JPS614344A - パケツト網間装置間迂回方式 - Google Patents
パケツト網間装置間迂回方式Info
- Publication number
- JPS614344A JPS614344A JP59125776A JP12577684A JPS614344A JP S614344 A JPS614344 A JP S614344A JP 59125776 A JP59125776 A JP 59125776A JP 12577684 A JP12577684 A JP 12577684A JP S614344 A JPS614344 A JP S614344A
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- packet
- inter
- network device
- network
- packet network
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は総合通信網とパケット通信網とを２台、以上の
パケット網間装置により接続する通信網におけるパケッ
ト−間装置間迂回方式に関す。
パケット網間装置により接続する通信網におけるパケッ
ト−間装置間迂回方式に関す。
交換分野におけるディジタル技術の発展に伴い、従来そ
れぞれ独立に設けられていた電話網、電信網、ファクシ
ミリ通信網、或いはデータ通信網を統合し、各種通信を
総合的に交換接続する総合通信網が実用化されつつある
。然し過渡的には、総合通信網と既存の各種専用通信網
とが共存し、該総合通信網と専用通信網とを結合するこ
とが要求されるものと思われる。
れぞれ独立に設けられていた電話網、電信網、ファクシ
ミリ通信網、或いはデータ通信網を統合し、各種通信を
総合的に交換接続する総合通信網が実用化されつつある
。然し過渡的には、総合通信網と既存の各種専用通信網
とが共存し、該総合通信網と専用通信網とを結合するこ
とが要求されるものと思われる。
第４図は本発明の対象となる通信網の一例を示す図であ
る。第４図において、総合通信網ＩＮとパケット通信網
ＰＮとはパケット網間装置ＰＣＢにより接続されている
。総合通信網ＩＮを構成する総合交換機Ｉｓは、各加入
者に対し２組の情報通信路と、１組の信号通信路とを供
給可能とし、各加入者に複数の電話端末Ｔおよびデータ
端末りが並行して通信可能とする。各情報通信路は例え
ば毎秒６４キロピントの通信速度を有し、また信号通信
路は１６キロビツトの通信速度を有するものとする。各
情報通信路は音声情報または高速のデータ等を伝送可能
であり、信号通信路は交換接続に必要な制御情報め他に
低速のパケット情報を伝送可能とする。信号通信路の低
速のパケット情報は局間で多重化され、情報通信路と同
様に通信路間で交換接続される。
る。第４図において、総合通信網ＩＮとパケット通信網
ＰＮとはパケット網間装置ＰＣＢにより接続されている
。総合通信網ＩＮを構成する総合交換機Ｉｓは、各加入
者に対し２組の情報通信路と、１組の信号通信路とを供
給可能とし、各加入者に複数の電話端末Ｔおよびデータ
端末りが並行して通信可能とする。各情報通信路は例え
ば毎秒６４キロピントの通信速度を有し、また信号通信
路は１６キロビツトの通信速度を有するものとする。各
情報通信路は音声情報または高速のデータ等を伝送可能
であり、信号通信路は交換接続に必要な制御情報め他に
低速のパケット情報を伝送可能とする。信号通信路の低
速のパケット情報は局間で多重化され、情報通信路と同
様に通信路間で交換接続される。
第５図は第４図における総合交換機の一例を示す図であ
る。第５図において、総合交換機Ｉｓは複数のディジタ
ル加入者回路ＤＬＣとネットワークＮＷとを具備してい
る。各ディジタル加入者回に対応する信号通信路はディ
ジタル加入者回路ＤＬＣ内で４多重されて情報通信路と
同様の毎秒６４キロビツトの通信速度となり、情報通信
路と共にネットワークＮＷに収容される。ネ・２トワー
クＮＷは、複数のディジタル加入者回路ＤＬＣから接続
された各情報通信路および４多重された信号通信路を交
換接続し、パケット通信網ＰＨに至る４２、ヶｙ ）
ｍｔ、ｌ’１ｆｆｌｔ Ｐ ＣＥ ４Ｃｂ ’ａ’ａ’
５Ｊｔｌｉｓ ｌ ｔ ４゜アお各４多重された信号通
信路は、同時に１台のパケット網間装置ＰＣＢとのみ接
続可能とする。
る。第５図において、総合交換機Ｉｓは複数のディジタ
ル加入者回路ＤＬＣとネットワークＮＷとを具備してい
る。各ディジタル加入者回に対応する信号通信路はディ
ジタル加入者回路ＤＬＣ内で４多重されて情報通信路と
同様の毎秒６４キロビツトの通信速度となり、情報通信
路と共にネットワークＮＷに収容される。ネ・２トワー
クＮＷは、複数のディジタル加入者回路ＤＬＣから接続
された各情報通信路および４多重された信号通信路を交
換接続し、パケット通信網ＰＨに至る４２、ヶｙ ）
ｍｔ、ｌ’１ｆｆｌｔ Ｐ ＣＥ ４Ｃｂ ’ａ’ａ’
５Ｊｔｌｉｓ ｌ ｔ ４゜アお各４多重された信号通
信路は、同時に１台のパケット網間装置ＰＣＢとのみ接
続可能とする。
一方パケット網間装置Ｐ’ＣＥは、複数の呼を多重処理
可能とする。パケット網間装置ＰＣＢを経由してパケッ
ト通信網ＰＮから総合通信網ＩＮに伝達される呼量が増
加し、１台のパケット網間装置ＰＣＢで処理不能となっ
た場合には、パケット網間装置ＰＣＢを増設して複数の
パケット網間装置ＰＣＢを併設する必要がある。
可能とする。パケット網間装置ＰＣＢを経由してパケッ
ト通信網ＰＮから総合通信網ＩＮに伝達される呼量が増
加し、１台のパケット網間装置ＰＣＢで処理不能となっ
た場合には、パケット網間装置ＰＣＢを増設して複数の
パケット網間装置ＰＣＢを併設する必要がある。
複数のパケット網間装置ＰＣＢを併設した場合には、１
信号通信路に対し同時に１パケット網間装置ＰＣＥＩ、
か接続出来ぬ為、１信号通信路が複数のパケットを多重
伝送する能力を具備しているにも拘わらず、複数のパケ
ット網間装置ＰＣＢから接続不可能となる。
信号通信路に対し同時に１パケット網間装置ＰＣＥＩ、
か接続出来ぬ為、１信号通信路が複数のパケットを多重
伝送する能力を具備しているにも拘わらず、複数のパケ
ット網間装置ＰＣＢから接続不可能となる。
第６図は従来あるパケット網間装置併設方式の一例であ
る。第６図においては、パケット通信網ＰＮは１台のパ
ケット交換機ＰＳにより構成され、また総合通信網ＩＮ
は１台の総合交換機Ｉｓから構成されているものとする
。パケット交換機ＰＳと総合交換機ＩＳとは２台のパケ
ット網間装置ＰＣＥＯおよびＰＣＥＩにより接続されて
いる。パケット交換機ＰＳは、パケット網間装置ＰＣＥ
ＯおよびＰＣＥＩを経由して接続可能なディジタル加入
者回路ＤＬＣ（の信号通信路）をそれぞれ区別しておく
。従って例えばディジクル加入者回路Ｄ’Ｌ ＣＯの信
号通信路に着信する呼は必ずパケット網間装置ＰＣＥＯ
を経由させ、またディジタル加入者回路ＤＬＣＯの信号
通信路に着信する呼は必ずパケット網間装置ＰＣＥＩを
経由させる。
る。第６図においては、パケット通信網ＰＮは１台のパ
ケット交換機ＰＳにより構成され、また総合通信網ＩＮ
は１台の総合交換機Ｉｓから構成されているものとする
。パケット交換機ＰＳと総合交換機ＩＳとは２台のパケ
ット網間装置ＰＣＥＯおよびＰＣＥＩにより接続されて
いる。パケット交換機ＰＳは、パケット網間装置ＰＣＥ
ＯおよびＰＣＥＩを経由して接続可能なディジタル加入
者回路ＤＬＣ（の信号通信路）をそれぞれ区別しておく
。従って例えばディジクル加入者回路Ｄ’Ｌ ＣＯの信
号通信路に着信する呼は必ずパケット網間装置ＰＣＥＯ
を経由させ、またディジタル加入者回路ＤＬＣＯの信号
通信路に着信する呼は必ずパケット網間装置ＰＣＥＩを
経由させる。
以上の説明から明らかな如く、従来あるパケット網間装
置併設方式においては、２台のパケット網間装置を経由
して同一のディジタル加入者回路の信号通信路に着信し
ない様に考慮する必要があり、パケット網間装置の処理
呼量が減少し、パケット通信網ＰＮの接続制御も複雑と
なる。
置併設方式においては、２台のパケット網間装置を経由
して同一のディジタル加入者回路の信号通信路に着信し
ない様に考慮する必要があり、パケット網間装置の処理
呼量が減少し、パケット通信網ＰＮの接続制御も複雑と
なる。
本発明は、パケットを多重伝送する信号通信路を収容す
る総合通信網とパケット通信網とをパケットを多重伝送
可能なパケット網間装置を介して接続し、且つ前記信号
通信路は同時に１パケット網間装置とのみ接続可能な通
信網において、前記総合通信網とパケット通信網とが２
台の前記パケット網間装置により接続される場合に、該
パケット網間装置間に迂回経路を設け、任意のパケット
網間装置からの前記総合通信網内の信号通信路に対する
接続要求に対し接続不可が返送された場合に、前記迂回
経路を経由して他のパケット網間装置に接続要求を転送
し、核化のパケット網間装置を経由して前記信号通信路
に多重接続することにより、前記問題点を解決するもの
である。
る総合通信網とパケット通信網とをパケットを多重伝送
可能なパケット網間装置を介して接続し、且つ前記信号
通信路は同時に１パケット網間装置とのみ接続可能な通
信網において、前記総合通信網とパケット通信網とが２
台の前記パケット網間装置により接続される場合に、該
パケット網間装置間に迂回経路を設け、任意のパケット
網間装置からの前記総合通信網内の信号通信路に対する
接続要求に対し接続不可が返送された場合に、前記迂回
経路を経由して他のパケット網間装置に接続要求を転送
し、核化のパケット網間装置を経由して前記信号通信路
に多重接続することにより、前記問題点を解決するもの
である。
即ち本発明においては、一方のパケット網間装置から既
に接続中のディジタル加入者回路の信号通信路に対し、
他のパケット網間装置から接続を試み、接続不能となっ
た場合、迂回経路および既に接続中の他のパケット網間
装置を経由して多重接続される為、各パケット網間装置
を経由して任意の呼を接続可能となり、処理呼量の増加
およびパケット通信網の接続制御の単純化が図られる。
に接続中のディジタル加入者回路の信号通信路に対し、
他のパケット網間装置から接続を試み、接続不能となっ
た場合、迂回経路および既に接続中の他のパケット網間
装置を経由して多重接続される為、各パケット網間装置
を経由して任意の呼を接続可能となり、処理呼量の増加
およびパケット通信網の接続制御の単純化が図られる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図は本発明の一実施例によるパケット網間装置間迂
回方式を示す図であり、第２図は第１図におけるパケッ
ト網間装置の構成の一例を示す図であり、第３図は第１
図における各種信号の伝達過程の一例を示す図である。
回方式を示す図であり、第２図は第１図におけるパケッ
ト網間装置の構成の一例を示す図であり、第３図は第１
図における各種信号の伝達過程の一例を示す図である。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第１
図においては、２台のパケット網間装置ＰＣＥＯおよび
ＰＧＥ１間に迂回経路ＡＲが設けられている。
図においては、２台のパケット網間装置ＰＣＥＯおよび
ＰＧＥ１間に迂回経路ＡＲが設けられている。
第１図乃至第゛３図において、総合交換機Ｉｓ内のディ
ジタル加入者回路ＤＬＣＯに収容されるデータ端末Ｄ１
が信号通信路およびパケット網間装置ＰＣＥＯを介して
パケット交換機ＰＳに収容されているデータ端末Ｄ２と
通信中とする。かかる状態でパケット交換機ＰＳに収容
されるデータ端一″′″Ｄ３１ｐｂｆｘ９１ｎｔｍ）′
＃Ｎ＊ＤＬｃ°“６８されるデータ端末Ｄ４に信号通信
路を経由してパケットを伝送する為に、パケット交換機
ＰＳからパケット網間装置ＰＣＥＩに対し着呼パケット
ＣＲを伝達する。パケット網間装置ＰＣＥＩにおいては
、回線制御装置ＬＣＵＯを介して着呼穴ヶ・ノ１−ＣＲ
を受信したパケット処理装置ＨＰＵが、回線制御装置ｔ
、ｃｕｉ−お小び通信路ＬＯを介して総合交換機ＩＳに
接続要求信号ＩＡＭを伝達する。
ジタル加入者回路ＤＬＣＯに収容されるデータ端末Ｄ１
が信号通信路およびパケット網間装置ＰＣＥＯを介して
パケット交換機ＰＳに収容されているデータ端末Ｄ２と
通信中とする。かかる状態でパケット交換機ＰＳに収容
されるデータ端一″′″Ｄ３１ｐｂｆｘ９１ｎｔｍ）′
＃Ｎ＊ＤＬｃ°“６８されるデータ端末Ｄ４に信号通信
路を経由してパケットを伝送する為に、パケット交換機
ＰＳからパケット網間装置ＰＣＥＩに対し着呼パケット
ＣＲを伝達する。パケット網間装置ＰＣＥＩにおいては
、回線制御装置ＬＣＵＯを介して着呼穴ヶ・ノ１−ＣＲ
を受信したパケット処理装置ＨＰＵが、回線制御装置ｔ
、ｃｕｉ−お小び通信路ＬＯを介して総合交換機ＩＳに
接続要求信号ＩＡＭを伝達する。
総合交換機ＩＳにおいては、データ端末Ｄ４を収容する
ディジタル加入者回路ＤＬＣＯの信号通信路が既にパケ
ット網間装置ＰＣＥＯに接続中であることを識別し、パ
ケット網間装置ＰＣＥＩに接続不能信号ＡＣＭ （ＮＡ
Ｋ）を返送する。パケット網間装置ＰＣＥ１においては
；回線制御装置ＬＣＵＩを介して接続不能信号ＡＣＭ
（ＮＡＫ）を受信したパケット処理装置ＨＰＵが接続不
能を識別し、回線制御装置ＬＣＵ２を介して迂回経路Ａ
Ｒに着呼パケッ）ＣＲ’を転送する。該着呼パケットＣ
Ｒ“は、迂回経路ＡＲを介してパケット網間装置ＰＣＥ
Ｏに伝達される。パケット網間装置ＰＣＥＯは、既にデ
ィジタル加入者回路ＤＬＣＯの信号通信路に接続中であ
る為、パケット網間装置ＰＣＥＩから迂回経路ＡＲを経
由して伝達された着呼パケソ）ＣＲ’を、ディジタル加
入者回路ＤＬＣＯの信号通信路に多重接続する。
ディジタル加入者回路ＤＬＣＯの信号通信路が既にパケ
ット網間装置ＰＣＥＯに接続中であることを識別し、パ
ケット網間装置ＰＣＥＩに接続不能信号ＡＣＭ （ＮＡ
Ｋ）を返送する。パケット網間装置ＰＣＥ１においては
；回線制御装置ＬＣＵＩを介して接続不能信号ＡＣＭ
（ＮＡＫ）を受信したパケット処理装置ＨＰＵが接続不
能を識別し、回線制御装置ＬＣＵ２を介して迂回経路Ａ
Ｒに着呼パケッ）ＣＲ’を転送する。該着呼パケットＣ
Ｒ“は、迂回経路ＡＲを介してパケット網間装置ＰＣＥ
Ｏに伝達される。パケット網間装置ＰＣＥＯは、既にデ
ィジタル加入者回路ＤＬＣＯの信号通信路に接続中であ
る為、パケット網間装置ＰＣＥＩから迂回経路ＡＲを経
由して伝達された着呼パケソ）ＣＲ’を、ディジタル加
入者回路ＤＬＣＯの信号通信路に多重接続する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、パケ
ット網間装置ＰＣＥＩを介してディジタル加入者回路Ｄ
ＬＣＯの信号通信路に接続不能の呼は、迂回経路ＡＲを
経由して前記信号通信路に接続中のパケット網間装置Ｐ
ＣＥＯに伝達され、信号通信路に多重接続可能となる。
ット網間装置ＰＣＥＩを介してディジタル加入者回路Ｄ
ＬＣＯの信号通信路に接続不能の呼は、迂回経路ＡＲを
経由して前記信号通信路に接続中のパケット網間装置Ｐ
ＣＥＯに伝達され、信号通信路に多重接続可能となる。
なお、第１図乃至第３図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例【ば総合交換機Ｉｓおよびパケット網間装置Ｐ
ＣＢの構成は図示されるものに限定されることは無く、
他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明
の効果は変らない。
ぎず、例【ば総合交換機Ｉｓおよびパケット網間装置Ｐ
ＣＢの構成は図示されるものに限定されることは無く、
他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明
の効果は変らない。
またパケット網間装置ＰＣＢは２装置設けるものに限定
されることは無く、３装置以上設けることも考慮される
がかかる場合にも本発明の効果は変わらない。かかる場
合には、例えば接続不能信号ＡＣＭ （ＮＡＫ）に信号
通信路がどのパケット網間装置ＰＣＢに接続されている
かを示す情報を付加し、パケット網間装置ＰＣＢは該情
報により迂回経路を決定することが可能となる。更に本
発明の対象となる通信網の構成は、図示されるものに限
定されぬことは言う迄も無い。
されることは無く、３装置以上設けることも考慮される
がかかる場合にも本発明の効果は変わらない。かかる場
合には、例えば接続不能信号ＡＣＭ （ＮＡＫ）に信号
通信路がどのパケット網間装置ＰＣＢに接続されている
かを示す情報を付加し、パケット網間装置ＰＣＢは該情
報により迂回経路を決定することが可能となる。更に本
発明の対象となる通信網の構成は、図示されるものに限
定されぬことは言う迄も無い。
以上、本発明によれば、前記通信網゛において、同一デ
ィジタル加入者回路の信号通信路に対し２台以上のパケ
ット網間装置を経由して着信可能となり、処理呼量も増
加し、接続制御も単純化される。
ィジタル加入者回路の信号通信路に対し２台以上のパケ
ット網間装置を経由して着信可能となり、処理呼量も増
加し、接続制御も単純化される。
第１図は本発明の一実施例によるパケット網間装置間迂
回方式を示す図、第２図は第１図におけるパケット網間
装置の構成の一例を示す図、第３図は第１図における各
種信号の伝達過程の一例を示す図、第４図は本発明の対
象となる通信網の一例を示す図、第５図は第４図におけ
る総合交換機の一例を示す図、第６図は従来あるパケッ
ト網間装置併設方式の一例である。 図において、ＡＣＭ （ＮＡＫ）は接続不能信号、ＡＲ
は迂回経路、ＣＲおよびＣＲ’は着呼パケット、Ｄおよ
びＤｌ乃至Ｄ４はデータ端末、ＤＬＣ。 ＤＬＣＯおよびＤＬＣＩはディジタル加入者回路、ＨＰ
Ｕはパケット処理装置、ＩＡＭは接続要求信号、ＩＮは
総合通信網、Ｉｓは総合交換機、ＬＣＵＯ乃至ＬＣＵ２
は回線制御装置、ＮＷはネットワーク、ＰＣＥＯおよび
ＰＣＥＩはパケット網間装置、ＰＮはパケット通信網、
Ｔは電話端末、を示す。 寥 １ の 茅 ２ 図 簗 ３２
回方式を示す図、第２図は第１図におけるパケット網間
装置の構成の一例を示す図、第３図は第１図における各
種信号の伝達過程の一例を示す図、第４図は本発明の対
象となる通信網の一例を示す図、第５図は第４図におけ
る総合交換機の一例を示す図、第６図は従来あるパケッ
ト網間装置併設方式の一例である。 図において、ＡＣＭ （ＮＡＫ）は接続不能信号、ＡＲ
は迂回経路、ＣＲおよびＣＲ’は着呼パケット、Ｄおよ
びＤｌ乃至Ｄ４はデータ端末、ＤＬＣ。 ＤＬＣＯおよびＤＬＣＩはディジタル加入者回路、ＨＰ
Ｕはパケット処理装置、ＩＡＭは接続要求信号、ＩＮは
総合通信網、Ｉｓは総合交換機、ＬＣＵＯ乃至ＬＣＵ２
は回線制御装置、ＮＷはネットワーク、ＰＣＥＯおよび
ＰＣＥＩはパケット網間装置、ＰＮはパケット通信網、
Ｔは電話端末、を示す。 寥 １ の 茅 ２ 図 簗 ３２
Claims (1)
- パケットを多重伝送する信号通信路を収容する総合通信
網とパケット通信網とをパケットを多重伝送可能なパケ
ット網間装置を介して接続し、且つ前記信号通信路は同
時に１パケット網間装置とのみ接続可能な通信網におい
て、前記総合通信網とパケット通信網とが２台の前記パ
ケット網間装置により接続される場合に、該パケット網
間装置間に迂回経路を設け、任意のパケット網間装置か
らの前記総合通信網内の信号通信路に対する接続要求に
対し接続不可が返送された場合に、前記迂回経路を経由
して他のパケット網間装置に接続要求を転送し、該他の
パケット網間装置を経由して前記信号通信路に多重接続
することを特徴とするパケット網間装置間迂回方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125776A JPS614344A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | パケツト網間装置間迂回方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59125776A JPS614344A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | パケツト網間装置間迂回方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614344A true JPS614344A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14918553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59125776A Pending JPS614344A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | パケツト網間装置間迂回方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614344A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04207437A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Hitachi Ltd | 網間ルーティング制御方式 |
| US7646716B2 (en) | 2002-12-20 | 2010-01-12 | Intel Corporation | Packet processing in a wireless network |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59125776A patent/JPS614344A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04207437A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Hitachi Ltd | 網間ルーティング制御方式 |
| US7646716B2 (en) | 2002-12-20 | 2010-01-12 | Intel Corporation | Packet processing in a wireless network |
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