JPH08147179A - データ乗換制御回路 - Google Patents

データ乗換制御回路

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JPH08147179A
JPH08147179A JP6284832A JP28483294A JPH08147179A JP H08147179 A JPH08147179 A JP H08147179A JP 6284832 A JP6284832 A JP 6284832A JP 28483294 A JP28483294 A JP 28483294A JP H08147179 A JPH08147179 A JP H08147179A
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JP
Japan
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circuit
clock
error
data
parity
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6284832A
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English (en)
Inventor
Takenao Takemura
健直 竹村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信クロック・タイミングで受信データをクロ
ック乗換回路に取り込み送信クロック・タイミングで該
送信データを取り出しそのパリティ演算結果を多重化回
路で多重化して送出するデータ乗換制御回路に関し、ク
ロック乗換回路の入力側で検出されるべきエラーがリフ
レッシュされずに入出力のエラーレートを同一とする。 【構成】入力側で検出したエラー信号を送信側パリティ
演算結果に足し込んで送信データに多重化して送出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ乗換制御回路に関
し、特に受信クロック・タイミングと送信クロック・タ
イミングとが異なる場合においてデータを受信側から送
信側に乗り換えるためのデータ乗換制御回路に関するも
のである。
【0002】国際標準のデジタル・ハイアラーキである
SDH及び北米標準デジタル・ハイアラーキであるSO
NETでは、装置のレイヤーによって終端可能なオーバ
ーヘッドバイト(以下、OHBと称する場合がある)の
種類が異なっている。
【0003】主情報を伝達する際のネットワーク管理情
報を収容するセクションオーバーヘッドについては、中
継局相互間及び中継局−伝送端局装置間のレイヤーで使
用される中継セクションオーバーヘッド(RSOH:Regener
ator Section Over Head: これは単にSOHとも称され
る)と、伝送端局装置相互間のレイヤーで使用される端
局セクションオーバーヘッド(MSOH:Multiplex Section
Over Head: これはいわゆるLine Over Headとも称され
る)に区別される。
【0004】これは、中継セクションオーバーヘッドR
SOHの終端装置(中継局)においては、端局セクショ
ンオーバーヘッドMSOHを終端出来ないことを示して
おり、端局セクションオーバーヘッドMSOHを無制御
で入力側から出力側へ送出する必要がある。
【0005】
【従来の技術】図4は従来から知られているデータ乗換
制御回路を示したもので、図中、1は受信データからオ
ーバーヘッドOHBを抜き出して終端処理に用いるため
のオーバーヘッド検出回路、2は受信データを乗り換え
る為のクロック乗換回路、3はエラー多重化回路、4は
オーバーヘッド中のエラー検出をビットインターリーブ
パリティ8(BIP-8: Bit Interleaved Parity 8 )等に
よって行う為のパリティ演算回路で演算したエラー検出
結果をクロック乗換回路2からのデータ中のオーバーヘ
ッドにおける例えばB2バイトにエラー多重化回路3で
多重化するためのものである。
【0006】また、5はオーバーヘッド生成回路、6は
オーバーヘッド生成回路5からのオーバーヘッドをエラ
ー多重化部3からのデータに多重化して送信データとし
て送出するためのオーバーヘッド多重化部、7は受信ク
ロック及び受信タイミングを入力してクロック乗換回路
2の受信クロック・タイミングを与える為のタイミング
パルス発生回路(PGS)、そして8は送信クロック及
び送信タイミングを入力してクロック乗換回路2の出力
タイミングを与える為のタイミングパルス発生回路(P
GR)である。
【0007】このような従来例の動作においては、受信
データはクロック乗換回路2に送られ、タイミングパル
ス発生回路7からの受信クロック・タイミングによって
書き込まれ、タイミングパルス発生回路8からの送信ク
ロック・タイミングによって出力されてエラー多重化回
路3に送られる。
【0008】エラー多重化回路3ではパリティ演算回路
4でのエラー検出結果をクロック乗換回路2からの出力
データ中の例えばB2バイトに多重化してオーバーヘッ
ド多重化回路6に送ると、オーバーヘッド多重化回路6
は自局のオーバーヘッド生成回路5からのオーバーヘッ
ドを多重化して送信データとして出力することにより、
クロック・タイミングが異なる場合においてデータを受
信側から送信側に乗り換えるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデー
タ乗換制御回路においては、中継セクションオーバーヘ
ッドRSOHにおけるB2バイトについては受信データ
がクロック乗換回路2で乗り換えられる為、クロック乗
換回路2の入力側で検出されるべきエラーがリフレッシ
ュされてしまい、中継セクションにおける規定(端局セ
クションオーバーヘッドMSOHは終端してはならない
という規定)に反することになってしまうという問題点
があった。
【0010】従って本発明は、受信クロック・タイミン
グで受信データを第1のクロック乗換回路に取り込み送
信クロック・タイミングで該送信データを取り出しその
パリティ演算結果を多重化回路で多重化して送出するデ
ータ乗換制御回路において、クロック乗換回路の入力側
で検出されるべきエラーがリフレッシュされずに入出力
のエラーレートを同一とすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
〔1〕上記の目的を達成するため、本発明に係るデータ
乗換制御回路は、図1に原理的に示すように、該受信デ
ータ中のパリティ演算結果を格納している所定オーバー
ヘッドバイトと該受信データを実際にパリティ演算した
結果とを比較して該受信データのエラーを検出してエラ
ー信号を発生するエラー信号発生回路10と、該エラー
信号を該受信クロック・タイミングから送信クロック・
タイミングに乗り換えさせるための第2のクロック乗換
回路20と、該第2のクロック乗換回路20から取り出
されたエラー信号を該送信データのパリティ演算結果に
足し込むためのエラー足し込み回路30と、を備えてい
る。
【0012】〔2〕また、上記のデータ乗換制御回路に
おいて、該エラー信号発生回路10は、図2に例示する
ように、受信データ中のパリティ演算結果を格納してい
る所定オーバーヘッドバイトを検出するオーバーヘッド
検出回路と、該受信データに対する第1のパリティ演算
回路11と、該第1のパリティ演算回路11の出力と該
所定オーバーヘッドバイトとを比較してエラー数に対応
した信号を出力する比較回路12とで構成されている。
【0013】また、上記のデータ乗換制御回路におい
て、該エラー足し込み回路30は、図2に例示するよう
に、エラー多重化回路3からの出力データに対してパリ
ティ演算を行ってその演算結果を出力する第2のパリテ
ィ演算回路4と、該第2のパリティ演算回路4の出力と
該第2のクロック乗換回路20からの出力とを加算する
加算回路31と、該第2のパリティ演算回路4の出力又
は該加算回路31の出力を中継局の可否によって切り換
えて該多重化回路3に与えるものである。
【0014】さらに上記のデータ乗換制御回路におい
て、該第2のクロック乗換回路20は、該受信クロック
・タイミングで該エラー信号をラッチする前段ラッチ回
路と、該前段メモリの出力を該送信クロック・タイミン
グでラッチする後段ラッチ回路と、両クロック・タイミ
ングを監視して該送信クロック・タイミングを最適位相
に制御する位相比較器とで構成することができる。
【0015】
【作用】
〔1〕図1に示す本発明に係る乗換制御回路において、
エラー信号発生回路10は、受信データ中のパリティ演
算結果を格納している所定オーバーヘッドバイトと該受
信データを実際にパリティ演算した結果とを比較して該
受信データのエラーを検出し、その検出結果であるエラ
ー信号が第2のクロック乗換回路20に与える。
【0016】この第2のクロック乗換回路20では受信
クロック・タイミングと送信クロック・タイミングによ
ってクロックの乗換を行った後、エラー信号をエラー足
し込み回路30に与える。
【0017】そして、このエラー足し込み回路30では
エラー多重化回路3の出力データのパリティ演算結果を
求めておき、これに第2のクロック乗換回路20からの
エラー信号を足し込んでエラー多重化回路5に送る。
【0018】したがって、エラー多重化回路5において
は第1のクロック乗換回路3において受信クロック・タ
イミングから送信クロック・タイミングに乗り換えられ
た送信データに対してエラー足し込み回路30からの
(エラー信号を含む)パリティ演算結果を多重化し、従
来と同様にオーバーヘッド多重化回路6において自局で
生成したオーバーヘッドを多重化した後、送り出すよう
にしている。
【0019】〔2〕図1に示したエラー信号発生回路1
0は図2に示すように、オーバーヘッド検出回路1にお
いて受信データ中のパリティ演算結果が格納されている
所定のオーバーヘッドバイト(例えばB2バイト)を取
り出し、これとパリティ演算回路11で検出した受信デ
ータに対して実際に行ったパリティ演算の結果とを比較
回路12に与えると、比較回路12においてはオーバー
ヘッド検出回路1とパリティ演算回路11からの双方の
パリティ演算結果を比較してその比較結果をエラー信号
として第2のクロック乗換回路20へ送り、クロック・
タイミングで乗り換えた後、加算回路31に与える。
【0020】一方、エラー足し込み回路30において
は、エラー多重化回路3からの出力データにおける実際
のパリティ演算をパリティ演算回路4で行い、このパリ
ティ演算結果に対して第2のクロック乗換回路20から
のエラー信号を加算回路31で加算して選択回路32に
送る。
【0021】選択回路32においてはパリティ演算回路
4からのパリティ演算結果をも入力するようになってお
り、これらの2つの入力を自局が中継局であるか又はそ
の他の多重装置であるかに応じて選択切り替えしエラー
多重化回路3に与える。
【0022】したがって、自局が中継局の場合には加算
回路31の出力を選択し、それ以外の多重装置の場合に
はパリティ演算回路4の出力を選択してエラー多重化回
路3に与えることとなる。
【0023】
【実施例】図3は本発明に係るデータ乗換制御回路の実
施例を示したもので、特に図2に示したデータ乗換制御
回路の実施例を示したものである。この実施例では所定
のオーバーヘッドバイトとしてB2バイトを扱ってお
り、オーバーヘッドバイト検出回路1はB2バイトを検
出して比較回路12に与える。
【0024】比較回路12においてはオーバーヘッド検
出回路1からのB2バイトによって示されるパリティ演
算結果とパリティ演算回路11からの実際のパリティ演
算結果とを比較してエラー数に対応した信号を24ビッ
トの並列信号として出力するものを使用している。
【0025】なお、比較回路12はパリティ演算結果と
受信B2バイトとを比較してエラービット数に対応した
本数の出力を“H”レベルにセットすれば良いため、排
他的論理和(EOR)×24個で構成出来る。
【0026】また第2のクロック乗換回路20は、比較
回路12の出力E1〜E24をパルス発生回路7からの
受信クロック・タイミングによってラッチするラッチ回
路21と、このラッチ回路21の出力Q1〜Q24をパ
ルス発生回路8からのパルスに従ってラッチし且つ出力
するラッチ回路22と、パルス発生回路7及び8からそ
れぞれ与えられる受信クロック・タイミングと送信クロ
ック・タイミングとの位相差を求めて最適位相に送信ク
ロック・タイミングを制御するための位相比較器23と
で構成されている。
【0027】このクロック乗換回路20は、ラッチ回路
としてのD−フリップフロップ(D−FF)×24個に
受信側タイミングでデータを書き込み、内蔵の位相比較
器23からの命令によって最適位相に設定された送信ク
ロック・タイミングにより、前段のラッチ回路21の出
力データを後段のラッチ回路22としてのD−FF×2
4個に書き込むことでクロック乗換を行っている。
【0028】さらにエラー足し込み回路30は、第2の
クロック乗換回路20におけるラッチ回路22の出力Q
1〜Q24を入力端子A1〜A24で受けると共に、パ
リティ演算回路4からの24ビットのパリティ演算結果
B1〜B24を入力端子A1〜A24より例えば下位桁
の入力端子B1〜B24に入力することによりエラーの
足し込みを行う排他的論理和回路31を用いている。
【0029】この排他的論理和回路31の出力X1〜X
24は選択回路32の入力端子A1〜A24に与えら
れ、パリティ演算回路4からの24ビットのパリティ演
算結果を入力端子A1〜A24の例えば下位桁の入力端
子B1〜B24に入力する。
【0030】そして、中継局又はそれ以外の多重装置に
基づく切替信号によって切替選択を行い、入力ビットA
1〜A24か又はB1〜B24かを選択して、その出力
X1〜X24をエラー多重化回路3に与えるようにして
いる。
【0031】この排他的論理和回路31は、第2のクロ
ック乗換回路20で乗り換えたエラービットの数だけ送
信段のパリティ演算結果を判定させれば良いため排他的
論理和(EOR)×24個で構成することが可能とな
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るデータ
乗換制御回路によれば、入力側で検出したエラー信号を
送信側パリティ演算結果に足し込んで送信データに多重
化して送出するように構成したので、入力段で検出した
パリティ演算結果を出力段に乗り換えることが可能とな
り、中継局で使用した場合、終端禁止の端局セクション
オーバーヘッドMSOHに多重化されるB2バイトのエ
ラーを入力段から出力段に伝達することが可能となり、
さらに端局セクションにおいては従来通りB2バイトを
リフレッシュして送出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ乗換制御回路の構成例(そ
の1)を示したブロック図である。
【図2】本発明に係るデータ乗換制御回路の構成例(そ
の2)を示したブロック図である。
【図3】図2に示した本発明に係るデータ乗換制御回路
の一実施例を示したブロック図である。
【図4】従来のデータ乗換制御回路の構成例を示したブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 オーバーヘッド検出回路 2,20 クロック乗換回路 3 エラー多重化回路 4,11 パリティ演算回路 7 受信クロック・タイミング発生回路 8 送信クロック・タイミング発生回路 10 エラー信号発生回路 12 比較回路 30 エラー足し込み回路 31 加算回路 32 選択回路 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信クロック・タイミングで受信データを
    第1のクロック乗換回路に取り込み送信クロック・タイ
    ミングで該送信データを取り出しそのパリティ演算結果
    を多重化回路で多重化して送出するデータ乗換制御回路
    において、 該受信データ中のパリティ演算結果を格納している所定
    オーバーヘッドバイトと該受信データを実際にパリティ
    演算した結果とを比較して該受信データのエラーを検出
    してエラー信号を発生するエラー信号発生回路と、 該エラー信号を該受信クロック・タイミングから送信ク
    ロック・タイミングに乗り換えさせるための第2のクロ
    ック乗換回路と、 該第2のクロック乗換回路から取り出されたエラー信号
    を該送信データのパリティ演算結果に足し込むためのエ
    ラー足し込み回路と、 を備えたことを特徴とするデータ乗換制御回路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のデータ乗換制御回路にお
    いて、該エラー信号発生回路が、該受信データ中のパリ
    ティ演算結果を格納している所定オーバーヘッドバイト
    を検出するオーバーヘッド検出回路と、該受信データに
    対する第1のパリティ演算回路と、該第1のパリティ演
    算回路の出力と該所定オーバーヘッドバイトとを比較し
    てエラー数に対応した信号を出力する比較回路とで構成
    されていることを特徴としたデータ乗換制御回路。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のデータ乗換制御回路にお
    いて、該エラー足し込み回路が、該多重化回路からの出
    力データに対してパリティ演算を行ってその演算結果を
    出力する第2のパリティ演算回路と、該第2のパリティ
    演算回路の出力と該第2のクロック乗換回路からの出力
    とを加算する加算回路と、該第2のパリティ演算回路の
    出力又は該加算回路の出力を中継局の可否によって切り
    換えて該多重化回路に与えるものであることを特徴とし
    たデータ乗換制御回路。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ
    乗換制御回路において、該第2のクロック乗換回路が、
    該受信クロック・タイミングで該エラー信号をラッチす
    る前段ラッチ回路と、該前段メモリの出力を該送信クロ
    ック・タイミングでラッチする後段ラッチ回路と、両ク
    ロック・タイミングを監視して該送信クロック・タイミ
    ングを最適位相に制御する位相比較器とで構成されてい
    ることを特徴とするデータ乗換制御回路。
JP6284832A 1994-11-18 1994-11-18 データ乗換制御回路 Withdrawn JPH08147179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006041849A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Nec Corp 伝送システム、ノード装置及びオーバヘッド透過伝送方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006041849A (ja) * 2004-07-27 2006-02-09 Nec Corp 伝送システム、ノード装置及びオーバヘッド透過伝送方法
JP4622364B2 (ja) * 2004-07-27 2011-02-02 日本電気株式会社 伝送システム、ノード装置及びオーバヘッド透過伝送方法

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Effective date: 20020205