JPS6149710A - 圧延機ロ−ルク−ラント装置 - Google Patents
圧延機ロ−ルク−ラント装置Info
- Publication number
- JPS6149710A JPS6149710A JP17162084A JP17162084A JPS6149710A JP S6149710 A JPS6149710 A JP S6149710A JP 17162084 A JP17162084 A JP 17162084A JP 17162084 A JP17162084 A JP 17162084A JP S6149710 A JPS6149710 A JP S6149710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coolant
- pump
- pumps
- power
- injected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、複数のポンプを直列に配置し、クーラント非
噴射時、ポンプの運転台数を少なくし、動力の消費を少
なくする圧延機ロールクーラント装置に関する。
噴射時、ポンプの運転台数を少なくし、動力の消費を少
なくする圧延機ロールクーラント装置に関する。
第2図に従来の圧延機ロールクーラン−ト装置の一例(
特願昭50−13150号公報)を示す。すなわち、ク
ーラント液を入れるタンク8、クーラントは吸入ライン
9を通じ、ポンプ1で加圧され、方向切換弁6、供給ラ
イン10、スプレーノズル11を通じ、圧延機ロール1
3、及び被圧延材14へ噴射される。ポンプlは、駆#
1機2でエネルギを供給する。ここではロールクーラン
ト装置のポンプに遠心ポンプを適用し、駆動機としてモ
−夕を適用している場合を例にとり説明する。圧延中、
方向切換弁6は、マーラントをスプレーノズル11に導
く方向とし、非圧延中は、クーラントを噴射しないため
、クーラントの流れの方向を切り換え、絞り7.戻りラ
イン12を通じ、タンク8に返す、いわゆる、バイパス
させ、常に、ポンプ1により、クーラントを加圧循環す
る栂造としている。この理由は、液体の流れを急に止め
ると、aW!圧が発生しロールクーラント装置の機器を
破損する可能性があるためである。又、ポンプ1の起動
、停止を縁り返すとモータ、ポンプの軸強度上も好まし
くなく、起動時、大電力を必要とし、電源上、モータの
寿命上好ましくない、又、クーラントが、牛脂系等の、
アンステーブルエマジョンの場合、液体の流れを止める
と、水と油が分離し、クーラントの役目を果たさなくな
るため。
特願昭50−13150号公報)を示す。すなわち、ク
ーラント液を入れるタンク8、クーラントは吸入ライン
9を通じ、ポンプ1で加圧され、方向切換弁6、供給ラ
イン10、スプレーノズル11を通じ、圧延機ロール1
3、及び被圧延材14へ噴射される。ポンプlは、駆#
1機2でエネルギを供給する。ここではロールクーラン
ト装置のポンプに遠心ポンプを適用し、駆動機としてモ
−夕を適用している場合を例にとり説明する。圧延中、
方向切換弁6は、マーラントをスプレーノズル11に導
く方向とし、非圧延中は、クーラントを噴射しないため
、クーラントの流れの方向を切り換え、絞り7.戻りラ
イン12を通じ、タンク8に返す、いわゆる、バイパス
させ、常に、ポンプ1により、クーラントを加圧循環す
る栂造としている。この理由は、液体の流れを急に止め
ると、aW!圧が発生しロールクーラント装置の機器を
破損する可能性があるためである。又、ポンプ1の起動
、停止を縁り返すとモータ、ポンプの軸強度上も好まし
くなく、起動時、大電力を必要とし、電源上、モータの
寿命上好ましくない、又、クーラントが、牛脂系等の、
アンステーブルエマジョンの場合、液体の流れを止める
と、水と油が分離し、クーラントの役目を果たさなくな
るため。
常に、循環させる必要がある。
そこで、遠心ポンプの特性を第3図に示し、一定回転中
の、ポンプの吐出量Qと吐出圧力P、及び必要な動力W
の関係を示す、すなわち、吐出量が仮に「0」の場合で
も定格吐出時の80%程度の動力が必要である。これは
、低吐出時のポンプ効率が低いためである。まず、ロー
ルクーラントを噴射している時の流量をQlをすると、
その時の吐出圧はPl、動力はWlである0通常、この
流量でポンプ効率が最高となるように設計され、K:定
数 η、=Q1時のポンプ効率 となる。
の、ポンプの吐出量Qと吐出圧力P、及び必要な動力W
の関係を示す、すなわち、吐出量が仮に「0」の場合で
も定格吐出時の80%程度の動力が必要である。これは
、低吐出時のポンプ効率が低いためである。まず、ロー
ルクーラントを噴射している時の流量をQlをすると、
その時の吐出圧はPl、動力はWlである0通常、この
流量でポンプ効率が最高となるように設計され、K:定
数 η、=Q1時のポンプ効率 となる。
ここで、クーラント非噴射時バイパス回路を通す、この
時、絞り7で吐出圧を調整し、通常、定格流量と同じか
、それより少なくなるよう調節する、例えば、今、バイ
パス時定格流量の半分に絞り7を調節した時の動力W、
は。
時、絞り7で吐出圧を調整し、通常、定格流量と同じか
、それより少なくなるよう調節する、例えば、今、バイ
パス時定格流量の半分に絞り7を調節した時の動力W、
は。
η:Q3時のポンプ効率
となり、バイパスしている時も動力の低減が少なく動力
の無駄が多いという欠点があった。
の無駄が多いという欠点があった。
本発明の目的は、クーラント非噴射時ポンプの運転台数
を下げ、動力低減を図る圧延機ロールクーラント装置を
提供するにある。
を下げ、動力低減を図る圧延機ロールクーラント装置を
提供するにある。
本発明の実施例を第1図に示す0本図によると、タンク
8の中にクーラントを満たし、このクーラントは、吸入
ライン9を介し、第一ポンプ1.及び第二ポンプ3へ送
られる。これらポンプには各各モータ2,5を装置し、
又、第二ポンプ3と第二モータ5の間の断続機をもつ、
第二ポンプ3の出側に方向切換弁6、スプレーノズル1
1がある。
8の中にクーラントを満たし、このクーラントは、吸入
ライン9を介し、第一ポンプ1.及び第二ポンプ3へ送
られる。これらポンプには各各モータ2,5を装置し、
又、第二ポンプ3と第二モータ5の間の断続機をもつ、
第二ポンプ3の出側に方向切換弁6、スプレーノズル1
1がある。
又、方向切換弁6から、バイパス回路として、絞り弁7
.及び戻りライン12をもつ構成となっている。このよ
うに従来のロールクーラント装置に比べ、ポンプが1回
路上に、二台直列に配置されている。まず、第一ポンプ
1で、クーラントを所定の圧力に加圧し、次に、第二ポ
ンプ3で更に加圧し、方向切換弁6、スプレーノズル1
1へ送り、ロール13、及び、被圧延材1−4に噴射す
るものである。クーラント噴射時、方向切換弁6は、ク
ーラントを、第二ポンプ3から供給ライン10へ導く方
向となっている。この時、第二ポンプ3と第二モータ5
は、断続機4で結合された状態とし。
.及び戻りライン12をもつ構成となっている。このよ
うに従来のロールクーラント装置に比べ、ポンプが1回
路上に、二台直列に配置されている。まず、第一ポンプ
1で、クーラントを所定の圧力に加圧し、次に、第二ポ
ンプ3で更に加圧し、方向切換弁6、スプレーノズル1
1へ送り、ロール13、及び、被圧延材1−4に噴射す
るものである。クーラント噴射時、方向切換弁6は、ク
ーラントを、第二ポンプ3から供給ライン10へ導く方
向となっている。この時、第二ポンプ3と第二モータ5
は、断続機4で結合された状態とし。
第一ポンプ1、第二ポンプ3の二台が運転される。
クーラント少量噴射時、方向切換弁6は、噴射時と同様
、クーラントをスプレーノズル側へ導く、この時、第二
ポンプ3と、第二モータ5を断続機4により切り離し、
動力を伝えない状態とする。
、クーラントをスプレーノズル側へ導く、この時、第二
ポンプ3と、第二モータ5を断続機4により切り離し、
動力を伝えない状態とする。
このようにすると第一ポンプ駆動に必要な動力しか消費
されず、エネルギの無駄が少ない。
されず、エネルギの無駄が少ない。
クーラント非噴射時(少量噴射含まず)、方向切換弁6
は、クーラントを第二ポンプから、絞り7、戻りライン
12へ導く方向となっている。この時、第二ポンプ3と
第二モータ5は、少量噴射時と同様、切り離されている
。このようにすると。
は、クーラントを第二ポンプから、絞り7、戻りライン
12へ導く方向となっている。この時、第二ポンプ3と
第二モータ5は、少量噴射時と同様、切り離されている
。このようにすると。
第一ポンプ駆動に必要な動力しか消費されず、エネルギ
の無駄が少ない。
の無駄が少ない。
ここで本発明の動力の関係を第4図に示す、これは、第
一ポンプ1と第二ポンプ3の能力、及び第−モータ2と
第二モータ5の能力が同一の場合を示す、まず、クーラ
ント噴射時、第一ポンプ1の吐出量及び揚程と、第二ポ
ンプ吐出量及び揚程は同一であり、Q、流れているとし
、第一ポンプの加圧力をΔPI、第二ポンプの加圧力を
ΔP2とした時、消費動力W、は WI =WIt +Wlx η′。
一ポンプ1と第二ポンプ3の能力、及び第−モータ2と
第二モータ5の能力が同一の場合を示す、まず、クーラ
ント噴射時、第一ポンプ1の吐出量及び揚程と、第二ポ
ンプ吐出量及び揚程は同一であり、Q、流れているとし
、第一ポンプの加圧力をΔPI、第二ポンプの加圧力を
ΔP2とした時、消費動力W、は WI =WIt +Wlx η′。
WI(:噴射時第−ポンプ動力
W、、:噴射時第二ポンプ動力
η1′ :第一、第二ポンプ効率
ここで、71P、+ΔP2は、従来技術のP、に相当し
、効率η1′を従来技術で説明した効率η1と同程度と
すると、 り凰 となり、従来技術の動力と同一となる。
、効率η1′を従来技術で説明した効率η1と同程度と
すると、 り凰 となり、従来技術の動力と同一となる。
そこで、クーラント非噴射時の動力について説明する。
今、非噴射時、バイパス回路によりクーラントの量をQ
2流している。又は、少量噴射の場合、クーラント量を
Q2とする。この時ポンプは一台しか運転しないため、
必要な動力W2はη、′ ここで、ΔP1は、最終ポンプ出側圧となり。
2流している。又は、少量噴射の場合、クーラント量を
Q2とする。この時ポンプは一台しか運転しないため、
必要な動力W2はη、′ ここで、ΔP1は、最終ポンプ出側圧となり。
P2とする。又、η2′は、従来技術で説明したη2と
同程度とすると。
同程度とすると。
申O,SW 1
となる。
従来技術の場合、非噴射時、動力は0.9W、であり、
動力低減は、 0.9W、−0,5W、=0.4W。
動力低減は、 0.9W、−0,5W、=0.4W。
となり、エネルギの無駄を少なくする事が出来る。
他の実施例で第5図は、ポンプを王台設け、その内、三
台は、モータ5,17とポンプ3,15の間に断続機4
,16を設け、任意に動力の断続を可能にした場合であ
る。クーラント噴射時、王台運転し、非噴射時、一台運
転とする事番;より。
台は、モータ5,17とポンプ3,15の間に断続機4
,16を設け、任意に動力の断続を可能にした場合であ
る。クーラント噴射時、王台運転し、非噴射時、一台運
転とする事番;より。
動力の消費を噴射時の1/3程とする事が出来る。
第6回には、第二ポンプ3の加圧力を第一ポンプ1に比
べ高くし、従って、第二モータ5の動力は、第一モータ
に比べ大きくした場合である。この方法でも、非噴射時
、大動力の第二モータ5と第二ポンプ3の伝達を断つた
め、噴射時に比べ動力の消費を大きく低減する事が出来
る。
べ高くし、従って、第二モータ5の動力は、第一モータ
に比べ大きくした場合である。この方法でも、非噴射時
、大動力の第二モータ5と第二ポンプ3の伝達を断つた
め、噴射時に比べ動力の消費を大きく低減する事が出来
る。
第5図と第6図のロールクーラント装置の特性を第7図
に示す、これからも分かるように、噴射時、動力がW、
に対し、非噴射時、W2となり半分以下とする事ができ
る。
に示す、これからも分かるように、噴射時、動力がW、
に対し、非噴射時、W2となり半分以下とする事ができ
る。
第8図は他の応用例を示す、これは、第一ポンプ1と第
二ポンプを動力伝達機18を介し、同一のモータ2で駆
動し、第二ポンプ3と動力伝達機〔発明の効果〕 本発明によれば、クーラントの非噴射時、動力消費を低
減する事ができる。
二ポンプを動力伝達機18を介し、同一のモータ2で駆
動し、第二ポンプ3と動力伝達機〔発明の効果〕 本発明によれば、クーラントの非噴射時、動力消費を低
減する事ができる。
第1図は本発明の実施例の系統図、第2図は従来技術の
系統図、第3図は従来技術での特性図。 第4@は本発明での特性図、第5図ないし第8図は本発
明の応用例の系統図である。 1.3・・・ポンプ、2,5・・・モータ、4・・・断
続機、6・・・方向切換弁、7・・・絞り弁、11・・
・スプレーノズル、13・・・圧延ロール、14・・・
被圧延材。
系統図、第3図は従来技術での特性図。 第4@は本発明での特性図、第5図ないし第8図は本発
明の応用例の系統図である。 1.3・・・ポンプ、2,5・・・モータ、4・・・断
続機、6・・・方向切換弁、7・・・絞り弁、11・・
・スプレーノズル、13・・・圧延ロール、14・・・
被圧延材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のロールと、このロールを支持するロールハウ
ジングから構成される圧延機で被圧延材を圧延する時、
前記ロール群及び/又は、前記被圧延材に液体を噴射し
、前記ロールの冷却、及び前記被圧延材の潤滑を図るロ
ールクーラント装置において、 複数の液体供給ポンプを直列に接続し、回路上に設けら
れており前記ロールクーラントの非噴射、又は少量噴射
状態では、その最大噴射時のポンプ台数より減らす事を
特徴とする圧延機ロールクーラント装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 ポンプと駆動部の間に断続機を設け、前記液体の非噴射
時、前記駆動部から前記ポンプへの動力を伝達しないよ
うに構成したことを特徴とする圧延機ロールクーラント
装置。 3、特許請求の範囲第1項において、 前記液体の非噴射時、前記ポンプから吐出された前記液
体の一部、又は全部を直接液体貯蔵室へ返すバイパス回
路を設けた事を特徴とする圧延機ロールクーラント装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17162084A JPS6149710A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 圧延機ロ−ルク−ラント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17162084A JPS6149710A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 圧延機ロ−ルク−ラント装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149710A true JPS6149710A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15926547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17162084A Pending JPS6149710A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 圧延機ロ−ルク−ラント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6149710A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353464A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ナトリウム―硫黄電池およびその製造法 |
CN108296293A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-07-20 | 常州市亿和铝合金焊材有限公司 | 一种轧制铝合金杆用三辊轧机的冷却系统 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17162084A patent/JPS6149710A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353464A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-07 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ナトリウム―硫黄電池およびその製造法 |
CN108296293A (zh) * | 2018-04-09 | 2018-07-20 | 常州市亿和铝合金焊材有限公司 | 一种轧制铝合金杆用三辊轧机的冷却系统 |
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