JPS6154419A - 動力舵取装置の操舵力検出装置 - Google Patents

動力舵取装置の操舵力検出装置

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JPS6154419A
JPS6154419A JP17672184A JP17672184A JPS6154419A JP S6154419 A JPS6154419 A JP S6154419A JP 17672184 A JP17672184 A JP 17672184A JP 17672184 A JP17672184 A JP 17672184A JP S6154419 A JPS6154419 A JP S6154419A
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JP
Japan
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steering
steering wheel
force
sensor
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP17672184A
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English (en)
Inventor
Takeshi Oe
武 大江
Ichiro Koike
小池 一郎
Hideo Konishi
英男 小西
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6154419A publication Critical patent/JPS6154419A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L5/00Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
    • G01L5/22Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring the force applied to control members, e.g. control members of vehicles, triggers
    • G01L5/221Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring the force applied to control members, e.g. control members of vehicles, triggers to steering wheels, e.g. for power assisted steering

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は運転者による舵取ハンドルの操作力(操舵力)
を軽減するために用いられる動力舵取装置に関し、特に
車輌の各種走行条件に応じた適切な操舵制御を行なうた
めに非接触型の操舵力センサを備えてなる操舵力検出装
置に関する〔従来技術〕 動力舵取装置は一般にパワーステアリング装置として称
され、近年では小型車を始めとして各種の車輌等に広く
搭載され、運転者の操舵力を軽減して簡単でしかも軽快
な操舵操作を可能とするとともに、運転者の疲労等を軽
減するうえでもその効果を発揮し得るものである。そし
て、この種の動力舵取装置として従来から油圧式のもの
が一般によく知られており、また近年ではこれに加えて
電動モータ等を利用した電動式のものも提案されるよう
になっている。
ところで、上述したような動力舵取装置において問題と
されることは、運転者の操舵操作に応じた操舵力や操舵
角度、さらには車輌の走行速度などを始めとする各種走
行条件にて装置動作を適切に制御し、必要に応じた操舵
補助力が得られるような構成とすることである。すなわ
ち、この種の動力舵取装置を搭載した車輌等にあっては
、車輌停車中における操舵操作いわゆる据切りや低速走
行時の操舵操作を行なう際には、きわめて軽い操舵操作
力が得られるように大きな操舵補助力を出力し得る構成
とすることが必要とされるものであり、このような場合
に用いてその効果を発揮させ得るものである。しかし、
その一方において、車輌が高速走行を行なっているとき
に、上述した低速走行時等のような大きな操舵補助力を
生じさせると、舵取ハンドルの操作力が軽くなりすぎて
、運転者の不安感を促進する等といった問題を招くもの
で、運転感覚の適正化を図るうえで実用上好ましくなく
、逆に操舵補助力を小さくさせて舵取ハンドルをある程
度の重さ、つまり操舵力を増大させるような構成が必要
とされるものである。
そして、このような要請に応えるためには、上述した各
種の動力舵取装置を、車輌の走行条件、走行速度、操舵
力の大きさ、さらには操舵角度の大、小等に応じて制御
した状態で駆動することが必要であり、このためには各
種の検出装置を付設しなければならないものである。
すなわち、上述した動力舵取装置において油圧式のもの
では、エンジンにより駆動されるオイルポンプからの吐
出流量を上述した各種条件に合せて制御するために電磁
弁等を用いることが行なわれるようになっており、また
近年要求されている省エネルギ化等に対して応えるため
にオイルポンプ等をオン・オフ制御することも望まれ、
上述した検出装置は重要とされるものである。
さらに、上述した要請は、動力舵取装置として電動モー
タを用いたタイプのものにおいても、各部の動作上の信
頼性、耐久性、さらには適正な制御を行なううえで必要
とされるものであり、これは電動モータを用いると舵取
ハンドルの操舵操作に追随した作動特性を得ることがモ
ータの慣性等にて難しく、しかもステアリングシャフト
とモータとの間の減速機構などの存在により操舵された
舵取ハンドルを元の中立位置に復帰させる場合にも、そ
の運転者の操舵条件を検出してモータを逆転させること
が必要とされる等の理由から明らかであろう、すなわち
、動力舵取装置を付設した舵取装置において、操舵輪が
旋回状態から直進状態へと復帰する場合に、一般には、
操舵輪での接地符からの反力にて生じるセルファライニ
ングトルク(車輌の走行中に直進状態となるように作用
する力)が利用されているが、上述したモータではブラ
シ等において摩擦があり、これがロータを逆転させるに
は力不足で、この不足分を補うことが必要とされるもの
であった。
そして、上述した各種検出機構として、従来から種々構
成のものが知られているが、いずれも構造上や動作性能
の面で欠点をもつものであり、これは、たとえば舵取ハ
ンドルに対する運転者の操舵要求を検出する操舵力検出
機構においても大きいもので、特にその検出方法、機構
配設位置、検出性俺等の面で種々の問題を生じ、何らか
の対策を講じることが望まれている。
たとえば特公昭54−9774号公報には、コラムシャ
フト下方に対しオン・オフ式の操舵力検出機構を付設し
たものが提案されているが、このような構成では配設ス
ペース的に余裕のないシャフト下端が大型化し、その構
造の複雑さと11立作業の煩雑さとを生じるばかりでな
く、接触タイプの検出手段を用いていることからその繰
り返し使用にて頻繁な調整作業が必要とされるとともに
、耐久性の面でも問題を生じるものであった。
また、特開昭54−17228号公報等には、舵取ハン
ドルのシャフトとの連結部分に接点片によるスイッチ手
段を設けた場合が示されているが、このような構成でも
スイッチが接触型であることから繰り返し使用による耐
久性や動作上の信頼性の面で問題を生じるものであり、
実用化するにあたっての問題は大きいものである。
さらに、従来からよく知られているトルクセンサとして
は、ストレインゲージタイプが一般的であり、このよう
な検出手段では、温度、湿度などの環境変化に対する信
頼性や長期間にわたっての使用に対する信頼性に難点が
あり、このような構成も実用的ではなく、実際に使用す
るには問題が多いものである。
そして、上述したような操舵力検出装置は、電動モータ
を用いた動力舵取装置に採用した場合にその必要性が大
きいものであるが、さらに油圧式の動力舵取装に1にお
いても、たとえば車輛の高。
低速走行時の舵取ハンドルの剛性をII7制御する油圧
反力制御やオイルポンプを非操舵状態では不動作状態と
してエンジンから切離しておく等といった場合にも必要
なもので、その改善が望まれている。
〔発明の概要〕
本発明はこのような本積に鑑みてなされたものであり、
舵取ハンドルおよびこれを所定角度範囲内で回動可能に
支持してなるステアリングシャフトとの連設部に配設さ
れ両者の相対的な回動角度にて操舵力を検出する操舵力
検出装置を、舵取ハンドルまたはステアリングシャフト
のいずれか一方に配設されかつ他方の部材の検出端と対
向する非接触型センサにて構成するという簡単な構成に
よって、従来一般に用いられているオン争オフ型のトル
クセンサやストレインゲージタイプ等のような長期使用
や環境変化に対する信頼性や、その調整作業の煩雑さな
どといった問題は解消され。
しかも適正かつ確実A″操舵力の検出を行ない、これに
より車輛の走行条件に応じた適ν」で円滑な操舵補助力
を得て装置性能を発揮させることが可能で、またその構
成が簡単で全体の小型化および低コスト化を図れる等と
いった利点を奏する動力舵取装置の操舵力検出装置を提
供するものである。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
第1図(a)、(b) 8よび第2図は本発明に係る動
力舵取装置の操舵力検出装置の一実施例を示すものであ
り、木実施例では動力舵取装置として電動モータを用い
てなる電動式のものについて示している。
これらの図において、まず、全体を符号lで示す電動式
の動力舵取装置は、第2図に示されるように、舵取ハン
ドル2をその上端部に有するステアリングシャフト3に
対し減速歯車機構4を介して連結された電動モータ5を
備え、かつ前記ステアリングシャフト3の下端部に設け
られたピニオン6は、操舵輪7a、7b間を連結するピ
ットマンアーム、タイロッド等のリンク機構8上に設け
られたラック(図示せず)と噛合され、前記舵取ハンド
ル2の操舵操作にて前記電動モータ5を回転させること
により、適切な操舵補助力を得て操舵輪7a、7bの偏
向操舵を行なえるような構成とされている。ここで、電
動モータ5は1図中9で示すコントローラに対する車速
センサ9a、操舵角センサ9b、さらに後述する本発明
を特徴づける操舵力検出装置10としての非接触型セン
サ11等からの検出信号にて得られる制御信号にて駆動
されるものである。
さて1本発明によれば、上述した構成による動力舵取装
置lに採用する操舵力検出装置10を、第1図(a)、
(b)に示すように、舵取ハンドル2およびこれを所定
角度範囲内で回動可能に支持してなるステアリングシャ
フト3との連設部に配設するようにしたところに特徴を
有している。そして、このようなm舵力検出装置lOは
、上述したAt 塩ハンドル2とステアリングシャフト
3との間での相対的な回動角度にて操舵力を検出し得る
ように、舵取ハンドル2の裏面側に配設されたいわゆる
ギャップセンサ等による非接触型センサ11と、これに
対向するようにして前記ステアリングシャフト3側に設
けられた磁性材からなる検出端としての鉄片12とで構
成されている。
これを詳細に説明すると、第1図(a)、 (b)中符
号13は前記ステアリングシャフト3側に固定され舵取
ハンドル2とはベアリング14を介して回動可能に連結
された回動板で、その一部に固定された前記鉄片12が
、舵取ハンドル2の裏面に設けられた支持プレート15
上に配設された非接触型センサ11と対向するような構
成とされている。また、この回動板13の鉄片12とは
反対側の外周部からはストッパ片16が一体的に延設さ
れ、かつこのストッパ片16を所定間隔おいて挟み込む
ように前記プレート15上には一対のストッパ部材17
.17が配設され、舵取ハンドル2が所定角度以上回動
されたときには、ステアリングシャフト3と一体的に回
動されるようになる。いわゆるフェールセーフ機構を構
成している。そして、上述したストッパ部材17.17
内には、抑圧子18.18を常時前記ストッパ片16側
に当接させるように付勢し回動板13の回動位置を非接
触型センサ11に対しセンタリングを行なう一対のスプ
リング部材19.19が内設されている。なお、図中2
0は前記舵取ハンドル2の裏面部に設けられた操舵力検
出装置10内でステアリングシャフト3の周囲に巻回し
て配置されたフラットケーブルで、これは上述したよう
にステアリングシャフト3に対し回動可能に支持されて
いる舵取ハンドル2側の非接触型センサ11へのり一ド
21を相対的な回動運動にかかわらず。
電気的に接続するためのものである。さらに、22はス
テアリングシャフト3の周囲に配置されたホス部材であ
る。
また、前記非接触型センサ11は、第3図に示すように
、鉄心11&とその周囲に巻回されたコイルllbとか
らなり、舵取ハンドル2の操舵操作にて回転されること
によって、これと共に回転してステアリングシャフト3
側の鉄片12に対し進退勤作し、その間隔を変化させる
ものである。
そして、このような鉄片12に対する進退勤作にて磁気
抵抗値が変り、その結果電圧が変化するため、これによ
り両者間のギャップ量を検出し、これを前記コントロー
ラ9内の回路にて演算することにより操舵力検出が行な
えることとなる。なお、第4図は非接触型センサ11に
よる磁気抵抗の変化を電圧変化に変換したもので1図中
aは舵取ハンドル2が中立状態にある直進位置、bが舵
取ハンドル2を右方に、0が左方に最大回動操作したと
きの位置である。
そして、このような構成によれば、舵取ハンドル2のス
テアリングシャフト3に対する相対的な角度変化による
ギャップを非接触型センサ11にて検出して操舵力の状
態を検出しているため、その構成が簡単でしかも非接触
な構造であることから、この種の舵取ハンドルのように
長期間にわたって頻繁に繰り返し使用されるものの検出
手段として用いてその効果を発揮させ得るものである。
また、上述した非接触型センサ11によれば、温度、湿
度等の環境変化に対する信頼性も大きく、さらに従来の
ような頻繁なバランス調整なども不要で、メンテナンス
も簡単である等といった利点がある。また、上述した構
成では、非接触型上ンサ11等からなる操舵力検出装置
10を、舵取ハンドルz内に配設しているため、゛配設
スペース等といった問題もなく、全体の小型化を図れ、
さらに一対のスプリング部材19.19を用いてそのセ
ンタリング位置を自由に調節し得るものであり、しかも
ねじりトルクを一定値以上与えないと変位が発生せず、
操舵力検出を行なわないようにする、いわゆるプリセッ
ト量を自由に調節できる等の利点もある。
なお、本発明は、上述した実施例構造に限定されず、各
部の形状、構造等を必要に応じて適宜変形、変更するこ
とは自由である。また、本発明に係る操舵力検出装置1
0は、上述した実施例で説明した電動式の動力舵取装置
に限定されず、油圧式の動力舵取装置等に適用してもそ
の効果は大きい、すなわち、上述した検出装置にて得ら
れる操舵力および操舵要求を、油圧式の動力舵取装置に
おいて走行速度の大、小に応じて舵取ハンドルの剛性を
可変する油圧反力制御用の信号として利用したり、直進
走行時においてオイルポンプをエンジンから切離す電磁
クラッチ制御用として用いてその効果を発揮し得るもの
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る動力舵取装置の操舵
力検出装置によれば、舵取ハンドルおよびこれを所定角
度範囲内で回動可能に支持してなるステアリングシャフ
トとの連設部に配設され両者の相対的な回動角度にて操
舵力を検出する操舵力検出装置を、舵取ハンドルまたは
ステアリングシャフトのいずれか一方に配設されかつ他
方の部材の検出端と対向する非接触型センサにて構成す
るようにしたので、簡単な構成にもかかわらず、従来一
般に用いられているオンφオフ型のトルクセンサやスト
レインゲージタイプ等のような長期使用や環境変化に対
する信頼性や、その調整作業の煩雑さなどといった問題
は解消され、しかも適正かつ確実な操舵力の検出を行な
い、これにより車輌の走行条件に応じた適切で円滑な操
舵補助力を得て装置性能を発揮させることが可能で、ま
たその構成が簡単で全体の小型化および低コスト化を図
れる等といった利点を奏する等、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明に係る動力舵取装置
の操舵力検出装置の一実施例を示す舵取ハンドル部分の
みの概略構成を拡大して示す舵取ハンドルの底面図およ
びその要部断面図、第2図は本発明に係る操舵力検出装
置を実施した動力舵取装置の概略構成を示す斜視図、第
3図は非接触型センサとしてのキャップセンサの原理図
、第4図は上述したギャップセンサにて得られる電圧変
化を示す特性図である。 l・・・・動力舵取装置、2拳・・・舵取ハンドル、3
11・・・ステアリングシャフト、511・−・電動モ
ータ、9・・・・コントローラ、10・・・・操舵力検
出装置、11・φ・・非接触型センサ、12働・・・鉄
片、13伊・・・回動板、16拳争・・ストッパ片、1
7・・・・スートツバ部材、18・・・・押圧子、19
・・・・スプリング部材、20・・会番ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 舵取ハンドルおよびこれを所定角度範囲内で回動可能に
    支持してなるステアリングシャフトとの連設部に配設さ
    れかつこれら両者間での相対的な回動角度にて操舵力を
    検出する操舵力検出装置を備え、この操舵力検出装置は
    、前記舵取ハンドルまたはステアリングシャフトのいず
    れか一方に配設されかつ他方側の検出端と対向する非接
    触型センサにて構成されていることを特徴とする動力舵
    取装置の操舵力検出装置。
JP17672184A 1984-08-27 1984-08-27 動力舵取装置の操舵力検出装置 Pending JPS6154419A (ja)

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