JPH04100780A - パワーステアリング装置 - Google Patents
パワーステアリング装置Info
- Publication number
- JPH04100780A JPH04100780A JP21869190A JP21869190A JPH04100780A JP H04100780 A JPH04100780 A JP H04100780A JP 21869190 A JP21869190 A JP 21869190A JP 21869190 A JP21869190 A JP 21869190A JP H04100780 A JPH04100780 A JP H04100780A
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- rim
- steering
- spoke
- spokes
- steering force
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 6
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、操舵力を検出して油圧に変換して車両の操作
を行うパワーステアリングの補助制御に利用する。
を行うパワーステアリングの補助制御に利用する。
本発明は、リムの操舵力を検出するセンサが設けられた
パワーステアリング装置において、リムの操舵力および
方向を電磁誘導型センサで検出し、リムとスポークとは
ベンディングビームで連結することにより、 パワーステアリングの応答性を向上させるとともに、そ
の耐久性を向上させ、製造コストを低減するものである
。
パワーステアリング装置において、リムの操舵力および
方向を電磁誘導型センサで検出し、リムとスポークとは
ベンディングビームで連結することにより、 パワーステアリングの応答性を向上させるとともに、そ
の耐久性を向上させ、製造コストを低減するものである
。
パワーステアリング装置では、ステアリングホイールの
回転角を検出し、その回転角に応じてステアリングに変
位を与えるほかに、ステアリングホイールに操舵力セン
サを設け、この操舵力センサで操舵力および操舵方向を
検出し、その検出された操舵力や操舵方向により、油圧
制御機構を補助的に制御するものであった。
回転角を検出し、その回転角に応じてステアリングに変
位を与えるほかに、ステアリングホイールに操舵力セン
サを設け、この操舵力センサで操舵力および操舵方向を
検出し、その検出された操舵力や操舵方向により、油圧
制御機構を補助的に制御するものであった。
このようなパワーステアリングホイールとして発明者ら
は、ステアリングホイールのスポークとリムとの間に両
者の操舵力および操舵方向を検出する歪みゲージセンサ
を設けて、この歪みゲージセンサによって検出した操舵
力および操舵方向によりパワーステアリングの切遅れを
補正するものを提案している（特開昭５３−２６９７７
７号公報、特開昭５３−２６９７７８号公報）。
は、ステアリングホイールのスポークとリムとの間に両
者の操舵力および操舵方向を検出する歪みゲージセンサ
を設けて、この歪みゲージセンサによって検出した操舵
力および操舵方向によりパワーステアリングの切遅れを
補正するものを提案している（特開昭５３−２６９７７
７号公報、特開昭５３−２６９７７８号公報）。
しかしながら、抵抗線歪みゲージや半導体歪みセンサな
どの歪みゲージセンサによってステアリングホイールの
リムの操舵力とその方向を検出するものでは、歪みゲー
ジセンサの耐久性に限界があるため、耐久性が劣る問題
がある。
どの歪みゲージセンサによってステアリングホイールの
リムの操舵力とその方向を検出するものでは、歪みゲー
ジセンサの耐久性に限界があるため、耐久性が劣る問題
がある。
また、従来の歪みゲージセンサの取付は構造がスポーク
からリムカバーに伸長して取付ける構造であってその取
付は構造が複雑であるた給、製造工数が多くなり、製造
コストが高くなる問題があった。
からリムカバーに伸長して取付ける構造であってその取
付は構造が複雑であるた給、製造工数が多くなり、製造
コストが高くなる問題があった。
さらに、ステアリングホイールのスポークとスポークカ
バーとの間に両者を弾性的に連結するセンタリングデバ
イスを設けることによってそのセンサ出力の中立戻りを
改善しているが、やはりその取付は構造が複雑となる問
題があった。
バーとの間に両者を弾性的に連結するセンタリングデバ
イスを設けることによってそのセンサ出力の中立戻りを
改善しているが、やはりその取付は構造が複雑となる問
題があった。
本発明は、非接触により操舵力を検出するセンサを用い
ることにより、耐久性を向上させてその製造コストを低
減することができるパワーステアリング装置のステアリ
ングホイールを提供することを目的とする。
ることにより、耐久性を向上させてその製造コストを低
減することができるパワーステアリング装置のステアリ
ングホイールを提供することを目的とする。
本発明は、ステアリングシャフトに取付けられるスポー
クと、このスポークに連結されるリムと、このスポーク
に取付けられ、上記リムの操舵力および方向を検出する
操舵力センサとを備えたパワーステアリング装置におい
て、 上記スポークとリムとの間は、相互に変位可能な間隙が
設けられ、上記スポークの少なくとも一つにはリム側に
伸長するベンディングビームが取付けられ、上記リムに
は上記ベンディングビームの先端を挟みこむビーム挟み
金具が取付けられ、上記操舵力センサは、上記スポーク
の一つのリムの対向する位置に取付けられた突起の移動
を検出する電磁誘導型センサであることを特徴とする。
クと、このスポークに連結されるリムと、このスポーク
に取付けられ、上記リムの操舵力および方向を検出する
操舵力センサとを備えたパワーステアリング装置におい
て、 上記スポークとリムとの間は、相互に変位可能な間隙が
設けられ、上記スポークの少なくとも一つにはリム側に
伸長するベンディングビームが取付けられ、上記リムに
は上記ベンディングビームの先端を挟みこむビーム挟み
金具が取付けられ、上記操舵力センサは、上記スポーク
の一つのリムの対向する位置に取付けられた突起の移動
を検出する電磁誘導型センサであることを特徴とする。
パワーステアリングの制御は、基本的にステアリングホ
イールの回転角に対応して行われる。本発明の装置は、
この制御を補助し、ステアリングホイールの操作を早め
に検出して、応答性を改善するものである。
イールの回転角に対応して行われる。本発明の装置は、
この制御を補助し、ステアリングホイールの操作を早め
に検出して、応答性を改善するものである。
運転者によるステアリングホイールのリムの回転による
操舵力は、スポークに、リムのベンディングビーム挟み
金具を通してベンディングビームに伝達され、スポーク
はステアリングホイールのシャフトを回転させる。ベン
ディングビームは、リムを回転させる力に応じてしなり
、そのベンディングビームの変形はリムに掛かる操舵力
に比例し、リムとスポークとはこの操舵力に比例して変
位する。
操舵力は、スポークに、リムのベンディングビーム挟み
金具を通してベンディングビームに伝達され、スポーク
はステアリングホイールのシャフトを回転させる。ベン
ディングビームは、リムを回転させる力に応じてしなり
、そのベンディングビームの変形はリムに掛かる操舵力
に比例し、リムとスポークとはこの操舵力に比例して変
位する。
ステアリングホイールの操作により生じたリムとスポー
クとの変位は、スポークに取付けられた非接触の電磁誘
導型センサにより操舵力および操舵方向の電気信号とし
て検出される。このセンサの検出出力はパワーステアリ
ング制御回路に導かれて補助微分制御に利用され、パワ
ーステアリング制御の応答性を向上させる。
クとの変位は、スポークに取付けられた非接触の電磁誘
導型センサにより操舵力および操舵方向の電気信号とし
て検出される。このセンサの検出出力はパワーステアリ
ング制御回路に導かれて補助微分制御に利用され、パワ
ーステアリング制御の応答性を向上させる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は、本発明一実施例のステアリングホイールを上
面から見た図、第２図は、実施例のステアリングホイー
ルのスポークとリムとの結合を説明する斜視図である。
面から見た図、第２図は、実施例のステアリングホイー
ルのスポークとリムとの結合を説明する斜視図である。
本実施例のステアリングホイールはステアリングシャフ
ト３に３方向に伸びるスポーク２Ａ１２Ｂ、２Ｃが固定
される。ステアリングホイールのリム１は、このスポー
ク２にそれぞれ接合部ＩＡを介してわずかな間隙Ｃが設
けられている。このスポーク２Ｂ、２Ｃはリム１の回転
操舵カトルクをステアリングシャフト３に伝達するもの
として使用され、スポーク２Ａは、操舵力検出用のもの
として使用される。
ト３に３方向に伸びるスポーク２Ａ１２Ｂ、２Ｃが固定
される。ステアリングホイールのリム１は、このスポー
ク２にそれぞれ接合部ＩＡを介してわずかな間隙Ｃが設
けられている。このスポーク２Ｂ、２Ｃはリム１の回転
操舵カトルクをステアリングシャフト３に伝達するもの
として使用され、スポーク２Ａは、操舵力検出用のもの
として使用される。
第２図はスポーク２とリム１との接合部を詳細に示すも
のである。
のである。
スポーク２Ｂとこのスポーク２Ｂに対向するリム１の接
合部ＩＡとの間にはわずかな間隙Ｃが設けられている。
合部ＩＡとの間にはわずかな間隙Ｃが設けられている。
平板状のスポーク２Ｂには、ベンディングビーム４がビ
ス４Ａによりその先端が接合部ＩＡ側に伸長して取付け
られる。これに対向する接合部ＩＡにはベンディングビ
ーム４を挟み込むビーム挟み金具５がねじ５Ａにより取
付けられ、ベンディングビーム４の先端を、クランプ部
５Ｂで挟み込む。接合部ＩＡにはビーム挟み金具５の反
対側に保持金具６がねじ６Ａにより取付けられる。この
保持金具６の両端のねじ穴６Ｂとビーム挟み金具５をそ
のビーム挟み金具の両端５Ｃのねじ穴とをねじ７により
固定する。
ス４Ａによりその先端が接合部ＩＡ側に伸長して取付け
られる。これに対向する接合部ＩＡにはベンディングビ
ーム４を挟み込むビーム挟み金具５がねじ５Ａにより取
付けられ、ベンディングビーム４の先端を、クランプ部
５Ｂで挟み込む。接合部ＩＡにはビーム挟み金具５の反
対側に保持金具６がねじ６Ａにより取付けられる。この
保持金具６の両端のねじ穴６Ｂとビーム挟み金具５をそ
のビーム挟み金具の両端５Ｃのねじ穴とをねじ７により
固定する。
第２図の右下方に示す図は、操舵力検出用のセンサをス
ポーク２Ａに取付ける構造を示す。リム１の接合部ＩＡ
には保持金具６が取付けられ、この保持金具は、接合部
ＩＡの反対側に、移動子８がねじ７により取付けられる
。この移動子８にはスポーク２Ａ側に突き出た移動子突
起８Ａが設けられている。スポーク２Ａのこの移動子突
起８Ａに近接して、コイル９Ａとこのコイル９Ａとリー
ド９Ｂを介して電気的に接続されたセンサ体９Ｃとを含
む操舵力センサ９がねじ９Ｄにより取付けられる。
ポーク２Ａに取付ける構造を示す。リム１の接合部ＩＡ
には保持金具６が取付けられ、この保持金具は、接合部
ＩＡの反対側に、移動子８がねじ７により取付けられる
。この移動子８にはスポーク２Ａ側に突き出た移動子突
起８Ａが設けられている。スポーク２Ａのこの移動子突
起８Ａに近接して、コイル９Ａとこのコイル９Ａとリー
ド９Ｂを介して電気的に接続されたセンサ体９Ｃとを含
む操舵力センサ９がねじ９Ｄにより取付けられる。
次に本実施例の動作を説明する。
運転者がこのステアリングホイールを操作すると、リム
１に加わる回転トルクにより、スポーク２Ｂ、２Ｃに取
付けられたベンディングビーム４がたわむ。このたわみ
量に相当して移動子突起８Ａとコイル９Ａとの間に変位
が生ずる。この変位によりコイル９Ａを横切る磁束が変
化するた約、コイル９Ａには移動子突起８Ａとの変位に
相当するインダクタンスの変化が生ずる。このリム１と
スポーク２Ａとの変位は、リム１の操舵力に比例するも
のであるため、運転者がリム１を操作する操作力に相当
する電気信号出力を操舵力センサ９から得ることができ
る。
１に加わる回転トルクにより、スポーク２Ｂ、２Ｃに取
付けられたベンディングビーム４がたわむ。このたわみ
量に相当して移動子突起８Ａとコイル９Ａとの間に変位
が生ずる。この変位によりコイル９Ａを横切る磁束が変
化するた約、コイル９Ａには移動子突起８Ａとの変位に
相当するインダクタンスの変化が生ずる。このリム１と
スポーク２Ａとの変位は、リム１の操舵力に比例するも
のであるため、運転者がリム１を操作する操作力に相当
する電気信号出力を操舵力センサ９から得ることができ
る。
この実施例の電磁誘導型の操舵力センサ９の回路構成図
を第３図に示す。この操舵力センサ９は、コイル９Ａを
含むブリッジ回路１０と、このブリッジ回路１．０の出
力のそれぞれを増幅する増幅回路１１．１２と、この増
幅回路１１および１２の出力の差を増幅する差動増幅回
路１３とを備える。移動子突起８Ａの変位はブリッジ回
路１０のコイルのインダクタンスに変動を生じさせ、こ
の変動出力は、増幅された後検出出力Ｖ。ＵＴとして取
り８される。
を第３図に示す。この操舵力センサ９は、コイル９Ａを
含むブリッジ回路１０と、このブリッジ回路１．０の出
力のそれぞれを増幅する増幅回路１１．１２と、この増
幅回路１１および１２の出力の差を増幅する差動増幅回
路１３とを備える。移動子突起８Ａの変位はブリッジ回
路１０のコイルのインダクタンスに変動を生じさせ、こ
の変動出力は、増幅された後検出出力Ｖ。ＵＴとして取
り８される。
この操舵力センサ９の検出出力は図外のパワーステアリ
ング制御回路に導かれる。パワーステアリング制御回路
は、操舵力センサ９の検出出力によりステアリングシャ
フト３のパワーシリングからの油圧出力による制御に応
答遅れが生ずることを補正し、ステアリングホイールの
応答性を改善する。このようにして操舵力センサ９の出
力によリパワーステアリング制御回路は図外のパワース
テアンリング油圧制御系を制御する。
ング制御回路に導かれる。パワーステアリング制御回路
は、操舵力センサ９の検出出力によりステアリングシャ
フト３のパワーシリングからの油圧出力による制御に応
答遅れが生ずることを補正し、ステアリングホイールの
応答性を改善する。このようにして操舵力センサ９の出
力によリパワーステアリング制御回路は図外のパワース
テアンリング油圧制御系を制御する。
以上説明したように、本発明は、ステアリングホイール
のスポークとリムとの連結をベンディングビームにより
行い、このステアリングホイールの操舵力および操舵方
向をスポークとリムとの変位を電磁誘導で非接触で検出
することとした。このため、ステアリングホイールの変
位に追従した′検出出力を得ることができ耐久性が向上
する。またその組立構造が簡単なため、製造工数が少な
くてすみ製造コストが安価に済む効果がある。
のスポークとリムとの連結をベンディングビームにより
行い、このステアリングホイールの操舵力および操舵方
向をスポークとリムとの変位を電磁誘導で非接触で検出
することとした。このため、ステアリングホイールの変
位に追従した′検出出力を得ることができ耐久性が向上
する。またその組立構造が簡単なため、製造工数が少な
くてすみ製造コストが安価に済む効果がある。
第１図は本発明一実施例のステアリングホイールの平面
図。 第２図は実施例のスポークとリムとの結合を説明する斜
視図。 第３図は操舵力センサの構成図。 １・・・リム、２・・・スポーク、３・・・ステアリン
グシャフト、４・・・ベンディングビーム、５・・・ビ
ーム挟み金具、６・・・保持金具、８・・・移動子、９
・・・操舵力センサ、１０・・・ブリッジ回路、１１．
１２・・・増幅回路、１３・・・差動増幅回路。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 兄 回 芙Ｍ！！例 亮 １ 図 り矢−２？し工ダリ 亮 ３ 回
図。 第２図は実施例のスポークとリムとの結合を説明する斜
視図。 第３図は操舵力センサの構成図。 １・・・リム、２・・・スポーク、３・・・ステアリン
グシャフト、４・・・ベンディングビーム、５・・・ビ
ーム挟み金具、６・・・保持金具、８・・・移動子、９
・・・操舵力センサ、１０・・・ブリッジ回路、１１．
１２・・・増幅回路、１３・・・差動増幅回路。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 兄 回 芙Ｍ！！例 亮 １ 図 り矢−２？し工ダリ 亮 ３ 回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ステアリングシャフトに取付けられるスポークと、 このスポークに連結されるリムと、 このスポークに取付けられ、上記リムの操舵力および方
向を検出する操舵力センサと を備えたパワーステアリング装置において、上記スポー
クとリムとの間は、相互に変位可能な間隙が設けられ、 上記スポークの少なくとも一つにはリム側に伸長するベ
ンディングビームが取付けられ、 上記リムには上記ベンディングビームの先端を挟みこむ
ビーム挟み金具が取付けられ、 上記操舵力センサは、上記スポークの一つのリムの対向
する位置に取付けられた突起の移動を検出する電磁誘導
型センサである ことを特徴とするパワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21869190A JPH04100780A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21869190A JPH04100780A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | パワーステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04100780A true JPH04100780A (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=16723905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21869190A Pending JPH04100780A (ja) | 1990-08-20 | 1990-08-20 | パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04100780A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585626A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵力検出装置 |
| JPS6154419A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-18 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の操舵力検出装置 |
| JPH0411563A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
-
1990
- 1990-08-20 JP JP21869190A patent/JPH04100780A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585626A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵力検出装置 |
| JPS6154419A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-18 | Jidosha Kiki Co Ltd | 動力舵取装置の操舵力検出装置 |
| JPH0411563A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイール |
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