JPS6157169A - 画像処理システム - Google Patents

画像処理システム

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JPS6157169A
JPS6157169A JP60045960A JP4596085A JPS6157169A JP S6157169 A JPS6157169 A JP S6157169A JP 60045960 A JP60045960 A JP 60045960A JP 4596085 A JP4596085 A JP 4596085A JP S6157169 A JPS6157169 A JP S6157169A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)分 野 本発明はデジタル画像処理システムに関する。
(2)従来技術 近年、CODに代表される固体撮像素子等の充電変換素
子によって画像を読取り、ディジタル信号に変換して、
画像処理を施しディジタル伝送路により伝送し、さらに
レーザビームプリンタ等により再度画像を再現するディ
ジタルコピア。
ファクシミリが考えられている。
これらのデジタル画像処理装置は、画信号の伝送、蓄端
のために専用の処理装置、専用の伝送装置、専用の蓄a
装置を必要としていた。
従ってワード処理、コ、ンピュータ処理等におけるその
他の情報処理装置とは別に画像処理用の装置を必要とし
、これらを設置したオフィスの空間を狭くしてしまい、
取扱いもやっかいにしてしまい、コストもアップするも
のであった。
又、従来デジタル画像信号に圧縮、伸長処理を施し、デ
ータ量を減少させる処理をすることができる。
ところが、デジタル記録装置は、光束、高画質の要求と
扱うデータ量の増加とあいまって、高速なデジタル画像
信号処理が要求されており、読取られるデジタル画像信
号をリアルタイムで、圧縮、伸長、伝送することは技術
的に困難であった。
又、画像のパターン配列によっては圧縮処理によって、
画像の情報量が増大してしまう場合も考えられる0例を
取るならば、ModifieciHuffmanの1次
元ランレングス符号化方式では黒1ビット、白1ビット
の2ビツトの情報が、符号化により9ビツトに増加して
しまう。
このように情報量の増加により、伝送路の転送能力を超
えてしまったり、伝送路の占有時間が長くなるという欠
点がある。
(1また、画像読取り装置と、記録装置とで画素密度や
画像処理速度が異る場合など、相互に接続し、デジタル
画情報の受は渡しがきわめて困難であったり、あるいは
全く不可能であったりした。
本発明は、以上の欠点を除去した画像処理システムにあ
り、 又本発明は、1つの情報処理システムにて画像処理とそ
の他の情報処理を可能にした情報処理システムにあり、 又本発明は、コンピュータシステムにて画像処理とその
画像処理とは関係のない情報処理を可能にした情報処理
システムにあり、 又本発明は、コンピュータバスシステムにて画像データ
によるバスの専有時間を極力少なくした画像処理システ
ムにあり、 又本発明は、読取画像データをコンピュータバスに転送
して圧縮画像データとして格納又は通信又はプリント出
力する画像処理システムにあり、 又本発明は、読取画像データを圧縮してコンピュータバ
スに取り込む画像処理システムにあり、 又本発明は、コンピュータバスからの画像データを復号
してプリント出力する画像処理システムにあり、 又本発明は、画像読取りとリアルタイムでコンピュータ
バスにデータ転送できる画像処理システムにあり、 又本発明は、コンピュータバスからの画像データの転送
とリアルタイムで画像プリントできる画像処理システム
にあり、 又本発明は、画像データの転送を優先したコンピュータ
バスを有する画像処理システムにあり。
゛又木発明は、画像読取又はプリント処理の速度がコン
ビ互−タバスのデータ転送速度よりもあまり高くないと
きに都合のよい画像処理システムにある。
又本発明は大容量のメモリなしに高画素密度のデジタル
画像信号の圧縮又は復元を可能にした画像処理システム
にあり、 又本発明は、中間調を再現すべくディザ処理されたデジ
タル信号のような圧縮効果の悪い画信号でも情報を増加
させることなく伝送又は処理できる画像処理システムを
提供する。
又本発明は、読取り装置と記録装置の画素密度、情報量
、画像信号速度が異る場合でも。
その装置間で画情報の伝送を行うことを可能にした画像
処理システムにあり、 又本発明は、圧縮処理の選択又は圧縮モードの選択が可
能な画像処理システムにあり、又本発明は、コンピュー
タバスシステムに接続可能なイメージ読取装置にあり、 又本発明は、コンピュータバスシステムに接続可能なイ
メージプリント装置又はイメージ伝送装置にある。
(4)実施例 以下、実施例により本発明の説明を行なう、・第1図は
、本発明を適用可能なシステムブロック図である。
リーダlは、原稿を例えばCODイメージセンサを使用
して読み取りアナログ・デジタル変換を行なった後にシ
ェーディング補正、2値化処理等を行ないデジタル画像
信号として外部回路に出力する。
プリンタ2は、例えばレーザー・ビーム・プリンタ(L
BP)の様にデジタル画像信号をプリント用紙上に像形
成するための装置である。リーダエとプリンタ2とは直
接接続することにより複写装置として動作することが可
能である0本実施例においては、リーダ1.プリンタ2
間を接続インターフェースを利用しリーダ1、プリンタ
2に大きな変更を加えることなくファクシミリ装置の機
能を追加するように構成されている。
RPアダプタ3はリーダl、プリンタ2間のデジタル画
像信号をコンピュータ・バス11で取り扱い可能なよう
に変換するための変換回路である。コンピュータ・バス
11は例えばインテル社のマルナーバスのようなもので
あり、最大数Mワード/SeCの伝送速度のもので、バ
スの”1  主要な制御を行なうメインCPU4.メモ
リ5、ディスク・コントローラ6、回線制御回路9等□
がRPアダプタ3とともi+基板の形で互いに接続され
情報の転送を行なう。
リーダ1で読み取られた原稿像データはRPアダプタ3
で変換され一旦メモリ5に記憶され必要に応じてさらに
ディスク・コントローラ6を介して磁気ディスク7やフ
ロッピ・ディスク8に記憶される。記憶されたデータは
回線制御回路9(モデム他)、カプラ10を介して通信
回線に送られる。
逆に通信回線より送られた原稿像データはカブラ10、
回線制御9を介してメモリ5に記憶され、必要に応じ同
様にディスク・コントローラ6により磁気ディスク7、
フロッピ・ディスク8に記憶される。記憶されたデータ
は、RPアダプタ3を介してプリンタ2に送られ、プリ
ント紙上に像形成される。
これら一連のファクシミリ動作はメインCPU4が管理
を集中して行な□う。
第2図は、RPアダプタの構成図である。
ここで1−1は原稿を読取りライン毎に同期信号ととも
に、シリアルなデジタル画像信号を送出する原稿読取り
装置であり゛、1947分の長さのCODにより主走査
をし、COD又は結像系を所定の速度で移動させて副走
査をする。主走査、副走査方向ともに400bpi(ビ
ット/インチ)の分解能で読取るものである。
1−2は原稿読取り部からのビット形式の画像データV
ideoを符号化などの手法により圧縮する回路であり
、本実施例においては、周知のラン長符号化方式の回路
を用いている。1−3は、ピッ)−シリアルな画像デー
タVideoをパラレル形式に変換するシリアルパラレ
ル変換部(以下s−p変換部と称する)である、1−4
.1−5モしてl−6,1−7は各々ベアで働くダブル
バッファメモリで、L−2,1−3で得られる1947
分の画像データを書き込み読出しができる容量を持ち、
1−4 (1−6)に画像データを四き込んでいる時に
、1−5 (1−7)より画像データを読み出すといっ
た動作をする。1−8゜1−9は各々のダブルバックア
メモリにデータ書き込みアドレスを与えるためのライト
アドレスカウンタである。1−10は1−2の画像圧縮
部と、1−3のS4P変換部より得られた変換データの
大小を判定する比較器であり、その出力でセレクタ1−
26を制御してデータ量の少ない方の変換ロジックから
の変換画像データをマルチパス(コンピュータバス)シ
ステム1−11に提供スる。変換画像データはコンピュ
ータバスを介して第1図のメモリ等に所定のコンピュー
タバスのシステム速度で付与される。
圧縮画像データの復号部の構成は以下の様になる。1−
30.1−31は圧縮データ供給元でアルコンピユータ
バスシステム1−11からのデータ転送と復元ロジック
の圧縮データ読取りの同期をとるためのダブルバッファ
であり、1−41のリードアドレスカウンタに同期して
コンピュータバスシステム1−11にデータ要求全発信
する。1−32はダブルバッファより読出した圧縮デー
タの屈性番判定し、使用する復元ロジックを選択するセ
レクタロジックである。
1−33は1−2の圧縮部に対応した復号部であり、1
−34はl−3のS−P変換器に対応したパラレル→シ
リアル変換部(以下P/S変換部と称す、)である。
以上の復元手段によってビットシリアルの形式で得られ
た画像信号を重複読出しし、副走査方向の画素密度の変
換を行うためのRAMが1−35である。このRAMの
出力を1−45のプリンタで再現する。
本実施例では、画像の圧縮は原稿読取り部1−1からの
1ライン読取り終了に対応する同期信号H3YNCに同
期して行なわれ、画像の復元はプリンタ1−45よりの
同期信号D−HSYNC(LBプリンタの場合lライン
ビームスキャン終了に対応)に同期して行われる。とこ
ろで圧縮あるいは復元回路に与えるこれらの同調信号を
ゲートして、圧縮あるいは復元回路に与えることにより
画素密度の変換、画像の拡大、縮小(・    を行う
ことができる。このための同期信号ゲート手段が、1−
12(F)HSYNC,Vide。
E n、a b l eゲートロジックであり、1−3
6のD−HSYNCゲートロジックである。
(圧縮回路) 第2図の2点鎖線左側が圧縮回路であり、原稿 。
読取り部1−1よりのデジタル画像信号を処理して1−
11のコンピュータバスシステムに転送スる。原稿読取
り部よりの出力信号とその信号形式を第3図に示す。
原稿読取り部よりの信号は、1ライン各の区間信号であ
るHSYNCと画像情報転送りロックであるVideo
  C1ockとシリアル画像信号のVideoとHS
YNCと次のHSYNCまでの1ライン区間中で実際に
画像信号が有効であることを示すVideo  Ena
bleからなッテいる。
HSYNCはV 、i d e o  C1o c k
 ニ同期してlクロック分出力される。また、本実施例
に用いた読取り部は最大主走査長が81/2インチで 
  ′400 bpsの分解能で読取るため、1ライン
として、3400ビツトの画像データが送出される。
そのためVideo  EnableのHighレベル
の区間(画像有効区間)は、Vide。
C1ock3400クロック分である。
これらの信号は1画像データ圧縮部1−2と1−3のS
/P変換部に同時に与えられおのおの独立にパラレルデ
ータを生成し、1−2のコード化データは1−4.1−
5のダブルバッファに、!−3からのパラレルデータは
1−6.1−7のダブルバッファに書かれる。ダブルバ
ッファへの書き込み動作をコントロールするのが、l−
8゜1−9のW r i t eアドレスカウンタであ
る。
各カウンタはVideo  Enableにより初期化
される。1−8のカウンタは1−2の圧縮部からの画像
コード化に同期したクロックによりカウント動作し、1
−9のカウンタは、l−3のS→P変換部の変換動作に
同期したクロックでカウント動作する。また、ダブルバ
ッファの切り換え動作はH3YNC信号の入力により1
−13のトグルフリップフロップが1ライン毎に状態が
変化することにより1−18.1−19.1−20.1
−21.1−22.1−23の各々アドレスセレクタ、
データセレクタのm3によりなされる。尚Fleadア
ドレスデータはコンピュータバスからアドレスバッファ
1−29を介して入力されるもので、コンピュータノく
ス同期で各バッファがリードされデータが送られる。
以上の圧縮部の回路の動作を第4図のタイミングチャー
トに表わす、S−P変換部1−3は画像信号を14ビツ
トパラレルに変換するので、Video  C1ock
+7)14個でWriteアドレスカウンタにlクロッ
クのクロック、入力を発生する。この場合1ライン34
00クロツクのVideo  C1ockによりアドレ
スカウンタ出力は、Oから42までカウントすること番
となる。これはメモリ容量256ワードに対応する。
また、解像度を1/2におとして、200bpi でシ
リパラ変換した場合には、28クロツクのVideo 
 C1ockでアドレスカウンタ1だけ出力状態が変化
し、3400クロツクのVideo  C1ockによ
り122まで計数される。このようにS、P変換部用の
アドレスカウンタ1−9は、1主走査区間で定常的なカ
ウント動作をするが、ラン長圧縮データ用のW r i
 t eアドレスカウンタ1−8の動作は様子が異なる
1−2の画像データ圧縮部はVideo信号の1つの状
態が何りロック分連続したかをコード化し、出力するも
のであるから、1−8のW r i t eアドレスカ
ウンタへのクロック入力はVideo信号の状態が変化
するたびに発生する。そのため1ラインの3400ビツ
トの画信号により、アドレスカウンタには1クロツクか
ら3400クロツクまでのクロックが入力されることに
なる。すなわち、1−9のアドレスカウンタの出力が1
ライン毎に一定であるのに対して1−8のカウンタ出力
は1〜3400までの値をとる。ここで1−2と1−3
の各画像変換部でどちらの変換データが少ないかは、こ
のアドレスカラI  ンタの値を比較することにより判
定される。変換データ量は、Video  Enabl
eの後端で決定されるので、その時の値を1−14.1
−15のフリップフロップにラッチし、各フリップフロ
ップの値を1−10の比較器で比較し、その出力をライ
ン同期信号H5YNCによって1−25のフリップフロ
ップにラッチする。このフリップフロップの出力状態に
よって1−11のコンピュータバスシステムに読み取ら
すデータのセレクタを1−26のセレクタで行う、また
1−8のラン長データ用のアドレスカウンタに入力され
るクロック数がメモリの許容ff1(256ワード)を
超えた場合にも、1−24のORゲートのもう一方の入
力により1−26のセレクタをシリパラ変換からのデー
タを選択するように設定する。
ここで、1−4〜1−7のバッファRAMに書かれるデ
ータについて第5図により説明する。
1−2.1−3の画像変換部からの1ライン分のデータ
はRAMの・1番地から16ビツトパラレルな形で2番
地、3番地とアドレスを増しながら順次書き込まれる。
そのデータの形式は以下のようになる。
圧縮部1−2のラン長符号データの場合は、(a)の如
くなり、S→P部1−3からのデータはRAML−6、
l−7に(b)の形で書かれる。この場合、14.15
ビツト目のOOはO〜13ビット目が画像データである
ことを示すものである。
そして1ライン分の書き込みが終了した時点で、1−1
4,1−15にラッチされたアドレスカウンタの値に、
1ラインの開始の識別コードを付加して、RAMの0番
地に書き込む、その形式%式% 4.1−5の0番地に書き込まれるデータの13ビツト
目には1が、RAMl−6,1−7の13ビツト目には
0が書かれる。また、15ビツト目、14ビツト目は識
別コードであり、ライン毎の区切りのデータか実際の画
像データか否かを区別するためのものである。
このように、ライン毎の同期信号によって、1−2 、
l−3の2つの画像変換器は、おのおの“独立にRAM
に変換データを書込むが、実際に読出されるのはどちら
か一方のみであり、前述のようにそれは書込み動作中の
アドレスカウンタ1−8.1−9の値によって決定され
る。
1−11のコンピュータバスシステムはH5YNC信号
による割り込み信号を1−27より受けて、RAMに書
かれた1ライン分の変換データ(1ライン前の)の読取
りを開始する。この読取り速度はH5YNCの一区間中
にRAMに書かれている有効データを読み出しうるに十
分なスピードでなければならない、まず1−11のコン
ピュータバスシステムは1−27からのデータ読取り要
求信号をメインCPU4又はディスクコントローラ6に
送りそこでそれを判定しリードアドレスデータを出力し
RAMの0番地からデータの読出しを開始する。0番地
には、1番地以後のアドレスに入っている1ライン分の
データのタイプが書かれているので、そのデータ要分だ
けデータを取り込みコンピュータバスに接続されている
他のディスク等のメモリ装置5〜8や、通信制御部9に
このデータを送る。この場合データ長をCPU又はコン
トローラ6により判断して、り一ドアドレスデータの出
力制御をすることでRAMの不要なデータを読出す必要
がなく、コンピュタバスの画像データによる占有時間が
最少限ですむという利点がある。
よって読取ったデータを圧縮して送る際の15イン毎に
空時間を作ることができ、コンピュータバスをその間解
放することができる。つまりその空時間にディスク6の
データを回線制御回路9により通信する等にコンピュー
タバス1−11を有効利用できる。
この点につき説明′する。
第7図は第1図のメインCPU4によるデータ処理のフ
ローチャートである。第7−1図は通信回線からのコン
ピュータデータやワードプロセスデータをバスを介して
ディスクに格納するルーチンである。メインC,P U
 4はDMAコントローラを有し、DMA接続により回
線からのデータなCPUを介さずディスク7.8やメモ
リ″5に格納したり、ディスクやメモリのデータをCP
Uを介さず、通信回線に送ったすする。
第7−1図において、ステップ1では回線制御回路9に
おけるバラ2アに回線からのデータが格納されて一杯に
なったかを判断する。フルになって初めてDMAコント
ローラをオペレートしテバツファの回線データをバス1
〜11を介してディスクコントローラ6に転送せしめる
。それによりディスク7.8にバッファの回線データを
書込む、その後再びステップ1.2をくり返し、回線で
受けたデータを逐次ディスクに格納することになる。尚
バッファがあるので、/ヘスのデータ転送速度と回線の
データ転送速度が異なっても対応できる。又、ディスク
から通信回線にバスを介してデータを転送する場合も、
第7−1図の如くディスクコントローラ9のバッファと
DMA転送によりそれが達成マきる。尚ディスクやメモ
リにハ/<ス1−11に接続の不図示のワードプロセサ
等によるワードデータが格納可能である。
以上のようにして、コンピュータバス1−11は、リー
ダエ、・プ、す1ンタ2の画像データを転送し、他方で
はそのリーダ1.プリンタ2に関するデータとは関係の
ないその他の情報処理データやワードプロセスデータを
ディスクに転送したり、回線モジュレータに転送するも
のである。
第7−2図はり−ダ1の画像データをバス1−11に取
り込むためのインタラブルルーチンである。つまりバス
を占有し、その後それを解放するルーチンである。
第2図のインタラブドロジック1−27によりインクラ
ブド要求信号が出力されると、CPU4はDMAコント
ローラを制御し、バス1−11における通信回線とディ
スクとの間の第7−1図の如きデータ転送を中断せしめ
る(S−3)。
次にCPU4は第2図のRAML−4〜1−7を読出す
為のリードアドレスデータをバッファ1−29に付与し
て、RAMの0番地のデータをまず読出して、R/AM
に格納されている1ライン分の画像データの都・を認識
する(S−4)、認識した1ライン分の画像データの量
をDMAコントローラにセットし、次にRPアダプタ3
のRAMからメモリ5へのDMAによるデータ転送を開
始する(S−5)、1ライン分のデータ転送を終えたこ
とを、DMAコントローラにセットしたデータ量から判
定して画像データのメモリ5への転送を停止する(S−
6)、そして通信回線とディスクとの間で第7−1図の
如きデータ転送を再開する。
第8図はコンピュータバスの使用状態を示すもので、第
8−1億は第7−2図のバス使用状態を示す、Aが通信
回線とディスクの間のデータ転送によるバスの専有期間
、BがRPアダプタ3からメモリ5へのデータ転送によ
るバスの専有期間を示す。
尚メモリ5はドキュメント数ページ分のデータを格納で
きる。従ってこのメモリ5のデータをメインCPU4に
より部分キャンセル、合成等の編集をすることができる
又1通信回線とディスクの間での所定のデータ転送が終
了して初めて、バスをRPアダプタのデータ転送の為に
解放することもできる。それは第2図のインタラブドロ
ジックl −12−、7ノ(U先mを低くし、Aのバス
専有時はインタラブドがきかないようにすることででき
る。
この場合リーダ1にバスをAが専有していることを表示
し、かつオペレータにドキュメントの読取りスキャンを
させないように、読取指令の入力禁止をする。第2図の
RAMが1キユメントのデータ全てを格納できるページ
メモリの場合は読取指令の入力を許容し、リーダlにお
けるドキュメントのスキャンを許してRAMに1ペ一ジ
分格納するが、RAMからバスへの読出しを阻止する。
一度A又はBの一方がバスを専有すると、転送が中断す
ることがないので、illll上重要とするデータにつ
いては都合が良い′。
第2図の例はバスのデータ転送速度に対しり一ダ1のイ
メージ読取り速度が略等しいか遅い場合に都合がいい、
リーグの読取り速度がバスの速度より非常に速い場合は
、R’AMI−1〜1−7としてドキュメントの1ペ一
ジ分が格納できる容量のものを必要とする。     
  −(画素密度変換I) 次に、圧縮データの画素密度の変換につき手法について
説明する。これにより画像データの縮小を行うことがで
き、又記録画素密度の小さい記録装置に原稿読取り装置
を適応させることができる。
即ち読取り画像が文字画像の場合など400bpiの高
解像度が必要とされない場合がある。
その場合には解像度をおとして転送した方が、転送時間
が短縮され、コンピュータバスの専有時間を少なくし、
ディスクメモリ等の中間バッファメモリの使用効率も上
がり経済的である。また、画像記録装置側で画像縮少機
能がない場合に、縮少を必要とするとき送信側で圧縮し
て送らなければならない、又記録装置側に拡大機能をも
たらしめることで、送信側で縮小して送れば情報i[加
を防ぐことができる。
さて、主走査方向の解像度をおとす手法は従来    
)から用いられている画像サンプルクロックの周波数を
変えるもので、それは1−2.1−3の変換部における
変換前のシリアルデータのVide。
に対応したVideo  C1ockの周波数を制御す
る。その際のクロックレートはEM、として設定する。
副走査方向の縮少(解像度をおとす)のために、1−1
2の同期信号ゲート手段を用いる。今まで述べた画像デ
ータ圧縮回路は、全てHSYNC,Video  En
ableの同期信号によりなされている。そのためレー
トに応じた所定のラインのデータに対する上記同期信号
をゲートして出力しないようにしてしまえば、そのライ
ンのデータは、処理されないことになるのでラインのま
びきが行われる。また、コンピュータバス1−11にも
、上記ラインに対応したデータ読取り要求Reqが発せ
られないのでゲートしたラインのデータが読取られてバ
スに伝送される心配もない。
このように、所望の解像度′のデータを得るために、1
−12の同期信号ゲート回路は、以下のように構成され
る。即ち、7497TTCのようなりロックまびき手段
で構成しそのクロックに1ラインの同期信号であるHS
YNCを入力してゲート信号を生成し、それによってH
SYNC。
Video  Ena’bleの同期信号をまびくので
ある。解像度(縮率)を決定するまびき率は、図示しな
いスイッチ等の設定手段によりEM2として設定される
。 E M I、 E M2を各々独立に設定すること
によりタテ、ヨコの画素密度、縮率を任意に決定できる
(復号回路) 次に、圧縮したデータを復元する方法について述へる。
復元部は1−11のコンピュータバスシステム1−11
から提供されるデータを復元する。このデータは前述の
圧縮手法によって生成されたデータであるが、復元部と
同一のコンピュータバスに接続された圧縮部1−2から
のものである必要はない、メモリ5に格納のデータ又は
カブラ1oからのデータであっていい。
まずコンピュータバスシステムl−11は、1−30.
1−31のいずれかのRAMに、所定のデータ量のデー
タを書き込む、木実施例では256 W o r dと
している。L−30,1−31のRAMは、ダブルバッ
ファとして構成されており、一方にデータを書き込む時
は、他方よりデータを読み出すという動作をする。1−
32のデコーダセレクト部は、RAMのデータ中からラ
イン毎の区間信号をみつけるべく、1−41のり一ドア
ドレスカウンタにクロックを送出する。−ラインの区間
信号をみつけると、そこには次に続くデータの形式(第
5図)が書かれているので、それに対応した復元部を選
択すべく、セレクタ1−44に信号を発する。尚復元動
作を切換えるべく構成することもできるプリンタ1−4
5から同期信号G−H3YNC(後述)に同期して、復
元動作を開始する。ここで圧縮データの復元回路は。
圧縮回路1−2.L−3に対応して、1−33の圧縮デ
ータ復元回路、1−34のパラレルデーH,夕をシリア
ルデータに変換するパラレル−14ビットシリアル変換
部(以下p−s変換部と称す)があり、この2つの回路
は、同期信号G−H3YNCによって常時動作している
。各々の復元回路は、復元動作に同期して次のデータを
要求する信号(Data  Req)を発生するが、デ
コーダセレクト部1−32は、ライン区切り信号によっ
て指定された復元回路からの要求信号のみをリードアド
レスカウンタ1−41のクロックとして送出する。この
ようにしてプリンタ1−45にラインシリアルなビデオ
信号が送出されるが、その様子を第4図に示す、即ち、
プリンタ1−45よりの同期信号D−H5YNCに応じ
て内部にもっているクロック発生手段1−42のクロッ
クを画像クロックであるD−Vide。
C1ockにより、シリアル画像信号、D−Video
とD−Video  Enableを送出する。
デコーダセレクト5部1−32は、復元部からのDat
 aリクエスト信号をリードアドレスカウンタ1−41
に送って次のデータを取り込むが、もしそれがライン区
切り信号であったら、そのデータは復元部にはわたさず
に、次のライン同期信号D−H3YNCを待ち、それに
よりデータセレクタ1−41を所定の状態にし、次のデ
ータを復元部に送る。
なお1−41のカウンタは、ダブルバッファの一方から
の読出しを終了した時(空の時)にカウントup信号を
1−37のトグルフリップフロップに出力し、2つのR
AMの書き込み、読出し動作を切り換えるとともに、コ
ンピュータバスシステム1−11に1次の256Wor
dのデータの要求をすべく、1−27の割込み要求ロジ
ックにも、256番地分のカウントup信号を出力する
圧縮部で、1ラインのデータ量が最大で約256 W 
o r dであるので、256Wordc7)ダブルバ
ッファ1−30.1−31により、コンピュータバスシ
ステム1−11に入力される割込み係゛号の周期は1−
45のプリンタから1ラインの同期信号D−HSYNC
インターバルよりも確実に長くなるので、コンピュータ
バスシステムのスピードは、最低でも1ラインの区間中
に256W o r dのデータを転送できるものであ
ればよい、従ってバス速度が速いほど256Wordを
転送した後ライン毎の空時間が増加し、その空、時間に
バスを他の情報処理や伝送に利用できる。
この点につきtiII7図、第8図により説明する。
第7−3図は、プリンタ2へ画像データを転送するため
のインタラブドルーチンである。
第2図のインタラブドロジック1−27によりインタラ
ブド要求信号が出されると、CPU4はDMAコントロ
ーラを制御し、バス1−11における通信回線とディス
クとの間の第7−1図の如きデータ転送を中断せしめる
(S−8)、次にCPU4はDMAコントローラにRA
Ml−30,1−31へ格納すべき256Wのデータ量
をセットする0次に第2図にRAMl−30゜1−31
に画像データを書き込むためのライト7ドレスデータを
バッファ1−29に付与する。
それによりメモリ5からRPアダプタ3の上記RAMへ
のDMAによるデータ転送を開始する(S−9)、25
6Wのデータ転送が終了したことをDMAコントローラ
にセットしたデータ量から判定してメモリ5からRAM
への転送を停止する(S−10)、そして回線とディス
クとの間のデータ転送を再開する(S−11)。
第8−2図に第7−3図の場合のバスの使用状態を示す
、Aは通信回線とディスクとの間での使用JtJIM、
Cはメモリ5からRPアダプタ3へのプリント画像デー
タの転送によるバスの専有期間を示す。
尚、通信回線とディスクの間での所定のデータ転送が終
了して初めて、インタラブドロジック1−27をイネプ
ルにしてバスをプリントデータ転送の為に解放すること
もできる。この場合、メインCPU4のプリンタ操作部
に専有Aを表示し、プリント指令の入力を禁止する。A
又はCの一方のバス専有すると転送が中断することがな
いので、通信、プリントに都合が良い。
尚、RAMl−35のデータをCRT等のディスプレイ
に出力して、メモリ5のデータによりイメージ表示する
ことも可能である。
以上の例はバスのデータ転送速度に対しプリンタ2のプ
リント速度が略等しいか遅い場合に都合かいい、プリン
タ2のプリント速度がバスの転送速度より非常に速い場
合はRAML−30,1−31,1−35としてプリン
ト1ページ分が格納できる容量のものを必要とする。
(画素密度変換■〕 復元部における画素密度変換手段は、以下のようになる
主走査方向の画素密度の変換は、1−42からの基本ク
ロックをまびいて画像データをサンプルする手法を用い
る。この場合1−33.1−34による出力とリアルデ
ータについてサンプル処理をする。密度変換データはプ
リセットスイッチ等によりDMI として設定される。
副走査方向の画素密度の変換には以下の手段を用いる。
転送されてくるデータよりも高い解像度をもったプリン
タに画像を等倍で出力する場合や、同じ解像度のブ  
  。
リンクに拡大して出力する場合には、同一の復元ライン
データを複数回出力する。そのために復元データセレク
タ1−44の後に、ラインメモリ■−35を用いている
。このRAMはプリンタからの同期信号D−H5YNC
(ビーム検知信号BD)に同期して動作するアドレスカ
ウンタ1−43の出力によって動作する。そして、1−
44のセレクタの出力を一旦スドアした後に、読出すこ
とが可能となる。同一ラインのデータを複数回出力する
時には、1−44のセレクタのデータ入力信号がRAM
L−35の出力信号となるように、同期信号ゲート部1
−36によりセレクタ1−44へのセレクト信号DSを
継続出力させる。これは又同一データを出力する時は復
元部1−33からのデータは捨てられてしまうので、復
元動作をしないように復元部に行く同期信号G−HSY
NCをとめるよう同期信号ゲート部1−36をゲートす
る。前述セレクタの1−44へのセレクト信号DSもこ
のゲート動作に同期して出力される。このゲート期間は
拡大変換データDM2に比例し、DM、はプリセットさ
れる。
DM、はDM、と独立にプリセットすることができ、タ
テヨコの拡大率を変えることができる。所定の解像度(
拡大率)を得るための同期信号ゲート部1−36の構成
は前述の1−12と同様のものである。このゲート期間
セレクトロジック1−32にG−HSYNCが入力され
ないので、リードアドレスカウンタ1−41へのクロッ
クを停止している。従ってバッファRAMの読出しをせ
ず、データ格納のまま待機する。よってこの間コンピュ
ータバス1−11は解放され、第1図の他の装置に利用
される。ゲート期間が過ぎるとその後のG−HSYNC
によりセレクトロジック1−32は次のラインのデータ
のRAMからの読出しとデコードを開始する。デコーダ
は1ワード毎の復号終了毎にDATE  REQを出力
しクロックをリードアドレスカウンタに出力してRAM
読出しを行う、RAMからのデータが1ラインデータの
終了であることをセレクトロジック1−32で判定する
とデコーダ1−33又はコンバータ1−34への次のラ
インデータの送りを阻止し、G−HSYNCが発生する
迄待機する。G−HSYNCによりRAMl−30を受
けて続出す、RAMl−31の読出しに切換え、RAM
1−30へのバスからの格納を開始する。それはバスか
らのライトアドレスデータによる。
また、バスシステム1−11から転送されてくるデータ
の解像度よりも低い解像度のプリンタに、等倍で出力し
たりとか、同じ解像度のプリンタでも縮少して出力する
場合には、ラインのまびきが必要とされる。これはデコ
ーダセレクト部1−32においてなされる。即ち、デコ
ーダセレクト部にデータDM2として設定された解像度
になるように、ライン区切り信号を読み飛ばすことにな
る0例えば、解像度が半分のプリンタに出力する場合に
は、1ラインのデコードを終了したところで、(これは
次のライン区間信号がデコードセレクトロジック1−3
2に入力されたことでわかる)次のラインを読み飛ばし
て、その次のライン区切り信号がくるまで、リードアド
レスカウンタ1−41にクロ゛ツクを発生することによ
り、1ライン間隔のデータを復元部1−33に供給でき
る。
本例において、画情報に応じたL−2、1−3の変換部
の切換えを行ったが、両情報量に応じて圧縮方式の異な
る第1.第2、圧縮変換の切換(例えばMH変換とMR
変換の切換)とすることもできる。
もちろんその切換に応じた復元部の変換器かあることは
いうまでもない、又1−2.1−3の切換えをマニュア
ルに任意に行うことも可能で、メインCPUの操作部に
そのセレクト入カキ−を設けることができる。
又本例は圧縮時、復号時1ライン処理の伝送後にコンピ
ュータバスを解放するが、複貯ライン毎に又は1ページ
毎に解放することも可能で、それによりメインCPU等
によるバスを介した制御信号の煩雑なやりとりを少なく
できる。本例では解放状態のコンピュータバスにインタ
ラブド要求信号を出して他機器間の低優先のバス利用処
理を中   □断させデータ転送を実行するので、オリ
ジナル像の読取りと略同時に連続的にバスに画像データ
を送出し、ファイル装置等に格納することができる。よ
ってシステムの処理時間の短縮ができる。
尚本例は、読取像の全てのデニタを一度メモリに格納す
る場合にも適用でき、メモリに格納したデータを圧縮、
復号処理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるシステムブロック図、第2図は
本発明における画像処理回路図、第3図、第4図、第6
図は第2図の処理タイムチャート図、第5図は伝送デー
タ説明図、第7−1図。 第7−2図、第7−3図は伝送処理フローチャート、第
8−1図、第8−2図はバスの使用状態図である。 図中5はメモリ、1はリーグ、2はプリンタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンピュータバスライン、 上記コンピュータバスラインに画像データを送る画像デ
    ータ発生手段、 上記コンピュータバスラインに接続された文書情報処理
    手段、 上記画像データ発生手段からの画像データを上記コンピ
    ュータバスラインに送る合間を利用して上記文書情報処
    理手段からのデータを上記バスラインに転送可能にする
    手段とを有する画像処理システム。
JP60045960A 1984-08-28 1985-03-07 画像処理システム Expired - Fee Related JPH0815299B2 (ja)

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US64516684A 1984-08-28 1984-08-28
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Publications (2)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7057762B1 (en) 1999-08-23 2006-06-06 Ricoh Company, Ltd. Image processing method, image processing apparatus and image processing system

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59101967A (ja) * 1982-12-03 1984-06-12 Nec Corp 多重フアクシミリ応答装置

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