JPS614879A - モ−タ自己冷却型エアポンプ - Google Patents
モ−タ自己冷却型エアポンプInfo
- Publication number
- JPS614879A JPS614879A JP59123382A JP12338284A JPS614879A JP S614879 A JPS614879 A JP S614879A JP 59123382 A JP59123382 A JP 59123382A JP 12338284 A JP12338284 A JP 12338284A JP S614879 A JPS614879 A JP S614879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- air
- piston
- air pump
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/06—Cooling; Heating; Prevention of freezing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B35/00—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for
- F04B35/04—Piston pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by the driving means to their working members, or by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors, not otherwise provided for the means being electric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車に搭載するアクチュエータ、又はその他
のエアポンプを利用したアクチュエータに用いるモータ
自己冷却型エアポンプに関するものである。
のエアポンプを利用したアクチュエータに用いるモータ
自己冷却型エアポンプに関するものである。
従来技術
従来１例えば自動車等の自動速度制御装置（ＡＳＯＤ）
に用いられるアクチュエータは、極力小型、軽量である
ことが要求され、車両のマニホールド負圧又は正圧又は
負圧ポンプによって得られた圧力を利用してピストンあ
るいはダイヤフラムを駆動させ、該ピストンあるいはダ
イヤフラムと一体に固着したロンドの他端側にアクセル
等被駆動体を連結したアクチュエータ構造が一般に用い
られている。例えば第２図に示した例にあっては、密閉
されたケースｌ内に直流モータコを軸受３及びケース／
の内壁部に設けた突起／ａを利用して固定し、クランク
軸ｌの回転によってピストンＳを往復動させることによ
って、このピストンＳに付設されたダイヤフラム６にポ
ンプ作用を吃たせ、吸入ロアよシェアを導入し、排出口
ｔよシアクチュエータ室９あるいは、アキュームレータ
ー室（図示せず）内へエアを送シ込むように構成されて
いる。アクチュエータ室９内には送夛込まれた正圧を利
用して、前記したアクセル等被駆動体を動作させるアク
チュエータが装備されている。尚上記アクチュエータは
、正圧で駆動される機構のみでなく、負圧で駆動される
機構を用いる場合もある。ｉｏはポンプ室を形成するケ
ースであって１通常前記直流モータコ側のケースｌと一
体に構成されて、密閉空間を形成している。
に用いられるアクチュエータは、極力小型、軽量である
ことが要求され、車両のマニホールド負圧又は正圧又は
負圧ポンプによって得られた圧力を利用してピストンあ
るいはダイヤフラムを駆動させ、該ピストンあるいはダ
イヤフラムと一体に固着したロンドの他端側にアクセル
等被駆動体を連結したアクチュエータ構造が一般に用い
られている。例えば第２図に示した例にあっては、密閉
されたケースｌ内に直流モータコを軸受３及びケース／
の内壁部に設けた突起／ａを利用して固定し、クランク
軸ｌの回転によってピストンＳを往復動させることによ
って、このピストンＳに付設されたダイヤフラム６にポ
ンプ作用を吃たせ、吸入ロアよシェアを導入し、排出口
ｔよシアクチュエータ室９あるいは、アキュームレータ
ー室（図示せず）内へエアを送シ込むように構成されて
いる。アクチュエータ室９内には送夛込まれた正圧を利
用して、前記したアクセル等被駆動体を動作させるアク
チュエータが装備されている。尚上記アクチュエータは
、正圧で駆動される機構のみでなく、負圧で駆動される
機構を用いる場合もある。ｉｏはポンプ室を形成するケ
ースであって１通常前記直流モータコ側のケースｌと一
体に構成されて、密閉空間を形成している。
しかしながら上記した如き従来のモータ駆動型エアポン
プにあっては、直流モータコが密閉されたケース内に配
置され、且つ冷却機構が充分でないので、長時間の運転
時に前記直流モータの駆動部が過熱状態となシ、動作が
停止したり、モータの耐久性を劣化させる等の欠点を有
している。
プにあっては、直流モータコが密閉されたケース内に配
置され、且つ冷却機構が充分でないので、長時間の運転
時に前記直流モータの駆動部が過熱状態となシ、動作が
停止したり、モータの耐久性を劣化させる等の欠点を有
している。
発明の目的
本発明は上記した如き従来のモータ及びポンプ一体型の
エアポンプ装置が有している欠点を解消して、主として
長時間の運転を行ってもモータの過熱現象が発生せず、
安定した動作状態が得られるモータ自己冷却型エアポン
プを得ることを目的とするものである。
エアポンプ装置が有している欠点を解消して、主として
長時間の運転を行ってもモータの過熱現象が発生せず、
安定した動作状態が得られるモータ自己冷却型エアポン
プを得ることを目的とするものである。
発明の構成・作用
本発明は上記の目的を達成するために、密閉されたケー
ス内に、モータ及び該モータによって駆動されるエアポ
ンプを一体的に組込収納した装置において、前記エアポ
ンプを構成するピストン及び該ピストンに付設して往復
動するダイヤフラムの一端に、吸入又は排出されるエア
を一方向にのみ流通させる吸排気弁を設け、更に前記モ
ータに近接するケース側で、且つモータに対して前記ピ
ストンの配設方向と逆方向に位置するケースの壁面に、
エアの吸排気口を開設したことを特徴とするモータ自己
冷却型エアポンプを提供することを主眼としている。上
記構成としたことによってエアポンプを動作させた際に
、ピストン及びダイヤフラムに設けた吸排気弁を通過し
て流通するエアが、モータ内部又は側方部を通過した後
、モータに近接して設けた吸排気口よシ排出又は吸入さ
れる如き作用が得られる。
ス内に、モータ及び該モータによって駆動されるエアポ
ンプを一体的に組込収納した装置において、前記エアポ
ンプを構成するピストン及び該ピストンに付設して往復
動するダイヤフラムの一端に、吸入又は排出されるエア
を一方向にのみ流通させる吸排気弁を設け、更に前記モ
ータに近接するケース側で、且つモータに対して前記ピ
ストンの配設方向と逆方向に位置するケースの壁面に、
エアの吸排気口を開設したことを特徴とするモータ自己
冷却型エアポンプを提供することを主眼としている。上
記構成としたことによってエアポンプを動作させた際に
、ピストン及びダイヤフラムに設けた吸排気弁を通過し
て流通するエアが、モータ内部又は側方部を通過した後
、モータに近接して設けた吸排気口よシ排出又は吸入さ
れる如き作用が得られる。
実施例
以下に本発明の実施例を図面の記載に基づいて説明する
。第１図は本発明を適用したモータ自己冷却型エアポン
プの一実施例を示す断面図である。
。第１図は本発明を適用したモータ自己冷却型エアポン
プの一実施例を示す断面図である。
尚１本実施例の場合、アクチュエータに負圧を及はして
駆動させるような構成例に基づいて説明しているが、逆
の場合、即ち正圧によってアクチュエータを駆動させる
如き実施態様も可能である。
駆動させるような構成例に基づいて説明しているが、逆
の場合、即ち正圧によってアクチュエータを駆動させる
如き実施態様も可能である。
第１図に示した構成において、／／は略密閉されたケー
スであル、該ケース／／の内壁にはマグネット１２が固
設され、且つ中心に回転子１３が配設されている。この
回転子１３の一端には整流子ｌダが設けてあシ、該整流
子ｌ亭に摺接する刷子／３ 、 ／３を設け。
スであル、該ケース／／の内壁にはマグネット１２が固
設され、且つ中心に回転子１３が配設されている。この
回転子１３の一端には整流子ｌダが設けてあシ、該整流
子ｌ亭に摺接する刷子／３ 、 ／３を設け。
これに通電することによシ回転トルクを発生させるよう
になっている。回転子１３の一端は軸受１６によって軸
支されている。更に回転子１３より突出して回転するク
ランク軸１７の先端は軸受／ｌによって軸支され、且つ
クランク部分に枢着されたロッドｉｑの先端にピストン
Ｉが固着される。該ピストンＪはクランク軸１７の回転
に応動して、矢印Ａの如く往復動する。上記ピストン叱
と連動するダイヤフラム２／をピストンＪに固設し、ダ
イヤフラムＪ／の他端はブラケツ）Ｕと密着固定させる
。更にピストンＪ及びダイヤフラム２１を貫通する流通
孔９゜刀を開設するとともに、該流通孔ＪＪ 、 ｕの
クランク室Ｊ側に弁体Ｊ、Ｊを装着する。為はアクチュ
エータ室を示し、図外のピストン及びダイヤフラムを主
体とするアクチュエータが内蔵されている。
になっている。回転子１３の一端は軸受１６によって軸
支されている。更に回転子１３より突出して回転するク
ランク軸１７の先端は軸受／ｌによって軸支され、且つ
クランク部分に枢着されたロッドｉｑの先端にピストン
Ｉが固着される。該ピストンＪはクランク軸１７の回転
に応動して、矢印Ａの如く往復動する。上記ピストン叱
と連動するダイヤフラム２／をピストンＪに固設し、ダ
イヤフラムＪ／の他端はブラケツ）Ｕと密着固定させる
。更にピストンＪ及びダイヤフラム２１を貫通する流通
孔９゜刀を開設するとともに、該流通孔ＪＪ 、 ｕの
クランク室Ｊ側に弁体Ｊ、Ｊを装着する。為はアクチュ
エータ室を示し、図外のピストン及びダイヤフラムを主
体とするアクチュエータが内蔵されている。
このアクチュエータ室二とポンプ室３０間に介在する隔
壁／／ａを貫通する流通孔コアを開設し、この流通孔コ
アのポンプ室３０側に弁体コを装着する。前記流通孔Ｊ
Ｊ 、 、２Ｊ及び弁体Ｊ、Ｊによって、アクチュエー
タ車重側からポンプＷｉｓｏ側へ通ずる一方向のみの吸
気弁が形成される。尚隔壁ｌｌａに設けた流通孔コアと
弁体、２８によっても同様な吸気弁が形成される。
壁／／ａを貫通する流通孔コアを開設し、この流通孔コ
アのポンプ室３０側に弁体コを装着する。前記流通孔Ｊ
Ｊ 、 、２Ｊ及び弁体Ｊ、Ｊによって、アクチュエー
タ車重側からポンプＷｉｓｏ側へ通ずる一方向のみの吸
気弁が形成される。尚隔壁ｌｌａに設けた流通孔コアと
弁体、２８によっても同様な吸気弁が形成される。
一方、直流モータを構成する前記回転子／３の一端を軸
支する軸受１６の近傍に、ケースＩ／を貫通するエアの
吸排気口２りを開設する。即ちこの吸排気口２りは回転
子１３をはさんで、前記ピストンＪの配設方向と逆方向
に位置している。
支する軸受１６の近傍に、ケースＩ／を貫通するエアの
吸排気口２りを開設する。即ちこの吸排気口２りは回転
子１３をはさんで、前記ピストンＪの配設方向と逆方向
に位置している。
以下に本実施例の動作を説明する。図外の電源を操作し
て、刷子／！； 、 ／！；に直流電源を加えると。
て、刷子／！； 、 ／！；に直流電源を加えると。
該刷子ｔｓ 、 ｔｓと整流子／４’を通して回転子に
、通電され該回転子７３に回転トルクが発生し、クラン
ク軸／７が回転することによってロッド／９が往復動作
を開始する。するとダイヤフラム２／とピストンＪを貫
通して設けた流通孔ｕ、Ｑ？及び弁体Ｊ、Ｊと、隔壁／
／ａを貫通して設けた流通孔２７と弁体コｇの作用によ
って、エアがアクチュエータ車重からポンプ室３０側へ
、更にポンプ室３ｏからクランク室Ｊ４（側への一方向
のみ流通し、アクチュエータ車重に設けた図外のアクチ
ュエータを吸引作動させる。この時クランク室２参内へ
流入したエアは、矢印Ｃの如く、回転子／３の外方を通
過した後、吸排気０．２２を介して外方へ流出する。上
記の０に示すエア通路が形成されることによって、直流
モータは冷却され、且つ装置の駆動時に上記冷却状態が
継続されるので、直流モータに自己冷却作用を行わしめ
ることができる。
、通電され該回転子７３に回転トルクが発生し、クラン
ク軸／７が回転することによってロッド／９が往復動作
を開始する。するとダイヤフラム２／とピストンＪを貫
通して設けた流通孔ｕ、Ｑ？及び弁体Ｊ、Ｊと、隔壁／
／ａを貫通して設けた流通孔２７と弁体コｇの作用によ
って、エアがアクチュエータ車重からポンプ室３０側へ
、更にポンプ室３ｏからクランク室Ｊ４（側への一方向
のみ流通し、アクチュエータ車重に設けた図外のアクチ
ュエータを吸引作動させる。この時クランク室２参内へ
流入したエアは、矢印Ｃの如く、回転子／３の外方を通
過した後、吸排気０．２２を介して外方へ流出する。上
記の０に示すエア通路が形成されることによって、直流
モータは冷却され、且つ装置の駆動時に上記冷却状態が
継続されるので、直流モータに自己冷却作用を行わしめ
ることができる。
上記実施例では、流通孔ｎ又は流通孔２７に装着した弁
体Ｊ及び２Ｉによって、アクチュエータ車重からクラン
ク室Ｊに吸気させる構成例を説明したが、弁体の装着位
置を変更すれば、逆にクランク室Ｊからアクチュエータ
車重へ排気させる構成とすることもできる。この場合、
直流モータを冷却するエアの流れは、第１図の矢印０と
逆方向、即ち吸排気ロコタからエアが吸入されてクラン
ク室Ｊに流入し、ピストンＪ及びダイヤフラム２１に設
けた排気弁を通過後、アクチュエータ車重側へ排気され
る。この様な実施例としても、直流モータを有効に冷却
することができる。″よってエアポンプを構成するピス
トンＪ及びダイヤフラム、２／の一端には吸入又は排気
されるエアを一方向にのみ流通させる吸排気弁を設け、
一方直流モータのケースに設けた吸排気口２りは単なる
開口部として形成しておくことによ凱吸気又は排気時の
何れの場合にも、エアが流通して、直流モータの冷却効
果をもたらすものである。
体Ｊ及び２Ｉによって、アクチュエータ車重からクラン
ク室Ｊに吸気させる構成例を説明したが、弁体の装着位
置を変更すれば、逆にクランク室Ｊからアクチュエータ
車重へ排気させる構成とすることもできる。この場合、
直流モータを冷却するエアの流れは、第１図の矢印０と
逆方向、即ち吸排気ロコタからエアが吸入されてクラン
ク室Ｊに流入し、ピストンＪ及びダイヤフラム２１に設
けた排気弁を通過後、アクチュエータ車重側へ排気され
る。この様な実施例としても、直流モータを有効に冷却
することができる。″よってエアポンプを構成するピス
トンＪ及びダイヤフラム、２／の一端には吸入又は排気
されるエアを一方向にのみ流通させる吸排気弁を設け、
一方直流モータのケースに設けた吸排気口２りは単なる
開口部として形成しておくことによ凱吸気又は排気時の
何れの場合にも、エアが流通して、直流モータの冷却効
果をもたらすものである。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明はエアポンプの作動に
よって発生したエアの吸気又は排気の流通路内に、前記
エアポンプを駆動する回転子を配置しているので、モー
タ駆動時に自己冷却効果が発生して、モータの冷却を効
率的に行わせる仁とができる。即ち、モータ内部の回転
子、界磁コイル、刷子、軸受部分に直接エアが流れて、
冷却効果がよシ一層高まシ、装置を長時間運転継続して
も過熱状態を招く惧れかない。よってモータ自体の耐久
性が向上し、又はモータ及び周辺部材として耐熱性材料
を用いることなく製作できるので、装置自体のコストを
低減させ得る利点がある。
よって発生したエアの吸気又は排気の流通路内に、前記
エアポンプを駆動する回転子を配置しているので、モー
タ駆動時に自己冷却効果が発生して、モータの冷却を効
率的に行わせる仁とができる。即ち、モータ内部の回転
子、界磁コイル、刷子、軸受部分に直接エアが流れて、
冷却効果がよシ一層高まシ、装置を長時間運転継続して
も過熱状態を招く惧れかない。よってモータ自体の耐久
性が向上し、又はモータ及び周辺部材として耐熱性材料
を用いることなく製作できるので、装置自体のコストを
低減させ得る利点がある。
閘、本実施例では、自動車に搭載するアクチュエータを
駆動させる装置例を用いて説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、その他のモータとエア
ポンプ一体型装置にも広く適用できる上、エアポンプの
動作が吸気又は排気の何れの場合であっても、同様に実
施することが可能であることを付記する。
駆動させる装置例を用いて説明したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、その他のモータとエア
ポンプ一体型装置にも広く適用できる上、エアポンプの
動作が吸気又は排気の何れの場合であっても、同様に実
施することが可能であることを付記する。
生国面の簡単な説明
第１図は本発明に係るモータ自己冷却型エアポンプの一
実施例を示す要部断面図、第２図は従来のモータとエア
ポンプ一体型装置の一例を示す要部断面図である。
実施例を示す要部断面図、第２図は従来のモータとエア
ポンプ一体型装置の一例を示す要部断面図である。
／／・・・ケース、ｌコ・・・マグネット、／３・・・
回転子、／り・・・整流子、 ｉｓ・・・刷子、 ／７
・・・クランク軸、 ／ｑ・・・ロッド、Ｊ・・・ピス
トン、２／・・・ダイヤフラム、力、λ７・・・流通孔
、 ＃ 、 、Ｚｇ・・・弁体、ユ蓼・・・クランク室
、易・・・アクチュエータ室、ユタ・・・吸排気口、
ＪＯ・・・ボング室。
回転子、／り・・・整流子、 ｉｓ・・・刷子、 ／７
・・・クランク軸、 ／ｑ・・・ロッド、Ｊ・・・ピス
トン、２／・・・ダイヤフラム、力、λ７・・・流通孔
、 ＃ 、 、Ｚｇ・・・弁体、ユ蓼・・・クランク室
、易・・・アクチュエータ室、ユタ・・・吸排気口、
ＪＯ・・・ボング室。
外２名
Claims (1)
- （１）密閉されたケース内に、モータ及び該モータによ
つて駆動されるエアポンプを一体的に組込収納した装置
において、前記エアポンプを構成するピストン及び該ピ
ストンに付設して往復動するダイヤフラムの一端に、吸
入又は排出されるエアを一方向にのみ流通させる吸排気
弁を設け、更に前記モータに近接するケース側で且つ、
回転子に対して前記ピストンの配設方向と逆方向に位置
するケースの壁面にエアの吸排気口を開設したことを特
徴とする、モータ自己冷却型エアポンプ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123382A JPS614879A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | モ−タ自己冷却型エアポンプ |
| ZA854460A ZA854460B (en) | 1984-06-15 | 1985-06-13 | Integrated motor drive air pump |
| DE19853521300 DE3521300A1 (de) | 1984-06-15 | 1985-06-13 | Integrierte motor/luftpumpen-anordnung |
| AU43708/85A AU4370885A (en) | 1984-06-15 | 1985-06-14 | Integrated motor driven air pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123382A JPS614879A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | モ−タ自己冷却型エアポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614879A true JPS614879A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14859194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123382A Pending JPS614879A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | モ−タ自己冷却型エアポンプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614879A (ja) |
| AU (1) | AU4370885A (ja) |
| DE (1) | DE3521300A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA854460B (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199796A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | 花王株式会社 | 高密度粒状洗剤組成物 |
| JPH01311197A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-12-15 | Hoechst Ag | 強化された漂白作用を有する貯蔵安定化された洗剤 |
| JPH0297600A (ja) * | 1988-04-15 | 1990-04-10 | Hoechst Ag | 貯蔵安定化された漂白系を有する洗剤 |
| JPH04227693A (ja) * | 1990-04-09 | 1992-08-17 | Unilever Nv | 粒状漂白洗剤組成物 |
| JPH04285698A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-10-09 | Unilever Nv | 洗剤組成物 |
| JP2007256842A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Ricoh Co Ltd | 吸気装置及びそれを備えた画像形成装置、現像装置、プロセスカートリッジ |
| JP2008064211A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | I & T:Kk | 弁装置及びダイヤフラム式真空ポンプ |
| JP2009047084A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Ulvac Kiko Inc | ダイアフラムポンプ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19903025C2 (de) * | 1999-01-26 | 2001-12-20 | Alusuisse Bayrisches Druckgus | Kolbenverdichter für gasförmige Medien |
| US7494035B2 (en) | 2001-04-30 | 2009-02-24 | Black & Decker Inc. | Pneumatic compressor |
| US7225959B2 (en) | 2001-04-30 | 2007-06-05 | Black & Decker, Inc. | Portable, battery-powered air compressor for a pneumatic tool system |
| JP3427383B1 (ja) * | 2002-04-08 | 2003-07-14 | 有限会社ケー・エム・シー | ピストンポンプ |
| EP2123912A1 (en) * | 2008-05-23 | 2009-11-25 | DLP Limited | Diaphragm pump with vent |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE881971C (de) * | 1950-05-04 | 1953-07-06 | Thielenhaus Maschf | Elektrokompressor |
| US3961868A (en) * | 1974-02-21 | 1976-06-08 | Thomas Industries, Inc. | Air compressor |
| IT1070168B (it) * | 1976-07-27 | 1985-03-29 | Pizzi Gaetano | Compressore |
| US4412791A (en) * | 1977-02-10 | 1983-11-01 | Copeland Corporation | Refrigeration compressor apparatus and method of assembly |
| DE3150119A1 (de) * | 1981-12-18 | 1983-06-30 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | "wartungsfreies, trockenes elektro-vakuumpumpenaggregat" |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59123382A patent/JPS614879A/ja active Pending
-
1985
- 1985-06-13 ZA ZA854460A patent/ZA854460B/xx unknown
- 1985-06-13 DE DE19853521300 patent/DE3521300A1/de not_active Withdrawn
- 1985-06-14 AU AU43708/85A patent/AU4370885A/en not_active Abandoned
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199796A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | 花王株式会社 | 高密度粒状洗剤組成物 |
| JPH054440B2 (ja) * | 1987-02-16 | 1993-01-20 | Kao Corp | |
| JPH01311197A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-12-15 | Hoechst Ag | 強化された漂白作用を有する貯蔵安定化された洗剤 |
| JPH0297600A (ja) * | 1988-04-15 | 1990-04-10 | Hoechst Ag | 貯蔵安定化された漂白系を有する洗剤 |
| JPH04227693A (ja) * | 1990-04-09 | 1992-08-17 | Unilever Nv | 粒状漂白洗剤組成物 |
| JPH04285698A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-10-09 | Unilever Nv | 洗剤組成物 |
| JP2007256842A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Ricoh Co Ltd | 吸気装置及びそれを備えた画像形成装置、現像装置、プロセスカートリッジ |
| JP2008064211A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | I & T:Kk | 弁装置及びダイヤフラム式真空ポンプ |
| JP2009047084A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Ulvac Kiko Inc | ダイアフラムポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA854460B (en) | 1986-02-26 |
| AU4370885A (en) | 1985-12-19 |
| DE3521300A1 (de) | 1985-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS614879A (ja) | モ−タ自己冷却型エアポンプ | |
| US5573184A (en) | Heating device for motor vehicles | |
| JP2000130323A (ja) | ハイブリッドコンプレッサ | |
| JPH0569381U (ja) | 密閉形電動圧縮機の吸入マフラー | |
| US5989151A (en) | Hybrid engine cooling system having electric motor with electro-magnetic clutch | |
| BRPI0611225A2 (pt) | conjunto de compressor acionado por motor, e, método de esfriamento para um conjunto de compressor acionado a motor | |
| JP2002174172A (ja) | 回転機械ユニット | |
| JPS6318530Y2 (ja) | ||
| EP1845259B1 (en) | Magnetic drive pump | |
| JP2007024037A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JPH0828470A (ja) | 往復動型圧縮機 | |
| JP4457275B2 (ja) | ハイブリッドコンプレッサ | |
| JPH1130182A (ja) | 複合型圧縮機 | |
| JPH022448B2 (ja) | ||
| JP2002106462A (ja) | ハイブリッドコンプレッサ | |
| JP4000241B2 (ja) | 可変容量圧縮機用の制御弁 | |
| JP3975886B2 (ja) | ポンプ及びポンプを搭載したインクジェット記録装置 | |
| JPS61175295A (ja) | ロ−タリ−コンプレツサ | |
| JPH0426707Y2 (ja) | ||
| JP3924853B2 (ja) | 複合型圧縮装置 | |
| JPH06323460A (ja) | 電動弁 | |
| JPS59183089A (ja) | コンプレツサ | |
| JPS62195476A (ja) | ポンプ装置 | |
| JPS6245284Y2 (ja) | ||
| JP2004360532A (ja) | ハイブリッド圧縮機における電動モータの防水構造 |