JPS615005A - 保湿剤 - Google Patents
保湿剤Info
- Publication number
- JPS615005A JPS615005A JP12583184A JP12583184A JPS615005A JP S615005 A JPS615005 A JP S615005A JP 12583184 A JP12583184 A JP 12583184A JP 12583184 A JP12583184 A JP 12583184A JP S615005 A JPS615005 A JP S615005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glucoside
- water
- alkyl
- humectant
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/735—Mucopolysaccharides, e.g. hyaluronic acid; Derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/60—Sugars; Derivatives thereof
- A61K8/604—Alkylpolyglycosides; Derivatives thereof, e.g. esters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/74—Biological properties of particular ingredients
- A61K2800/75—Anti-irritant
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
- A61Q1/04—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for lips
- A61Q1/06—Lipsticks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は親規な保湿剤に関し、さらに詳しくは一般式
(式中、Rは炭素数8〜18個のアルキルを、nは1〜
IOの整数を示す。) で表わされるアルキルグルコシドを含有する保湿剤に関
する。
IOの整数を示す。) で表わされるアルキルグルコシドを含有する保湿剤に関
する。
保湿剤は化粧料へ種々の比率で配合されるが、その目的
とするところは皮膚や頭髪に対して水分を保持し、潤い
を与え、乾燥した状態下において水分の揮散を極力おさ
えることである。この目的で吸湿性の高い保湿剤が採用
され、従来よりグリセリン、プロピレングリコール、ソ
ルビトールの多価アルコール、乳酸、乳酸ナトリウム等
の有機酸及びその塩が用いられてきた。さらに近年、ピ
ロリドンカルボン酸、ヒアルロン酸などのいわゆる天然
保湿因子(NMF )と呼ばれるものが、この目的で用
いられている。しかし、これらの化合物は、これを多量
に化粧料中に配合した場合、肌にべとついた感触を残す
という使用感上の欠点があった。
とするところは皮膚や頭髪に対して水分を保持し、潤い
を与え、乾燥した状態下において水分の揮散を極力おさ
えることである。この目的で吸湿性の高い保湿剤が採用
され、従来よりグリセリン、プロピレングリコール、ソ
ルビトールの多価アルコール、乳酸、乳酸ナトリウム等
の有機酸及びその塩が用いられてきた。さらに近年、ピ
ロリドンカルボン酸、ヒアルロン酸などのいわゆる天然
保湿因子(NMF )と呼ばれるものが、この目的で用
いられている。しかし、これらの化合物は、これを多量
に化粧料中に配合した場合、肌にべとついた感触を残す
という使用感上の欠点があった。
そこで、本発明者らはこのような欠点がなく、しかも優
れた保湿剤としての性能を発揮する化合物について種々
研究した結果、上記一般式(I)で表わされるアルキル
グルコシドが、多湿状態において吸湿しすぎることなく
、乾燥状態において強い保湿性を有すること、さらに強
い吸湿性を有する他種保湿剤に混合することにより、そ
の吸湿性、保湿性を調節できることを見出し、本発明を
完成した。
れた保湿剤としての性能を発揮する化合物について種々
研究した結果、上記一般式(I)で表わされるアルキル
グルコシドが、多湿状態において吸湿しすぎることなく
、乾燥状態において強い保湿性を有すること、さらに強
い吸湿性を有する他種保湿剤に混合することにより、そ
の吸湿性、保湿性を調節できることを見出し、本発明を
完成した。
本発明に於いて用いられるアルキルグルコシドの添加量
は特に制限されないが、その特徴を発揮するには0.5
重量%〜10重量%の範囲が適当である。また、必要に
応じて他種保湿剤と併用することも可能である。この場
合の混合率は特に制限されず、また2種以上の他種保湿
剤と混合することもできる。
は特に制限されないが、その特徴を発揮するには0.5
重量%〜10重量%の範囲が適当である。また、必要に
応じて他種保湿剤と併用することも可能である。この場
合の混合率は特に制限されず、また2種以上の他種保湿
剤と混合することもできる。
本発明で用いるアルキルグルコシドは1種または2種以
上で用いられ、たとえば、オクチル−、ノニル−、デシ
ル−、ウンデシル−、ドデシル−、トリテシルー、テト
ラデシル−、ペンタデシル−、ヘキサデシル−、ヘプタ
デシル−、オクタデシル−グルコシドなど、またはオク
チルグルコシドとデシルグルコシドとのl=1混合物な
どがある。
上で用いられ、たとえば、オクチル−、ノニル−、デシ
ル−、ウンデシル−、ドデシル−、トリテシルー、テト
ラデシル−、ペンタデシル−、ヘキサデシル−、ヘプタ
デシル−、オクタデシル−グルコシドなど、またはオク
チルグルコシドとデシルグルコシドとのl=1混合物な
どがある。
さらに、併用される他種保湿剤は、グリセリン、プロピ
レングリコール、エチレングリコール、ホリエチレング
リコール、1.3−7”チレングリコール、ソルビトー
ル、マルチトール等の多価アルコール類、乳酸、乳酸ナ
トリウム、クエン酸ナトリウム等の有機酸およびその塩
類、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、プロリン等のア
ミノ酸およびその塩類、コンドロイチン硫酸、ヒアルロ
ン酸、ムコイチン硫酸、カロニン硫酸、キサン、キトサ
ンおよびその塩類等のグリコサミノグリカンまたはその
分解物(グルコサミンなど)である。採用される化粧料
としては化粧水、整髪料等の溶液状製品、乳液、クリー
ム、ヘアクリーム等の乳化製品、石鹸、口紅、固形おし
ろい等の線状製品、シャンプー、リンス等の洗浄剤等で
ある。
レングリコール、エチレングリコール、ホリエチレング
リコール、1.3−7”チレングリコール、ソルビトー
ル、マルチトール等の多価アルコール類、乳酸、乳酸ナ
トリウム、クエン酸ナトリウム等の有機酸およびその塩
類、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、プロリン等のア
ミノ酸およびその塩類、コンドロイチン硫酸、ヒアルロ
ン酸、ムコイチン硫酸、カロニン硫酸、キサン、キトサ
ンおよびその塩類等のグリコサミノグリカンまたはその
分解物(グルコサミンなど)である。採用される化粧料
としては化粧水、整髪料等の溶液状製品、乳液、クリー
ム、ヘアクリーム等の乳化製品、石鹸、口紅、固形おし
ろい等の線状製品、シャンプー、リンス等の洗浄剤等で
ある。
以下実験例により本発明をより具体的に説明する。
実験例1
吸湿性、保湿性を試料の重量変化を追うことで評価した
。
。
方法l
加熱乾燥させて調整した試料の重1(WO)を正確に測
定し、相対湿度86%、52%、20%に放置し、11
3.5.7.12.24.36.48時間後の試料重量
(Wt)を測定した。下記式により重量増加率(wei
ght 1ncrease%)を求め、吸湿能の指標と
した。供試試料としては、ドデシルグルコシド、オクチ
ルグルコシドとデシルグルコシドとの1=1混合物、ピ
ロリドンカルボン酸ナトリウム、グリセリンおよびヒア
ルロン酸を用いた。
定し、相対湿度86%、52%、20%に放置し、11
3.5.7.12.24.36.48時間後の試料重量
(Wt)を測定した。下記式により重量増加率(wei
ght 1ncrease%)を求め、吸湿能の指標と
した。供試試料としては、ドデシルグルコシド、オクチ
ルグルコシドとデシルグルコシドとの1=1混合物、ピ
ロリドンカルボン酸ナトリウム、グリセリンおよびヒア
ルロン酸を用いた。
重量増加率(%)=□−xso。
第1〜3図に示した様に、アルキルグルコシド(オクチ
ルグルコシドとデシルグルコシドとの1:lの混合物お
よびドデシルグルコシド)は他の保湿剤に比して、多湿
状態における緩徐な吸湿性が認められた。
ルグルコシドとデシルグルコシドとの1:lの混合物お
よびドデシルグルコシド)は他の保湿剤に比して、多湿
状態における緩徐な吸湿性が認められた。
方法2
次に方法lで調整した試料に約10 W/W%になるよ
うに蒸留水を混合し、重量(Wa)を測定して水倉にを
求め方法lと同様に重量変化を追った。
うに蒸留水を混合し、重量(Wa)を測定して水倉にを
求め方法lと同様に重量変化を追った。
下記式により重量減少率(weight decrea
se%)を求め、保湿能の指標とした。
se%)を求め、保湿能の指標とした。
第4〜6図に示した様に、アルキルグルコシド(オクチ
ルグルコシドとデシルグルコシドとの1:1合物および
ドデシルグルコシド)は乾燥状態において優れた保湿性
を有することが認められた。
ルグルコシドとデシルグルコシドとの1:1合物および
ドデシルグルコシド)は乾燥状態において優れた保湿性
を有することが認められた。
以上の結果より、アルキルグルコシドは保湿剤として理
想的な性質を有することが認められた。
想的な性質を有することが認められた。
実験例2
さらに実験例1と同様にして、相対湿度86%、52%
、20%におけるアルキルグルコシドの他剤との混合物
の保湿性を評価した。
、20%におけるアルキルグルコシドの他剤との混合物
の保湿性を評価した。
供試試料としてアルキルグルコシド(オクチルグルコシ
ドとデシルグルコシドとのl:1の混合物)とヒアルロ
ン酸、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、グリセリンを
それぞれ1:4.1:1゜4:1で混合したものを用い
た。
ドとデシルグルコシドとのl:1の混合物)とヒアルロ
ン酸、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、グリセリンを
それぞれ1:4.1:1゜4:1で混合したものを用い
た。
第7〜15図に示した様に、多湿状態での吸湿性は、ア
ルキルグルコシドの混合により抑えられ、また乾燥状態
においては保湿性が強められ、それぞれ単独の場合より
保湿性を改善することが認められた。
ルキルグルコシドの混合により抑えられ、また乾燥状態
においては保湿性が強められ、それぞれ単独の場合より
保湿性を改善することが認められた。
実験例3
次に皮膚表面でのアルキルグルコシドの保湿性を、モル
モットを用いて電気伝導度を測定することにより評価し
た。
モットを用いて電気伝導度を測定することにより評価し
た。
方法:3,5MHz高周波伝導度測定装置(アイ・ビイ
・ニス株式会社製)を用いて、モルモットの皮膚の保水
状態を電気伝導度を測定し、下記式により角層水分保持
能を算出し評価した。
・ニス株式会社製)を用いて、モルモットの皮膚の保水
状態を電気伝導度を測定し、下記式により角層水分保持
能を算出し評価した。
初めにブランク値を測定し、そののち蒸留水を1滴のせ
、30秒間水分を吸収させ、30秒間毎に2分間測定を
繰り返し、吸収された水分の外気への消失を追跡し、角
層水分保持能を算出した。
、30秒間水分を吸収させ、30秒間毎に2分間測定を
繰り返し、吸収された水分の外気への消失を追跡し、角
層水分保持能を算出した。
× 100
その後、試料を塗布し、2時間後に120分値を測定し
、前述と同様に水を負荷し、吸収された水分の外気への
消失を追跡した。
、前述と同様に水を負荷し、吸収された水分の外気への
消失を追跡した。
使用したモルモット数は10匹で測定条件嬶
は、湿度24±1℃、相対湿度50±5%である。
−以下余白一
第 1 表
試料塗布前、塗布後の平均角層水分保持能(q6)(試
料)lアルキルグルコシド(オクチルlグルコシドとデ
シルグルコシドとの 1:1の混合物)10%水溶液 2:アルキルグルコシド(オクチルlグルコシドとデシ
ルグルコシドとの1 =1の混合物)1%水溶液 3:ピロリドンカルボン酸ナトリウム lOの水溶液 第1表に示した様に“、アルキルグルコシド塗布による
皮膚の保湿能改善が認められた。
料)lアルキルグルコシド(オクチルlグルコシドとデ
シルグルコシドとの 1:1の混合物)10%水溶液 2:アルキルグルコシド(オクチルlグルコシドとデシ
ルグルコシドとの1 =1の混合物)1%水溶液 3:ピロリドンカルボン酸ナトリウム lOの水溶液 第1表に示した様に“、アルキルグルコシド塗布による
皮膚の保湿能改善が認められた。
第1〜3図は、相対湿度がそれぞれ86%、52%、2
0%における各種保湿剤の重量増加率と時間との関係を
示す図であり、第4〜6図は、相対湿度がそれぞれ86
%、52%、20%における各種保湿剤の重量減少率と
の関係を示す図であって、図中、aはドデシルグルコシ
ドを、bはオクチルグルコシドとデシルグルコシドとの
1=1の混合物を、Cはピロリドン酸ナトリウムを、d
はグリセリンを、eはヒアルロン酸を示す。 第7〜9図は、相対湿度が86%での、第10〜12図
は相対湿度が52%での、また第13〜15図は相対湿
度が20%での本発明アルキルグルコシド(オクチルグ
ルコシドとデシルグルコシドとの1=1混合物)と他作
湿剤との混合物の重−酸減少率と時間との関係を示す図
であって、図中fはアルキルグルコシドとピロリドンカ
ルボン酸ナトリウムとの1:4の混合物を、gはアルキ
ルグルコシドとグリセリンとの1:4の混合物を、hは
アルキルグルコシドとヒアルロン酸とのl:4の混合物
を、iはアルキルグルコシドとピロリドンカルボン酸ナ
トリウムとのM+の混合物を、jはアルキルグルコシド
とグリセリンとの1=1の混合物を、kはアルキルグル
コシドとヒアルロン酸との1=1の混合物を、lはアル
キルグルコシドとピロリドンカルボン酸ナトリウムとの
4;1の混合物を、mはアルキルグルコシドとグリセリ
ンとの4:1の混合物を、nはアルキルゲルコンドとヒ
アルロン酸との4:lの混合物を示す。
0%における各種保湿剤の重量増加率と時間との関係を
示す図であり、第4〜6図は、相対湿度がそれぞれ86
%、52%、20%における各種保湿剤の重量減少率と
の関係を示す図であって、図中、aはドデシルグルコシ
ドを、bはオクチルグルコシドとデシルグルコシドとの
1=1の混合物を、Cはピロリドン酸ナトリウムを、d
はグリセリンを、eはヒアルロン酸を示す。 第7〜9図は、相対湿度が86%での、第10〜12図
は相対湿度が52%での、また第13〜15図は相対湿
度が20%での本発明アルキルグルコシド(オクチルグ
ルコシドとデシルグルコシドとの1=1混合物)と他作
湿剤との混合物の重−酸減少率と時間との関係を示す図
であって、図中fはアルキルグルコシドとピロリドンカ
ルボン酸ナトリウムとの1:4の混合物を、gはアルキ
ルグルコシドとグリセリンとの1:4の混合物を、hは
アルキルグルコシドとヒアルロン酸とのl:4の混合物
を、iはアルキルグルコシドとピロリドンカルボン酸ナ
トリウムとのM+の混合物を、jはアルキルグルコシド
とグリセリンとの1=1の混合物を、kはアルキルグル
コシドとヒアルロン酸との1=1の混合物を、lはアル
キルグルコシドとピロリドンカルボン酸ナトリウムとの
4;1の混合物を、mはアルキルグルコシドとグリセリ
ンとの4:1の混合物を、nはアルキルゲルコンドとヒ
アルロン酸との4:lの混合物を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素数8〜18個のアルキルを、nは1〜
10の整数を示す。) で表わされるアルキルグルコシドを主成分とする保湿剤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12583184A JPS615005A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 保湿剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12583184A JPS615005A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 保湿剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615005A true JPS615005A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14920015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12583184A Pending JPS615005A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 保湿剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615005A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388305A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | Sumitomo Kenki Kk | 油圧式旋回体の速度制御装置 |
US4948528A (en) * | 1986-11-28 | 1990-08-14 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Free-flowing pearlescent concentrate |
US5494938A (en) * | 1990-01-25 | 1996-02-27 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Oil-in-water emulsions |
US5716418A (en) * | 1992-08-22 | 1998-02-10 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Coloring of keratin-containing fibers with preparations which contain alkyl glycosides and oxidation dye precursors |
DE10227868A1 (de) * | 2002-06-22 | 2004-01-08 | Beiersdorf Ag | Cremiger Haarfestiger |
KR100669637B1 (ko) * | 2000-09-28 | 2007-01-15 | 엔프라니 주식회사 | 수용성 겔 조성물 및 이를 포함하는 보습용 화장료 조성물 |
WO2008090716A1 (ja) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Shiseido Company, Ltd. | 抗しわ剤およびadam阻害剤 |
JP2011105665A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Kao Corp | 不織布含浸化粧料 |
JP2011105664A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Kao Corp | 不織布含浸化粧料 |
CN103637975A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-03-19 | 诺斯贝尔(中山)无纺日化有限公司 | 一种瞬间化水的膏霜 |
CN106235395A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-12-21 | 广西中烟工业有限责任公司 | 一种烟草保润剂及其制备方法和应用 |
CN106723278A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 常州市阿曼特化工有限公司 | 一种烟草保润剂的制备方法 |
CN107589038A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-01-16 | 江苏中烟工业有限责任公司 | 一种快速评价保润剂双向保润性能的方法 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12583184A patent/JPS615005A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6388305A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-19 | Sumitomo Kenki Kk | 油圧式旋回体の速度制御装置 |
US4948528A (en) * | 1986-11-28 | 1990-08-14 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Free-flowing pearlescent concentrate |
US5494938A (en) * | 1990-01-25 | 1996-02-27 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Oil-in-water emulsions |
US5716418A (en) * | 1992-08-22 | 1998-02-10 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Coloring of keratin-containing fibers with preparations which contain alkyl glycosides and oxidation dye precursors |
KR100669637B1 (ko) * | 2000-09-28 | 2007-01-15 | 엔프라니 주식회사 | 수용성 겔 조성물 및 이를 포함하는 보습용 화장료 조성물 |
DE10227868A1 (de) * | 2002-06-22 | 2004-01-08 | Beiersdorf Ag | Cremiger Haarfestiger |
WO2008090716A1 (ja) * | 2007-01-26 | 2008-07-31 | Shiseido Company, Ltd. | 抗しわ剤およびadam阻害剤 |
JP2008201772A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-09-04 | Shiseido Co Ltd | 抗しわ剤およびadam阻害剤 |
JP2011105665A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Kao Corp | 不織布含浸化粧料 |
JP2011105664A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Kao Corp | 不織布含浸化粧料 |
CN103637975A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-03-19 | 诺斯贝尔(中山)无纺日化有限公司 | 一种瞬间化水的膏霜 |
CN106235395A (zh) * | 2016-08-09 | 2016-12-21 | 广西中烟工业有限责任公司 | 一种烟草保润剂及其制备方法和应用 |
CN106723278A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-31 | 常州市阿曼特化工有限公司 | 一种烟草保润剂的制备方法 |
CN107589038A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-01-16 | 江苏中烟工业有限责任公司 | 一种快速评价保润剂双向保润性能的方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0086070B1 (en) | Skin treatment composition | |
JPS58213705A (ja) | 皮膚コンデイシヨニング組成物 | |
JPS615005A (ja) | 保湿剤 | |
JPH03148206A (ja) | キトサンおよびグルコサミンを含有する新規な化粧品組成物 | |
JPH0375523B2 (ja) | ||
KR101404968B1 (ko) | 액정 형성 복합체를 함유하는 피부 보습 증진용 또는 각질감소용 화장료 조성물 | |
JP2666210B2 (ja) | 皮膚化粧料 | |
JPS588007A (ja) | 皮膚柔軟化粧料 | |
JPS61180705A (ja) | 皮膚外用組成物 | |
JPH0450286B2 (ja) | ||
KR101605324B1 (ko) | 각질 제거 및 수분량 증가를 통한 건조 및 가려움 완화 효과를 가지는 보습용 화장료 조성물 | |
CN111821219A (zh) | 一种具有保湿功效的组合物及其应用 | |
JP3040416B2 (ja) | 化粧品 | |
EP1885328A1 (de) | Wirkstoffkombinationen aus glucosylglyceriden und kreatin und/oder kreatinin | |
JPS62175415A (ja) | 皮膚化粧料 | |
JPH04360820A (ja) | 化粧料 | |
JP2603550B2 (ja) | 保湿化粧料 | |
JP3323826B2 (ja) | 化粧品組成物 | |
JPH03291207A (ja) | 皮膚外用剤 | |
JPS60161911A (ja) | 皮膚化粧料 | |
DE2421695A1 (de) | Hautpflege- und hautschutzmittel mit einem gehalt an hautfeuchthaltemitteln | |
JPS60188306A (ja) | 化粧料 | |
JP2744660B2 (ja) | パック剤用組成物 | |
KR880002222B1 (ko) | 스킨케어(skin care)용 화장품 | |
JP2000053526A (ja) | 化粧料 |