JPS6153298B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6153298B2 JPS6153298B2 JP17715380A JP17715380A JPS6153298B2 JP S6153298 B2 JPS6153298 B2 JP S6153298B2 JP 17715380 A JP17715380 A JP 17715380A JP 17715380 A JP17715380 A JP 17715380A JP S6153298 B2 JPS6153298 B2 JP S6153298B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- motor
- current
- speed
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 37
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機駆動による巻取機の電流制御方
式に関するものである。
式に関するものである。
第1図に巻取機の機械構成概略図、第2図に従
来の制御系統図を示し、従来装置の説明をする。
第1図の1は、巻取コイル2により巻取られる材
料で、巻取コイル2は例えば直流電動機などの巻
取電動機3により矢印X方向に駆動され、巻取張
力が所定値になるように制御されている。又、接
圧ロール4は、巻取時の材料1のだ行を防ぐため
に巻取コイル2に接圧しており、接圧電動機5に
より駆動され、接圧ロール速度がライン速度に等
しくなるように速度制御されている。位置検出ロ
ール6は荷重7により荷重せられ、材料1がたる
んだ時には下方向に移動し、張つた時には上方向
に移動する。位置検出ロール6に機械的に結合さ
れ、位置検出ロールの上下方向の位置を検出する
位置検出器8の信号により、接圧電動機5の速度
は変速し、位置検出ロール6の位置を常に一定位
置に制御する。
来の制御系統図を示し、従来装置の説明をする。
第1図の1は、巻取コイル2により巻取られる材
料で、巻取コイル2は例えば直流電動機などの巻
取電動機3により矢印X方向に駆動され、巻取張
力が所定値になるように制御されている。又、接
圧ロール4は、巻取時の材料1のだ行を防ぐため
に巻取コイル2に接圧しており、接圧電動機5に
より駆動され、接圧ロール速度がライン速度に等
しくなるように速度制御されている。位置検出ロ
ール6は荷重7により荷重せられ、材料1がたる
んだ時には下方向に移動し、張つた時には上方向
に移動する。位置検出ロール6に機械的に結合さ
れ、位置検出ロールの上下方向の位置を検出する
位置検出器8の信号により、接圧電動機5の速度
は変速し、位置検出ロール6の位置を常に一定位
置に制御する。
又、巻取コイル2が満巻になると、接圧ロール
は第1図において左方向に移動し、一度巻取コイ
ル2から離れると同時に、巻取コイル2は支点9
を中心に旋回し(ターレツトと呼ぶ)、駆動電動
機10をプリスタートさせ駆動電動機10により
駆動されるスプール11がプリスタートされ、巻
替作業をおこなう。
は第1図において左方向に移動し、一度巻取コイ
ル2から離れると同時に、巻取コイル2は支点9
を中心に旋回し(ターレツトと呼ぶ)、駆動電動
機10をプリスタートさせ駆動電動機10により
駆動されるスプール11がプリスタートされ、巻
替作業をおこなう。
第2図は第1図の制御系統図である。第2図中
で第1図と同一符号のものは同一物を示す。一点
鎖線内は本発明により、追加される制御系を示
す。
で第1図と同一符号のものは同一物を示す。一点
鎖線内は本発明により、追加される制御系を示
す。
従来、接圧電動機5は、それの速度を検出する
速度検出器21の出力信号と、ライン速度基準設
定器22と、速度制御装置23とにより、ライン
速度と接圧ロール速度が等しくなるように速度制
御されている。
速度検出器21の出力信号と、ライン速度基準設
定器22と、速度制御装置23とにより、ライン
速度と接圧ロール速度が等しくなるように速度制
御されている。
巻取電動機3は、電流設定器24と電機子電流
検出器25と電流制御装置26とにより、電機子
電流が電流設定器により設定された所定の値に等
しくなるように電流制御されており、間接的に材
料の巻取張力が所定値になるように制御されてい
る。又、位置検出器8の信号は、速度補正信号と
して接圧ロールの速度制御装置23に入力され、
ループ増すと接圧電動機5の速度を増加させ、ル
ープが減ると速度を減少させるように動作し、位
置検出ロール6は常に所定位置に制御される。こ
れにより位置検出ロール6と接圧ロール4の間の
材料張力は、荷重7の荷重量の半分に制御され
る。
検出器25と電流制御装置26とにより、電機子
電流が電流設定器により設定された所定の値に等
しくなるように電流制御されており、間接的に材
料の巻取張力が所定値になるように制御されてい
る。又、位置検出器8の信号は、速度補正信号と
して接圧ロールの速度制御装置23に入力され、
ループ増すと接圧電動機5の速度を増加させ、ル
ープが減ると速度を減少させるように動作し、位
置検出ロール6は常に所定位置に制御される。こ
れにより位置検出ロール6と接圧ロール4の間の
材料張力は、荷重7の荷重量の半分に制御され
る。
前述した如く、いま巻取コイル2が満巻にな
り、ターレツトする場合、接圧ロール4は巻取コ
イル2から離れ、接圧ロール4によつて材料1を
引つ張ることができなくなり、荷重7の荷重TL
の半分TL/2が直接、巻取コイル2を引つ張
る。このとき第2図の電流設定器24にて設定さ
れた電流値による材料巻取張力TWがTL/2よ
り大なれば、巻取コイル2は加速され位置検出ロ
ール6を押し上げ、ついには上限まで達する。逆
にTWがTL/2より小なる場合は、位置検出ロ
ールは下がり、ついには下限まで達し、材料がた
るみ巻取不可能な状態になる。
り、ターレツトする場合、接圧ロール4は巻取コ
イル2から離れ、接圧ロール4によつて材料1を
引つ張ることができなくなり、荷重7の荷重TL
の半分TL/2が直接、巻取コイル2を引つ張
る。このとき第2図の電流設定器24にて設定さ
れた電流値による材料巻取張力TWがTL/2よ
り大なれば、巻取コイル2は加速され位置検出ロ
ール6を押し上げ、ついには上限まで達する。逆
にTWがTL/2より小なる場合は、位置検出ロ
ールは下がり、ついには下限まで達し、材料がた
るみ巻取不可能な状態になる。
このような巻取不具合を解決する為に、従来で
は接圧ロール4の上に押付けロールを機械的に配
置し、荷重量(TL/2)を接圧電動機5の負荷
トルクとし、位置検出ロール6の位置制御をおこ
なつていた。しかし接圧ロール4は、一般的に材
料の横すべりによる舵行を防ぐ為に、ロール表面
はゴム類によつて構成されており、押し付けロー
ルの使用は、接圧ロール4のへこみによる材料の
巻取じわ発生の原因となる。
は接圧ロール4の上に押付けロールを機械的に配
置し、荷重量(TL/2)を接圧電動機5の負荷
トルクとし、位置検出ロール6の位置制御をおこ
なつていた。しかし接圧ロール4は、一般的に材
料の横すべりによる舵行を防ぐ為に、ロール表面
はゴム類によつて構成されており、押し付けロー
ルの使用は、接圧ロール4のへこみによる材料の
巻取じわ発生の原因となる。
本発明は以上の点にかんがみてなされたもの
で、第1図の如きターレツト式巻取機において位
置検出ロールの位置信号を巻取電動機の電流基準
信号として与え、ターレツト時に接圧ロールが巻
取コイルから離れても、位置検出ロールを一定位
置に制御するようにした巻取機制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
で、第1図の如きターレツト式巻取機において位
置検出ロールの位置信号を巻取電動機の電流基準
信号として与え、ターレツト時に接圧ロールが巻
取コイルから離れても、位置検出ロールを一定位
置に制御するようにした巻取機制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
第2図中一点鎖線で示した部分が本発明の一実
施例を示す部分である。すなわち、位置検出器8
により検出された位置検出ロール6の位置信号
は、接圧電動機5の速度を変えると同時に、巻取
電動機3の電流基準信号にも加えるようになつて
いる。このためループが増加した場合は、接圧ロ
ール4の速度を増加させるとともに、巻取電動機
3の電機子電流を増加させ、巻取コイル2を加速
増速させ、位置検出ロール6を押し上げて定常位
置に復帰させる。又ループが減少した場合は、接
圧ロール4の速度を減少させるとともに、巻取電
動機3の電機子電流を減少させ、巻取コイル2を
減速させ位置検出ロール6を下げて定常位置に制
御する。
施例を示す部分である。すなわち、位置検出器8
により検出された位置検出ロール6の位置信号
は、接圧電動機5の速度を変えると同時に、巻取
電動機3の電流基準信号にも加えるようになつて
いる。このためループが増加した場合は、接圧ロ
ール4の速度を増加させるとともに、巻取電動機
3の電機子電流を増加させ、巻取コイル2を加速
増速させ、位置検出ロール6を押し上げて定常位
置に復帰させる。又ループが減少した場合は、接
圧ロール4の速度を減少させるとともに、巻取電
動機3の電機子電流を減少させ、巻取コイル2を
減速させ位置検出ロール6を下げて定常位置に制
御する。
又、ターレツト時は、荷重7による材料張力
TL/2と巻取電動機3による張力TWとの間に
差が有れば、位置検出ロール6は上下方向に移動
する(TL/2>TWのとき下方向に移動、TL/
2<TWのとき上方向に移動する)が、位置検出
器8の信号によりTL/2=TWなるように位置
制御され、位置検出ロールの暴走(上限又は、下
限位置まで移動すること)を防ぐことができる。
第2図においては、位置検出器の信号を直接制御
補正量として使用したが、比例系、比例積分系、
比例積分微分系などの演算増幅回路による位置制
御装置を介してもよい。第3図は本発明による巻
取電動機3の電流制御系のブロツク図である。第
3図において、GM(S)は電流基準信号IRに対
する電動機電機子電流Iの伝達関数であり、φは
電動機トルク係数で一定値、Jは巻取電動機軸に
かかる慣性モーメント、K1はこの種の巻取装置
にある機械損分であり、速度Nに比例する。K2
は1秒当りの巻取表面速度係数と、位置検出器の
ゲインの乗算値、Dはループ位置、DRはループ
位置基準である。
TL/2と巻取電動機3による張力TWとの間に
差が有れば、位置検出ロール6は上下方向に移動
する(TL/2>TWのとき下方向に移動、TL/
2<TWのとき上方向に移動する)が、位置検出
器8の信号によりTL/2=TWなるように位置
制御され、位置検出ロールの暴走(上限又は、下
限位置まで移動すること)を防ぐことができる。
第2図においては、位置検出器の信号を直接制御
補正量として使用したが、比例系、比例積分系、
比例積分微分系などの演算増幅回路による位置制
御装置を介してもよい。第3図は本発明による巻
取電動機3の電流制御系のブロツク図である。第
3図において、GM(S)は電流基準信号IRに対
する電動機電機子電流Iの伝達関数であり、φは
電動機トルク係数で一定値、Jは巻取電動機軸に
かかる慣性モーメント、K1はこの種の巻取装置
にある機械損分であり、速度Nに比例する。K2
は1秒当りの巻取表面速度係数と、位置検出器の
ゲインの乗算値、Dはループ位置、DRはループ
位置基準である。
本発明によれば、押付けロールを設ける必要が
なくなり、接圧ロールにへこみを生じさせること
なく、又巻取ターレツト時における位置検出ロー
ルの上下限への暴走をさけることができる。
なくなり、接圧ロールにへこみを生じさせること
なく、又巻取ターレツト時における位置検出ロー
ルの上下限への暴走をさけることができる。
第1図は、巻取機の機械構成概略図、第2図は
従来装置及び本発明の実施例を示す制御系統図、
第3図は本発明の実施例を示す制御系ブロツク図
である。 1……材料、2……巻取コイル、3……巻取電
動機、4……接圧ロール、5……接圧電動機、6
……位置検出ロール、7……荷重、8……位置検
出器、10……駆動電動機、21……速度検出
器、22……ライン速度基準設定器、23……速
度制御装置、24……電流設定器、25……電機
子電流検出器、26……電流制御装置。
従来装置及び本発明の実施例を示す制御系統図、
第3図は本発明の実施例を示す制御系ブロツク図
である。 1……材料、2……巻取コイル、3……巻取電
動機、4……接圧ロール、5……接圧電動機、6
……位置検出ロール、7……荷重、8……位置検
出器、10……駆動電動機、21……速度検出
器、22……ライン速度基準設定器、23……速
度制御装置、24……電流設定器、25……電機
子電流検出器、26……電流制御装置。
Claims (1)
- 1 巻取コイルより上流側の材料のループ下部に
荷重を設けて材料に張力を与え、前記ループの位
置検出器信号によつて接圧電動機を速度制御し、
巻取電動機を電流制御系で電流制御する巻取機制
御装置において、前記ループの位置検出器信号を
前記巻取電動機の電流制御系の電流設定器出力に
加算する直接の接続回路又は演算増幅回路を具備
し、ターレツト時の巻取張力およびループ位置を
所定値に制御するようにしたことを特徴とする巻
取機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17715380A JPS57102458A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Winding machine controller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17715380A JPS57102458A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Winding machine controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57102458A JPS57102458A (en) | 1982-06-25 |
| JPS6153298B2 true JPS6153298B2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=16026111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17715380A Granted JPS57102458A (en) | 1980-12-17 | 1980-12-17 | Winding machine controller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57102458A (ja) |
-
1980
- 1980-12-17 JP JP17715380A patent/JPS57102458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57102458A (en) | 1982-06-25 |
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