JPS6158041A - マイクロ命令実行制御方式 - Google Patents

マイクロ命令実行制御方式

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JPS6158041A
JPS6158041A JP60046515A JP4651585A JPS6158041A JP S6158041 A JPS6158041 A JP S6158041A JP 60046515 A JP60046515 A JP 60046515A JP 4651585 A JP4651585 A JP 4651585A JP S6158041 A JPS6158041 A JP S6158041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
microinstruction
parity
read
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP60046515A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Kadowaki
門脇 吉彦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マイクロプログラム制御装置において、10
す御メモリCC3)から読出されたマイクロ命令にエラ
ーが存在しても支障のないようにしたものに関する。
従来、メモリ装置の誤り検出訂正回y、(Bcc回路)
は、主記憶装置(MS)には比較的一般に装備されてい
たが、C5に関しては266回路を介すると性能が著し
く低下するため、装備されることは稀であった。このた
めC5における1ビツトエラーは、エラー回復処理に大
巾なオーバヘッドを生じるか、あるいはシステムダウン
の原因となっていた。
そこで本発明は、C5から読出したマイクロ命令にエラ
ーが有るかどうかのみを高速に実行しエラーが有る時の
みECC回路によりエラー訂正した内容を使用してマイ
クロ命令を実行するようにしたものである。これにより
、大部分のエラーの無いマイクロ命令を従来通りの処理
速度で実行可能とし、かつエラーの有る場合はエラー訂
正可能とすることができる。
本発明では、例えばマイクロ命令にパリティピットとハ
ミングコードの両方を付加し、読出したマイクロ命令に
エラーが有るかどうかの判定は、パリティチェックによ
り高速に実行し、−エラーが有る場合のみハミングコー
ドを使用しエラー訂正を実行する。
以下本発明の一実施例について説明する。
第1図に本発明の一実施例のブロック図を、第2図にC
5に格納されている各々のマイクロ命令の形式をそれぞ
れ示す。
第1図を使用し本発明の概略的な動作を説明すると、ま
ず制御メモリアドレスレジスタ(C5AR) 2に次に
実行したいマイクロ命令の格納アドレスをセットすると
、C51よりC3AR2で示されるアドレスのマイクロ
命令が読出される。読出されたマイクロ命令は、第2図
に示す如くマイクロ命令語部分と、マイクロ命令語に対
するパリチイピットと、マイノロ命令語に対するハミン
グコードより!t4る。ハミングコードとは2ビツトエ
ラー検出可能、1とットエラー訂正可能なチェックコー
ドである。
C51より読出されたヌイクロ命令は、まずパリティエ
ラー検出回路(pcc)5に入力されパリティが検査さ
れる。pcc3においてパリティエラーが検出されない
と、直ちに読出されたマイクロ命令をそのまま制御メモ
リデータレジスタ(C3DR) 5にセクトすると共に
、マイクロ命令実行制御部(EC)6−にマイクロ命令
実行指示信号(EXECUTE ) ヲ送出−jル。E
C6ハEXECUTE信号を受けると、直ちにC3DR
5にセットされたマイクロ命令を実行する。実行終了後
EC6は次に実行すべきマイクロ命令のアドレスをC3
AR2にセットする。
次にpcc 5において読出されたマイクロ命令にパリ
ティエラーを検出した場合は、ECC4においてマイク
ロ命令に付加されているハミングコードにより、エラー
訂正を行った後に、ECC4の出力をC3DR5にセッ
トすると共にDCECUTE信号をECbに送出する。
以下の動作はパリティエラーが無かった場合と同様であ
る。
次にpcc sの周辺のより詳細な論理動作を説明する
。第3図にpcc5の周辺の論理図を、第4図にマイク
ロ命令実行制御に必要なTO−T7までの8相の基本タ
イミングパルスのタイムチャートを、第5図にpcc 
5においてパリティエラーが検出されなかった時の第3
図の動作タイムチャー)k、第6図にpcc5において
パリティエラーが検出された時の第3図の動作タイムチ
ャートをそれぞれ示す。
(1)  パリティエラーが無い場合(第5図)TOの
タイミングでC5AR2に実行すべきマイクロ命令アド
レスがセットされると、一定時間後のT1のタイミング
でC51から読出されたC3DATAが第3図のpcc
 3内のパリティチェッカ(PC)401に入力され、
一定時間後にパリティエラーが無いという出力(PC4
o1のQの値)が”1°となる。これによりT2のタイ
ミングで制御フリップフロップ(FF)404がセット
され、タイミングT6でANDゲート(AND ) 4
07.17)出力が1″となる。AND407の出力に
よりANDゲート408によt) C3DATAがその
ままORゲート(OR)412f、介し℃C3DR5に
セットされると共に、ORゲート(OR) 411 K
 L リEXECUTE 信号カEC6ニ送出される。
ECbではこれによシ制御フリップフロップ(FF)4
05がセットされマイクロ命令を実行し、次のマシンサ
イクルのTOのタイミングでANDゲート410によシ
、C5AR2に次に実行すべきマイクロ命令アドレスの
セット信号5ETC5ARが送出される。
(4) パリティエラーが有る場合(第6図)パリティ
エラーが無い場合と同様の手順でC3DATAがPC4
01に入力されると、今度は一定時間後にPC401の
Qの値が“1°となる。これによりT2のタイミングで
制御フリップ70ツブ402がセットされ、更にT6で
制御フリップフロップ(FF)ao3がセットされる。
FF403がセットされると、ECC4の出力が確定し
た後の13、すなわち次のマシンサイクルのT6でAN
Dゲート406のANDがとれ、ANDゲ−ト409、
OR412(+”介t、CECC4(D出力がC3DR
5にセットされると共に、OR411よりEC6にEX
ECUTE信号が出る。以後の動作はパリティエラーが
無かった場合と同様である。
以上、本発明の一実施例について説明したが本発明によ
れば、大部分のエラーの無いマイクロ命令は従来通りの
処理速度で実行可能となシ、しかもエラーの有るマイク
ロ命令はエラーを訂正したうえで実行可能となり、非常
に効率のよいマイクロプログラム制御装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のC5に格納されているマイクロ命令の形表を示す−
、第3図は第1図のPCCの周辺の論理図、第4〜6図
は第3図の動作を説明第1図において、 1・・・・・・・・・・・・制御メモリCC3)2・・
・・・・・・−・・制御メ七リアドレスレジスタ(C5
AR)3・・・・・・・・・・・・パリティエラー検出
回路(pcc )4・・・・・・・・・・・・誤り訂正
回路(ECC)5・・・・・・・・・・・・IlI N
メモリデータレジスタ(C3DR)6・・・・・・・・
・・・・マイクロ命令実行制御部CEC)才 1 図 + 2 圀 74ンO今/+語    gごjハミj7−コーF。 才 3 図 オ 4 磨 ←−−175ンプ7+2ル→ 才 5 図 才  乙  医] 手続補正書(自発) 事件の表示 昭和 60 年特許願第  46515号発明の名称 
 メモリ装置 補正をする者 11件との関係  特 3午 出 願 人名  )h、
  ”   +51 Q +株式会rt   日  立
  要  作  折代   理   人 L・・:   所   〒too東京都千代田区丸の内
−丁目5番1号株式会社日立製作所内 ミス 1「%・
212−1111 (入代)0補正ノ対象 明細書の全
文 明     細     書 1、発明の名称 メモリ装置 2、特許請求の範囲 メモリと、当該メモリから読出したデータに対する誤り
検出回路と、前記読出しデータに対する誤り訂正回路で
あって前記誤り検出回路より速度の遅いものとを有し、
前記誤り検出回路において、前記読出しデータに誤りが
検出されない場合は直ちに当該読出しデータの使用を開
始し、誤りが検出された場合は前記誤り訂正回路におい
て誤りが訂正されるまで当該読出しデータの使用を待た
すことを特徴とするメモリ装置 3、発明の詳細な説明 本発明は、メモリから読出されたデータにエラーが存在
しても支障のないようKしたものに関する。 従来、メモリ装置の誤り検出訂正回路(FCC回路)は
、主記憶装置(A48)には比較的一般に¥備前れてい
たが−マイクロプログラム制御装置における制御メモ!
J (C3)に°関しては、FCC回路を介すると性能
が著しく低下するため、装備されることは稀であった。 このためC8における1ピツトエラーは、エラー回復処
理に大巾なオーバヘッドを生じるか、あるいはシステム
タウンの原因となっていた。 そこで本発明は、メモリから読出したデータにエラーが
有るかどうかのみを高速に判定し、エラーが有る時のみ
誤り訂正回路によりエラー訂正した自答を使用するよう
にしたものである。 これにより、大部分のエラーの無い読出しデータを従来
通りの速度で使用可能とし、かつエラーの有る場合はエ
ラー訂正したものを使用することができる。 本発明では、例えばマイクロ命令にパリティピットとハ
ミングコードの両刃を付加し、読出したマイクロ命令に
エラーが有るかどうかの判定は、パリティチェックによ
り高速に実行し、エラーが有る場合のみハミングコード
を使用しエラー訂正を実行する。 以下本発明の一実施例について説明する。 第1図に本発明の一実施例のブロック図を、第2図にC
8に格納されている各々のマイクロ命令の形式をそれぞ
れ示す。 第1図を使用し本発明の概略的な動作を説明すると、ま
ず制御メモリアドレスレジスタ(C8AR) 2に次に
実行したいマイクロ命令の格納アドレスをセットすると
、C81よりSAR2で示されるアドレスのマイクロ命
令が読出される。 読出されたマイクロ命令は、第2図に示す如くマイクロ
命令語部分と、マイクロ命令語に対す゛るパリティビッ
トと、マイクロ命令語に対するハミングコードより成る
。ハミングコードとは2ビツトエラー検出可能、1ビツ
トエラー訂正可能なチェックコードである。 C81より読出されたマイクロ命令は、まずパリティエ
ラー検出回路(FCC)3に入力されパリティが検査さ
れる。FCC3においてパリティエラーが検出されない
と、直ちに読出されたマイクロ命令をそのまま制御メモ
リデータレジスタ(C8D几)5にセットすると共に、
マイクロ命令実行制御部(EC)6にマイクロ命令実行
指示信号(EXECUTE)を送出する。EC6はEX
ECUTE信号を受けると、直ちにC3DR,5にセッ
トされたマイクロ命令を実行する。実行終了後EC(S
は次に実行すべきマイクロ命令のアドレスなC3AR2
にセントする。 次にFCC3において読出されたマイクロ命令にパリテ
ィエラーを検出した場合は、ECC4においてマイクロ
命令に付加されているハミングコードにより、エラー訂
正を行った後に、ECC4の出力をC3DR5にセント
すると共にMXIF、CUTE信号をEC6に送出する
。以下の動作はパリティエラーが無かった場合と同様で
ある。 次にFCC3の周辺のより詳細な論理動作を説明する。 第3図にFCC3の周辺の論理図を、第4図にマイクロ
命令実行制御に必要なTO〜T7ま・での8相の基本タ
イミングパルスのタイムチャートを、第5図にFCC3
においてパリティエラーが検出されなかった時の第6図
の動作タイムチャートを、第6図にPCC3においてパ
リティエラーが検出された時の第3図の動作タイムチャ
ートをそれぞれ示す。 (1)パリティエラーが無い場合(第5図)TOのタイ
ミングでC8AR,2に実行すべきマイクロ命令アドレ
スがセットされると、一定時間後のT1のタイミングで
C81から読出されたC8 DATAが第6図のPOC
3内のパリティチェッカ(PC)aolに入力され、一
定時間後にパリティエラーが無いという出力(PC40
1のQの値−)が111となる。これによりT2のタイ
ミングで制御フリップフロップ(FF)404がセノト
サレ、タイミングT3でANDゲート(AND)407
の出力か11′となる。AND407の出力によりAN
Dゲート408によりC3DATAがそのまま01(、
ゲート(OR+)412を介してC8DR5にセットさ
れると共(τ、ORゲート(OR)411によQ EX
ECUTE信号がEC,sに送出される。EC6ではこ
れにより制御フリップフロップ(FF)4osがセット
されマイクロ命令を実行し、次のマシンサイクルのTO
のタイミングでかJゲート410により、C3AR2に
次に実行すべきマイクロ命令アドレスのセット信号5E
TC8ARが送出される。 (11)パリティエラーが有る場合(第6図)パリティ
エラーが無い場合と同様の手順でC3DATAがPC4
01に入力されると、今度は一定時間後にPC401の
Qの値が11′となる。これによりT2のタイミングで
制御フリップフロップ402がセットされ、更KT6で
制御フリップフロップ(F’F’)403がセットされ
る。FF403がセットされると、ECCaの出力が確
定した後のT3 、 スなわち次のマシンサイクルのT
6でAINDゲート406のANDがとれ、ANDゲー
ト409.0R412を介してECC4の出力がC3D
R,5にセットされると共に、0R411よりEC,5
にEXECUTE信号が出る。以後の動作はパリティエ
ラーが無かった場合と同様である。 以上、本発明の一実施例について説明したが。 本発明によれば、大部分のエラーの無い読出しデータは
従来通りの速度で使用可能となり、しかもエラーの有る
場合はエラーを訂正したうえで使用するので、非常に効
率のよいメモリ装置を得ることができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の一実施例のブロック図、靜2図は第1
図のC8に格納されているマイクロ命令の形式を示す図
、第3図は第1図のPCCの周辺の論理図、第4〜6図
は第3図の動作を説明するためのタイムチャートである
。 第1図において 1・・・制御メ七り(C8)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のマイクロ命令を格納する制御メモリと当該制御メ
    モリよりマイクロ命令を順次読出し実行する制御論理と
    、読出したマイクロ命令に対する高速な誤り検出回路と
    、読出したマイクロ命令に対する誤り訂正回路であって
    、前記誤り検出回路より速度の遅いものとを有し、前記
    誤り検出回路において、読出したマイクロ命令に誤りが
    検出されない場合は、直ちにマイクロ命令の実行を開始
    し、誤りが検出された場合は前記誤り訂正回路において
    誤りが訂正されるまでマイクロ命令の実行を待たすこと
    を特徴とするマイクロ命令実行制御方式。
JP60046515A 1985-03-11 1985-03-11 マイクロ命令実行制御方式 Pending JPS6158041A (ja)

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JP60046515A JPS6158041A (ja) 1985-03-11 1985-03-11 マイクロ命令実行制御方式

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JP60046515A Pending JPS6158041A (ja) 1985-03-11 1985-03-11 マイクロ命令実行制御方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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