JP2004188880A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】現在の省エネ状況を利用者が視覚的に容易に把握できる電子機器を提供する。
【解決手段】省エネモードによって制御される省エネ用電源5は、必要とする各部に供給されるが、LCDで構成される表示部7を備えた操作部6にも導かれ、通電状態に応じてLED8を点灯するようになっている。また、電子機器の状態を表示する表示部7は、省エネモードに対応する色でバックライトを点灯する。
【選択図】 図1
【解決手段】省エネモードによって制御される省エネ用電源5は、必要とする各部に供給されるが、LCDで構成される表示部7を備えた操作部6にも導かれ、通電状態に応じてLED8を点灯するようになっている。また、電子機器の状態を表示する表示部7は、省エネモードに対応する色でバックライトを点灯する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器に関し、詳細には電子機器の省エネルギーモードの表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、画像形成装置やファクシミリ、あるいは家庭用電気製品等の電子機器においては、供給される電源には、省エネルギーモード(以下単に省エネモードと略す)で切れる電源と、常時電力を必要とし、切ることの出来ない電源とがある。また、現在の省エネモードは、非稼動時と稼動時の間に複数の省エネモードが存在する。これは電子機器にかかる電気代を抑えることと、長時間にわたる使用を避けて部品の寿命を延長するという目的をもっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電子機器利用者には、現在の省エネ状態がわかりにくいという問題がある。
例えば、家庭用ビデオレコーダの場合、稼動時と待機時では、現在時刻等を示すパネル表示の輝度と、録画モードを示す「標準」あるいは「3倍」の表示が有るか無いかだけが異なっているものがある。表示輝度の違いは部屋の明るさの違い(例えば暗い部屋で見た場合は、低輝度でも明るく見えるので輝度の差がわかりにくいこと)や、目の熟れ(例えば明るいものを見た直後は明るい表示でも暗く感じる)等の理由で誤認する場合もあり、また、2文字の表示の有無は元々小さな表示なので、見落とす場合もある。結局、省電力設計がなされていても、利用者が「稼動中」であるにも拘らず「待機中」と誤認して、電源を切り忘れるという事態がおこるという問題があった。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたものであって、現在の省エネ状況を利用者が視覚的に容易に把握できる電子機器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1は、省エネモードを有する電子機器において、省エネモード時に切断する電源の通電状態を表示する通電表示部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、現在使われている電源と、使われていない電源が一目でわかり、電力の使用状況が細部まで把握できる。
また、本発明の請求項2は、前記通電表示部は発光素子を用いて、前記電源の通電状態を表示することを特徴とする。
本発明によれば、電源のオン、オフの状態を発光素子で表示するので視認性が良い。
また、本発明の請求項3は、省エネモードを有し、機器の状態を表示する表示部を備えた電子機器において、前記表示部は省エネモードに対応して表示を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、表示部は電子機器の状態と省エネモードの状態を同時に表示できるので、余分なスペースを必要とせず、利用者も同時に電子機器の状態と省エネモードの状態の両方を確認できる。
また、本発明の請求項4は、前記表示部は、省エネモードに対応して表示色を変化させることを特徴とする。
また、本発明の請求項5は、前記表示部は、LCDとバックライトで構成し、省エネモードに対応してバックライトの発光色を変化させることにより表示色を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、表示部の色だけで省エネモードの状態がわかる。
また、本発明の請求項6は、省エネモードを有し、機器の状態を表示する表示部と、省エネモード時に切断する電源の通電状態を表示する通電表示部と、を備えた電子機器において、前記表示部は省エネモードに対応して表示を変化させ、前記通電表示部は前記電源の通電状態を表示することを特徴とする。
本発明によれば、省エネモードに状態に加え、電力の細部の使用状況も把握できる。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を具体的に説明する。
図1は、本発明の電子機器の電源に関する主要部の構成を示すブロック図である。通常、電子機器においては、電子機器が本来の機能を果たす処理部1に、機能を実行する画像処理やスケジュール管理等をする機能IC4が組み込まれている。また、電源を制御して、コントローラ2の電源制御IC3から省エネモードに対応して、電子機器各部へ電力が供給されるようになっている。電子機器の省エネモードはコントローラ2の制御IC3と処理部1の機能IC4とのやり取りにおいて、電子機器が現在省エネモードに入れる状態か否かを双方のデータのやり取りにおいて決定する。
省エネモードによって制御される省エネ用電源5は、必要とする各部に供給されるが、LCDで構成される表示部7を備えた操作部6にも導かれ、通電状態に応じてLED8を点灯するようになっている。また、表示部7には、図示しない4色の発光が可能なバックライトを備えている。
操作部6に入ってきた省エネ用電源5は、操作部6のそれぞれのLED8に省エネ用電源5の電圧を印加してLEDを発光させる。仮に省エネモードが6つあり、1つの電源が省エネに落ちた際、省エネに落ちた電源電圧は0Vになるため、LEDは発光しない。したがって、LEDが6つから5つの点灯になる。各LEDの発光色は同一でも、あるいはすべて異なる色に発光するようにしても良い。異なる色の組み合わせは、単色で発光しているLEDの数が異なるだけより区別が容易になるからである。
【0006】
次に、省エネモードに応じた発光色で操作部6の表示部7を照射するバックライトの発光色制御方法を説明する。省エネ電源5が3つ、バックライトLEDが4色(赤/青/黄/緑)発光可能であると仮定した場合、最初に切れる電源をAとして、2番目に切れる電源をBとし、最後に切れる電源をCとした場合、一例として、次の組み合わせができる。
常時通電時 A:H B:H C:Hの際、赤色発光 青/黄/緑色消灯
省エネ1 A:L B:H C:Hの際、青色発光 赤/黄/緑色消灯
省エネ2 A:L B:L C:Hの際、黄色発光 赤/青/緑色消灯
完全省エネ A:L B:L C:Lの際、緑色発光 赤/青/黄色消灯
なお、緑色発光時は、切れない電源を用いて発光させる。
以上の組み合わせを汎用ロジックなどを用いて作成し、各発光色と省エネモード(優位順位)とを対応させる。
図2は、省エネモードに応じた色を発光させるための制御ロジックである。また、図3は、省エネモードでの電源のオン・オフと発光色を説明する図である。通常通電時、つまり通常稼動時は、各電源A、B、Cはすべてオンであり、NOT回路を通してNOR回路に入った信号は、出力でオンとなり赤のLEDを発光させるようになっている。もし、A、B、Cのうち1つでもオフの電源があれば、出力はオフとなりLEDは点灯しない。
省エネ1は電源Aのみがオフの状態であり、省エネ2は電源AおよびBがオフでその他がオンの状態である。対応するロジックはそれぞれの条件の時に青(省エネ1)あるいは黄(省エネ2)のLEDを点灯するようになっている。
完全省エネの時は、切れない電源を除いて、電源A、B、Cはすべてオフの状態である。もし、電源A、B、Cのいずれか1つでもオンになると、後段のNAND回路の中がオンになって、出力はオフになり緑のLEDは点灯しなくなる。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、現在の省エネ状況を利用者が視覚的に容易に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の電源に関する主要部の構成を示すブロック図である。
【図2】省エネモードに応じた色を発行させるための制御ロジックを説明する図である。
【図3】省エネモードでの電源のオン・オフと発光色を説明する図である。
【符号の説明】
1 処理部、2 コントローラ、3 電源制御IC、4 機能IC、5 省エネ電源、6 操作部、7 表示部、8 LED
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器に関し、詳細には電子機器の省エネルギーモードの表示に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、画像形成装置やファクシミリ、あるいは家庭用電気製品等の電子機器においては、供給される電源には、省エネルギーモード(以下単に省エネモードと略す)で切れる電源と、常時電力を必要とし、切ることの出来ない電源とがある。また、現在の省エネモードは、非稼動時と稼動時の間に複数の省エネモードが存在する。これは電子機器にかかる電気代を抑えることと、長時間にわたる使用を避けて部品の寿命を延長するという目的をもっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電子機器利用者には、現在の省エネ状態がわかりにくいという問題がある。
例えば、家庭用ビデオレコーダの場合、稼動時と待機時では、現在時刻等を示すパネル表示の輝度と、録画モードを示す「標準」あるいは「3倍」の表示が有るか無いかだけが異なっているものがある。表示輝度の違いは部屋の明るさの違い(例えば暗い部屋で見た場合は、低輝度でも明るく見えるので輝度の差がわかりにくいこと)や、目の熟れ(例えば明るいものを見た直後は明るい表示でも暗く感じる)等の理由で誤認する場合もあり、また、2文字の表示の有無は元々小さな表示なので、見落とす場合もある。結局、省電力設計がなされていても、利用者が「稼動中」であるにも拘らず「待機中」と誤認して、電源を切り忘れるという事態がおこるという問題があった。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたものであって、現在の省エネ状況を利用者が視覚的に容易に把握できる電子機器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1は、省エネモードを有する電子機器において、省エネモード時に切断する電源の通電状態を表示する通電表示部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、現在使われている電源と、使われていない電源が一目でわかり、電力の使用状況が細部まで把握できる。
また、本発明の請求項2は、前記通電表示部は発光素子を用いて、前記電源の通電状態を表示することを特徴とする。
本発明によれば、電源のオン、オフの状態を発光素子で表示するので視認性が良い。
また、本発明の請求項3は、省エネモードを有し、機器の状態を表示する表示部を備えた電子機器において、前記表示部は省エネモードに対応して表示を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、表示部は電子機器の状態と省エネモードの状態を同時に表示できるので、余分なスペースを必要とせず、利用者も同時に電子機器の状態と省エネモードの状態の両方を確認できる。
また、本発明の請求項4は、前記表示部は、省エネモードに対応して表示色を変化させることを特徴とする。
また、本発明の請求項5は、前記表示部は、LCDとバックライトで構成し、省エネモードに対応してバックライトの発光色を変化させることにより表示色を変化させることを特徴とする。
本発明によれば、表示部の色だけで省エネモードの状態がわかる。
また、本発明の請求項6は、省エネモードを有し、機器の状態を表示する表示部と、省エネモード時に切断する電源の通電状態を表示する通電表示部と、を備えた電子機器において、前記表示部は省エネモードに対応して表示を変化させ、前記通電表示部は前記電源の通電状態を表示することを特徴とする。
本発明によれば、省エネモードに状態に加え、電力の細部の使用状況も把握できる。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を具体的に説明する。
図1は、本発明の電子機器の電源に関する主要部の構成を示すブロック図である。通常、電子機器においては、電子機器が本来の機能を果たす処理部1に、機能を実行する画像処理やスケジュール管理等をする機能IC4が組み込まれている。また、電源を制御して、コントローラ2の電源制御IC3から省エネモードに対応して、電子機器各部へ電力が供給されるようになっている。電子機器の省エネモードはコントローラ2の制御IC3と処理部1の機能IC4とのやり取りにおいて、電子機器が現在省エネモードに入れる状態か否かを双方のデータのやり取りにおいて決定する。
省エネモードによって制御される省エネ用電源5は、必要とする各部に供給されるが、LCDで構成される表示部7を備えた操作部6にも導かれ、通電状態に応じてLED8を点灯するようになっている。また、表示部7には、図示しない4色の発光が可能なバックライトを備えている。
操作部6に入ってきた省エネ用電源5は、操作部6のそれぞれのLED8に省エネ用電源5の電圧を印加してLEDを発光させる。仮に省エネモードが6つあり、1つの電源が省エネに落ちた際、省エネに落ちた電源電圧は0Vになるため、LEDは発光しない。したがって、LEDが6つから5つの点灯になる。各LEDの発光色は同一でも、あるいはすべて異なる色に発光するようにしても良い。異なる色の組み合わせは、単色で発光しているLEDの数が異なるだけより区別が容易になるからである。
【0006】
次に、省エネモードに応じた発光色で操作部6の表示部7を照射するバックライトの発光色制御方法を説明する。省エネ電源5が3つ、バックライトLEDが4色(赤/青/黄/緑)発光可能であると仮定した場合、最初に切れる電源をAとして、2番目に切れる電源をBとし、最後に切れる電源をCとした場合、一例として、次の組み合わせができる。
常時通電時 A:H B:H C:Hの際、赤色発光 青/黄/緑色消灯
省エネ1 A:L B:H C:Hの際、青色発光 赤/黄/緑色消灯
省エネ2 A:L B:L C:Hの際、黄色発光 赤/青/緑色消灯
完全省エネ A:L B:L C:Lの際、緑色発光 赤/青/黄色消灯
なお、緑色発光時は、切れない電源を用いて発光させる。
以上の組み合わせを汎用ロジックなどを用いて作成し、各発光色と省エネモード(優位順位)とを対応させる。
図2は、省エネモードに応じた色を発光させるための制御ロジックである。また、図3は、省エネモードでの電源のオン・オフと発光色を説明する図である。通常通電時、つまり通常稼動時は、各電源A、B、Cはすべてオンであり、NOT回路を通してNOR回路に入った信号は、出力でオンとなり赤のLEDを発光させるようになっている。もし、A、B、Cのうち1つでもオフの電源があれば、出力はオフとなりLEDは点灯しない。
省エネ1は電源Aのみがオフの状態であり、省エネ2は電源AおよびBがオフでその他がオンの状態である。対応するロジックはそれぞれの条件の時に青(省エネ1)あるいは黄(省エネ2)のLEDを点灯するようになっている。
完全省エネの時は、切れない電源を除いて、電源A、B、Cはすべてオフの状態である。もし、電源A、B、Cのいずれか1つでもオンになると、後段のNAND回路の中がオンになって、出力はオフになり緑のLEDは点灯しなくなる。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、現在の省エネ状況を利用者が視覚的に容易に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の電源に関する主要部の構成を示すブロック図である。
【図2】省エネモードに応じた色を発行させるための制御ロジックを説明する図である。
【図3】省エネモードでの電源のオン・オフと発光色を説明する図である。
【符号の説明】
1 処理部、2 コントローラ、3 電源制御IC、4 機能IC、5 省エネ電源、6 操作部、7 表示部、8 LED
Claims (6)
- 省エネモードを有する電子機器において、省エネモード時に切断する電源の通電状態を表示する通電表示部を備えたことを特徴とする電子機器。
- 前記通電表示部は発光素子を用いて、前記電源の通電状態を表示することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 省エネモードを有し、機器の状態を表示する表示部を備えた電子機器において、前記表示部は省エネモードに対応して表示を変化させることを特徴とする電子機器。
- 前記表示部は、省エネモードに対応して表示色を変化させることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
- 前記表示部は、LCDとバックライトで構成し、省エネモードに対応してバックライトの発光色を変化させることにより表示色を変化させることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
- 省エネモードを有し、機器の状態を表示する表示部と、省エネモード時に切断する電源の通電状態を表示する通電表示部と、を備えた電子機器において、前記表示部は省エネモードに対応して表示を変化させ、前記通電表示部は前記電源の通電状態を表示することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002361372A JP2004188880A (ja) | 2002-12-12 | 2002-12-12 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002361372A JP2004188880A (ja) | 2002-12-12 | 2002-12-12 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004188880A true JP2004188880A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32760159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002361372A Pending JP2004188880A (ja) | 2002-12-12 | 2002-12-12 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004188880A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007006096A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Sharp Corp | デジタル複合機 |
JP2008165520A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における省電力モード表示方法及び省電力モード表示装置 |
JP2012169797A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2016101697A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2017076292A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | キヤノン株式会社 | 通信装置、通信制御方法およびプログラム |
-
2002
- 2002-12-12 JP JP2002361372A patent/JP2004188880A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007006096A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Sharp Corp | デジタル複合機 |
JP2008165520A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置における省電力モード表示方法及び省電力モード表示装置 |
JP2012169797A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JP2016101697A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
US9635206B2 (en) | 2014-11-28 | 2017-04-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus and power mode display method |
JP2017076292A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | キヤノン株式会社 | 通信装置、通信制御方法およびプログラム |
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