JPH0347620A - 巻取り機及び巻戻し機の張力制御装置 - Google Patents

巻取り機及び巻戻し機の張力制御装置

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JPH0347620A
JPH0347620A JP18024489A JP18024489A JPH0347620A JP H0347620 A JPH0347620 A JP H0347620A JP 18024489 A JP18024489 A JP 18024489A JP 18024489 A JP18024489 A JP 18024489A JP H0347620 A JPH0347620 A JP H0347620A
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tension
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Megumi Suzuki
恵 鈴木
Tetsuro Tsujiura
辻浦 哲朗
Takeo Togano
戸叶 剛夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ストリップなどの被巻取物の巻取り及び巻戻
しに用いられる機器の張力制御装置に関するものである
[従来の技術] 圧延ラインなとてのストリップに付与する張力は、その
形状、材質、ラインの構造などに基づいて設定され、目
標張力に対して変動を生じることのないように制御され
る。
第5図は従来の張力制御装置の一例を示すブロック図で
ある。ここては、ストリップを巻取る場合を示し、テン
ションリールlのトルクを制御してミル2の出側のスト
リップの張力制御を行うものである。
テンションリールlの駆動は、電動発電a(MG)の直
流電動機(M)3によって行われる。この直流電動機3
の電機子には、MGを構成する発電機(G)4の電機子
か接続されている。また、ミル2の駆動源には、ミルモ
ータ5か駆動源として用いられる。直流電動機3の回転
軸にはパルスゼネレータ6か連結され、同様にミルモー
タ5にもパルスゼネレータ7か連結されている。
直流電動機3は界磁コイル8を備え、発電機4は界磁コ
イル9を備えている。界磁コイル9の制御部は、張力を
設定する張力設定器10.その設定値と電機子回路に挿
入されている電機子電流検出器14の出力との偏差を求
める減算器11.この減算器11の出力に基づいて電機
子電流を制御する電機子電流制御部12.及び電機子電
流制御部12の出力に基づいて界磁コイル9を駆動する
サイリスタ装置13より構成されている。
一方、界磁コイル8の制御部は、パルスゼネレータ6及
び7の出力に基づいてコイル径を算出するコイル径算出
回路15.このコイル径算出回路15の算出結果に基づ
いて目標界磁磁束を算出する界磁算出回路16.この界
磁算出回路16の出力によって界磁電流を算出する界磁
電流算出回路17.この界磁電流算出回路17による界
磁電流と界磁電流検出値との偏差を求める減算器18、
この減算器18の出力に基づいて界磁電流を制御する界
磁電流制御回路19.この界磁電流制御回路19の出力
に基づいて界磁コイル9を駆動するサイリスタ装置20
.及び界磁コイル8の界磁電流を検出する界磁電波検出
器21より構成されている。
また、ミルモータ5の制御部は、ライン速度を設定する
ライン速度設定器22.ミルモータ5の回転を検出する
パルスゼネレータ23.このパルスゼネレータ23の出
力とライン速度設定器22の出力との偏差を求める減算
器24.及びこの減算器24の出力に基づいてミルモー
タ5を制御する速度制御回路25により構成される。
次に、以上の構成による張力制御部首について説明する
まず、ミルモータ5に対する制御について説明する。
ライン速度設定器22のライン速度設定ボリュームをオ
ペレータによって回転操作することによつ目標速度V、
。「を設定する。この設定値vrefとパルスゼネレー
タ23による実速度Vとの減算を減算器24によって行
う。この偏差に基づいて速度制御回路25は、ミルモー
タ5の速度Vが目標速度v1゜fになるように速度制御
する。
次に、界磁制御について説明する。
パルスゼネレータ6によるマンドレル速度とパルスゼネ
レータフによるライン速度とに基づいて、コイル径算出
回路15によりテンションリールlのコイル径りを算出
する。この算出したコイル径りに基づいて、界磁算出回
路16は目標界磁φrefを算出する。この目標界磁φ
refに基づいて、界磁電流算出回路17は目標界磁電
流Ifre4を算出する。ここでは、界磁φ−界磁電流
Ifの飽和特性を補償する。ついで減算器18によって
、目標界磁電流1f、erと界磁電流検出器21の界磁
電流検出値との偏差を求める。この偏差に基づいてYL
a子電流検出器14は、サイリスタ装置20を介して界
磁コイル8の界磁電流を制御し、界磁電流Ifか目標界
磁電流I f rerに等しくなるようにする。
更に、電機子電流制御について説明する。
張力設定器10の張力設定ボリュームを、オペレータに
よって、回転操作することにより張力を設定する。この
設定による目標7i、種子電流Iarerと電機子電流
検出器14の電機子電流値Iaとの偏差を減算illに
よって求める。この偏差値に基づいて電機子電流制御部
12は、サイリスタ装置13を介して界磁コイル9の界
磁電流を制御する。この制御により、発電機4の端子電
圧か制御され、結果的に電機子電流Iaか目標電機子電
流I arefに等しくなる。
ここて、テンションリールlの張力Tは、次式%式% (2) (ただし、K1は定数、Dはコイル径)また、ライン速
度Vは次式て表される。
v=に、  ・E/φ・D したかって、磁束φは逆起電圧をE manとすると次
式て示される。
φ=に、  ・ (E 、aaw / V )  ・D
ここで、上記第5図の制御装置は、φ/Dが一定になる
ようにして制御を行うものである。
次に、上記制御装置とは異なる制御原理による張力制御
装置として、最大トルクリール制御によるものがある。
すなわち、以下のような制御手段を含むものである。
〔ライン速度制御〕
目標速度V 16 (に速度制限手段を設け、速度リミ
ット値以」−の目標速度vrefが減算機に与えられな
いようにする。以後は第5図と同一のライン速度制御。
(界磁電流側u4) 次の演算ステップを有する界磁電流制御。
■最大起電力E @axと起電力Eとの偏差に基づいて
目標界磁磁束φcefを算出する。
■目標界磁磁束φrefに基づいて目標界!11電流r
f、e(を算出する。
■目標界磁電流I f r−rと界磁電流Ifどの偏差
を算出する。
■以後第5図と同一の界磁電流制御。
(電機子電流制御〕 ■起電力E及び電機子電流1a検出値に基づいて界磁φ
を算出する。
■張力設定の後、■による界磁φ及び張力設定値T r
 e fに基づいて目標電機子電流Iarerを算出す
る。
■目標電機子電流Iarsfと電機子電流Taとの偏差
を求める。
■以後、第5図と同一の電機子電流制御。
このような制御により、最大起電力E−ウに起電力Eか
等しくなるように界磁電流か制御され目標電機子電流I
arefと電機子電流Iaか等しくなるように電機子電
流が制御される。
なお、この種の制御装置に関するものとして、例えば、
特開昭60−199524号かあるや[発明か解決しよ
うとする課題] しかし、近年、製品の種類か多様化し、厚板と薄板とを
溶接によりランダムに連接してコイル鋼板を巻取り或い
は巻戻すことか行われており、板厚か変わるごとに張力
を変更(高張力及び低張力)する必要かある。
ところか、上記した前者の張力制御装置(第5図)ては
、張力変更に考慮か払われていないために、張力変更を
行うことかてきない。また、後者の張力制御装置ては、
張力変更には対応てきるものの、目標電機子電流I E
hre(算出手段、界磁磁束φ算出手段、最大起電力E
 +ma工と起電力Eとの偏差算出手段、目的界磁磁束
φref算出手段、速度リミット手段などを設ける必要
かあるために構成か複雑になり、設定にコストアップを
招く不都合がある。
この発明は、かかる従来の課題を解決するためになされ
たもので、張力変更を最小の設備て行えるようにした巻
取り機及び巻戻し機の張力制御装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、設定値及び電機
子電流検出値の偏差に基づいて発電機の界磁電流を制御
する電機子電流制御手段と、コイル径に対応する界磁磁
束指令を算出し該界磁磁束指令に応じて算出した目標界
磁電流値と実際の界磁電流検出値との偏差に基づいて前
記発電機に直結された電動機の界磁電流を制御する界磁
電流制御手段とを備えた巻取り機及び巻戻し機の張力制
御装置において、前記界磁磁束指令として高張力鋼板の
巻取り7巻戻し時にそのコイル径か所定径以上では界磁
磁束を一定にする高張力用指令、及び定張力鋼板の巻取
り7巻戻し時にそのコイル径の変化に比例した界磁磁束
を指示する低張力用指令の2つの指令を有する界磁算出
手段と、該手段か有する2つの指令の一方を要求張力に
応じて選択する指令選択手段とを具備する構成にしだも
のである。
[作用] 上記手段によれば、高張力による巻取り及び巻戻しに際
しては、コイル径の成る値以上では界磁磁束か一定値に
設定され、この領域における張力は、コイル径か増大す
るほど小さくなる。一方、定張力の要求に対しては、全
領域にわたってコイル径の増減に比例して界磁磁束を増
減させ、張力か一定値を保持するようにしている。した
がって、従来の制御装置の構成に僅かな追加を行うのみ
て、張力拡大か可能になる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しなから説明
する。
第1図は本発明による巻取り機及び巻戻し機の張力制御
装置の一実施例を示すフロック図である。なお、本実施
例においては、上記第5図の従来例と同じ部分について
は同じ符号を付してその説明を省略し、異る構成につい
てのみ説明する。
本実施例は、ライン速度制御部においては、ライン速度
設定器22と減算器24との間にモータの仕様パワーを
こえて動作するのを防止するための速度制限回路30を
設け、この速度制限回路30を系に挿入またはバイパス
させる選択スイッチ31を設けている。更に、界磁制御
部においては、界磁算出回路16と並列的に高張力用の
界磁算出回路32を設け、この界磁算出回路32と界磁
算出回路16とを張力モードに応じて切り替える選択ス
イッチ33を設けている。なお、電機子電流制御部は、
従来構成と同一であり、追加回路は無い。
次に、以上の構成による実施例の動作について説明する
本実施例においては、張力モード(高張力と低張力)に
応じてオペレータか手動により、選択スイッチ31及び
選択スイッチ33を高張力または低張力に切り替える。
まず、ミル制御について説明する。選択スイッチ31か
低張力側に切り替えられている場合、速度制限回路30
か系から外れているので、′第5図の場合と全く同じに
なる。選択スイッチ31か高張力側にセットされた場合
、系に速度制御回路30が挿入され、ライン最高速度の
制限されたミル速度制御か実行される。
次に、界磁電流制御では、モード選択により、界磁算出
回路16または界磁算出回路32か選択される。この場
合も低張力選択時には従来と同一になる。高張力選択時
には、φ/Dの傾きを変えた界磁算出回路32か用いら
れる。低張力時にはφ/Dを一定にして制御するのに対
し、高張力時には、成る値以上のコイル径りに対してφ
を一定にし、増加させないようにする。
次に、本発明者による具体的実施例をもとに説明する。
なお、第1図ては、従来制御と本発明による低張力制御
とは同一条件であるとしたが、ここでは、低張力時の目
標張力T refが16トン(TON) 、従来の目標
張力(低張力、高張力とも同一値)を12トン、高張力
時の目標張力T r a fを20トンとしている。ま
た、コイル径が0〜260.、程度に変化し、ライン速
度は最大300□1まで変化するものとしている。
このような条件に対し、本発明によれば第2図、第3図
及び第4図に示す特性か得られる。図中、1点鎖線は従
来の最大トルクリール制御による特性、実線は高張力時
の特性、x印による細線は低張力時の特性を各々示して
いる。
第2図に示すように、低張力時には、コイル径りの変化
に係わらず張力Tを一定にするため、界磁型fli、I
fは低いレベルで漸増する界磁電流制御とする。また、
高張力時には、コイル径に応じて張力を小さくするため
、低張力時より高めのレベルて界磁電流制御を行う。こ
のとき、電機子′電流Iaは、低張力時、高張力時共に
一定値に保持される(従来制御は段階的に可変)。また
、モータ起電力は、ライン速度に応じて低張力時、高張
力時共に変化するのに対し、従来制御は一定にされてい
る。
このような制御により、第3図に示すように、界磁電流
変化は、従来コイル径りに正比例していたのに対し、低
張力モートては、コイル径か2200゜に達した以後は
一定値にされ、高張力モードでは、さらにコイル径の小
さい時点で界磁電流は一定値にされる。
電動機のパワーPは、設備か作られた時点の仕様で決ま
り(P=Txv)、モータを取替えない限り増力するこ
とはてきず、無理をすれば焼損を招くことになる。しか
し1本発明のように、ライン速度を下げ、界磁電流を上
げる制御を行うことにより、設備を変更すること無く、
電動機の性能以上の張力制御を行うことかできる。
[発明の効果] 以上より明らかな如く、本発明によれば、設定値及び電
機子電流検出値の偏差に基づいて発電機の界磁電流を制
御する電機子電流制御手段と、コイル径に対応する界磁
磁束指令を算出し該界磁磁束指令に応じて算出した目標
界磁電流値と実際の界磁電流検出値との偏差に基づいて
前記発電機に直結された電動機の界磁電流を制御する界
磁電流制御手段とを備えた巻取り機及び巻戻し機の張力
制御装置において、前記界磁磁束指令として高張力鋼板
の巻取り/8戻し時にそのコイル径か所定径以上ては界
磁磁束を一定にする高張力用指令、及び定張力鋼板の巻
取り7巻戻し時にそのコイル径の変化に比例した界磁磁
束を指示する低張力用指令の2つの指令を有する界磁算
出手段と、該手段が有する2つの指令の一方を要求張力
に応じて選択する指令選択手段とを具備するようにしだ
のて、簡単な構成により、張力制御の拡大か可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による巻取り機及び巻戻し機の張力制御
装置の一実施例を示すフロック図、第2図は本発明と従
来の各特性を比較した比較特性図、第3図はコイル径と
張力及び界磁電流との関係を示す特性図、第4図は張力
とライン速度との関係を示す特性図、第5図は従来の巻
取り機及び巻戻し機の張力制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。 図中。 l:テンションリール 2:ミル    3:直流電動機 4:発電機   5:ミルモータ 6.7:パルスゼネレータ 8.9:界磁コイル IO・張力設定器 11.18,24 :減算器 12:電機子電流制御部 14:電機子電流検出器 15・コイル径算出回路 16、:12:界磁算出回路 17、界磁電流算出回路 19・界磁電流制御回路 21、界磁電流検出器 22ニライン速度設定器 25  速度制御回路 30:速度制限回路 31、:l:l:選択スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 設定値及び電機子電流検出値の偏差に基づいて発電機の
    界磁電流を制御する電機子電流制御手段と、コイル径に
    対応する界磁磁束指令を算出し該界磁磁束指令に応じて
    算出した目標界磁電流値と実際の界磁電流検出値との偏
    差に基づいて前記発電機に直結された電動機の界磁電流
    を制御する界磁電流制御手段とを備えた巻取り機及び巻
    戻し機の張力制御装置において、前記界磁磁束指令とし
    て高張力鋼板の巻取り/巻戻し時にそのコイル径が所定
    径以上では界磁磁束を一定にする高張力用指令、及び定
    張力鋼板の巻取り/巻戻し時にそのコイル径の変化に比
    例した界磁磁束を指示する低張力用指令の2つの指令を
    有する界磁算出手段と、該手段が有する2つの指令の一
    方を要求張力に応じて選択する指令選択手段とを具備す
    ることを特徴とする巻取り機及び巻戻し機の張力制御装
    置。
JP1180244A 1989-07-14 1989-07-14 巻取り機及び巻戻し機の張力制御装置 Expired - Lifetime JPH0745066B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008018466A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 伸線機における巻き出しトルク調整装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS573311A (en) * 1980-06-06 1982-01-08 Hitachi Cable Method of manufacturing power cable
JPS6151453A (ja) * 1984-08-14 1986-03-13 Toshiba Corp コイル材の巻戻し制御装置

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