JPS61500675A - ラッチ錠機構 - Google Patents

ラッチ錠機構

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JPS61500675A
JPS61500675A JP59503924A JP50392484A JPS61500675A JP S61500675 A JPS61500675 A JP S61500675A JP 59503924 A JP59503924 A JP 59503924A JP 50392484 A JP50392484 A JP 50392484A JP S61500675 A JPS61500675 A JP S61500675A
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JP
Japan
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latch
lever
latch lock
door
locking
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Application number
JP59503924A
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English (en)
Inventor
ルーカ,グラハム ジエームス
Original Assignee
ザ エフコ マニユフアクチユアリング カンパニイ ピ−テイ−ワイ リミテツド
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B55/00Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt
    • E05B55/06Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt the handle being disconnected
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S292/00Closure fasteners
    • Y10S292/27Disconnectable handle
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    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/096Sliding
    • Y10T292/0969Spring projected
    • Y10T292/097Operating means
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    • Y10T70/5093For closures
    • Y10T70/5155Door
    • Y10T70/5199Swinging door
    • Y10T70/5372Locking latch bolts, biased
    • Y10T70/5385Spring projected
    • Y10T70/5389Manually operable
    • Y10T70/5496Freely movable external manipulator

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ラ ッ チ 錠 は 構 技術分野 本発明はラッチ錠に構に関する。本発明は、特に、安全のために扉に取り付けた り埋め込んだりする型式の錠を参考にして以下に説明するが、本発明を雇用の錠 に限定するものではないことを理解されたい。
背景技術 以下に説明する型式のラッチ錠は、通常、錠箱から延出する主軸を回転させろこ とによって作動し、埋め込み錠の場合には少なくとも扉の一側から延出、する主 軸を回転させることによって作動する。レバー、ノブ、ハンドルあるいは同様の 扉体動部材はランチを作動し易くするために主軸に取り付けられている。扉の脇 柱内のラッチキーパあるいはスロットとラッチ係合するラッチボルトを引き呂し て扉を開けさせるカム系統あるいはレバー系統は、主軸の回転によって作動する 。
この機構は、たと元ば別個のシリングを回転させることによって作動する錠を備 えており、この錠は主軸が回転できない位置にウニツノあるいはブロックを追い 込み、そして扉が解錠されてウニツノあるいはブロックが移動する志でボルトの 退却を阻止している。
特表昭61−500675 (2) このような機構の欠点は、もし過剰なトルクあるいは扉を開けようとする力が、 機構が施錠されている時にハンドルあるいはノブに加わると、機構に損傷が発生 rるということである。このような損傷を避けるために、機構の池の部分が損傷 を受けるn!jに主軸がぜん断されるように主軸に溝を形成することが一般に行 なわれている。こうすることによって錠全体を2換する必要はなくなるが、再度 機構が作動できるまでにはこの主軸を交換する必要がある。扉を介して出入りで きるまでには主軸交換のために店員によるサービスが必要となることが@繁にあ る。
発 明 の 開 示 本発明の目的はラッチ錠+戊構の上述の欠、αを除去することにある。
本発明によって開示されるラッチ錠機構は、ラッチ位置と退却位置間を移動する ようにしたラッチポル(と、扉ハンドルによって回転されるのに使用されるよう にした第1部材と、前記位置の一方と他方間に前記ラッチボルトを駆動させるの に使用されるようにした第2部材と、そして、係合時に前記第1部材の駆動を第 2部材の駆動に伝達し、そ、して、解除時に扉のハンドルによって前記第1部材 を自由に回転させるクラッチ手段とより構成されているつ 好ましくは、ラッチ錠は、さらに、施錠時にはi丁I記クラッチ手段を解除して 前記ランチボルトの動きを阻止するロック手段を含んでいる。
例示として示される本発明の実施例を添付の図面を参照して説明する。
図面の簡単な説明 第1図は、゛う7チされ解錠状態の本発明の実施例の図、そして第2図はラッチ され施錠状態の第1図の実施例の図、そして第3図は本発明の実施例に適用した 3000シリ一ズ扉錠の一部の分解図である。
発明を実施する最良の形; まず、ラッチされ解錠状態の機構を説明する。第1図を参照するに、図示された ラッチ錠機構は、舌部分11、紬]2およびブラケット13より成るラッチボル ト1()を有し、このラッチボルト10は図示されない案内手段によって移動自 在に支持されている。ボルト10は、錠箱がらボルト10が延出するラッチ位置 に付勢されているので舌11はボルトキーパ14と係合できる。
断面正方形の主軸20は、ラッチボルト10の運動方向に直角に延出し、図示し ない手段によって、たとえば錠箱の軸受けから延出させることによって、その軸 が回転するように取り付けられている。主軸20はボス30の断面正方形の開口 を介して延出している。
従って、ボス30は主軸にキー1ヒめされて主軸によりて回転されるように取り 付けられている。カムi (1は主@20と同軸に取り付けられボス30のまわ りを回転する。
ボス30の周縁には凹部32が備えられている。この凹部はクラッチレバ−34 に備えられた歯どめあるいは突出部33を受けるようにされ、クラッチレバ−3 4はレバーの一端近傍のビン35によってカム40に回動可能に取り付けられて いる。
レバー34はスプリング36によってボス30側にバイアスされているので歯ど め33は凹部32の壁と当接係合される。歯どめ33がこのように係合されてい る時、扉ハンドルの主軸20が回転するとカム40はプラグ30とともに回転す る。カム40はつめ部分41を含む形状を有し、このつめ部分41はう?チボル ト10の1ラフケツトに対して作動し、第1図に示すように、ボルト10を引出 したりあるいはカム40が反時計方向に回転するとボルト10を退却させたりさ せる。従ってボス30は、主軸20を介した扉のハンドルによって回@i:され るのに使用されるようにした第1部材である。カム40は、つめ部分41によっ てラッチボルトを駆動させるようにした第2部材である。
歯どめ33を有したレバー34は、プラグ30の凹部32に対して保合できかつ 解に:できるので、クラッチ手段を構成している。
歯どめ33が凹部32がら解除されると、ボス30は主軸20によって自由に回 転できる。第1図及び第2図を参照するに、さらにロック機構を備えており図面 ではスニップ50のみが示されている。この口・ツク(茂情は例えばシリングロ ックでもよく、そしてスニップ50は第1図に示される上方の解錠位置ど、スニ /ブ50がカム40のストライカ42近傍に米る第2図に示される下方の施錠位 置との間を駆動される。施錠状態ではカム40は不動のものとなる。なぜなら、 カム40が回転するとストライカ42が口/り機構のス二ンブ50に当接するか らである。
施錠位置にある間スニツブ50はレバー34の遠端37を駆動して歯どめ3:( を凹部32がら解除するので、不動のカム40に対してボス30は自由に回転で さる。従って、スニツブ50が施錠位置にあり、がっ、ラッチボルトがラッチさ れた位置に不動とされている間は、扉ハンドルの主軸は自由に回転でき、ロック 機構はロックFtJの外部からハンドルに加えられるトルクによって損傷を受け ることはない。ロア2機構が解錠位置に戻されてスニ7ブ50が上昇すると、ス プリング36がレバー34及び臼どめ33をバイアスしてボス30の凹部32と 再係合する。再係合するためi二はボス30を回転する必要があることもあり、 もし望むならば、ボス30の周縁に離間した複数の凹部32特表昭61−509 675 (3) を備乏ることも可能である。そして、カム40を主軸20の回転によって駆動す ることによってポル)10を退却させることができる。
m3図iこ示すように、本発明は出願人によって製造された実質的に従来の30 00シリ一ズ扉錠に適用rることがて゛きる。簡単のため、本発明の動作を理解 するのに必要な部品しか示されていない。扉錠は第1図及し【第2図を参照して 上述した構成と同様の2個の構成を含んでいる。このことは錠を備えた扉のいず れ側からも任意の独立した施錠を可能としている。
第3図に示すように、3000シリ一ズ扉錠は11側片60と第2側片61とよ り成る2片箱を有している。各側片60.61は、軸受はインサート64の位置 決め突起63を受ける円形開口62を有している。
ボス30は7ランノ部38とこれより小径の段部39とより成る。カム40は六 角形中火開口43を有し、六角形の′N辺間の距離は段部39の直径よりもすこ し太さいので、カム40は7ランノ部38と当接してボス30上に回転可能に取 り付けることができる。
軸受はインサート64の円形開口65は、ボス30の段部39の直径よりもすこ し大さい。このことは段部39が軸受は部分64に挿入されうるとともにカム4 0がこの上に回転可能に取り付けられる1錠箱が組み立てられる時、カム40が 一側で紬受け64と当接Ltlllllで7ランノ部38と当接することにより 、ボス30に対するカム10の回転軸方向の位置決めがなされるようにボス30 の寸法が適切に決定すjtている。
2個の個別の主軸(図示せず)は扉錠のどちら側からでも挿入され、各1給は一 方のボス30を回転させる。
扉の主軸は、両ボス30間に適用さ1またプラグ65によって同時に両ボス30 と係合するのを防止している。
レバー34はカム40上に回動可能に取り付けられ、そしてスプリング36によ ってボス30側に弾性的にバイアスされ、第1図及V第2図に関して上述したよ うに、歯どめ33を凹部32に係合させている。
上述したようにカム40のストライカとレバー34の遠端と係合するロック機構 のスニソブは、3000シリ一ズ扉錠に使用された実質的に従来の構成である。
同様に、カム40が扉錠のラッチボルトを作動させるは構も3000シリ一ズ扉 錠に使用された実質的に従来の機構である。
以上説明した錠は、しばしばハンドルを付けないで販売されるので主軸に対して は独自に選択した扉体動部材を取り付けることができることは理解されよう。
従って扉ハンドルの主軸としてここに言及するものは、扉ハンドルを取り付ける ようにした主軸や一体の扉ハンドルを有した主軸あるいは取り付けられた扉ハン ドルを有した主軸を含んて゛いる。当業者にとって明らかなように、う/チボル トはレバーあるいは他の駆動手段:こよってラッチ位置から退却位置に駆動でき 、そしてここで説明した以外のクラッチ手段は扉の主軸及びラッチボルト間の駆 動を係合したりあるいは解除したりするのに使用できる。ロック機構のスニツプ がカムを不動のものにする動作は必須のものでない、スニ・/プはボルトの退却 を直接に阻止することも可能であり、あるいはボルト駆動系の他の部分に対して 作動することも可能である。スニツブは単純なキャッチあるいはレバーで作動す ることができ、好ましくはキーで作動させる。第1,2.および3図に関して説 明した機構は、コンパクト、強固であり、他の実施例に比較して製造及び組み立 てが比較的容易である。嶽で甚だ好適である。
ここでの教示から当業者にとっては明らかなように、本発明は実際上池の実施例 としても実施でき、このような他の実施例は請求の範囲内のものとみなされる。
国際調査報告 US 4108482 AI+3822S/78 BE 869268 CA  1100551GB 2006315 us 3922896 DE 2506978 FR2261393GB 14 746521τ 1032576

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ラッチ位置と退却位置間を移動するようにしたラッチボルトと、扉のハンド ルによって回転されるのに使用されろようにした第1部材と、前記位置の一方と 他方間に前記ラッチボルトを駆動させるのに使用されるようにした第2部材と、 そして、係合時に前記第1部材の駆動を第2部材の駆動に伝達し、そして、解除 時に扉ハンドルによって前記第1部材を自由に回転させるクラッチ手段とより成 るラッチ錠。
  2. 2.施錠時には前記クラッチ手段を解除して前記ラッチボルトの動きを阻止する ロック手段をさらに含む請求の範囲第1項のラッチ錠。
  3. 3.前記クラッチ手段が前記第2部材に回動可能に結合されたレバーから成り、 前記レバーと第1部材は、レバーの回動によって係合されあるいは解除される相 互間の係合形状を備えている請求の範囲第1項あるいは第2項のラッチ錠。
  4. 4.バイアス手段をさちに含み、前記レバーは前記相互間の係合形状と係合する ようにバイアスされている請求の範囲第3項のラッチ錠。
  5. 5.前記レバーは前記第1部材の凹部形状と係合する突出部を備えている請求の 範囲第3項あるいは第4項のラッチ錠。
  6. 6.前記レバーは前記ロック手段によって前記係合形状から解除するように作動 され、かつ、ロック手段が第2部材と当接することによって前記ラッチボルトの 退却が阻止される請求の範囲第2項から第5項のいづれかのラッチ錠。
  7. 7.前記第1部材が第2部材に取り付けられてこれに対して回転するボスを含む 前記請求の範囲のいづれかのラッチ錠。
  8. 8.添付の図面に関して明細書に実質的に記載されたラッチ錠。
JP59503924A 1983-10-19 1984-10-19 ラッチ錠機構 Pending JPS61500675A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPG192683 1983-10-19
AU1926 1987-05-13

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JPS61500675A true JPS61500675A (ja) 1986-04-10

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ID=3770370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59503924A Pending JPS61500675A (ja) 1983-10-19 1984-10-19 ラッチ錠機構

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US (1) US4682799A (ja)
EP (1) EP0159356A4 (ja)
JP (1) JPS61500675A (ja)
NZ (1) NZ209923A (ja)
WO (1) WO1985001771A1 (ja)

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