JPS6151406A - ベルト移送装置 - Google Patents

ベルト移送装置

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JPS6151406A
JPS6151406A JP59170428A JP17042884A JPS6151406A JP S6151406 A JPS6151406 A JP S6151406A JP 59170428 A JP59170428 A JP 59170428A JP 17042884 A JP17042884 A JP 17042884A JP S6151406 A JPS6151406 A JP S6151406A
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Masao Kume
正夫 久米
Kazuo Matsumoto
和夫 松本
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G7/00Devices for assisting manual moving or tilting heavy loads
    • B65G7/02Devices adapted to be interposed between loads and the ground or floor, e.g. crowbars with means for assisting conveyance of loads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
    • B65G21/10Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof
    • B65G21/14Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors movable, or having interchangeable or relatively movable parts; Devices for moving framework or parts thereof to allow adjustment of length or configuration of load-carrier or traction element

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業トの利用分野〉 本発明は静止物体を引出し移送Jる如くしたベルト移送
装置に関【ノ、詳しくはベッド或いは手術台に横たわる
四肢が不自由’?T患者又は絶対安静な思考の移送を行
なうベルト移送装置に関するものである。
〈従来の技術〉 一般に、人力では骨が折れるようなかなりの小小物を移
eさせる場合、@ら簡単で身近な手段は、その物を直接
持−にげて台車に乗せ換えて運ぶことであろうが、この
持上げ乗せ換えるという基本動作も、物体自体に掴んだ
し引掛けたりづ゛る部分が無か・)たし又は部分に集中
荷車を加えては破II する虞のあるとき、困難な作朶
となる。この場合、先ず思いつく手段は、物体とでのW
Mを支える面どの間に持ち易い取手等を端部に備えた薄
い板を差込み、少しずつ物体をずらし板に乗せ換えるこ
とである。これは原始的な方法であるが案外うまく行く
ものである。
いよこの状態を第1図aに示す。この場合1は薄板で、
4は物体Aを支える面である。このどき、一番問題どな
るのが物体△ど薄板1及び薄板1と支持面4間で生じる
摩擦力Ff。
Ff’である。この摩擦力のために薄板1に、物体Aに
対りるJlを進方Fpを加えると同時に、Ffに相当J
る力Faを物体Aに加える必要がある。但し、物体Aに
力を加えて支障が生じる場合(、L使えない1.これに
対]ノ、薄板と物体間に、該板に沿って変形自在なベル
ト状のものを介在させることによって、物体と薄板との
摩擦を実質上1![]にづることが出来る。この状態を
第1図1)に示t Qこの場合、2はベルトで、他は前
記同様1が薄板、4が支持面、Δが物体である。
このベルト2は薄板1の進行に伴いlr方から(図示に
あっU)FJ板1の下部に送られる。この時ベルト2の
)スリ速度を薄板1の進行速度の2倍とづれば、ベルト
2は恰も薄板1に巻付ぎながら右/jへ進(j′りる。
従って、物体Δに接する上側のベルト2の速度は実質的
にゼ[]になし物体Aとベルト2の相対速1真もゼロで
、物体へとベルト2間の淳隙は生じない。即ち、物体△
とnl板1の相対運動をベル]−2と薄板1の相対運動
に買き換えたわl−rある(例えば、絨穂の下に手を外
人4]、家具が容易に持重けることで理解できる)。勿
論、ベルト2と薄板1の摩擦カドfbを極力小さくする
ように摩擦係数の小さい素材のベルトを用いIll進力
進方があまり大きくならないことを考慮する必要がある
ところで、この場合ベルト2と支持面4の摩擦は依然存
在するが、ベルトの摩擦をil!iりねばならないとき
や、支持面の形態でそれが許されないどきなど−1−記
者えを更に進めて第1図Gのような物体移載方法が考え
られる。これは薄板を2枚使用とするもので、1a、1
bは上側の薄板と下側の薄板で、スペーサ5を介して平
行に重ね合わされ、上側の薄板1aにはベルト2aが下
側の薄板11)にベルト2bが巻付けられ、左方から両
薄板1a、1b間へ薄板の進行速度の2倍の送り)中度
で送られる。このどき、ベルトと物体及びベルi〜と支
持面の摩擦はゼロどなることがわかる。
通になっている。但し、この方式を実現するためにはベ
ルト台の駆?)+機構とベルト送り機構が必要どなるが
、この点で各様各様の仕様となっている。
例えば、第2図a 、 b 、 cはベルト台の駆動機
構、ベルト送り機構を省略した物体移載方法の基本動作
を示す。このベルト台6は前記薄板に相当Jる板状体i
a、iliをスペーサ−5を介1ノ′C重ねる二@構造
で、この外周にベル1−2a、2bが夫々巻付けられて
いる。この場合、ベルト2a、2bは無端で何らかの方
法で板状体1a、1bの21、わりを回転する構成とな
っている。また、ベルト台6は運搬用台車3にスライド
自在に支持されておし移送Jべき物体Aに対]ノ、水平
方向に移動できるように適当な駆動装置から推進力及び
牽引力を受ける工夫がなされている。尚、物体△は始め
に適当な高さの支持面4をもつ支持台8上に安置されて
いるものとする。従って、台車3はベルト台6を支持台
8に合わせる高さ調節機能を備える。第2図aは、物体
Aをベルト台6にすくうために、該ベルト台6を物体A
に対し接近させる状態を示している。このとき、ベルト
台6の下側のベルト2hの下面が支持台8の支持面4に
接するにうにベルト台6は高さ調節1ノ、更に下側ベル
ト−6= 21)は支持面4ど摩擦が起らないように板状体11)
のまわりを時旧方向に回転する(図示にあって〉。この
回転の周速度はベルト台6の前進行)11庶と等しくイ
Tるにうに調節される。同図に(ま、この回転とl1r
1進行速度の合成速f虻を矢印(速度がげ[−1の場合
は・印)で示したが、これベルト台6の前進行通度の2
1f1の速度となる。
第2図1〕は、ベルト台6が物体Aと支持面4間に介入
し、物体Aをりくう状態を示している。
この時、下側ベルト2bの回転に加えて−に側ベルト2
.lb回転りる。但し、回転方向は逆時計方向である。
また回転の周速度はベルト台6の直進行速1aと等しく
、下側ベルト2bと同じ理由でト側ベルト28の上面は
速度がゼロで、板状体1aどI 11間に収納されてい
る部分はベルト台6の11f1進行速度の2倍の速度と
なる。第2図Cは、ベルト台(5が物体△をりくい終え
て運+111用台車3のツノへJFi lう帰る状態を
示しく−いる。
この場合、ベルト台6は台車3/]目ら牽引力を受]〕
て後31LJるど共に、下側べ/lz h 2 IT 
#;j逆時h1方向にベルトの1す進行速度と同じ周速
度で回転し支持面4と摩擦が1trjらないようにηる
1、この動作を完了し物体△は台車3の方へ移行し乗せ
1うれる。また、台車3−1−の物体Aを別の支持台(
図示けず) 、t: tax移しFづ場合は、ト配のず
くい取り動作と逆り1作を行なえばよく、ベルト台57
〜3373号で、これ4.1、ベルト台の^7.進、後
進駆動I幾構のみを備えた簡+11.−物体移送IEf
T?で、ベルト台6本体は板状体1a、l11と一体と
なってd3す、該板状体1a、11Iに大々巻例(−J
らねた無端ベル1−2a、2bはスムース゛に回転Cき
るJ、うにベルト台6内蔵の[]−ラ9ヤ)、板状体・
  1a、1bの先端に取付けられにローラ10舌(図
示はしないが、更に多くローラが必要な場合もある)に
案内されている。11は運搬用台中3に起立突設したト
側ベルト用係止菰回で、 固定の受具11aと上側ベルト2aに固定された止具1
11)よりなる。尚、この止具111)はベルト11]
に戸ってベルトに固着ざぜたベルト止め棒11cの両端
に回転自在に取付けである。12はベルト台6のW[S
 if;j+ 装置である。また、下側ベル1−2 b
は板状体11)に巻付けた両端がベルト巾に亘って係什
貝3aに取付けられ、更に係止具38は運搬用台車3本
体に固定されている。即ち、この下側ベルl−2bは固
定ベルトとなる。
と受具11aを結合させてから第3図aの初期位置に移
動ざl!ねばならない。この状態からベルト台6を前進
させたとき第3図すに示すようになる。この時、上側ベ
ルト2aの物体へに接する上部分及び下側ベルl−21
)の下部分は連麻ゼ[]となしベベルトのすくい取り0
1作の条f’lは満たさl’lる。。物体Δをりくい取
った後は、第3図0に示すにうに係止装置11は外され
、ベルト台6は後進させられる。この時、]−側ベルト
2aは板状体1aと相対運動しないで台車3の方l\引
ぎ寄せられる。以−1:3ホべたように上下ベルト2a
、2bの正逆回転機構は、ベル]への係1ト荻置11と
ベルト台6の前進、後進の駆8装置12を相合わ1iる
ことによって代用される。
このタイプは、機構的に筒中であるが、動作を開始する
時に常に初期状態に戻さなG−Jればなら一す゛面倒で
、動作に融通ツノ1がイ【いこと、係止装置が障害物に
イ蒙る、J、うなベルI〜111以トに艮い物体を移載
できない。ベル(へ先端に大ぎな応力がかかり疲労1)
易い等の欠点がある3、尚、ベルト台の駆φ)j力の伝
達(Jはラック、ビニAン、ヂTである。この場合、−
に側ベルト2aは駆動ローラ13により板状体1aに対
し強制的に回転せられ、下側ベルト2b1.il前に述
べた所謂固定ベルトとなしベルト台6に対し従#1ツる
。14は駆動ローラ13の駆動装置、12はベルト台6
の駆動装置を示1“。このタイプでは、上側ベルト2a
のみを駆動させることができ、ベルト上にすくい取った
物体へのベルト上の位置を自在に変えることができる利
点があるが、駆動ローラ13とベルト台6の駆動を同期
させるための機構成いは制御が必要となる。
第5図は特公昭47−34477号に示される物体搬送
装置の概略図である。これは前記の移送装置の固定ベル
トを駆動ローうによって強制的に駆動させるものである
。即ち、下側ベルト2bの端部を駆動装置15にて回転
する駆動[−]−ラ16に11トは駆動する如くしてな
る。13は前記同様に上側ベルト28に掛【プる艙v1
0−ラで、駆fJ+装置14に連絡jノでいる。12は
ベルト台6の駆動装置である。
ヌ、第4図1)は前記第4図aの応用として考えられる
夕、イブで、下側ベルI〜2bを運搬用台・巾3に固定
()、目つ駆動ローラ7で回転さ1iつ\ン パ1)の方式に共通trことであるが、下側ベルト2b
の先端には大きな応力が加わることになしベルトの疲労
は避【Jられない。この点、第5図のタイプはベル]へ
の疲労は少ないといえる。
今まで述べた駆動ローラによるベルト送り機構は、二]
ンパク1−にベル1−を収納できるが、ベルトをスリッ
プ、捩れ1片寄りがないように正確に送ることがかなり
難しい。
また、この+:Xを考慮した別のベルト送り機構をもつ
移送装置も考案されている。
例えば、第6図は特公昭!i 6−34298号の移送
装置の概略図である。これは下側ベルト2 +1が固定
ベルトとなっていて、ベルト台Oの駆動に伴って従動す
る。上側ベルト2aはローラINIYに案内され、同図
のように台車3内で該ヘ用1川−2aの一部が4枚重ね
に折畳まれ遊動案内ローラ月18に111けられている
。、19.20はベルト2aの4枚重ね位置及びリター
ン位置に配しl、ニブlノーギで、移送動作の各段階に
応じて適当に制動さ罎する。12はベルト台6の駆動装
置、21は遊動案内[l−ラ対18の駆動装置である。
くい取り動作の状態を示すが、この時ブレーキ20は加
勢され、ブレーキ1つは消勢されている。この場合、ベ
ルト2aはベルト台6の前進行速度の2倍、遊動案内ロ
ーラ対18の後進行速度の4倍の速度で上側の板状体1
aと下側の板状体11)間に送られて行くが、物体と接
する」一部はブレーキ20で固定されるので速度はゼロ
となし物体のすぐ取り動作の条件を満たしている。この
ベルトの送り装置は、その動作中必ずベルトの一部がブ
レーキにより固定されいるので駆動ローラによるも、の
よしベルトの捩れ9片寄りは少なく送り動作は正確であ
ると考えられる。第7図は特公昭56−24535号に
示されている移送装置の概略図である。ここに図示され
たものは今まで述べた1−下のベルトが1枚のベルト2
でよかなわね、巻ローラ22(リール)に巻かれたベル
ト2は板状体1aに巻付(」るように先端で・折り返し
た後、M tPJI案内ローラ対23の右側の[]−ラ
で再び折り返し、更に板状体1aの先端イ1近に設置し
たローラ2/lを通つルトで、該ベルト26は巻ローラ
27を出て胎動案内ローラ対23の左側のローラを通っ
て折り返し、細端は固定されている。このベルト26は
遊動案内ローラ対23が移動する必要がある場合に送り
出したし収納したりJる。図示はベルト2のすくい取り
動作の状態を示すが、 この時巻ローラ22は巻取し巻ローラ25は送り出し操
作をし、巻ローラ27は固定されている。更に図示の矢
印は静止体く物体)に対ずト2は子側板状体1aに対し
ては逆時計方向を、下側板状体11)に対して時計方向
へ回転する。
これも物体のり−くい取り動作の条件を満たしているこ
とがわかる。尚、ベルト台6は板状体i bの下面のベ
ルトの送りによって自走する。
第8図は特公昭56−11659号を示す移送装置の概
略図である。これは下側ベルト2 +1を固定ベル]へ
と()、ベルト台6の駆動に伴って従動する。
1−側ベルト2aの一端は巻ローラ22に巻かれ、他端
は巻ローラ25に巻かれ収納されている。
図示はす゛くい取り動作の状態であしベルト台6は駆仙
装圓12によって前進し、巻1]−ラ25は駆gh装置
281)ににってベルト送りとし、巻ローラ22は停止
している。この巻ローラ22には駆!l−7I装置2B
aを備えている第8図と第7図と異なる魚は、巻[コー
ラ22.25がベルト台6側に備2られた第7図に対し
、第8図は台車3本体に巻[]−ラ22,25を配した
ことである。従って、巻ローラ25はベルト台Gの移動
速度の2倍の速度でベルト送りをなJ−0こえられる。
更に、種々のベルト−1<い取り方式のル8@装置のバ
リエーションがあると考えられるが、従来の装置は大体
において大型で重く、移動に小廻りがきかないため、成
る特定の作業のみに有効である。また、−1:記の説明
では移送対象を限定しなかったが、移送対象が人体であ
る場合、即ち、医療分野でベッド上の患者を安全に人手
をかけずに移送できる装置としては、このベルトすくい
取り装置が普及しつつあるが、装置の設置スペース、1
rjfj’l、コスト等に問題があし使用さているのは
殆んど大病院に限られ、また面倒な操作をぎらい、使用
を敬遠1−るむきもある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は上記実情に鑑み、このベルト移送装置がコンパ
クト化、高性能化、折畳み自在等となれば医療分野での
所謂看護ロボットの一機能として利用しえる点に着目し
、ベルト移送装置を完成したものである。
段迫出しは楊を−しったベルト移送装置としたものであ
し物体移載時に、ベルト台を物体に対し迫出し台と一体
に接近づ゛ることと、ベルト台のみが物体と支持面間に
進入することの二段階の動作をもたば、物体の位置を変
えることなくすくい取り移動し得る如くしたものである
=17− 〈実施例〉 以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明すれば、次
の通りである。
第9図a 、 b 、 cは本発明の基本構成となる二
段T@迫出し機構をもたぜたベルト移送装置を示し、6
はベルト台で、この下部に迫出し台29を配し、該迫出
し台290丁部に台車3の荷台30を位1mさせたもの
である。この迫出1ノ台29は荷台30に対し、またベ
ルト台6は迫出し台2つに対し夫々水平方向にスライド
自イ[に支持されている。8は物体Aの支持台である。
ここにおいて、第9図aは物体Aをベルト移載するため
、運搬用台車3を支持台8に横付けとし、該支持台8と
迫出し台29の高さを一致させるようにこの荷台30の
高さを調節した状第一段階の迫出し動作をしている31
本発明では、この動作に必要な駆動力の発生機構はベル
ト台6に装備しているので、図面では省略1.でいるが
、ベルト台Gから荷台30への力伝達機構を配づ−もの
である。また、この場合ベルト台6は迫出し台2つに対
しスライド1ノないようにロックされている。次に、第
9図Gは第二段階の迫出()動作を示1ノ、このどきの
ベルト台6は迫出し台29に対1ノ右方にスライドどす
ると同時にベルh (図示せず)を回転駆動させ、物体
Δをベルト上に1くい取る。尚、ベルト台6から迫出(
)台2つへの力伝達機構が必要であるが図面においては
省略しである。更に、迫出し台29はベルト台6の進行
の際、反作用力を受けるので荷台30に対lノスライト
しないようにロックする。物体Aをすくい取った後は、
ベルトの回転は停止し1=ままベルト台6を迫出し台2
9に11!納し、且つベルト台6と迫出し台29を荷台
30に引き寄せ、移載を完了づる。
一般に、このfΦのベルト移送装匝の設訓におに対し物
体への支持台8の横縁りいうの距離1−0が大きい場合
、ベルト台6の迫出しは一段階のスライドでは不十分な
ことが多い。この点の解決手段と[)−C第9図a 、
 +1 、 cに示した段階迫出し法で、第一段階の迫
出しで物体Aにある稈麻接近した後、第二段階の迫出し
で移載動作を行なうので、確実(J移載が出来る。しか
し、この考λによflば、更に多段階の迫出し動作ら可
能で゛あるが、移]ス装置N本体く荷台)からの力伝達
機構が複頌になるので、実用↑11において二P) l
’f’i il:j出しが妥当である。尚、1−0が小
さい揚台は、ベルト台6のみ迫出し、移送を行<rつて
6よい。
第10図は物体移載のベルト台部のLY細を示し!、=
ものC゛、ベルト台6本体の下部にF側板状体1aと下
側板状体11)を平行に配向lノ、該板状体1a、1b
に夫々ベル1−2a、2bが巻かtlでいる。29は迫
出()台であし下側ベルト2bの端部がこれに固定され
ている。
第11図a、1]は動力伝3I Bl構部を示し、ベル
ト台6部に設(Jたスプロケット31は適宜の動力源(
例えばモーター)と機械的に接続されは迫出11台29
にイ」属のスプロケット35゜36間に負って11) 
IJられ、スプロケット34゜31.33を縫って無端
となっているが、荷台30の先端イ・1近で該荷台30
に固定された接続止具37に保持されている。
ここにおいで、第11図aは第一段階の迫出しを示すが
、スプロケット31は時計方向に回転しでいる。この時
、迫出し台29と荷台30はスライド自在で、ベルト台
6と迫出し台29はロック器具38によってスライド不
能になっていて、チェーン32の駆りjに従い接続止具
37 lit左方向く図示にあって)に引ぎ奇1!られ
る。この相対運動によりベルト台6と迫出し台29は同
0)に荷台30に対し右方に移動する。
第一段階の迫出jノが完了した時、ベルト台6と一21
= 迫出し台29のロックは外され、逆に迫出し台29はロ
ック器具39ににつて荷台30に[−1ツクされる。従
って、ベルト台6のみがスライド自在となる。
第11図1)は第二段階の迫出しを示し、この場合、ス
ブロケッ1へ31は適時h1方向に回転すなしスプロケ
ット31はチェーン32を手繰りながら進み、即ちベル
ト台6自体は右方に移動する。物体移載後は、1配と逆
動作を行ないベルト・台6、迫出し台29を?I?i台
30上に戻す。
この例は、チェーン駆動だが、チェーン、スプロケツ1
〜を歯付ぎベルi〜、プーリに置き換えても良い。但し
、大きな駆動力が必要な場合はチェーン駆動の方が良い
第12図a、1)は二段階迫出し移載ベル1−の1j力
伝達(幾構の他の実施例を示すもので、この動作原即は
前記動力伝達とほぼ同じでワイA2−を用いたしのであ
る。この場合はベルト台G、迫出()台29の形状、構
造に融通性が生まれ、例えT;f迫出し台29の厚みを
極端(ライ11−径程度)に小ざくすることが可能であ
る。ベルト台6部に配J[」−ラ/IOは動力1Ii(
例えばモーター)ど1幾械的に接続されておしワイヤー
/11を駆1lIJ FJる。このワイA=41は迫出
し台29にfl属の[1−ラ42,4:3に亘って+1
)けられ、[1−ラ40に何回か巻かねている。
この場合、ワイヤー41の掛1)型には2種類だ(Jで
あしワイヤー41の張力に其づくローラ/10どワイX
=/IIの摩(撃力によって動力は伝えられる。
第13図1]は迫出し台29のローラ42から導いI、
=ワイヤー41を[]−ラ40aに何回が巻付tノた後
、端部を該ローラ40aに固定し、[]−ラ43h日ら
導いたワイへ7−711はローラ40bに何回か巻イ;
1け/ζ後、d7.ji部を該r丁1−ラ401)に固
定した所謂組合4つ1巻[−1−ラ(111成とりる1
、このときは、ワイV−の[1−ラにス4する周方向の
張力によ−)て動力が伝えられる。第13図aはローラ
とワイ■−のスリップが生じるの(゛大きな動力は伝え
られないが、第13図11ではその虞はない。(〔1し
、第13図aでは[1−ラに対するワイ\7−の巻ぎ数
か回転によ・〕で変わらないが、第13図1]では回転
に伴い一=方の[1−ラは巻き数が増え、他ツノは減少
する。このため、回転数とワイヤーの送り速度は常に一
定ではなく、1:1−ラの巻き数にJ、って微妙に変化
り−る。
ここにおいで、第12図に戻って、接続止具37は荷台
30の先端(−j+近で該荷台30に固定迫出11台2
9 lに nツク器vx 3 t)にJ、−)Cスライ
ド不能と2Sつているので、ワイ\7−41の駆動に従
い接続IL貝37は左方に引き寄せられる。
この相対運動によりベルi一台6と迫出し台29は同時
に荷台30に対し右方に移動する。第一段階の迫出しが
完了した時、ベルト台6と迫出し台29のロックは外さ
れ、逆に迫出し台29はロック器具39によって荷台3
0にロックされる。従って、ベルト台6のみがスライド
自在どなっている。第12図1)は第二段階の迫出しを
示し、この場合はローラ40は時H)方向に回転する。
ここでワイヤー41は接続止具37に保持され、また迫
出し台29も荷台30に固定されているのでワイヤー4
1は固定される状態である。■−ラ40はワイ1711
を手繰りながら進み、即ちベルト台6部体は右方に移動
する。物体移載後は上記の逆動作を行ないベルト台6、
迫出し台29を荷台30」−に戻す。ワイヤー41によ
る動力伝達は、ベルト移載装置を、コンバク1〜に軽量
に設計するのに有効であるが、ニー5.。
j岬、密な送り速度が要Jる場合はヂI−ン、歯句)−
! lj !さ大ルl−が適している。
11 ′ また第1/′1図は曲の実施例を示1斜面図−(゛、前
記IFi1様にヘルド台6ど迫出し台2()と移)ス装
H句属の1111台30及び台車どなる移送装置3を組
合わけた移送装置mて゛あし8は物体△の支持台である
図面は第二一段階の迫出し状態を示し、ベルーへ台6は
荷台30にロックされた迫出し台21〕に対しチェーン
60を手繰ることによ・〕て得た111進力により物体
△と受持台8との間(こ浸入する。
この摩擦を最小とするためベルi〜28は回転Jる。
第15図は伝達機構部の実施例を1、りしので、ベルト
台6の下部に配す板状態1a、1bの下部に迫出1)台
29を配し、この板状態1aに掛まローラ47は駆動ロ
ーラ/18と圧接しておし■ ベルト2aは駆動ローラ48の回転に伴って送られる。
下側ベルト2 +1は所謂固定ベル1−になっている。
−L側ベル[・2aを2つのローラの圧26一 接ににつて送るのには、ベルトの張力が不足しても確実
なベルト送りを得るためである。駆動[1−ラ/18は
中程で一部欠損しておしその部分にスプロケッ1−49
が駆動ローラ48と回転軸を同軸にl)で固定し、更に
チェーン50とスプロケッh 51 、モーター52a
に機械的に接続され、該モーター52aの駆動力が確実
に駆動ローラ48に伝えられる。このチェーン50どス
プロケット49.51の伝達機構を組合わせ歯車又は歯
付ベルトとプーリーで置ぎ換えても白い。
また、第15図では図示されていないが削切モーター5
21〕がベルト台6の前進用に備えて1(Nる。このモ
ーター521)の回転は歯車53(第1゛ 16図参照)、54ににリベルト台6の1]程痕の長さ
をもつ紙面に対し垂直な軸55に伝えられ、1つ直交方
向に回転力を伝えることがCきるスパイラル歯車、傘歯
車、つA−ム歯車等の歯車56(第16図参照)、57
によって垂直軸58に回転を伝える。この垂直軸58の
先端にはスプロケツ1へ59が取付けられ、このスプロ
ケツーへ59に噛合うチ丁−ン60に駆動力が伝わる。
このチェーン60は前記第11図、第12図に示したも
のと同様に11’)けられ、迫出1ノ台29の前後に取
イζ1(Jら杓だスプロクッl−61。
62(第16図参照)をめぐって4丁−ン60は無端と
なっている。このことは第16図に示す同平面図で明ら
かとしている。
この実施例で゛はチ【−ン60はベルト2aのI゛。
「1〕方向に両端部(図面で(−1」−下位闘)で2水
掛1ノらねているが、中央部−v1本のみを掛けてもに
い。但1.、ベルト・台6の駆動の安定性のためには2
木使用が良い。ところで、チ]−−ン60のスプロケツ
ーへの回転軸は第11図と異なりベルト面に41し卸商
どしたのは、迫出し台29の厚みをできるだ(J小さく
するためである。また本実施例て゛はベルト駆動用どベ
ルト台駆動用の2つのモーターを使っているが、一つの
モーターで、例えばクラッチを用いて回転力伝達系を切
り換えることにより同様な機能を19にどもできる。し
かし、コンパクトな設計のためには複雑な駆動力伝達系
を要しない二つのモーターを配す方が良い。
〈発明の効果〉 十)本のJ:うに本発明のベルト移送装置は、物体1と
支持面間に表面に可動ベル1−を巻付けた板状体を、迫
出し台を介1ノで荷台上に配す二段階)西出し構成どし
たことにJ:す、対象物(例えばベッド1−の患者)を
確実にベル]へ台上に移載でき、口つ移載装嵌をコンパ
クトに出来るものである。しかも操作が簡単であるため
、これをベッド−にJ:り患者を移動するストレッチャ
ー使用とでれば、スペースの小さな小病院等にあっても
十分対処し得る等の効果を秦する。勿論、スト1ノツチ
ャ−使用でイ【し単なる物体の横すくい取り手段として
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図a 、 b 、 cはベルト移載動作の原理の説
明図、第2図a 、 b 、 cはベルト移送装置の動
作原理の説明図、第3図a 、 b 、 c 、第4図
a、b、第5図、第6図、第7図、第8図は従来のベル
ト移)X装置の概略説明図、第9図a。 jlj ’t、 、cは本発明のベルト移送装置のvノ
作原理の諦崩図、第10図は同ベルト移送装置の概略図
、#i′11図a 、 bはベルト台及び迫出し台の動
力伝達機構の実施例を示す説明図、第12図a。 IIはベルト台及び迫出し台の動力伝達機構の他の実施
例を示す説明図、第13図a、1)はワイA7−掛けの
説明図、第1/1図はベルト移送装置の斜面図、第15
図は同ベルト台部の拡大断面図、第16図は同一部切欠
平百図である。 1a・・・上側板状体、11T・・・下側板状体、2・
・・ベルト、2a・・・上側ベルト、2b・・・下側ベ
ルト、3・・・台車、6・・・ベルト台、8・・・支持
台、29・・・迫出し台、30・・・荷台、31・・・
スプロケット、32・・・チェーン、33.34・・・
案内スプロケット、37・・・接続止具、38・・・ロ
ック器具、40・・・ローラ、41・・・ワイヤー、4
2.43・・・ローラ、47・・・主ローラ、48・・
・駆動ローラ、50・・・チェーン、52 a 、 ’
、+ 211・・・モーター、56.57・・・歯車、
5B・・・垂直軸、60・・・チェ−ン、△・・・物体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静止の物体と支持面間に直接差込む板状体にベルト
    を巻付けたベルト台と、下方に配す台車となる移動装置
    との間に、該移動装置及びベルト台に対し夫々スライド
    自在となる迫出し台を介在し、このベルト台と迫出し台
    を一体的に又はベルト台のみを支持台側へ繰出す2段階
    繰出機構を構成してなることを特徴としたベルト移送装
    置。 2、迫出し台が、回転機械より動力伝達装置を介し移動
    装置に対し直線運動となる特許請求の範囲第1項記載の
    ベルト移送装置。 3、ベルト台が、回転機械より動力伝達装置を介し移動
    装置及び迫出し台に対し直線運動となる特許請求の範囲
    第1項記載のベルト移送装置。 4、ベルト台のベルトが、回転機械より動力伝達装置を
    もって回転する特許請求の範囲第1項記載のベルト移送
    装置。 5、ベルト台と迫出し台が、同一の回転機械にて駆動す
    る特許請求の範囲第1項記載のベルト移送装置。 6、ベルト台と迫出し台及びベルトが、ベルト台と一体
    とした駆動力発生装置により駆動する特許請求の範囲第
    1項記載のベルト移送装置。
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Cited By (8)

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