JPH102600A - 空気調和機の本体表示方法 - Google Patents
空気調和機の本体表示方法Info
- Publication number
- JPH102600A JPH102600A JP8174413A JP17441396A JPH102600A JP H102600 A JPH102600 A JP H102600A JP 8174413 A JP8174413 A JP 8174413A JP 17441396 A JP17441396 A JP 17441396A JP H102600 A JPH102600 A JP H102600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- liquid crystal
- main body
- crystal display
- display device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機本体の液晶表示装置上に、リモコ
ンにより運転操作される内容を色別表示し、かつ液晶表
示装置を薄くする。 【解決手段】 空気調和機本体に設けた液晶表示装置の
バックライト光源の２色発光ダイオード６は、例えば赤
色とグリーンであり、空気調和機の運転モードが暖房時
には赤色のみを発光させ、ドライ運転時にはグリーンを
発光させ、冷房時には赤色とグリーンを発光させること
によりイエローの光を得るようにして、色別表示される
ことになる。また、２色発光ダイオード６の配置を、図
ではカラーフィルター５の後方から縦照射しているが、
カラーフィルター５の後面側方から横照射するような構
成をとることにより液晶表示装置そのものを薄くでき
る。
ンにより運転操作される内容を色別表示し、かつ液晶表
示装置を薄くする。 【解決手段】 空気調和機本体に設けた液晶表示装置の
バックライト光源の２色発光ダイオード６は、例えば赤
色とグリーンであり、空気調和機の運転モードが暖房時
には赤色のみを発光させ、ドライ運転時にはグリーンを
発光させ、冷房時には赤色とグリーンを発光させること
によりイエローの光を得るようにして、色別表示される
ことになる。また、２色発光ダイオード６の配置を、図
ではカラーフィルター５の後方から縦照射しているが、
カラーフィルター５の後面側方から横照射するような構
成をとることにより液晶表示装置そのものを薄くでき
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の本体
上の表示方法に関する。
上の表示方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】空気調和機（エアコン）においては、そ
の操作をリモコンにより遠隔操作することは極めて普通
のことである。近年、空気調和機の機能も高機能多種化
するに伴なって、リモコンでの操作内容も多種多様にな
っている。
の操作をリモコンにより遠隔操作することは極めて普通
のことである。近年、空気調和機の機能も高機能多種化
するに伴なって、リモコンでの操作内容も多種多様にな
っている。
【０００３】そして、操作の内容はリモコン上の表示画
面に表示されるようになっているが、表示もモノトーン
であるため運転状況をすぐ判断しにくく、またリモコン
のみでの表示はその表示面積が限られているため表示情
報を多くすることができず不便であった。特に、自動運
転の際にはどのモードで運転されているのかが判らなか
った。
面に表示されるようになっているが、表示もモノトーン
であるため運転状況をすぐ判断しにくく、またリモコン
のみでの表示はその表示面積が限られているため表示情
報を多くすることができず不便であった。特に、自動運
転の際にはどのモードで運転されているのかが判らなか
った。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、この
ような空気調和機の運転において、空気調和機本体に液
晶表示装置を設け、リモコンにより運転操作される内容
を、この液晶表示装置上に色別表示するようにし、表示
情報を多くすると共に液晶表示装置を薄くすることがで
きる空気調和機の本体表示方法を提供することを目的と
するものである。
ような空気調和機の運転において、空気調和機本体に液
晶表示装置を設け、リモコンにより運転操作される内容
を、この液晶表示装置上に色別表示するようにし、表示
情報を多くすると共に液晶表示装置を薄くすることがで
きる空気調和機の本体表示方法を提供することを目的と
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１に係る
空気調和機の本体表示方法は、空気調和機の運転表示に
おいて、空気調和機の運転モードを空気調和機本体に設
けた液晶表示装置のバックライトの色光で区別すること
により達成される。
空気調和機の本体表示方法は、空気調和機の運転表示に
おいて、空気調和機の運転モードを空気調和機本体に設
けた液晶表示装置のバックライトの色光で区別すること
により達成される。
【０００６】こうして、空気調和機の運転モード、即ち
暖房、冷房、ドライの各モードの表示を色によって変化
させることによって現在の運転モードを判断することを
可能とする。
暖房、冷房、ドライの各モードの表示を色によって変化
させることによって現在の運転モードを判断することを
可能とする。
【０００７】本発明の請求項２に係る空気調和機の本体
表示方法は、空気調和機の運転表示において、空気調和
機の運転モードを空気調和機本体に設けた液晶表示装置
のバックライトの光源である２色発光ダイオードの色光
で区別することにより達成される。
表示方法は、空気調和機の運転表示において、空気調和
機の運転モードを空気調和機本体に設けた液晶表示装置
のバックライトの光源である２色発光ダイオードの色光
で区別することにより達成される。
【０００８】こうして、空気調和機の運転モード、即ち
暖房、冷房、ドライの各モードの表示を液晶表示装置の
バックライトの光源である２色発光ダイオードの発光を
選択することによって色別し、簡単な方法で現在の運転
モードを判断することを可能とする。
暖房、冷房、ドライの各モードの表示を液晶表示装置の
バックライトの光源である２色発光ダイオードの発光を
選択することによって色別し、簡単な方法で現在の運転
モードを判断することを可能とする。
【０００９】本発明の請求項３に係る空気調和機の本体
表示方法は、空気調和機の運転表示において、空気調和
機本体に設けた液晶表示装置の表示に電流モニターを有
し、現在の運転電流と最大電流設定値を表示することに
より達成される。
表示方法は、空気調和機の運転表示において、空気調和
機本体に設けた液晶表示装置の表示に電流モニターを有
し、現在の運転電流と最大電流設定値を表示することに
より達成される。
【００１０】こうして、空気調和機の運転状態を示す現
在の運転電流と最大電流設定値が表示されるので電流を
モニターでき、従来のリモコンのみに表示装置があるも
のに比して、表示内容が豊富になる。
在の運転電流と最大電流設定値が表示されるので電流を
モニターでき、従来のリモコンのみに表示装置があるも
のに比して、表示内容が豊富になる。
【００１１】本発明の請求項４に係る空気調和機の本体
表示方法は、空気調和機の運転表示において、空気調和
機本体に設けた液晶表示装置の表示に電流モニターを有
し、現在の運転電流と最大電流設定値を表示し、かつ最
大電流設定値の電流切換えに対応した電流値に可変表示
することにより達成される。
表示方法は、空気調和機の運転表示において、空気調和
機本体に設けた液晶表示装置の表示に電流モニターを有
し、現在の運転電流と最大電流設定値を表示し、かつ最
大電流設定値の電流切換えに対応した電流値に可変表示
することにより達成される。
【００１２】こうして、空気調和機の運転状態を示す現
在の運転電流と最大電流設定値が表示されて、電流をモ
ニターできる共に最大電流設定値の電流切換えに対応し
た電流値に可変表示できるので操作と表示のマッチング
が容易にとれる。
在の運転電流と最大電流設定値が表示されて、電流をモ
ニターできる共に最大電流設定値の電流切換えに対応し
た電流値に可変表示できるので操作と表示のマッチング
が容易にとれる。
【００１３】本発明の請求項５に係る空気調和機の本体
表示方法は、上記請求項１乃至請求項４に記載の空気調
和機本体に設けた液晶表示装置のバックライトの光源を
横照射位置に配置することにより達成される。
表示方法は、上記請求項１乃至請求項４に記載の空気調
和機本体に設けた液晶表示装置のバックライトの光源を
横照射位置に配置することにより達成される。
【００１４】こうして、空気調和機本体に設けた液晶表
示装置の厚さを、バックライトの光源が横照射位置に配
置されただけ薄くすることができる。
示装置の厚さを、バックライトの光源が横照射位置に配
置されただけ薄くすることができる。
【００１５】
【発明の実施の形態】本発明が対象とする空気調和機
は、屋外に設置される室外ユニット、及び屋内に設置さ
れる室内ユニットとから構成され、これら両ユニット間
は冷媒配管と信号線とで接続されている、所謂セパレー
トタイプであっても、また一体型のものであってもよ
い。
は、屋外に設置される室外ユニット、及び屋内に設置さ
れる室内ユニットとから構成され、これら両ユニット間
は冷媒配管と信号線とで接続されている、所謂セパレー
トタイプであっても、また一体型のものであってもよ
い。
【００１６】図１は、空気調和機本体に設けた液晶表示
装置の分解断面図の一例である。１は液晶、２Ａは表電
極、２Ｂは背面電極３Ａ，３Ｂはそれぞれフロントガラ
スとリヤガラス、４Ａ，４Ｂは偏光板、５はカラーフィ
ルタ、６はバックライト光源となる２色発光ダイオード
である。７は導電ゴム、８はＩＣ９が実装された回路基
板である。
装置の分解断面図の一例である。１は液晶、２Ａは表電
極、２Ｂは背面電極３Ａ，３Ｂはそれぞれフロントガラ
スとリヤガラス、４Ａ，４Ｂは偏光板、５はカラーフィ
ルタ、６はバックライト光源となる２色発光ダイオード
である。７は導電ゴム、８はＩＣ９が実装された回路基
板である。
【００１７】このように構成された液晶表示装置を空気
調和機の本体の前面に配置する。そしてその表示はリモ
コン操作あるいは本体自体の操作の内容に応じた運転状
況が表示される。
調和機の本体の前面に配置する。そしてその表示はリモ
コン操作あるいは本体自体の操作の内容に応じた運転状
況が表示される。
【００１８】バックライト光源の２色発光ダイオード６
は、例えば赤色とグリーンであり、空気調和機の運転モ
ードが暖房時には赤色のみを発光させ、ドライ運転時に
はグリーンを発光させ、冷房時には赤色とグリーンを発
光させることによりイエローの光を得るようにする。
は、例えば赤色とグリーンであり、空気調和機の運転モ
ードが暖房時には赤色のみを発光させ、ドライ運転時に
はグリーンを発光させ、冷房時には赤色とグリーンを発
光させることによりイエローの光を得るようにする。
【００１９】これに伴って液晶表示は運転モードに対応
してそれぞれ赤色、グリーン、イエローで色別表示され
ることになり、自動運転モードであっても現在どのモー
ドで運転されているかが、離れた位置からも一目瞭然に
判断できる。
してそれぞれ赤色、グリーン、イエローで色別表示され
ることになり、自動運転モードであっても現在どのモー
ドで運転されているかが、離れた位置からも一目瞭然に
判断できる。
【００２０】また、空気調和機本体に設けた液晶表示装
置に表示する内容も設定温度、タイマー運転かどうか等
は勿論のこと、空気調和機の運転状態を示す現在の運転
電流が最大電流設定値に対してどの程度で運転されてい
るかを表示し、電流をモニターできるようにすることも
有用である。そこで本発明では空気調和機の本体表示の
内容にこれを表示できるようにした。これらの表示の一
例を図２に示している。
置に表示する内容も設定温度、タイマー運転かどうか等
は勿論のこと、空気調和機の運転状態を示す現在の運転
電流が最大電流設定値に対してどの程度で運転されてい
るかを表示し、電流をモニターできるようにすることも
有用である。そこで本発明では空気調和機の本体表示の
内容にこれを表示できるようにした。これらの表示の一
例を図２に示している。
【００２１】更に、最大電流設定値の変更に伴った電流
切換えに対応した電流値に表示内容を可変にすることに
より、利用者の操作と表示のマッチングが容易にとれる
ように構成する。このときの電流表示も空気調和機の運
転モードに対応した色で色別できる。
切換えに対応した電流値に表示内容を可変にすることに
より、利用者の操作と表示のマッチングが容易にとれる
ように構成する。このときの電流表示も空気調和機の運
転モードに対応した色で色別できる。
【００２２】空気調和機はますます小型・薄型化してい
るので空気調和機本体に配置される液晶表示装置は、可
能な限り薄くしたほうがよい。そこで図１に示した液晶
表示装置のバックライト光源である２色発光ダイオード
の配置を、図１ではカラーフィルター５の後方から縦照
射しているが、 本発明ではカラーフィルター５の後面
側方から横照射するような構成をとることにより液晶表
示装置そのものを薄くすることができる。
るので空気調和機本体に配置される液晶表示装置は、可
能な限り薄くしたほうがよい。そこで図１に示した液晶
表示装置のバックライト光源である２色発光ダイオード
の配置を、図１ではカラーフィルター５の後方から縦照
射しているが、 本発明ではカラーフィルター５の後面
側方から横照射するような構成をとることにより液晶表
示装置そのものを薄くすることができる。
【００２３】
【発明の効果】以上のように、本発明の空気調和機の本
体表示方法は、空気調和機の運転モード、即ち暖房、冷
房、ドライの各モードの表示を色によって変化させるこ
とによって現在の運転モードを判断することを可能と
し、空気調和機の運転モードの表示を液晶表示装置のバ
ックライトの光源である２色発光ダイオードの発光を選
択することによって色別し、簡単な方法で現在の運転モ
ードを判断することを可能とする。
体表示方法は、空気調和機の運転モード、即ち暖房、冷
房、ドライの各モードの表示を色によって変化させるこ
とによって現在の運転モードを判断することを可能と
し、空気調和機の運転モードの表示を液晶表示装置のバ
ックライトの光源である２色発光ダイオードの発光を選
択することによって色別し、簡単な方法で現在の運転モ
ードを判断することを可能とする。
【００２４】また、空気調和機の運転状態を示す現在の
運転電流と最大電流設定値が表示されるので電流をモニ
ターでき、従来のリモコンのみに表示装置があるものに
比して、表示内容が豊富になると共に最大電流設定値の
電流切換えに対応した電流値に可変表示できるので操作
と表示のマッチングが容易にとれる。
運転電流と最大電流設定値が表示されるので電流をモニ
ターでき、従来のリモコンのみに表示装置があるものに
比して、表示内容が豊富になると共に最大電流設定値の
電流切換えに対応した電流値に可変表示できるので操作
と表示のマッチングが容易にとれる。
【００２５】更に、空気調和機本体に設けた液晶表示装
置の厚さを、バックライトの光源が横照射位置に配置さ
れただけ薄くすることができる。
置の厚さを、バックライトの光源が横照射位置に配置さ
れただけ薄くすることができる。
【図１】液晶表示装置の分解断面図の一例。
【図２】空気調和機本体の液晶表示装置の表示例。
１ 液晶 ２Ａ，２Ｂ 表電極、背面電極 ３Ａ，３Ｂ フロントガラス、リヤガラス ４Ａ，４Ｂ 偏光板 ５ カラーフィルタ ６ ２色発光ダイオード ７ 導電ゴム ８ 回路基板 ９ ＩＣ
Claims (5)
- 【請求項１】 空気調和機の運転表示において、空気調
和機の運転モードを空気調和機本体に設けた液晶表示装
置のバックライトの色光で区別することを特徴とする空
気調和機の本体表示方法。 - 【請求項２】 バックライトの光源に２色発光ダイオー
ドを用いることを特徴とする請求項１に記載の空気調和
機の本体表示方法。 - 【請求項３】 空気調和機の運転表示において、空気調
和機本体に設けた液晶表示装置の表示に電流モニターを
有し、現在の運転電流と最大電流設定値を表示すること
を特徴とする空気調和機の本体表示方法。 - 【請求項４】 空気調和機の運転表示において、最大電
流設定値の電流切換えに対応した電流値に可変表示する
ことを特徴とする請求項３に記載の空気調和機の本体表
示方法。 - 【請求項５】 空気調和機の運転表示において、空気調
和機本体に設けた液晶表示装置のバックライトの光源を
横照射位置に配置することを特徴とする請求項１乃至請
求項４に記載の空気調和機の本体表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174413A JPH102600A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 空気調和機の本体表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174413A JPH102600A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 空気調和機の本体表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102600A true JPH102600A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15978127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174413A Pending JPH102600A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 空気調和機の本体表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102600A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000018692A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能装置のデモンストレーションシステム |
| JP2002013796A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Daikin Ind Ltd | 空気の汚れ度表示装置及び空気調和機 |
| WO2002015631A1 (fr) | 2000-08-17 | 2002-02-21 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif telecommande |
| KR100445467B1 (ko) * | 2001-04-20 | 2004-08-21 | 주식회사 엘지이아이 | 공기조화기의 실내기 |
| KR100743699B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2007-07-30 | 주식회사 엘지이아이 | 공기 조화기의 디스플레이부 설치 구조 |
| WO2018032620A1 (zh) * | 2016-08-19 | 2018-02-22 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空气调节设备和空气调节设备的控制方法 |
| CN112682843A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-20 | 四川长虹空调有限公司 | 具有冷暖灯光变色功能的空调及其灯光控制方法 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8174413A patent/JPH102600A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000018692A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能装置のデモンストレーションシステム |
| JP2002013796A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-18 | Daikin Ind Ltd | 空気の汚れ度表示装置及び空気調和機 |
| JP4626017B2 (ja) * | 2000-06-29 | 2011-02-02 | ダイキン工業株式会社 | 空気の汚れ度表示装置及び空気調和機 |
| WO2002015631A1 (fr) | 2000-08-17 | 2002-02-21 | Daikin Industries, Ltd. | Dispositif telecommande |
| EP1231809A1 (en) * | 2000-08-17 | 2002-08-14 | Daikin Industries, Ltd. | Remote-controlled device |
| EP1231809A4 (en) * | 2000-08-17 | 2008-04-30 | Daikin Ind Ltd | REMOTE CONTROL DEVICE |
| KR100445467B1 (ko) * | 2001-04-20 | 2004-08-21 | 주식회사 엘지이아이 | 공기조화기의 실내기 |
| KR100743699B1 (ko) * | 2001-04-30 | 2007-07-30 | 주식회사 엘지이아이 | 공기 조화기의 디스플레이부 설치 구조 |
| WO2018032620A1 (zh) * | 2016-08-19 | 2018-02-22 | 芜湖美智空调设备有限公司 | 空气调节设备和空气调节设备的控制方法 |
| CN112682843A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-04-20 | 四川长虹空调有限公司 | 具有冷暖灯光变色功能的空调及其灯光控制方法 |
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