JPS615321A - 電流・電流変換回路 - Google Patents
電流・電流変換回路Info
- Publication number
- JPS615321A JPS615321A JP12617184A JP12617184A JPS615321A JP S615321 A JPS615321 A JP S615321A JP 12617184 A JP12617184 A JP 12617184A JP 12617184 A JP12617184 A JP 12617184A JP S615321 A JPS615321 A JP S615321A
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- JP
- Japan
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- current
- transistor
- input
- voltage
- operational amplifier
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/561—Voltage to current converters
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- Automation & Control Theory (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、集積回路化に好適な電流・電流変換回路に
関するもので、特に利得素子として各種の増幅器に使用
されるものである。
関するもので、特に利得素子として各種の増幅器に使用
されるものである。
、従来、この種の変換回路として本出願人による特願昭
55−160229号に、第6図および第7図に示すよ
うな電流増幅回路が提案されている。
55−160229号に、第6図および第7図に示すよ
うな電流増幅回路が提案されている。
ところで、電流・電流変換器、すなわち電流増幅器は、
入力インピーダンスが小さく、出力インピーダンスが大
きい事が必要である。また、変換精度を高めるためには
、入力電圧が一定となることが好ましい。
入力インピーダンスが小さく、出力インピーダンスが大
きい事が必要である。また、変換精度を高めるためには
、入力電圧が一定となることが好ましい。
しかし、前記第6図および第7図に示した電流増幅器は
、入力電流値によって入力電圧が変化するため変換誤差
を生じ、電流増幅率が変動する欠点がおる。
、入力電流値によって入力電圧が変化するため変換誤差
を生じ、電流増幅率が変動する欠点がおる。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、入力電圧が入力電流に依存せ
ずに一定となシ、変換係数の誤差を小さくできる電流・
電流変換回路を提供することである。
その目的とするところは、入力電圧が入力電流に依存せ
ずに一定となシ、変換係数の誤差を小さくできる電流・
電流変換回路を提供することである。
すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、オペアンプとこのオペアンプの出力によって導
通制御されるトランジスタとによって帰還増幅器を構成
し、上記トランジスタのエミッタが基準電圧に等しくな
るように制御するもので、上記トランジスタのエミッタ
に入力電゛流を供給し、このトランジスタのコレクタか
ら出力電流を得るようにしている。
ために、オペアンプとこのオペアンプの出力によって導
通制御されるトランジスタとによって帰還増幅器を構成
し、上記トランジスタのエミッタが基準電圧に等しくな
るように制御するもので、上記トランジスタのエミッタ
に入力電゛流を供給し、このトランジスタのコレクタか
ら出力電流を得るようにしている。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は電九・電流変換回路の原理図を示してい
る。図において、Aはオペアンプで、このオイアン7’
Aの非反転入力端(+)には、基準電圧Vrefが印加
される基準電圧入力端子refが接続され、出力端には
トランジスタQ7のペースが接続される。上記基準電圧
入力端子refには接地点が接続され、上記トランジス
タQ7のエミッタには上記オペアンプAの反転入力端(
−)が接続される。また、上記トランジスタQ7のエミ
ッタには、入力電流11nが供給される入力端子11が
接続され、コレクタには出力電流I。utを得るだめの
出力端子12が接続される。そして、上記入力端子11
と負電源−Eとの間にはバイアス用の電流源■、が、上
記出力端子12と正電原生Eとの間にはバイアス用の電
流理工、がそれぞれ接続されて成る。
する。第1図は電九・電流変換回路の原理図を示してい
る。図において、Aはオペアンプで、このオイアン7’
Aの非反転入力端(+)には、基準電圧Vrefが印加
される基準電圧入力端子refが接続され、出力端には
トランジスタQ7のペースが接続される。上記基準電圧
入力端子refには接地点が接続され、上記トランジス
タQ7のエミッタには上記オペアンプAの反転入力端(
−)が接続される。また、上記トランジスタQ7のエミ
ッタには、入力電流11nが供給される入力端子11が
接続され、コレクタには出力電流I。utを得るだめの
出力端子12が接続される。そして、上記入力端子11
と負電源−Eとの間にはバイアス用の電流源■、が、上
記出力端子12と正電原生Eとの間にはバイアス用の電
流理工、がそれぞれ接続されて成る。
次に、上記のような構成において動作を説明する。上記
オペアンプAとトランジスタQ7とは電圧7才ロワ回路
を構成しておシ、入力電圧Vlnが一定となるように制
御を行なう。この回路においては、入力電圧■1nは次
式(1)で表わされる。
オペアンプAとトランジスタQ7とは電圧7才ロワ回路
を構成しておシ、入力電圧Vlnが一定となるように制
御を行なう。この回路においては、入力電圧■1nは次
式(1)で表わされる。
vin=Vraf +■OI
+・(+)ここで、基準電圧vrofはQVであり、オ
ペアンプAの入力オフセット電圧V。8が無視できるも
のとすると、r Vin=■ref =Q Jとガって
入力電圧Vinは一定となる。今、トランジスタQ、の
ベース接地電流増幅率をαとすると、入力電流11nと
出力電流I。utO間には次式(2)に示す関係がある
。
+・(+)ここで、基準電圧vrofはQVであり、オ
ペアンプAの入力オフセット電圧V。8が無視できるも
のとすると、r Vin=■ref =Q Jとガって
入力電圧Vinは一定となる。今、トランジスタQ、の
ベース接地電流増幅率をαとすると、入力電流11nと
出力電流I。utO間には次式(2)に示す関係がある
。
α(I。−” 1n)=Io +IoutIout”−
αItn+(α−1)Io ・・・(2)ここで
、αが1に等しいとすると、 ■。ut”−11n ・・
・(3)となる。すなわち、出力電流工。鱈は入力電流
”inに比例しておシ、電流・電流変換器の動作を行な
う。
αItn+(α−1)Io ・・・(2)ここで
、αが1に等しいとすると、 ■。ut”−11n ・・
・(3)となる。すなわち、出力電流工。鱈は入力電流
”inに比例しておシ、電流・電流変換器の動作を行な
う。
このような構成によれば、入力電圧Vinが入力電流I
inに依存せずに一定となシ、変換係数の誤差を小さく
できる。
inに依存せずに一定となシ、変換係数の誤差を小さく
できる。
第2図は、前記第1図の回路の動作を確認するために形
成した実験回路を示している。図において、前記第1図
と同一構成部には同じ符号を付す。この回路では、バイ
アス電流IOを供給する電流源I、、I、として、それ
ぞれ2つのカレントミラー回路13m、13bおよび1
4g、14bを設けている。すなわち、トランジスタQ
、のエミッタには、トランジスタQ8のコレクタ、エミ
ッタ間、およびQ、のコレクタ、エミッタ間を介して負
電源−Eが接続される。上記トランジスタQ、のペース
にはトランジスタQ1゜のペースが、Q、のペースニハ
トランジスタQllのペースがそれぞれ相互接続される
。上記トランジスタQ1゜のエミッタには、Q□1のコ
レクタが接続され、このトランジスタQllのエミッタ
には負電源−Eが接続される。
成した実験回路を示している。図において、前記第1図
と同一構成部には同じ符号を付す。この回路では、バイ
アス電流IOを供給する電流源I、、I、として、それ
ぞれ2つのカレントミラー回路13m、13bおよび1
4g、14bを設けている。すなわち、トランジスタQ
、のエミッタには、トランジスタQ8のコレクタ、エミ
ッタ間、およびQ、のコレクタ、エミッタ間を介して負
電源−Eが接続される。上記トランジスタQ、のペース
にはトランジスタQ1゜のペースが、Q、のペースニハ
トランジスタQllのペースがそれぞれ相互接続される
。上記トランジスタQ1゜のエミッタには、Q□1のコ
レクタが接続され、このトランジスタQllのエミッタ
には負電源−Eが接続される。
そして、上記トランジスタQ1゜のペース、コレクタ間
が接続され、上記トランジスタQ、のべ一−ス、コレク
タ間が接続される。上記トランジスタQs*Qzoから
なる回路部13aと、Q、IQ□1からなる回路部13
bが全体として一つのカレントミラー回路を構成してい
る。上記トランジスタQ7のコレクタには、トランジス
タQl!IQ1Bのコレクタ、エミッタ間、および抵抗
R1をそれぞれ介して正電極+Eが接続される。上記ト
ランジスタQ1!IQ1mのペースには、トランジスタ
Q 14 + Q lsのペースがそれぞれ接続される
。上記トランジスタQ14のエミッタには、トランジス
タQ18のコレクタが接続され、このトランジスタQ0
のエミッタには、抵抗R8を介して正電原生Eが接続さ
れる。そして、上記トランジスタQxmtQtaのペー
ス、コレクタ間がそれぞれ接続される。上記トランジス
タQ111Q14およびQtspQlgからなる各々の
回路部14&、14bが全体として一つのカレントミラ
ー回路を構成している。また、上記トランジスタQ14
のコレクタには、抵抗R3を介して前記トランジスタQ
1゜のコレクタが接続される。なお、入力端子11とト
ランジスタ9丁のエミッタ間に挿入された抵抗R4は、
実験に使用する電源から発生するサージ電圧−に対する
保護抵抗であ夛、回路動作上なくても良い。
が接続され、上記トランジスタQ、のべ一−ス、コレク
タ間が接続される。上記トランジスタQs*Qzoから
なる回路部13aと、Q、IQ□1からなる回路部13
bが全体として一つのカレントミラー回路を構成してい
る。上記トランジスタQ7のコレクタには、トランジス
タQl!IQ1Bのコレクタ、エミッタ間、および抵抗
R1をそれぞれ介して正電極+Eが接続される。上記ト
ランジスタQ1!IQ1mのペースには、トランジスタ
Q 14 + Q lsのペースがそれぞれ接続される
。上記トランジスタQ14のエミッタには、トランジス
タQ18のコレクタが接続され、このトランジスタQ0
のエミッタには、抵抗R8を介して正電原生Eが接続さ
れる。そして、上記トランジスタQxmtQtaのペー
ス、コレクタ間がそれぞれ接続される。上記トランジス
タQ111Q14およびQtspQlgからなる各々の
回路部14&、14bが全体として一つのカレントミラ
ー回路を構成している。また、上記トランジスタQ14
のコレクタには、抵抗R3を介して前記トランジスタQ
1゜のコレクタが接続される。なお、入力端子11とト
ランジスタ9丁のエミッタ間に挿入された抵抗R4は、
実験に使用する電源から発生するサージ電圧−に対する
保護抵抗であ夛、回路動作上なくても良い。
上記のような構成において、正電源+Eを+15v1負
電源−Eを一15Vに設定し、この電源電圧でオペアン
プAを駆動するとともに、抵抗R11Rt tlOkQ
、R3を270 k、Q、およびR4を1kQに設定す
る。これによって、電流■。は約100μAとなる。
電源−Eを一15Vに設定し、この電源電圧でオペアン
プAを駆動するとともに、抵抗R11Rt tlOkQ
、R3を270 k、Q、およびR4を1kQに設定す
る。これによって、電流■。は約100μAとなる。
第3図は、入力電流11nを±100μAの範囲内で変
化させた場合の実測値(出力電流l。ut)を示してい
る。図示するように、削成(3)で示した入力電流”i
nと出力電流工。utとの関係が正確に実現できておシ
、リニアリティ、変換精度共に充分高いことがわかる。
化させた場合の実測値(出力電流l。ut)を示してい
る。図示するように、削成(3)で示した入力電流”i
nと出力電流工。utとの関係が正確に実現できておシ
、リニアリティ、変換精度共に充分高いことがわかる。
なお、入力電流Iinが100μA付近で出力電流I。
utが飽和しているのは、入力電流11nがバイアス電
流工。と等しくなシ、出力電流工。utを供給できなく
なった事に起因している。しかし、入力電流Iinが一
100μλ付近ではこの制約は無く、トランジスタQ、
の最大能力まで電流を流す事が可能である。
流工。と等しくなシ、出力電流工。utを供給できなく
なった事に起因している。しかし、入力電流Iinが一
100μλ付近ではこの制約は無く、トランジスタQ、
の最大能力まで電流を流す事が可能である。
第4図は、前記第1図に示した電流・電流変換回路を用
いて形成した電圧・電圧変換器を示している。入力端子
11と接地点間には、入力抵抗R1nおよび信号源15
が配設され、出力端子12と接地点間には、出力抵抗R
8utおよびバイアス電源16が配設されて成る。
いて形成した電圧・電圧変換器を示している。入力端子
11と接地点間には、入力抵抗R1nおよび信号源15
が配設され、出力端子12と接地点間には、出力抵抗R
8utおよびバイアス電源16が配設されて成る。
今、信号源15から発生される電圧をVsとすると、入
力電流11nは、 I 1 n=Vs/Rt。 −(+
)である。上記バイアス電源16の電圧をVBとすると
、出力電圧V。utは、 Vout=v71− Rout ’ Ioutで示され 「■8−0」の時、 ”out =vB−(G) r Vs >o JO時1 rV’s<OJO時、 ■out =VB −Rout・工。ut
・・・(曾)となシ、信号源電圧■8の値が抵抗値
比(Rout/Rin)に応じて増幅された出力電圧■
。鱈が得られる。なお、バイアス電源16の電圧VBは
、正の電圧(0,7V以上)に設定すれば良い。
力電流11nは、 I 1 n=Vs/Rt。 −(+
)である。上記バイアス電源16の電圧をVBとすると
、出力電圧V。utは、 Vout=v71− Rout ’ Ioutで示され 「■8−0」の時、 ”out =vB−(G) r Vs >o JO時1 rV’s<OJO時、 ■out =VB −Rout・工。ut
・・・(曾)となシ、信号源電圧■8の値が抵抗値
比(Rout/Rin)に応じて増幅された出力電圧■
。鱈が得られる。なお、バイアス電源16の電圧VBは
、正の電圧(0,7V以上)に設定すれば良い。
第5図は、この発明の他の実施例を示すもので、前記第
1図におけるトランジスタQ、のコレクタと出力端子1
2との間に、トランジスタQ1mを設けるとともに、こ
のトランジスタQ 1 mのベースにバイアス電圧Vn
n(例えば1.4 V )を印加するバイアス電圧発生
回路12を設けたものである。上記バイアス電圧発生回
路17は、正電原子Eと接地点間に直列接続される抵抗
R81およびトランジスタQ sr p Q 1gから
成る。
1図におけるトランジスタQ、のコレクタと出力端子1
2との間に、トランジスタQ1mを設けるとともに、こ
のトランジスタQ 1 mのベースにバイアス電圧Vn
n(例えば1.4 V )を印加するバイアス電圧発生
回路12を設けたものである。上記バイアス電圧発生回
路17は、正電原子Eと接地点間に直列接続される抵抗
R81およびトランジスタQ sr p Q 1gから
成る。
上記のような構成において、トランジスタQ16はエミ
ッタ7オロワとして働くもので、トランジスタQ7のコ
レクタ、エミッタ間電圧VCEを一定の電圧に設定する
。このような構成におしても前記第1図に示した実施例
と基本的には同様な動作を行ない、同じ効果が得られる
。
ッタ7オロワとして働くもので、トランジスタQ7のコ
レクタ、エミッタ間電圧VCEを一定の電圧に設定する
。このような構成におしても前記第1図に示した実施例
と基本的には同様な動作を行ない、同じ効果が得られる
。
以上説明したようにこの発明によれば、入力電圧が入力
電流に依存せずに一定となシ、変換係数の誤差を小さく
できる電流・電流変換回路が得られる。
電流に依存せずに一定となシ、変換係数の誤差を小さく
できる電流・電流変換回路が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係る電流・電4流変換回
路を説明するための図、第2図は上記第1図の回路の動
作特性を測定するために使用した実験回路図、第3図は
上記第2図の回路における入力電流−出力電流特性を示
す図、第4図および第5図はそれぞれこの発明の他の実
施例を説明するための回路図、第6図および第7図はそ
れぞれ従来の電流・電流変換回路を説明するだめの図で
ある。 A・・・オペアンプ、Q7・・・トランジスタ、Iin
・・・入力電流、■。鱈・・・出力電流、Vref・・
・基準電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 音節1図 E 第4vlA 第5図
路を説明するための図、第2図は上記第1図の回路の動
作特性を測定するために使用した実験回路図、第3図は
上記第2図の回路における入力電流−出力電流特性を示
す図、第4図および第5図はそれぞれこの発明の他の実
施例を説明するための回路図、第6図および第7図はそ
れぞれ従来の電流・電流変換回路を説明するだめの図で
ある。 A・・・オペアンプ、Q7・・・トランジスタ、Iin
・・・入力電流、■。鱈・・・出力電流、Vref・・
・基準電圧。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 音節1図 E 第4vlA 第5図
Claims (1)
- 一方の入力端に基準電圧が印加されるオペアンプと、こ
のオペアンプの出力によってエミッタ電圧が上記基準電
圧に等しくなるように制御されるトランジスタとを具備
し、上記トランジスタのエミッタ側に供給される入力電
流に比例する出力電流をこのトランジスタのコレクタ側
から得ることを特徴とする電流・電流変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12617184A JPS615321A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 電流・電流変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12617184A JPS615321A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 電流・電流変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615321A true JPS615321A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14928437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12617184A Pending JPS615321A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 電流・電流変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615321A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255715A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 可制御電流源装置 |
JP2007226627A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Seiko Instruments Inc | ボルテージレギュレータ |
JP2013042494A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 電流モード回路の入力インピーダンスを維持するシステム及び方法 |
DE102014223152A1 (de) * | 2014-11-13 | 2016-05-19 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Stromquelle zum Bereitstellen eines ersten Stroms und eines zweiten Stroms |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12617184A patent/JPS615321A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255715A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 可制御電流源装置 |
JP2007226627A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Seiko Instruments Inc | ボルテージレギュレータ |
JP2013042494A (ja) * | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 電流モード回路の入力インピーダンスを維持するシステム及び方法 |
DE102014223152A1 (de) * | 2014-11-13 | 2016-05-19 | Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg | Stromquelle zum Bereitstellen eines ersten Stroms und eines zweiten Stroms |
DE102014223152B4 (de) | 2014-11-13 | 2021-10-07 | Rohde & Schwarz GmbH & Co. Kommanditgesellschaft | Stromquelle zum Bereitstellen eines ersten Stroms und eines zweiten Stroms |
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