JPS61105150A - 情報転送回路 - Google Patents
情報転送回路Info
- Publication number
- JPS61105150A JPS61105150A JP22732184A JP22732184A JPS61105150A JP S61105150 A JPS61105150 A JP S61105150A JP 22732184 A JP22732184 A JP 22732184A JP 22732184 A JP22732184 A JP 22732184A JP S61105150 A JPS61105150 A JP S61105150A
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- Japan
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- data
- control
- circuit
- information
- processor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報転送回路に関し、特に複数個の制御装置
間でシリアルデータの情報転送を行う回路に関するもの
である。
間でシリアルデータの情報転送を行う回路に関するもの
である。
分散処理等を行うため、複数個の制御装置で異なる処理
を行うことが多い。この場合、第1の制御装置のプロセ
ッサが自分のメモリをアクセスして、その中に必要とす
る情報がないときには、第2のあるいは他の制御装置内
のメモリをアクセスするため、アドレスデータをその制
御装置に転送し、そのメモリから必要な情報を読み取る
方法が提案されている(特願昭59−118165号明
細書「メモリアクセス制御方式」参照)。このような場
合、アドレスデータの転送はシリアルに行われる。上記
方法によれば、複数個の制御装置内の各プロセッサは同
一プログラムを実行して、各自のメモリをそれぞれ同一
周期かつ同一タイミングでアクセスし、必要な情報の書
き込み、読み出しを行っている6例えば、20ビツトの
メモリ・アドレスを使用する場合、その20ビツトの前
に3ビツトの識別符号を付加し、”ooo”ならば自分
のメモリ、”001”ならば他の制御装置のメモリ、”
010”ならばさらに別の制御装置のメモリ等と指定さ
れているので、すべての制御装置のプロセッサは、いま
どこの制御装置から他の制御装置のメモリがアクセスさ
れることを判別できる。
を行うことが多い。この場合、第1の制御装置のプロセ
ッサが自分のメモリをアクセスして、その中に必要とす
る情報がないときには、第2のあるいは他の制御装置内
のメモリをアクセスするため、アドレスデータをその制
御装置に転送し、そのメモリから必要な情報を読み取る
方法が提案されている(特願昭59−118165号明
細書「メモリアクセス制御方式」参照)。このような場
合、アドレスデータの転送はシリアルに行われる。上記
方法によれば、複数個の制御装置内の各プロセッサは同
一プログラムを実行して、各自のメモリをそれぞれ同一
周期かつ同一タイミングでアクセスし、必要な情報の書
き込み、読み出しを行っている6例えば、20ビツトの
メモリ・アドレスを使用する場合、その20ビツトの前
に3ビツトの識別符号を付加し、”ooo”ならば自分
のメモリ、”001”ならば他の制御装置のメモリ、”
010”ならばさらに別の制御装置のメモリ等と指定さ
れているので、すべての制御装置のプロセッサは、いま
どこの制御装置から他の制御装置のメモリがアクセスさ
れることを判別できる。
ところで、従来の方法では、複数個の制御装置間でシリ
アルデータ転送を行う場合、パラレルシリアル変換回路
を送信側に、またシリアルパラレル変換回路を受信側に
、それぞれ設けて1両変換回路を1=1に接続しなくて
はならない。したがって、複数個の制御装置間で情報転
送を行う場合には、枚数の相手方制御装置ごとに変換回
路を設けるため、変換回路の数が増大し、高価格になる
という欠点がある。
アルデータ転送を行う場合、パラレルシリアル変換回路
を送信側に、またシリアルパラレル変換回路を受信側に
、それぞれ設けて1両変換回路を1=1に接続しなくて
はならない。したがって、複数個の制御装置間で情報転
送を行う場合には、枚数の相手方制御装置ごとに変換回
路を設けるため、変換回路の数が増大し、高価格になる
という欠点がある。
また、受信側では、シリアルパラレル変換回路の後に、
セレクタ回路とデータ受信方向決定部が設けられている
ので、どの制御装置からデータを受信するかの命令はパ
ラレル変換後に実行され、したがって、セレクタ回路は
パラレルデータ幅の数だけ必要となる。このため、回路
数1回路規模が大となり、転送回路は高価格となる。
セレクタ回路とデータ受信方向決定部が設けられている
ので、どの制御装置からデータを受信するかの命令はパ
ラレル変換後に実行され、したがって、セレクタ回路は
パラレルデータ幅の数だけ必要となる。このため、回路
数1回路規模が大となり、転送回路は高価格となる。
〔発明の目的]
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、マル
チプロセッサ等のように転送相手が複数個存在しても、
レジスタ、カウンタ、変換器等の回路をそれぞれ1個ず
つ設けるのみで、情報転送することができ、回路数、規
模を削減できる情報転送回路を提供することにある。
チプロセッサ等のように転送相手が複数個存在しても、
レジスタ、カウンタ、変換器等の回路をそれぞれ1個ず
つ設けるのみで、情報転送することができ、回路数、規
模を削減できる情報転送回路を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の情報転送回路は、複
数個の制御装置間でシリアルデータ転送により情報転送
を行う回路において、情報をパラレル・シリアル変換し
た後、他のすべての制御装置に対し同一情報を送出する
送信回路と、どの制御装置からの・データを受信すべき
かを示す制御信号を検出し、該制御信号により指定され
た制御装置の送信回路から送られたシリアルデータ情報
のみを受信して、シリアルパラレル変換する受信回路と
を有することに特徴がある。
数個の制御装置間でシリアルデータ転送により情報転送
を行う回路において、情報をパラレル・シリアル変換し
た後、他のすべての制御装置に対し同一情報を送出する
送信回路と、どの制御装置からの・データを受信すべき
かを示す制御信号を検出し、該制御信号により指定され
た制御装置の送信回路から送られたシリアルデータ情報
のみを受信して、シリアルパラレル変換する受信回路と
を有することに特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第1図は1本発明の一実施例を示すマルチプロセッサ・
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
第1図において、1−1〜1−4は制御装置、2は情報
転送回路を構成する送信回路、3は同じく受信°回路、
4はプロセッサ、5はプロセッサ4から送信回路2にデ
ータを転送する信号線、6は受信回路3からプロセッサ
4ヘデータを転送する信号線、7は受信回路3に対しど
の制御装置からのシリアルデータを受信するかを指示す
る制御線、8は送信回路に供給するクロック源である。
転送回路を構成する送信回路、3は同じく受信°回路、
4はプロセッサ、5はプロセッサ4から送信回路2にデ
ータを転送する信号線、6は受信回路3からプロセッサ
4ヘデータを転送する信号線、7は受信回路3に対しど
の制御装置からのシリアルデータを受信するかを指示す
る制御線、8は送信回路に供給するクロック源である。
なお、前述のように、各制御装置1−1〜1−4のプロ
セッサ4は同一周期、同一タイミングでメモリをアクセ
スしており、また各制御装置が異なる処理を行っていて
も、メモリアクセスのみは同一プログラムを実行してい
るので、各プロセッサ4は、いまどの制御装置のプロセ
ッサがどのメモリをアクセスしているかを判別できる。
セッサ4は同一周期、同一タイミングでメモリをアクセ
スしており、また各制御装置が異なる処理を行っていて
も、メモリアクセスのみは同一プログラムを実行してい
るので、各プロセッサ4は、いまどの制御装置のプロセ
ッサがどのメモリをアクセスしているかを判別できる。
この判別結果により、他のプロセッサから自分に属する
メモリがアクセスされるときのみ、制御線7のうちの相
手制御装置に対応する信号線をオンにする。
メモリがアクセスされるときのみ、制御線7のうちの相
手制御装置に対応する信号線をオンにする。
例えば、制御袋[1−1から1−2へ情報を転送する場
合は、■−1のプロセッサ4から信号線5を通して、送
信データを送信回路2へ供給する。
合は、■−1のプロセッサ4から信号線5を通して、送
信データを送信回路2へ供給する。
送信回路2は、これにより送信データをシリアルに変換
して、制御袋[11−2,1−3,1−4へ転送する。
して、制御袋[11−2,1−3,1−4へ転送する。
制御装置1−2のプロセッサ4からは制御線7を通して
制御装置1−1の情報を受信すべきという制御信号がで
ており、これにより受信回路3は制御袋@1−1からの
データのみ受信し、パラレルデータに変換し、信号線6
を通しプロセッサ4へ転送する。以上のようにして制御
装置1−1から1−2へのデータ転送が実行される。
制御装置1−1の情報を受信すべきという制御信号がで
ており、これにより受信回路3は制御袋@1−1からの
データのみ受信し、パラレルデータに変換し、信号線6
を通しプロセッサ4へ転送する。以上のようにして制御
装置1−1から1−2へのデータ転送が実行される。
第2図は本発明の一実施例である情報転送回路のブロッ
ク構成図であって、1−1〜1−4は第1図と同じ制御
装置、102は第1図の2と同じ送信回路、203は第
1図の3と同じ受信回路、104.204は第1図の4
と同じプロセッサ。
ク構成図であって、1−1〜1−4は第1図と同じ制御
装置、102は第1図の2と同じ送信回路、203は第
1図の3と同じ受信回路、104.204は第1図の4
と同じプロセッサ。
105.20’6,207,108は第1図の5゜6.
7.8と同じ信号線、制御線、クロック線、110.3
10.410はクロック信号送出端子、120.320
,420は同期信号送出端子、130.330,430
はシリアルデータ信号送出端子、20はバクファレジス
タ、21はシリアルデータのシフl−回数をカウントす
るカウンタ、22はシフトレジスタ、211,231,
241はクロック信号受信端子、212,232,24
2は同期信号受信端子、213,233,243はシリ
アルデータ受信端子、30〜38は論理積回路、39〜
41は論理和回路、46はシフトレジスタ、47はバッ
ファレジスタ、42〜44はどの制御信号からデータを
受信するかを示す制御線である。
7.8と同じ信号線、制御線、クロック線、110.3
10.410はクロック信号送出端子、120.320
,420は同期信号送出端子、130.330,430
はシリアルデータ信号送出端子、20はバクファレジス
タ、21はシリアルデータのシフl−回数をカウントす
るカウンタ、22はシフトレジスタ、211,231,
241はクロック信号受信端子、212,232,24
2は同期信号受信端子、213,233,243はシリ
アルデータ受信端子、30〜38は論理積回路、39〜
41は論理和回路、46はシフトレジスタ、47はバッ
ファレジスタ、42〜44はどの制御信号からデータを
受信するかを示す制御線である。
第1図と同様に制御装置1−1から1−2へ情報を転送
する場合は、プロセッサ104から送信データを信号線
105を通して送信回路102内のバッファレジスタ2
0ヘセツトする。一方、送イa回路102には、クロッ
ク線108を通してシリアルデータ転送用のクロックが
プロセッサlO4から供給され、これは110の端子に
出力するとともにカウンタ21.シフトレジスタ22に
印加される。バッファレジスタ20にデータがセットさ
れると、引き続きシフトレジスタ22ヘデータが転送さ
れ、カウンタ2■がクロック線108のクロック数をカ
ウントアツプすると同時にシフトレジスタ22がシフト
され、シフトアウトされたデータが端子130へ出力さ
れる。このとき、カウントアツプと同時に端子130に
信号が出力されたという同期信号が端子120へ出力さ
れる。
する場合は、プロセッサ104から送信データを信号線
105を通して送信回路102内のバッファレジスタ2
0ヘセツトする。一方、送イa回路102には、クロッ
ク線108を通してシリアルデータ転送用のクロックが
プロセッサlO4から供給され、これは110の端子に
出力するとともにカウンタ21.シフトレジスタ22に
印加される。バッファレジスタ20にデータがセットさ
れると、引き続きシフトレジスタ22ヘデータが転送さ
れ、カウンタ2■がクロック線108のクロック数をカ
ウントアツプすると同時にシフトレジスタ22がシフト
され、シフトアウトされたデータが端子130へ出力さ
れる。このとき、カウントアツプと同時に端子130に
信号が出力されたという同期信号が端子120へ出力さ
れる。
一方、制御装置1−2ではプロセッサ204からどの制
御装置からのデータを受信すべきかの制御信号が制御線
207は出力されており、この制御線207は例では4
2,43.44の3本の制御線を駆動する信号線となっ
ている。この場合42〜43は論理値## OHg、4
4は論理値′″1″となっている。なお、42〜43は
本例では3本の線で示しているが、プロセッサ204で
2本の線にエンコードし、受信回路203内でデコード
してもよいことは明白である。
御装置からのデータを受信すべきかの制御信号が制御線
207は出力されており、この制御線207は例では4
2,43.44の3本の制御線を駆動する信号線となっ
ている。この場合42〜43は論理値## OHg、4
4は論理値′″1″となっている。なお、42〜43は
本例では3本の線で示しているが、プロセッサ204で
2本の線にエンコードし、受信回路203内でデコード
してもよいことは明白である。
42〜43は制御信号に従い、30,33.36の各論
理積回路が動作し、他の論理積ゲートは動作せず、制御
装置1−1のみからのデータ等が受信される。これによ
り、クロックは110,211.30.39を通してシ
フトレジスタ46のシフト用端子へ供給され、同期信号
は120,212.33.40を通しシフトレジスタ4
6へ供給され、シフトレジスタ46のデータのとりこみ
を指示し、シリアルデータは130,213,36.4
1を通してシフトレジスタ46へ伝達され、シフトレジ
スタ46で論理和ゲート40.39の信号をもとにパラ
レルデータに変換され、バッファレジスタ47に転送さ
れる。バッファレジスタ47のデータは信号線206を
通してプロセッサ204へ転送される。
理積回路が動作し、他の論理積ゲートは動作せず、制御
装置1−1のみからのデータ等が受信される。これによ
り、クロックは110,211.30.39を通してシ
フトレジスタ46のシフト用端子へ供給され、同期信号
は120,212.33.40を通しシフトレジスタ4
6へ供給され、シフトレジスタ46のデータのとりこみ
を指示し、シリアルデータは130,213,36.4
1を通してシフトレジスタ46へ伝達され、シフトレジ
スタ46で論理和ゲート40.39の信号をもとにパラ
レルデータに変換され、バッファレジスタ47に転送さ
れる。バッファレジスタ47のデータは信号線206を
通してプロセッサ204へ転送される。
ここで、送信回路102と受信回路203は別 。
個の回路として説明したが、同一回路構成とし。
外部より送信/受信を指示して使用できることは説明す
るまでもない。また、クロックと同期信号を信号伝送路
とは別個の線で供給しているが、これらを信号伝送路中
に含ませ1本とすることも可能である。
るまでもない。また、クロックと同期信号を信号伝送路
とは別個の線で供給しているが、これらを信号伝送路中
に含ませ1本とすることも可能である。
このような構造となっているため、送信回路と受信回路
を制御装置対応にl:lに設けなくとも情報転送が可能
となり、複数個の制御装置間での情報転送時の金物量を
減少させることが可能となる。
を制御装置対応にl:lに設けなくとも情報転送が可能
となり、複数個の制御装置間での情報転送時の金物量を
減少させることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、シリアルデータ
のままで必要な情報を選択でき、かつシフトレジスタ、
カウンタ回路等を転送相手が多数存在しても1個ずつ設
けるのみでよいため、マルチプロセッサ構成にしてプロ
セッサ間で情報転送する場合でも回路数や回路規模を小
さくすることができる。
のままで必要な情報を選択でき、かつシフトレジスタ、
カウンタ回路等を転送相手が多数存在しても1個ずつ設
けるのみでよいため、マルチプロセッサ構成にしてプロ
セッサ間で情報転送する場合でも回路数や回路規模を小
さくすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すマルチプロセッサ・シ
ステムのブロック図、第2図は本発明の一実施例を示す
情報転送回路のブロック図である。 1−1〜l−4二制御装置、4,104,204:プロ
セッサ、2,102:送信回路、3,203=受信回路
、20.47:バツフアレジスタ。 21:カウンタ、22,46:シフトレジスタ。
ステムのブロック図、第2図は本発明の一実施例を示す
情報転送回路のブロック図である。 1−1〜l−4二制御装置、4,104,204:プロ
セッサ、2,102:送信回路、3,203=受信回路
、20.47:バツフアレジスタ。 21:カウンタ、22,46:シフトレジスタ。
Claims (1)
- (1)複数個の制御装置間でシリアルデータ転送にによ
り情報転送を行う回路において、情報をパラレル・シリ
アル変換した後、他のすべての制御装置に対し同一情報
を送出する送信回路と、どの制御装置からのデータを受
信すべきかを示す制御信号を検出し、該制御信号により
指定された制御装置の送信回路から送られたシリアルデ
ータ情報のみを受信して、シリアルパラレル変換する受
信回路とを有することを特徴とする情報転送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22732184A JPS61105150A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 情報転送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22732184A JPS61105150A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 情報転送回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105150A true JPS61105150A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16858970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22732184A Pending JPS61105150A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 情報転送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61105150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6485275B1 (en) | 1998-07-02 | 2002-11-26 | Ngk Insulators, Ltd. | Device for discharging raw material-fuel |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22732184A patent/JPS61105150A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6485275B1 (en) | 1998-07-02 | 2002-11-26 | Ngk Insulators, Ltd. | Device for discharging raw material-fuel |
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