JPS6157599B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6157599B2 JPS6157599B2 JP53033497A JP3349778A JPS6157599B2 JP S6157599 B2 JPS6157599 B2 JP S6157599B2 JP 53033497 A JP53033497 A JP 53033497A JP 3349778 A JP3349778 A JP 3349778A JP S6157599 B2 JPS6157599 B2 JP S6157599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- time
- program
- drive
- display device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被駆動装置の駆動時間をLED，
LCD、エレクトロルミネツセンス等の表示素子
で表示する表示装置に係るものであり、其の目的
とする所は、被駆動装置の駆動時間が一目で判る
ように表示素子をループ状に連設して、表示素子
の点滅によりプログラム表示を行なう表示装置を
提供することにある。
LCD、エレクトロルミネツセンス等の表示素子
で表示する表示装置に係るものであり、其の目的
とする所は、被駆動装置の駆動時間が一目で判る
ように表示素子をループ状に連設して、表示素子
の点滅によりプログラム表示を行なう表示装置を
提供することにある。
従来は、被駆動装置の駆動時間をタイマーでセ
ツトしても正式な表示装置を採用していなかつた
り、或いはたとえば表示装置を有しているもので
あつても、表示素子を帯状に連設していたので、
一日の駆動時間のサイクリツク性を表現するのに
は不充分であり、人間の視覚で直観的に捉え難い
面があつた。
ツトしても正式な表示装置を採用していなかつた
り、或いはたとえば表示装置を有しているもので
あつても、表示素子を帯状に連設していたので、
一日の駆動時間のサイクリツク性を表現するのに
は不充分であり、人間の視覚で直観的に捉え難い
面があつた。
本発明はこのような欠点を除去すべく発明され
たもので、以下図面に基き説明する。
たもので、以下図面に基き説明する。
第１図は、被駆動装置及び表示装置を動作させ
るためのブロツクダイアグラムを示したものであ
り、１はプログラム入力演算処理装置、２は表示
変換装置、３は表示部駆動装置、４は本発明によ
る表示装置、５は被駆動装置制御回路、６は被駆
動装置である。
るためのブロツクダイアグラムを示したものであ
り、１はプログラム入力演算処理装置、２は表示
変換装置、３は表示部駆動装置、４は本発明によ
る表示装置、５は被駆動装置制御回路、６は被駆
動装置である。
第１図の動作を説明する。プログラム入力演算
処理装置１に被駆動装置６の駆動時間プログラム
をインプツトすると、被駆動装置制御回路５は被
駆動装置６をプログラム時間だけ駆動させる。ま
た、プログラム入力演算装置１からの信号で、表
示変換装置２は今まで入つていた駆動時間プログ
ラムをクリアーし、新たにインプツトされた駆動
時間プログラムを記憶し、更に表示駆動装置３を
新しい駆動時間プログラムで表示装置４に表示動
作させる。第１図における表示装置４は24個の表
示素子７，７を円状に連設し、１日を24時間表示
形式にしたもので、黒く塗り潰された部分を発光
させることによつて駆動時間を表示するものであ
つても或いは逆に黒く塗り潰されていない部分を
発光させることによつて発光していない部分で駆
動時間を表示するものであつてもよい。
処理装置１に被駆動装置６の駆動時間プログラム
をインプツトすると、被駆動装置制御回路５は被
駆動装置６をプログラム時間だけ駆動させる。ま
た、プログラム入力演算装置１からの信号で、表
示変換装置２は今まで入つていた駆動時間プログ
ラムをクリアーし、新たにインプツトされた駆動
時間プログラムを記憶し、更に表示駆動装置３を
新しい駆動時間プログラムで表示装置４に表示動
作させる。第１図における表示装置４は24個の表
示素子７，７を円状に連設し、１日を24時間表示
形式にしたもので、黒く塗り潰された部分を発光
させることによつて駆動時間を表示するものであ
つても或いは逆に黒く塗り潰されていない部分を
発光させることによつて発光していない部分で駆
動時間を表示するものであつてもよい。
また、円状の表示装置４の内側に時刻表示機能
を有するものであつてもよい。
を有するものであつてもよい。
第２図は本発明による表示装置の他の実施例で
表示素子を24個正方形状に連設し、第１図におけ
る表示装置４と同様、塗り潰された部分を発光さ
せ駆動時間を表示するものであつても或いは逆に
塗り潰されていない部分を発光させ発光していな
い部分で駆動時間を表示するようにしてもよい。
表示素子を24個正方形状に連設し、第１図におけ
る表示装置４と同様、塗り潰された部分を発光さ
せ駆動時間を表示するものであつても或いは逆に
塗り潰されていない部分を発光させ発光していな
い部分で駆動時間を表示するようにしてもよい。
また、現在の時刻に当る表示素子を点滅させる
なり、或いは発光色を他のものと変えるなり、或
いは発光の照度を変えて現在の時刻を表示してい
る。
なり、或いは発光色を他のものと変えるなり、或
いは発光の照度を変えて現在の時刻を表示してい
る。
第３図は本発明による表示装置の他の実施例
で、２色発光可能な表示素子の向きを円の中心に
向けて24個連設し、例えば駆動開始の時刻を赤色
で表示し、停止時刻を緑色で表示する。尚、駆動
開始表示部から停止表示部までの間は発光させな
いが、赤或いは緑で発光させて駆動時間を表示し
てもよい。尚、図示していないが第２図、第３図
の実施例においても第１図の実施例と同様構成要
素１，２，３，５，６に関連接続される。
で、２色発光可能な表示素子の向きを円の中心に
向けて24個連設し、例えば駆動開始の時刻を赤色
で表示し、停止時刻を緑色で表示する。尚、駆動
開始表示部から停止表示部までの間は発光させな
いが、赤或いは緑で発光させて駆動時間を表示し
てもよい。尚、図示していないが第２図、第３図
の実施例においても第１図の実施例と同様構成要
素１，２，３，５，６に関連接続される。
以上の如く、本発明による表示装置は、被駆動
装置の駆動時間を表示する場合に、24個の表示素
子をループ状に連設し、プログラム駆動時間のう
ち、少なくとも開始時刻及び停止時刻に対応する
表示素子を点滅させることにより駆動時間のプロ
グラム表示を行なうものであるから、１日の駆動
時間のサイクリツク性が表現され、見る者の視覚
により直観的に駆動時間を判別することができ、
従来の表示装置における如く、表示素子を帯状に
連設したものに比較し極めて判別が容易である。
装置の駆動時間を表示する場合に、24個の表示素
子をループ状に連設し、プログラム駆動時間のう
ち、少なくとも開始時刻及び停止時刻に対応する
表示素子を点滅させることにより駆動時間のプロ
グラム表示を行なうものであるから、１日の駆動
時間のサイクリツク性が表現され、見る者の視覚
により直観的に駆動時間を判別することができ、
従来の表示装置における如く、表示素子を帯状に
連設したものに比較し極めて判別が容易である。
また、第１図から第３図までの表示装置につい
て総括的に述べるならば、１日を24時間とする場
合でも、午前と午後とを表示するように、午前と
午後とを発光色で色分けしてもよい。
て総括的に述べるならば、１日を24時間とする場
合でも、午前と午後とを表示するように、午前と
午後とを発光色で色分けしてもよい。
第１図、第２図、第３図は本発明による表示装
置の実施例を示す説明図である。 ３……表示部駆動装置、４……表示装置、７…
…表示素子。
置の実施例を示す説明図である。 ３……表示部駆動装置、４……表示装置、７…
…表示素子。
Claims (1)
- １ 被駆動装置のプログラム駆動時間を24時間表
示するものにおいて、ループ状に連設された24個
の表示素子と、プログラム駆動時間のうち、少な
くとも開始時刻及び停止時刻に対応する表示素子
を点滅させる表示部駆動装置とを備えたことを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349778A JPS54124764A (en) | 1978-03-20 | 1978-03-20 | Display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349778A JPS54124764A (en) | 1978-03-20 | 1978-03-20 | Display device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54124764A JPS54124764A (en) | 1979-09-27 |
| JPS6157599B2 true JPS6157599B2 (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=12388178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349778A Granted JPS54124764A (en) | 1978-03-20 | 1978-03-20 | Display device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54124764A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145320U (ja) * | 1979-04-04 | 1980-10-18 | ||
| JP2003043172A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Higashi Nihon Medicom Kk | タイマ付きシートクリップ |
| JP4814444B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2011-11-16 | 東日本メディコム株式会社 | シートクリップのタイマー付きホルダー装置 |
| EP2565461B1 (de) | 2011-08-29 | 2016-08-17 | Grundfos Holding A/S | Pumpenaggregat |
-
1978
- 1978-03-20 JP JP3349778A patent/JPS54124764A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54124764A (en) | 1979-09-27 |
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