JPS6151453A - コイル材の巻戻し制御装置 - Google Patents
コイル材の巻戻し制御装置Info
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- JPS6151453A JPS6151453A JP16966184A JP16966184A JPS6151453A JP S6151453 A JPS6151453 A JP S6151453A JP 16966184 A JP16966184 A JP 16966184A JP 16966184 A JP16966184 A JP 16966184A JP S6151453 A JPS6151453 A JP S6151453A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/005—Sensing web roll diameter
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/182—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H23/185—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations motor-controlled
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は紙や鋼板賞の:コイル状に巻かれIこ祠Pl
(以下、]コイルAと11る)の加「処即設備に4−メ
ける制御装置に係り、特に巻戻し及び巻取り装量間で材
料に張力をI:iえながら巻戻1j−IIイル材の巻戻
し制御装置に関する。 〔発明の技術的背銀とその問題点) 第17図は紙である一コイル月を巻戻す巻戻し制御装置
の一般的構成を示す。 同図によれば、巻戻しコイル1を出たIR11巻取り[
1−ル2を経て巻取りコイル3に巻取らねる。 巻戻し:1イル1は11マリ11幾4で、巻取り[]−
ル2は電動機5で駆動される。各電動機4,5はパルス
l?ン1ノー9(5,7を貝えくおり、それfれ巻戻し
コイル1及び巻III?り日−ル2の回転数を検111
する。 この場合、紙の走行速1p及び張力を一定に制御−(1
べく速石制j)11装買11及び?i流制御装岡21を
1jえ4いる。 ’+’4: IIl制御装PI 11 Ill、設定器
12のらえる設定川口11とパルスl171ノータフの
出力を制御信号に変換−リ−る速+(1検出器13の出
力どを比較し、その偏差に1.(ついて電動機5を1駆
動り−る。 電流1−制御装岡21は、出力電流を入力側に帰還し電
流設定器22の出力と比軸し、その偏差に基づいて電動
I幾1を駆1FJI ?Iる。 この電流制御装置こI2′1により電[1111機4に
一定電流を強能して1〕、巻戻しコイル1 l)〜ら組
が次々と払出されてゆくにつれでコイル径は小さく/7
つ、紙に加わる張力1;!、 a化してしまう。従って
、この変化を抑λる1ニーN)、巻戻し電動機40&9
磁電流を−コイル怪に応じC変化さU、巻戻しコイル1
のコイル径r)に電動機4の’7J (4’t ’6F
k東Φを比例(ITI a (+) )さ4Jる様に制
御りる必要がある9、 このlこめ、]−tこ、1イル1Y発生回路31にJ、
って界磁電流aill ?lII装牌39を駆動し界磁
巻線/I A t、、7流れる電流を制御2n−iろ様
に1」−る。 コイル径発牛回路311−L 、巻戻し用パルスげネレ
ータ6及び准取り用パルスゼネレー1) 7の出力パル
ス信号に、I 1′)−+イル径を演f31−るコイル
径部Gン回路32と、1イル稈のat?棹を行う前に〕
イル1¥4実測して’−IAる初回lイル径メi−リ3
3ど、こtl、 17.の回路32 )< G’ヌ1−
リ33を切換ンる切換スイッチ37′Iどをし一!ンC
いる。 ?711111 ’、1イル径ヌ1−リ33は、実測し
l、ニー1イル径をコイル作置定器3!〕f3.−.
、l +つ5Q定し、読込スイッf36を介じ゛(ぞの
設定(11′1を記憶づる。 1刀II>スイ・ンヂ3/IC+5.9」(を巻II!
Ir)n−ル2(。−巻にI LJ −U =]コイル
径油のが実行さ4]る以前には初期−1イル径メt〜す
33側に1と続され(初1llIl(ル径を選IRシ、
コイル径が演算される様になると演算回路32の出力で
ある演算コイル径を選択づる様に動作り−る。 コイル径発牛回路31の出力ニー1イル径は、関数発生
器37にJ、り界磁電流基準に変換されて界磁電流検出
器38からの界磁電流帰還信局ど比較され、界磁電流制
御装置39の出力で9−磁巻線4Aに流れる電流を制御
jりる。 J:だ、コイル径演算回路32は第18図に示す様であ
り、2つの速度検出器41./12、掛算器43、及び
割算器44を具えている。 31度検出器41.42は、それぞれパルスゼネレータ
6.7の出力パルス信号を各ロイル1,2の回転速■N
、nに変換する。 ここで、巻戻し1イル1のコイル径を01巻取り[1−
ル2の[1−ル仔をdとすれば、巻戻し速度はπ1]N
また材料走行速度はπdnとなる。 巻戻し連「印ど月別走行速mは等しいと考えられるから
、 πrl N・・π(1「) Cあり、祥丁)て巻j5< シーコイル径1)IJ、r
) −= −−=−(J どなる。 1−41わ))、■・樟器43はn dを求め、?1]
I粋器44は一一−(1を51i筒し−C−lイル怪]
〕を出力するらのである、。 しかし、以−トの様な構成によれば、切換スイッチ34
T:メモリ33の出りから演算回路32の出力にコイル
径を切換えて界磁電流を制御リ−るに際して、双方の出
力1イル径の差が大きいとその切換時に界磁ifi&
磁束が急激に変化し、(4料の張力に過渡的変動を一′
うえ安定しlご呑jj7 シが
(以下、]コイルAと11る)の加「処即設備に4−メ
ける制御装置に係り、特に巻戻し及び巻取り装量間で材
料に張力をI:iえながら巻戻1j−IIイル材の巻戻
し制御装置に関する。 〔発明の技術的背銀とその問題点) 第17図は紙である一コイル月を巻戻す巻戻し制御装置
の一般的構成を示す。 同図によれば、巻戻しコイル1を出たIR11巻取り[
1−ル2を経て巻取りコイル3に巻取らねる。 巻戻し:1イル1は11マリ11幾4で、巻取り[]−
ル2は電動機5で駆動される。各電動機4,5はパルス
l?ン1ノー9(5,7を貝えくおり、それfれ巻戻し
コイル1及び巻III?り日−ル2の回転数を検111
する。 この場合、紙の走行速1p及び張力を一定に制御−(1
べく速石制j)11装買11及び?i流制御装岡21を
1jえ4いる。 ’+’4: IIl制御装PI 11 Ill、設定器
12のらえる設定川口11とパルスl171ノータフの
出力を制御信号に変換−リ−る速+(1検出器13の出
力どを比較し、その偏差に1.(ついて電動機5を1駆
動り−る。 電流1−制御装岡21は、出力電流を入力側に帰還し電
流設定器22の出力と比軸し、その偏差に基づいて電動
I幾1を駆1FJI ?Iる。 この電流制御装置こI2′1により電[1111機4に
一定電流を強能して1〕、巻戻しコイル1 l)〜ら組
が次々と払出されてゆくにつれでコイル径は小さく/7
つ、紙に加わる張力1;!、 a化してしまう。従って
、この変化を抑λる1ニーN)、巻戻し電動機40&9
磁電流を−コイル怪に応じC変化さU、巻戻しコイル1
のコイル径r)に電動機4の’7J (4’t ’6F
k東Φを比例(ITI a (+) )さ4Jる様に制
御りる必要がある9、 このlこめ、]−tこ、1イル1Y発生回路31にJ、
って界磁電流aill ?lII装牌39を駆動し界磁
巻線/I A t、、7流れる電流を制御2n−iろ様
に1」−る。 コイル径発牛回路311−L 、巻戻し用パルスげネレ
ータ6及び准取り用パルスゼネレー1) 7の出力パル
ス信号に、I 1′)−+イル径を演f31−るコイル
径部Gン回路32と、1イル稈のat?棹を行う前に〕
イル1¥4実測して’−IAる初回lイル径メi−リ3
3ど、こtl、 17.の回路32 )< G’ヌ1−
リ33を切換ンる切換スイッチ37′Iどをし一!ンC
いる。 ?711111 ’、1イル径ヌ1−リ33は、実測し
l、ニー1イル径をコイル作置定器3!〕f3.−.
、l +つ5Q定し、読込スイッf36を介じ゛(ぞの
設定(11′1を記憶づる。 1刀II>スイ・ンヂ3/IC+5.9」(を巻II!
Ir)n−ル2(。−巻にI LJ −U =]コイル
径油のが実行さ4]る以前には初期−1イル径メt〜す
33側に1と続され(初1llIl(ル径を選IRシ、
コイル径が演算される様になると演算回路32の出力で
ある演算コイル径を選択づる様に動作り−る。 コイル径発牛回路31の出力ニー1イル径は、関数発生
器37にJ、り界磁電流基準に変換されて界磁電流検出
器38からの界磁電流帰還信局ど比較され、界磁電流制
御装置39の出力で9−磁巻線4Aに流れる電流を制御
jりる。 J:だ、コイル径演算回路32は第18図に示す様であ
り、2つの速度検出器41./12、掛算器43、及び
割算器44を具えている。 31度検出器41.42は、それぞれパルスゼネレータ
6.7の出力パルス信号を各ロイル1,2の回転速■N
、nに変換する。 ここで、巻戻し1イル1のコイル径を01巻取り[1−
ル2の[1−ル仔をdとすれば、巻戻し速度はπ1]N
また材料走行速度はπdnとなる。 巻戻し連「印ど月別走行速mは等しいと考えられるから
、 πrl N・・π(1「) Cあり、祥丁)て巻j5< シーコイル径1)IJ、r
) −= −−=−(J どなる。 1−41わ))、■・樟器43はn dを求め、?1]
I粋器44は一一−(1を51i筒し−C−lイル怪]
〕を出力するらのである、。 しかし、以−トの様な構成によれば、切換スイッチ34
T:メモリ33の出りから演算回路32の出力にコイル
径を切換えて界磁電流を制御リ−るに際して、双方の出
力1イル径の差が大きいとその切換時に界磁ifi&
磁束が急激に変化し、(4料の張力に過渡的変動を一′
うえ安定しlご呑jj7 シが
【・き/r くなる欠点
がある。 〔発明の[1的] この発明は、以十のt、Y−来技術の欠点を除去しよう
どして成されlごbのであり、vl!磁磁中の急激な変
化が/、「り安定しlこ巻戻しφ11作のh1能なコイ
ル祠の巻戻し制m+装岡をBi1供することを目的どす
る。 −〇 − r発明の構成) この「1的を達成号るI−め、この発明に、1、れば、
初期1イルIY(5一応じ/J7.1■電流が巻戻し電
動間(Jljえられている状態で、4A¥N1先喘を巻
取り装謂に巻イ・11)1t!て二lイル径演停がiF
確なりのど4z 7)k後、イの演CI =+イル径に
l+?、、じた界磁電流へと移り変わる過程において、
イの1イル径の差を徐々に小さくしながら初III m
lイル径から演算コイル径へと71−(ル径差を変移き
りで過渡的な張力ゆ動を軽減する様にする。この場合の
コイル径の変移は、一定時間の間に、■【、1特定の変
化率をbつ−(、又は指数関数的に、ソは反比例的にな
ど各種に行うことがC゛ぎる。 〔発明の実施例〕 以下、添イ4図面に従ってこの発明の実施例を説Ijl
l lる。尚、各図においで同一の符号(,1同様のス
・1象を示?11)のどJる。 第1図はこの発明の実施例を示C〕系統図であり、第1
7図のコイル径発生回路310新規イに構成を示す。 同図によれば、−1イル径介〈1回路31は第17図に
J> IJる切換スイッチ34の代りにコイル径切換回
路51を14え(いる。 コイル径切換回路51は、初期丁1イル径メtす33の
初明二1イル径とコイル径演帥回路32の演算コイル径
どを籾ヤ)かに変化さ11hがら切換えるF) (D
T”あe〕、第2図、第5図、第8図、第11図、及び
第14図に示M−各種の構成をとり1!する。 第2図(ま第゛1図の二1イル径切換回路51の第1の
態様を示1゜ この回路151は、減粋回路52、加0回路53、切換
スイッ154、及び積分回路61をL」え−(いる。減
紳回路52は初期コイル径l)と演RX1イル径;)ど
の差を演f3ツる。加算回路53は積分回路61の出力
GO”j Cと演等−コイル径すとを加()シ、コイル
径信翼eを形成する1、積分回路61 L;L、切換ス
イッチ54がμじl−1の状態にitりるとき減Q回路
1)2の出力(・・ある1イル径差(+’)−F:]
)を記憶jl−41、 従って、切1ヴ!スイツf1)4が仙イ’l 11″!
I’図示の状態にあるどぎは初期:lイルF aがコイ
ル径どし−C出力され、切換スイッチ54が動作して図
示とは逆の状態になると加算回路53の出力コイル径信
P、eがコイル径として出力される。コイル径信号eは
、スイッチ54の動作に伴って積分回路61の出力Cは
漸次II OIJに近づくため、最初は初期=】イル径
aに等しいが積分回路61の出力信号Cの減少に伴って
徐々にコイル径すに近づき、積分回路61の出力信号c
=0となった段階でコイル径信舅Oは演算コイル径すに
等しくなる。 この様なコイル径の変化を示すのが第3図及び第4図で
ある。第3図は初期コイル径aが演算コイル径すより大
きい場合、第4図11その逆の場合を示しており、符号
a、b、c、eは第2図中の対応する信号を示し、△D
は初期コイル径aと演算コイル径すの差の補正量を示し
、1−は時間を示す。 これらの図から、コイル径信号e(実線)は初期コイル
径aを初期値として直線的に演算コイル径すに移り変わ
っていることが分かる。各図の2−F)一 点鎖線にl]−イル?Y差が人さい場合て・、1イル径
;(が大きい分l、゛(」演瞳1イル径1)へ移り9わ
611゛1間が艮< 1.r ・)τいる。 第5図は第1図の一コイル径1i71.1多回路51の
第2の態様を承り。 このX1イル径切換回路51は第2図の1)のノ′略同
様了゛あるが、積分回路02の11+1成が102図の
h″1分回路61とW 4Lる。 積分回路(32は、第6図及(Y第7図から分かる様に
、初期コイル径ト1と演算−1=(ルをb (1) y
C分△1〕を一定時間T’ /゛減少l(,1、)・1
・する0のである1゜?1むわ!う、積分回路62の出
力弯化率が、−Iイル径差の初期(1′1を118とし
く、l’)8/lで′ある様(Jlする。 第6図及び第7図1)ぞ十lイ゛れ第3図及び第1図と
同様の状態を示’J、+ :’In鎖線C承り−1−(
ル径差の大きい場合、−1イルをメ・;の初I!II
4ftが人J1い分!、゛(−〕変化率を大さくし、初
期ン1イル径aから1jfi 咋コイル径b i\移り
変わる11、)間を二1イル径差の大小にかかわらず一
定なりのとしくいる。 第8図は第1図の−1−rル径切換回路51の第3の態
様を示1゜ このコイル径切切榮回路51 f)JP+分回路63の
構成においてのみ第2図及び第5図のらのと異tする。 この積分回路63は、第3図及び第4図にそれぞれ対応
づる第9図及び第10図からそれぞれ分かる様に、初期
コイル径aど演算コイル径すの差分を指数関数的に減少
さi!る様にりる。これは、−Iンデンリ−eど抵11
″jRどを適当に選びその時定数ににつC形成される出
力の指数関数部分のみを用いる様に覆る。 第5)図及び第10図に示η様にコイル径仁y5eは初
期コイル径21 #”ら演t、i Tlイル径l)へ指
数関数的に滑らかに変化しでいる3゜ 第11図(,1第1図の1イル径切換回路Fi 1の第
4の態様を示′1[。 (−の]コイル¥切Iψ回路51は第2図、第5図、及
び第8図の積分回路61,62.63の代りに反比例3
!i CCn路64を[Jえている。 ここ−(゛、:lイル径の固定値をpo、旧聞の固定1
直を「0どlると、1くを定数としく、(△[)−l
Do) (’t o−11,) −1< ・・・
・・・(1)とイrる。 祥−)で、I+、’l l!it l I;t IQ比
例’tJルTl 4 Jl/ 稈X?ll1lTH”!
△Dは、 CあV)、t−0のどき△I) −= [] S了・・
あるから、1〈 となる。 故に、固定111白くは、 K= (1)S + l’lo) To
・・・ ・・・ (4)反比例
演舜回路64(ま−−述の式(2)を演算りるものであ
り、ぞの動(1は第12図及び第13図に示1様である
。す“/Iわち、コイル径信号eは初期コイル径aを初
i!II 舶どして反比例的に滑らかに演算=Jコイル
径に移り変わる1、 第14図は第1図のコイル径切換回路51の第5の態様
を承り。 = 12− この゛1イルiv 1,111φ回路h 1 tel、
比較回路71、積分回路72,73、比較回路74.7
5を具えており、初期−1イル仔aを初期顧どして一定
の変化率で増加yは減少さ1!、演算コイル径1)と一
致j(H31,演紳二1イル径をコイル径としく出力づ
−る様にりる。第2図の弓合どはその回路構成において
異/する。 比較回路71は、コイル径切換え直前の初11’l+イ
ル径aど演算二1イル径すの大小関係を記憶し、初期コ
イル径11が演算コイル径すよりも人きいとき(a >
b ) 、回路71が駆動り−る接点71aをオフ状
態にし、接点71bをオフ状態と1−る。 切換スイッチ5/Iが動作していないどき、積分回路7
2.73は初期コイル径aの賄を保持し、スイッチ54
が動作すると積分回路72の出力信号fは一定の割合で
減少し、また積分回路73の出力信号qは一定の割合で
増加する。ij’ %わち、積分回路72の出力信号f
は初期コイル径aが演算コイル1¥bより大きい(a>
b)という条イ′1(接点71aが閉じている状態)で
コイル径どして用いられ、積分回路73の出力信号qは
初期コイル径2)が演算−1イル径bJ二り小さい(、
<l < b )という条1′1(接+i 7 ′+
bが閉じている状態)で]コイルどして用いるものであ
る。 比較回路74は積分回路72の出力信8fと演算コイル
径[〕の切換えを行う/jめのノブので、f〉bのとき
は接点74aを閉じて積分回路72の出力信号「をコイ
ル径として出力し、f<bのときは逆に接点74hを閉
じて演算コイル径すをコイル径どし゛C出力り−る。 比較回路75は積分回路73の出力信号0ど演算コイル
径すの切換えを行なう!こめのしので、q〈bのとき(
,1接点75aを閉じて積分回路73の出力信号qを一
コイル径としく出力し、g > bのときは逆に接点7
51)を閉じl演算コイル径すをコイル径どして出力号
る。 第15図及び第16図tまそれぞね第3図及び第4図に
対応づるコイル径の変化の様子を示ツ。りなわち、コイ
ル径切目0は初期コイル径E)を初期1ir1としC「
又は〔1て゛ポリ−定割合の信¥Jを経由して演0二1
イルbに変移Jる。2点鎖線は初期コイル径aど演0二
コイル径b(D差が大きい場合を示1)、この場合【ご
(31,演nコイル径すに到達りるまでの時間が長くな
る。 以上においては、電流制御(張力制御)している巻戻し
装置のitv 1FIJ機の界磁電流をコイル径に応じ
て制御Jる場合についで述べたが、巻戻装置側が速[α
制御をし巻取り装謂側が電流制御(張力制御)をしてい
る場合に、巻取り装買の電動機界磁電流をコイル径に応
じC制御りる様にしても、同様にこの発明が適用できる
のはもちろ/υのことである。 〔発明の効果〕 この発明ににれば、以」−の様に構成で−ることにより
、初朗設定コイル径から演算コイル径へとコイル径が滑
らかに変化する様にするため、コイル径の変化に応する
界磁電流の変化し漸次滑らかに変化し、コイル(4の張
力の過渡変動がイ[<安定1)だが;;作を期tji
’T+きるコイル祠の巻7/CI−’制il+装置を捏
供することができる。
がある。 〔発明の[1的] この発明は、以十のt、Y−来技術の欠点を除去しよう
どして成されlごbのであり、vl!磁磁中の急激な変
化が/、「り安定しlこ巻戻しφ11作のh1能なコイ
ル祠の巻戻し制m+装岡をBi1供することを目的どす
る。 −〇 − r発明の構成) この「1的を達成号るI−め、この発明に、1、れば、
初期1イルIY(5一応じ/J7.1■電流が巻戻し電
動間(Jljえられている状態で、4A¥N1先喘を巻
取り装謂に巻イ・11)1t!て二lイル径演停がiF
確なりのど4z 7)k後、イの演CI =+イル径に
l+?、、じた界磁電流へと移り変わる過程において、
イの1イル径の差を徐々に小さくしながら初III m
lイル径から演算コイル径へと71−(ル径差を変移き
りで過渡的な張力ゆ動を軽減する様にする。この場合の
コイル径の変移は、一定時間の間に、■【、1特定の変
化率をbつ−(、又は指数関数的に、ソは反比例的にな
ど各種に行うことがC゛ぎる。 〔発明の実施例〕 以下、添イ4図面に従ってこの発明の実施例を説Ijl
l lる。尚、各図においで同一の符号(,1同様のス
・1象を示?11)のどJる。 第1図はこの発明の実施例を示C〕系統図であり、第1
7図のコイル径発生回路310新規イに構成を示す。 同図によれば、−1イル径介〈1回路31は第17図に
J> IJる切換スイッチ34の代りにコイル径切換回
路51を14え(いる。 コイル径切換回路51は、初期丁1イル径メtす33の
初明二1イル径とコイル径演帥回路32の演算コイル径
どを籾ヤ)かに変化さ11hがら切換えるF) (D
T”あe〕、第2図、第5図、第8図、第11図、及び
第14図に示M−各種の構成をとり1!する。 第2図(ま第゛1図の二1イル径切換回路51の第1の
態様を示1゜ この回路151は、減粋回路52、加0回路53、切換
スイッ154、及び積分回路61をL」え−(いる。減
紳回路52は初期コイル径l)と演RX1イル径;)ど
の差を演f3ツる。加算回路53は積分回路61の出力
GO”j Cと演等−コイル径すとを加()シ、コイル
径信翼eを形成する1、積分回路61 L;L、切換ス
イッチ54がμじl−1の状態にitりるとき減Q回路
1)2の出力(・・ある1イル径差(+’)−F:]
)を記憶jl−41、 従って、切1ヴ!スイツf1)4が仙イ’l 11″!
I’図示の状態にあるどぎは初期:lイルF aがコイ
ル径どし−C出力され、切換スイッチ54が動作して図
示とは逆の状態になると加算回路53の出力コイル径信
P、eがコイル径として出力される。コイル径信号eは
、スイッチ54の動作に伴って積分回路61の出力Cは
漸次II OIJに近づくため、最初は初期=】イル径
aに等しいが積分回路61の出力信号Cの減少に伴って
徐々にコイル径すに近づき、積分回路61の出力信号c
=0となった段階でコイル径信舅Oは演算コイル径すに
等しくなる。 この様なコイル径の変化を示すのが第3図及び第4図で
ある。第3図は初期コイル径aが演算コイル径すより大
きい場合、第4図11その逆の場合を示しており、符号
a、b、c、eは第2図中の対応する信号を示し、△D
は初期コイル径aと演算コイル径すの差の補正量を示し
、1−は時間を示す。 これらの図から、コイル径信号e(実線)は初期コイル
径aを初期値として直線的に演算コイル径すに移り変わ
っていることが分かる。各図の2−F)一 点鎖線にl]−イル?Y差が人さい場合て・、1イル径
;(が大きい分l、゛(」演瞳1イル径1)へ移り9わ
611゛1間が艮< 1.r ・)τいる。 第5図は第1図の一コイル径1i71.1多回路51の
第2の態様を承り。 このX1イル径切換回路51は第2図の1)のノ′略同
様了゛あるが、積分回路02の11+1成が102図の
h″1分回路61とW 4Lる。 積分回路(32は、第6図及(Y第7図から分かる様に
、初期コイル径ト1と演算−1=(ルをb (1) y
C分△1〕を一定時間T’ /゛減少l(,1、)・1
・する0のである1゜?1むわ!う、積分回路62の出
力弯化率が、−Iイル径差の初期(1′1を118とし
く、l’)8/lで′ある様(Jlする。 第6図及び第7図1)ぞ十lイ゛れ第3図及び第1図と
同様の状態を示’J、+ :’In鎖線C承り−1−(
ル径差の大きい場合、−1イルをメ・;の初I!II
4ftが人J1い分!、゛(−〕変化率を大さくし、初
期ン1イル径aから1jfi 咋コイル径b i\移り
変わる11、)間を二1イル径差の大小にかかわらず一
定なりのとしくいる。 第8図は第1図の−1−rル径切換回路51の第3の態
様を示1゜ このコイル径切切榮回路51 f)JP+分回路63の
構成においてのみ第2図及び第5図のらのと異tする。 この積分回路63は、第3図及び第4図にそれぞれ対応
づる第9図及び第10図からそれぞれ分かる様に、初期
コイル径aど演算コイル径すの差分を指数関数的に減少
さi!る様にりる。これは、−Iンデンリ−eど抵11
″jRどを適当に選びその時定数ににつC形成される出
力の指数関数部分のみを用いる様に覆る。 第5)図及び第10図に示η様にコイル径仁y5eは初
期コイル径21 #”ら演t、i Tlイル径l)へ指
数関数的に滑らかに変化しでいる3゜ 第11図(,1第1図の1イル径切換回路Fi 1の第
4の態様を示′1[。 (−の]コイル¥切Iψ回路51は第2図、第5図、及
び第8図の積分回路61,62.63の代りに反比例3
!i CCn路64を[Jえている。 ここ−(゛、:lイル径の固定値をpo、旧聞の固定1
直を「0どlると、1くを定数としく、(△[)−l
Do) (’t o−11,) −1< ・・・
・・・(1)とイrる。 祥−)で、I+、’l l!it l I;t IQ比
例’tJルTl 4 Jl/ 稈X?ll1lTH”!
△Dは、 CあV)、t−0のどき△I) −= [] S了・・
あるから、1〈 となる。 故に、固定111白くは、 K= (1)S + l’lo) To
・・・ ・・・ (4)反比例
演舜回路64(ま−−述の式(2)を演算りるものであ
り、ぞの動(1は第12図及び第13図に示1様である
。す“/Iわち、コイル径信号eは初期コイル径aを初
i!II 舶どして反比例的に滑らかに演算=Jコイル
径に移り変わる1、 第14図は第1図のコイル径切換回路51の第5の態様
を承り。 = 12− この゛1イルiv 1,111φ回路h 1 tel、
比較回路71、積分回路72,73、比較回路74.7
5を具えており、初期−1イル仔aを初期顧どして一定
の変化率で増加yは減少さ1!、演算コイル径1)と一
致j(H31,演紳二1イル径をコイル径としく出力づ
−る様にりる。第2図の弓合どはその回路構成において
異/する。 比較回路71は、コイル径切換え直前の初11’l+イ
ル径aど演算二1イル径すの大小関係を記憶し、初期コ
イル径11が演算コイル径すよりも人きいとき(a >
b ) 、回路71が駆動り−る接点71aをオフ状
態にし、接点71bをオフ状態と1−る。 切換スイッチ5/Iが動作していないどき、積分回路7
2.73は初期コイル径aの賄を保持し、スイッチ54
が動作すると積分回路72の出力信号fは一定の割合で
減少し、また積分回路73の出力信号qは一定の割合で
増加する。ij’ %わち、積分回路72の出力信号f
は初期コイル径aが演算コイル1¥bより大きい(a>
b)という条イ′1(接点71aが閉じている状態)で
コイル径どして用いられ、積分回路73の出力信号qは
初期コイル径2)が演算−1イル径bJ二り小さい(、
<l < b )という条1′1(接+i 7 ′+
bが閉じている状態)で]コイルどして用いるものであ
る。 比較回路74は積分回路72の出力信8fと演算コイル
径[〕の切換えを行う/jめのノブので、f〉bのとき
は接点74aを閉じて積分回路72の出力信号「をコイ
ル径として出力し、f<bのときは逆に接点74hを閉
じて演算コイル径すをコイル径どし゛C出力り−る。 比較回路75は積分回路73の出力信号0ど演算コイル
径すの切換えを行なう!こめのしので、q〈bのとき(
,1接点75aを閉じて積分回路73の出力信号qを一
コイル径としく出力し、g > bのときは逆に接点7
51)を閉じl演算コイル径すをコイル径どして出力号
る。 第15図及び第16図tまそれぞね第3図及び第4図に
対応づるコイル径の変化の様子を示ツ。りなわち、コイ
ル径切目0は初期コイル径E)を初期1ir1としC「
又は〔1て゛ポリ−定割合の信¥Jを経由して演0二1
イルbに変移Jる。2点鎖線は初期コイル径aど演0二
コイル径b(D差が大きい場合を示1)、この場合【ご
(31,演nコイル径すに到達りるまでの時間が長くな
る。 以上においては、電流制御(張力制御)している巻戻し
装置のitv 1FIJ機の界磁電流をコイル径に応じ
て制御Jる場合についで述べたが、巻戻装置側が速[α
制御をし巻取り装謂側が電流制御(張力制御)をしてい
る場合に、巻取り装買の電動機界磁電流をコイル径に応
じC制御りる様にしても、同様にこの発明が適用できる
のはもちろ/υのことである。 〔発明の効果〕 この発明ににれば、以」−の様に構成で−ることにより
、初朗設定コイル径から演算コイル径へとコイル径が滑
らかに変化する様にするため、コイル径の変化に応する
界磁電流の変化し漸次滑らかに変化し、コイル(4の張
力の過渡変動がイ[<安定1)だが;;作を期tji
’T+きるコイル祠の巻7/CI−’制il+装置を捏
供することができる。
第1図はこの発明の実施例の系統図、第2図はこの発明
の実施例の要部系統図、第3図及び第4図は第2図の構
成の動作特性図、第5図はこの発明の実施例の要部系統
図、第6図及び第7図は第5図の+M’+成の動1′1
−. Q:i M図、第8図はこの発明の実施例の要部
系統図、第9図及び第10図は第8図の構成の動作時)
11図、第11図はこの発明の実施例の要部系統図、第
12図及び第113図は第11図の構成のφ)白′11
°11J1図、第14図はこの発明の実施例の東部系統
図、第15図及び第16図(,1,第14図の(ト1成
のφ11イ’l Q:i 1’1図、第17図はコイル
祠の巻戻し制御′(じ1qの一向[)的系統図、第18
図は従来の制御L+、77の東部系統図である、11・
・巻戻し−jイル、2・・・巻117 V) +−+−
ル、3・・・巻取り一’]−(ル、4,1)・・・電動
機、6,7・・・パルス1!ネレータ、3 ’I・・−
コイル径発/1回路、32・・・Iイルミ¥演0回路、
こ1;)・・・初l1l−lイル径メ−[す、3!″)
・・・コイル径t1)定器、り1・・・−1イル切切1
φ回路、52・・・減筒回路、533・・・1)11幹
回路、61,62゜63・・・積分回路、6/I・・・
反比例演わ回路、71゜74.75・・・比較回路、7
2.73・・・積分回路。 出願人代理人 猪 股 清 色 l 図 (□ O□ O□ < O□0
、□く く−〇= 0□ 0□ く く−ロ□
の実施例の要部系統図、第3図及び第4図は第2図の構
成の動作特性図、第5図はこの発明の実施例の要部系統
図、第6図及び第7図は第5図の+M’+成の動1′1
−. Q:i M図、第8図はこの発明の実施例の要部
系統図、第9図及び第10図は第8図の構成の動作時)
11図、第11図はこの発明の実施例の要部系統図、第
12図及び第113図は第11図の構成のφ)白′11
°11J1図、第14図はこの発明の実施例の東部系統
図、第15図及び第16図(,1,第14図の(ト1成
のφ11イ’l Q:i 1’1図、第17図はコイル
祠の巻戻し制御′(じ1qの一向[)的系統図、第18
図は従来の制御L+、77の東部系統図である、11・
・巻戻し−jイル、2・・・巻117 V) +−+−
ル、3・・・巻取り一’]−(ル、4,1)・・・電動
機、6,7・・・パルス1!ネレータ、3 ’I・・−
コイル径発/1回路、32・・・Iイルミ¥演0回路、
こ1;)・・・初l1l−lイル径メ−[す、3!″)
・・・コイル径t1)定器、り1・・・−1イル切切1
φ回路、52・・・減筒回路、533・・・1)11幹
回路、61,62゜63・・・積分回路、6/I・・・
反比例演わ回路、71゜74.75・・・比較回路、7
2.73・・・積分回路。 出願人代理人 猪 股 清 色 l 図 (□ O□ O□ < O□0
、□く く−〇= 0□ 0□ く く−ロ□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、巻戻しコイルのコイル材を巻取りコイルに巻取るに
際し前記巻戻しコイル及び前記巻取りコイルの一方のコ
イルを駆動する電動機を定速度制御する第1の手段と、
他方のコイルを駆動する電動機を定電流制御する第2の
手段と、前記巻戻しコイルのコイル径の変化につれて前
記定電流制御を行う電動機の界磁巻線への界磁電流を制
御するため巻戻しを始める前の初期コイル径から前記各
コイルの回転数の検出によって得る現在のコイル径を示
す演算コイル径へのコイル径変化を出力するコイル径発
生回路とを具えた制御装置において、 前記コイル径発生回路はコイル径を前記初期コイル径か
ら前記演算コイル径へと連続的に変化させるコイル径切
換回路を有することを特徴とするコイル材の巻戻し制御
装置。 2、前記コイル径切換回路は、初期コイル径および演算
コイル径の差分を所定の時間、所定の時間変化率、時間
の経過に従って指数関数的、および、時間の経過に従っ
て反比例的の何れかによって零に近付ける値と、前記演
算コイル径との和が前記初期コイル径に等しくなったと
き切換えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のコイル材の巻戻し制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16966184A JPS6151453A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | コイル材の巻戻し制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16966184A JPS6151453A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | コイル材の巻戻し制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151453A true JPS6151453A (ja) | 1986-03-13 |
JPH0462982B2 JPH0462982B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=15890588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16966184A Granted JPS6151453A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | コイル材の巻戻し制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151453A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347620A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Nippon Steel Corp | 巻取り機及び巻戻し機の張力制御装置 |
JP2008018466A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 伸線機における巻き出しトルク調整装置 |
JP2011026105A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Toyota Motor Corp | 帯状材の搬送装置及び搬送制御方法 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP16966184A patent/JPS6151453A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347620A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Nippon Steel Corp | 巻取り機及び巻戻し機の張力制御装置 |
JP2008018466A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 伸線機における巻き出しトルク調整装置 |
JP2011026105A (ja) * | 2009-07-29 | 2011-02-10 | Toyota Motor Corp | 帯状材の搬送装置及び搬送制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462982B2 (ja) | 1992-10-08 |
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