JPS6144882A - α−(2−アミノチアゾ−ル−4−衣)−β−スルホニルアクリル酸誘導体の製造方法 - Google Patents

α−(2−アミノチアゾ−ル−4−衣)−β−スルホニルアクリル酸誘導体の製造方法

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JPS6144882A
JPS6144882A JP59165668A JP16566884A JPS6144882A JP S6144882 A JPS6144882 A JP S6144882A JP 59165668 A JP59165668 A JP 59165668A JP 16566884 A JP16566884 A JP 16566884A JP S6144882 A JPS6144882 A JP S6144882A
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aminothiazol
formula
beta
alpha
acid
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JP59165668A
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English (en)
Inventor
Daiei Tsunemoto
常本 大英
Hideko Sakai
境 秀子
Takeo Kobori
武夫 小堀
Sei Kondo
近藤 聖
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Sagami Chemical Research Institute
Original Assignee
Sagami Chemical Research Institute
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  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中、Wは水素原子又はアミノ基の保護基 B2は水
素原子、アルキル基又はアリール基、Xはハロゲン原子
、R3はアルキル基又はアリール基である。)で表わさ
れるα−(2−アミノチアゾール−4−イル)−β−ス
ルホニルアクリル酸誘導体を製造する方法に関するもの
である。
本発明により得られる前記一般式(I)で表わされるα
−(2−アミノチアゾール=4−イル)−β−スルホニ
ルアクリル酸誘導体は、β−ラクタム剤の修飾剤として
有用な化合物である(特開昭59−31777号及び西
i公開特許3.224.866参照)。
前記一般式(I)で表わされるα−(2−アミノチアソ
ール−4−イル)−β−スルホニルアクリル酸誘導体の
従来の合成法はα−ケトチアゾール酢酸誘導体と、α−
スルホニルメチル亜リす酸ジエステルから発生させた炭
素陰イオンとの縮合反応によるものである(特開昭59
−31777号及び西独公開特訂3.224.866参
照)。
しかしながらこの方法は反応剤であるα−スルホニルメ
チル亜リす酸ジエステルの合成が容易でないこと、炭素
陰イオン発生にアルキルリチウムなどを使用するため反
応条件として極低温、無水反応条件が必要なこと、また
反応生成物が構造異性体(ト)−およびり)−異性体の
混合物となることが欠点である。実際に以下β−ラクタ
ム剤の修飾剤として利用する場合、これら構造異性体の
分離が必要であり、工業的に採用しようとする場合問題
がある。
通常、−β−ラクタム剤の修飾剤の場合、特定の立体構
造を有する原料であることが望ましいが従来の方法では
立体特異的に、α−スルホニルメチレンチアゾール酢酸
誘導体を製造することはできない。
本発明者等は従来の欠点を克服すべく検討した結果、α
−(2−アミノチアゾール−4−イル)−β−ハロアク
リル酸誘導体からα−(2−アミノチアゾール−4−イ
ル)−β−スルホニルアクリル酸誘導体を立体特異的に
製造できることを見い出し、本発明を完成するに至った
ものである。
本発明は一般式 で表わされるα−(2−アミノチアゾール−4−イル)
−β−ハロアクリル酸誘導体に一般式%式%(1) で表わされるスルフィン酸塩を反応させることにより前
記一般式(1)で表わされるα−(2−アミノチアゾー
ル−4−イル)−β−スルホニルアクリル酸誘導体を製
造するものである。
前記一般式(…)で表わされるα−(2−アミノチアゾ
ール−4−イル)−β−ハロアクリル酸誘導体はα−ホ
ルミルチアゾール酢酸誘導体のハロゲン化によって合成
することができる(%開昭58−172383号参照)
。また一般式(1)で表わされるスルフィン酸塩は、例
えば相当する塩化スルホニル誘導体から容易に合成でき
る[ Chem、Ber 、 。
啜Δヨ、 m 6 # v (1j l Zツノ。
一般式(N)で表わされるα−(2−アミノチアゾール
−4−イル)−β−ハロアクリル酸誘導体としては、α
−(2−アミノチアゾール−4−イル)−β−クロロア
クリル酔゛、α−(2−アミノチアゾール−4−イル)
−β−ブロモアクリル酸なとのα−(2−アミノチアゾ
ール−4−イル)−β−ハロアクリル酸、β−クロロ−
α−(2−、hルミルアミノチアゾール−4−イル)ア
クリル酸、β−ブロモ−α−(2−ホルミルアミノチア
ゾール−4−イル)アクリル酸などのα−(2−ホルミ
ルアミノチアゾール−4−イル)−β−ハロアクリル酸
、β−クロロ−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−
4−イル)アクリル酸メチル、β−クロロ−α−(2−
ホルミルアミノチアゾール−4−イル)アクリル酸エチ
ル、β−ブロモ−α−(2−ホルミルアミノチアゾール
−4−イル)アクリル酸エチル、β−クロロ−α−(2
−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)アクリル酸1
=ブチル、β−クロロ−α−(2−ホルミルアミノチア
ゾール−4−イル)アクリル酸ジフェニルメチルなどの
α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−β
−ハロアクリル酸エステル、α−(2−t−ブトキシカ
ルボニルアミノチアゾール−4−4ル)−β−クロロア
クリル酸エチル、β−ブロモ−α−(2−t−ブトキシ
カルボニルアミノチアゾール−4−イル)アクリル酸エ
チル、α−(2−t−ブトキシカルボニルアミノチアゾ
ール−4−イル)−β−クロロアクリル酸t−ブチルな
とのα−(2−t−ブトキシカルボニルアミノチアゾー
ル−4−イル)−β−ハロアクリル酸エステルを挙げる
ことができる。
一般式(1)で表わされるスルフィン酸塩としては、メ
タンスルフィン酸ナトリウム、エタンスルフィン酸ナト
リウム、メタンスルフィン酸カリウム、エタンスルフィ
ン酸カリウムなどのアルカンスルフィン酸アルカリ金属
塩、ベンゼンスルフィン酸ナトリウム、ベンゼンスルフ
ィン酸カリウム、トルエンスルフィン酸ナトリウム、ト
ルエンスルフィン酸カリウムなどのアレンスルフィン酸
アルカリ金属塩を挙げることができる。
本発明の実施にあたっては溶媒の使用が好ましく溶媒と
しては、アセトン、メチルエチルケトンなどのケトン系
溶媒、酢酸メチル、酢酸エチルなどのエステル系溶媒、
メタノール、エタノールなどのアルコール系溶媒、クロ
ロホルム、ジクロロメタン、ジクロロエタンなどのハロ
ゲン系溶媒、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、
ジメトキシエタンなどのエーテル系溶媒、ジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチルホスホ
リックトリアミドなどの非プロトン系極性醇媒などを使
用することができる。反応は0℃ないし室温で円滑に進
行する。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1 (4−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル
)−β−クロロアクリル酸ベンズヒドリルエステ/L/
 (19,9,!9 、50mmol )をM(50,
/)に溶解し、メタンスルフィン酸ナトリウム(6,2
g。
55 mmo 1 )を加え、室温で2時間授拌した。
水(1001111)を加え、酢酸エチル(50dX2
)で抽出した。水、食塩水で洗ったあと、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。減圧下溶媒留去し、(4−α−(
2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−β−メタ
ンスルホニルアクリル酸ベンズヒドリルエステル(21
,61!、98%)を得た。
融点:166〜167.5℃ IR(KBr):1740,1555,1280,11
95゜1130.700aa−’ 。
NMR(IMSO−d、s):a 3.08(s 、 
3H) 、7.03(s 。
I H) = 7−13 (’ e I H) −7−
30(s v I H) 。
7.40(8,l0H)、8.60(S、IH)。
12−50(bs、IH) 。
元素分析値:C21J(18N205S2として計算値
: C,57,00;H,4,10;N、6.33分析
値: C,57,02;H,3,95;N、6.36実
施例2 実施例1のメタンスルフィン酸ナトリウムの代りに、ベ
ンゼンスルフィン酸ナトリウムヲ用い、同様の反応操作
を行ない(Z)−β−ベンゼンスルホニル〜α−(2−
ホルミルアミノチアゾール−4−イル)アクリル酸ベン
ズヒドリルエステル(74%)を得た。
融点:183.5〜185℃ IR(KBr):3450 、1703 、1550 
、1200 、1150゜585cm’ 拠租(樺480−d6) : J 7−30 (s 、
 1)i) 、 7−22 (S。
1f() 、 7.75〜7.93(m、 16H) 
、 8.60(s、IH)、12.50(bs、IH)
−元素分析値 C26H2oN205S2として計算値
:C,61,89;H,4,00;N、5.55分析値
: C,61,89;H,3,94;N、5.64実施
例3 原料として何)−α−(2−ホルミルアミノチアゾール
−4−イル)−β−クロロアクリル酸ベンズヒドリルエ
ステル、ベンゼンスルフィン酸ナトリウムを用いた以外
は実施例1と同様の反応を行ないに)−β−ベンゼンス
ルホニル−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−
イル)アクリル酸ベンズヒドリルエステル(88%)を
得た。
融点:173.5〜180℃(分解) ■几(KBr):3450,1730,1695,15
70,1240゜705(1!III   。
NMR(閘o−d、s):a 6.97(S、IH)、
7.30〜7.60(m、IIH)、s、o(s、IH
)、8.57(s。
IIす、 12.40(bs、1)I) 。
元素分析値 C2oH15CIN205Sとして計算飴
: C,60,23;H,3,79;N、7.02分析
値: C,59,91;H,3,77;N、7.05実
施例4 (イ)−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イ
ル)−β−クロロアクリル酸(0,232,9,1mm
ol )UNI” (51)に溶解し、トリエチルアミ
ン(0,3m、、 2i2mmoりおよびメタンスルフ
ィン酸ナトリウム(0,224g、 2.2mmol 
)を加え、40℃で6時間加熱攪拌した。反応液に水を
加え、酢酸エチルで洗った。水層を2N塩酸で酸性とし
、塩化ナトリウムで飽和したあと、酢酸エチル(201
×2)で抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾
燥した。濾過、減圧下濃縮し、残留物をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(酢酸エチル:塩化メチレン−1
:2)で精製し、(Z)−α−(2−、+Jレミルアミ
ノチアン苓ルー54−イ・ル)−β−メタンスルホニル
アクリ/’l/酸(1304,47%)を白色粉末とし
て得た。
融点=223〜226°C(分解) IR()G3r):3300,3105,1755.1
?10,1565゜1290.1190.1120qI
rL 、−。
NMR(IN’1lIf9鋲d6):δ3−17 (s
 、 3H) −7−73(’ eIH)、7.52(
S、IH)、8.63(bs、In)。
tz、53(bs、tH)− 元素分析値 C3H8N205S2として計算値: C
,34,78;H,2,92;N、10.14分析値:
 C,34,96;H,2,78;N、10.14ソ一
一一一一 実施例5 何)−α−(2−ホルミルアミ゛ノチアゾールー4−イ
ル)−β−りo07クリル酸(1,16,lil 、 
5mmol )をDMF (10w )に溶解し、トリ
エチルアミン(1,Eny/ 、 11mmol )お
よびメタンスルフィン酸ナトリウム(x、12g 、 
11mmot )を加え、40℃で5時間加熱攪拌した
。反応液に水を加え、酢酸エチルで洗りな水層を2N塩
酸で酸性とし、塩化ナトリウムで飽和したあと、酢酸エ
チル(20*/X2)で抽出した。有機層を無水硫酸マ
、グネシウムで乾燥した。濾過、減圧下濃縮し、残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(酢耐エチル:
塩化メチレン=l:2)で精製し、に)−α−(2−ホ
ルミルアミノチアゾール−4−イル)−β−メタンスル
ホニルアクリル酸(420tNj、30%)を白色粉末
として得た。
融点: 135−9℃(分解) IR(KBr):3300 、3050 、2950 
、1700 、1550゜1300.1130,500
crrL 。
NMIR(DMsO−d6) : J 3−27 (s
 、 aH) 、 7−27 (S−1H)、7.40
(s、IH)、8.60(S、IH)。
12.33(bs、IH)。
元素分析値 C3H8N205S2 計算値: C,34,78;H,2,92;N、10.
14分析値: C,36,55;H,3,44;N、9
.54参考例1 (7+)−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−
イル)−β−クロロアクリノl/酸(23,6g、 0
.1mol)をTHF(560,/ )に溶解し、ジフ
ェニルジアゾメタン(21,4,lil 、 0.11
mol )を加え、室温で6時間攪拌した。減圧下、溶
媒を留去し、エーテルを加え、結晶を濾別し、(Z)−
α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−β
−クロロアクリル酸ベンズヒドリルエステル(33,4
g、84%)を得た。
融点:202〜204℃ IR()G3r):3450,1745,1560,1
300,1200゜1043.850.700の−1 NMR(DM80−d 6) :δ7.10(s、IH
)、、7.17(s。
1)() 、 7.23〜7.60(m、 11H) 
、8.57(s、IH)、12.43(bs、tH)。
元素分析値 C2oH15CIN203Sとして計算値
: C,60,23;H,3,79;N、7.02分析
値: C,60,16;H,3,69;N、7.07参
考例2 CIXv/H 参考例1の方法において、原料として但)−α−(2−
ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−β−クロロア
クリル酸を用い同様の反応操作により、に)−α−(2
−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)−β−クロロ
アクリル酸ペンズヒドリルエステル(27%)を得た。
融点:I73〜180”O(分解) IR(KBr):3450 、1730 、1695 
、1570 、1240゜705cIn、’ 沌但(間Od6) : J 6−97 (s −I H
) −7−30〜7−60(rn、IH) 、8.0(
s 、1)() 、8.57(s 、IH)。
12.40(bs、1B) 。
元素分析値C2oH1,ClN2038 (!: l、
 T計算値: C,60,23;H,3,79;N、7
.02分析値: C,59,91;H,3,77;N、
7.05参考例3 実施例1で得た2)−α−(2−ホルミルアミノチアゾ
ール−4−イル)−β−メタンスルホニルアクリル酸ベ
ンズヒドリルエステル(21,69゜48.8mmo 
1 )を塩化メfvン(3001E/)に溶解した。ア
ニソール(60m/)およびトリフルオロ酢酸(30r
Itl)を水冷下添加した。0℃で20分間、室温で2
時間攪拌した。析出した結晶を濾別し、減圧乾燥し、(
Z)−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル
)−β−メタンスルホニルアクリル酸(10,6II、
78チ)を白色粉末として得た。
参考例4 参考例3の方法で、原料とし′c(4−β−ベンゼンス
ルホニル−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−
イル)アクリル酢ベンズヒドリルエステルを用い、同様
の反応操作を行ないの)−β−ベンゼンスルホニル−α
−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)アクリ
ルff(47%)を得た。
融点:199℃(分解) IR(KBr):3450,1700,1560,13
10.1290゜1150.1090crrL−。
心組(INSO−d6) :δ6.83(S、IH)、
7.27(s。
IH) 、 7.73〜8.03 (m 、 5H) 
、 8.60(S、IH)、12.60(s、IH)。
参考例5 参考例3の方法で原料として、(ト)−β−ベンゼンス
ルホニル−α−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−
イル)アクリル酸ベンズヒドリルエステルを用い、同様
の反応操作を行ないに)−β−ベンゼンスルホニル−α
−(2−ホルミルアミノチアゾール−4−イル)アクリ
ル酸(27L)を得た。
融点:183〜185℃(分解) IR(KBr):3200,3100,1690,15
70゜1300.1160,950,760,590゜
570cIrL。
M(INSO−d6):J 7,40(S、IH)、7
.46(S。
1)1)、7.50〜7.97(m、5H)。
手続補正書(自発) 昭和60年11月7日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 165668  号2、発明の名
称 α−(2−アミノチアゾール−4−イル)−β−スルホ
ニルアクリル酸誘導体の製造方法3、補正をする者 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 1)本願明細書箱2頁9〜10行の「Xはハロゲン原子
、」を削除する。
2)同第4頁15行と最下行の間に「(式中、R1−R
8は前記に同じであり、Xはハロゲン原子である。)」
を挿入する。
3)同第5頁2行と3行の間に「(式中、R3は前記に
同じであり、Mはアルカリ金属原子である。〉」を挿入
する。
4)同第17頁2行、第18頁8行の 「ヱエ旦N5 」を「ヱエ■ひ4、Jに訂正する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるα−(2−アミノチアゾール−4−イル)
    −β−ハロアクリル酸誘導体に、一般式R^3SO_2
    M で表わされるスルフィン酸塩を反応させることからなる
    、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるα−(2−アミノチアゾール−4−イル)
    −β−スルホニルアクリル酸誘導体の製造方法(式中、
    R^1は水素原子又はアミノ基の保護基、R^2は水素
    原子、アルキル基又はアリール基、Xはハロゲン原子、
    R^3はアルキル基又はアリール基であり、Mはアルカ
    リ金属原子である。)。
JP59165668A 1984-08-09 1984-08-09 α−(2−アミノチアゾ−ル−4−衣)−β−スルホニルアクリル酸誘導体の製造方法 Pending JPS6144882A (ja)

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