JPS6151267A - 帳票データの演算方法 - Google Patents
帳票データの演算方法Info
- Publication number
- JPS6151267A JPS6151267A JP59173627A JP17362784A JPS6151267A JP S6151267 A JPS6151267 A JP S6151267A JP 59173627 A JP59173627 A JP 59173627A JP 17362784 A JP17362784 A JP 17362784A JP S6151267 A JPS6151267 A JP S6151267A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ作成装置、特に帳票データの作成を行う
帳票データ作成装置に係り、演算を繰り返し行わず帳票
作成をする帳票デー・夕の演算方式％式％ 帳票は事務処理に欠かされず、この帳票を能率よ（作成
するために、帳票データ作成装置が盛んに用いられてい
る。帳票は、一般に項目別に数字が並べられ。その目的
に基づいて数字の合計、百分率等が記載されている。従
って、項目の数字に変化を生ずると、変化を生じた項目
に関連する個所は演算を行うことが必要となる。従って
、帳票を作成する場合、帳票データの演算方式の効率よ
い方法が要望されている。
帳票データ作成装置に係り、演算を繰り返し行わず帳票
作成をする帳票デー・夕の演算方式％式％ 帳票は事務処理に欠かされず、この帳票を能率よ（作成
するために、帳票データ作成装置が盛んに用いられてい
る。帳票は、一般に項目別に数字が並べられ。その目的
に基づいて数字の合計、百分率等が記載されている。従
って、項目の数字に変化を生ずると、変化を生じた項目
に関連する個所は演算を行うことが必要となる。従って
、帳票を作成する場合、帳票データの演算方式の効率よ
い方法が要望されている。
従来、例えば第６図に示す帳票データを作成する場合、
帳票データの各項目はそれぞれ第７図の関連式で構成さ
れる。例えば、第７図の＃１のＤ３は製品Ｆの全国針を
示し、Ｄ３＆’！、Ｄ列の３行を示し、＃１は製品Ｆの
東京地区と大阪地区との全国針を示す関連式である。更
に、上記した項目及び関連式は、第８図に示すフロー・
グラフのように構成されている。
帳票データの各項目はそれぞれ第７図の関連式で構成さ
れる。例えば、第７図の＃１のＤ３は製品Ｆの全国針を
示し、Ｄ３＆’！、Ｄ列の３行を示し、＃１は製品Ｆの
東京地区と大阪地区との全国針を示す関連式である。更
に、上記した項目及び関連式は、第８図に示すフロー・
グラフのように構成されている。
従って、項目に変更を生じた場合、帳票データ作成装置
は、第７図に示す関連式全部を演算する一括再演算方式
と第８図に示すフロー・グラフに基づいて演算を行うデ
ータ起動型演算方式とを用いて演算を行っている。
は、第７図に示す関連式全部を演算する一括再演算方式
と第８図に示すフロー・グラフに基づいて演算を行うデ
ータ起動型演算方式とを用いて演算を行っている。
上記した前者の演算方式は、項目の変化が多数設定され
た場合に、帳票データ作成装置は演算実行に時間を費や
すと云う問題があると共に、演算順序によって演算結果
が異なると云うことも生じる。
た場合に、帳票データ作成装置は演算実行に時間を費や
すと云う問題があると共に、演算順序によって演算結果
が異なると云うことも生じる。
後者の方式は必要な演算式のみ実行され、演算式の実行
順序で演算結果が異な名ことも無いが、同一演算式が複
数回実行されることが発生すると云った問題があ゛る。
順序で演算結果が異な名ことも無いが、同一演算式が複
数回実行されることが発生すると云った問題があ゛る。
本発明は、上記問題点を解消した効率のよい帳票データ
の演算方式を提供するものであります。
の演算方式を提供するものであります。
その手段は、データの演算機能を備えたデータ作成装置
に、入力される項目及び関連項目を示す演算式をテーブ
ルに表記するテーブル作成部と前記関連項目の演算順序
を決定するレベル決定部とを設け、前記項目の演算をレ
ベル決定部の定めたレベルに基づき演算を繰り返し行う
ことの無く帳票データの作成を行う帳票データの演算方
式にょってなされる。
に、入力される項目及び関連項目を示す演算式をテーブ
ルに表記するテーブル作成部と前記関連項目の演算順序
を決定するレベル決定部とを設け、前記項目の演算をレ
ベル決定部の定めたレベルに基づき演算を繰り返し行う
ことの無く帳票データの作成を行う帳票データの演算方
式にょってなされる。
上記演算方式は、入力される項目と演算式をテーブルに
表記し、演算順序をレベルにて表してレベル類に演算を
行い、演算を繰り返すことの無い帳票データ演算方式で
ある。
表記し、演算順序をレベルにて表してレベル類に演算を
行い、演算を繰り返すことの無い帳票データ演算方式で
ある。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明による帳票データの演算方式の一実施例
のブロック図、第２図は本発明の項目エントリ・テーブ
ルの模式図、第３図はテーブル作成部のフローチャート
、第４図はレベル決定部のフローチャート、第５図は本
発明フローグラフである。企図を通じて同一部分には同
一符号を用いる。
のブロック図、第２図は本発明の項目エントリ・テーブ
ルの模式図、第３図はテーブル作成部のフローチャート
、第４図はレベル決定部のフローチャート、第５図は本
発明フローグラフである。企図を通じて同一部分には同
一符号を用いる。
記憶部１０に格納された第７図に示す式は、順次テーブ
ル作成部１１に入力される。テーブル作成部１１は第２
図に示す項目エントリ・テーブル１２をファイル１３上
に作成する。レベル決定部１４は、項目エントリ・テー
ブル１２に基づいて、各項目のレベルを決定する。各項
目のレベル値は、次の規則によって規定される。即ち、
アークが入って来ないソース項目はレベル「０」であり
、ソース項目以外の項目のレベル値は、ソース項目から
当該項目に至る任意バスのアーク数の最大値を取る。
ル作成部１１に入力される。テーブル作成部１１は第２
図に示す項目エントリ・テーブル１２をファイル１３上
に作成する。レベル決定部１４は、項目エントリ・テー
ブル１２に基づいて、各項目のレベルを決定する。各項
目のレベル値は、次の規則によって規定される。即ち、
アークが入って来ないソース項目はレベル「０」であり
、ソース項目以外の項目のレベル値は、ソース項目から
当該項目に至る任意バスのアーク数の最大値を取る。
レベル決定部１４は、決定したレベルを項目エントリ・
テーブル１２のレベル欄に登録する。演算部１５は項目
エントリ・テーブル１２の全て０変更ビツト、計算ビッ
トを「オフ」とする。この変更ビットは、データ入力が
行われた際に「オン」となり、計算を行うべき項目は計
算ビット「オン」とされる。変更ビット「オン」の最高
位のレベル「０」から順次、項目エントリ・テーブル１
２に基づいて計算ピント「オン」の項目の演算を行い、
変更ビットを「オフ」となし、演算部１５は最高位のレ
ベル「０」から最低位のレベルまで演算を行う。
テーブル１２のレベル欄に登録する。演算部１５は項目
エントリ・テーブル１２の全て０変更ビツト、計算ビッ
トを「オフ」とする。この変更ビットは、データ入力が
行われた際に「オン」となり、計算を行うべき項目は計
算ビット「オン」とされる。変更ビット「オン」の最高
位のレベル「０」から順次、項目エントリ・テーブル１
２に基づいて計算ピント「オン」の項目の演算を行い、
変更ビットを「オフ」となし、演算部１５は最高位のレ
ベル「０」から最低位のレベルまで演算を行う。
以下、テーブル作成部１１．レベル決定部１４の動作を
第３．４２図を用いてそれぞれ説明する。
第３．４２図を用いてそれぞれ説明する。
テーブル作成部１１は、記憶部１０に格納された、例え
ば第７図に示す式を順次読み込む、第３図（１）に示す
状態である。以後第３図の状態は括弧付き数字で示す。
ば第７図に示す式を順次読み込む、第３図（１）に示す
状態である。以後第３図の状態は括弧付き数字で示す。
式が「空」で有れば（２）、終了する。
式が有れば、項目エントリ・テーブル１２（以後テーブ
ル１２と記す）に、式の項目があるや否やをしらべる（
３）。無い場合には項目と式をテーブル１２に第２図に
示すように、例えばＤ３． Ｄ３＝Ｂ３＋Ｃ３と登録す
る（４）。 ゛ 被演算素子、例えばＢ３ （ＲＫＩ）が有るやをに＝１
として（５）、登録をしらべる（６）。被演算素子ＲＫ
Ｉが無ければ、次の式を読み込む。ＲＫ−１が有れば、
ＲＫＩ （Ｂ３）の登録の有無をしらべる（７）。登録
が無ければ、テーブル１２にＲＫＩのＢ３を登録して（
８）、Ｄ３のＩＮ欄にＲＫＩ （Ｂ３）の項目エントリ
＃２を（７）の有の場合と共に登録する（９）。ＲＫＩ
（Ｂ３）の項目エントリ＃２の００Ｔ欄に項目（Ｄ３
）の項目エントリ＃１を登録するα〔。
ル１２と記す）に、式の項目があるや否やをしらべる（
３）。無い場合には項目と式をテーブル１２に第２図に
示すように、例えばＤ３． Ｄ３＝Ｂ３＋Ｃ３と登録す
る（４）。 ゛ 被演算素子、例えばＢ３ （ＲＫＩ）が有るやをに＝１
として（５）、登録をしらべる（６）。被演算素子ＲＫ
Ｉが無ければ、次の式を読み込む。ＲＫ−１が有れば、
ＲＫＩ （Ｂ３）の登録の有無をしらべる（７）。登録
が無ければ、テーブル１２にＲＫＩのＢ３を登録して（
８）、Ｄ３のＩＮ欄にＲＫＩ （Ｂ３）の項目エントリ
＃２を（７）の有の場合と共に登録する（９）。ＲＫＩ
（Ｂ３）の項目エントリ＃２の００Ｔ欄に項目（Ｄ３
）の項目エントリ＃１を登録するα〔。
Ｋ＝に＋１として（１１）、ＲＫ２ （Ｃ３）にイ寸い
て、（６）〜（１１）を繰り返し行い、第２図のレベル
欄を除いたテーブル１２が得られる。
て、（６）〜（１１）を繰り返し行い、第２図のレベル
欄を除いたテーブル１２が得られる。
レベル決定部１４の動作に付いて第４図に基づいて説明
をする。レベル決定部１４は第７図の項目エントリ、例
えば＃１からレベルを決定するとして説明をする。まず
レベル決定部１４は、レベルを示すｅをｅ−０１項目を
示すｉをｉ＝１．最大レベル値を示すｍをｍ＝Ｑの初期
条件となす。第４図＋１１の状態（以後括弧付き数字で
示す）。ｉ・＝１は項目エントリの数円に有るや否やの
有無をしらべる（２）。ｉ内の数が無くなればレベル決
定を終了したこととなる。
をする。レベル決定部１４は第７図の項目エントリ、例
えば＃１からレベルを決定するとして説明をする。まず
レベル決定部１４は、レベルを示すｅをｅ−０１項目を
示すｉをｉ＝１．最大レベル値を示すｍをｍ＝Ｑの初期
条件となす。第４図＋１１の状態（以後括弧付き数字で
示す）。ｉ・＝１は項目エントリの数円に有るや否やの
有無をしらべる（２）。ｉ内の数が無くなればレベル決
定を終了したこととなる。
第２図の例の場合、勿論「有」であり、項目エントリｉ
＃１のｌＮ１１ｉｌが「空」であるやをしらべる（３）
。「空」で無いので、ｉ＝ｉ＋１として（４）、＃２の
項目エントリに付いて（２）を繰り返す。（３）の状態
は「空」となり、ｅ＝ｅ＋１即ちｅ−１１ｊ＝１（ｊ
は０１ｌＴ ＠の数をしめず）としく４）、ｊ＝１が＃
２のＯＵＴ数内数円るやをしらべる（５）。「有」であ
り、項目エントリ＃２（７）ＯＵＴ欄、即ち＃１のレベ
ルと＃２のレベルを比較する（６）。 例の場合レベル
は何れも「０」であり、（７）にて項目エントリ＃２の
ＯＵＴ 、即ち＃気 １（７）ｌｚ＜７
１ｚ”項目′″″″トリ′）Ｌ′６″゛１となり「１」
となる。更に、（７）にて＃２のレベルをｅ＋１に登録
する。
＃１のｌＮ１１ｉｌが「空」であるやをしらべる（３）
。「空」で無いので、ｉ＝ｉ＋１として（４）、＃２の
項目エントリに付いて（２）を繰り返す。（３）の状態
は「空」となり、ｅ＝ｅ＋１即ちｅ−１１ｊ＝１（ｊ
は０１ｌＴ ＠の数をしめず）としく４）、ｊ＝１が＃
２のＯＵＴ数内数円るやをしらべる（５）。「有」であ
り、項目エントリ＃２（７）ＯＵＴ欄、即ち＃１のレベ
ルと＃２のレベルを比較する（６）。 例の場合レベル
は何れも「０」であり、（７）にて項目エントリ＃２の
ＯＵＴ 、即ち＃気 １（７）ｌｚ＜７
１ｚ”項目′″″″トリ′）Ｌ′６″゛１となり「１」
となる。更に、（７）にて＃２のレベルをｅ＋１に登録
する。
次のＯＵＴを調査するために（４）にてｊをｅ＋１．即
ち −ｅ＝２として（５）に戻す。（５）にてｊ＝２
は項目エントリ０υτ数より大きくなり、（８）に至る
。（８）は＃２のレベルｅ−１即ちｅ＝０となし、（９
）にて「０」であるので、αωに至りｉ＝ｉ＋１即ち＃
３とし繰り返しく２）からレベル決定を行う。尚、（７
）にての処理はレベルが最大値ｍとなる迄繰り返し行わ
れる。（９）にてｅが「０」で無＜ 、（６）にて条件
が不満足の場合には、ｊをｊ＋０１１）にして（５）か
ら繰り返す。
ち −ｅ＝２として（５）に戻す。（５）にてｊ＝２
は項目エントリ０υτ数より大きくなり、（８）に至る
。（８）は＃２のレベルｅ−１即ちｅ＝０となし、（９
）にて「０」であるので、αωに至りｉ＝ｉ＋１即ち＃
３とし繰り返しく２）からレベル決定を行う。尚、（７
）にての処理はレベルが最大値ｍとなる迄繰り返し行わ
れる。（９）にてｅが「０」で無＜ 、（６）にて条件
が不満足の場合には、ｊをｊ＋０１１）にして（５）か
ら繰り返す。
以上の工程をレベル決定部１・４が行い項目エントリ・
テーブル１２を完成する。
テーブル１２を完成する。
以上の結果、構成されるフローグラフは第５図に示すよ
うになる。第５図のフローグラフに基づいて演算部が演
算を行う。従ってレベル順位に計算ピントのある項目を
演算して行けば、同一演算を繰り返す無駄のない帳票デ
ータの演算が行われることとなる。
うになる。第５図のフローグラフに基づいて演算部が演
算を行う。従ってレベル順位に計算ピントのある項目を
演算して行けば、同一演算を繰り返す無駄のない帳票デ
ータの演算が行われることとなる。
以上説明したように本発明によれば、同一演算式を繰り
返し演算することなく演算時間の短縮が行えると共に高
精度の演算値の得られるものとなり、本方式をデータ作
成装置に適応すると利点の多いものとなる。
返し演算することなく演算時間の短縮が行えると共に高
精度の演算値の得られるものとなり、本方式をデータ作
成装置に適応すると利点の多いものとなる。
第１図は本発明による帳票データの演算方式の一実施例
のブロック図、 第２図は本発明の項目エントリ・テーブルの模式図、 第３図はテーブル作成゛部のフローチャート、第４図は
レベル決定部のフローチャート、第５図は本発明による
フローグラフ、 第６図は帳票データの模式図、 第７図は帳票の関連式を示す図、 第８図は従来のフローグラフである。 図において、１１はテーブル作成部、１２は項目エント
リ・テーブル、１４はレベル決定部、１５は演算部をそ
れぞれ示す。 第１図 第２図 第３図 第４１！１１ 第５図 第６図 ＃１：Ｄ３＝８３十Ｃ３＃７：Ｄ５＝Ｄ３十Ｄ４＃２：
Ｄ４＝８４＋Ｃ４＃８：Ｂ６＝Ｂ５／Ｄ５ｘｌＯＯ＃３
：Ｅ３より３／Ｄ５ Ｘ１００ ＃９ ： ｃｅｔ＝ｃ
ｓ１０ｓｘ１ｏｏ−＄ ４ ： Ｅ４＝Ｄ４／Ｄ５
Ｘ１００ ＃１０： Ｅ５＝Ｅ３啼Ｅ４＃５：Ｂ５二
Ｂ３＋Ｂ４ ＃１１： Ｄ６＝８６−ｔ’ｃ
６＃６ 二・Ｃ３＝Ｃ３十Ｃ，４
のブロック図、 第２図は本発明の項目エントリ・テーブルの模式図、 第３図はテーブル作成゛部のフローチャート、第４図は
レベル決定部のフローチャート、第５図は本発明による
フローグラフ、 第６図は帳票データの模式図、 第７図は帳票の関連式を示す図、 第８図は従来のフローグラフである。 図において、１１はテーブル作成部、１２は項目エント
リ・テーブル、１４はレベル決定部、１５は演算部をそ
れぞれ示す。 第１図 第２図 第３図 第４１！１１ 第５図 第６図 ＃１：Ｄ３＝８３十Ｃ３＃７：Ｄ５＝Ｄ３十Ｄ４＃２：
Ｄ４＝８４＋Ｃ４＃８：Ｂ６＝Ｂ５／Ｄ５ｘｌＯＯ＃３
：Ｅ３より３／Ｄ５ Ｘ１００ ＃９ ： ｃｅｔ＝ｃ
ｓ１０ｓｘ１ｏｏ−＄ ４ ： Ｅ４＝Ｄ４／Ｄ５
Ｘ１００ ＃１０： Ｅ５＝Ｅ３啼Ｅ４＃５：Ｂ５二
Ｂ３＋Ｂ４ ＃１１： Ｄ６＝８６−ｔ’ｃ
６＃６ 二・Ｃ３＝Ｃ３十Ｃ，４
Claims (1)
- データの演算機能を備えたデータ作成装置に、入力され
る項目及び関連項目を示す演算式をテーブルに表記する
テーブル作成部と前記関連項目の演算順序を決定するレ
ベル決定部とを設け、前記項目の演算をレベル決定部の
定めたレベルに基づき演算を繰り返し行うことの無く帳
票データの作成を行うことを特徴とする帳票データの演
算方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173627A JPS6151267A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 帳票データの演算方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173627A JPS6151267A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 帳票データの演算方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151267A true JPS6151267A (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0522942B2 JPH0522942B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=15964115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59173627A Granted JPS6151267A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 帳票データの演算方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151267A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336373A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Nec Corp | デ−タ処理システムにおけるデ−タ生成方式 |
| JPH0272431A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | セルのデータ制御方式 |
| JPH0273458A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nippon I B M Kk | 表計算処理装置 |
| JP2010108325A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Fujitsu Ltd | ソースコード生成プログラム、ソースコード生成方法及び装置 |
| KR101131406B1 (ko) * | 2007-11-09 | 2012-04-03 | 샤프 가부시키가이샤 | 도전성 릴 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59173627A patent/JPS6151267A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336373A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-17 | Nec Corp | デ−タ処理システムにおけるデ−タ生成方式 |
| JPH0272431A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | セルのデータ制御方式 |
| JPH0273458A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-13 | Nippon I B M Kk | 表計算処理装置 |
| KR101131406B1 (ko) * | 2007-11-09 | 2012-04-03 | 샤프 가부시키가이샤 | 도전성 릴 |
| JP2010108325A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Fujitsu Ltd | ソースコード生成プログラム、ソースコード生成方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522942B2 (ja) | 1993-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |