JPS6152771A - テキスト処理装置 - Google Patents

テキスト処理装置

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Publication number
JPS6152771A
JPS6152771A JP60104123A JP10412385A JPS6152771A JP S6152771 A JPS6152771 A JP S6152771A JP 60104123 A JP60104123 A JP 60104123A JP 10412385 A JP10412385 A JP 10412385A JP S6152771 A JPS6152771 A JP S6152771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
processor
document
typewriter
keyboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60104123A
Other languages
English (en)
Inventor
ウイリアム・オーガスタス・カーター
ランダル・ハロルド・セシル
ジヨセフ・チヤールズ・トレモーレツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS6152771A publication Critical patent/JPS6152771A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテキス)(Text)処理、より具体的に言え
ば、音声命令即ち音声プロンプトの形で、操作者へのメ
ツセージの指示を援助するテキスト処理装置に関する。
〔開示の概要〕
この発明では電子タイプライタその他キーボード人力表
示装置が音声プロンプト・オプションを一体に具備する
。このオプションを用いれば、操作者は印字位置を所期
のとおり位置決めする一連のコマンドを記憶させること
ができ、またプロンプトとして発声すべき単語をなす一
連の文字をそののちコード化することができる。記憶コ
マンド及びプロンプトをそののち再生すると印字位置が
ページ上の1ヅ[望位置に設定され、またプロンプトが
発声されて操作者は位置決め位置にSitσ1の人力を
行うことを促がされる。
〔従来の技術〕
ワード処理装置及びデータ入力端末装置に関連して、公
知のプロンプト(Prompt)は町成り長期[14」
にわたって使われて来た。情報を表示するためのディス
プレー、即ちビデオ表示管を利用した  −ワード処理
装置に関して、殆んどのプロンプトはメニューの形式を
取っており、操作者はそのメ二ニーからディスプレーに
表示されたプロンプト、或は印字されたプロンプトを選
ぶ。1固ノζに独立した形式、又はメニュー形式でのそ
のようなメニュープロンプトは端末RL(及びコンピュ
ータ ディスプレー装置;ソにしばしば見られる。
声で応答すること、質問すること、又はメツセージを指
示することは、講義用の機械とか学生の間違った答えに
対して質問をする機械などの教γj機器に使われて来た
自動車内で、例えば成る順序状態が起ると、「シートヘ
ルドを着用しなさい」という音声比された命令の形で、
音声プロンプティングが最と使われている。その順序状
態の例は、イグニションキーが自動車のイグニションス
イッチに差し込まれ、そして座席に坐った時が代表的な
ものである。
成る音声式のメツセージ指示は航空機に利用されており
、危険と考えられる成る柚の11ζ行状態が航空機中の
音声合成装置(VOIQe 5ynthesizer)
をトリガし、例えば、若し航空機が決められた飛行高度
より低い場合、「引き上げろ」命令のような特定の行動
を起すようパイロットに命令する。
どんな場合でも、プロンプトは操作により、又は予め決
められた状態の存在によってトリガされる。
プロンプトは予めロードされ、そして特定の状態に応答
するように、装置によって選択される。プロンプトは操
作者によってプログラム可能なものではなく、また操作
者が惹起される事態の特定の点で所望のプロンプトを得
ることが出来るような選択性も有しない。
補助ディスプレーを持たない従来のタイプライタは操作
者を援助するプロンプティングの能力を  ・具えてい
ない。タイプライタの操作者は、タイプライタの印字点
が何処の位置にあるかを注意しなければならず、そして
次に、どんな書式、即ちフオームの用紙がその印字点に
関連しているかを詔職した上で適切な打ち込みをしなけ
ればならない。
例えば、文書の日付を含んでいる成るフオームに   
  i記入を行う場合、印字点はその7オームの記入個
所に置かれる。操作者は、印字点がその個所にあること
に注目し、そしてそのフオームに関連する印字点の位置
を認識した上で日付をタイプする。
タイプ中にアクセスしなければならない数多くの異なっ
た位置を有するフオームをタイプすることは、印字点の
位置を目で確認する必要があるので、特に作業速度が低
い。これは、タイプされる四項のページのみを単に注意
すればよい操作者の通常の打鍵の邪魔をする。
現在市場で人手可能な電子タイプライタは、電気的に可
変長でテキスト、即ち原文を貯蔵する能力があり、且つ
後で再生するため貯蔵されたテキストが読み出されうる
ちのである。キャリヤリターン、インデックス、クビュ
レーション及びスペースなどの移動命令は、テキスト即
ち原文作りに使われる文字(character)と共
に貯蔵されうる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は以上の事情を考慮してなされたものであり、
日付や発送先等の印字項目ごとに印字位1ぺの位11j
決めを自ffD、l的に行い、しかも操作とに対し擬似
音声で印字項目に応したプロンプトを行うテキスト処理
装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
テキストを貯蔵する能力を有するタイプライタは本発明
の基礎として使われる。本発明に用いられる月並なタイ
プライタは、テキストが記録されうる文書ストレージの
能力か又はフレーズ(phrase)ストレージの能力
を有し、且つ記録されたテキストの再生をタイプライタ
に行わせる命令が与えられるものである。
指定された文書又はフレーズ同定表示と共にストレージ
に含まれる命令は印字ヘッドを適正に位置例ける。本発
明はそのような先行技術のタイプライタに註釈付ストッ
プコード(annotatedstop  code)
の使用を加えることによって改良を図っており、註釈付
ストップコードは、キーボードが操作されると、タイプ
ライタ又は出力装置のその通常の印字モード又はディス
プレーモードを無能化させる。この装置は動作のモード
にシフトして、音声合成装置によってあとで音声化され
る特定のプロンプトを同定する情報がキーホ゛−ドに打
ち込まれる。
音声化されるワードは人力されている評釈付ストップフ
ードに続いて直ちに1シイ作者によってキーボードから
ロードされる。評釈(annotation)をル成す
るプロンプトワード°がコードされ、そして評釈が終了
した後、評釈は後の内読み出しのために貯蔵される。
移動命令及び付加的評釈付ストップコードとの組み合せ
である評釈Nストップフードはタイプライタ又はキーボ
ード入力ディスプレー装置′fJ’の11* 作と、操
作者の音声プロンプティングとのための抽礎を形成する
すべてのプロンプトと、7オームのげr望の点ニ印字点
を位置付ける適宜な命令とが適当な順序でロードされた
後に、移動命令及び評釈付ストップフードを含むフレー
ズ、又は文書を読み出すことが出来る。プリンタのキャ
リヤ、又は印字点のインディケータは、評釈付ストップ
コードに遭遇するまで、以前にロードされた順序で再ト
レースする。U二釈酊スト7フ”コードに1曹遇した1
1:j 、 プリンタは印字点の移動を止め、そしてス
ピーチ合成装置1′iがフオーム上のその位置と関連し
たプロンプトを音声化する。タイプライタ或は他のキー
ボード人力装置aは、フオームが適正に記入されるよう
に・操作者により打ち込まれたデータを受は取る。変化
するデータを人力した後、1111に貯h1にされた文
占の再生は、次の評釈付ストップフードに遭遇するまで
、繰返される。この時点で、付加的な変化する情報が操
作者により打ち込まれつる。この順序は、フオーム全部
が完了するまで繰返される。印字点が適当な位置にある
ことを保証することは、操作者がプロンプトを聞くこと
が出来、且つソースデータに目を向けたままでいられる
。ソースデータはコピーされるので、目をそらさずに、
タイプライタへの高能率の人力が出来る。
〔実施例〕                    
    1第1図に示されたタイプライタ10は電子タ
イプライタであって、キーボード12は、操作者の人力
に応答して電気接触が行われるキー位置を示す電気信号
を発生する。キーボードプロセッサ14は電子タイプラ
イタに関して月並なものであり、キーボード12から信
号を受は取って、これ等の信号を文字又は命令を表示す
るコードに変換する。
文字はキーを押圧することであり、これは選択された字
、又は数字、又は他の符号がタイプライタ10により印
字されることを意味する。命令はタイプライタ10に動
作を起させることを表わす信号で、記録媒体16に文字
の印字を含まない例えばタブレーション、キャリヤリタ
ーン、ペーパーインデックス、バックスペース、スペー
ス、ソの他の機能をタイプライタに起させることを表示
する信号である。ひとたびキーボードプロセッサ14が
キーボード12からの信号を捕捉し、変Iシサし、そし
てテキストプロセッサ16へ文字同定コードを転送する
と、コードは処理の用意が整う。
テキストプロセッサ16は、キーボ−ドプロセッサ14
の出力をデコードし、テキストを貯蔵し且つ編成し、そ
してエスケープメント駆動、ペーパー駆動及びプリンタ
18に必要な1mの機械的動作と共に、プリントプロセ
ッサ20へ印字されるべき文字に対応する命令を送るの
に必要な機能を遂行する責任を持つ。プリントプロセッ
サ20はテキストプロセッサ16からこれ等の信号を受
は取り、そして命令がプリンタ18の適宜の素子へ送ら
れる順序を編成する。
選ハれるマイクロプロセッサの能力及び容量に応じてキ
ーボードプロセッサ14、テキストプロセッサ16及び
プリンタプロセッサ20は1個又は数個のプロセッサに
統合しうる。設計は選択の問題である。説明を単純化す
るために、これ等3つのプロセッサは別個の独立したマ
イクロプロセッサであり、各々独自の範囲の機能を遂行
するものとして述べられる。
テキストプロセッサ16は以前に記録されたテキスト命
令のセグメントの再生を制御するための生たる責任を有
する。テキスト命令は文字及び必要な機能指令、即ち機
能フードを含み、プリンタを適宜の方向へ駆動、即ちシ
フトさせると共に、テキストプロセッサ16からの信号
に応答してプリフトプロセンサ20に適宜な文字を選ば
せる。
テキストプロセッサ16はまた、7′ノテーシヨ> (
a、 n n Ota七1on)  バッファ22を菖
−む。ア/テーショノバンファ22は音声合成装置l!
l 24 でf?7j7 (ヒされるワードを定義する
バイナリバイトを累積するのに利用される。音声合成袋
j’+: 24は人間の話し言葉に近い周波数の振動を
スピーカ28から構成される装置である。スピーカ28
は13声合成装置24の中にあるマイクロプロセッサに
よりit、+J 1卸される。音声合成装置24は音声
化される言葉を決める文字が累積された時に、それ等の
文字を表わすバイトのデータストリングを受は取る。
音声合成装置24は二種類のタイプが人手可能である。
g声合成装置i′iの第1のタイプはデータバイトの個
々の組み合せによりトリ力される限られたi!4! 苛
を有するもので、第2のタイプは装置11に含まれたマ
イクロプロセッサにプログラムされているルールに基づ
いて音声化されたスピーチを合成する能力を有するもの
である。現在の限られたi7.7!傘の型の一例として
テキサス・インストルメント仁にから(7)VM710
02拍朶ROMを有するT Iv?85100音声合成
プロセッサである。言語合成タイプの音声合成装置の一
例として、ミシガン州のボトロツクス・オブ・トロイ(
Votrox  ofTroy)からのボトロツクス・
パーソナル・スピーチ・システム(Votrox  P
ersonal  SpeechSystem)がある
この第2のタイプの音声合成装置に与えられるデータバ
イトは音声化される言語を表わすが、スピーカを制御す
る指令はその特定した言語に関して予めロードされない
。スピーカ28を制御する指令は、g声合成装置24の
マイクロプロセッサのストレージ中に貯蔵されているス
ピーチ合成のルールに従って引き出される。
説明の便宜上、音声合成装置24はデータ人力に応答し
て苫’ Liti合成が出来る能力のあるタイプの”″
)札”IC説明する・相対的″−9ま非)[1j限Q<
Jな人力      )からスピーチを実際的に合成す
る音声合成装置は、システムの残余の部分に関して11
」限的な詔蘭音声合成装置と実質的に同じ態様で動作す
ること、そして、柔軟性の観点からは好ましいが、成る
範11jのタイプライタに対してコスト的な制限がある
ことは考慮する必要がある。
音声合成装置24は出力線26によりスピーカ28へ接
続される。スピーカ28はタイプライタ10内の任5局
、の位置に適宜に取り例けてもよいし、或は、通常の操
作者の位置で操作者が埋1竹することが出来て且つ近隣
の他人に迷惑を及ぼず妨害的な出力を与えないように外
部に取り付けてもよい。
キーボードプロセッサ機能、テキストプロセンサ機能及
びプリンタプロセッサ機能を含む’Iff子タイプライ
タはニューヨーク州アーモンクの113M社により販売
されているIBM電子タイプライタ85及び同95であ
る。
これ等の2つのタイプライタは市場で人手しつるので、
本発明を理解するために、タイプライタに装備されてい
る厳密なプログラミング及びマイクロプロセンサのI’
jl)造に関しての111.細な説明は必要ない。
タイプライタのフレーズ貯蔵能力の他の例は米国Qニア
′+i’+第4,2 ]−5,422弼に開示されてい
る。
基本的なタイプライタ10は後で再生するために、文i
p(document)を貯蔵する能力を持つ。
例えば、IEM7.1Z子タイプライタ85又は95に
おいて、これは文書を同定するために、5TORE(貯
蔵)キー60と、数字キー62又は文字キー63との同
時抑圧によって達成される。タイプライタを通常の慣習
的操作で動作させて使用することに加えて、キーボード
12からのその後のすべての打鍵は記憶される。既に述
べたように、人力された文書の最後のところで、文書の
終りコード(IiliND  OFDOCUMENT 
 C!0IIK)がキーボード12から入力され、文書
が終ったこと、及びキーボード人力はそのメモリセグメ
ント中にそれ以上貯蔵されるべきではないこととをテキ
ストプロセッサ16へ表示する。この文書の終り指定は
5TORKキー30の押圧によってテキストプロセッサ
16へ表示される。
個々のキーの抑圧の結果が文書の印字に直結していない
場合でも、キーボード人力装置及び画像ペしくけ他の′
重子ディスプレー装置をイJするワードプロセッサは本
発明に使用1可能である。ワードプロセッサはキーボー
ド人力装置からのテキスト人力を貯蔵し、貯蔵されたそ
のようなテキストを再生するのに適しているので、ワー
ドプロセッサは、タイプライタの印字点に極めて似てい
る、ティスプレーのカーソル位tff、f21Jち人力
点と連結するオーディオプロンプトに関連して、本発明
を便用するのに好適である。ワードプロセッサはティス
プレーに関してカーソル又は表示点の41i 動ヲ1i
1J御し且つ遂行する。
文書がメモリから再生される時、文書はPLAY(f1
1生)キー64と、数字キー62又は文字キーろろとを
抑圧することにより決められ、この抑圧は、再生が要求
されたことを表示し且つ記憶されたどの文書が再生され
るかを同定する。押圧されていたすべてのキーろ4.6
2又はろろをl1ll11.放すると、再生はタイプラ
イタに印字動作を起させて、前に入れられており、記憶
されている指定文書の内容を再生する。
(栗作者により、文1L7をJ己イ意させると吊Ju寺
にその)文書のために適宜な音声プロンプトをもロード
させたい場合、5TOREキー60の押圧と、数字キー
ろ2又は文字キー63の同時抑圧によって、タイプライ
タを貯Ii盃モードに置く。
若し、タイプライタに成る書式、即ちフオームを利用し
、且つそのフオームに印字を行っている間に音声プロン
プトを利用したい場合には、プリンタ18の必要な移動
及びプロンプトを文書ストレージ66中に記憶すること
が必要である。そのようなフオームの一例は第5図に示
された送り状である。フオームの上欄に並べられた数字
はタビュレーションストップの設定を示す。開始マーク
38は基準点を与えるために予めフオーム上に印刷され
ており、送り状40のためのプリンタ移動命令を文書ス
トレージ中ヘロードする+iiJに、タイプライタの印
字点が捕準点上に置かれる。後続の      1フオ
ームは再生の開始点を与えるために、同様な開始マーク
38を持つ。
例示を具体的にするため、表1は、必要な命令を貯蔵す
るために、操作者が操作する1]健の順序を含み、その
命令はタイプライタ10を動作し、且つ第5図に示され
た送り状40のための音声プロンプトを生じさせる。プ
リンタプロセンサ20の制御下にあるタイプライタ10
は記録紙1ろに対して、印字点又は表示点の相対点移動
を、11制御し、且つ実行する。
5TORE +l、 OR,OR,OR,0ODK +
9. D、 A、 T、 E、 OR。
OR,CODm +9. S、 H,I、 P、 )5
. T、 O,OR。
CAR,OR,OR,C0DE +9. Q、 U、 
A、 N、 T、 I、 T、 Y、 CB。
TAB; 0ODE +9. D、 E、 S、 C,
R,I、 P、 T、工、 O,N、 OR。
TAB、 C0DE +9. W、 Ii:、工、 G
、 H,T、 OR。
TAB、 0ODE +9. U、 N、工、 T、 
b、 P、 R,I、 C,ル、 OR。
TAB、 C0DE +9. T、 O,T、 A、 
L、 CiR,、、、、、、5TORK(アルファベン
トはキーを表わす記号である)表1に含まれた表4くの
約束ごとは以下の通りである。2つの別(1?flの打
部の同時使用は21+1’・1の指定記号の間のプラス
符号により表わされる。141Jぢ、1’−sToRg
+Jは5TORDIギーと数字キー1との同時抑圧を表
わす。コンマ(・)表示は敞にコード人力の分熱を示す
だけなので従って独立した別々の打ち込みを示す。斜線
が何された小文字のbは空白、即ちスペースを表わす。
第5図に示された送り状40をタイプライタ10にロー
ドし、且つ印字点を開始マーク上に位置付けた上、5T
ORKキー30及び数字1キー32を同時に押圧すると
、−文書ストレーシロ6が開き、そしてテキストプロセ
ッサ16の文書ストレージ66中の、数字1により同定
されるストレージのセグメントに後続するすへての打迎
か貯蔵される。
次に、表1のフードCRによって指定される相次ぐ3つ
のキャリヤリターンが打ち込まれ、日付(date)の
ために示されるブロック42の印字点を位11グ決めす
る。
この時、プリンタ18の印字点がフオーム40の81月
ブロック42上に位置決められることを、操作者がフオ
ーム40を見ることなく保証されるように、プリンタが
すべての付加的機能の遂行を中止し且つタイプライタ1
0がスピーカ28及びプロンプトを通して音声化される
のをj・い作者はイi望する。これを達成するため、C
0DEキー44及び数字9ギーろ2の押L1−によって
評釈f=Jストップフードがキーボード12を介してキ
ーボードプロセッサ14及びテキストプロセッサ16の
中に入れられる。キーボード12を介してOOD E+
9を人力することによって、テキストプロセッサ16は
、プリンタ18及びプリンタプロセッサ16が一時的に
無能にされることと、註釈バッフγ22に貯蔵され且つ
その後音声合成装置24への人力として使われるキーボ
ード12からのキー人力をテキストプロセッサ16が受
は取ることとを知る。
この場合操作者は日付ブロック42に日付を打ち込むこ
とと、言葉による“日月“をメンセージ指示されること
とを望むプロンプトのロードを達成するために、文字即
ちり、A、T、EC,(日付)がキーボード12の適宜
のキー63によって打ち込まれ、これ等の文字はキーボ
ードプロセッサ14を経てテキストプロセッサ16へ移
動する。この註釈(日イ」)の終了はキャリヤリターン
により達成される。テキストプロセッサは、次のギヤリ
ヤリターンをその接受は取った時に註釈を終了するよう
に、そしてギヤリヤリターンを註釈の終了コードとして
のみ解釈するように条件付けられる。
註釈が終った後、′笛は先(ship  to)”ブロ
ック46(第5図)中の印字点の位置決めを行う必要が
ある。これは1個の付加的なキャリヤリターンによって
達成され、・そのキャリヤリターンは印字点を“日付(
aate)“ブロック42から“届は先“ブロック46
へ移動し、そして「10」行にセットされていた左マー
ジンに印字点を位置付ける。この時、操作者は次のプロ
ンプトの入力を望んで、C0DKキー44及び数字9キ
ー62を同時に打鍵する。このことを行うと、テキスト
プロセッサ16はプリンタプロセッサ20を無能にして
、註釈バッファ22ヘロードするための次の打鍵を受は
付ける。口のローディングは音声合成      午装
置24を制御するためにその後便われる。評釈付ストッ
プコード(OODE+9)が人力された後、文字、SH
工P1スペース、TOがキーボード12を介して人力さ
れる。キャリヤリターンが註釈を終了する。この時、次
の位置決め命令が“&ff1(QTY)“ブロック48
中に印字点を位置付けるため、キーボード12を介して
タイプライタ10へ与えられる。操作者が音声化される
べきプロンプトを望む、フオーム上の夫々の位1;コで
、同じようなプロンプト命令が“Wifjt (qua
ntity)久“記事(d e S Cr l p t
lo n )%’ ”重7r、1 (wej、ght)
“、“単価(unlt  price)“及び“合計(
total)“に対して入力される。
複数の品目及びその’Ill Bk s重量等が人力し
うるように、操作者が次々に並ぶライン」二でプロンプ
トされることを望む場合、操作者は各人力に対する夫々
のライン上でプロンプトされうるし、f・」加重なプロ
ンプトを各ラインに対してコード化することも出来る。
また、代案として、′送り先(s h i pto)”
プロンプトの後に、文書1を休止して、次に“数量”、
′記事“、9重量“、′単価“及び“合計”の人力に必
要なすべてのプロンプトを含むように文τ1シ2をロー
ドすることが出来る。操作者は、PLAYキー34と数
字2の数字キー32とを押圧することによって、各フオ
ームのために求められている所望の繰返し回数で文!2
を再生する命令を単に打鍵するだけでよい。
操作者が文81の命令及びプロンプトをロードし、記憶
させ、新しいフオームを挿入し、且ツ開始マーク68の
上にタイプライタ10の印字点を位置決めした後に、文
書1の内容は続いてアクセスされそしてPLAY+1の
キーを押圧することにより再生される。
文書lの内容は省略した形式で表2に示されている。
C!R,OR,OR,おスR(寸ストツフi−ト−D、
A、T、E、  ストッフ′コート−cRzJ<イリス
)7フ:+−ト; S、 l(、I、 P、 b、 T
、 O,ストッフコート;TAB、訂釈付ストップ5−
ト−T、 O,T、 A、 L、ストツフb−ド131
.。
、+1.+1文書の終りコード (アルファベットはキーを表わす記号である)表3  
F)生シーケンス (英胎仕様のアプリケーションのため一部日本語への翻
訳は行えない) 再生の順序をより良く理解するために、表3を参照する
。表3の左側部分は操作者の人力した打所、即ち操作者
が打ち込んだものを示し、そして表3の右[(1[部分
は機械の応答を示す。
印字点が開始マーク68上に適切に位Iυf」けされて
いることを確認して、操作者がPLAYキー64及び数
字1キー62を同時に押圧し、そしてキーボードプロセ
ッサ14により与えられたデータに応答するテキストプ
ロセッサ16はプリンタプロセッサ20に3つのキャリ
ヤリターンを達成させ、次にプリンタ18を停止し、そ
して評釈付ストップフードを従えた最初の評釈の内容を
評釈バッファ22から音声合成装置24へ送る。これは
スピーカ28を経て音声化された言葉「日付」を生ずる
この時、プロンプト−(メツセージ指示)されている操
作者は例えば6/ l / s 4を打鍵し、そしてキ
ーボードプロセッサ14から入力を受は取ったテキスト
プロセッサ16は制御信号をプリンタプロセッサ20へ
与えて、プリンタ18が6/1/84を印字するよう命
令する。この時、タイプライタは停止し、命令が動作を
指示するまで、他の一切の機能を遂行しない。貯蔵され
た文書の再生を継続したければ、操作者はPLAYキー
64を抑圧し、そしてテキストプロセッサ16を通つ 
     1て、プリンタプロセッサ20により更に続
行される命令に応答して、キャリヤリターンが達成され
る。この時、テキストプロセッサ16は音声化されるべ
きプロンプトを文書ストレージ66から検索して、評釈
バッファ22から音声合成装置24ヘプロンプト”送り
先“を通過させる。音声合成装置24はコード表示“送
り先”を受は取り、それを処理し、そして操作者が“送
り先“を理1γrしうるような態様でスピーカ28が振
動するよう、線26を介して命令する。この例は、操作
者が適当な送り先をキーボード12で打ち込むことによ
って続行され、キーボードプロセッサ14、テキストプ
ロセッサ16及びプリンタプロセッサ20はそれらの順
序に従って機能を遂行し、適当な文字の選択とプリンタ
18へのエスケープメント命令とを出力することに応答
して、その送り光情報がプリンタ18によって印字され
る。続いて、操作者は貯蔵された文書を続けるようPL
AYボタン即ちPLAYキー64を押圧する。
テキスト人力、再生 評釈付ストップフード及びそれに関連する評釈が記憶さ
れそして検索される動作フェースの間のテキストプロセ
ッサの細部の動作をより良く理19′(するために、第
2図、第3図及び第4図の流れ線図を参照する。例示を
具体的にするため、タイプライタはフレーズが貯蔵され
ている状態にあるものと仮定する。(操作者は文書スト
レージ66中の貯蔵セグメントを開くため、5TORE
キー60及び文字キー62を押圧したものと仮定する。
)移動又は文字の何れかを貯蔵するための打鍵は、キー
ボードから人力されてもよいし、又はされなくともよい
00DF、キー44及び数字9キー62を同時に押圧す
ると、第2図に示されたルーチンは50で始まる。第2
図の流れ線図で書かれたルーチンに入ると、評釈バッフ
ァ22は52ですべての以前の内容を消去して動作を始
め、そして次の打ち込みが54で捕えられる。54で打
鍵を捕捉すると、その打鍵を表示するコードは、そのキ
ーが特殊機能命令であるか否かを56で決めるよう変換
される。特殊機能命令は再生、消去、削除等の符号では
ないキーを含む。若し、打鍵が特殊命令でなければ、流
れは決定ブロック58へ転換し、そこでコードがキャリ
ヤリターンを表わしているのか否かに関しての決定が行
われる。若しコードがキャリヤリターンを表示していな
ければ、54で既に捕捉された打鍵を表示するコードが
60において、註釈バッファ22ヘロードされ、そして
流れはブロック54の直前の流れへ再流入するよう還流
される。
再流入すると、次の打鍵が捕捉され、同様な決定が行わ
れて、打鍵がキャリヤリターンを表わすと58において
決定される時まで、既に述べたループの流れが続けられ
る。キャリヤリターンを表わすと決定された時点で、テ
キストプロセッサ16は第2図の62において、註釈付
ストップコードを文書ストレージ66中に?(νき込み
、そして64において、註釈バッファの内容を文書スト
レージヘコピーし、続いてろ乙において文書ストレージ
中にストップフードを書き込み、そしてテキストプロセ
ッサの主プログラムへ戻る。
若し、前の流れの間で、54で捕捉された打鍵が再生、
消去、削除などの特殊機能であると決定されたならば、
その決定はブロック56で行われ、そしてその打鍵が最
後の文字を消去するための命令であるのか、又は註釈を
消去するための命令でアルかに関して、ブロック68に
おいて史に決定が行われる。若し、命令が最後の文字を
消去するもの又は註釈を消去するものであると決定され
たとすると、註釈バッファ22の内容は70において適
宜修正され、そして流れは還流されて、ブロック54の
1)0の主流に再流入する。若し、命令が最後の文字の
消去、又は註釈の消去でなければ、ブロック72におい
て、それはシフトロック命令であるか否かに関して決定
が行われ、そして若し、。
そうでなければ、流れは76にむかい、そこで打鍵がシ
フト命令であるか否かを調べるためテストされる。若し
そうでなければ、流れは還流して54の前の流れに再流
入する。若し打鍵がシフト命令であった場合、キャップ
(cap) 7ラツグが75し でリセットされる。若し命令がシフトロック命令を表わ
しているならば、流れは、大文字化(Capitali
−Zati021)7ラグがセットされるブロック74
へ転換する。流れはブロック7ろ、74.75からブロ
ック54の前の流れ線図の主流へ復帰する。
キャリヤリターンを受は取ると、すべての貯蔵プロセス
は完了される。註釈バッファ22の内容は文書ストレー
ジ36へ転送され、そしてその時点で、ストップコード
(STOP  C0DE)が文書ストレージ66へ書き
込まれ、操作者が再生時のキーボード12を介して可変
のデータを人力しうるよう、タイプライタ10を停止す
る。後続の打部操作のための復’1m (r e t 
u r n )はタイプライタ10の制御をテキストプ
ロセッサ16の主制御プログラムへ引渡す。
文書再生 111ノに貯蔵した文71シσ月り生を行うために、P
 IJA Yキー64と数字キー62を同時に押圧する
と、76で第3図の流れ線図に示されたルーチンに入る
第3図に示されたように、主制御プログラムから76へ
の人力があると、78において、前の文書の再生が中断
されていたのか否かについて決定が行われる。前の文書
で再生が中断されていた場合、80において、再生の中
断した点にポインタをセットする。若し文書の再生が進
行中でなく、従って中断されていなければ、新しい文書
が82で開始され、そして84において、その文書の開
始点にポインタをセットする。80又は84の何れかの
ブロックからのロジックの流れは、第4図の86で人力
するサブルーチンPLNXTCHRの人力点86へ適宜
に差し向けられる。
86に入ると、処理されている信号が文書の終りの表示
であるか否かについて決定が行われ、若し信号が文書の
終り表示である場合、第4りに示されたようなPLNX
TOHRルーチンの部分は完全にバイパスされて、流れ
は第3図に戻る。若し、ブロック88で決定されたコー
ドが、文書の終りでなければ、次の文字が90において
テキストストレージ66から取り出される。
90において、テキストストレージ56から取り出され
た文字フードは、92において、それが註釈付ストップ
コードであるか否かを決定するために処理される。若し
、92で決定されたフードカ音声フロンブトを表わす評
釈付ストンブコードであるならば、次の文字は94にお
いてメモリから取り出されて、その文字はストップコー
ド96であるか百かの決定が行われる。若し7、文字か
ストップコードでなければ、文字は98において、音声
合成装置び24のための修正コードに翻訳され、そして
(1正されたフードが100の音声合成製置市。
バッファへ出力される。流れはブロック94の直前へ帰
還して、処理を続行するループを形成し、文字を取り呂
し、そして文字コードの1つが96においてストップコ
ードであると決定されるまで、適当な形式で音声合成装
置バッファ中にそれ等を貯蔵する。
96において、ストップフードの存在が決定されると、
流れは、実行コードが音声合成装置バッフγへ送られる
104へ分岐し、音F3j合成装置iグバノファの内容
を表わす音をと?声合成装置i”fで音声化させる。そ
れから、流れは第3図へ復す・rll Lでブロック1
06へ続き、106において、文字が印字されるよう命
令されるか、又は非印字機能のための命令が実行される
印字され又は実行されたフードは決定ブロック108で
分析され、若しコードが文書の終りフードでなければ、
フードは更に分析されて、コードがストップコードであ
るか否かを110で決定する。決定110が否定的であ
ると仮定すると、流れは還流して、ブロック80及び8
4からの直下の下流に再流入し、第4図に示されたPL
MXTCHRルーチンへ分岐して、既に説明したように
動作する。
若し、データがブロック110においてストップコード
を表わすと決定されたならば、中断を表わすフラグがブ
ロック112中に設定され、流れはテキストプロセッサ
16の主制御プログラムへ復帰する。これは、テキスト
プロセッサ16がrljlJ御下にある間に、操作者が
テキスト人力、編集、加入、抹消などをすることを可能
とする。若し、       1分析されているデータ
が108において、文書の終りであると認定されたなら
ば、その特定の文書に割り当てられた文書ストレージ6
6のセグメントはブロック114において、閉鎖される
処理されている文書のために指定されている文書ストレ
ージ3乙のセグメントが閉鎖されると、次のワード処理
のための制御が主制御プログラムへ戻される。
上述の記載は、普通の方法で、通常はタイプライタで文
字を印字するためのキーボード中へ、如何にして文字が
打ち込まれるかについて記載して来た。流れ線図は、テ
キストプロセッサが・訴辿の電子タイプライタの動作を
どのように変更するかを説明している。即ち、フードの
命令及び9キーがキーボード12中に同時に入力される
と、テキストプロセッサが普通の電子タイプライタの動
作からキーボード10から打ち込まれる命令の貯蔵作動
へと変更し、その6i令は後の1j生で命令、iF’+
を1′7声化するために音声合成装置24によって後で
使われる。
第6図に示されたように、キーボード120、テキスト
プロセッサ122及びビデオディスプレー装置124か
ら成るワードプロセッサ、即ぢテキスト処理端末装置も
また本発明の特徴を具えている。ディスプレー124は
文字人力、即ち新しく打ち込まれた文字が表示される表
示点126を持つ。その他の点で、口の装置はタイプラ
イタの一部として記載されたものと同様に動作する。
テキストプロセッサ122、音声合成装置24及びスピ
ーカ28は第1図の夫々の対応装置と同じである。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば日付や発送先等の
印字項目ごとに印字位置の位置決めが行“われ、そのの
ち擬似音声によるプロンプトが生成されるので、印字媒
体(表示媒体)を目視することなく極めて効果的にテキ
スト処理を行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はブロック図で示された電子制御を有するタイプ
ライタを説明する図、゛第2図はFl)生された時、註
釈付ストップコードが音声合成装置の命令のMViを形
成する態様で註釈付ストップコードを貯蔵させるサブル
ーチンの流れ線図、第3図は前に貯蔵された計釈f=J
ストップフードをaむ貯+!+:フレーズを再生するた
めのサブルーチンの流れ線図、第4図は文字毎のベース
で、フレーズストレージ中に貯蔵されている文字を再生
し、得るためのサブルーチンの流れ線図、第5図は本発
明の音声プロンプティングを利用し記入しつるフオーム
の1例を示す図(フオームの1例であるので日本語へ翻
訳を行うと本来の意味がなくなってしまう)、第6図は
ブロック図の形で示された電子1;IIω11を有する
テキスト処理端末装置:tを示す図である。 10・・・タイプライタ、12・・・キーボード、14
 ・・・キーボードプロセッサ、16・・・テキストプ
ロセッサ、18・・・・プリンタ、20 ・ プリント
プロセッサ、22・・・81釈バツフア、24・・・音
声合成装置、28・・・・スピーカ、60 ・・5TO
REキー、62・・・数字キー、63・・・文字キー、
54・・PLAYキー、66・・・・文書ストレージ、
40 ・・・送り状、44 ・・・0ODEキ第1図 +0  20               30  
 ao     50第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示媒体上の予め定められた位置により特定されるテキ
    スト部分を説明する語をコード化するコード化手段と、 上記コード化された語に応じて音声化を行う音声化手段
    と、 上記表示媒体上において表示位置が上記予め定められた
    位置に対応することに応じて上記音声化手段を駆動し、
    上記表示位置が対応する上記予め定められた位置により
    特定されるテキスト部分を説明する語を発声させる駆動
    手段とを有することを特徴とするテキスト処理装置。
JP60104123A 1984-08-22 1985-05-17 テキスト処理装置 Pending JPS6152771A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US643205 1984-08-22
US06/643,205 US4582441A (en) 1984-08-22 1984-08-22 Text editing with voice prompting

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6152771A true JPS6152771A (ja) 1986-03-15

Family

ID=24579804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60104123A Pending JPS6152771A (ja) 1984-08-22 1985-05-17 テキスト処理装置

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EP (1) EP0172428B1 (ja)
JP (1) JPS6152771A (ja)
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DE3587347T2 (de) 1993-12-09
EP0172428B1 (en) 1993-05-19
EP0172428A3 (en) 1989-09-13
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