JPS6153663A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6153663A
JPS6153663A JP59176465A JP17646584A JPS6153663A JP S6153663 A JPS6153663 A JP S6153663A JP 59176465 A JP59176465 A JP 59176465A JP 17646584 A JP17646584 A JP 17646584A JP S6153663 A JPS6153663 A JP S6153663A
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air
image forming
air path
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heat fixing
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佐々木 信和
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    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/20Humidity or temperature control also ozone evacuation; Internal apparatus environment control
    • G03G21/206Conducting air through the machine, e.g. for cooling, filtering, removing gases like ozone
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は電子写真複写機などの画像形成装置、特に光
学系の露結の解消に関するものである。
(技術背景) 電子写真感光体に、粉状あるいは液状の現像剤(以下ト
ナーという)で可転写像を形成し、この可転写像を転写
材に転移させたのち、このトナー像を転写材に定着する
ような画像形成装置は従来から鍾々なものが提案されて
いる。
このようなi[M’R形成装萱において、可転写像を感
光体に形成するために、感光体を一様に帯電させた後、
原稿光保を感光体に投′射してまず静電潜像を形成し、
これにトナーを付与して前記潜像に相当するトナー像を
形成したのち、感光体側のトナー像を転写材に転移させ
、このトナー像を転写材に加熱融着させるように構成し
たものが従来からひろく実用されている。
第1図を借シて上記のような画像形成手段を適用した電
子写真複写機の一例を示すと、ボデーB内には、表面に
光導を層を形成した円筒状の感光体1が回転自在に軸支
されておシ、ポデー頂面には複写される原稿を載置する
原稿置き台2が形成されていて、その下方、ボデー内に
は原稿面を走査する露光用光源3が配設しである。原稿
置き台2に載置された原稿面と光源3とを相対移動させ
て(図示例では台2を移動)原稿全面を光源乙によって
照射し、その反射光をミラーλ41.M2 、M、 、
M4ならびにレンズ系りを経て原稿像を感光体表面に結
像させるようになっている。感光体表面は予め帯N、器
4によって帯電されているので、露光によってこの帯電
面に潜像が形成され、この潜像は、現像器5から供給さ
れるトナーによ°つて可転写状態で顕像化される。一方
ボデーBl/(取着された力士ツ)Cから供給される転
写材Pが、感光体表面の前記可転写像に同期送給されて
感光体1に近接し、転写用の帯電器6の位置において感
光体から転写材にトナー像が転容される。このトナー像
を担持した転写材は搬送路8を経て定着部9に至る。
定着部9には所定温度に加熱されている定着ローラ対9
a、9bが配されておシ、前述のトナー像を担持する転
写材が両ローラ9a、9b間を通過し、トナーは転写材
に安定状に融着固定されてポデーB外に排出されること
になる。
前述の転写位置において転写に寄与しないで感光体表面
にのこった残留トナーはクリーニング装置7によって除
去されて次の可転写像の形成に支障がないようになって
いる。 −以上略述した構成をそなえたものは画像形成
装置として従来から周知に属するものでおるが、七の構
成から容易に理解できるように、W、稿を走査するため
の光源、トナー像を転写iに定着する加熱定着部に存す
る熱源などの発熱源が存在し、これらを放置しておくと
、たとえば原稿置き台に配されたガラス板が過昇温して
極端な場合は損壊するおそれがあり、また定着ローラ対
から発生する熱も、定着のために150°ないし250
℃、多くは180°〜200℃前後に保持されているの
で、相当iK述し、たとえばりIJ−ニング装置おるい
は現像器内のトナーの粘性を増大をきたしてその本来の
機能を損ない、あるいは感光体表面の残留トナーの融着
を促進するなど種々な不都合を生ずる。
さらに、感光体帯電用、転写用ないし除電用など複数個
の高圧電極が存在するためK、これらの作動によってオ
ゾン等が発生するのでこれらの部材近傍の雰囲気は他の
部分のそれとは別に活性炭等の吸着材あるいは触媒など
を利用し   またオゾン分解材などのフィルタを経て
排出するように構成する必要がちる。
以上のような問題点を解消するためK、機内にプロアを
配して冷却排気機能を奏せしめるように構成するのが普
通でちるが、たとえば第1図に符号10で示すような位
置にプロアを配し、露光用光源3の存在する近傍の気流
を矢印11゜12に沿って装置外に排出すると同時に矢
印13に沿ってオゾン遮蔽フィルタを介した風路を形成
して高圧電極での発生オゾンを処理するとともに、定着
部9近傍の発生熱をこれによって排出する。
ところが以上のべたような加熱定着手段をとる画像形成
装置においては、メインスイッチをオンしてから定着部
が定着可能温度になるまでは装置の作動が不可能である
ために、この時間がロスタイムになるので、複写を行な
わない場合にも定着部を加熱状態に維持しておき、複写
をおこなう場合、ただちに復写作mbを開始できるよう
にすることがしばしばあシ、むしろこのように使用する
のが一般的でおる。このような場合には、実際に複写機
が作ρbしている時間よ)も、定着部のみを加熱する待
機時間の方が長いのが普通である。
また、この待機時間中は帯電、露光プロセスが行なわれ
ていないので、オゾンフィルタを介して排気する必要は
ない。
一方、寒冷地域に設置された画像形成装置は、装置電源
投入と同時に設置環境の空調装置が起動された場合等に
は、装置自体の温度上昇が設置環境の温度上昇に追付か
ず、内蔵する光学系に露結を生じて画像カプリ等の異常
画像を発生し、使用不能な時間を生ずる事がある。
(目的と構成概要) 本発明は、こうした事態に対して、露結を速やかに解消
する様な風路を有する画像形成装置を提示するものでチ
シ、具体的には加熱定着手段近傍の温められた空気を光
学系に環流させる事によυ、これを実現するものでちる
即ち、本発明の画像形成装置は、装置内から装置外へ風
流を形成する排気手段と、該排気手段によって生ずる風
流の風路を変更する風路変更手段とを有し、該風路変更
手段が、加熱定着手段と、光学結像手段との間に存在す
るものである。
(実施例) 以下、実施例に沿って詳細に説明を加える。
第1図には、風路を変更する可動板21が、画像形成装
置が通常使用される状態で示されている。この状態に於
いては、仕切シ板22、及び防塵カラス23によシ、原
稿照明系及び光学系を主とする上部区画と、画像形成部
を主体とする下部区画に大きく2つに分離されている。
そして、主に照明光源3近傍及び原稿置き台2を冷却す
る風流11と照明系下部及び電装部品Eを冷却する風流
12とからなる上部風路と、画像形成部近傍を冷却し、
かつ1画像形成部から発生するオゾンを処理するオゾン
フィルター20を介しての冷却風流13を生じせしめる
下部風路とが分離されているので、画像形成部近傍に浮
遊するトナー粉等が上部区画内の光学系を汚す事は無い
さて、本画像形成装皿に電源が投入されると、加熱定着
手段9のヒーターに通電される。そして、定着ロー99
 a又は9bが所定の温度に述するまでの間は予熱時間
としてコピー信号を受は付けない。この間、上記ヒータ
ーへの通電開始と同時に第2図(可動板21近傍を示す
斜視図)に示すソレノイド26にも通電され、矢印方向
K 17ンク27が引かれ、これと係合するリンクアー
ム28がその回転中心29回シに回転し、他方で係合す
る可動板21に固設の軸31を介して可動板を第1図に
示す白矢印方向に移動させる。可動板21はガイド55
,36によシ支持されてスライド可能であシ、又仕切υ
板に一端を有する(図示しない)バネ37によフ、通常
第1図の状態である様に付勢されている。
上記入力【υ可動板21が白矢印方向く移動すると、第
3図に示すように可動板21はオ    1シンフイル
ター20の上面を塞ぎ、風流13を通す下部風路を閉じ
、下部区画と上部区画との間に新たな風路を開ける。こ
の部分は加熱定着手段の上部に存在し、加熱定着手段の
発生する熱を上部区画に伝達する通路となる。前記電源
投入と同時に、又、プロア10が起動される事により、
加熱定着手段近傍の温められた空気は風流14として上
部区画の光学系を経てプロアを通過し、機外に排出され
る。上記ソレノイド26が通電されるモードは、コピー
命令が入力される1で保持される。従って加熱定着手段
が“コピー可能″状態(ウェイトアップ終了状態)であ
っても、コピー信号が入力されるまでは上部区画と下部
区画の間には風路が開かれている。
ここで、可動板21を移動ぜせることによ、り上部区画
と下部区画の間に仕切シが無くなっていても、画像形成
装置の動力部分は休止状態にあるので、下部区画の画像
形成部近傍のトナー粉等もおおむね沈降しておシ、これ
らが吸い上げられて光学系を汚す事は無い。又、画像形
成プロセスが作動していない為、帯電器4,6も作動し
ておらず、従ってオゾンフィルター20を通る風路が閉
じられていても、オゾンが分解されずに機外に排出され
る事も無い。
上記可動板開閉機構を採用する事によシ、万一光学系に
露結が発生した場合にも、加熱定着手段近傍の温められ
た空気を光学系に環流する事によシ、何ら特別の加熱手
段を設けず、低コストかつ省エネルギーでN結を解消す
る事が出来る。
又、本実施例に示した露結解消の機能は画像形成装置の
設置環境によっては不要であるので、ソレノイド26へ
の給電経過にサービススイッチを設けて選択的に使用可
能としても良いし、ソレノイド26自体をオフジョン化
しても良い。
さらに、画像形成装置の最終コピー終了時点からの時間
を測定するタイマー機f1りを付加し、一定時間経過後
に上記ソレノイド26への給電を可能とすれば、比較的
短かい時間内に電源otrOFFを繰シ返しても、下部
区画に存在する十分沈降していないトナー粉等の塵埃が
上部区画の光学系に入って汚す事を防ぐ事が出来る。
第4図に第2の実施例の本体断面図を示す。
この実施例に於いては光学系が変倍機能を備えてお)、
選択された倍率に応じて結像レンズLがその位置を移動
出来る。又、可動板21′は回転中心40回)に回動可
能であり、カウンターウェイト41(第5図参照)によ
り、実線で示す位置に来る様付勢されている。第1の実
施例と同様に画像形成装置の電源が入れられると同時に
第5図に斜視図で示す如く、ソレノイド機@ 26’、
27’ Icよシ可動板21′を白矢印方向に回動して
一点鎖線で示す位置に達し、上部区画と下部区画との間
に風路を開く。
又、同時に結像レンズLが拡大倍率像を形成する側の位
置に一杯移動し、前記風路の直上へ移動する。これKよ
シ結像レンズLの物界I11、像界側の両端面に加熱定
着手段近傍からもたらされる温められた空気を均等に尚
てる事が出来る。
光学系を構成する結像要素の内では結像レンズLが最も
熱容量が大きく、露結し易いので、これに十分な温めら
れた空気流が当る様装置する事が望ましい。又、同様に
ばツー移動タイプの光学系を有する画像形成装置にあっ
ても、ボラ−を適当に移動させて、風路の上部に持って
来る事が望ましい。さら(、本実施例においては可動板
21′はオゾンフィルター20を介する風路を特に閉じ
てはいないが、オゾンフィルタ−20自体による圧損が
かなシ大きいため、プロア10によって引かれる加熱定
着手段近傍の温められた空気の多くは上部区画の光学系
に環流され、露結解消の為の機能を果たす事が出来る。
又、可動板21′が開いた状態において、転写紙搬路8
との間隙を縮める事によシ1画像形成部近傍からの空気
の対流を防げて、浮遊トナー粉等による光学系の汚れを
さらに少なくする事が出来る。
以上に述べた実施例に於て、可動板が開とな   11
って上部区画と下部区画の開に風路が開くモードは、画
像形成装置の電源投入時からコピー信号入力までとしで
あるが、これを加熱定着手段がコピー可能状態となるウ
ェイトアップ時間と同一にしても相当の効果を生じる。
又、NlNによる異常画像が発生した場合に画像形成装
置の使用者がマニュアルにて起動せしめる様に、装置操
作部分に上述ソレノイド通電の為のスイッチを設けても
良い。
(効果) 可動板によυ風路を切換る事で、従来単に機外に排出さ
れていた加熱定着手段近傍の温められた空気を、光学部
材の露結解消の手段として有効に利用する事が出来、省
エネルギー、省コストを計る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例、第2図は同実施例の要部、
第3図は同実施例の一状態、第4図は本発明の他の実施
例、第5図は同実施例の要部、を夫々説明する為の図で
ある。 1・・・感光体 2・・・原稿置き台 3・・・原稿照nA;7ンプ ?・・・定着器 10・・・プロア 21.21’・・・可動板 M 1p−1A 4・・・がツー L・・・レンズ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置内から装置外へ風流を形成する排気手段と、該排気
    手段によって生ずる風流の風路を変更する風路変更手段
    とを有し、該風路変更手段が、加熱定着手段と、光学結
    像手段との間に存在する事を特徴とする画像形成装置。
JP59176465A 1984-08-24 1984-08-24 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH0679133B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59176465A JPH0679133B2 (ja) 1984-08-24 1984-08-24 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59176465A JPH0679133B2 (ja) 1984-08-24 1984-08-24 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6153663A true JPS6153663A (ja) 1986-03-17
JPH0679133B2 JPH0679133B2 (ja) 1994-10-05

Family

ID=16014155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59176465A Expired - Lifetime JPH0679133B2 (ja) 1984-08-24 1984-08-24 画像形成装置

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JP (1) JPH0679133B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194950U (ja) * 1987-12-14 1989-06-22
EP0406892A2 (en) * 1989-07-07 1991-01-09 Canon Kabushiki Kaisha Image fixing apparatus and image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194950U (ja) * 1987-12-14 1989-06-22
EP0406892A2 (en) * 1989-07-07 1991-01-09 Canon Kabushiki Kaisha Image fixing apparatus and image forming apparatus

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JPH0679133B2 (ja) 1994-10-05

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