JPS6151431A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS6151431A JPS6151431A JP17275384A JP17275384A JPS6151431A JP S6151431 A JPS6151431 A JP S6151431A JP 17275384 A JP17275384 A JP 17275384A JP 17275384 A JP17275384 A JP 17275384A JP S6151431 A JPS6151431 A JP S6151431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- recording medium
- section
- printing
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H43/00—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable
- B65H43/02—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable detecting, or responding to, absence of articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/44—Simultaneously, alternately, or selectively separating articles from two or more piles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば乗車券、入場券、各種有価証券類など
を印刷する記録装置に関する。
を印刷する記録装置に関する。
一般に、この種の記録装置においては、スゾールに巻装
されたロール状券紙を繰シ出して必要な寸法に裁断し、
これを印刷部に供給する方法や、すでに券の大きさにカ
ットされたカード状券紙を積層にしておき、１枚づつ供
給する方法が採用されている。
されたロール状券紙を繰シ出して必要な寸法に裁断し、
これを印刷部に供給する方法や、すでに券の大きさにカ
ットされたカード状券紙を積層にしておき、１枚づつ供
給する方法が採用されている。
しかしながら、上述した方法では、縦、横双方の大きさ
や、種類、材料が異なる種々の券を発行する場合、装置
全体の大型化、複雑化が避けられなく、別の筐体に印刷
装置を設置するいわゆる独立形式にしたり、あるいは筐
体内の背面側に印刷装置を固定するなど据付、保守を含
めて面倒なものとなっていた。
や、種類、材料が異なる種々の券を発行する場合、装置
全体の大型化、複雑化が避けられなく、別の筐体に印刷
装置を設置するいわゆる独立形式にしたり、あるいは筐
体内の背面側に印刷装置を固定するなど据付、保守を含
めて面倒なものとなっていた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、不定形用の記録部を特別に必要とする
ことなく、各種の記録媒体を発行できるようにしだ記録
装置を提供しようとするものである。
とするところは、不定形用の記録部を特別に必要とする
ことなく、各種の記録媒体を発行できるようにしだ記録
装置を提供しようとするものである。
〔発１明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため、各種の記録媒体を手
差しで供給させる手差し供給部を設け、この手差し供給
部から供給される記録媒体を検知手段によって検知する
ことによりその種類を判定し、この判定結果にもとづい
て記録部を動作させることにより、定形の記録媒体と各
種の記録媒体を同一の記録部で記録できるようにしたも
のである。
差しで供給させる手差し供給部を設け、この手差し供給
部から供給される記録媒体を検知手段によって検知する
ことによりその種類を判定し、この判定結果にもとづい
て記録部を動作させることにより、定形の記録媒体と各
種の記録媒体を同一の記録部で記録できるようにしたも
のである。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。図中１は記録装置としての印刷装置の本体で、この本
体１内の前部側下部には定寸に裁断された定形記録媒体
としての券紙Ｐを水平状態で収納する定形カセット形供
給部３が設置されている。この定形カセット形供給部３
の上部側には、手差し用の記録媒体としての定形の特殊
の地紋券紙や定形外の企画券々との券紙Ｖを供給する手
差し供給部４が設置されている。また、これら供給部３
，４の前方にはそれぞれ送多出しローラ５，６およびこ
れら送り出しローラ５，６に転接するテンションローラ
５ａ 、６ａが設けられている。前記送り出しローラ５
は歯車７ａ、７ｂを介して送り出しローラ６に接続され
、前記送り出しロー２６および搬送駆動ローラ３３はベ
ルト８を介して駆動モータ９により駆動されるようにな
っている。前記駆動モータ９は正、逆回転されるように
なっている。
。図中１は記録装置としての印刷装置の本体で、この本
体１内の前部側下部には定寸に裁断された定形記録媒体
としての券紙Ｐを水平状態で収納する定形カセット形供
給部３が設置されている。この定形カセット形供給部３
の上部側には、手差し用の記録媒体としての定形の特殊
の地紋券紙や定形外の企画券々との券紙Ｖを供給する手
差し供給部４が設置されている。また、これら供給部３
，４の前方にはそれぞれ送多出しローラ５，６およびこ
れら送り出しローラ５，６に転接するテンションローラ
５ａ 、６ａが設けられている。前記送り出しローラ５
は歯車７ａ、７ｂを介して送り出しローラ６に接続され
、前記送り出しロー２６および搬送駆動ローラ３３はベ
ルト８を介して駆動モータ９により駆動されるようにな
っている。前記駆動モータ９は正、逆回転されるように
なっている。
一方、上記定形カセット供給部３の下部には定形用の券
紙Ｐを取出すため円周上の所定範囲に摩擦部材からなる
凸部１０を有した取出しローラ１１が突設され、この取
出しローラＩＩは上記駆動モータ９からクラッチユニッ
トＩ２を介して１回転あるいは必要な数だけ回転するよ
う駆動されるようになっている。また、上記定形カセッ
ト形供給部３側には送シ出しローラ５と搬送駆動ローラ
３３との間に位置して第１の検知器１３が設けられ、上
記手差し供給部４側には供給部出口４ａと送シ出しロー
ラ６との間に位置して第２の検知器１４が設けられてい
る。
紙Ｐを取出すため円周上の所定範囲に摩擦部材からなる
凸部１０を有した取出しローラ１１が突設され、この取
出しローラＩＩは上記駆動モータ９からクラッチユニッ
トＩ２を介して１回転あるいは必要な数だけ回転するよ
う駆動されるようになっている。また、上記定形カセッ
ト形供給部３側には送シ出しローラ５と搬送駆動ローラ
３３との間に位置して第１の検知器１３が設けられ、上
記手差し供給部４側には供給部出口４ａと送シ出しロー
ラ６との間に位置して第２の検知器１４が設けられてい
る。
これら、第１および第２の検知器１３．１４により検知
手段が構成されている。また、図中１５ｈ、１５ｂ、１
５ｃは券紙２の搬送路で、この搬送路１５ ａ 、 Ｉ
５ ｂ 、 Ｉ ５ Ｃの途中には印刷部１７が設置
され、上記搬送駆動ローラ３３とこのローラ３３に当接
するテンションローラ２５とに挾持された券紙Ｐ 、
Ｐ’は搬送路１５ａを介して記録部としての印刷部１７
に送られるようになっている。また、上記搬送駆動ロー
ラ３３と印刷部１７との間には第３の検知器Ｉ８が設け
られている。上記印刷部Ｉ７は印刷用ゴムローラ１９と
サーマルヘッドを有するヘッドブロック２１と、上、下
一対のスツール２２゜２２に巻装された感熱転写用ロー
ル紙２３とから構成されている。上記印刷用ゴムローラ
１９は搬送駆動ローラ３３と同期して駆動モータ３８に
より駆動され、上記感熱転写用ロール紙２３も上記印刷
用ゴムローラ１９と同期して走行するようになっている
。また、上記印刷部１７の後方には印刷用ゴムローラ１
９と同期して駆動する後方搬送ローラ２４とこの後方搬
送ローラ２４に当接するテンションローラ２８、さらに
、その後方には排出ローラ３４とこの排出ローラ３４に
当接スるテンションローラ３５がそれぞれ設置されてい
る。また、後方搬送ローラ２４とテンションローラ２８
との近傍には搬送路の逆走行に際しては走行路を印刷部
１７の左側に迂回するようダート２６があシ、その先に
は戻６一 しローラ２７と、この戻しローラ２７に当接するテンシ
ョンローラ３６が設置され、このもどり搬送路）５ｃは
搬送駆動ローラ３３とテンションローラ２５を介して搬
送路１５ｈに連絡されている。これらの、後方搬送ロー
ラ２４、排出ローラ３４、戻シローラ２７はベルト２９
゜３９を介して正、逆回転される駆動モータ３７によυ
駆動されるようになっている。そして、上記排出ローラ
３４の後方には第４の検知器３０が設置され、円弧状を
描いた搬送路１５ａ。
手段が構成されている。また、図中１５ｈ、１５ｂ、１
５ｃは券紙２の搬送路で、この搬送路１５ ａ 、 Ｉ
５ ｂ 、 Ｉ ５ Ｃの途中には印刷部１７が設置
され、上記搬送駆動ローラ３３とこのローラ３３に当接
するテンションローラ２５とに挾持された券紙Ｐ 、
Ｐ’は搬送路１５ａを介して記録部としての印刷部１７
に送られるようになっている。また、上記搬送駆動ロー
ラ３３と印刷部１７との間には第３の検知器Ｉ８が設け
られている。上記印刷部Ｉ７は印刷用ゴムローラ１９と
サーマルヘッドを有するヘッドブロック２１と、上、下
一対のスツール２２゜２２に巻装された感熱転写用ロー
ル紙２３とから構成されている。上記印刷用ゴムローラ
１９は搬送駆動ローラ３３と同期して駆動モータ３８に
より駆動され、上記感熱転写用ロール紙２３も上記印刷
用ゴムローラ１９と同期して走行するようになっている
。また、上記印刷部１７の後方には印刷用ゴムローラ１
９と同期して駆動する後方搬送ローラ２４とこの後方搬
送ローラ２４に当接するテンションローラ２８、さらに
、その後方には排出ローラ３４とこの排出ローラ３４に
当接スるテンションローラ３５がそれぞれ設置されてい
る。また、後方搬送ローラ２４とテンションローラ２８
との近傍には搬送路の逆走行に際しては走行路を印刷部
１７の左側に迂回するようダート２６があシ、その先に
は戻６一 しローラ２７と、この戻しローラ２７に当接するテンシ
ョンローラ３６が設置され、このもどり搬送路）５ｃは
搬送駆動ローラ３３とテンションローラ２５を介して搬
送路１５ｈに連絡されている。これらの、後方搬送ロー
ラ２４、排出ローラ３４、戻シローラ２７はベルト２９
゜３９を介して正、逆回転される駆動モータ３７によυ
駆動されるようになっている。そして、上記排出ローラ
３４の後方には第４の検知器３０が設置され、円弧状を
描いた搬送路１５ａ。
１５ｂは最終段の券紙受皿３１に連絡されている。前記
券紙受皿３１は前記定形カセット形および手差し用供給
部３，４の上方部に位置されている。また、前記搬送路
１５ａ、１５ｂ、１５ｃは一枚の案内板４０によって覆
われている。
券紙受皿３１は前記定形カセット形および手差し用供給
部３，４の上方部に位置されている。また、前記搬送路
１５ａ、１５ｂ、１５ｃは一枚の案内板４０によって覆
われている。
しかして、上述した構成において、発券開始信号が発せ
られると、駆動モータ９が駆動して定常回転し、送多出
しローラ６、搬送駆動ローラ３３が時計回り、送シ出し
ローラ５が反時計回りに回転する。しかるのち、クラッ
チユニット１２が接続状態となって取出しローラ１１が
１回転し定形カセット形供給部３よシ券紙Ｐが一枚取出
される。この取出された券紙Ｐは送シ出シローラ５とテ
ンションローラ５ａとの間に挾持され、挾持された状態
であれば第１検知器１３により検知されて取出ミスが確
認される。
られると、駆動モータ９が駆動して定常回転し、送多出
しローラ６、搬送駆動ローラ３３が時計回り、送シ出し
ローラ５が反時計回りに回転する。しかるのち、クラッ
チユニット１２が接続状態となって取出しローラ１１が
１回転し定形カセット形供給部３よシ券紙Ｐが一枚取出
される。この取出された券紙Ｐは送シ出シローラ５とテ
ンションローラ５ａとの間に挾持され、挾持された状態
であれば第１検知器１３により検知されて取出ミスが確
認される。
取出しミスの場合、再度、クラッチユニットＪ２が接続
状態にされて回動される。取出された券紙Ｐは搬送路Ｊ
５ａに沿って走行され第３の検知器１８がその先端を検
知すると、印刷開始が設定される。券紙２は印刷用ゴム
ローラ１９と感熱転写用ロール紙２３との間に挟持搬送
され、ヘッドブロック２１のサーマルヘッドへの印刷パ
ルスにて発生する熱により券紙面に転写され文字形成が
行なわれる。このようにして、印刷が終了した券紙２は
後方搬送ローラ２４を通過後、駆動モータ３７の逆回転
とゲート２６により戻し用の搬送路１５ｃＫ搬送され搬
送駆動ローラ３３により、搬送路１５ａに逆走性されて
戻される。そして、券紙２の後端が戻し用の搬送路１５
ｃを離脱した後、駆動モータ９が正転し、再び券紙２を
印刷部１７へ搬送し、第３の検知器１８の券紙先端の検
知により、再び印刷開始を設定する。
状態にされて回動される。取出された券紙Ｐは搬送路Ｊ
５ａに沿って走行され第３の検知器１８がその先端を検
知すると、印刷開始が設定される。券紙２は印刷用ゴム
ローラ１９と感熱転写用ロール紙２３との間に挟持搬送
され、ヘッドブロック２１のサーマルヘッドへの印刷パ
ルスにて発生する熱により券紙面に転写され文字形成が
行なわれる。このようにして、印刷が終了した券紙２は
後方搬送ローラ２４を通過後、駆動モータ３７の逆回転
とゲート２６により戻し用の搬送路１５ｃＫ搬送され搬
送駆動ローラ３３により、搬送路１５ａに逆走性されて
戻される。そして、券紙２の後端が戻し用の搬送路１５
ｃを離脱した後、駆動モータ９が正転し、再び券紙２を
印刷部１７へ搬送し、第３の検知器１８の券紙先端の検
知により、再び印刷開始を設定する。
そして、印刷が終了すると搬送路１５ｂを介して排紙ロ
ーラ３４に送られ券紙受皿３１に排出される。
ーラ３４に送られ券紙受皿３１に排出される。
一方、手差し供給部４から不定形の券紙Ｐ′が挿入され
ると、第２の検知器１４により挿入の有無が検出され、
送シローラ６および搬送駆動ローラ３３を介して印刷部
１７に向かって搬送され、その途中第３の検知器１８に
よって検知される。これら第２および第３の検知器１４
゜１８の検知により、券紙Ｐ′の長短が判定され、この
判定結果にもとづき、制御部（図示しない）により、印
刷部１７の動作が制御される。この制御により、印刷部
１７は券紙Ｐ′が短券である場合には短印刷、長巻であ
る場合には長印刷を行なう。そして、このようにして印
刷された券紙Ｐ′は単色印刷の場合にはそのまま搬送路
１５ｂを介して券紙受皿３ノに排出され、多色印刷の場
合には、上述した同様にして戻し搬送路１５ｃを介して
再度、印刷部１７に搬送して印刷が繰シ返される。
ると、第２の検知器１４により挿入の有無が検出され、
送シローラ６および搬送駆動ローラ３３を介して印刷部
１７に向かって搬送され、その途中第３の検知器１８に
よって検知される。これら第２および第３の検知器１４
゜１８の検知により、券紙Ｐ′の長短が判定され、この
判定結果にもとづき、制御部（図示しない）により、印
刷部１７の動作が制御される。この制御により、印刷部
１７は券紙Ｐ′が短券である場合には短印刷、長巻であ
る場合には長印刷を行なう。そして、このようにして印
刷された券紙Ｐ′は単色印刷の場合にはそのまま搬送路
１５ｂを介して券紙受皿３ノに排出され、多色印刷の場
合には、上述した同様にして戻し搬送路１５ｃを介して
再度、印刷部１７に搬送して印刷が繰シ返される。
この実施例によれば、手差しされる券紙Ｐ′を第１およ
び第２の検知器１４．ＩＢにより検知することによＱｌ
その長短を判別し、その券種に応じて印刷部１７を動作
させるため、長巻に短印刷したシ、あるいは短券に長印
刷するといったことがなく、同一の印刷部１７で各種の
券紙Ｐ′を印刷することができる。
び第２の検知器１４．ＩＢにより検知することによＱｌ
その長短を判別し、その券種に応じて印刷部１７を動作
させるため、長巻に短印刷したシ、あるいは短券に長印
刷するといったことがなく、同一の印刷部１７で各種の
券紙Ｐ′を印刷することができる。
また、定形カセット形供給部３、手差し供給部４および
券紙受皿３１を本体１の前面に一方向に沿って配設する
ため、操作性も優れるという利点がある。
券紙受皿３１を本体１の前面に一方向に沿って配設する
ため、操作性も優れるという利点がある。
以上、説明したように、本発明によれば、記録媒体の種
類に応じて記録部を動作させることができ、従来のよう
に、不定形用の記録部を別途備えることなく、各種の記
録媒体を発行できる。したがって、構造的に簡略化でき
、コストを著しく低減できるという効果を奏するもので
ある。また、特許請求の範囲第２項の発明によれば定形
記録媒体の供給部、手差し供給部、排出口をそれぞれ装
置の同一方向側に設けたので、記録媒体の供給、取出に
おける操作性が非常によいという特徴も有する。
類に応じて記録部を動作させることができ、従来のよう
に、不定形用の記録部を別途備えることなく、各種の記
録媒体を発行できる。したがって、構造的に簡略化でき
、コストを著しく低減できるという効果を奏するもので
ある。また、特許請求の範囲第２項の発明によれば定形
記録媒体の供給部、手差し供給部、排出口をそれぞれ装
置の同一方向側に設けたので、記録媒体の供給、取出に
おける操作性が非常によいという特徴も有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は記録装
置の内部構成図、第２図はその正面図である。 ３・・・定形供給部、４・・・手差し供給部、Ｐ・・・
定形記録媒体 ｐ／・・・手差し記録媒体、１５ａ。
置の内部構成図、第２図はその正面図である。 ３・・・定形供給部、４・・・手差し供給部、Ｐ・・・
定形記録媒体 ｐ／・・・手差し記録媒体、１５ａ。
Claims (2)
- （１）定形の記録媒体を供給する定形供給部と、手差し
される記録媒体を供給する手差し供給部と、これら定形
および手差しの各供給部から供される記録媒体を搬送す
る搬送路と、この搬送路によって搬送される記録媒体に
情報を記録する記録部と、前記手差し供給部から供給さ
れる記録媒体を検知してその種類を判定する検知手段と
を具備し、前記検知手段により判定された記録媒体の種
類に応じて前記記録部を動作させることを特徴とする記
録装置。 - （２）定形の記録媒体を供給する定形供給部と、手差し
される記録媒体を供給する手差し供給部と、これら定形
および手差しの各供給部から供される記録媒体を搬送す
る搬送路と、この搬送路によって搬送される記録媒体に
情報を記録する記録部と、前記手差し供給部から供給さ
れる記録媒体を検知してその種類を判定する検知手段と
、この検知手段により判定された種類に応じて前記記録
部により記録された前記記録媒体を外部へ排出する排出
口とを具備し、定形供給部、手差し供給部、及び排出口
はそれぞれ装置の同一方向側に設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275384A JPS6151431A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17275384A JPS6151431A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151431A true JPS6151431A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15947682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17275384A Pending JPS6151431A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130983A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | S R Japan Kk | 証券類の発行・記録装置 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17275384A patent/JPS6151431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04130983A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-01 | S R Japan Kk | 証券類の発行・記録装置 |
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