JPS6156824A - 放電加工装置の電極送り制御方法 - Google Patents
放電加工装置の電極送り制御方法Info
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- JPS6156824A JPS6156824A JP17663484A JP17663484A JPS6156824A JP S6156824 A JPS6156824 A JP S6156824A JP 17663484 A JP17663484 A JP 17663484A JP 17663484 A JP17663484 A JP 17663484A JP S6156824 A JPS6156824 A JP S6156824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- unit movement
- movement
- deltax
- time
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/18—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for maintaining or controlling the desired spacing between electrode and workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/16—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for preventing short circuits or other abnormal discharges by altering machining parameters using adaptive control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/26—Apparatus for moving or positioning electrode relatively to workpiece; Mounting of electrode
- B23H7/30—Moving electrode in the feed direction
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ 産業上の利用分野
この発明は放電加工装置に係り、更に詳細には、放電加
工装置の電極の送り制御方法に関するも９である。
工装置の電極の送り制御方法に関するも９である。
ｂ 従来の技術
放電加工において、電極間隙（工具電極と被加工物との
間隙）の加工状態の検出情報に基づいて、電極の送りを
制御する方法として、次のような方法がある。
間隙）の加工状態の検出情報に基づいて、電極の送りを
制御する方法として、次のような方法がある。
（１）一定時間（【）の間、例えば放電状態判別装置等
により、加工状態を検出する。
により、加工状態を検出する。
（２）前記の検出情報に基づいて、前進、静止、後退の
３状態の１つに送り方、法を判断する。
３状態の１つに送り方、法を判断する。
（３）前進又は後退と判断したとぎは、・一定時間（こ
の時間は一般に前記のｔに等しい）の間にあらかじめ設
定されている単位移動量（１回の指令による移動量の意
）（△Ｘ）ずつ前進又は後退するように移動指令を出Ｊ
０ 上記の電極の送り方法には、次にような特徴がある。
の時間は一般に前記のｔに等しい）の間にあらかじめ設
定されている単位移動量（１回の指令による移動量の意
）（△Ｘ）ずつ前進又は後退するように移動指令を出Ｊ
０ 上記の電極の送り方法には、次にような特徴がある。
０）一定時間（１）中の単位移動ｍ（△Ｘ）は比較的小
さい値にした方が安定がよい。
さい値にした方が安定がよい。
（２）前進指令が連続したときは、みかけの前進速度は
最大になり、■Ｆｍａｘ＝△Ｘ／ｌである。
最大になり、■Ｆｍａｘ＝△Ｘ／ｌである。
（３）同様に後退指令が連続したときも、みがけの後退
速度は最大になり、■ＢｍａＸ＝ΔＸ／ｌ Ｔ：ある。
速度は最大になり、■ＢｍａＸ＝ΔＸ／ｌ Ｔ：ある。
ここで、例えば、ｔ＝１ｍｓｅｃ、ΔＸ＝０．５μｍと
設定すると、加工の安定は比較的よいという例がある。
設定すると、加工の安定は比較的よいという例がある。
この場合、ＶＦ ｍａｘ ＝Ｖｓ ｍａｘ ＝０゜５
ｍｍ／ ｓｅｃになる。
ｍｍ／ ｓｅｃになる。
Ｃ発明が解決しようとする問題点
放電加工において、例えば、深穴を加工する場合、既に
加工を終った深穴の側面で、加工屑笠による短絡が発生
する場合がある。このようなとき、前記の最大後）Ω速
度ＶＢ ｍａｘ ＝ ０ 、５ｍｍ／ｓｅａという速度
は遅ずぎて、短絡の解除に時間がかかる。
加工を終った深穴の側面で、加工屑笠による短絡が発生
する場合がある。このようなとき、前記の最大後）Ω速
度ＶＢ ｍａｘ ＝ ０ 、５ｍｍ／ｓｅａという速度
は遅ずぎて、短絡の解除に時間がかかる。
また、このような原因で、比較的大ぎな距離の（衰退を
行なった後の前進は、前進指令が連続するのが普通であ
り最大前進速度ｖＦｍａｘは比較的大きい方が加工時間
の無駄が少ない。
行なった後の前進は、前進指令が連続するのが普通であ
り最大前進速度ｖＦｍａｘは比較的大きい方が加工時間
の無駄が少ない。
従来性なわれていた前記の方法では、一度設定された電
極の単位移ｉｉΔ×は固定であるので、前記のような原
因で、より早い速度を必要とする場合に対応することが
できなかった。
極の単位移ｉｉΔ×は固定であるので、前記のような原
因で、より早い速度を必要とする場合に対応することが
できなかった。
、 ′：（７）発明り前記（７）、Ｊ″うな
従来技術０問題点８改善した、放電加工装置の電極送り
制御方法を、提供することを目的とするものである。
従来技術０問題点８改善した、放電加工装置の電極送り
制御方法を、提供することを目的とするものである。
ｄ 問題を解決するための手段
＋ｉｆｆ記の目的を達成するために、この発明は、゛電
橋間隙の加工状態を一定時間毎に検出し、該検出情報に
基づいて電極を、単位移動Ω、前進又は、後退、若しく
は静止さけ、前進又は、後退が、一定時間又は一定回故
以上Ｍ続する場合は、あらかじめ設定された上限単位移
動２を限度として、単位移ｆＪ＋ ｍを増加させること
を構成の要旨どするものである。
橋間隙の加工状態を一定時間毎に検出し、該検出情報に
基づいて電極を、単位移動Ω、前進又は、後退、若しく
は静止さけ、前進又は、後退が、一定時間又は一定回故
以上Ｍ続する場合は、あらかじめ設定された上限単位移
動２を限度として、単位移ｆＪ＋ ｍを増加させること
を構成の要旨どするものである。
Ｃ作用
前記のように構成されているので、短絡が発生した場合
等で前進又は、後退指令が一定時間又は一定回数以上連
ｙｃヅ゛る場合は、電極の移動速度が速くなり、短絡等
を速かに解除し、また解除後の電極の復帰を速かに行な
うことができる。
等で前進又は、後退指令が一定時間又は一定回数以上連
ｙｃヅ゛る場合は、電極の移動速度が速くなり、短絡等
を速かに解除し、また解除後の電極の復帰を速かに行な
うことができる。
ｒ 実施例
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
１図は、マイクロコンピュータによって制御された放電
加工装置に、この発明を周期しで、ＣＵＰの主プログラ
ム（図示省略）に割込んで実行させるフローチャートで
ある。周期ｔの割込みによって移動指令演算プログラム
がスタートすると、フローチャートで示すような次の処
理が行なわれる。
１図は、マイクロコンピュータによって制御された放電
加工装置に、この発明を周期しで、ＣＵＰの主プログラ
ム（図示省略）に割込んで実行させるフローチャートで
ある。周期ｔの割込みによって移動指令演算プログラム
がスタートすると、フローチャートで示すような次の処
理が行なわれる。
ステップ（１）でその直前の１時間中の加工状態検出結
果に基づき、今回の指令で前進ずべきか、静止か、後退
かを判断する。前進と判断したときは、ステップ（２）
で前回の移動指令が前進であったかどうかを調べ、前進
以外（静止又は後退）であったときは、今回は前進の継
続ではないことになるから、前進継続回数カウンタＣＦ
をクリアし、単位移動Ｄ△Ｘを初期１ＩＩＸ、、にする
。前回も前進であったときは、 ステップ（３）において、前進継続回数カウンタＣＦが
、設定値ＣＦｍａｘ１．：達しているかどうかを調べる
。Ｃ「がＣＦ ｍａｘに達していないときは、ＣＦをイ
ンクレメントし、△Ｘは変化さじない。ＣＦがＣＦｍａ
ｘに達していれば前進指令が一定時間以上継続していた
ことになるので、 ステップ（４）において単位移動ｍ△Ｘが最大値△Ｘｍ
ａＸ１．：達しているかどうかを調べる。最大性△Ｘ
ｍａｘに達していれば単位移動回は増加させない最大値
△Ｘ ｍａｘに達していなければ、ステップ（５）で単
位移動型ΔＸを設定値△Ｘだけ増加する。
果に基づき、今回の指令で前進ずべきか、静止か、後退
かを判断する。前進と判断したときは、ステップ（２）
で前回の移動指令が前進であったかどうかを調べ、前進
以外（静止又は後退）であったときは、今回は前進の継
続ではないことになるから、前進継続回数カウンタＣＦ
をクリアし、単位移動Ｄ△Ｘを初期１ＩＩＸ、、にする
。前回も前進であったときは、 ステップ（３）において、前進継続回数カウンタＣＦが
、設定値ＣＦｍａｘ１．：達しているかどうかを調べる
。Ｃ「がＣＦ ｍａｘに達していないときは、ＣＦをイ
ンクレメントし、△Ｘは変化さじない。ＣＦがＣＦｍａ
ｘに達していれば前進指令が一定時間以上継続していた
ことになるので、 ステップ（４）において単位移動ｍ△Ｘが最大値△Ｘｍ
ａＸ１．：達しているかどうかを調べる。最大性△Ｘ
ｍａｘに達していれば単位移動回は増加させない最大値
△Ｘ ｍａｘに達していなければ、ステップ（５）で単
位移動型ΔＸを設定値△Ｘだけ増加する。
ステップ（６ンにおいて単位移動是△Ｘの前進ｊ旨令を
出力する。
出力する。
ステップ（７）において、前回の移動指令方向を示すフ
ラグを前進にセットする。
ラグを前進にセットする。
前記ステップ（１）で静止と判断したときは、ステップ
（８）で前回の移動方向を示すフラグを静止にセットす
る。
（８）で前回の移動方向を示すフラグを静止にセットす
る。
前記ステップ（］）で後退と判断しノｃときは、前記の
前進の場合と同様である。即ち前回の移動指令が後退で
あったかどうかを調べ、後退以外であったときは、後Ｊ
Ｎ １にカウンタＣＢをクリアし、単位移＃Ｊ艮△Ｘ
を初期値△Ｘ、にづ゛る。前回も後退であったとぎは、
１！！退継続カウンタ（Ｂが設定値Ｑ ３ ｍａｘに達
しているかどうかを調べる。ＣＢが０３ ｍａｘに達し
でいれば、単位移動Ｍ△Ｘを設定値△Ｘだけ増加させる
。但し、△Ｘは△Ｘ ｍａｘ以上には増加さじない、Ｃ
ＢがＣ３ｍａｘに迂していないとぎはＣＢをインクレメ
ントし、ΔＸは変化させない。次に単位移動量△Ｘの後
退指令を出力し、移動方向を示づフラグを後退にセット
する。
前進の場合と同様である。即ち前回の移動指令が後退で
あったかどうかを調べ、後退以外であったときは、後Ｊ
Ｎ １にカウンタＣＢをクリアし、単位移＃Ｊ艮△Ｘ
を初期値△Ｘ、にづ゛る。前回も後退であったとぎは、
１！！退継続カウンタ（Ｂが設定値Ｑ ３ ｍａｘに達
しているかどうかを調べる。ＣＢが０３ ｍａｘに達し
でいれば、単位移動Ｍ△Ｘを設定値△Ｘだけ増加させる
。但し、△Ｘは△Ｘ ｍａｘ以上には増加さじない、Ｃ
ＢがＣ３ｍａｘに迂していないとぎはＣＢをインクレメ
ントし、ΔＸは変化させない。次に単位移動量△Ｘの後
退指令を出力し、移動方向を示づフラグを後退にセット
する。
このようにして、電極間隙の加工状態が正常な場合には
小さな単位移動量で、また異常な場合には、大ぎな単位
移動ｍで電極送りを制御することができる。
小さな単位移動量で、また異常な場合には、大ぎな単位
移動ｍで電極送りを制御することができる。
９ 発明の効果
以上の説明から理解されるように、この発明は、特許請
求の範囲に記載の構成を備えてるので、放電加工におい
て、短絡等の異常が発生した場合、電極の移動速度を増
加することにより、速かに異常状態を解除し、正常状態
に復帰させることができる放電加工装置の電極送り制御
方法を提供することができる。
求の範囲に記載の構成を備えてるので、放電加工におい
て、短絡等の異常が発生した場合、電極の移動速度を増
加することにより、速かに異常状態を解除し、正常状態
に復帰させることができる放電加工装置の電極送り制御
方法を提供することができる。
第１図は、この発明をコンピュータを利用して実施した
場合の割込み用のフローチャートの一例である。 手続ネ［１１正書 昭和５９年１１月２２日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭５９−１７６６３４号 ２、発明の名称 放電加工装置のｆｔｄセ送り制御方法 ３、補正をする者 事件との関係 特Ｃ′Ｆ出願人 住所（居所） 神奈川県伊勢原市石田２００番地氏名（
名称） 株式会社 ア マ ダ 代表者 天 １） 満 明 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目２番３
号虎ノ門第−ビル５階 ５、？ＩＩｉ正の対象 （１） 明細書の発明の詳細な説明 ６、補正の内容 （＋）ｍｍｍｍ４ 頁第１９ １’ｒ目に、ｒ（ＪＪＰ
Ｊ とあるのを、 ｃＰＵＪ と補正する。 以上
場合の割込み用のフローチャートの一例である。 手続ネ［１１正書 昭和５９年１１月２２日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭５９−１７６６３４号 ２、発明の名称 放電加工装置のｆｔｄセ送り制御方法 ３、補正をする者 事件との関係 特Ｃ′Ｆ出願人 住所（居所） 神奈川県伊勢原市石田２００番地氏名（
名称） 株式会社 ア マ ダ 代表者 天 １） 満 明 ４、代理人 住 所 〒１０５東京都港区虎ノ門１丁目２番３
号虎ノ門第−ビル５階 ５、？ＩＩｉ正の対象 （１） 明細書の発明の詳細な説明 ６、補正の内容 （＋）ｍｍｍｍ４ 頁第１９ １’ｒ目に、ｒ（ＪＪＰ
Ｊ とあるのを、 ｃＰＵＪ と補正する。 以上
Claims (1)
- 電極間隙の加工状態を一定時間毎に検出し、該検出情報
に基づいて電極を、単位移動量、前進又は、後退、若し
くは静止させ、前進又後退が、一定時間又は一定回数以
上連続する場合は、あらかじめ設定された上限単位移動
量を限度として、単位移動量を増加させることを特徴と
する放電加工装置の電極送り制御方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17663484A JPS6156824A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 放電加工装置の電極送り制御方法 |
| US06/761,903 US4700039A (en) | 1984-08-08 | 1985-08-02 | Method and device for controlling the tool electrode in an electrical discharge machine tool |
| GB08519826A GB2163277B (en) | 1984-07-20 | 1985-08-07 | A method of and apparatus for controlling the tool electrode in an electrical discharge machine tool |
| DE19853528535 DE3528535A1 (de) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Verfahren und vorrichtung zum regeln der werkzeugelektrode in einer funkenerosionsmaschine |
| DE3546803A DE3546803C2 (de) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Verfahren zum Regeln der Vorschubbewegung der Werkzeugelektrode einer Funkenerosionsmaschine |
| IT21890/85A IT1185874B (it) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Metodo e dispositivo di controllo di un elettrodo utensile in una macchina utensile a scarica elettrica |
| FR8512165A FR2568805B1 (fr) | 1984-08-08 | 1985-08-08 | Procede et dispositif de commande de l'electrode dans une machine-outil a electro-erosion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17663484A JPS6156824A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 放電加工装置の電極送り制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156824A true JPS6156824A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0468084B2 JPH0468084B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=16017007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17663484A Granted JPS6156824A (ja) | 1984-07-20 | 1984-08-27 | 放電加工装置の電極送り制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140197138A1 (en) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine having function of compensating position of wire electrode |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17663484A patent/JPS6156824A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140197138A1 (en) * | 2013-01-11 | 2014-07-17 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine having function of compensating position of wire electrode |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468084B2 (ja) | 1992-10-30 |
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