JPS6143208A - エンジンのバルブ制御装置 - Google Patents
エンジンのバルブ制御装置Info
- Publication number
- JPS6143208A JPS6143208A JP59164143A JP16414384A JPS6143208A JP S6143208 A JPS6143208 A JP S6143208A JP 59164143 A JP59164143 A JP 59164143A JP 16414384 A JP16414384 A JP 16414384A JP S6143208 A JPS6143208 A JP S6143208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- engine
- energization
- actuator
- idle current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、エンジンの吸・排気バルブのバルブ開閉機
構を電磁手段ににり電気的に構成して作動するようにし
たエンジンのバルブ制a装置に関する。
構を電磁手段ににり電気的に構成して作動するようにし
たエンジンのバルブ制a装置に関する。
(従来技術)
エンジンのバルブ開閉機構は一般に機械的な動弁機構で
構成されているが、エンジンの軽量化、燃費の向上化の
ために、従来、エンジンの吸・排気バルブを電磁手段で
作動するバルブ機構があった(例えば特開昭58〜18
3805号公報)。
構成されているが、エンジンの軽量化、燃費の向上化の
ために、従来、エンジンの吸・排気バルブを電磁手段で
作動するバルブ機構があった(例えば特開昭58〜18
3805号公報)。
上述の従来構造の場合、電磁手段に対して設定された詩
期に通電して電磁手段を駆動しているが、上述の電磁手
段は、駆動の初期負荷が高いので、通電してからバルブ
が駆動されるまでの時間が長く掛かり、すなわち応答遅
れ時間が大きい問題点を有していた。
期に通電して電磁手段を駆動しているが、上述の電磁手
段は、駆動の初期負荷が高いので、通電してからバルブ
が駆動されるまでの時間が長く掛かり、すなわち応答遅
れ時間が大きい問題点を有していた。
(発明の目的)
この発明の目的は、電磁手段にアイドル電流を流すこと
によって、電磁手段の応答を早くしたエンジンのバルブ
制御装置の提供にある。
によって、電磁手段の応答を早くしたエンジンのバルブ
制御装置の提供にある。
(発明の構成)
この発明は、電磁手段への通電を制御する通電制御装置
に、設定された通電期間の前からこの通電期間中まで、
電磁手段にアイドル電流を通電する第1の通電制御手段
と、設定された通電期間に電磁手段を駆動づ゛るべく通
電する第2の通電制御手段を備えたエンジンのバルブ制
m+装置であることを特徴とする。
に、設定された通電期間の前からこの通電期間中まで、
電磁手段にアイドル電流を通電する第1の通電制御手段
と、設定された通電期間に電磁手段を駆動づ゛るべく通
電する第2の通電制御手段を備えたエンジンのバルブ制
m+装置であることを特徴とする。
(発明の効果)
この発明によれば、電磁手段にアイドル電流が流されて
いることで、電磁手段の駆動の初期負荷が小さくなって
、動作の立上りが早くなり、開弁の応答性が早くなる。
いることで、電磁手段の駆動の初期負荷が小さくなって
、動作の立上りが早くなり、開弁の応答性が早くなる。
また上述のアイドル電流は通電期間中に断たれるので、
電磁手段への通電を停止したとき、電磁手段の動作の立
下りが早くなって、閉弁の応答も早くなり、加えて、ア
イドル電流がその都度停止されることで、消費電流も少
なくてすむ。
電磁手段への通電を停止したとき、電磁手段の動作の立
下りが早くなって、閉弁の応答も早くなり、加えて、ア
イドル電流がその都度停止されることで、消費電流も少
なくてすむ。
(実施例)
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はエンジンのバルブ制御装置を示し、第1図におい
て、この実施例は説明上、吸気バルブのバルブ制御のみ
について説明しているが、排気バルブのバルブ制御も等
価に構成されるので、その説明は省略する。
て、この実施例は説明上、吸気バルブのバルブ制御のみ
について説明しているが、排気バルブのバルブ制御も等
価に構成されるので、その説明は省略する。
エンジン10のアクチュエータ11は、後述する吸気バ
ルブ12を開閉操作し、このアクチュエータ11はCP
U13によって制御される第1タイマ14からのバルブ
駆動信号1−8と、第2タイマ15からのアイドル電流
制御信号TQによって駆動制御される。
ルブ12を開閉操作し、このアクチュエータ11はCP
U13によって制御される第1タイマ14からのバルブ
駆動信号1−8と、第2タイマ15からのアイドル電流
制御信号TQによって駆動制御される。
また上述のCPU13には、エンジン10からのクラン
ク角基準信号TDCと、アクセル16のアクセル開度を
検出したアクセル開度センサ17のアクセル開度信号A
が入力される。
ク角基準信号TDCと、アクセル16のアクセル開度を
検出したアクセル開度センサ17のアクセル開度信号A
が入力される。
第2図は上述の吸気バルブ12を開閉操作1°るアクチ
ュエータ11を示し、このアクチュエータ11はコイル
18とスピンドル19とによって構成され、コイル18
に駆動電流が印加されることによってスピンドル19が
下動する。
ュエータ11を示し、このアクチュエータ11はコイル
18とスピンドル19とによって構成され、コイル18
に駆動電流が印加されることによってスピンドル19が
下動する。
吸気ボート20に設けられた前述の吸気バルブ12は、
バルブステム21の上端に固定されたバルブリテーナ2
2と、下方のリテーナ23どの間に介装されたバルブス
プリング24によって常時閉弁され、前述のアクチュエ
ータ11が作動することで、バルブスプリング24に抗
して開弁される。
バルブステム21の上端に固定されたバルブリテーナ2
2と、下方のリテーナ23どの間に介装されたバルブス
プリング24によって常時閉弁され、前述のアクチュエ
ータ11が作動することで、バルブスプリング24に抗
して開弁される。
前述のアクチュエータ11のコイル18には、第1制御
回路25と、第2制御回路26とが並列に接続され、第
1制御回路25は抵抗R1とトランジスタTriとが直
列に接続され、このトランジスタTriのベースに、前
述のアイドル電流制御信号TQが印加されることによっ
て、コイル18にアイドル電流が流れ、またこのアイド
ル電流はスピンドル19が操作されない電流値に設定さ
れ、この電流値は抵抗R1の抵抗値によって設定される
。
回路25と、第2制御回路26とが並列に接続され、第
1制御回路25は抵抗R1とトランジスタTriとが直
列に接続され、このトランジスタTriのベースに、前
述のアイドル電流制御信号TQが印加されることによっ
て、コイル18にアイドル電流が流れ、またこのアイド
ル電流はスピンドル19が操作されない電流値に設定さ
れ、この電流値は抵抗R1の抵抗値によって設定される
。
また上述の第2制御回路26は抵抗R2とトランジスタ
Tr2とが直列に接続され、このトランジスタTr2の
ベースに、前述のバルブ駆動信号TBが印加されること
によって、コイル18に駆動電流が流れ、また抵抗R2
の値はスピンドル19の動作の応答が最も早くなる値に
設定される。
Tr2とが直列に接続され、このトランジスタTr2の
ベースに、前述のバルブ駆動信号TBが印加されること
によって、コイル18に駆動電流が流れ、また抵抗R2
の値はスピンドル19の動作の応答が最も早くなる値に
設定される。
上述のように構成したバルブ制御装置の動作を第3図の
タイムチャート、i4図のフローチャートを参照して説
明する。
タイムチャート、i4図のフローチャートを参照して説
明する。
CPU13はクランク角基準信号TDCが入力されるこ
とにより、割込み処理を実行する。
とにより、割込み処理を実行する。
第1ステツプC1で、入力されたクランク角基準信号T
DCと、前回入力された該信号TDCとに基づいて、割
込み周期を計時して、エンジン10の回転数を算出する
。
DCと、前回入力された該信号TDCとに基づいて、割
込み周期を計時して、エンジン10の回転数を算出する
。
第2ステツプ32で、アクセル開度センサ17のアクセ
ル開度信号Aを読取り、この信号Aと前述のステップ3
1で算出したエンジン10の回転数とに基づいて、エン
ジン10の運転状態を検出し、この運転状態に対応した
吸気バルブ12の開閉時期、すなわち、アクチュエータ
11への通電開始時期、通電停止時期の通電期間を算出
する。
ル開度信号Aを読取り、この信号Aと前述のステップ3
1で算出したエンジン10の回転数とに基づいて、エン
ジン10の運転状態を検出し、この運転状態に対応した
吸気バルブ12の開閉時期、すなわち、アクチュエータ
11への通電開始時期、通電停止時期の通電期間を算出
する。
なお、この通電期間の算出は、段階的なエンジン10の
運転状態に対応して、通電開始時期、通電停止時期が予
めマツプに設定されていて、このマツプより読出される
。
運転状態に対応して、通電開始時期、通電停止時期が予
めマツプに設定されていて、このマツプより読出される
。
第3ステツプ33で、前述のエンジン10の運転状態に
対応するアイドル電流制御時期を算出する。
対応するアイドル電流制御時期を算出する。
上述のアイドル電流の通電は、アクチュエータ11・を
駆動する前からその駆動期間中まで行なうので、この通
電時期は前述のアクチュエータ11の通電開始時期の所
定時間前から通電が開始される。
駆動する前からその駆動期間中まで行なうので、この通
電時期は前述のアクチュエータ11の通電開始時期の所
定時間前から通電が開始される。
そして上述のアクチュエータ11の通電開始時期はエン
ジン10の運転状態によって異なるので、このアイドル
電流の通電開始時期、通電停止時期も、エンジン10の
運転状態によって対応させられ、そのため、段階的なエ
ンジン10の運転状態に対応して、アイドル電流の通電
開始時期、通電停止時期が予めマツプに設定されていて
、このマツプより読出される。
ジン10の運転状態によって異なるので、このアイドル
電流の通電開始時期、通電停止時期も、エンジン10の
運転状態によって対応させられ、そのため、段階的なエ
ンジン10の運転状態に対応して、アイドル電流の通電
開始時期、通電停止時期が予めマツプに設定されていて
、このマツプより読出される。
第4ステツプ34で、上述のステップ33で算出された
アイドル電流の通電開始時期、通電停止時期を第2タイ
マ15にセットする。
アイドル電流の通電開始時期、通電停止時期を第2タイ
マ15にセットする。
第5ステツプ35で、前述の第2ステツプ32で算出さ
れたアクチュエータ11の駆動の通電開始時期、通電停
止時期を第1タイマ14にセットする。
れたアクチュエータ11の駆動の通電開始時期、通電停
止時期を第1タイマ14にセットする。
前述の第2タイマ15にアイドル電流の通電期間がセッ
トされると、設定された時期にアイドル電流制御信号T
Qが第1制御回路25に出力され、該回路25はトラン
ジスタTr1が導通して、アクチュエータ11のコイル
18に設定電流値のアイドル電流が流れる。
トされると、設定された時期にアイドル電流制御信号T
Qが第1制御回路25に出力され、該回路25はトラン
ジスタTr1が導通して、アクチュエータ11のコイル
18に設定電流値のアイドル電流が流れる。
前述の第1タイマ14にアクチュエータ11の駆動の通
電期間がセットされると、設定された時期にバルブ駆動
信号TBが第2制御回路26に出力され、該回路26は
トランジスタTr2が導通して、コイル18に駆le電
流が流れる。
電期間がセットされると、設定された時期にバルブ駆動
信号TBが第2制御回路26に出力され、該回路26は
トランジスタTr2が導通して、コイル18に駆le電
流が流れる。
コイル18に駆動電流が流れる時点では、既にコイル1
8にはアイドル電流が流れているので、スピンドル19
の可動初期負荷が小さくなり、その動作の立上りが早く
なって、動作の応答が早くなる。
8にはアイドル電流が流れているので、スピンドル19
の可動初期負荷が小さくなり、その動作の立上りが早く
なって、動作の応答が早くなる。
そして、アクチュエータ11が駆動されることで、吸気
バルブ12は開弁される。
バルブ12は開弁される。
またアイドル電流の通電停止時期がくれば、アイドル電
流の通電は停止され、さらに駆動の通電停止時期がくれ
ば、駆動電流の通電も停止され、アクチュエータ11は
動作を停止して、吸気バルブ12はバルブスプリング2
4の弾力で閉弁される。
流の通電は停止され、さらに駆動の通電停止時期がくれ
ば、駆動電流の通電も停止され、アクチュエータ11は
動作を停止して、吸気バルブ12はバルブスプリング2
4の弾力で閉弁される。
このようにバルブ制御されることによって、吸気バルブ
12の開閉動作の応答性が早くなる。
12の開閉動作の応答性が早くなる。
なお、上述の実施例において、吸気バルブ12はバルブ
スプリング24で閉弁し、アクチュエータ11で開弁を
操作しているが、吸気バルブ12をバルブスプリング2
4で開弁じ、アクチュエータ11で閉弁操作するもよい
。またアクチュエータ11は吸気・バルブ12の開弁、
閉弁の両方を操作するべく構成するもよい。
スプリング24で閉弁し、アクチュエータ11で開弁を
操作しているが、吸気バルブ12をバルブスプリング2
4で開弁じ、アクチュエータ11で閉弁操作するもよい
。またアクチュエータ11は吸気・バルブ12の開弁、
閉弁の両方を操作するべく構成するもよい。
この発明と上述の実施例との構成の対応において、
発明の電磁手段は、実施例のアクチュエータ11に対応
し、以下同様に、 通電制御装置は、CPU13の通電処理動作に対応し、 第1の通電制御手段は、第2タイマ15、第1制御回路
25およびCPU13の第3、第4ステップ33.34
の処理に対応し、 第2の通電制御手段は、第1タイマ14、第2制御回路
26およびCPU13の第2、第5ステップ32.35
の処理に対応し、 その他は実施例の同一部品名に対応する。
し、以下同様に、 通電制御装置は、CPU13の通電処理動作に対応し、 第1の通電制御手段は、第2タイマ15、第1制御回路
25およびCPU13の第3、第4ステップ33.34
の処理に対応し、 第2の通電制御手段は、第1タイマ14、第2制御回路
26およびCPU13の第2、第5ステップ32.35
の処理に対応し、 その他は実施例の同一部品名に対応する。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図はバルブ制御装置のブロック構成図、第2図はア
クチュエータの構成図、 第3図は信号のタイムチャート、 第4図はバルブ制御のフローチャートである。 10・・・エンジン 11・・・アクチュエータ
12・・・吸気バルブ 13・・・CPU14・・
・第1タイマ 15・・・第2タイマ18・・・コ
イル 19・・・スビンドル25・・・第1制
御回路 26・・・第2制御回路第1図 第3図 □1ト 鉦動電ミ気
M1電流第4図 割込 嘗11込配其Sよリ エンドンrPz茸2 エンリ”ンrf%℃ アクでノLH度tν バノL7°M111 J喀j9 W!I8 パル7゛閉閉峙鼾ヒ エンジ°ン即−rワ アイY゛ル電!#l凱1卸 時期llよ 電轟璽嘴号 7vayllfl工、R35
クチュエータの構成図、 第3図は信号のタイムチャート、 第4図はバルブ制御のフローチャートである。 10・・・エンジン 11・・・アクチュエータ
12・・・吸気バルブ 13・・・CPU14・・
・第1タイマ 15・・・第2タイマ18・・・コ
イル 19・・・スビンドル25・・・第1制
御回路 26・・・第2制御回路第1図 第3図 □1ト 鉦動電ミ気
M1電流第4図 割込 嘗11込配其Sよリ エンドンrPz茸2 エンリ”ンrf%℃ アクでノLH度tν バノL7°M111 J喀j9 W!I8 パル7゛閉閉峙鼾ヒ エンジ°ン即−rワ アイY゛ル電!#l凱1卸 時期llよ 電轟璽嘴号 7vayllfl工、R35
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気もしくは排気バルブが電磁手段により作動され
るエンジンであつて、 上記電磁手段への通電を制御する通電制御 装置を有し、 該通電制御装置には、設定された通電期間 の前からこの通電期間中まで、電磁手段に アイドル電流を通電する第1の通電制御手 段と、上記設定された通電期間中、電磁手 段を駆動するべく通電する第2の通電制御 手段を備えたことを特徴とする エンジンのバルブ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164143A JPS6143208A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | エンジンのバルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164143A JPS6143208A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | エンジンのバルブ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143208A true JPS6143208A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15787564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164143A Pending JPS6143208A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | エンジンのバルブ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143208A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130094257A (ko) | 2012-02-15 | 2013-08-23 | 오카모토 가부시키가이샤 | 스티치-크기 제어 니트 제품 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP59164143A patent/JPS6143208A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130094257A (ko) | 2012-02-15 | 2013-08-23 | 오카모토 가부시키가이샤 | 스티치-크기 제어 니트 제품 |
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