JPS6149669B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149669B2 JPS6149669B2 JP58124227A JP12422783A JPS6149669B2 JP S6149669 B2 JPS6149669 B2 JP S6149669B2 JP 58124227 A JP58124227 A JP 58124227A JP 12422783 A JP12422783 A JP 12422783A JP S6149669 B2 JPS6149669 B2 JP S6149669B2
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- JP
- Japan
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- sealing
- base
- annular
- lid member
- fitted
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 41
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば現金輸送箱、アタツシユ
ケース、郵便物収納袋あるいはコンピユーターの
端末機器などの封印のために使用せられる封印具
に関するものである。
ケース、郵便物収納袋あるいはコンピユーターの
端末機器などの封印のために使用せられる封印具
に関するものである。
一般に、たとえば現金輸送箱では蓋を閉めた状
態において錠が掛けられるようになつている。と
ころが、現金輸送箱を閉じた状態において第三者
が承諾を得ずに錠を外して現金輸送箱を開けて
も、これを再び閉じた状態に戻しておくと、開け
た事実が全く分からず、したがつて盗難にあうお
それがあるという問題があつた。
態において錠が掛けられるようになつている。と
ころが、現金輸送箱を閉じた状態において第三者
が承諾を得ずに錠を外して現金輸送箱を開けて
も、これを再び閉じた状態に戻しておくと、開け
た事実が全く分からず、したがつて盗難にあうお
それがあるという問題があつた。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、現金輸送箱等の被封印物を施錠したのちに、
これをワンタツチできわめて簡単にかつ確実に封
印することができ、しかも製造を容易かつ安価に
なし得るともに第三者による開閉を容易に判別す
ることができて、盗難を未然に防止することがで
き、しかも使用後における開封作業もきわめて簡
単に行なうことができる非常に便利な封印具を提
供しようとするにある。
で、現金輸送箱等の被封印物を施錠したのちに、
これをワンタツチできわめて簡単にかつ確実に封
印することができ、しかも製造を容易かつ安価に
なし得るともに第三者による開閉を容易に判別す
ることができて、盗難を未然に防止することがで
き、しかも使用後における開封作業もきわめて簡
単に行なうことができる非常に便利な封印具を提
供しようとするにある。
この発明を、以下図面に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、この発明による封印具1は、
たとえば現金輸送箱等の被封印物2を閉じた状態
において、錠17と一緒に取り付けられるもので
ある。
たとえば現金輸送箱等の被封印物2を閉じた状態
において、錠17と一緒に取り付けられるもので
ある。
第2図〜第4図に示すように、この発明による
封印具1は、平面よりみて円形の封印用基体5
と、これに合わせ止められた同じく円形の封印用
蓋部材6と、両者を連結しかつ現金輸送箱2の一
対の錠取付け用金具13、14の貫通孔15、1
6に挿通せられた帯状体7とによつて構成され、
上記蓋部材6に基体5側に突出しかつ径大の頭部
9を有する係合突起8が設けられ、基体5にこの
係合突起8の頭部9が嵌まり込む嵌合凹部10が
設けられるとともに、この嵌合凹部10の開口部
周縁に係合突起8の頭部9と係り合う環状係合部
11が設けられ、蓋部材6の帯状体接続側縁部
に、帯状体7に対して直角方向に横断面V形の溝
24が設けられて、溝24の底壁部分が破断用薄
肉部12となされている。
封印具1は、平面よりみて円形の封印用基体5
と、これに合わせ止められた同じく円形の封印用
蓋部材6と、両者を連結しかつ現金輸送箱2の一
対の錠取付け用金具13、14の貫通孔15、1
6に挿通せられた帯状体7とによつて構成され、
上記蓋部材6に基体5側に突出しかつ径大の頭部
9を有する係合突起8が設けられ、基体5にこの
係合突起8の頭部9が嵌まり込む嵌合凹部10が
設けられるとともに、この嵌合凹部10の開口部
周縁に係合突起8の頭部9と係り合う環状係合部
11が設けられ、蓋部材6の帯状体接続側縁部
に、帯状体7に対して直角方向に横断面V形の溝
24が設けられて、溝24の底壁部分が破断用薄
肉部12となされている。
封印具1の大きさは、たとえばその基体5が直
径8mmおよび高さ3.8mm、蓋部材6が直径6.8mmお
よび厚み1mm、並びに係合突部8の高さ2.2mm、
帯状体7が幅4mm、厚み0.4mm、および長さ100mm
である。なお封印具1の大きさは、現金輸送箱等
の被封印物2の大きさや種類などによつて適宜決
定し得るものである。
径8mmおよび高さ3.8mm、蓋部材6が直径6.8mmお
よび厚み1mm、並びに係合突部8の高さ2.2mm、
帯状体7が幅4mm、厚み0.4mm、および長さ100mm
である。なお封印具1の大きさは、現金輸送箱等
の被封印物2の大きさや種類などによつて適宜決
定し得るものである。
現金輸送箱2は、第1図に示すように箱本体3
と、これの上端開口部を被うように開閉自在に取
り付けられた蓋4とによつて構成されている。そ
して箱本体3に貫通孔15を有する環状の受け金
具13が旋回自在に取り付けられるとともに、蓋
4に方形の貫通孔16を有する掛け金具14が揺
動自在に取り付けられている。
と、これの上端開口部を被うように開閉自在に取
り付けられた蓋4とによつて構成されている。そ
して箱本体3に貫通孔15を有する環状の受け金
具13が旋回自在に取り付けられるとともに、蓋
4に方形の貫通孔16を有する掛け金具14が揺
動自在に取り付けられている。
この現金輸送箱2の蓋4が閉められて、錠17
が掛けられた状態において、封印具1は受け金具
13の貫通孔15と、掛け金具14の貫通孔16
とにその蓋部材6側より挿通される。そして封印
具1の帯状体7が半分に折り曲げられて、蓋部材
6の係合突起8の頭部9が基体5の嵌合凹部10
内に強制的に嵌め入れられる。これによつて蓋部
材6の係合突起8の径大の頭部9が径小の環状係
合部11内を越えて、嵌合凹部10の奥に入り込
み、径大の頭部9は環状係合部11にこれの内側
より係り合わせられ、封印を完了する。
が掛けられた状態において、封印具1は受け金具
13の貫通孔15と、掛け金具14の貫通孔16
とにその蓋部材6側より挿通される。そして封印
具1の帯状体7が半分に折り曲げられて、蓋部材
6の係合突起8の頭部9が基体5の嵌合凹部10
内に強制的に嵌め入れられる。これによつて蓋部
材6の係合突起8の径大の頭部9が径小の環状係
合部11内を越えて、嵌合凹部10の奥に入り込
み、径大の頭部9は環状係合部11にこれの内側
より係り合わせられ、封印を完了する。
このような封印状態を解除するには、封印具1
の蓋部材6に設けられた薄肉部12を破断する
か、または帯状体7を切断する外はなく、たとえ
ば第三者がこのような方法により封印具1を取り
外して、現金輸送箱2を開けた場合には、封印具
1をもはや元の状態に戻すことは不可能であるた
め、開けた事実を容易に判別することができる。
の蓋部材6に設けられた薄肉部12を破断する
か、または帯状体7を切断する外はなく、たとえ
ば第三者がこのような方法により封印具1を取り
外して、現金輸送箱2を開けた場合には、封印具
1をもはや元の状態に戻すことは不可能であるた
め、開けた事実を容易に判別することができる。
封印具1は、ABS、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等の合成樹脂によつてたとえばつぎのよう
にしてつくられる。
ピレン等の合成樹脂によつてたとえばつぎのよう
にしてつくられる。
第5図と第6図に示すように、封印具1は、こ
れの封印用基体5と、蓋部材6と、両者を連結す
る帯状体7とが上記合成樹脂の金型成形によつて
一体に形成されている。ここで、基体5は、嵌合
凹部10の開口部周縁の環状係合部11を構成す
る環状体19が別につくられていて、これ以外の
基体本体18と環状体19とは短い連結片20に
よつて相互に連結されている。環状体19には蓋
部材6の係合突起8が嵌まり込む貫通孔21があ
けられており、係合突起8の差込み作業が容易な
るようにこの貫通孔21周縁の係合突起差込み側
縁部に面取り部が設けられている。一方、基体本
体18に環状体嵌込み凹部22が設けられるとと
もに、これの底部に係合突起8の円形頭部9が嵌
まり込む凹部10が設けられ、さらに基体本体1
8の連結片20側の側壁に切欠き23が設けられ
ている。
れの封印用基体5と、蓋部材6と、両者を連結す
る帯状体7とが上記合成樹脂の金型成形によつて
一体に形成されている。ここで、基体5は、嵌合
凹部10の開口部周縁の環状係合部11を構成す
る環状体19が別につくられていて、これ以外の
基体本体18と環状体19とは短い連結片20に
よつて相互に連結されている。環状体19には蓋
部材6の係合突起8が嵌まり込む貫通孔21があ
けられており、係合突起8の差込み作業が容易な
るようにこの貫通孔21周縁の係合突起差込み側
縁部に面取り部が設けられている。一方、基体本
体18に環状体嵌込み凹部22が設けられるとと
もに、これの底部に係合突起8の円形頭部9が嵌
まり込む凹部10が設けられ、さらに基体本体1
8の連結片20側の側壁に切欠き23が設けられ
ている。
そして連結片20が折り返されて切欠き23に
嵌め込まれるとともに、環状体19が基体本体1
8の嵌込み凹部22内に嵌め込まれて、凹部22
の底壁に融着せられることにより、環状体19の
一部が嵌合凹部10の開口部周縁に張出した環状
係合部11が形成され、第3図と第4図に示す封
印具1が得られるものである。
嵌め込まれるとともに、環状体19が基体本体1
8の嵌込み凹部22内に嵌め込まれて、凹部22
の底壁に融着せられることにより、環状体19の
一部が嵌合凹部10の開口部周縁に張出した環状
係合部11が形成され、第3図と第4図に示す封
印具1が得られるものである。
なお、上記実施例においては、封印用基体5と
蓋部材6とが共に平面よりみて円形であるが、こ
れらの形状および大きさは勿論任意である。また
封印具1は合成樹脂の一体成形品よりつくられて
いるが、これは他の適宜の方法により製造されて
もよい。また破断用薄肉部12が蓋部材6側に設
けられているが、これは封印用基体5側に設けら
れていてもよい。
蓋部材6とが共に平面よりみて円形であるが、こ
れらの形状および大きさは勿論任意である。また
封印具1は合成樹脂の一体成形品よりつくられて
いるが、これは他の適宜の方法により製造されて
もよい。また破断用薄肉部12が蓋部材6側に設
けられているが、これは封印用基体5側に設けら
れていてもよい。
なお、封印具1は、現金輸送箱2だけでなく、
その他アタツシユ、ケース、郵便物収容袋、ある
いはコンピユーターの端末機器等を封印するため
に同様に使用されるものである。
その他アタツシユ、ケース、郵便物収容袋、ある
いはコンピユーターの端末機器等を封印するため
に同様に使用されるものである。
この発明は、上述のように、封印用基体5と、
これに合わせ止められかつ頭部付き係合突起8を
有する封印用蓋部材6と、両者を連結しかつ被封
印物2の所定部分に挿通せられる帯状体7とによ
つて構成された合成樹脂製封印具において、封印
用基体5が、環状体嵌込み凹部22を有しかつ係
合突起8の円形頭部9が嵌まり込む嵌合凹部10
を有する基体本体18と、中央に円形の貫通孔1
2を有する環状体19と、両者を連結する連結片
20とよりなり、基体本体18の連結片20側の
側壁に切欠き23が設けられ、連結片20が折り
返されて切欠き23に嵌め込まれるとともに、環
状体19が基体本体18の嵌込み凹部22内に嵌
め込まれて、凹部22の底壁に融着せられること
により、環状係合部11を有する封印用基体5が
形成せられているものであるから、封印用基体5
を構成する基体本体18と、環状体19と、連結
片20の形状が簡単であり、かつこれらすべての
構成部材と帯状体7および封印用蓋部材6とを合
成樹脂に一体成形することができるとともに、金
型の形状がきわめて簡単であり、従つて金型の製
造コストが安くつくとともに、封印具の製造をき
わめて容易かつ安価になし得、低廉な封印具を市
場に供給することができる。
これに合わせ止められかつ頭部付き係合突起8を
有する封印用蓋部材6と、両者を連結しかつ被封
印物2の所定部分に挿通せられる帯状体7とによ
つて構成された合成樹脂製封印具において、封印
用基体5が、環状体嵌込み凹部22を有しかつ係
合突起8の円形頭部9が嵌まり込む嵌合凹部10
を有する基体本体18と、中央に円形の貫通孔1
2を有する環状体19と、両者を連結する連結片
20とよりなり、基体本体18の連結片20側の
側壁に切欠き23が設けられ、連結片20が折り
返されて切欠き23に嵌め込まれるとともに、環
状体19が基体本体18の嵌込み凹部22内に嵌
め込まれて、凹部22の底壁に融着せられること
により、環状係合部11を有する封印用基体5が
形成せられているものであるから、封印用基体5
を構成する基体本体18と、環状体19と、連結
片20の形状が簡単であり、かつこれらすべての
構成部材と帯状体7および封印用蓋部材6とを合
成樹脂に一体成形することができるとともに、金
型の形状がきわめて簡単であり、従つて金型の製
造コストが安くつくとともに、封印具の製造をき
わめて容易かつ安価になし得、低廉な封印具を市
場に供給することができる。
また蓋部材6の係合突起8の頭部9は円形を有
していて、これが基体5の環状係合部11に全周
において係り合わせられるから、両者の係合がき
わめて強固であり、頭部9が抜け難く、確実な封
印を果し得る。
していて、これが基体5の環状係合部11に全周
において係り合わせられるから、両者の係合がき
わめて強固であり、頭部9が抜け難く、確実な封
印を果し得る。
そのうえ、封印用蓋部材6の帯状体7の接続側
縁部に、帯状体7に対して直角方向に横断面V形
の溝24が設けられて、溝24の底壁部分が破断
用薄肉部12となされているから、蓋部材6はこ
の薄肉部12において非常に破断され易く、従つ
て第三者による不正開封を確実に防止し得るとと
ももに、使用済みのさい、封印具の開封が容易で
あり、非常に便利であるという効果を奏する。
縁部に、帯状体7に対して直角方向に横断面V形
の溝24が設けられて、溝24の底壁部分が破断
用薄肉部12となされているから、蓋部材6はこ
の薄肉部12において非常に破断され易く、従つ
て第三者による不正開封を確実に防止し得るとと
ももに、使用済みのさい、封印具の開封が容易で
あり、非常に便利であるという効果を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は封印具を現金輸送箱に取り付けた状態を示す概
略斜視図、第2図は封印具の拡大断面図で、封印
後の状態を示している。第3図は同部分省略拡大
側面図で、封印前の状態を示している。第4図は
同部分省略平面図、第5図は封印具の製造工程に
おける成形中間品の部分省略側面図、第6図は同
部分省略平面図である。 1……封印具、2……現金輸送箱(被封印
物)、3……箱本体、4……蓋、5……封印用基
体、6……蓋部材、7……帯状体、8……係合突
起、9……頭部、10……嵌合凹部、11……環
状係合部、12……破断用薄肉部、13……掛け
金具、14……受け金具、15,16……貫通
孔、17……錠。
は封印具を現金輸送箱に取り付けた状態を示す概
略斜視図、第2図は封印具の拡大断面図で、封印
後の状態を示している。第3図は同部分省略拡大
側面図で、封印前の状態を示している。第4図は
同部分省略平面図、第5図は封印具の製造工程に
おける成形中間品の部分省略側面図、第6図は同
部分省略平面図である。 1……封印具、2……現金輸送箱(被封印
物)、3……箱本体、4……蓋、5……封印用基
体、6……蓋部材、7……帯状体、8……係合突
起、9……頭部、10……嵌合凹部、11……環
状係合部、12……破断用薄肉部、13……掛け
金具、14……受け金具、15,16……貫通
孔、17……錠。
Claims (1)
- 1 封印用基体5と、これに合わせ止められかつ
頭部付き係合突起8を有する封印用蓋部材6と、
両者を連結しかつ被封印物2の所定部分に挿通せ
られる帯状体7とによつて構成された合成樹脂製
封印具において、封印用基体5が、環状体嵌込み
凹部22を有しかつ係合突起8の円形頭部9が嵌
まり込む嵌合凹部10を有する基体本体18と、
中央に円形の貫通孔21を有する環状体19と、
両者を連結する連結片20とよりなり、基体本体
18の連結片20側の側壁に切欠き23が設けら
れ、連結片20が折り返されて切欠き23に嵌め
込まれるとともに、環状体19が基体本体18の
嵌込み凹部22内に嵌め込まれて、凹部22の底
壁に融着せられることにより、環状係合部11を
有する封印用基体5が形成せられており、封印用
蓋部材6の帯状体7の接続側縁部に、帯状体7に
対して直角方向に横断面V形の溝24が設けられ
て、溝24の底壁部分が破断用薄肉部12となさ
れている封印具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12422783A JPS6015674A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 封印具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12422783A JPS6015674A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 封印具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015674A JPS6015674A (ja) | 1985-01-26 |
JPS6149669B2 true JPS6149669B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=14880133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12422783A Granted JPS6015674A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 封印具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421627Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1992-05-18 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322238U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-24 |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12422783A patent/JPS6015674A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322238U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0421627Y2 (ja) * | 1987-05-08 | 1992-05-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6015674A (ja) | 1985-01-26 |
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