JPS6157653A - 二酸化チタン被覆シリカビ−ズ、その製造法および用途 - Google Patents

二酸化チタン被覆シリカビ−ズ、その製造法および用途

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JPS6157653A
JPS6157653A JP18014684A JP18014684A JPS6157653A JP S6157653 A JPS6157653 A JP S6157653A JP 18014684 A JP18014684 A JP 18014684A JP 18014684 A JP18014684 A JP 18014684A JP S6157653 A JPS6157653 A JP S6157653A
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silica beads
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silica bead
beads
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谷本 憲弘
Yoichi Obara
洋一 小原
Kimio Itaya
板谷 公夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1a一 本発明は二酸化チタン被覆シリカビーズ、その製造法お
よび化粧料としてのその用途に関する。
従来、無機顔料である二酸化チタンを配合することによ
り化粧品の隠蔽性を出していた。
しかし、隠蔽性を出すための二酸化チタンは殆ど不定形
を有し、また、皮膚への付着性があまり゛に強いため、
実際に化粧料に配合してこれを皮膚に塗擦した場合、そ
の摩擦抵抗が非常に大きいことから、伸びが重くなり、
滑らかな伸びの軽い感触は得られにくいという欠点があ
った。
近年メイクアップ化粧品の肌への伸びを改善するため、
微細球状のナイロンビーズ、シリカビーズ等を含有する
化粧品が販売されている。しかしながらこれら公知のビ
ーズはそれ自体隠蔽力がなく、メイクアップ化粧品とす
るためには隠蔽力を有する他の色材、例えば酸化亜鉛、
二酸化チタン等と混合して使用しなければならない。し
かしながら隠蔽力のある他の顔料と混合した場合、両者
間に親和性がなく、また形状の相違などにより均−に混
合せず、偏在し易い。
そのため特開昭55−32775号では、シリカビーズ
の製造時に色材、例えば二酸化チタンを原料に混合し、
色材をシリカビーズの内部に閉じ込めたビーズを開示し
ている。しかしながらこの方法では、隠蔽力を高めるた
め例えば二酸化チタンを40重量%以上混合するとビー
ズになりにくく、またこのようなビーズ自体の製造にも
高度の技術を有するという欠点があった。
生血皿立要且 本発明は、従来化粧品に使用されている種々のビーズと
同様に微細球状であり、しかもそれ自体隠蔽力を持って
いる、新しいタイプのビーズを提供すること、該二酸化
チタン被覆シリカビーズの製造法を提供すること、およ
び該二酸化チタン被覆シリカビーズを使用したメイクア
ップ化粧料を提供することを目的とする。
本発明は、粒径0.5〜50μの微細球状のシリカビー
ズの表面に、その上で成長させた二酸化チタン結晶の被
覆層を有する二酸化チタン被覆シリカビーズに関する。
本発明はまた、粒径0.5〜50μの微細球状のシリカ
ビーズを硫酸チタニル希薄水溶液中に懸濁し、該シリカ
ビーズの存在下硫酸チタニルの熱加水分解を行い、該シ
リカビーズの表面に二酸化チタンの被覆を形成すること
を特徴とする二酸化チタン被覆シリカビーズの製造法に
関する。
本発明はさらに、粒径0.5〜50μの微細球状のシリ
カビーズの表面に、その上で成長させた二酸化チタン結
晶の被覆層を有する二酸化チタン被覆シリカビーズを配
合してなるメイクアップ化粧料に関する。
圧1旦公爽立悪盪 第1図に二酸化チタン被Jiffを有しないシリカビー
ズの電子顕微鏡写真を、第2図に本発明の二酸化チタン
被覆シリカビーズの電子顕微鏡写真を示す。
写真から、本発明の二酸化チタン被覆シリカビーズはほ
ぼ球状であり、その全表面が一次成長さ     iせ
た二酸化チタン結晶により被覆されていることがよく見
られる。このように本発明の二酸化チタン被覆シリカビ
ーズは、表面層が二酸化チタンのみで構成されているの
で隠蔽力が高く、またかなりの紫外線遮蔽効果を有する
。さらに二酸化チタン被覆層はシリカビーズ表面で成長
させたものであるから強固に付着し、従って全体として
の機械的強度が高い。
なおここでいう「二酸化チタン」とは、その水和物をも
含む。
製法について述べると、まず、シリカビーズの水(懸濁
液を攪拌しながらチタニル硫酸水溶液を添加する。この
場合、チタニル硫酸希薄水溶液の中ヘシリカビーズを添
加してもよい。この後、加熱゛  し、沸点に達すれば
、この状態を少なくとも30分以上保持する。あるいは
、シリカビーズ水)懸濁液を攪拌しながら80℃以上に
加熱し、その時点でチタニル硫酸溶液を添加してもよい
。その後、沸点に達するまで加熱し、沸点に到達後この
状態を30分以上保持する。
沸点で30分以上、硫酸チクニルの熱加水分解を行った
後は、公知の方法に従って口過洗浄し、乾燥する。必要
とあれば焙焼する。
より詳細に述べると、水−シリカビーズ−チタニル硫酸
の関係において、これらが混在するそれぞれの濃度は次
の通りである。
チタニル硫酸濃度(TiOz換算)はlO〜50g/I
tでなければならない、好ましくは15g/42〜20
 g/j!である。シリカビーズの濃度は3〜150g
/lである。
使用されるチタニル硫酸(T i 02 )の濃度は1
00〜250g/lであり、また、チタニル硫酸中の全
硫酸/全Ti0z(重量比)は1.5〜6.0のもので
ある。
シリカビーズ/硫酸チタニル(TiOz換算)の重量比
は10/90〜90/10の広い範囲で使用できる。用
いられるシリカビーズは、球状のシリカであればよく、
必ずしも真球である必要はない。
大きさは0.5〜50μの範囲であればよい。
口過洗浄に関しては、公知の方法に従ってなされ乾燥す
る。得られた乾燥物は、そのまま用いてもよいし、必要
によっては、機械的強度を高めるためSOO〜900 
’Cで30分〜5時間焙焼する。
次にメイクアップ化粧料に関して詳しく述べる。
本発明に係る二酸化チタン被覆シリカビーズの粒径に関
しては、隠蔽性を向上させるためにはより微細なものが
好ましいが、粒径0.5μ以下のシリカビーズに二酸化
チタンをコーティング処理したものを化粧料に配合した
場合、本発明の特徴である伸びのよい、滑らかな感触は
期待できない。
また粒径が50μ以上のシリカビーズに二酸化チタンを
コーティング処理したものを化粧料に配合した場合には
、隠蔽性が劣る。と共に化粧料の使用時において、ざら
ついた感触を与え、商品価値が著しく低下する。
本発明のメイクアップ化粧料に含有される二酸化チタン
被覆シリカビーズの量は0.5〜40重量%が好ましい
。0.5重量%より少ない量では二酸化チタン被覆シリ
カビーズを添加した効果が充分に得られない。また、4
Offi量%を超える量では効果の増強がないので不経
済である。
次に本発明の二酸化チタン被覆シリカビーズを配合した
メイクアップ化粧料が優秀性を実証するため、後°記実
施例6のパウダーファンデーション(サンプルX)と、
この処方中より二酸化チタン被覆シリカビーズを二酸化
チタンに1換させた従来のパウダーファンデーション(
サンプルY)との比較官能テスト結果を示す。
A、官能テスト 官能テストにはパネリスト100名を用いて行い、第3
図に示す官能プロファイルにその結果を示す。
第3図に示すように従来の化粧料が隠蔽性を出すために
、伸びの軽さ、滑らかさを犠牲にしていたのに比べ、本
発明のメイクアップ化粧料はこれらの欠点を解消し、隠
蔽性があり、しかも伸びの良い滑らかな感触が得られる
化粧料である。
以下実施例において本発明の詳細な説明する。
ニ  チ ン  シリカビーズの1゛ 実施1 硫酸チタニル水溶液(全硫酸/全Ti0z=1.7゜T
i0z= 15 g/jり 3.21の中に、平均径5
μのシリカビーズ45gを添加し、攪拌しながら加熱し
沸騰後さらに2時間この状態を維持する。生成物は口過
し、水洗後ケーキを分離し110℃で乾燥する。この乾
燥物は非常にサラサラした粉体である。
実施例2 実施例1で得られた二酸化チタン被覆ビーズを800℃
で2時間焙焼する。
実施例3 水300戚の中へ、シリカビーズ45gを攪拌しながら
添加する。この懸濁液を加熱し、90℃に到達した時点
で硫酸チタニル溶液(全HzSOa /全Ti0z=1
.7. TiQz=222 g/l)  23m1を急
速に添加し、そのま\加熱を続ける。
沸点に到達後、4時間この状態を維持する。生成物を実
施例1と同様に口過、水洗し、110℃で乾燥後、さら
に800℃で2時間焙焼する。
実施例4 実施例2で得られたビーズの光学的性質を調べるため、
下記配合でニトロセルロース塗料を調整した。
ニトロセルロース        6部可塑剤DBP 
           3部二酸化チタン被覆シリカビ
ーズ  3部ガラスピーズ(31m径)    90部
ペイントシェーカーで30分間分散後、白黒チャート紙
に隙間6ミルのフィルムアプリケーターで塗布し試料を
作成した。比較のため、原料のシリカビーズを同量配合
した試料を作成した。
これらの試料の隠蔽力を調べるため、黒板上の反射率(
RBとする)、白板上の反射率(RWとする)をそれぞ
れ測定し、RB/RWを求めた結果を表に示す。
表 明らかに本発明品は、隠蔽性を有することが認められた
実施例5 実施例4と同様にして作成した塗料をセロハン紙の上に
塗布し、試料を作成した。
これらの試料の可視部、紫外部の領域における光透過性
を調べるため、可視、紫外分光光度針で光透過率を測定
した結果を第4図に示す。
この結果から、酸化チタン被覆シリカビーズは隠蔽性が
あるだけでなく、かなりの紫外線遮蔽効果をもつことが
R認され紫外線吸収剤の役割を果たす。
次に本発明にかかるメイクアップ化粧料の実施例を示す
。配合割合は重量部である。
実施例6 パウ゛−フ ンー゛−ジョン (A)成分 タルク             18.0マイカ  
           50.0ステアリン酸亜鉛  
       4.0二酸化チタン被覆シリカビーズ 
 10.0着色顔料             5.0
(B)成分 流動パラフィン          6.5ラノリン 
             4.0モノオレイン酸ソル
ビタン     2.0香料            
   0.5成分Aをヘンシェルミキサーで混合攪拌す
る。
次いで、成分Bを加熱熔解し、成分Aに加え、ヘンシェ
ルミキサーで混合攪拌する。これを粉砕機で粉砕し、全
血にプレス成型して製品とする。
実施例7 2 フ ンー゛−ジョン (A)成分 カルナウバロウ          2.0セレシン 
            2.0マイクロクリスタリン
ワツクス   2.0流動パラフイン        
 24.0シリコーンオイル        15.0
        ’ラノリン            
  5.0酸化防止剤           適 量防
腐剤             通 量(B)成分 マイカ             10.Oタルク  
             5.0二酸化チタン被覆シ
リカビーズ  30.0着色顔料          
   5.0(C)成分 香料              通 歪成分Aを85
℃以上に加熱溶解し、攪拌しながら成分Bを少しづつ加
えてよく分散する。その後、70℃まで放冷し、成分C
を加えて、全血に充填し、常温にて放冷させ製品とする
実施例8 ■−皇−皿 (A)成分 タルク              70.0マイカ 
            20.〇二酸化チタン被覆シ
リカビーズ   5.0着色顔料          
   1.0CB)成分 流動パラフィン          4.0香料   
           通 歪成分Aをヘンシェルミキ
サーで混合攪拌する。
次いで、成分Bを混合し成分Aに加える。これを粉砕機
で粉砕し、製品とする。
実施例9 フ ンー゛−ジョン (A)成分 流動パラフィン         28.0セチルアル
コール         2.0ステアリン酸    
        1.0パラフインワツクス     
   3.0モノステアリン酸グリセリン    2.
4ポリオキシエチレン硬化 ヒマシ油(401EO)          2.6C
B)成分 精製水             35.0プロピレン
グリコール      10.〇二酸化チタン被覆シリ
カビーズ  12.0着色顔料           
   4.0防腐剤             適 量
(C)成分 香料              通 量成分へを80
℃に加熱溶解する。成分Bを85℃に加熱熔解し、成分
Aに少しづつ加えて乳化する。次いで、攪拌冷却しなが
ら50℃で成分Cを加え、30℃で停止する。これを容
器に充填し製品とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は二酸化チタンを被覆前のシリカビーズの電子顕
微鏡写真、第2図は本発明に係る二酸化チタン被覆シリ
カビーズの電子顕微鏡写真、第3図は本発明の化粧料と
従来の化粧料との比較官能テスト結果の官能プロファイ
ル図、第4図は本発明の二酸化チタン被覆ビーズの可視
、紫外線吸収曲線のグラフである。 図面の汀・;°り内容に変更なし少 第1図 手続ネ甫正薔(方式) 昭和60年2月8日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒径0.5〜50μの微細球状のシリカビーズの
    表面に、その上で成長させた二酸化チタン結晶の被覆層
    を有する二酸化チタン被覆シリカビーズ。
  2. (2)粒径0.5〜50μの微細球状のシリカビーズを
    硫酸チタニル希薄水溶液中に懸濁し、該シリカビーズの
    存在下硫酸チタニルを熱加水分解し、該シリカビーズの
    表面に二酸化チタンの被覆層を形成することを特徴とす
    る二酸化チタン被覆シリカビーズの製造法。
  3. (3)粒径0.5〜50μの微細球状のシリカビーズの
    表面に、その上で成長させた二酸化チタン結晶の被覆層
    を有する二酸化チタン被覆シリカビーズを配合してなる
    メイクアップ化粧料。
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