JPS6146416A - 電動式冷却フアンの制御装置 - Google Patents

電動式冷却フアンの制御装置

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JPS6146416A
JPS6146416A JP16852884A JP16852884A JPS6146416A JP S6146416 A JPS6146416 A JP S6146416A JP 16852884 A JP16852884 A JP 16852884A JP 16852884 A JP16852884 A JP 16852884A JP S6146416 A JPS6146416 A JP S6146416A
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JP
Japan
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voltage
cooling fan
electric motor
motor
control device
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Pending
Application number
JP16852884A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Egawa
江川 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS6146416A publication Critical patent/JPS6146416A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P7/00Controlling of coolant flow
    • F01P7/02Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/048Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using electrical drives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子制御燃料噴射式エンジンに備えられてい
る電動式冷却ファンについて、その回転数を制御する場
合に利用されるものである。
〔従来、の技術〕
自動雇用エンジンのなかには、ラジェータを冷却するた
めの冷却ファンとして、電動式のものを備えたものがあ
る(例えば、特開昭58−96119)。
電動式の冷却ファンというのは、電動機(即ち。
電動モータ)によって駆動されるものである。
従来の電動式冷却ファンにあっては、エンジンの冷却水
の温度を最適値(約85℃〜93℃)に保つために、エ
ンジンの冷却水温度に応じて自動的に電動機がオン・オ
フするようにされている。
即ち、エンジンの冷却水の温度が所定値よりも低いとき
には、電動機はオフとされており、冷却ファンは作動し
ていない。エンジンの冷却水の温度が所定値以上になる
と、電動機はオンとされ、冷却ファンが回転し始める。
なお、当然ながら前記所定値にはヒステリシスが付けら
れている。
ここで2重要なことは、電動機がオンとされるとき電動
機に印加される電圧は、バフテリの電圧と同じ大きさく
約12ボルト)であるということである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の電動式冷却ファンを備えた自動車においては、電
動機がオンとされたとき、急激に冷却ファンの騒音が高
くなるため、斯かる騒音が乗員にとって非常に耳ざわり
となるという問題があった。
これは9次の理由による。
即ち、前に述べた通り、電動機がオンとされたときに電
動機に印加される電圧は、バッテリの電圧と同じ大きさ
く約12ボルト)であるため、冷却ファンの回転数が急
激に高くなる(−挙に約360Orpm程度になる)か
らである。
本発明は、このような従来の技術の問題点を解決するた
めになされたものである。
本発明の技術的課題は、電動式冷却ファンを備えた自動
車において、急激に冷却ファンの騒音が高くならないよ
うにして、冷却ファンの騒音が耳ざわりにならないよう
にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この技術的課題を達成する(即ち、前述の従来の技術の
問題点を解決する)ために1本発明にあっては次のよう
な手段が講じられている。
即ち1本発明に係る電動式冷却ファンの制御装置という
のは、吸入空気量に応じた量の燃料を針量するための燃
料量制御装置を有する電子制御燃料噴射式エンジンに備
えられている電動式冷却ファンの回転数を制御するため
の制御装置であって。
外気温センサと、車速センサと、水温センサと。
演算装置と、前記電動式冷却ファンを駆動する電動機と
、該電動機の作動を制御する電動機制御装置とを有して
おり、前記外気温センサは外気の温度を検出して出力す
る機能を有しており、前記車速センサは自動車の車速を
検出して出力する機能を有しており、前記水温センサは
エンジンの冷却水の温度を検出して出力する機能を有し
ており。
前記演算装置は5 ・前記外気温センサと前記車速センサと前記水温センサ
とからこれらの出力信号を受け取り。
また、前記燃料量制御装置から燃料量の信号を受け取っ
て。
・これらの信号に基づいて、少なくともエンジン作動中
常に前記電動機に印加すべき電圧を計算し、斯かる電圧
に基づいて、前記電動機に印加すべき電圧を決定する 機能を有しており。
前記電動機制御装置は。
・前記演算装置において決定された電圧を少な(ともエ
ンジン作動中常に前記電動機に印加する 機能を有している ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明にあっては、演算装置と電動機制御装置について
の上記機能に注目すべきである。斯かる機能によって、
後記の本発明の効果が達成される。
従って、前記の技術的課題が達成される。
なお1本発明の効果が達成される理由は、以下の実施例
から明らかにされるので1次に実施例を説明する。
〔実施例〕
第1図は9本発明の一実施例に係る電動式冷却ファンめ
制御装置の全体構成図である。本実施例は、電子制御燃
料噴射式エンジンに適用されている場合である。
第1図のエンジン11は、電子制御燃料噴射式エンジン
であるため、エンジンの吸入空気量に応じた量の燃料を
計量するための燃料量制御装置12を備えている。13
はラジェータ、14は冷却水をラジェータ13に循環さ
せるためのウォータポンプである。
第1図において2本実施例に係る電動式冷却ファンの制
御装置というのは、少なくとも次の七つのものを有して
いる。
・外気温センサト 車速センサ2 ・水温センサ3 ・演算装置4 ・電動機制御装置5 ・電動機6 ・電動式冷却ファン(以下、単に冷却ファンと呼ぶ)7 外気温センサ1は、外気の温度を検出して出力するセン
サである。車速センサ2は、自動車の車速を検出して出
力するセンサである。水温センサ3は、エンジンの冷却
水の温度を検出して出力するセンサである。
第1図において、演算装置4はマイクロコンピュータか
ら構成されている。演算装置4は、外気温センサ1の出
力信号と車速センサ2の出力信号と水温センサ3の出力
信号と、更に燃料量制御装置12から燃料噴射量の信号
とを受け取る。演算装置4は、これらの信号に基づいて
電動機6に印加すべき電圧を計算する。そして、演算装
置4は。
斯かる電圧に基づいて電動機6に印加すべき電圧を決定
する。ここで、電動tIA6がオン・オフするときにヒ
ステリシスを持たせるために、“計算された電圧”と“
決定された電圧”とは異なる場合がある。
本実施例では、燃料噴射量の信号は、燃料量制御装置1
2から受け取るようにされている点に注意を払うべきで
ある。
電動機制御装置5は、演算装置4において“決定された
電圧″を実際に電動機6に印加するためのものである。
電動機に印加すべき電圧は、演算装置4において9次の
式(1)によって計算される。
V−k 、(k 、xhxm/ (Ts−To)−k 
、 xvcL)b+k 、 X (’l’w−7’s)
 +c・−−−−−(1) ここで。
V−−−・・−冷却水温度をTs  (目標値)にする
ために電動機に印加すべき電圧 m−m−−・一単位時間当りの燃料噴射量V〜・−−−
一車速センサ2で検出した車速T W −−−−−一水
温センサ3で検出した冷却水温度T o−−−−・−外
気温センサ1で検出した外気温度Ts−・・−−−一定
に保とうとする冷却水温度の目標値(約85℃〜93℃
) h −−−−−一単位重量当りの燃料の発熱量(約10
.200Kcal/Kg) kt、k t、k 3.ka、C,a、bは定数但し、
a=約0.5. b=約2 冷却水温度は、理論的には、冷却水に供給される熱量と
、冷却水から放熱される熱量とのバランスで定まる。冷
却水に供給される熱量を代表する物理量は、燃料噴射量
である。冷却水から放熱される熱量を代表するものは、
主に、外気温度と。
車速(走行風による風速)と、冷却ファンの回転数(冷
却ファンによる風速)である、従って、冷却水温度は、
主に、燃料噴射量と、外気温度と。
車速と、冷却ファンの回転数とによって定まる。
燃料噴射量と車速とは、自動車の運転状態によって定ま
る。外気温度は自然条件によって定まる。
従って、自動車の運転状態と自然条件とにかかわらず、
冷却水温度をある特定の一定値(Ts)に保つためには
、冷却ファンの回転数を制御すればよいことになる。
冷却ファンの回転数、即ち、電動機の回転数は印加され
る電圧に略正比例する。
従って、結局、冷却水温度をある特定の一定値(Ts)
’に保つためには、その冷却水温度における燃料噴射量
と外気温度と車速とについて、第1図の電動機6に印加
される電圧を制御すればよいことになる。
この電圧を表す式が前記(1)に示されているものであ
る。前記式(1)は、前述の考察に基づく理論式(周知
)をもとに若干の補正を加えて作られている。
電動機制御装置5は、演算装置4において前記式(1)
によって得られた電圧Vそのものを電動機6に印加する
のではなく、斯かる電圧■を基にして演算装置4が決定
した電圧Vを電動機6に印加する。これは前にも述べた
が、更に以下の説明から詳細が明らかにされる。
第2図には、演算装置4及び電動機制御装置5の作動が
フローチャートで表されている。第2図のプログラムは
、第1図のエンジン11が作動開始すると実行開始され
、エンジン作動中は繰り返し実行されている。第2図を
説明する。
第2図において、ステップ21.ステップ22゜ステッ
プ23.ステップ24において、外気温度To、車速V
、冷却水温度TW、単位時間当りの燃料噴射量mが読み
込まれる。ステップ25において、前記式(1)により
電動機に印加すべき電圧■が計算される。
斯かる計算されたVの値に応じて1次の■、■。
■の三種類の作動が行われ、実際に電動ta6に印加す
べき電圧Vが決定される。なお、以下において通常、V
1=約1ボルト、v2=約−〇、1ルト程度である。
■V≧■1のときは、ステップ26→ステツプ27と進
み、ステップ25で求められたV、即ち、計算された電
圧が第1図の電動機6に印加される。電動機6に■が印
加されたあとは、ステップ27→RESETと進み、再
び第2図プログラムが実行される。
■V 、 <V<V 、のときには、ステップ26→ス
テツプ28→RESETと進む。このとき。
電動機6は、以前の状態(即ち、現在の状態)がそのま
ま維持される。即ち、以前に(即ち、現在)電圧■が電
動ta6に印加されたのであるならば。
電動機6にはこの値■が印加されたままとなる。
前回電動機6に電圧■が印加されていなければ。
今回も電圧は印加されない。RESETのあとは再び第
2図のプログラムが実行される。
■■≦v2のときには、ステップ26→ステツプ28→
ステツプ29と進む、そして、この場合は、ステップ2
5で電圧Vが求められていても。
電動機6にはいかなる電圧も印加されない、ステップ2
9のあとはRESETされ、再び第2図のプログラムが
実行される。
第2F1!Jのフローチャートを第3図に基づいて説明
すると次のようになる。第3図は、第1図の電動機6に
実際に印加される電圧と電動機60回転数(即ち、冷却
ファン7の回転数)との関係を表すグラフである。
第2図のステップ25で求められる電圧■が■≧V!で
あるとすると、前記■の機能により、斯かる電圧Vが電
動機6に印加される。このときの電動fi6の回転数は
Nである。
第2図のステップ25で演算される値■が小さくなって
くると、印加される電圧も小さくなり。
電動機6の回転数Nも低下してくる。そして、V−vl
となったときには、電動ta6の回転数はN1となって
いる。
第2図のステップ25で演算される値■がさらにさがっ
ても、V、<V<V、の間は、前記■の機能によって、
電動機6には電圧■1が印加される。従って、電動機6
の回転数もN1のままである。
第2図のステップ25で演算される値■がさらに下がっ
てV−V 、となると、上記■の作用によって、電動#
B6に印加される電圧は零となる。このときは、電動t
86を回転させなくても冷却水温度をTsに保てる場合
である。それ以後は第2図のステップ25で演算される
値Vが更にさがっても、上記■の機能によって、電動機
6に印加される電圧は零である。
冷却ファン7がずっと停止されたままになったために、
第2図のステップ25で演算される値Vが上昇してきた
とする。ステップ25で演算される値VがV、を超えて
もv<y、のときは、上記■の機能により、依然として
電動機6に印加される電圧は零である。従って、冷却フ
ァン7は作動しない。
第2図のステップ25で演算される値VがV=v1とな
ると、上記■の作用により、始めて電動機6に電圧■1
が印加される。このとき、電動機6はN1で回転する。
第2図のステップ25で演算される値VがV〉■1とな
ると、電動機6には斯かる■、が印加される。従って、
電動機6はNで回転する。
上記説明から分るように、第2図のステップ26、ステ
ップ27.ステップ28.ステップ29は、電圧Vにヒ
ステリシスV 、 −V 、を与えるためであるに過ぎ
ない、このようなヒステリシスは。
計算されたVの値の小さな変化で電動機6がオン・オフ
のハンチングを起こさないようにするためである。
また、前記したように、■、=約1ボルトであるため、
N、=約30Orpm程度である。また。
V≧vIの領域では、VとNとは略正比例している。
本実施例において1重要な点は次の(あ)、(い)の二
つである。
(あ)電動機6の回転数が連続的に変化しながらエンジ
ンの冷却水温度がTs  (一定値)に制御される。従
って、冷却ファン7の回転騒音が乗員に対し耳ざわりに
ならないということ。なお1本実施例にあっても、第3
図から分るように、V=V、、V、のときには、電動機
6の回転数がステップ状に変化するが、このときの電動
機6の回転数N、は、前記した通り、約30Orpm程
度であるため、これは特に問題となる程のことはない。
(い)第2図のステップ24においては、従来から電子
制御燃料噴射式エンジンに備えられている装置であると
ころの燃料量制御装置12(第1図)から燃料量の信号
を取り込んでいるため、燃料量、即ち、′エンジンの発
熱量を代表する物理量”の信号の取込みが容易であるこ
と。従って。
この“た、めに1本実施例のものはコストが安いこと。
この点について付は加える。
本出願人は1本件出願以前にも昭和59年7月13日付
けで本件出願と同様な技術思想の考案を出願したが、斯
かる出願においては、m斜センサ。
車速センサ、加速センサ等を用いて、エンジンの発熱量
を代表する物理量を測定し、これをもとにして前記式(
l゛)において電圧Vを求めていた。
従って、昭和59年7月13日付けの出願に係るものは
、これらのセンサの分だけコストアップになるというこ
とがあった。これに対して1本実施例は、上記の通り、
コストが安くて済む。  “−〔発明の効果〕 上記実施例の説明から分る通り1本発明によれば、電動
式冷却ファンを備えた自動車において。
急激に冷却ファンの回転数が高くならないために。
冷却ファンの回転騒音が乗員に対して耳ざゎりにならな
いという効果を奏する。
また1本発明にあっては、従来から電子制御式燃料噴射
エンジンに備えられているところの装置である燃料量制
御装置から燃料量の信号を取り込んでいるために、燃料
量、即ち、“エンジンの発熱量を代表する物理量”の信
号の取込みが容易である。従って、このため本発明のも
のはコストが安いという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は9本発明の一実施例に係る電動式冷却ファンの
制御装置の全体構成図。 第2図は、第1図の演算装置及び電動機制御装置の作動
を表すフローチャート 第3図は、第1図の電動機に印加される電圧と電動機の
回転数(即ち、冷却ファンの回転数)との関係を表すグ
ラフである。 1−・・・−外気温センサ 2・−・−車速センサ 3−・−・水温センサ 4・−・−演算装置 5−・−・電動機制御装置 6・−・−・電動機 7・;・、・−冷却ファン(電動式冷却ファン)11−
−−・−エンジン(電子制御燃料噴射式エンジン12−
・−燃料量制御装置 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 吸入空気量に応じた量の燃料を計量するための燃料量制
    御装置を有する電子制御燃料噴射式エンジンに備えられ
    ている電動式冷却ファンの回転数を制御するための制御
    装置であって,外気温センサと,車速センサと,水温セ
    ンサと,演算装置と,前記電動式冷却ファンを駆動する
    電動機と,該電動機の作動を制御する電動機制御装置と
    を有しており,前記外気温センサは外気の温度を検出し
    て出力する機能を有しており,前記車速センサは自動車
    の車速を検出して出力する機能を有しており,前記水温
    センサはエンジンの冷却水の温度を検出して出力する機
    能を有しており, 前記演算装置は, ・前記外気温センサと前記車速センサと前 記水温センサとからこれらの出力信号を受け取り,また
    ,前記燃料量制御装置から燃料量の信号を受け取って, ・これらの信号に基づいて,少なくともエ ンジン作動中常に前記電動機に印加すべき電圧を計算し
    ,斯かる電圧に基づいて,前記電動機に印加すべき電圧
    を決定する 機能を有しており, 前記電動機制御装置は, ・前記演算装置において決定された電圧を 少なくともエンジン作動中常に前記電動機に印加する 機能を有している ことを特徴とする電動式冷却ファンの制御装置。
JP16852884A 1984-08-11 1984-08-11 電動式冷却フアンの制御装置 Pending JPS6146416A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63227918A (ja) * 1987-03-16 1988-09-22 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の冷却装置
US6593717B2 (en) 2000-07-28 2003-07-15 Denso Corporation Apparatus and method for controlling cooling fan for vehicle
KR20040049336A (ko) * 2002-12-03 2004-06-12 현대자동차주식회사 차량의 냉각팬 구동 제어장치 및 방법
KR20040050076A (ko) * 2002-12-09 2004-06-16 현대자동차주식회사 냉각수온 센서 고장시의 냉각 팬 제어방법

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