JPS6149230A - 画面ハ−ドコピ−方式 - Google Patents

画面ハ−ドコピ−方式

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JPS6149230A
JPS6149230A JP59170709A JP17070984A JPS6149230A JP S6149230 A JPS6149230 A JP S6149230A JP 59170709 A JP59170709 A JP 59170709A JP 17070984 A JP17070984 A JP 17070984A JP S6149230 A JPS6149230 A JP S6149230A
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JP
Japan
Prior art keywords
hard copy
crt
information
copy
hard
Prior art date
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Pending
Application number
JP59170709A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yonezawa
米沢 整
Hisashi Kato
加登 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP59170709A priority Critical patent/JPS6149230A/ja
Publication of JPS6149230A publication Critical patent/JPS6149230A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスプレイ装置の画面上に表示された画
面をハードコピーする場合のハードコピー方式に係る。
(従来の技術〕 第4図は、従来のハードコピー方式のブロック図を示す
さて、ここでは、第4図を参照して、CRTディスプレ
イ装置2(以下CRT装置2)が処理装置1 (以下C
PU装置1)からの表示画面情報S1を受けて、それを
その複数の画面メモリに展開して、一画面の情報画面上
に表示し、この画面の情報に対するハードコピーを行う
場合について説明する。なお、CPU装置1はインタフ
ェース1aと演算処理装置(CPU)lbとメモリ1c
等を備える。
まず、オペレータが例えばキーボード、操作パネル等の
いわゆるハードコピー要求信号発生装置3に設けられて
いるハードコピー要求キーを押下すると、ハードコピー
要求信号発生装置3は、ハードコピー要求信号S2をハ
ードコピー装置4へと出力する。ここにハードコピー要
求キーとじては、通常、ハードコピー装置4に一体化さ
れて取付けられていて、その専用のキーが使用されるが
、キーボード付CRT装置の場合には、キーボードに設
けられているキーの中の1つを割当てて、これを使用し
ても良い、このような場合には図示しないが発生器3は
CRT装置2に含まれることとなり、ハードコピー要求
信号S2がCRT装置2からハードコピー装置4に送出
されることになる。
ハードコピー装置4は、ハードコピー要求信号S2の入
力に応答して、CRT装置2の表示中の1画面分の画面
メモリを走査して、コピー画面情ls3として、例えば
ドツトパターン情報を得て、コピー処理を開始する。そ
してハードコピー装置4は、コピー画面情報S3を変換
処理等により、例えばドツトブリンク等の出力情報とし
てコピー画面内容情報S4を発生して祇5にこれを出力
し、画面に表示された情報についてハードコピーをする
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
前述の従来における方式では、CRT装置2に表示され
ている表示画面情報S1の表示更新タイミングと、CR
T装置2に表示中の画面メモリがハードコピー装置4に
より走査されてコピー画面情報S3が送出されるタイミ
ングとが同期されていないために、この走査の途中で表
示画面情報S1が更新されてしまう場合がある。
したがって、コピー画面内容、すなわち、紙5にハード
コピーされる内容の中に、表示画面情報S1についての
更新前後の内容が混在するという不都合があった。
また、CRT装置2に表示されている表示画面情報S1
の中の一部にブリンク情報が付与されている場合には、
ハードコピー要求信号発生装置3からハードコピー装置
4へと出力されるハードコピー要求信号S2のタイミン
グとブリンク周期とが同期されていないために、ブリン
ク情報の付与されている内容が紙5にハードコピーされ
る場合とされない場合とが存在する。また、仮にブリン
ク中にある内容が紙5にハードコピーされた場合でも、
紙5上におけるハードコピーの結果からは、ブリンクさ
れているものとブリンクなしのものとの間の識別が不可
能であり、すべてがブリンクなしのものとしてしかハー
ドコピーが得られないという重大な不都合がある。
以下、主として第5図および第6図を参照して、このよ
うな欠点について詳細に説明する。
さて、第5図に示す表示画面情報S1について、これを
時間の関数として展開し、時刻t(1)(但し、1=1
1  n−1+  n、N)における表示内容を各々、
Sl  (t(x))、Sl  (t  (n−1))
、5t(t(nl) 、  S 1  (t  (N)
 )として表すことにする。ここで、時刻t(1)を、
ハードコピー要求信号S2が発生される時刻に対応させ
、そして時刻t (N)を、ハードコピー装置4がCR
T装置2′からコピー画面情報S3についての走査を完
了する時刻t  (N)に対応させるものとする。また
、表示画面1n報S1とコピー画面情報S3とは同時刻
において同一の内容を表すことになるので、表示画画情
91S1の表示内容が5l(t(11)から51(t(
N))まで時系列において変化した場合、コピー画面情
報S3は、S3 (t (11)からs3 (t(N)
)まで時系列に変化することになる。
いま、コピー画面内容S3 (11)  (但し、i=
l、n−1,n、N)が第5図に示されているように、
コピー内容6,7.8そして9へと順次変化した場合、
すなわち、コピー内容8でのt (nlにおいて、コピ
ー画面情報33(t(1))の更新がなされるとすると
、ハードコピー装置4は、コピー画面悄IIS 3 (
t (11)をX軸方向に時系列において走査する□た
めに、最終的に得られるコピー画面内容S4は、走査完
了時での34 (t  (N) )としてコピー内容1
0で表されるものとなる。その結果、最終段階では、し
かるべく表されたコピー内容10が祇5へとハードコピ
ーされることになる。このコピー内容10に見るごとく
ハードコピー画面にはt(1)≦t (i) < t 
tn+における画面情報すなわち更新前の表示画面情報
と、t (nl≦t (i)≦t  (N)における画
面情報すなわち更新後表示画面情報とが混在してしまう
ことになる。
次に、第4図での表示画面情報S1にプリンク情報部分
が付与されている場合のハードコピー動作を第6図に関
連して説明する。図において、11°はCRT装置2が
表示している表示画面情報S1の内容であって、l?U
JIの4文字がプリンク状態(便宜上、POJTとして
示されている)にある場合を示し、12は、ハードコピ
ー要求信号S2のハードコピー装置4に入るタイミング
がプリンク状態下にあるFUJ Iの4文字の表示され
る表面タイミングと一敗した場合に得られるハードコピ
ー画面内容5411の内容の例であり、そして13は、
ハードコピー要求信号S2のタイミングがFUJIの4
文字が消される消画タイミングと一致した場合に得られ
るハードコピー画面内容S 4 (21の内容の例であ
る。
如上の説明から解るように、表示画面情報S1に含まれ
ているブリンク状態下にある部分、すなわちこの例での
PU、TTは、ハードコピー要求信号発生装置3に設け
られたハードコピー要求キーに対するオペレータによる
手動操作(キー押下)のタイミングにて、12として示
されているようにFUJ Iとしてハードコピーされる
か又は13として示されているように全くコピーされな
いことになる。
換言するに、プリンクしているPvJTをハードコピー
として得ようとする場合、オペレータは、経験と勘とに
基づいて、コピー要求信号発生装置3に設けられている
ハードコピー要求キーの操作タイミングを選ぶことにな
る。従って、もしもそのタイミングが適切でないとする
と、オペレータは所望の内容を含んだハードコピーが得
られるまで、そのキー操作を繰返すことになり、用紙お
よび時間の無駄が多くなる。
更に、所望の内容を含むハードコピーが得られたとして
も、得られたコピー内容12  (S 4(1))から
は、ブリンクと非ブリンクとの区別が全くできないとい
う不都合がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、CRT画面に表示されている内容を
所望の時点でハードコピーする方式において、オペレー
タがハードコピー要求キーを押下することにより得られ
るハードコピーの内容が、キー操作時にCRT画面上に
表示されていた内容と正確に一致したハードコピーを得
る方式を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
如上の目的を達成するために、この発明では、オペレー
タによるハードコピー要求キーの操作によって作り出さ
れたハードコピー要求信号をCPU装置に入力して、ハ
ードコピー要求があることをCPU装置で検知させる。
そこで、CPU装置は、これから行われるハードコピー
の開始から終了までCRT表示画面情報の更新を阻止す
る処理をする。また、必要に応じてブリンク情報を伴う
部分を代替パターンに置換処理をして、CRT画面での
プリンク状態を停止させ、ハードコピー開始信号をハー
ドコピー装置へと送出して、ハードコピーを行うという
ものである。
ここで、ハードコピー装置は、CPU装置からのハード
コピー開始信号に応答してハードコピー動作を行った後
に、コピー完了信号をC、P U装置に送出する。
次に、CPU装置は、コピー完了信号に応動して、前に
代替パターンに置換処理したCRT表示画面情報をハー
ドコピー要求発生前のブリンクCR7表示画面情報に復
元させて、その更新阻止作用を解除するというものであ
る。
〔作用〕
如上の方式を採用することにより、ハードコピー要求発
生時におけるCRT表示画面情報が内容において正確に
ハードコピーされ、しかもそこで得られる情報はハード
コピー要求を出した同じ時刻のCRT表示画面情報であ
ることが保証されるので、例えばプラント等の監視画面
のように相互に相関関係を有し、時間とともに変化する
データをハードコピーする場合において有効なものとな
る。
〔実施例〕
第1図は本発明による1つの好ましきCRTハードコピ
ー方式を例示しているブロック図である。
以下の説明は、CRT装置16がCPU装置14からの
表示画画情NS5を受けてそれを表示している状態で、
ハードコピーを得る状態から開始する。
まず、オペレータが、ハードコピー要求信号発生装置1
7に設けられているハードコピー要求キーを操作すると
、ハードコピー要求信号S6がCPU装置14へと与え
られる。CPU装置14は、インタフェース14a 、
CPUI 4b 、そしテメモリ14cとを有していて
、メモリ14cには、フラグ記憶領域15が設けられて
いる。このフラグ記憶領域15は、初期時点では、CP
U14aにより“0”が書込まれている。CPU装置1
4は、ハードコピー要求信号発生装置17からのハード
コピー要求信号S6をそのCPU14bが受付けて、C
PU14bがこれに応じて表示更新を阻止するための情
報(=1)をフラグ記憶領域15へ書込む。
フラグ記憶領域15の内容が1”になると、CPU装置
14は、そのCPU14bの制御によって表示画面情報
S5の更新が阻止されるように内部処理するので、CP
U装置14の出力におけるビットパターン展開された表
示画面情報S5は、ハードコピー要求信号S6がCPU
装置14へ入力された時点でのままに保持される。
ここで、ハードコピー要求信号S6がCPU装置14に
入力された時点において、CPU14bが表示画面情報
のうちブリンク制御情報があるか否かを判定して、表示
画面情報S5にブリンク情報が存在するならば、CPU
装置14は、ブリンク情報の付与されている表示内容に
ついてのみ代替パターンによる置換処理を実行して、こ
れを含む表示画面情報S5をCRT装置16に送出する
CRT装置16は、この情報を受けて表示中の一画面分
の表示データ又は、ブリンクに対応するデータを書き変
える処理をして、新しいデータを画面上に表示する。
置換表示のための代替パターンの例としては、第2図に
示されており、図において、表示内容20は第1図での
表示画面情報S5中にブリンク情報を伴う4文字、すな
わち、Pt7JTがある場合の例で、表示内容21は、
CPU装置14が、ハードコピー要求信号S6を、受付
けて、Pu、lTTの部分を反転パターンとして置換表
示した例、そしてコピー内容22は、これをハードコピ
ーとして得た例を示している。
第1図での動作に戻って、CPU装置14は、ブリンク
情報を伴うPuJTの4文字を代替パターンでもって置
換処理して、これをCRT装置16に送出した後、ハー
ドコピー開始信号S7をハードコピー装置18へ出力す
る。ハードコピー装置18は、ハードコピー開始信号S
7に受付けると、CRT装置16の表示中の画面メモリ
の部分に対し、コピー画面情報S9を得る走査を開始し
、走査完了の時点で、コピー画面内容をコピー画面内容
S10として紙19へと出力し、ハードコピーをする。
如上の過程において、表示画面情報S5・とコピー画面
情報S9とは、コピー要求を出した同時刻において、同
一内容を表すので、表示画面情報S5の表示内容が第2
図での表示内容21で表される場合、コピー画面情報S
9を走査して得られるコピー画面内容S10は、第2図
でのコピー内容22で示されるものとなる。
また、ハードコピー装置18は、CRT装置16からコ
ピー画面情報S9の走査を完了した後、ハードコピーの
完了信号S8をCPU装置14へと出力する。完了信号
S8を受信したCPU装置14は、そのCPU14bに
より、前に置換表示したブリンク情報を伴う部分、ここ
での例ではPuJTの部分を、ハードコピー要求信号S
6が発生される前の表示内容に復元する処理をして、そ
の表示画面情報$5をCRT装置16に送出する。その
結果、CRT装置16は、FUJ Iにブリンク状態を
伴う第2図での表示内容20を表示することになる。
その後、CPU装置14のCPU14bは、表示の更新
阻止を解除するための情報(=O)をフラグ記憶領域1
5へと書込む。その結果、次のハードコピー要求信号S
6がCPU装置14に入力されるまで、表示画面情報S
5の更新、すなわちCRT装置16の画面更新が可能と
なる。
第3図は、第1図の実施例の変形例を示すブロック図で
あり、第1図と異なる点は、2つのCRT装置、すなわ
ち、ハードコピー装置27が接続°  されている第1
のCRT装置であるCRT装置A25およびハードコピ
ー装置27に接続されてい・ない第2のCRT装置であ
るCRT装置B24が採用されていて、第1のCRT装
置A25にインテリジェンスを持たせた点である。すな
わち、このCRT装置A25には、第1図に見るC P
 U14bと同様なCPUを内蔵していて、同様な制御
を実行するプログラムを有している。
こうすることにより、ハードコピー装置27が接続され
ている第1のCRT装置A25をCPU装置23に接続
する場合と、ハードコピー装置が接続されていない第2
のCRT装置B24を接続する場合のハード的接続イン
タフェースが同じで良いという利点があるばかりか、ソ
フト的インタフェースも同じで良いという利点がもたら
されることになる。また、CPU装置23が第1のCR
T装置にコネクタ接続されている場合には、必要に応じ
てそのコネクタを切離することができるので、ハード的
接続が不要になることから、CPU装置に対し独立とな
りハードコピー装置27の携帯性が第1図の実施例に比
較して格段に向上する。
ところで、所定の機能キーを押下することによりハード
コピーした画面情報は、コピー完了後最新の他の表示画
面情報に変更表示されることはいうまでもない。
また、プラント監視画面等においては、同一画面上の各
表示内容間で相関関係を有している場合(例えばグラフ
ィックパネル機能を代替した監視画面、リアルトレンド
画面等)が多いが、このような画面におけるCRT表示
情報は、同一時刻下における情報であることが特に要求
される。
この発明は、以上の説明から理解できるように、ハード
コピー要求信号発生時以降におけるCRT表示情報の更
新が阻止されるので、得られたハードコピーに含まれる
各コピー内容は必然的に同一時刻下のものとなる。従っ
て、本発明での方式は、前記のプラント監視画面など動
的表示画面をハードコピーするときに非常に有効である
が、これに限定されるものではない。
一方、ブリンク情報を伴う画面情報については、そうで
ないものと容易に識別できる内容としてハードコピーさ
れるので、ハードコピー結果の内容において、CRT表
示画面と同レベルの情報■を得ることができる。
また、ハードコピー完了後、代替パターンに置換表示し
たCRT表示画面情報を必要に応じてハードコピー要求
時のブリンクCRT表示画面情報に復元できるため、ハ
ードコピー操作によってCR7表示の連続性が確保でき
る。この機能は、プラント装置のアラーム監視画面等に
おいて特に大きな効果がある。
さて、実施例にあっては、反転パターンがブリンク情報
に関する代替パターンとして使用されているが、反転パ
ターンに限定されるものではなく、例えば、固有の色、
太さを与えるなどブリンク情報を伴う内容なのかどうか
が識別できるものであれば何でも良いことは勿論である
また、CRTを有する表示装置を中心に説明してきたが
表示形態は、CRTに限定されるものではなく、例えば
液晶表示装置であってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明では、ハードコピー要求信号、
ハードコピー開始信号およびハードコピー完了信号を、
CPU装置又はインテリジェンスを持つCRT装置を介
して処理することができ、さらにブリンク情報を伴う表
示内容については、代替パターンによる置換表示を行え
るので、コピー開始時のCRT表示画面情報を正確にハ
ードコピーすることができる。その結果、ハードコピー
要求時におけるオペレータの作業が単純化されると共に
、用紙および時間の節約にもなる。
また、得られる情報は、ハードコピー要求を出した同一
時刻下のCRT表示画面情報であることが保証されるの
で、例えばプラント監視画面、コンピュータグラフィッ
クス画面などのような動的表示画面のハードコピーに特
に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCRTハードコピー方式の第1の
実施例のブロック図、第2図は表示画面情報とコピー画
面内容の関連説明図、第3図は本発明の第2の実施例の
プロ7り図、第4図は従来のハードコピー方式のブロッ
ク構成図、第5図は・従来の方式でのコピー画面情報と
コピー画面内容の関連図、そして第6図は従来の方式で
得られるハードコピーの説明図である。 14・・・・・・CPU装置 15・・・・・・フラグ情報記憶領域 16・・・・・・CRT装置 17・・・・・・ハードコピー要求信号発生器18・・
・・・・ハードコピー装置 19・・・・・・祇 第1図 第2図 第3図 IL 第4図 第5図 tel        tlnl   i第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示装置に接続された処理装置はハードコピー要
    求信号に応答して前記表示装置の表示更新阻止したまま
    コピー指令をハードコピー装置に送出し、該ハードコピ
    ー装置はコピー動作完了時にハードコピー完了信号を前
    記処理装置に送出すれば、該処理装置は表示更新阻止解
    除することを特徴とする画面ハードコピー方式。
  2. (2)処理装置は表示更新阻止の開始時に表示装置の表
    示内容のうちブリンク情報部を代替パターン情報に変換
    し、表示更新阻止解除時には前記代替パターン情報をブ
    リンク情報に戻すことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の画面ハードコピー方式。
JP59170709A 1984-08-16 1984-08-16 画面ハ−ドコピ−方式 Pending JPS6149230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59170709A JPS6149230A (ja) 1984-08-16 1984-08-16 画面ハ−ドコピ−方式

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JP59170709A JPS6149230A (ja) 1984-08-16 1984-08-16 画面ハ−ドコピ−方式

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JPS6149230A true JPS6149230A (ja) 1986-03-11

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147435U (ja) * 1985-02-27 1986-09-11
JPS62177623A (ja) * 1986-01-30 1987-08-04 Fujitsu Ltd 同時プリント機能を有する表示端末装置
JP2003074916A (ja) * 2001-08-29 2003-03-12 Sanyo Electric Co Ltd 加湿器
JP2009180403A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Tang Yi Lin 加湿水冷ファン
US9638469B2 (en) 2013-02-13 2017-05-02 Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. Condenser, multistage pressure condenser provided therewith, and reheating module used in condenser

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