するよう
にしたものである。演算部41aの構成は G (X) =χ6 +X+1 を演算するものとなっている。
対応する部分には対応する番号を付して説明を省略する
〔発明の効果〕
以上の如き本発明による場合はCCITTG、704(
2,3) に要求するCRCによる誤り検出を簡潔な回路構成で実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は1次群イン
ターフェースのブロック図、第3図はマルチフレームの
説明図、第4図はCRCビットの収容状況説明図、第5
図は誤り検出回路の要部ブロック図、第6図はそのタイ
ムチャート、第7図は他の実施例のCRC演算回路要部
のブロック図である。 2・・・CRCビット抽出回路 3・・・同期信号作成
回路 4・・・CRCビット演算回路 5・・・比較回
路本発明の誤り検出回路の原理図 第 ] 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム群ごとにそのデータについてのCRCビ
    ットを演算し、これを次順のフレーム群に収容して通信
    されるデータの誤り検出回路において、 受信したデータから各フレーム群に同期する同期信号を
    作成する同期信号作成回路(3)と、前記同期信号に関
    連づけて、受信したデータの各フレーム群からCRCビ
    ットを抽出するCRCビット抽出回路(2)と、前記同
    期信号に関連づけて、受信したデータの各フレーム群ご
    とにそのデータについてのCRCビットを演算するCR
    Cビット演算回路(4)と、対応するフレーム群につい
    ての、CRCビット抽出回路(2)が抽出したCRCビ
    ット及びCRCビット演算回路(4)が演算したCRC
    ビットを比較する比較回路(5)とを具備することを特
    徴とする誤り検出回路。
JP27674790A 1990-10-15 1990-10-15 誤り検出回路 Pending JPH04150631A (ja)

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Cited By (3)

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