JPS614631A - バネ掛け作業用ハンド - Google Patents

バネ掛け作業用ハンド

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JPS614631A
JPS614631A JP12438484A JP12438484A JPS614631A JP S614631 A JPS614631 A JP S614631A JP 12438484 A JP12438484 A JP 12438484A JP 12438484 A JP12438484 A JP 12438484A JP S614631 A JPS614631 A JP S614631A
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JP
Japan
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spring
hook
tension coil
fingers
coil spring
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JP12438484A
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JPH0455812B2 (ja
Inventor
Shoichiro Hara
正一郎 原
Kenichi Azuma
健一 東
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/048Springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、両端のフック面がねじれていて同一平面内
にない引張りコイルバネに対しても、確実にバネ掛け作
業を行なえるバネ供給用ジグに関するものである。
〔従来技術〕
第19〜第18図は従来のバネ掛け作業を行なうための
装[f’に示す図面である。第12図および第13図は
バネ掛け作業用ハンドの断面図で、バネ掛け作業用ハン
ド(41)は枠(42)と、枠(A2)とピン(43)
により回転自在に支持された一対の指(44)と、指(
A4)の下端に固定され、引張りコイルバネ(5)全保
持するための爪(45)と、一対の指(44)の間にか
けられ、指(44)の下端を閉じる方向に付勢するスプ
リング(46)と、枠(42)の上端に固定され、かつ
ロッド(47)が枠(42)内に突出するように形成サ
レ、ロッド(47)がスプリング(48)によって常時
押し上げられるようにした77ノンダ(49)と、ロン
ト(47)の下端と指(44)の上端を各々回転自在に
連結する一対のリンク(50)とによって構成されてを
り、シリンダ(A9)の作動によって指(1111)(
(開閉し、引張りコイルバネ(5)の保持を行ガうよう
になっている。このとき指(44)の開き角はストツバ
(52)ニヨって所定の角度に規制される。またシリン
ダ(49)の上端には圧縮空気全供給、排気するための
孔(51)が形成され、ホースおよび方向切替弁(図示
せず)を介して空気源に接続されている。第14図は動
作開始時のバネ掛け作業用ハンド(A1)とバネ供給用
ジグ(11)との関係位置を示す図でバネ供給用ジグ(
11)は引張りコイルバネ(5)のフック部を水平にな
るように載置する一対のフック受台(21)と、フック
受台(21)k、引張りコイルバネ(5)のコイル部の
細心方向に摺動可能に支持するペース(20)と、ベー
ス(2D)に設けられ一対のフック受台(21)の間隔
が所定の間隔より狭くならないように規制するストツバ
(23)と、そのため一対のフック受台(21)(il
−ストッパ(23)に押圧する一対のスプリング(22
)とより構成されている。
次に動作について説明する。第14図において、バネ供
給用ジグ(11)のフック受台(21)上に、−個づつ
分離されて供給された引張りコイルバネ(5)は、フッ
ク部がフック受台(21)で支えられ、フック部がフッ
ク受台(21)と最も安定した状態で接するように水平
に保持される。ついでバネ掛け作業用ハンド(41)を
移動手段(図示せず)によって下降させると、指(44
)の下端に固定されている爪(45)が、第15図およ
び第16図に示すように、フック受台(21)に保持さ
れている引張りコイルバネ(5)の両端のコイル部とフ
ック部との間に挟入する。
この状態でシリンダC49)内に圧縮空気が送り込まれ
ると、ロンド(47)がスプリング(A8)の抗圧力に
抗して押し下げられ、リンク(50)=に介して指(4
4)全回動させる。その結果指(44)は引張りコイル
バネ(5)を、爪(45)に係着したままの状態でスト
ッパ(52)に当るまで回動し、引張りコイルバネ(5
)を引伸しながらフック受台(21)k押し拡げ、第1
7図に示すように引張りコイルバネ(5)の抗張力によ
って引張りコイルバネ(5)全保持する。ついで前記移
動手段によって、引張りコイルバネ(5) ’e保持し
たバネ掛け作業用ハンド(乙1)全上昇させ、所定の組
付は位置にある製品(7)の上方に移動させた後下降さ
せ、第1a図に示すように保持している引張りコイルバ
ネ(5)のフック部を製品(7)のフック受げ(6)に
所定の深さまで挿入する。この状態でプリング゛(49
)に供給されている圧縮空気を排気すると、ロンド(A
7)l′tスプリング(ji8)の抗圧力によって押し
上げられて上昇する。同時に指(11,[モスプリング
(46)と引張りコイル部、i C5) (7)抗張力
によって先端が閉じる方向に回動させられて、引張りコ
イルバネ(5)は、製品(7)のフック受け(6> K
組付けられる。このとき製品(7)のフック受け(6)
は、指(Ili4)の下端に形成された穴(56)と嵌
合している。この状態で前記移動手段によってバネ掛け
作業用ハンド(、i )−に上昇させると、引張りコイ
ルバネ(5)はフック受け(6)に係着したま〜製品(
7) K残り、指(44)が製品(7)から離れ、爪(
45)も引張りコイルバネ(5)から離れる。
その結果指(44)はスプリング(48)とスプリング
(46)の力によって閉じる。ついで前記移動手段によ
って、ハンド(AI)i始めの位置へ戻す。このように
して順次引張りコイルバネ(5)の製品(7)ヘノ組付
は全行なうことができる。
従来のバネ掛け作業を行なうための装置は、以上のよう
に構成されかつ動作するの′であるから、両端のフック
面が同一平面上にある通常の引張りコイルバネに対して
は有効であるが両端のフック面がねじれていて同一平面
内にない引張りコイルバネに対しては対応できない欠点
があった。
−また指の開閉が、指の上端のビン全支点とする回動式
であるため引張りコイルバネの寸法に制限があり、寸法
が異なると対応できない欠点かあった。
〔発明の概要〕
この発明はかかる欠点全除去するためになされたもので
、一対の指の下端に指に対して垂直方向に摺動OTi目
に支持されたフック押えピンを取付けることにより、指
が引張りコイルバネ?保持する際に該フック押えピンが
引張りコイルバネのねじれたフック面分押圧(−て水平
ならしめ、両端のフック面がねじれて同一水平面にない
引張りコイルバネに対しても、確実にバネ掛け作業を行
なえるバネ掛け作業用ハンド衝提供しようとするもので
ある。
一!た併せて上記一対の指の開閉機構が、それぞれの指
に連結するラックおよびピニオンと、片方の指の上端に
固定さね、たナツトと、そのナツトに螺合する送りねじ
と、この送りねじの回転角度の位置決め7行なうDCサ
ーボモータおよびエンコーダとで構成されてケリ、さら
に該DCサーボモータを、接続する数値制御装置によっ
て制御することによって、前記一対の指の間両全平行状
態に保ったま瓦任意の大きさに制御できるようにしたバ
ネ掛け作業用ハンド?提供しようとするものである。
〔発明の実施例〕
第1図から第11図まではこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図において、バネ41jj1は作業用ハンド
(61)は枠(62)と、枠(62)に固定された二本
のガイド軸(63)と、ガイド軸(63)によってガイ
ドされて平行状態ヲ保つ′fcま瓦摺動自在に支持され
た一対の指(64)と、指(64)の下端に固定された
爪(65)と、指(64)の下端に垂直方向、に摺動可
能に支持され、常時は圧縮コイルバネ(72)によって
所定の長さだけ突出しているフック押えピン(76)ト
、一対の指(64)の上部にそれぞれの一端を固定され
たラック(66)と、一対のラック(66)と螺合して
回転自在、などニオン(67)と、一対の指(64)の
一方の指に固定されたナツト(68)と、このナツト(
68)と螺合して回転自任な送りねじ(69)と、送り
ねじ(69)の回転角度を位置決めするDCサーボモー
タ(7D)およびエンコーダ(71)とによって構成さ
れて會り、さらに該DCサーボモータ(70)、!:エ
ンコーダ(71)とは数値制御装置(図示せず)に接続
され、該数値制御装置の指令によってDCサーボモータ
(70)の(ロ)転角度を位置決めして指(64)k開
閉し、dhMリコイルバネ(5)の保持を行なうように
なっている。なお図中(1j)・(20)、(21)、
(22)および(26)は上記従来技術のものと全く同
一である。
次に動作について説明する。第2図は動作開始時のバネ
掛け作業用ハンド(61)とバネ供給用ジク(11)と
の関係位置を示す正面図および断面図である。あらかじ
め−1固づつ分離されてフック受台(21)上に供給さ
れた引張りコイルバネ(5)は、フック部がねじれてい
ない正常な場合は第2図に示すようにフック面がフック
受台(21)と最も安定した状態で水平に載置される。
しかし本実施例におけるような両端のフック部がねじれ
ている引張りコイルバネの場合は、第3図に示すように
フック面はフック受台(21)に対し斜めに載置される
。こ〜でバネ掛け作業用ハンド(61)を移動手段(図
示せず)によって下降させると、指(64)の下端に固
定されている爪(65)が、フック受台(21)上に保
持されている引・晟りコイルバネ(5)の両端のフック
部とコイル部との間に第4図および第5図に示すように
挟入する。このときフック押えピン(76)が引張りコ
イルバネ(5)のフック部を第6図に示すようにフック
受台(21)上に押圧することによってフック面が水平
となる。この状態で数値制御装置の指令によってDCサ
ーボモータ(70)’を所定の角度だけ回転すれば、一
対の指(64)は送りねじ(69)、ナツト(68)、
ラック(66)およびビニオン(67)k介して所定の
間隔まで平行状態?保2fc、まNで開く。第7図はこ
の状況を示すもので指(6A)は引張りコイルバネ(5
)を爪(65)に係着した状態で引張りコイルバネ(5
)全引伸しながらフック受台(21)k押し拡げ、引張
りコイルバネ(5)の抗張力によって引張りコイルバネ
(5)全保持する。このとき爪(65)は第8図に示す
ように引張りコイルバネ(5)のフック部がコイル部の
軸心を中心として回転するのを防止するためのフック部
回転防止溝(60)e備えているので、第9図に示すよ
うにフック部の肩がこのフック部回転防止溝(60)に
装入し安定する。
ついで前記移動手段によって引張りコイルバネ(5)を
保持したバネ掛け作業用ハンド(61)’に上昇させ、
所定の組付は位置にある製品(7)の上方に移動させた
後下降させ、保持している引張りコイルバネ(5)のフ
ック部を製品(7)のフック受け(6)に所定の深さま
で挿入する。このときフック押えピン(73)は第1D
図に示すようにフック受け(6)によって押されて逃げ
る。この状態で数値制御装置の指令によってDCサーボ
モータ(70)’fr所定の角度だけ回転し、指(6A
’)の間隔全所定の大きさまで閉じれば第11図に示す
ように引張りコイルバネ(5)は製品(7)のフック受
け(6)に組付けられる。この状態で前記移動手段によ
ってハンド(61)’に上昇させると、引張りコイルバ
ネ(5)はフック受け(6)に係着した状態で製品(7
)に残り指(6/1 )は製品(7)から離れ、爪(6
5)も引張りコイルバネ(5)から離ね5る。ついで数
値制御装置の指令によってDCサーボモータ(70)k
所定の角度だけ回転し、指(64)の間隔?始めの状態
に戻し同時に前記移動手段によってバネ掛け作業用ハン
ド(61)を始めの位置へ戻す。このようにして順次引
張りコイルバネ(5)の組付けを行なうことができる。
なお上記実施例においては、バネ掛け作業用ハンド(6
1)は指(64)が常に平行状態を保ってそり、かつ数
値側(至)装置によって指(64)の間隔を任意の大き
さに制御できるように構成しであるので、異なった長さ
の引張りコイルバネに対しても、数値制御装置の指令を
変えるだけで対応することができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したよう、に、ハンドの一対の指の
下端にフック押えピン?設けるとともに、指開閉機構ケ
DCサーボモータ、エンコータ、送りねじ、ピニオ゛ン
およびラックさらにDCサーボモータを制御するための
数値制御装置々どで構成し、前記一対の指を平行状態を
保つfcまNでその間隔を任意の大きさに制御できるよ
うにしたので、■両端のフック部がねじれていて同一平
面内にない引張りコイルバネに対しても、確実にバネ掛
け作業全行なうことができる。
(〃異なった長さの引張りコイルバネに対しても、対応
することができる。
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図はこの発明の一実施例ケ示す図面で、
第1図はバネ掛け作業用ハンドの断面図、築2図は動作
開始時のバネ掛け作業用)・ンドとバネ供給用ジグとの
関係位置を示す正面図および断面図、第6図はフック受
台上に載置された引張りコイルバネを示す側面図、第4
図は爪音引張りコイルバネに挟入i−た状態葡示す1目
11面図、第5図は第4図の一部分を示す平面図、第6
図は第4図の正面図、第7図は引張りコイルバネ、の保
持状態ケ示す正面図および断面図、第8図は爪の形状を
示す側面図、第9図はフック部が爪に装着l−た状態ケ
示す平面図、第10図はフック部?フック受けに仲人t
−f?:状態ケ示す正面図、第11図はバネ掛け状態會
示すバネ掛け作業用ハンドと製品との正面図である。 第12〜第18図は従来のバネ掛け作業を行々うための
装置全糸す図で、駆12図にバネ掛け作−旋用ハンドの
断面図、第13図はバネ掛け作業用ハンドの動作状態を
示す、断面図、第14図は動作開始時の状態ケ示すバネ
掛け作業用ハンドとバネ供給用ジグの正面図および断面
図、第15図は爪を引張りコイルバネに挿入した状態?
示す平面図、第16図は第15図の側面図、第17図は
引張りコイルバネの保持状態を示す正面図および断面図
、第18図にバネ掛け状態を示すバネ掛け作業用ハンド
と製品との正面図である。 図中(60)はフック部回転防止・溝、(61)はバネ
掛け作業用ハンド、(62)は枠、(63)はガイド軸
、(64)は指、(A5)は爪、(66)ll−tラッ
ク、(67)はビニオン、(68)はナツト、(69)
は送りねじ、(70)rriDCサーボモータ、(71
)はエンコーグ、(72)は圧縮コイルバネ、(73)
はフック押えピン〇 なお各図中同一符号は同一または相当部分音示すもので
ある。 代理人 弁理士  木 村 三 朗 第1図 第2図 第3図 第4図 す 第5図 第6図 第7図 −」レイ ヒー−− しく 第8図 第15゜ 第16図 第17図 第18図 手続袖正書(自発) 昭和59年 9月28目

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下端にフック押えピンと爪とを設けた一対の指と
    、この一対の指の開閉機構とより構成されることを特徴
    とするバネ掛け作業用ハンド。
  2. (2)上記フック押えピンが指に対して摺動可能に支持
    され、常時はバネによつて所定の長さだけ突出し、引張
    りコイルバネのフック部を製品のフック受けに挿入する
    際は、製品のフック受けによつて押されて逃げるように
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    バネ掛け作業用ハンド。
  3. (3)上記指開閉機構が数値制御装置に接続され、上記
    一対の指の間隔が平行状態を保つたままで、該数値制御
    装置によつて任意の大きさに制御できるようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバネ掛け作業
    用ハンド。
  4. (4)上記爪にフック部回転防止溝を備えたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のバネ掛け作業用ハン
    ド。
JP12438484A 1984-06-19 1984-06-19 バネ掛け作業用ハンド Granted JPS614631A (ja)

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JPH0455812B2 JPH0455812B2 (ja) 1992-09-04

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