JPS6155630A - 液晶素子の駆動方法 - Google Patents

液晶素子の駆動方法

Info

Publication number
JPS6155630A
JPS6155630A JP17781884A JP17781884A JPS6155630A JP S6155630 A JPS6155630 A JP S6155630A JP 17781884 A JP17781884 A JP 17781884A JP 17781884 A JP17781884 A JP 17781884A JP S6155630 A JPS6155630 A JP S6155630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
positive
electrode
voltage
negative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17781884A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yazaki
矢崎 稔
Yuzuru Sato
譲 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP17781884A priority Critical patent/JPS6155630A/ja
Priority to US06/743,531 priority patent/US4701026A/en
Publication of JPS6155630A publication Critical patent/JPS6155630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は液晶素子に係り、特に強誘電性液晶を用いる液
晶素子のマルチブレキシング駆動方法に関する。
〔従来技術〕
強誘電性液晶として、例えば第1表に示す様なsmc*
相、SmH*相を呈する液晶が知られている0 第゛表 X         Y            n■
  HO2H,5〜10,12.i4■  H(15〜
8,10 ■  G!H,02H,6〜1214 ■  CヨNo2H,7〜10.14 ■  (l   O2H,6,8,10,14m   
                   n■    
  1       7〜10■      5   
     4,8.12これ等の強誘電性液晶分子の印
加電界に対する状態を第1図に示す。液晶セル厚が厚い
時には、第1図(α)に示す如く、電界Eを印加しない
場合、強誘電性液晶分子1は、ら線軸2に対してθ(例
えば、第1表■のn=10のDOBAMBC液晶では2
0〜25度である)の角度を有しら線状に配列する。こ
のように配列した強誘電性液晶分子にしきい値電界EC
以上の電界Eを印加すると第、 1図(6)の如く、強
誘電性液晶分子1は、電界Eの方向と垂直な平面上にら
線軸2に対してθの角度を有して配列する。また第1図
(b)の電界Eの極性を反転させると、第1図(C)に
示す如く、強誘電性液晶分子1は電界Eの方向と垂直な
平面上にら線軸2に対してθの角度を有して配列する。
更に、液晶セル厚が薄い場合には、第1図(α)のら線
構造は消出しく例えば、DOBAMBC!液晶では液晶
セル厚4〜5μm以下)、電界を全く印加してない場合
には、第1図(b)又は第1図(1)の状態で配列して
いる。例えば仮に、第1図(1)の状態で配列していた
とするとこれにしきい値電界XC以上の電界Eを印加す
ると第1[N(6)の状態に配列する。また第1図(6
)の電界Eの極性を反転させると全体が第1図(1)の
状態で配列する。
更にこの第1[N(c)の状態で電界Eを取り除いても
長期にわたりこの状態が保持される。又第1図(6)の
状態で電界Eを取り除いても第1図(6)の状態で長期
にわたり保持される。
上記現象は、非常に高速でしかもメモリ性があることが
特徴で、十分な大きさの電界を印加すればμ廐オーダー
のパルス幅を持つパルスに応答し、セル条件を選択すれ
ば長期にわたりメモリ性があることが知られている。従
って画素数が大きくなる大型高密度ディスプレイ、ff
l子シャッタ、偏光器等への応用が期待されているが、
従来、印加電圧と光透過状態との関係が明らかにされて
おらず、強誘電性液晶に具体的にどのような電圧を印加
したらマルチブレクシング駆動できるのか明らかにされ
ていなかった。又、強誘電性液晶素子のスタティック駆
動方法は、特開昭58−179890に記載されている
。この方式ではスタティックな駆動方法としては適する
か、マルチプレクシング駆動の場合は、強誘電性液晶が
電圧極性で動作するという性質上、強誘電性液晶に印加
される電圧の平均値を全く零にするようにマルチブレク
シング駆動させることは、原理上不可能と思われる。
周知の如く、スタティック駆動方法は、液晶セルの電極
構造、液晶セルと駆動回路出力部との結合、駆動回路等
が複雑化してしまい高画素表示には適さない。従って強
誘電性液晶の特徴である高速応答及びづそり性による大
型高密度表示を行なうためには、強誘電性液晶に適合す
るマルチプレクシング駆動方法で駆動させることが望ま
れるOこのような状況から我々は、特願昭59−924
11号に於いて良好なしきい値特性を有する強誘電性液
晶素子のマルチプレクシング駆動方法を提供した0しか
しその後の実験より、第2図に示ス如く印加電圧のパル
ス幅により液晶のしきい値特性が異なる場合もあること
がわかった。従ってこのような特性がある場合特願昭5
9−92411号の方法では液晶素子の表示内容例えば
第3図に示した如く、同−侶号電極Y1上の一番最初の
画素xIyYlがQn(仮に明るい状態をonとすると
)で後の画素xt  + YI −xn Y 、までが
Offするような場合、又はY2の信号i’li極上の
如く画素X、  Y、がOffで後のx2y、、〜xg
Y2までの画素が〇九の場合には、画素X、Y。
+XI  Y2 は17L/−ムの選択時に+(vI”
V’z)又は−(v、+v2 )が印加されOn又はO
ffするが非選択の期間(x2〜xnの走査電極が選択
されている期間)だけ−(vl−v、’)又は+(Vt
 −VZ  )の選択電圧と逆極性の電圧が印加される
ことになり、従って非選択時に選択時に設定された表示
内容が変化してしまうことが考えられる。
〔目 的〕
本発明は、上記欠点を改善すべくなされたもので、その
目的とするところは本発明者等が見い出した印加電圧と
強誘電性液晶の光透過状態との関係から、所望の光透過
状態を高速で得ることのできる液晶素子の良好なマルチ
プレクシング駆動方法を提供することにある。
〔概 要〕
本発明の液晶駆動方法の特徴は、液晶素子の表示内容に
関係なく、非選択時に選択電圧/</レスと逆極性の電
圧パルスが長期にわたり強誘電性液晶ニ印加されること
のないようなマルチプレクシング駆動方法であり、従っ
て、比較的交流駆動法に近く強誘電性液晶素子の信頼性
向上にも有用である・即ち、各走査電極には1フレーム
の選択期間内に波高値がvlの正負電圧パルスが交互に
3回以上印加され、選択期間外は0Vであり、又各信号
電極には前記走査電極に印加される正負/ぐルスと対応
した位置に前記走査!電極に印加される電圧パルスと逆
極性の電圧パルスv2を印加し、選択期間内最後に出る
電圧パルスv2の極性ヲ変化すせることにより画素をo
n又はoff L液晶素子を駆動させるものである。
更に強誘電性液晶素子は、良好なメモリ性があるためT
N(ツイストネマチック)液晶素子と異なり、デユーテ
ィにより選択時、非選択時の液晶にかかる電圧比を変化
する必要がなく、良好なしきい値特性があればデユーテ
ィは理論上無限大にとれる。本発明方法においても同様
であるが、本発明方法は選択時に強誘電性液晶には、液
晶の駆動電圧V、+V2と共にV、−V、も印加される
非選択時にも液晶にはv2の電圧が印加されるため液晶
のしきい値特性が重要であるOつまりV。
−v、  ≦v  th  、V、  +42 >V 
 th  、V、  ≧V。
、vI及びv2は正の実数を満足しなければならない。
更に選択時に(vs +’7t  )/ (Vt−V2
)及び(選択)/(非選択)電圧が最も大きくとれるv
、:v2 =2=1が最も好ましい。又液晶素子厚は、
強誘電性液晶素子のメモリ性の出る厚みに限定される。
〔実施例〕
以下実施例に従って本発明を更に具体的に説明する。
第4図に液晶素子の概略図を示す。ここで第4図(α)
は断面図、@4図(6)は平面図である0ガラスからな
る一対の基板11.12の対向面に、厚さ500〜10
00Xの工5203 .5s02等からなる透明電杼1
3i14を設ける。この電極13.14はそれぞれがス
トライブ状に形成され、はぼ直交させ格子状に組合せら
れる。尚13を走査電極、14を信号電極と呼ぶ。更に
必要に応じこの電極上にS i O,等の絶縁層15を
設けた後、基板11.12の間にセル厚を決めるために
Or。
A2等からなる金属或いは5107等絶縁物から成るス
ペーサ16を各i極間の一部にストライプ状に設ける0
液晶としてはDOBAMBO17を用い上下基板11.
12間に挾持されるOこの時の強誘電性液晶17の配向
は、温度コントロールのできる容器用に上下基板11、
.12を入れ一定圧で加圧し、液晶を等方性液相となる
温度に設定し、液晶を注入した後、これをDOBAMB
C液晶の等方性液相/ S m A相の転移点よりおよ
そ3〜10℃低い温度に設定し、上下基板のうち一方を
前後に動かし、液晶にかかる剪断力を利用して配向させ
た0更に20は液晶素子の上下基板を固定するための接
着剤である0次に上下基板11゜12のi極13,14
が設けられていない面側に、偏光板18.19を隣接さ
せるOこの時偏光板18と19の偏光軸を直交させ、更
に一方の偏光板の偏光軸と強誘電性液晶のしきい値電界
IKc1以上の電界を印加した時の強誘電性液晶分子の
分子長軸方向と一致させる。この場合一方の偏光板の偏
光軸と液晶分子長軸が一致する方向の電界に符号をつけ
て仮に−Eとすると、−Fの電界を印加した時は光が遮
断されるため暗黒となり、又逆に+Eの電界が印加され
ると偏光板を透過する光成分を有するため明るくなる。
このようにして−に、−)−にの印加により明暗の切換
ができ、表示素子、會子シャッタ、偏光素子として機能
し得る・尚電界が印加されない場合はメモリ状態となる
ため、−Eから零だと黒、+Eから零だと明の状態を保
持続ける。また本現象をここでは、強誘電性液晶の電気
光学効果と呼ぶことにする。
この電気光学効果を更に詳しく調べた結果、第2図に示
すような特性を持つことが明らかとなった。第2図は、
強誘電性液晶に印加されるパルスのパルス幅と液晶のし
きい値特性の関係を示した図である。この図ら強誘電性
液晶のしきい値電圧(v th )及び飽和電圧(Vs
αt)はパルス幅により異なり、しかもこの現象はパル
ス幅が短くなるほど顕著であることがわかった。又極性
を変えてもほぼ同様のしきい値特性を示した。この関係
は液晶厚を0.1〜4μ毒と変化されても、しきい値特
性の値は変化するものと観察された。このことは強誘電
性液晶素子をマルチプレクシング駆動させる場合、非選
択時に選択電圧パルスより長いパルス幅の逆極性電圧パ
ルスが印加されることがあると、非選択状態でも液晶素
子が動き出し表示状態を変化させる可能性があることを
意味する0従りてどんな液晶素子の表示内容になっても
、非選択時に表示内容が変化しないようなマルチプレク
シフグ駆動法が好ましい。
第5図(α)〜(6)は本発明の第1の実施例を示し、
第5図(α)は、代表的な5種の表示内容、第51N(
b)はその時の第1番目の第5図(1)は第2番目の走
査電極2上の選択及び非選択状態での印加電圧波形及び
この時の光透過特性を示した。尚走査電極には、選択期
間内にvl として例えば絶対値で10VでPwが10
0μ(6)のパルス幅の電圧パルスが正負正の順で6回
印加され、選択期間外はOvである。又信号電極Yには
、前記走査電極に印加される正負電圧パルスと対応した
位置に前記走査電極に印加される電圧パルスと逆極性の
パルスv2例えば5vが負正負又は負正正の順で印加さ
れる。
この3つのパルスの最後に出名負又は正の電圧パルスで
画素のon又はOffを表示する0この時の光透過状態
を第5図(b) + (cJ中に示したが、代表的な3
つの表示内容によっても何ら表示内容が変化することな
く極めて良好であった。又本発明方法においては、第5
図中よりわかる如く、瞬間的に選択期間内に表示したい
内容と逆の電圧パルスが印加され表示内容が反転するが
、次に直ちに表示したい内容の電圧パルスが印加されメ
モリされるため人間には認識できず、始めから表示した
い内容をそのまま表示しているように見え、表示に何ら
支障をきたさないものである。
第6図は、第5図に示す様な駆動波形を実現する具体的
回路の一例であるo61はトランスミッションゲート、
62はインバータ、63は強誘電性液晶素子である。”
I  + T2  t で3はトランスミッションゲー
ト61を選択し走査電極側の駆動波形を作る信号でっけ
トランスミッションゲート61を選択し、信号電極側の
駆動波形を作る信号である。又Vα、76、Gは走査電
極の駆動電圧で、v6.vdは信号電極の駆動電圧であ
る。
第7図は、本発明第2の実施例を示す駆動波形及び光透
過特性を示した図であるO尚この時の表示内容は第5図
(cL)中に示した同一信号ia極上Y。
の最初の画素X、Y、がO♂で以下の信号電極Y1上の
画素がOffの場合を示しその時の第11番目の走査電
極xi上の非選、非選択状態を示した。尚この時走査電
極には、選択期間内にvlとして例えば絶対値で24で
Pwが30μ(6)のパルス幅の電圧パルスが負正負正
の順で4回印加され、選択期間外はOvである。又信号
電極には、前記走査電極に印加される正負電圧パルスに
対応した位置に前記走査?l電極に印加される電圧パル
スと逆極性のパルスV7例えば8vが正負正負又は正負
正Eの順で印加される0この4つのパルスの最後に出−
る負又は正の電圧パルスで画素のon又はOffを表示
する。この時の光透過特性を第7図中に示したが極めて
良好であった。更に第5図(α)中に示した他の表示内
容においても同様に良好であった。
第8図は比較例であり、走査電極の選択期間内にvIと
して絶対値でIOV、Pwが100μ気の負正パルスが
2回印加され選択期間外は0Vであり、又信号電極には
前記走査電極に印加される負正電圧パルスと対応した位
置に前記走査電極に印加されるパルスと逆極性のパルス
■2例えば5Vが正負又は正正の順で印加される。この
2つのパルスのR後に出る負又は正の電圧で画素のon
又はOffを表示するO尚この時の表示内容を第5図(
α)中の同一信号電極Y1上の最初の走査1極上の画素
X、Y、かつOnで以下の信号電極YI上の画素がOf
f表示の場合、第8図中に示す如く1番最初の走査電極
上の画素X、Y、は非選択時に選択時と逆極性の一5v
が長いパルス幅で印加されるため、第8図中に示した光
透過特性の如く表示内容を変化させた。
上記実施例は、本発明の一例を示すものでありしきい値
特性によっては、走査電極電圧と信号電極電圧比を任意
に選択でき、又液晶材料もDOBAMBGに限定されな
く例えば第1表に示される他の強誘電性液晶においても
本発明を適用できる。
〔効 果〕
以上の如く本発明によれば、液晶素子の表示内容に関係
なく非選択期間内において選択電圧パルスと逆極性のパ
ルス幅の長いパルスが印加されないため液晶素子の表示
内容を変化させることがないと共に1.どのような表示
内容においても液晶には交流的に電圧パルスが印加され
るため液晶素子の信頼性の面からも有効なマルチプルク
シング駆動方法が可能となる。このため大型高密度ディ
スプレイ、電子シャッタ、偏光器等への応用が可能とな
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(α)〜(c)は強誘電性液晶の印加電界に対す
る状態を示す図、第2図は本発明が適応できる強誘電性
液晶素子の光透過特性の一例を示す図、第5図(α) 
、 (b)は従来の駆動電圧波形を示す図、第4図(α
) l (b)は本発明が適応できる液晶素子の一実施
例を示す図、第5図(cL)、(b)、(c)は本発明
の第1の実施例である表示内容、駆動波形及び光透過特
性を示す図、第6図は第5図に示す駆動波形を実現する
具体的回路の一例を示す図、第7図は本発明の第2の実
施例である駆動波形及び光透過特性を示す図、第8図は
比較例の駆動波脱蒋光透過特性を示す図である。 1・・・強誘電性液晶分子 2・・・ら線軸 11・・・基板 12・・・基板 13・・・走査電極 14・・・信号電極 15・・・絶縁層 16・・・スペーサ 17・・・強誘電性液晶 18・・・偏光板 19・・・偏光板 20・・・接着剤 61・・・トランスミッションゲート 62・・・インバータ 63・・・強誘電性液晶素子 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、対向した走査電極と信号電極を有する一対の基
    板間に強誘電性液晶を挾持してなる液晶素子を線順次走
    査によりマルチプレクシング駆動する方法に於いて、各
    走査電極には1フレームの選択期間内に波高値がV_1
    の正負電圧パルスが交互に3回以上印加され、選択期間
    外は0Vであり、又各信号電極には前記走査電極に印加
    される正負電圧パルスと対応した位置に前記走査電極に
    印加されるパルスと逆極性のパルスV_2を印加し、選
    択期間内最後に出る電圧パルスV_2の極性を変化させ
    ることにより画素をon又はoffすることを特徴とす
    る液晶素子の駆動方法。 (但し、前記V_1及びV_2は正の実数で、V_1+
    V_2>Vth、V_1−V_2≦Vth、V_1≧V
    _2を満足し、Vthは強誘電性液晶のしきい値電圧で
    ある。)
  2. (2)前記強誘電性液晶はカイラルスメクチックC相(
    以下SmC^*とする)液晶或いはカイラルスメクチッ
    クH相(以下SmH^*とする)液晶であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の液晶素子の駆動方法
JP17781884A 1984-06-11 1984-08-27 液晶素子の駆動方法 Pending JPS6155630A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17781884A JPS6155630A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 液晶素子の駆動方法
US06/743,531 US4701026A (en) 1984-06-11 1985-06-11 Method and circuits for driving a liquid crystal display device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17781884A JPS6155630A (ja) 1984-08-27 1984-08-27 液晶素子の駆動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6155630A true JPS6155630A (ja) 1986-03-20

Family

ID=16037633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17781884A Pending JPS6155630A (ja) 1984-06-11 1984-08-27 液晶素子の駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6155630A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08234168A (ja) * 1995-10-30 1996-09-13 Seiko Instr Inc 強誘電性液晶電気光学装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08234168A (ja) * 1995-10-30 1996-09-13 Seiko Instr Inc 強誘電性液晶電気光学装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE33120E (en) Method for driving liquid crystal element employing ferroelectric liquid crystal
JP3183537B2 (ja) 液晶電気光学素子の駆動方法
US5631752A (en) Antiferroelectric liquid crystal display element exhibiting a precursor tilt phenomenon
JP3603904B2 (ja) 反強誘電性液晶表示素子の駆動方法及び装置
JPS62215242A (ja) 強誘電性液晶電気光学装置
JP2681528B2 (ja) 液晶ライトバルブ装置
JPS60235121A (ja) 液晶素子の駆動方法
JPS6155630A (ja) 液晶素子の駆動方法
JP3530767B2 (ja) 液晶素子の駆動方法
JPS60263124A (ja) 液晶素子の駆動方法
JPH03242624A (ja) 液晶ライトバルブ装置
JPS62134691A (ja) 液晶装置
JPH11231286A (ja) 反強誘電性液晶表示素子の駆動方法
JP2973242B2 (ja) 液晶電気光学素子の駆動方法
JPS61165734A (ja) 液晶素子の駆動方法
JPH0448366B2 (ja)
JP3204702B2 (ja) 液晶表示素子の駆動方法
JPS62215240A (ja) 強誘電性液晶素子の時分割駆動方法
JP2601244B2 (ja) 液晶素子の駆動方法
JP3317244B2 (ja) 液晶電気光学素子の駆動方法
JPS61180219A (ja) 液晶素子の駆動方法
JPS61163325A (ja) 液晶素子の駆動方法
JPS6224228A (ja) 液晶表示装置の駆動方法
JPS6348529A (ja) 液晶素子の駆動方法
JPS62254127A (ja) 強誘電性液晶電気光学装置