JPS6155442A - 車両用動力伝達装置 - Google Patents

車両用動力伝達装置

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JPS6155442A
JPS6155442A JP59175618A JP17561884A JPS6155442A JP S6155442 A JPS6155442 A JP S6155442A JP 59175618 A JP59175618 A JP 59175618A JP 17561884 A JP17561884 A JP 17561884A JP S6155442 A JPS6155442 A JP S6155442A
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JP
Japan
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case
output shaft
hydraulic
clutch
hydraulically operated
Prior art date
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Pending
Application number
JP59175618A
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English (en)
Inventor
Yoichi Hayakawa
早川 庸一
Tomohiro Hosono
細野 智宏
Kazuaki Watanabe
和昭 渡辺
Yoshiharu Harada
吉晴 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用動力伝達装置に関する。
[従来の技術1 従来J、り車両用動力伝達具−のケース509は、第5
図に示1如く主変速機構を内部に設(〕た1ヘランスミ
ッションケース503ど、該hランスミッシ」ンケ〜ス
503に締結され、前記主変速機構の出力軸であると共
にガバナ弁510aを固着した車両用動力伝達装置であ
る1ヘランスフア510の入力11+f+!i20、該
入力軸1)20の後方(図示右方)に同軸心上に配され
た1−ランスファ510の第1出力軸581、該第1出
力軸り81ど平行的に配された第2出力軸561を挿通
し、シリンダ553内に装着されたピストン554どで
構成される油圧サーボC−3ににり作動される油圧作動
クラッチC3を収納し、下部にAイルパン592を締結
した入力がわケース505a 。
リーンギアS1、プラネタリピニオンP1リングギアR
1、キャリアP1から構成されるプラネタリギアレフ1
−Pf、第1出力軸581を支持する中間支壁であるシ
リンダ551内に装着されるピストン552どで構成さ
れる油圧サーボB−4により作動される油圧作動ブレー
キB4を備えた遊星歯車変速機構505Aを内包する前
部ケース5051)、シリンダ563内に装着されたピ
ストン564とで構成される油圧サーボ(、−4により
作動される油圧作動クラッチC4で構成される2輪4輪
切換機構506△、スー10ケッ1〜!i66.575
の前部を内包する面部スプ[1ケツ1〜ケース!i06
 、スリーブ567(こ)重結しlこズブ1−1ケツl
−!1fi(i 、第2出力軸561に連結しlζスプ
[1ノノツト57j)おJ、びこねらスプ[1グツト5
66.575間に配設されたヂ■−ン574からなるリ
ンク機構576を収納する後部スプロケッ1〜ケース5
07、スピードメータドライブギア583を収納づ−る
Tシステンションハウジング508とからなり、ブラネ
タリギアレツ1〜PfとクラッチC3、C4とブl)−
4= [’34とから走行しながら2輪駆動、高速4輪
駆動おJ、び低速4輪駆動の切換を行っていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上記構成のトランスファ500は、しかるにブレーキB
40油圧力−ボB−4のシリンダ551を前部ケース5
051)と一体向に形成しており、部品数個、ケース同
士のポル1へ締結時、1〜シランフ1部品を傷つ()る
ためシリンダ551を1つのケースとして使用している
ため車両用動力伝達装置のケース509の分割数が多く
なり、車両用動力伝達装置のケース509から外部への
作動油洩れが生ずる場合があった。
本発明の目的は、車両用動力伝達装置のケースの分割数
を最小にし、車両用動力伝達装置のケースから外部への
油洩れ可能な部分を減少できる車両用動力伝達装置の1
lfl供にある。
F問題点を解決するための手段] 本発明の車両用動力伝達装置は、入力軸と、該入力軸と
直列的に配された第1出力軸と、該第1  。
出力軸と並列的に配された第2出力軸と、前記入力軸と
第1出力軸の間に連結される油圧作動ブレーキを備える
変速機構と、前記第1出力軸と第2出力軸とを係脱自在
に接続覆る油圧作動クラッチと、前記変31機構を収納
する第1のケースと、該第1のケースに連結され、前記
油圧作動クラッチを収納する第2のケースと、前記第1
出力軸を支持すると共に第1のケースまたは第2のケー
スと別体で形成された支壁とを備える車両用動力伝達装
置において、前記支壁は、前記油圧作動ブレー4−のシ
リンダを形成すると共に、前記油圧作動ブレーキに作動
油圧を供給する第1油路と、前記油圧作動クラッチに作
動油圧を供給する第2油路とを形成することを構成とす
る。
[発明の作用、効果] 」−記構成により本発明の車両用動力伝達装置は次の作
用、効果を奏する。
イ)支壁が第1出力軸を支持すると共に第1のケースま
たは第2のケースと別体で形成されているため、第1ま
たは第2のケースに油圧作動ブレーキ、油圧作動クラッ
チなどの相イ4性が向上でき、車両用動力伝達装置のケ
ースの分割数を最小にでき、車両用動力伝達装置のケー
スの剛性を向1−ざぜ、旧つ締結ポル1〜の個数を減少
できる。
口)第2のケースから外部への油洩れ可r+h ’、*
部分を減少できる。
ハ)車両用動力伝達装置のケースがレノター1yボー1
〜と同じ機能を有する場合に比べ、車両用動力伝達装置
のケースの加工性を向上することができる。
[実施例] 本発明の車両用動力伝達装置を第1図ないし第4図に示
η実施例に基づき説明する。
第1図は本発明の車両用動ノj伝達装置の側面断面図、
第2図はその主要部側面断面図、第3図および第4図は
ブレーキB4の環状油圧シリンダの側面断面図および正
面図である。
本発明の車両用動ツノ伝達装@1は、本実施例では4輪
駆動用自動変速機の4輪駆動用トランスファ100であ
り、4輪駆動用トランスファ100は、筒状の第1のケ
ースであるエクステンションケース21と、該−[ウス
テンションケース21内に嵌め込みにJ:り固着され、
入力がね30aには油圧作動ブレーキB4の油圧4)−
ボB−4の環状油圧シリンダ3が設けられ、中心では筒
状ボス部35を含むセンターリ−ボー1〜部32にて第
1出力軸142を回転自在に支持する中間支壁30と、
前記筒状ボス部35に外tLすると共に第1出力軸14
2にスプライン嵌合された2輪駆動、4輪駆動切換のた
めの油圧作動クラッチC4ど、前記中間支壁30の前方
の前記エクステンションケース21内に収納され、トラ
ンスミッションケース内の自動変速機のM星歯車変速機
(図示せず)の用力軸132を入ツノ軸とし、該入力軸
(132)に直列的に配された1〜ランスフ1100の
前記第1出力軸142との間に配されたプラネタリギア
セラ1へPf、変速用油圧作動クラッチC3および摩擦
ブレーキB4を含む遊星歯車変速機構140と、前記中
間支壁30に設けられ、前記クラッチC4の油圧サーボ
C〜4およびブレーキB4の油圧サーボB−4へ作動油
を供給するための油#4.5とからイTる。さらに15
1は前記第1出力軸142に回転自在に外嵌された4輪
駆動用スリーブ、1j)2は前記入力軸(132)に平
行して並設され、前記第1出力軸142と反対方向に取
付(づられた第2出力軸、153は前記スリーブ151
と第2111力軸152どの間の伝動m構である。
]−ランスファケース2は、第1のケースである前記エ
クステンションケース21ど、クラッチC4おにび伝動
機構153を内包する前部スプ[]ケケラ1〜ケース2
2iよび後部スプロケッ1〜ケース23、第1出力軸1
42を突出したJラステンションハウジング24からな
る第2のケース25とからなる。
プラネタリギアセットPfは入力軸(132)の端部に
スプライン嵌合されたサンギア144、該サンギア14
4と歯合するプラネタリビニオン145、該プラネタリ
ビニオン145と歯合するリングギア146、および前
記プラネタリビニオン145を回転自在に保持すると共
に前記トランスファ100の第1出力軸142の先端に
連結された4ニヤリア147からなる。
変速クラッチC3はプラネタリギアセットPfの他方側
(入力がわ)に配置され、サンギア144とキャリア1
47との断続を行うものであり、キャリア147に連結
された環状油圧シリンダ50と該環状油圧シリンダ50
内に装着されたピストン50Pとで構成される油圧サー
ボC−3により作動される。
環状油圧シリンダ50は外周側部50Aにおいてパーキ
ングギア50aを周設し、自動変速機のシフトレバ−を
パーキング位置に選択したときパーキング爪501)が
パーキングギア50aに噛み合い第1出力軸142を固
定する。
ブレーキB4はリングギア146をエクステンションケ
ース21に係合するための多板式摩擦ブレーキであり、
中間支壁30に形成された環状油圧シリンダ3と該環状
油圧シリンダ3内に装着されたピストン3Pとで構成さ
れる油圧サーボB−4により作動される。
環状油圧シリンダ3は、第2図に示す如くブレーキB4
と2輪4輪切換クラッチC4との間に配され、ブシュ3
1を第1出力軸142との間に圧入し、M1出力軸14
2を回転自在に支持するセンターサボ−1へ部32と、
該センターザボート部32J:り半径方向外方へ延設さ
れ、円環板部材であり、筒状ボス部35を形成した円環
板部36、該円環板部36の外周がわに形成され、前記
エクステンションケース21の内壁211と嵌合して固
定され、筒状を♀した嵌合部37を有する前記ブレーキ
B4の油圧4」−ボB−4の環状補任シリンダ3であり
、さらに環状油圧シリンダ3は、内部に前記ブレーキB
4の油圧サーボ[3−4おJ:びクラッチC4の油圧サ
ーボC−4へ作動油を供給する油路4および5を形成す
る中間支壁30の一方がわ30aに設けられている。
中間支壁30は、第2.3.4図に示す如くセンターザ
ボート部32の外周321に2つのシールリング溝32
2.323を形成し、シールリング溝322.323の
間にクラッチC4の油圧サーボC−4へ作動油を供給す
るクラッチ作動油油路穴41を形成し、ブシコ31と内
周324の間に油溜42を有する。嵌合部37は、円環
板部36より出力がね(図示布がね)突出部371の先
端372をエクステンションケース21の内壁211の
リング溝212に嵌め込まれたスナップリング373に
J:り固定され、トランスミッションがね(図示外がね
)突出部374とエクステンションケース21の内壁2
11との間の空所375にピストン3Pのリターンスプ
リング149を支持する7ランジ板149aの爪部14
91)がブレーキB4解放時嵌入する。
油路4は、前記クラッチ作動油油路穴41と、前記油溜
42とトランスファバルブボディ160どをエクステン
ションケース21内の油路43を介して連通するクラッ
チ作動油供給油路44とからなる。
油路5は環状油圧シリンダ3の内部に形成されたブレー
キB4の油圧サーボB−4に作動油を供給するブレーキ
作動油油路穴51と、油路穴51どトランスファバルブ
ボディ160とをエクステンションケース21内の油路
52を介して連通ずるブレーキ作動油供給油路53とか
らなる。
2輪4輪切換クラッチC4はキャリア147に連結した
第1出力軸142とトランスファ100の第2出力軸1
52を駆動するための伝動機構153の一方のスプロケ
ッI” 156に連結したスリーブ151とを断続する
ための多板式摩擦クラッチであり、前記第1出力軸14
2とスプライン嵌合した環状油圧シリンダ6と該環状油
圧シリンダ6内に装着されたピストン6Pどで構成され
る油圧サーボ(、−4により作動される。
伝動機構153は、スリーブ151にスプライン嵌合さ
れたスプロケット156、第2出力軸152に形成され
たスプロケット155およびこれらスプロケッ1〜15
6.155間に張設されたチェーン157からなる。
160はトランスファ100の変速クラッチC3,2輪
4輪切換クラッチC4およびブレーキB4の油圧サーボ
C−3、C−4およびB−4に油圧を給υ1する油圧制
御装置が設けられているトランスファバルブボディ、1
61はそのオイルパンである。
変速クラッチC3,2輪4輪切換クラッチC4およびブ
レーキB4の油圧サーボC−3、(、−4およびB−4
に供給されるライン圧油は、トランスミッションケース
とトランスファケース2に設けられた油路164を介し
てトランスファ制御装置163が設番プられているトラ
ンスファバルブボディ160に導かれる。
通常走行時には油路165を介して油圧サーボC−3に
自動変速機の油圧制御装置に供給されるライン圧を供給
して変速クラッチC3を係合せしめ、油圧1〕−−ボB
−4お上びC−4を排圧してブレーキB4およびクラッ
チC4を解放せしめる。これににリプラネタリギアセッ
]−Pfの4ノンギア144とキャリア147とは連結
され、動力は入力軸(132)から第1出力軸142に
減速比1で伝達され後輪のみの2輪駆vJ走行が得られ
る。このとき入力軸(132)からの動力は、サンギア
144、プラネタリビニオン145、リングギア146
を介さずに変速クラッチC3を介してキャリア147 
J:り第1出力軸142に伝達されるので、各ギアの歯
面に負荷がかからず、ギアの寿命が増加する。この2輪
駆動走行中、4輪駆動走行が必要となったときは運転席
などに設けたシフトレバ−(図示せず)を手動シフトし
、トランスファ制御装置163の油圧サーボC−4に油
路4を介してライン圧を徐々に供給し2輪4輪切換クラ
ッチC4を円滑に係合せしめると、第1出力軸142と
スリーブ151とが連結され、伝動機構153、第2出
力軸152およびプロペラシャフト(図示せず)を経て
前輪にも動力が伝達され入力#+ (132)から第1
出力#* M2および第2出力’kit 152に減速
比1で動力伝達がなされ、4輪駆動直結用行状態(高速
4輪駆動状態)が1qられる。この4輪駆W)+走行中
、急坂路など出力トルクの増大が必要すlhにシフトレ
バ−を手動シフ1−すると、油圧1J−−ボへの油圧は
高速4輪駆動状態と低速4輪駆動状態との切換弁を作用
せしめ油圧サーボB−4へ油路5を介してライン圧を徐
々に供給り−ると」(に適切なタイミングで油圧Iナー
ボC−3の油圧を排圧し、71ノーキB4を徐々に係合
uしめるど」(に変速クラッチC3を円滑に解放ざ1!
る。これににす1〕−ンギア144ど主11リア147
とは解放されると共にリングギア146は固定され、動
力は入力軸(132)からサンギア144、プラネタリ
ピニオン145、キャリア147を介して減速され第1
出力軸142および第2出力軸152に伝達され、トル
クの大きな4輪駆動走行状態(低速4輪駆動状態)が得
られる。表1にトランスファ100の手動シフ1〜の設
定レンジとブレーキB4、変速クラッチC3および2輪
4輪g′)換クラップC4の係合および解放ど車両の走
行状態を示す。
表1におい−roは摩擦係合要素の係合状態を示し、×
は解放状態を示す。減速比(例の3.0)は、遊星歯車
機構のサンギア144どリングギア146の歯数比をλ
とし、歯数比λを0.5とした場合の減速比−(1+λ
)/λ−3,0で算出したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用動力伝達装置にかかる4輪駆動
用トランスファの側面断面図、第2図は本発明の車両用
動力伝達装置にかかる4輪駆動用1ヘランスフ7の主要
部側面断面図、第3図は本発明の車両用動力伝達装置に
かかる4輪駆動用1−ランスファの環状油圧シリンダの
側面断面図、第4図は本発明の車両用動力伝達装置にか
かる4輪駆動用1〜ランスフ1の環状油圧シリンダの正
面図、第5図は従来の車両用動力伝達装置の側面断面図
である。 図中  2・・・トランスファケース 3・・・環状油
圧シリンダ 4.5・・・油路 30・・・中間支壁 
32・・・レンターサポート部 36・・・円環板部 
37・・・嵌合部39・・・油路 100・・・4輪駆
動用トランスファ 132・・・4輪駆動用トランスフ
ァの入力軸 142・・・第181力軸 152・・・
第2出力軸 B4・・・ブレーキC3・・・変速クラッ
チ C4・・・2輪11輪切換クラッチ 代即人 石黒健二 =17− 第3図 特開昭6l−55442(8) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力軸と、該入力軸と直列的に配された第1出力軸
    と、該第1出力軸と並列的に配された第2出力軸と、前
    記入力軸と第1出力軸の間に連結される油圧作動ブレー
    キを備える変速機構と、前記第1出力軸と第2出力軸と
    を係脱自在に接続する油圧作動クラッチと、前記変速機
    構を収納する第1のケースと、該第1のケースに連結さ
    れ、前記油圧作動クラッチを収納する第2のケースと、
    前記第1出力軸を支持すると共に第1のケースまたは第
    2のケースと別体で形成された支壁とを備える車両用動
    力伝達装置において、 前記支壁は、前記油圧作動ブレーキのシリンダを形成す
    ると共に、前記油圧作動ブレーキに作動油圧を供給する
    第1油路と、前記油圧作動クラッチに作動油圧を供給す
    る第2油路とを形成することを特徴とする車両用動力伝
    達装置。 2)前記支壁は、外周に油圧作動ブレーキのピストンの
    リターンスプリングを装着する装着用凹所を形成してな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用
    動力伝達装置。
JP59175618A 1984-08-02 1984-08-23 車両用動力伝達装置 Pending JPS6155442A (ja)

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