JPS6144433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6144433B2 JPS6144433B2 JP15801980A JP15801980A JPS6144433B2 JP S6144433 B2 JPS6144433 B2 JP S6144433B2 JP 15801980 A JP15801980 A JP 15801980A JP 15801980 A JP15801980 A JP 15801980A JP S6144433 B2 JPS6144433 B2 JP S6144433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subscriber
- rewriting
- key
- telephone
- service
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 101100433195 Mus musculus Zfp26 gene Proteins 0.000 description 1
- 102000016304 Origin Recognition Complex Human genes 0.000 description 1
- 108010067244 Origin Recognition Complex Proteins 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動電話交換機における着信サービス
における連絡先番号又は転送先番号の書き替え方
式に関する。
における連絡先番号又は転送先番号の書き替え方
式に関する。
従来、着信サービスにおける連絡先番号又は転
送先番号の書き替えは被サービス加入電話機より
記憶装置を起動して番号変更していた。ところが
従来の方法では必ず被サービス電話機からしか番
号変更が出来ず、たとえば連絡先等を替る場合で
も相手側からの変更は出来ず、不便であつた。
送先番号の書き替えは被サービス加入電話機より
記憶装置を起動して番号変更していた。ところが
従来の方法では必ず被サービス電話機からしか番
号変更が出来ず、たとえば連絡先等を替る場合で
も相手側からの変更は出来ず、不便であつた。
本発明の目的は連絡先番号又は転送先番号を変
更可能とさせること、すなわちサービスの登録を
行つた電話機以外の他の加入電話機より番号変更
を可能とさせ、出先などより連絡先番号又は転送
先番号メモリの遠隔書き替え可能とした着信サー
ビスにおける連絡先番号書き替え方式を提供する
ことにある。
更可能とさせること、すなわちサービスの登録を
行つた電話機以外の他の加入電話機より番号変更
を可能とさせ、出先などより連絡先番号又は転送
先番号メモリの遠隔書き替え可能とした着信サー
ビスにおける連絡先番号書き替え方式を提供する
ことにある。
本発明の着信サービスにおける連絡先番号書き
替え方式は、被サービス加入電話機以外の他の未
登録加入電話機より特定加入者番号(遠隔書き替
え装置用番号)をダイヤルすることにより遠隔書
き替え装置に接続し該装置に接続された後に被サ
ービス加入者電話番号、鍵番号及び連絡先番号又
は転送先番号を受信する手段と番号情報等を受信
した旨を加入者に通知する手段及び被サービス加
入者番号により鍵番号を抽出する手段、受信した
鍵番号と抽出した鍵番号を照合する手段、連絡先
番号又は転送番号を記憶集中局に転送し書き替え
る手段及び書き替え終了受信手段を遠隔書き替え
装置に設け、連絡先番号又は転送先番号書き替え
を行う際に他の未登録電話機より上記各種番号を
受信し照合し、一致したときはメモリを書き替
え、不一致の場合はその旨の各々のトーキー案内
等で通知させることを特徴とするものである。
替え方式は、被サービス加入電話機以外の他の未
登録加入電話機より特定加入者番号(遠隔書き替
え装置用番号)をダイヤルすることにより遠隔書
き替え装置に接続し該装置に接続された後に被サ
ービス加入者電話番号、鍵番号及び連絡先番号又
は転送先番号を受信する手段と番号情報等を受信
した旨を加入者に通知する手段及び被サービス加
入者番号により鍵番号を抽出する手段、受信した
鍵番号と抽出した鍵番号を照合する手段、連絡先
番号又は転送番号を記憶集中局に転送し書き替え
る手段及び書き替え終了受信手段を遠隔書き替え
装置に設け、連絡先番号又は転送先番号書き替え
を行う際に他の未登録電話機より上記各種番号を
受信し照合し、一致したときはメモリを書き替
え、不一致の場合はその旨の各々のトーキー案内
等で通知させることを特徴とするものである。
以下図面を参照して、従来例及び本発明の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
第1図は従来の連絡先番号又は転送先番号を行
う一例を示す中継方式図である。第1図において
1は被着信サービス加入者(BUBA)電話機、2
は交換機主リンク、3は接続制御を行う共通制御
装置(MKR)、4はPB発信レジスタコネクタ
(ORC)、5はPB発信レジスタ(PBOR)、6はサ
ービス制御レジスタコネクタ(CRC)、7はサー
ビス制御レジスタ(CR)、8は情報転送コネクタ
(DTC)、9は集中記憶装置(CMEF)である。
従来の方法ではSUBA1が電話機を上げる。すな
わちオフフツクすると公知の方法によりPBOR5
に接続され、BUBA1の収容位置情報がORC4
を経由しMKR3よりPBOR5に転送されPBOR5
よりDT音がSUBA1に送出されSUBA1は連絡
先番号を書き替え際の特定符号(この場合は0*
19)+連絡先番号をダイヤルする。その後の方法
は公知であり簡単に説明すると、0*19+連絡先
番号といいうことでPBOR5は書き込みモードと
なりCR7を捕捉し、CR7よりDTC8経由で
CMEF9の、該当のメモリ内容を書き替え、書
き替え完了情報をCMEF9→DTC8→CR7→
PBOR5と送られ、加入者に対して書き替え完了
音をPBOR5より送出される。このように従来は
BUBA1より、つまり被サービス加入電話機から
しか書き替えが出来なかつた。
う一例を示す中継方式図である。第1図において
1は被着信サービス加入者(BUBA)電話機、2
は交換機主リンク、3は接続制御を行う共通制御
装置(MKR)、4はPB発信レジスタコネクタ
(ORC)、5はPB発信レジスタ(PBOR)、6はサ
ービス制御レジスタコネクタ(CRC)、7はサー
ビス制御レジスタ(CR)、8は情報転送コネクタ
(DTC)、9は集中記憶装置(CMEF)である。
従来の方法ではSUBA1が電話機を上げる。すな
わちオフフツクすると公知の方法によりPBOR5
に接続され、BUBA1の収容位置情報がORC4
を経由しMKR3よりPBOR5に転送されPBOR5
よりDT音がSUBA1に送出されSUBA1は連絡
先番号を書き替え際の特定符号(この場合は0*
19)+連絡先番号をダイヤルする。その後の方法
は公知であり簡単に説明すると、0*19+連絡先
番号といいうことでPBOR5は書き込みモードと
なりCR7を捕捉し、CR7よりDTC8経由で
CMEF9の、該当のメモリ内容を書き替え、書
き替え完了情報をCMEF9→DTC8→CR7→
PBOR5と送られ、加入者に対して書き替え完了
音をPBOR5より送出される。このように従来は
BUBA1より、つまり被サービス加入電話機から
しか書き替えが出来なかつた。
第2図は、本発明の一実施例を示す中継方式図
である。第2図において10はサービスに加入し
ていない電話機(BUBB)11は遠隔書き替え装
置(RWE)、12はトーキ装置(TKE)、13は
番号検出装置(IDE)、14は遠隔書き替え装置
コネクタ(RWC)、15は自局内トランク
(IOT)、16は入トランク(ICT)である。な
お、第1図と同一の番号は同一装置であり、被サ
ービス加入電話機SUBA1の書き替え方式は従来
方式と同じであるので説明は省略する。次に被サ
ービス加入電話機以外の電話機SUBBより特定番
号(この場合は遠隔書き替え装置11用電話番
号)をダイヤルすると公知の方法によりRWE1
1に接続される。RWE11に接続されたことで
RWE11の制御によりTKE12より被サービス
加入電話番号をダイヤルをうながすトーキを送出
する。SUBB10がダイヤルするとRWE11に
て受信しIDE13を起動し、鍵番号及び収容位置
情報を抽出する。もし被サービス加入者でない場
合は鍵番号なしであり、その旨を通知することが
可能である。次に、SUBB10に対して鍵番号を
ダイヤルさせこの鍵番号を受信し、IDE13より
の鍵番号と照合させた結果、一致した場合は連絡
先番号をダイヤルさせる。また不一致の場合は不
一致の旨のトーキをSUBB10に送出する。一致
した場合は連絡先番号をダイヤルさせる。連絡先
番号を受信完了するとRWE11はRWC14を介
してCR7を補捉しCR7に対して該当のメモリエ
リア情報(被サービス加入者収容位置情報)と書
き替えモードを送る。その後のメモリ書き替えに
ついては公知であるので省略する。CR7におい
てメモリ内容の書き替えが完了するとRWE11
に対して書き替え完了情報を送りRWE11は書
き替え完了ということでトーキー等で完了した旨
を加入者に通知する。
である。第2図において10はサービスに加入し
ていない電話機(BUBB)11は遠隔書き替え装
置(RWE)、12はトーキ装置(TKE)、13は
番号検出装置(IDE)、14は遠隔書き替え装置
コネクタ(RWC)、15は自局内トランク
(IOT)、16は入トランク(ICT)である。な
お、第1図と同一の番号は同一装置であり、被サ
ービス加入電話機SUBA1の書き替え方式は従来
方式と同じであるので説明は省略する。次に被サ
ービス加入電話機以外の電話機SUBBより特定番
号(この場合は遠隔書き替え装置11用電話番
号)をダイヤルすると公知の方法によりRWE1
1に接続される。RWE11に接続されたことで
RWE11の制御によりTKE12より被サービス
加入電話番号をダイヤルをうながすトーキを送出
する。SUBB10がダイヤルするとRWE11に
て受信しIDE13を起動し、鍵番号及び収容位置
情報を抽出する。もし被サービス加入者でない場
合は鍵番号なしであり、その旨を通知することが
可能である。次に、SUBB10に対して鍵番号を
ダイヤルさせこの鍵番号を受信し、IDE13より
の鍵番号と照合させた結果、一致した場合は連絡
先番号をダイヤルさせる。また不一致の場合は不
一致の旨のトーキをSUBB10に送出する。一致
した場合は連絡先番号をダイヤルさせる。連絡先
番号を受信完了するとRWE11はRWC14を介
してCR7を補捉しCR7に対して該当のメモリエ
リア情報(被サービス加入者収容位置情報)と書
き替えモードを送る。その後のメモリ書き替えに
ついては公知であるので省略する。CR7におい
てメモリ内容の書き替えが完了するとRWE11
に対して書き替え完了情報を送りRWE11は書
き替え完了ということでトーキー等で完了した旨
を加入者に通知する。
なお、転送先番号変更は連絡先番号の変更と同
じなので省略する。
じなので省略する。
本発明は以上説明したように番号受信手段照合
手段及びトーキ通知手段をつけることにより遠隔
地からのメモリ内容を書き替えることが出来、出
先の連絡先等をこまめに変更が可能となる。
手段及びトーキ通知手段をつけることにより遠隔
地からのメモリ内容を書き替えることが出来、出
先の連絡先等をこまめに変更が可能となる。
第1図は従来の連絡先番号又は転送先番号書き
替え方式の一例を示す中継方式図、第2図は本発
明における連絡先番号又は転送先番号書き替え方
式の一実施例を示す中継方式図である。 1……被着信サービス加入者電話機
(SUBA)、2……交換機主リンク、3……共通制
御装置(MKR)、4……PB発信レジスタコネク
タ(ORC)、5……PB発信レジスタ(PBOR)、
6……サービス制御レジスタコネクタ(CRC)、
7……サービス制御レジスタ(CR)、8……情報
転送コネクタ(DTC)、9……集中記憶装置
(CMEF)、10……サービスに加入していない
電話機(SUBB)、11……遠隔書き替え装置
(RWE)、12……トーキ装置(TKE)、13…
…番号検出装置(IDE)、14……遠隔書き替え
装置コネクタ(RWC)、15……自局内トランク
(IOT)、16……入トランク(ICT)。
替え方式の一例を示す中継方式図、第2図は本発
明における連絡先番号又は転送先番号書き替え方
式の一実施例を示す中継方式図である。 1……被着信サービス加入者電話機
(SUBA)、2……交換機主リンク、3……共通制
御装置(MKR)、4……PB発信レジスタコネク
タ(ORC)、5……PB発信レジスタ(PBOR)、
6……サービス制御レジスタコネクタ(CRC)、
7……サービス制御レジスタ(CR)、8……情報
転送コネクタ(DTC)、9……集中記憶装置
(CMEF)、10……サービスに加入していない
電話機(SUBB)、11……遠隔書き替え装置
(RWE)、12……トーキ装置(TKE)、13…
…番号検出装置(IDE)、14……遠隔書き替え
装置コネクタ(RWC)、15……自局内トランク
(IOT)、16……入トランク(ICT)。
Claims (1)
- 1 不在案内装置及び着信転送装置等の着信サー
ビスを有する自動交換機において、着信サービス
の連絡先番号又は転送先第号を書き替える際に被
サービス加入電話機と異なる登録以外の他加入電
話機より被サービス加入者番号、鍵番号及び連絡
先番号又は転送先番号を受信する手段、番号情報
等を受信した旨を加入者に通知する手段及び被サ
ービス加入者電話番号により鍵番号を抽出する手
段、受信した鍵番号と抽出した鍵番号を照合する
手段、連絡先番号又は転送先番号を記憶集中局に
転送し書き替る手段及び書き替え終了受信手段を
遠隔書き替え装置に設け、連絡先番号又は転送先
番号の書き替えを行う際に他の未登録加入電話機
より特定加入者番号をダイヤルすることにより遠
隔書き替え装置に接続し該装置に接続された後に
被サービス加入者電話番号、鍵番号及び連絡先番
号又は転送先番号を受信すると被サービス加入者
電話番号により鍵番号を抽出して、加入者よりの
鍵番号と抽出した鍵番号を照合し、一致したとき
は記憶集中局へ転送し書き替えを行い、書き替え
完了受信でトーキー等で知らせ、又不一致のとき
は不一致した旨のトーキー等で通知することを特
徴とする着信サービスにおける連絡先番号書き替
え方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15801980A JPS5781761A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Rewriting system of contact number for incoming service |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15801980A JPS5781761A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Rewriting system of contact number for incoming service |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5781761A JPS5781761A (en) | 1982-05-21 |
JPS6144433B2 true JPS6144433B2 (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=15662487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15801980A Granted JPS5781761A (en) | 1980-11-10 | 1980-11-10 | Rewriting system of contact number for incoming service |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5781761A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59180555U (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-03 | 岩崎通信機株式会社 | 中継台 |
JPH0644787B2 (ja) * | 1984-02-10 | 1994-06-08 | 株式会社日立製作所 | 着信転送登録情報の登録更新方式 |
JPS62295549A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電話交換機における一斉指令方式 |
JP2677557B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1997-11-17 | 株式会社東芝 | コールフオワード方式 |
JP2764279B2 (ja) * | 1988-09-28 | 1998-06-11 | 株式会社日立テレコムテクノロジー | 端末装置認識番号による端末回線置換方式 |
JPH0763166B2 (ja) * | 1990-07-16 | 1995-07-05 | 株式会社日立テレコムテクノロジー | 音声による操作案内機能を有する通信システム |
-
1980
- 1980-11-10 JP JP15801980A patent/JPS5781761A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5781761A (en) | 1982-05-21 |
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