JP2017076292A - 通信装置、通信制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、電力消費レベルの異なる複数の待機モードが実装される通信装置において、動作モードを適切に選択してより効果的に低消費電力化を実現することを目的としている。
なお、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明が適用される装置の構成や各種条件によって適宜修正又は変更されるべきものであり、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。
また、通信装置20と通信装置30とは、無線接続が可能であり、通信装置20は、通信装置30と無線接続を行うことで、通信装置30を経由して基幹ネットワーク50に接続可能である。つまり、通信装置20は、通信装置30を経由して、任意の通信装置40A〜40Cとの間で通信が可能である。この場合、図1に示すように、通信装置20は無線端末であるステーション(以下、「STA」という。)となり、通信装置30は無線基地局であるアクセスポイント(以下、「AP」という。)となる。また、通信装置40A〜40Cは、それぞれ通信ケーブルによって基幹ネットワーク50に接続されており、有線端末であるネットワークデバイス(以下、「ND」という。)となる。以下の説明においては、通信装置30をAP30と称し、通信装置40A〜40CをND40A〜40Cと称する。
通信装置20は、マルチプロセッサ搭載の通信装置であり、メインシステム201とサブシステム202とを備える。メインシステム201は、通信装置20が実行する通信処理以外の処理に関する制御を行う。本実施形態のように、通信装置20がプロジェクタである場合、メインシステム201は投影に関する制御を行う。なお、通信装置20がディスプレイである場合には、メインシステム201は表示に関する制御を行う。また、通信装置20がプリンタである場合には、メインシステム201は印刷に関する制御を行い、通信装置20がカメラである場合には、メインシステム201は撮像に関する制御を行う。
バスブリッジ210は、メインバス203とローカルバス208とを接続する。メインシステム201のメインプロセッサ204は、バスブリッジ210を介して時計/タイマー215へのアクセスが可能である。また、サブシステム202のサブプロセッサ209は、バスブリッジ210を介して共通メモリ207へのアクセスが可能である。
時計/タイマー215は、日時や時刻などの時間情報を示す時計機能や、サブプロセッサ209の制御によって時間間隔を計測するためのタイマー機能を装備している。つまり、サブプロセッサ209は、通信プロトコルの処理を実行するために必要となる時間情報を、時計/タイマー215から取得することができる。
1つ目の動作モードは、通信装置20全体が起動している通常動作モードである。この通常動作モードでは、メインシステム201およびサブシステム202が共に動作中であり、通信装置20に実装される全てのアプリケーションが実行可能である。2つ目の動作モードは、サブシステム202のみが起動している通信待機モードである。この通信待機モードでは、有線通信IF212あるいは無線通信IF213によって外部機器との通信路が形成されており、外部機器との間でデータ送受信が可能である。この通信待機モードでは、有線通信IF212あるいは無線通信IF213を使用して、外部機器から制御信号を待ち受ける。3つ目の動作モードは、サブシステム202の第二通信IF214および表示部216が起動している待機モードである。この待機モードでは、サブシステム202の有線通信IF212および無線通信IF213は起動させない。そのため、待機モードは、上記の通信待機モードと比較して、有線通信IF212および無線通信IF213が起動していない分、電力消費が抑制された動作モードとなっている。待機モードでは、第二通信IF214を使用して外部機器から特定の制御信号を待ち受ける。
また、図2に示すブロック図は一例であり、通信装置20は、図2以外の構成を有していてもよい。例えば、通信装置20がプリンタである場合には、印刷部を有していてもよいし、通信装置20がカメラである場合には、撮影部を有していてもよい。通信装置20は、カメラ、スマートフォン、プリンタ、携帯電話、PC、ビデオカメラ、スマートウォッチ、PDA等、各種の装置を含むことができる。
先ずS1において、通信装置20は、ユーザにより通信装置20を起動させるための操作が行われたか否かを判定する。具体的には、通信装置20は、ユーザにより電源が投入されるなどの起動指示があるか否かを判定する。そして、通信装置20は、起動指示があったと判定した場合はS2に移行し、起動指示が無いと判定した場合にはそのまま待機する。
なお、有線通信IF212と無線通信IF213とのうち、どちらを通常動作モードにおいて使用する通信IFとするかは、予め設定しておいてもよいし、上記の起動指示と共に通信IFの指定情報を取得するようにしてもよい。
先ず、S811において、通信装置20は、通信状態が良好であるか否かを判定する。このS811では、通信装置20は、無線通信IF213を使用してSTAとして動作しており、外部機器からの起動信号や制御信号を受信するための通信路が形成されて通信待機モードが正常に動作しているか否かを判定する。具体的には、サブプロセッサ209は、AP30に対してアソシエーション要求を行ってAP30と接続状態になるか否かを判定する。サブプロセッサ209は、AP30からアソシエーション応答が得られず接続状態とならなかった場合、通信待機モードが正常に機能していない(外部機器との通信路が形成されていない)と判断する。このように、通信装置20は、外部機器との通信路が形成されていると判定した場合には、図3のS6において選択された通信IFを維持して図3のS9に移行し、外部機器との通信路が形成されていないと判定した場合には、図4のS812に移行する。
S815では、通信装置20は、通信待機モードにおいて、無線通信IF213を使用してAPとして動作することで外部機器との通信路を形成し、図3のS9に移行する。つまり、通信装置20は、APとして動作し、STAとして起動している所定の外部機器と直接接続され、無線LANを使用して外部機器からの起動信号や制御信号を待受ける状態となる。
先ず、S821において、通信装置20は、通信状態が良好であるか否かを判定する。このS821では、通信装置20は、有線通信IF212を使用して基幹ネットワーク50に通信ケーブルで接続されており、外部機器からの起動信号や制御信号を受信するための通信路が形成されて通信待機モードが正常に動作しているか否かを判定する。そして、通信装置20は、通信ケーブルが外れてしまって通信が途絶えた場合、通信待機モードが正常に機能していない(外部機器との通信路が形成されていない)と判断する。通信装置20は、外部機器との通信路が形成されていると判定した場合には、図3のS6において選択された通信IFを維持して図3のS9に移行し、外部機器との通信路が形成されていないと判定した場合には、図5のS822に移行する。
なお、上述したように、専用メモリ211には、ユーザの操作により、待機モードへの切替えを指示する内容の切替指示情報を記憶することもできる。この場合、S822では、通信装置20は、専用メモリ211に切替指示情報が記憶されているか否かを判定する。そして、通信装置20は、切替指示情報が記憶されていないと判定した場合にS823に移行し、切替指示情報が記憶されていると判定した場合に図3のS12に移行するようにしてもよい。
S825では、通信装置20は、通信待機モードにおいて、無線通信IF213を使用してAPとして動作することで外部機器との通信路を形成し、図3のS9に移行する。つまり、通信装置20は、APとして動作し、STAとして起動している所定の外部機器と直接接続され、無線LANを使用して外部機器からの起動信号や制御信号を待受ける状態となる。
S10では、サブプロセッサ209は、外部機器であるND40Aから送信される制御信号を一定周期内で受信したか否かを判定する。ここで、通信装置20が、ND40Aから送信される制御信号を一定周期内で受信しているかどうかは、S9において起動しているタイマーがタイムアップしているかどうかで判断することができる。サブプロセッサ209は、タイマーがタイムアップする前に制御信号の受信を確認した場合には、ND40Aからの制御信号を一定周期内で受信したと判断してS11に移行する。一方、サブプロセッサ209は、タイマーがタイムアップしたことを確認すると、ND40Aからの制御信号を一定期間受信していないと判断してS12に移行する。本実施形態では、ND40Aは通信装置20に対して一定周期で制御信号を送信する。したがって、タイマーがタイムアップする期間である上記一定期間は、正常状態においてND40Aから制御信号が送信される時間間隔と同等かそれよりも若干長い期間とする。
S18では、サブプロセッサ209は、通信装置20の動作モードが待機モードから通信待機モードへ移行したことを、履歴情報として専用メモリ211の所定のアドレスに記憶し、S8に移行する。
ところが、通信待機モードにおいて、通信装置20とAPとの接続状態は良好であったとしても、制御端末の故障や電源オフ操作が行われた場合には、通信装置20に対して制御端末から制御信号が送信されなくなる。このような場合、通信装置20とAPとの接続状態が良好であるからといって通信待機モードを継続すると、通信装置20は、制御端末との情報交換が行われないにもかかわらずネットワークに対する通信機能を作動させることになる。そのため、無駄な電力を消費し続けることになってしまう。
また、通信装置20は、ユーザの操作に従って、待機モードへの切替えを指示する切替指示情報を専用メモリ211に記憶することもできる。そして、通信装置20は、通信待機モードにおいて、現在選択されている通信方式を用いた第一の通信IFによるデータの送受信が不可能であると判断した場合、切替指示情報の有無に応じて通信待機モードを継続するか否かを判断する。具体的には、通信装置20は、専用メモリ211に切替指示情報が記憶されている場合には、通信待機モードから待機モードへ切替えると判断する。これにより、通信装置20は、ユーザの意図した動作モードで操作することができる。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit))によっても実現可能である。
Claims (10)
- 第一の通信方式により他の通信装置とデータの送受信および制御信号の送受信が可能な第一の通信手段と、
前記第一の通信方式とは異なる第二の通信方式により他の通信装置から特定の制御信号を受信可能な第二の通信手段と、
第一の動作モードで動作する機能の一部を制限することによって当該第一の動作モードよりも低消費電力で動作する第二の動作モードにおいて、前記第一の通信手段を動作させ、前記第二の動作モードで動作する機能の一部を制限することによって当該第二の動作モードよりも低消費電力で動作する第三の動作モードにおいて、前記第一の通信手段の動作を制限し、第二の通信手段を動作させる通信制御手段と、
前記第二の動作モードにおいて、所定期間、前記第一の通信手段によって前記制御信号が受信されない場合、動作モードを前記第二の動作モードから前記第三の動作モードへ切替える切替手段と、を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記第一の通信手段、前記第二の通信手段および前記通信制御手段を有し、前記他の通信装置との通信を制御する通信処理を実行するサブシステムと、前記通信処理とは異なる処理を実行するメインシステムと、を含んで構成され、
前記第一の動作モードは、前記メインシステムおよび前記サブシステムを動作させる動作モードであり、
前記第二の動作モードおよび前記第三の動作モードは、前記メインシステムの動作を制限し、前記サブシステムを動作させる動作モードであることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記第一の通信方式は、
有線LANを使用した通信方式、無線LANを使用して無線端末として無線基地局と接続する通信方式、および無線LANを使用して無線基地局として無線端末と接続する通信方式の少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の通信装置。 - 前記第二の通信方式は、
赤外線を含む光を使用した光無線通信方式、および近距離無線通信方式の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の通信装置。 - 前記第二の動作モードにおいて、前記第一の通信手段で用いる前記第一の通信方式として、異なる複数の通信方式を択一的に選択する選択手段と、
前記動作モードの切替えに関する情報を記憶する記憶手段と、
前記第二の動作モードにおいて、前記選択手段により選択されている通信方式による通信が可能か否かを判断する第一の判断手段と、
前記第一の判断手段により前記通信が不可能であると判断された場合、前記記憶手段により記憶された前記情報に基づいて、前記第二の動作モードを継続するか否かを判断する第二の判断手段と、をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。 - 前記記憶手段は、前記動作モードの切替えの履歴を示す履歴情報を記憶し、
前記第二の判断手段は、
前記第一の判断手段により前記通信が不可能であると判断された場合、
前記履歴情報に、前記第三の動作モードから前記第二の動作モードへの切替えの履歴が含まれている場合には、前記複数の通信方式のうち、前記選択手段により選択されている通信方式とは異なる通信方式により前記第二の動作モードを継続すると判断し、
前記履歴情報に、前記第三の動作モードから前記第二の動作モードへの切替えの履歴が含まれていない場合には、前記第二の動作モードから前記第三の動作モードへ切替えると判断することを特徴とする請求項5に記載の通信装置。 - 前記記憶手段は、ユーザの操作に従って、前記第三の動作モードへの切替えを指示する切替指示情報を記憶し、
前記第二の判断手段は、
前記第一の判断手段により前記通信が不可能であると判断された場合、前記切替指示情報が記憶されている場合には、前記第二の動作モードから前記第三の動作モードへ切替えると判断することを特徴とする請求項5に記載の通信装置。 - 前記切替手段により前記動作モードが前記第二の動作モードから前記第三の動作モードへ切替えられたことを示す情報を表示させる表示制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の通信装置。
- 第一の通信方式により他の通信装置とデータの送受信および制御信号の送受信が可能な第一の通信手段と、前記第一の通信方式とは異なる第二の通信方式により他の通信装置から特定の制御信号を受信可能な第二の通信手段と、を備える通信装置で実行される通信制御方法であって、
第一の動作モードで動作する機能の一部を制限することによって当該第一の動作モードよりも低消費電力で動作する第二の動作モードにおいて、前記第一の通信手段を動作させ、前記第二の動作モードで動作する機能の一部を制限することによって当該第二の動作モードよりも低消費電力で動作する第三の動作モードにおいて、前記第一の通信手段の動作を制限し、第二の通信手段を動作させるステップと、
前記第二の動作モードにおいて、所定期間、前記第一の通信手段によって前記制御信号が受信されない場合、動作モードを前記第二の動作モードから前記第三の動作モードへ切替えるステップと、を含むことを特徴とする通信制御方法。 - コンピュータを、請求項1から8のいずれか1項に記載の通信装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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