JPH0432920A - 携帯型端末装置 - Google Patents
携帯型端末装置Info
- Publication number
- JPH0432920A JPH0432920A JP2131185A JP13118590A JPH0432920A JP H0432920 A JPH0432920 A JP H0432920A JP 2131185 A JP2131185 A JP 2131185A JP 13118590 A JP13118590 A JP 13118590A JP H0432920 A JPH0432920 A JP H0432920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- screens
- sub
- key
- portable terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は携帯型端末装置に関し、特に全面タッチパネル
を用いた携帯型端末装置に関するものである。
を用いた携帯型端末装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、LCD等による全面タッチパネルを用いた携帯型
端末装置においては、ドツトサイズが小さくなったこと
により大容量の表示が可能となり、複数の画像をウィン
ドウ的にサブ画面として重ね合わせて表示させることに
よって、多くの情報を表示させている。また、通常、キ
ーイメージの表示と同期のとれたキースキャンが可能と
なるようなキーパターンデータの設定を用いる。
端末装置においては、ドツトサイズが小さくなったこと
により大容量の表示が可能となり、複数の画像をウィン
ドウ的にサブ画面として重ね合わせて表示させることに
よって、多くの情報を表示させている。また、通常、キ
ーイメージの表示と同期のとれたキースキャンが可能と
なるようなキーパターンデータの設定を用いる。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例では、複数のサブ画面が重な
って表示され、あるサブ画面の下に隠れているサブ画面
を見る場合、或はサブ画面の下に隠れているサブ画面を
参照しながらキーイメージを持ったキーパターンを使用
したいときなど、要求がある度に、上に位置するサブ画
面のクリア、移動、及びそれらの復帰を可能にするアプ
リケーションを実現することは難易度が高いという欠点
がある。
って表示され、あるサブ画面の下に隠れているサブ画面
を見る場合、或はサブ画面の下に隠れているサブ画面を
参照しながらキーイメージを持ったキーパターンを使用
したいときなど、要求がある度に、上に位置するサブ画
面のクリア、移動、及びそれらの復帰を可能にするアプ
リケーションを実現することは難易度が高いという欠点
がある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上述の課題を解決することを目的として成さ
れたもので、上述の課題を解決する一手段として、以下
の構成を備える。
れたもので、上述の課題を解決する一手段として、以下
の構成を備える。
即ち、タッチパネルの画面情報を格納する格納手段と、
タッチパネル上に複数の画面を表示する表示手段と、前
記表示手段にて表示された画面の中から任意に画面を指
定する指定手段と、前記指定手段にて指定された画面に
所定の処理を施す第1の画面処理手段と、前記指定手段
にて指定された画面以外の画面に所定の処理を施す第2
の画面処理手段とを備える。
タッチパネル上に複数の画面を表示する表示手段と、前
記表示手段にて表示された画面の中から任意に画面を指
定する指定手段と、前記指定手段にて指定された画面に
所定の処理を施す第1の画面処理手段と、前記指定手段
にて指定された画面以外の画面に所定の処理を施す第2
の画面処理手段とを備える。
[作用]
以上の構成において、操作者の要求に応じたタッチパネ
ル上での画面処理を行なえる。
ル上での画面処理を行なえる。
〔実施例]
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明に係る好適な実施例の一つである。携帯
型端末装置の構成を示すブロック図である。
型端末装置の構成を示すブロック図である。
第1図において、CPUIはROM2に格納された制御
プログラムに従い、携帯型端末装置全体を制御するメイ
ンプロセッサである。また、RAM3には制御データや
処理画面に関するデータを格納する。
プログラムに従い、携帯型端末装置全体を制御するメイ
ンプロセッサである。また、RAM3には制御データや
処理画面に関するデータを格納する。
タッチパネル8は、後述するクリアキーや画面復帰キー
等を構成する入力装置5や各種画面表示のための表示装
置4を有する。また、シリアル通信インタフェース6は
、本携帯型端末装置が通信回線7を介してデータ通信を
行なうためのインタフェースである。
等を構成する入力装置5や各種画面表示のための表示装
置4を有する。また、シリアル通信インタフェース6は
、本携帯型端末装置が通信回線7を介してデータ通信を
行なうためのインタフェースである。
以下、本携帯型端末装置における、入力装置5でのキー
人力と表示装置4での画面表示との関係について、第2
図〜第4図を参照して説明する。
人力と表示装置4での画面表示との関係について、第2
図〜第4図を参照して説明する。
第2図は、本実施例の携帯型端末装置における表示装置
4での表示画面の変化を示す、ここで、第2図(a)は
クリア動作、及びその復帰時の画面の動きであり、第2
図(b)は移動動作、及びその復帰時の画面の変化を示
している。
4での表示画面の変化を示す、ここで、第2図(a)は
クリア動作、及びその復帰時の画面の動きであり、第2
図(b)は移動動作、及びその復帰時の画面の変化を示
している。
次に、画面クリアに関する制御について、第3図に示し
たフローチャートに従い説明する。
たフローチャートに従い説明する。
第3図のステップS30で、キーイメージを有する第2
図(a)の画面20に示したサブ画面Cを指定してクリ
アキーな押すと、CPU 1はステップS31で、後に
実行されるサブ画面Cの復帰に備えて、サブ画面Cの情
報をRAMa内に格納する。そして、サブ画面Cを画面
20上からクリアする。その結果、画面20は画面21
のように変化し、サブ画面A、Bだけが表示される。続
くステップS32では、サブ画面Cにて聰されていたサ
ブ画面A、Bの情報をRAM3から呼出し、各々の画面
に表示する。
図(a)の画面20に示したサブ画面Cを指定してクリ
アキーな押すと、CPU 1はステップS31で、後に
実行されるサブ画面Cの復帰に備えて、サブ画面Cの情
報をRAMa内に格納する。そして、サブ画面Cを画面
20上からクリアする。その結果、画面20は画面21
のように変化し、サブ画面A、Bだけが表示される。続
くステップS32では、サブ画面Cにて聰されていたサ
ブ画面A、Bの情報をRAM3から呼出し、各々の画面
に表示する。
ここで、画面21の状態で受は付けられるキーは、サブ
画面Cを復帰させるためのクリア画面復帰キーとサブ画
面Bをクリアするためのクリアキーのみである。
画面Cを復帰させるためのクリア画面復帰キーとサブ画
面Bをクリアするためのクリアキーのみである。
次に、ステップ333にて、画面21の状態にあるサブ
画面Bのキーイメージ上のクリア画面復帰キーが押され
た場合は、ステップS34に進み、画面は第2図(a)
の画面21から画面20の状態に戻る。そして5サブ画
面Cにより隠されるサブ画面A、Hの情報をRAM3に
格納する。
画面Bのキーイメージ上のクリア画面復帰キーが押され
た場合は、ステップS34に進み、画面は第2図(a)
の画面21から画面20の状態に戻る。そして5サブ画
面Cにより隠されるサブ画面A、Hの情報をRAM3に
格納する。
更に、ステップS35で、ステップS31で格納したサ
ブ画面Cの情報をRAM3よりロードし、表示する。
ブ画面Cの情報をRAM3よりロードし、表示する。
一方、ステップ333でクリアキーが押された場合は、
ステップS36に進み、第2図(a)の画面21の状態
から、更にサブ画面Bがクリアされた状態(図示せず)
になる。結局、サブ画面C,Bがクリアされて、サブ画
面Aのみが表示されることになる。このステップS36
では、更にサブ画面Bの情報がRAM3に格納される。
ステップS36に進み、第2図(a)の画面21の状態
から、更にサブ画面Bがクリアされた状態(図示せず)
になる。結局、サブ画面C,Bがクリアされて、サブ画
面Aのみが表示されることになる。このステップS36
では、更にサブ画面Bの情報がRAM3に格納される。
続くステップS37では、CPUIはサブ画面Bにて隠
されていたサブ画面Aの情報をRAM3からロードし、
表示する。
されていたサブ画面Aの情報をRAM3からロードし、
表示する。
尚、ステップS37の処理終了後、サブ画面Aのキーイ
メージ上のクリア画面復帰キーを2度続けて押すとサブ
画面B、Cが復帰し、第2図(a)の画面20の状態に
戻る。
メージ上のクリア画面復帰キーを2度続けて押すとサブ
画面B、Cが復帰し、第2図(a)の画面20の状態に
戻る。
次に、第4図に示したフローチャートに従い、画面移動
の処理について説明する。
の処理について説明する。
第2図(b)の画面22に示したサブ画面Eの移動を目
的として、第4図のステップS40でサブ画面E上のキ
ーイメージの移動キーを押下し、次のステップS41で
タッチパネル8に触れて移動先を指定する。上記入力に
従い、CPUIはステップS42で、現在の画面22上
での座標を含むサブ画面Eの情報をRAM3に格納する
。そして、続くステップS43でサブ画面Eにて隠され
ていたサブ画面りの情報をRAM3からロードし、それ
を表示する。
的として、第4図のステップS40でサブ画面E上のキ
ーイメージの移動キーを押下し、次のステップS41で
タッチパネル8に触れて移動先を指定する。上記入力に
従い、CPUIはステップS42で、現在の画面22上
での座標を含むサブ画面Eの情報をRAM3に格納する
。そして、続くステップS43でサブ画面Eにて隠され
ていたサブ画面りの情報をRAM3からロードし、それ
を表示する。
ステップS44では、CPUIがサブ画面Eの情報をR
AM3からロードし、サブ画面Eを旧座標の位置からス
テップS41で指定した新しい座標位置に移動し、表示
する。その結果、第2図(b)の画面23に示すような
画面配置となる。
AM3からロードし、サブ画面Eを旧座標の位置からス
テップS41で指定した新しい座標位置に移動し、表示
する。その結果、第2図(b)の画面23に示すような
画面配置となる。
ここで、第2図(b)の画面23の状態で受は付けるキ
ーは、後述する移動画面復帰キーと、サブ画面Eを再移
動させるための移動キーだけである。
ーは、後述する移動画面復帰キーと、サブ画面Eを再移
動させるための移動キーだけである。
次に、CPUIはステップS45で、サブ画面Eを再移
動するか否かの指示を待つ、ここで、移動キーの入力が
検出されれば、サブ画面Eの再移動の指示有りとして、
ステップS41に戻る。そして、指定された移動先にサ
ブ画面Eを移動する。しかし、再移動の指示がなければ
、ステップS46にて移動画面復帰キーの押下を待つ、
そして、移動画面復帰キーの押下が検出できた場合は、
ステップS47でサブ画面Eの情報をRAM3に格納す
る。
動するか否かの指示を待つ、ここで、移動キーの入力が
検出されれば、サブ画面Eの再移動の指示有りとして、
ステップS41に戻る。そして、指定された移動先にサ
ブ画面Eを移動する。しかし、再移動の指示がなければ
、ステップS46にて移動画面復帰キーの押下を待つ、
そして、移動画面復帰キーの押下が検出できた場合は、
ステップS47でサブ画面Eの情報をRAM3に格納す
る。
次のステップ348では、サブ画面Eにて隠されるサブ
画面りの情報をRAM3に格納し、続くステップS49
でサブ画面Eの情報をRAM3がらロードし、元の位置
に表示する。その結果、画面は第2図(b)の画面23
から画面22の状態に戻る。
画面りの情報をRAM3に格納し、続くステップS49
でサブ画面Eの情報をRAM3がらロードし、元の位置
に表示する。その結果、画面は第2図(b)の画面23
から画面22の状態に戻る。
尚、移動キーの押下には制限はなく、サブ画面の移動は
何度でも可能である。また、どの状態からでも移動画面
復帰キーが押されると、画面は移動開始前の状態に戻る
。
何度でも可能である。また、どの状態からでも移動画面
復帰キーが押されると、画面は移動開始前の状態に戻る
。
以上説明したように、本実施例によれば、タッチパネル
上にキーイメージと複数個のサブ画面を表示することに
より、サブ画面のクリアや移動、及び画面の復帰を操作
者が任意に行なうことができ、画面上で非定型的な機能
の実現ができ、装置の操作性が向上するという効果があ
る。
上にキーイメージと複数個のサブ画面を表示することに
より、サブ画面のクリアや移動、及び画面の復帰を操作
者が任意に行なうことができ、画面上で非定型的な機能
の実現ができ、装置の操作性が向上するという効果があ
る。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく1
例えば、複数のサブ画面をクリアしたり、移動した後に
受は付けるキーとして、クリアキーやクリア画面復帰キ
ー等の他に、クリア、或は移動させた複数のサブ画面を
一度に元の位置に復帰させるキーを設けてもよい。
例えば、複数のサブ画面をクリアしたり、移動した後に
受は付けるキーとして、クリアキーやクリア画面復帰キ
ー等の他に、クリア、或は移動させた複数のサブ画面を
一度に元の位置に復帰させるキーを設けてもよい。
こうすることにより、クリアしたり移動したサブ画面の
数だけ画面復帰キーを押下しなくても、クリア画面や移
動画面を容易に元の状態に戻せる。
数だけ画面復帰キーを押下しなくても、クリア画面や移
動画面を容易に元の状態に戻せる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、操作者による画
面制御が容易になるという効果がある。
面制御が容易になるという効果がある。
第1図は本発明に係る一実施例である携帯型端末装置の
構成を示すブロック図、 第2図(a)は実施例におけるクリア動作時の画面の動
きを示す図、 第2図(b)は実施例における移動動作時の画面の変化
を示す図、 第3図は画面クリアに関する処理を示すフローチャート
、 第4図は画面移動の処理を示すフローチャートである。 図中、l・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・表示装置、5・・・入力装置、6・・・シリア
ル通信インタフェース、7・・・通信回線、8・・・タ
ッチパネルである。
構成を示すブロック図、 第2図(a)は実施例におけるクリア動作時の画面の動
きを示す図、 第2図(b)は実施例における移動動作時の画面の変化
を示す図、 第3図は画面クリアに関する処理を示すフローチャート
、 第4図は画面移動の処理を示すフローチャートである。 図中、l・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RA
M。 4・・・表示装置、5・・・入力装置、6・・・シリア
ル通信インタフェース、7・・・通信回線、8・・・タ
ッチパネルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 全面タッチパネルを有する携帯型端末装置であり、 タッチパネルの画面情報を格納する格納手段と、 タッチパネル上に複数の画面を表示する表示手段と、 前記表示手段にて表示された画面の中から任意に画面を
指定する指定手段と、 前記指定手段にて指定された画面に所定の処理を施す第
1の画面処理手段と、 前記指定手段にて指定された画面以外の画面に所定の処
理を施す第2の画面処理手段とを有することを特徴とす
る携帯型端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131185A JPH0432920A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 携帯型端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2131185A JPH0432920A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 携帯型端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0432920A true JPH0432920A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15052004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2131185A Pending JPH0432920A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 携帯型端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0432920A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06124163A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-06 | Komatsu Ltd | インテリジェント型グラフィック操作パネル |
USRE42738E1 (en) | 1997-10-28 | 2011-09-27 | Apple Inc. | Portable computers |
US9654104B2 (en) | 2007-07-17 | 2017-05-16 | Apple Inc. | Resistive force sensor with capacitive discrimination |
JP2017519287A (ja) * | 2014-05-23 | 2017-07-13 | ゼットティーイー コーポレーションZte Corporation | 端末の操作便利化方法及び装置 |
US9977518B2 (en) | 2001-10-22 | 2018-05-22 | Apple Inc. | Scrolling based on rotational movement |
US10139870B2 (en) | 2006-07-06 | 2018-11-27 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
US10180732B2 (en) | 2006-10-11 | 2019-01-15 | Apple Inc. | Gimballed scroll wheel |
US10353565B2 (en) | 2002-02-25 | 2019-07-16 | Apple Inc. | Input apparatus and button arrangement for handheld device |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP2131185A patent/JPH0432920A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06124163A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-06 | Komatsu Ltd | インテリジェント型グラフィック操作パネル |
USRE42738E1 (en) | 1997-10-28 | 2011-09-27 | Apple Inc. | Portable computers |
USRE44103E1 (en) | 1997-10-28 | 2013-03-26 | Apple Inc. | Portable computers |
USRE44855E1 (en) | 1997-10-28 | 2014-04-22 | Apple Inc. | Multi-functional cellular telephone |
USRE45559E1 (en) | 1997-10-28 | 2015-06-09 | Apple Inc. | Portable computers |
USRE46548E1 (en) | 1997-10-28 | 2017-09-12 | Apple Inc. | Portable computers |
US9977518B2 (en) | 2001-10-22 | 2018-05-22 | Apple Inc. | Scrolling based on rotational movement |
US10353565B2 (en) | 2002-02-25 | 2019-07-16 | Apple Inc. | Input apparatus and button arrangement for handheld device |
US10139870B2 (en) | 2006-07-06 | 2018-11-27 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
US10359813B2 (en) | 2006-07-06 | 2019-07-23 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
US10890953B2 (en) | 2006-07-06 | 2021-01-12 | Apple Inc. | Capacitance sensing electrode with integrated I/O mechanism |
US10180732B2 (en) | 2006-10-11 | 2019-01-15 | Apple Inc. | Gimballed scroll wheel |
US9654104B2 (en) | 2007-07-17 | 2017-05-16 | Apple Inc. | Resistive force sensor with capacitive discrimination |
JP2017519287A (ja) * | 2014-05-23 | 2017-07-13 | ゼットティーイー コーポレーションZte Corporation | 端末の操作便利化方法及び装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4808987A (en) | Image data file storage and retrieval system for an image data filing system | |
US4831556A (en) | Device capable of displaying window size and position | |
JPH0895965A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0432920A (ja) | 携帯型端末装置 | |
JPH0636172B2 (ja) | 画像フアイル装置 | |
JPH096326A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2006318199A (ja) | 表示制御装置及びプログラム | |
JP2748972B2 (ja) | 図形処理装置におけるグリッド表示方法 | |
JPH09114802A (ja) | 調査装置および調査方法 | |
JPH04199371A (ja) | 画像表示装置 | |
JPH0827701B2 (ja) | 重ね表示方式 | |
JPH09146978A (ja) | 地図情報検索装置 | |
JPH09128198A (ja) | 複数画像表示方法 | |
JPH0470925A (ja) | ヘルプメッセージ表示方式 | |
JPH0736437A (ja) | 画像データ処理装置 | |
JPH0496094A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2995765B2 (ja) | 画像記憶装置 | |
JPH0245878A (ja) | 対話型cadシステム | |
JP2860384B2 (ja) | テキスト表示装置 | |
JPH07146947A (ja) | グラフ表示装置 | |
JP2616426B2 (ja) | 文字列表示装置 | |
JPH09223241A (ja) | オブジェクトの選択方法 | |
JPH0527905A (ja) | 画面表示方法 | |
JP2624472B2 (ja) | 画像フアイル装置 | |
JPS6324447A (ja) | 複合文書処理装置 |