JPS61127266A - 個別着信による局線への転送方式 - Google Patents
個別着信による局線への転送方式Info
- Publication number
- JPS61127266A JPS61127266A JP24887984A JP24887984A JPS61127266A JP S61127266 A JPS61127266 A JP S61127266A JP 24887984 A JP24887984 A JP 24887984A JP 24887984 A JP24887984 A JP 24887984A JP S61127266 A JPS61127266 A JP S61127266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk
- individual receiving
- trunk line
- line
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/54—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber
- H04M3/546—Arrangements for diverting calls for one subscriber to another predetermined subscriber in private branch exchanges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は個別着信時の局線への転送方式に関する。
（従来技術）
従来１個別着信の着信呼を転送する場合構内交換機に収
容されている内線にの本接続されていた。
容されている内線にの本接続されていた。
しかし１個別着信先の内線扱者が社外等にるる場合、あ
らかじめ出先の局線番号を知っていても自動的に接続す
ることができなかった。
らかじめ出先の局線番号を知っていても自動的に接続す
ることができなかった。
（発明の目的〕
本発明の目的は個別着信先の内線扱者が不在する場合、
トラ／り対応にめる発信ダイヤルメモリに不在先を登録
しておき１個別着信時発信ダイヤルメモリに登録されて
−るダイヤルデータ′ｌｔ読み出し池トランク捕捉後ｇ
−＋出したダイヤルデータを局線へ送出することにより
局線上の不在先への接続ｆｒ：可能にする個別着信によ
る局線への転送方式を提供することにろる。
トラ／り対応にめる発信ダイヤルメモリに不在先を登録
しておき１個別着信時発信ダイヤルメモリに登録されて
−るダイヤルデータ′ｌｔ読み出し池トランク捕捉後ｇ
−＋出したダイヤルデータを局線へ送出することにより
局線上の不在先への接続ｆｒ：可能にする個別着信によ
る局線への転送方式を提供することにろる。
（発明の構成）
本発明によると自動構内交換機において、個別着信のト
ランク対応に局線への発信ダイヤルメモリを設け、（ｌ
Ｉ別着信時前記発信ダイヤルメモリにデータがめった場
合能トランクを経由して局線発信ｌｉｒ：行い、構内交
換機を経由して個別着信呼が他局線と通話できることを
特徴とする個別着信に工る局線への転送方式が得られる
。
ランク対応に局線への発信ダイヤルメモリを設け、（ｌ
Ｉ別着信時前記発信ダイヤルメモリにデータがめった場
合能トランクを経由して局線発信ｌｉｒ：行い、構内交
換機を経由して個別着信呼が他局線と通話できることを
特徴とする個別着信に工る局線への転送方式が得られる
。
（実施例）
次に本発明の実施例を図面全参照して説明する。
第°１図は本発明の一実施例を説明する中継方式図で、
第１図（ａ）において個別着信内線Ａが局線への不在転
送を行なうためオフ・フックにＬり発信レジスタ（ＯＲ
）２と接続し、第１図（ｂ）に示すように特番（ＩＩＩ
別着信不在登録番号）をダイヤルし、折り返し接続を行
なうためのトランクアクセス番号及び局線へ送出する丸
めのダイヤル番号を個別着信トランク（ＣＯＴ−Ａ）３
対応に設けられた個別着信転送メモリ（Ｍ）６に対しダ
イヤルにより登録する。個別着信トランク（ＣＯＴ−Ａ
）３に局線への着信接続があった場合、個別着信内線メ
モ！Ｊ（Ｍ）６に転送先データが登録されていることに
より、第１図（Ｃ）に示すように該メモリ６のトランク
アクセス番号により不在発信局線トランク（ＣＯＴ−Ｂ
） ４ ｆｅ捕捉する。捕捉後腹メモリ６に登録されて
いるダイヤル番号を局線へ送出する。不在発信５線トラ
ンク（ＣＯＴ−８）４にて応答ｔ−検出後、トランク（
ＣＯＴ−Ａ）３と（ＣＯＴ−Ｂ）４を接続することによ
り個別着信の局線への不在転送を完成する。
第１図（ａ）において個別着信内線Ａが局線への不在転
送を行なうためオフ・フックにＬり発信レジスタ（ＯＲ
）２と接続し、第１図（ｂ）に示すように特番（ＩＩＩ
別着信不在登録番号）をダイヤルし、折り返し接続を行
なうためのトランクアクセス番号及び局線へ送出する丸
めのダイヤル番号を個別着信トランク（ＣＯＴ−Ａ）３
対応に設けられた個別着信転送メモリ（Ｍ）６に対しダ
イヤルにより登録する。個別着信トランク（ＣＯＴ−Ａ
）３に局線への着信接続があった場合、個別着信内線メ
モ！Ｊ（Ｍ）６に転送先データが登録されていることに
より、第１図（Ｃ）に示すように該メモリ６のトランク
アクセス番号により不在発信局線トランク（ＣＯＴ−Ｂ
） ４ ｆｅ捕捉する。捕捉後腹メモリ６に登録されて
いるダイヤル番号を局線へ送出する。不在発信５線トラ
ンク（ＣＯＴ−８）４にて応答ｔ−検出後、トランク（
ＣＯＴ−Ａ）３と（ＣＯＴ−Ｂ）４を接続することによ
り個別着信の局線への不在転送を完成する。
（発明の効果〕
本発明は、以上説明したように１個別着信呼を再び局線
へ接続することにより構内交換機の接続範囲外へも接続
できる効果がある。
へ接続することにより構内交換機の接続範囲外へも接続
できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を説明する中継方式１・・・
・・・スイッチ（８Ｗ）、２・・・・・・発信レジスタ
ｃｏＲ／）、３・・・・・・個別着信トランク（ＣＯＴ
−Ａ）。 ４・・・・・・不在発信局線トランク（ＣＯＴ−Ｂ）、
５・・・・・・中央制御装置（ＣＰＵ）、６・・・・・
・メモＵ （Ｍ ）。 □ ｆ” （ｂ ； Ｘ′ 田 ｆ″
・・・スイッチ（８Ｗ）、２・・・・・・発信レジスタ
ｃｏＲ／）、３・・・・・・個別着信トランク（ＣＯＴ
−Ａ）。 ４・・・・・・不在発信局線トランク（ＣＯＴ−Ｂ）、
５・・・・・・中央制御装置（ＣＰＵ）、６・・・・・
・メモＵ （Ｍ ）。 □ ｆ” （ｂ ； Ｘ′ 田 ｆ″
Claims (1)
- 自動構内交換機において、個別着信のトランク対応に局
線への発信ダイヤルメモリを設け、個別着信時前記発信
ダイヤルメモリにデータがあった場合他トランクを経由
して局線発信を行ない、構内交換機を経由して個別着信
呼が他局線と通話できることを特徴とする個別着信によ
る局線への転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24887984A JPS61127266A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 個別着信による局線への転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24887984A JPS61127266A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 個別着信による局線への転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127266A true JPS61127266A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17184788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24887984A Pending JPS61127266A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | 個別着信による局線への転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127266A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102533A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機の不在転送方式 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP24887984A patent/JPS61127266A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102533A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機の不在転送方式 |
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