JPS61501443A - 密封ピボツト継手 - Google Patents
密封ピボツト継手Info
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- JPS61501443A JPS61501443A JP60500833A JP50083385A JPS61501443A JP S61501443 A JPS61501443 A JP S61501443A JP 60500833 A JP60500833 A JP 60500833A JP 50083385 A JP50083385 A JP 50083385A JP S61501443 A JPS61501443 A JP S61501443A
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- Japan
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- sleeve
- bearing
- sealed
- pivot
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/08—Endless track units; Parts thereof
- B62D55/18—Tracks
- B62D55/20—Tracks of articulated type, e.g. chains
- B62D55/205—Connections between track links
- B62D55/21—Links connected by transverse pivot pins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/455—Elastomer interposed between radially spaced members
- Y10T403/456—Elastomer encompasses shoulder on inner member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は軸受内で回動するピンを有するタイプの密封ピボット継手に関する。本
発明はエンドレスベルト例えば軌道車輌のトラック及びコンベヤベルトのために
使用する隣接リンクを接続するに適した蝶番継手K特に利用されるがこれに限ら
れると摩耗物質が潜入しないように、あるいは潤滑油が洩れないように、一つ以
上のスリーブによってピンと軸受との合わせ面を保護し、前記ピン及び軸受のそ
れぞれに対して直接的あるいは中間密封部材のいずれかによって各スリーブの軸
方向端部を密封している密封ピボット継手は公知である。前記軸受に対する前記
ピンの角変位が制限されている応用例に於いては、スリーブとスリーブを密封し
ている部材との合わせ面を固定シールとして形成し摩耗を小さくしている。
このような固定式シールを用いる周知の密封ピボット継手では、前記ピン及び軸
受が互に振動し合う時に生ずるスリーブ両端部の角変位を、このスリーブにひた
またはしわをつけて自由にたわみ、かつ歪ませるととくよって調整する。しかし
ながら、摩耗環境で使用するピボット継手をシールするためKこのようなスリー
ブを使用する場合には、該スリーブの外表面が前記しわの近くで摩耗することが
好ましい。しかしこれでは該ピボット継手を度々整備する必要が生じて、スリー
ブの実質的な寿命が限定される。
本発明の目的はこのような摩耗しやすい性質に影響されない密封ピボット継手を
提供するととくある。
本発明の開示
本発明は、ピンを中心に配置した弾性スリーブを有し、該スリーブはそれぞれ軸
受及び前記ピンとを密封する第1及び第2軸方向端部と、前記スリーブ内に配置
した一つ以上の緊張部材によシ円局方向く引張られて維持された中間部分とを有
することを特徴とする軸受内で回動するピンを有する密封ピボット継手を提供す
る。
前記スリーブを円周方向に引張ることKよって、前記ピン及び軸受が互いに振動
し合う際このスリーブにしわが寄らないように作用する。
緊張部材は、前記ピン及び軸受の端部分に適宜合わせて形造った部分、前記ピン
及び弾性スリーブの間に前記ピン上に回転自在に配置したシリンダあるいはこれ
らの組み合せから成る。
前記弾性スリーブは、好ましくはクロロプレ/・ポリマ製である。前記シールの
各端部はワイヤまたはガータスプリングによって維持されて込るが、好ましい構
成は二対のスナップリングを使用し、それぞれ一対の該スナップリングを該スリ
ーブの両端部の各々に、このスリーブの外側面に製造中に形成する一対の間隔を
置いた円周方向の凹凸(リプ)内に配置する。クロロプレン・ポリマ製のスリー
ブの場合接着剤による密封では満足が得られないことが分った。何故なら該スリ
ーブは、このスリーブの中間部分に近い接着区分の縁端に沿う内側面に切れ目を
作るからであるが、異なる材質のスリーブの場合は満足できる。
図面の説明
本発明の具体例を添付図を参照しながら説明する。すなわち第1図は密封ピボッ
ト継手の軸方向断面であって、継手を密封する弾性スリーブの一つを示す:
第2図は三つの軸受面を有するピボットカートリッジの軸方向断面であって、そ
の各面は第1図に示すようにスリーブによって密封されている:
第3図は軌道車輌の無端軌道の軌道接続リンク間に利用された第2図によるピボ
ットカートリッジの一部断面図である。
第1図に於いて、ピボット継手2を示し、この継手によって軸Aを中心にして相
対的角回転ができるように1 ピンカラー4と軸受カラー6との間に関節を設け
る前記継手2はピン8を含み、このピンは軸受面12での環状軸受10内で可動
はめとなっておシ、この軸受10を該軸受カラー6内に固定する。該軸受10は
ピンカラー4に向う方向に軸受カラー6の先方まで軸方向に延びて環状支持カラ
ー14となっている。ピンカラー4はピン8に接する締シばめとなっておシ、ピ
ンカラー4の軸方向端部は軸受カラー6の方に伸びて環状カラー14と同じ外径
をもつ環状支持カラー16を形成する。剛性のシリンダ18は環状カラー14.
16と共に緊張部材を構成しておシ、ピン8の上に同軸上に自由に取)付けられ
ておシ、環状カラー14. −16と同じ外径を有し、前記環状カラーの間にあ
る間隙をうめている。
クロロプレン・ポリマ製のスリーブ20は軸方向端部22゜24を有しておシ、
中央部分25は支持スリーブであるシリンダ18の円周に接して配置されている
。軸方向端部22,24は環状支持カラー14.16のそれぞれへ弾性鋼スナッ
プリング26.27によって密封されている。各対のスナップリングは、スリー
ブ20と一体的に鋳造された一対の平行な円周りブ28によって定位置に保持さ
れている。スリーブ20の緊張していない時の内径は、支持カラー14.16及
びシリンダ18の外径よりも小さい。使用時には弾性スリーブ20内に支持カラ
ー14.16及びシリンダ18によって周囲方向の緊張が起シ、部材4,6が軸
Aを中心に互いに角変位する時、しわが寄ったり、ひだが寄ったシしないよう作
用するけれども、変位がかなυ大きい場合にはしわが発生する。
第1図の具体例に於いて、スリーブ20の緊張していない時の内径は2411E
mであシ、厚さl闘、長さ20闘である。現状カラー14.16及びシリンダ1
8の外径は28鵡である。6対のスナップリング26,27は各スナップリング
の両端部が重なシ合わないで間隙を残し、該スリーブが圧縮されてスリーブ周辺
にシールを形成することが確実となるように構成される。
この構成によって15°以上の相対的角変位を、スリーブ20にしわをつけない
でスリーブ端部22,24に伝えることができる。スリーブ端部の内側面とカラ
ー14,16の外径との間に大きな角変位のすベシが生じうるが、しかし前記ス
リーブを最初に適切な位置に配置するときにこのすべ)は有利に使用される。
本発明によるスリーブにひだができない別の特性による利点は、該スリーブの外
面が予備成形された密封用ストリップなどの樹脂(nastic )材料の保護
層で被覆されているので、該スリーブは以前に知られているスリーブ構成で使用
される場合に発生するひだの動きによる妨害を受けない。このような樹脂層は摩
耗性環境に於けるピボット継手のスリーブシールの使用寿命を長くする。
第1図について上述した発明の特殊応用例を第2図に示すが、特にエンドレスベ
ルトの相隣接するリンクを接続する場合に使用するピボットカートリッジ40を
示している。
カートリッジ40はビン42を有し、軸受面50.52.54のそれぞれに接す
る三つの環状軸受44,46.48に於ける可動ばめとなっている。軸受カラー
56.58.60は、軸受44〜48のそれぞれの上に同軸的に固定されている
。ビンカラー64.66.68,70は、それぞれビニy42に接する締シばめ
となってお)、カラー64〜70のそれぞれの半径方向の穴72、74.76、
および78の基部で溶接でビンに相対的に固定されている。
軸受面50〜54の各々は、各軸受44〜48間の一対のスリーブ80.82.
84によって、その二つの相隣接するピンカラー64及び66.66及び68.
68及び70の間で第1図に示し丸ように密封されている。
第3図では、第2図について上述したような無端軌道接続リンク92.94を接
続するピボットカートリッジ40の使用例が図示されている。軌道リンク92.
94はそれぞれ堅く組み合った出張シ96〜102及び104〜108を備えて
いる。ピンカラー64〜70はビン(8)をリンク92の出張夛96〜102に
連結し、−また軸受カラー56〜60は軸受(44〜68)をす/り94の出張
シ104〜108に連結するように、堅く組み合った出張夛96〜108内に配
置したピボットカートリッジ40によって軌道リンク92.94を互いに関節結
合することが出来る。
カートリッジ40は、カートリッジ40の各端部及び軌道リンク92に溶接され
た8字形フック110.112によって、軌道リンク92.94内に配置されて
いる。溶接はかな)弱く、カートリッジ40を容易に移動せしめるようにたやす
く破断され第3図に図示した特殊応用例では、ピボット継手によって提供される
関節結合の度合は、軌道が係合されるべき鎖輪(スプロケットホイール、図示せ
ず)上の歯の数によって決まシ、12歯スプロケツトホイールは360の /、
2、すなわち継欣軌道リンク間K 30’を必要としている。カートリッジ40
は、前記スリーブがこの具体例では±15°の間で協働できるように所望する関
節結合の限界内の中間角度で相対的に傾斜しているリンク92.94で設置され
ている。
このアセンブリの個有の利点は、一度ピボットカートリッジを完全に組み立てて
しまうと、軸受面が汚染されないよう密封されて、その後該カートリッジが軌道
リンクの関節結合出張シから挿入されることである。これKよって軸受面を汚染
する危険を冒すことなく不利な環境でピボット継手を交換することが出来る。
手続補正書
1.8件の表示 PCT/GB 851000582、発明の名称 密封ピボッ
ト継手
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名 称 イギリス国
4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル6、補正により
増加する発明の数
7、補正の対象 図面の翻訳文
(内容に変更なし)
国際調査報告
一一一−a#m N&PCT/ GB 85 / OOO5BANNEX To
Thi INτERNAτ工0NALSE)す1CFi REPORτOL%
re European Patent 0ffica is in no w
ay Liable for: theseぼticulars whxch
are merely given for: the purp。so of
lfonnation。
特表昭61−501443 (5)
Claims (6)
- 1.ピン(8)を中心に配置した弾性スリーブ(20)を含み、前記スリーブは それぞれ軸受(10)及び前記ピン(8)とを密封している第1及び第2軸方向 端部(22,24)と前記スリーブ(20)内に配置した一つ以上の緊張部材( 14,16,18)により円周方向に引張られて維持された中間部分(25)と を有することを特徴とする軸受内で回転するピンを有する密封ピボツト継手。
- 2.前記スリーブ(20)の第2端部(24)が、前記ピン(8)を中心に同軸 上にまた前記ピン(8)を密封するように固定した中間密封部材を密封している ことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の密封ピボツト継手。
- 3.前記緊張部材の一つはシリンダ(18)であつて、前記ピン(8)とスリー ブ(20)の間で前記ピン(8)の上で回転することを更に特徴とする請求の範 囲第1項に記載の密封ピボツト継手。
- 4.前記スリーブ(20)の第1及び第2軸方向端部(22,24)の各々が、 それぞれ前記軸受(10)とピン(8)を密封するように一対の隣接スナツプリ ング(26,27)によつて維持されていることを更に特徴とする請求の範囲第 1項に記載の密封ピボツト継手。
- 5.一つ以上の連結用出張り(96−102,104−108)の第1及び第2 セツトを有すろエンドレスベルトの第1及び第2隣接リンク(92,94)を合 わせて接続するピボツトカートリツジであつて、請求の範囲第1項に記載したよ うな少なくとも一つのピボツト継手があり、前記第1出張りセツトの各出張りに 前記ピγ吻を凄祝し得る第1接続手段(64−70)と前記第2出張りセツトに 軸受(44−48)の各々を接続し得る第2接続手段(56−60)があること を特徴とするピボツトカートリツジ。
- 6.各対の隣接リンクは請求の範囲第5項に記載するようにピボツトカートリツ ジによつて接続されることを特徴とする複数の接続リンクを有するエンドレスベ ルト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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GB8403922 | 1984-02-15 | ||
GB8403922 | 1984-02-15 |
Publications (2)
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