JPS6146160Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146160Y2 JPS6146160Y2 JP16997879U JP16997879U JPS6146160Y2 JP S6146160 Y2 JPS6146160 Y2 JP S6146160Y2 JP 16997879 U JP16997879 U JP 16997879U JP 16997879 U JP16997879 U JP 16997879U JP S6146160 Y2 JPS6146160 Y2 JP S6146160Y2
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- JP
- Japan
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- stile
- vertical
- panel
- decorative wall
- wall
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- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、意匠的にすぐれた戸袋の構造に関す
るものである。
るものである。
近年、アルミサツシに見られるように、建材の
アルミ化が普及している。これに伴つて、戸袋な
どの関連製品の金属化も進められている。一方、
戸袋においては、下見板張りにささらごと称され
る化粧縦桟を取付けた伝統工芸に属する木製戸袋
が製作されているが、このような意匠性の高い木
製戸袋についても、美観の持続性や耐久性の観点
から、金属製品化が検討されていた。
アルミ化が普及している。これに伴つて、戸袋な
どの関連製品の金属化も進められている。一方、
戸袋においては、下見板張りにささらごと称され
る化粧縦桟を取付けた伝統工芸に属する木製戸袋
が製作されているが、このような意匠性の高い木
製戸袋についても、美観の持続性や耐久性の観点
から、金属製品化が検討されていた。
しかし、これまでは金属化とはいうものの、実
開昭52−71253号公報に示されるように、基本構
造を木製として、その外表面を金属板で覆うもの
であつたため、伝統工芸的な域を出ず、素材の切
断加工及び取付けに多大の手間を要する問題点を
有している上、木製の部分への釘打ちされる金属
板の外周端を保護するものがなく、取扱い上危険
があるとともに、運搬時、保管時及び取付け作業
時に変形をするおそれがあり、品質にすぐれた戸
袋を廉価に提供できない問題点を有していた。
開昭52−71253号公報に示されるように、基本構
造を木製として、その外表面を金属板で覆うもの
であつたため、伝統工芸的な域を出ず、素材の切
断加工及び取付けに多大の手間を要する問題点を
有している上、木製の部分への釘打ちされる金属
板の外周端を保護するものがなく、取扱い上危険
があるとともに、運搬時、保管時及び取付け作業
時に変形をするおそれがあり、品質にすぐれた戸
袋を廉価に提供できない問題点を有していた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、簡
単容易且つ強固に組立及び取付けができるととも
に、竪牢で品質的にすぐれた化粧効果の高い戸袋
を安価に提供することを目的として、その構造に
独自の創意工夫を凝らしたものである。
単容易且つ強固に組立及び取付けができるととも
に、竪牢で品質的にすぐれた化粧効果の高い戸袋
を安価に提供することを目的として、その構造に
独自の創意工夫を凝らしたものである。
即ち、本考案に係る戸袋用鏡板は、上下横框及
び左右竪框の相対向するパネル取付溝側に、框の
室外壁よりも室外側へ張出して互いに同一平面状
に連続する装飾壁を形成するとともに、横框の端
面を竪框に当接して連結するにあたり竪框の張出
し装飾壁端面を横框の張出し装飾壁で被い、室外
面に縦桟を固着したパネルの上下端取付部を装飾
壁の室内側折返し片端部に当接状態で横壁のパネ
ル取付溝内に挿入保持し、且つパネルの左右端を
装飾壁の室内側折返し片端部に当接状態で竪框の
パネル取付溝内に挿入保持して鏡板を形成し、当
該鏡板を左右の戸袋用妻板間に取付けるととも
に、上記横框の張出し装飾壁端面を戸袋妻板の室
外側に設けた相対向屈折部で被つて成ることを特
徴とするものである。
び左右竪框の相対向するパネル取付溝側に、框の
室外壁よりも室外側へ張出して互いに同一平面状
に連続する装飾壁を形成するとともに、横框の端
面を竪框に当接して連結するにあたり竪框の張出
し装飾壁端面を横框の張出し装飾壁で被い、室外
面に縦桟を固着したパネルの上下端取付部を装飾
壁の室内側折返し片端部に当接状態で横壁のパネ
ル取付溝内に挿入保持し、且つパネルの左右端を
装飾壁の室内側折返し片端部に当接状態で竪框の
パネル取付溝内に挿入保持して鏡板を形成し、当
該鏡板を左右の戸袋用妻板間に取付けるととも
に、上記横框の張出し装飾壁端面を戸袋妻板の室
外側に設けた相対向屈折部で被つて成ることを特
徴とするものである。
以下、本考案を図示した実施例に従つて説明す
る。
る。
図示した鏡板は、パネルPとその周囲に枠組み
連結される上下框13,14及び左右框B,Bと
の組み合せから成るものである。
連結される上下框13,14及び左右框B,Bと
の組み合せから成るものである。
鏡板用パネルPは第1図に例示するように、鋸
歯状の凹凸面イを有するように折曲加工されてい
る。
歯状の凹凸面イを有するように折曲加工されてい
る。
ささらごとして用いられる装飾用縦桟Aは装飾
面を有する略型の室外側壁の両端部に突片3,
3を連設するとともに、両突片3,3間に取付け
壁1を一体に渡設して中空部を形成しており、各
突片3,3の端縁には上記パネルPの凹凸面イに
合致する鋸歯状の切欠2が形成される。
面を有する略型の室外側壁の両端部に突片3,
3を連設するとともに、両突片3,3間に取付け
壁1を一体に渡設して中空部を形成しており、各
突片3,3の端縁には上記パネルPの凹凸面イに
合致する鋸歯状の切欠2が形成される。
このとき、切欠2の最も深い部分は取付け壁1
に到達しているが、これは、パネルPの室外側に
位置する折曲げ部分が装飾用縦桟Aの取付け壁1
に当接して、両者の連結固定を確実にするための
ものである。
に到達しているが、これは、パネルPの室外側に
位置する折曲げ部分が装飾用縦桟Aの取付け壁1
に当接して、両者の連結固定を確実にするための
ものである。
そして、装飾用縦桟AをパネルPに取付けるに
あたつては、パネルPの凹凸面を突片3,3の切
欠2に合致させつつ、パネルPの高さ寸法より短
寸の装飾用縦桟AをパネルPの室外面に当接し、
この状態でパネルPの室内側から取付け壁1に螺
子を螺着して、両者を連結固定するのであり、こ
れによつてパネルPの上下端に取付部ロ,ハが残
される。
あたつては、パネルPの凹凸面を突片3,3の切
欠2に合致させつつ、パネルPの高さ寸法より短
寸の装飾用縦桟AをパネルPの室外面に当接し、
この状態でパネルPの室内側から取付け壁1に螺
子を螺着して、両者を連結固定するのであり、こ
れによつてパネルPの上下端に取付部ロ,ハが残
される。
上框13及び下框14は、夫々の中空部の相対
向部分にパネルPの上下端部に形成された取付部
ロ,ハを呑み込むための取付溝15,16を有し
ている。
向部分にパネルPの上下端部に形成された取付部
ロ,ハを呑み込むための取付溝15,16を有し
ている。
上框13の取付溝15を構成する室外側壁は、
中空部室外壁13aよりも室外側へ張出して、張
出し装飾壁22を構成しており、その先端は室内
側を向く折返し片となつている。一方、下框14
には取付溝16の室外側に当該取付溝16を隠蔽
する張出し装飾壁23が、中空部室外壁14aよ
り室外側へ張出すように設けられており、その先
端は折返されて室内側を向く突出片となつてい
る。
中空部室外壁13aよりも室外側へ張出して、張
出し装飾壁22を構成しており、その先端は室内
側を向く折返し片となつている。一方、下框14
には取付溝16の室外側に当該取付溝16を隠蔽
する張出し装飾壁23が、中空部室外壁14aよ
り室外側へ張出すように設けられており、その先
端は折返されて室内側を向く突出片となつてい
る。
鏡板用の竪框B,Bは第2図及び第4図に示さ
れるように、戸袋用妻板5,6に当接止着される
中空状基体7の相対向部分に取付溝12を備えて
おり、この取付溝12の室外側には、中空状基体
7の室外側壁7aよりも室外側へ張出するささら
ご縁としての張出し装飾壁8が連設され、その先
端は室内側へ向いた折返し片となつており、上記
取付溝12を成す溝壁9とともに中空部を形成し
ている。
れるように、戸袋用妻板5,6に当接止着される
中空状基体7の相対向部分に取付溝12を備えて
おり、この取付溝12の室外側には、中空状基体
7の室外側壁7aよりも室外側へ張出するささら
ご縁としての張出し装飾壁8が連設され、その先
端は室内側へ向いた折返し片となつており、上記
取付溝12を成す溝壁9とともに中空部を形成し
ている。
このような装飾壁22,23,8を備えた上下
横框の端面を左右竪框に当接状態で相互に枠組み
連結することにより、各装飾壁22,23,8の
室外面は同一面を成して連続するとともに、竪框
B,Bの張出し装飾壁8,8の上下端面は、上下
框13,14の張出し装飾壁22,23に当接し
て被われる。
横框の端面を左右竪框に当接状態で相互に枠組み
連結することにより、各装飾壁22,23,8の
室外面は同一面を成して連続するとともに、竪框
B,Bの張出し装飾壁8,8の上下端面は、上下
框13,14の張出し装飾壁22,23に当接し
て被われる。
なお、各竪框B,Bにおいて、ささらご縁を成
す装飾壁8の折返し片のうち、上記溝壁9よりも
屋内側に突出する部分10には、第4図に示すよ
うに、パネルPの鋸歯状凹凸面イに合致する鋸歯
状切欠11が設けられる。
す装飾壁8の折返し片のうち、上記溝壁9よりも
屋内側に突出する部分10には、第4図に示すよ
うに、パネルPの鋸歯状凹凸面イに合致する鋸歯
状切欠11が設けられる。
そして、鏡板の組立てにあたつては、縦桟Aを
固着したパネルPの上下端取付部ロ,ハを、上框
13及び下框14の各張出し装飾壁22,23の
室内側折返し片端部に当接した状態で、各取付溝
15,16内に挿入保持し、且つ、パネルPの左
右端を竪框Bの張出し装飾壁8の突出部分10の
室内端に当接した状態で、夫々取付溝12内に挿
入保持した上で、上下左右竪框13,14,B,
Bを連結するとともに、パネルPの左右端を竪框
Bの溝壁9にねじ止めする。この時、縦桟Aの上
下端面は上下張出し装飾壁22,23の折返し片
に当接し、これによつて切断面が覆い隠されるこ
とになる。
固着したパネルPの上下端取付部ロ,ハを、上框
13及び下框14の各張出し装飾壁22,23の
室内側折返し片端部に当接した状態で、各取付溝
15,16内に挿入保持し、且つ、パネルPの左
右端を竪框Bの張出し装飾壁8の突出部分10の
室内端に当接した状態で、夫々取付溝12内に挿
入保持した上で、上下左右竪框13,14,B,
Bを連結するとともに、パネルPの左右端を竪框
Bの溝壁9にねじ止めする。この時、縦桟Aの上
下端面は上下張出し装飾壁22,23の折返し片
に当接し、これによつて切断面が覆い隠されるこ
とになる。
なお、溝壁9は、第7図に示すように、張出し
装飾壁8の折返し片の中途から突出して設けても
よい。この場合、張出し装飾壁8が取付溝12の
室外側溝壁を兼ねることになる。
装飾壁8の折返し片の中途から突出して設けても
よい。この場合、張出し装飾壁8が取付溝12の
室外側溝壁を兼ねることになる。
このようにして組立てられた鏡板は、戸袋上枠
17及び戸袋下枠18の室外端に設けられた係止
溝19,20内に、その上下框13,14を嵌め
込む。又、その左右竪框B,Bの中空状基本7,
7を左右の戸袋用妻板5,6間に嵌め込んだ状態
でネジ止めして、張出し装飾壁8,8の縦側縁を
左右の戸袋用妻板5,6の室外側に設けた相対向
屈折部に当接して一体的に連続状態にするととも
に、上記戸袋用妻板5,6の相対向屈折部によつ
て、上下框13,14の張出し装飾壁22,23
の端面を被う。
17及び戸袋下枠18の室外端に設けられた係止
溝19,20内に、その上下框13,14を嵌め
込む。又、その左右竪框B,Bの中空状基本7,
7を左右の戸袋用妻板5,6間に嵌め込んだ状態
でネジ止めして、張出し装飾壁8,8の縦側縁を
左右の戸袋用妻板5,6の室外側に設けた相対向
屈折部に当接して一体的に連続状態にするととも
に、上記戸袋用妻板5,6の相対向屈折部によつ
て、上下框13,14の張出し装飾壁22,23
の端面を被う。
以上のように、本考案は、室外面に同一平面状
を成して連続する張出し装飾壁を備えた上下横框
及び左右竪框のパネル取付溝にパネルの端部を挿
入保持して形成した鏡板を、左右の戸袋用妻板の
間に取付けるとともに、この妻板の室外側に設け
た相対向屈折部によつて、横框の張出し装飾壁の
端面を被うものであり、且つ、竪框の張出し装飾
壁の端面も上下横框の張出し装飾壁によつて被う
ものであるから、全ての張出し装飾壁の端面に現
われる切断部が外観に露出することはなく、意匠
上すぐれた戸袋を提供できる効果を有している。
を成して連続する張出し装飾壁を備えた上下横框
及び左右竪框のパネル取付溝にパネルの端部を挿
入保持して形成した鏡板を、左右の戸袋用妻板の
間に取付けるとともに、この妻板の室外側に設け
た相対向屈折部によつて、横框の張出し装飾壁の
端面を被うものであり、且つ、竪框の張出し装飾
壁の端面も上下横框の張出し装飾壁によつて被う
ものであるから、全ての張出し装飾壁の端面に現
われる切断部が外観に露出することはなく、意匠
上すぐれた戸袋を提供できる効果を有している。
又、本考案では、パネルの周囲を框で取囲むも
のであるから、鏡板全体としての剛性にすぐれて
おり、運搬、保管、取付け作業時の取扱いが楽に
行なえる利点を有している。
のであるから、鏡板全体としての剛性にすぐれて
おり、運搬、保管、取付け作業時の取扱いが楽に
行なえる利点を有している。
さらに、パネルは上下左右端部を装飾壁の室内
側折返し片端部に当接状態で框の嵌合溝に嵌合保
持するものであるから、框との間に隙間を生ずる
ことなく組立てることが可能であり、外観的にす
ぐれた鏡板を提供することができる効果を有して
いるのである。
側折返し片端部に当接状態で框の嵌合溝に嵌合保
持するものであるから、框との間に隙間を生ずる
ことなく組立てることが可能であり、外観的にす
ぐれた鏡板を提供することができる効果を有して
いるのである。
なお、鏡板は独立した製品として取扱うもので
あるから、戸袋上下枠及び妻板への取付けを簡単
容易に行うことができるので、従来に較べて現場
での作業負担を軽減する効果を有している。
あるから、戸袋上下枠及び妻板への取付けを簡単
容易に行うことができるので、従来に較べて現場
での作業負担を軽減する効果を有している。
第1図は本考案に係る鏡板を使用した戸袋の外
観を示す斜視図、第2図はその横断面図、第3図
は装飾用縦桟の斜視図、第4図はささらご縁であ
る装飾壁の一例を示す竪框の斜視図、第5図は第
2図X−X線断面図、第6図は戸袋の縦断面図、
第7図は鏡板の一例を示す要部斜視図である。 符号、A……縦桟、B……竪框、P……パネ
ル、7a……竪框室外壁、8……張出し装飾壁、
12……取付溝、13……上框、13a……上框
室外壁、14……下框、14a……下框室外壁、
15,16……取付溝、22,23……張出し装
飾壁、ロ,ハ……取付部。
観を示す斜視図、第2図はその横断面図、第3図
は装飾用縦桟の斜視図、第4図はささらご縁であ
る装飾壁の一例を示す竪框の斜視図、第5図は第
2図X−X線断面図、第6図は戸袋の縦断面図、
第7図は鏡板の一例を示す要部斜視図である。 符号、A……縦桟、B……竪框、P……パネ
ル、7a……竪框室外壁、8……張出し装飾壁、
12……取付溝、13……上框、13a……上框
室外壁、14……下框、14a……下框室外壁、
15,16……取付溝、22,23……張出し装
飾壁、ロ,ハ……取付部。
Claims (1)
- 上下横框及び左右竪框の相対向するパネル取付
溝側に、框の室外壁よりも室外側へ張出して互い
に同一平面状に連続する装飾壁を形成するととも
に、横框の端面を竪框に当接して連結するにあた
り竪框の張出し装飾壁端面を横框の張出し装飾壁
で被い、室外面に縦桟を固着したパネルの上下端
取付部を装飾壁の室内側折返し片端部に当接状態
で横框のパネル取付溝内に挿入保持し、且つ、パ
ネルの左右端を装飾壁の室内側折返し片端部に当
接状態で竪框のパネル取付溝内に挿入保持して鏡
板を形成し、当該鏡板を左右の戸袋用妻板間に取
付けるとともに、上記横框の張出し装飾壁端面を
戸袋用妻板の室外側に設けた相対向屈折部で被つ
て成ることを特徴とする戸袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16997879U JPS6146160Y2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16997879U JPS6146160Y2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5686282U JPS5686282U (ja) | 1981-07-10 |
JPS6146160Y2 true JPS6146160Y2 (ja) | 1986-12-25 |
Family
ID=29680818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16997879U Expired JPS6146160Y2 (ja) | 1979-12-08 | 1979-12-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6146160Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-08 JP JP16997879U patent/JPS6146160Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5686282U (ja) | 1981-07-10 |
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