JPS6142883A - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPS6142883A JPS6142883A JP60162795A JP16279585A JPS6142883A JP S6142883 A JPS6142883 A JP S6142883A JP 60162795 A JP60162795 A JP 60162795A JP 16279585 A JP16279585 A JP 16279585A JP S6142883 A JPS6142883 A JP S6142883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact member
- front wall
- opening
- electrical
- female contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気コネクタに関するものである。
本発明は一連の溝を有し、６溝には電気雌接触部材を受
容すべくした絶縁体からなる型式の電気コネクタを提供
することにある。
容すべくした絶縁体からなる型式の電気コネクタを提供
することにある。
本発明は゛−電気雌接触部材挿入される一連の雄接触部
材を備えたグレート又は対応の箱部材と協働するコネク
タに用いるものである。
材を備えたグレート又は対応の箱部材と協働するコネク
タに用いるものである。
従来、これらのコネクタの欠点の１つは絶縁体が所定位
置に容易に配置させることができるよ！７にするために
雄接触部材な雌接触部材に完全に整列させる必要がある
ということにあり、種々の操作の過程中、一連の雄接触
部材のうちの一つが僅かにねじられていて、該雄接触部
材を予め具直ぐにしないと絶縁体の配置を行なうことが
できないことがしばしば発生する。
置に容易に配置させることができるよ！７にするために
雄接触部材な雌接触部材に完全に整列させる必要がある
ということにあり、種々の操作の過程中、一連の雄接触
部材のうちの一つが僅かにねじられていて、該雄接触部
材を予め具直ぐにしないと絶縁体の配置を行なうことが
できないことがしばしば発生する。
本発明の目的は雄接触部材が雌接触部材と正確に整列さ
れないとしても一連の雄接触部材の取付けを可能にする
＋電気コネクタを提供することにある。
れないとしても一連の雄接触部材の取付けを可能にする
＋電気コネクタを提供することにある。
本発明による電気コネクタは開口部を備えた前壁と、咳
前費の開口部内に現われ且り雌接触部材を収容するため
の一連の溝とを有し、谷溝には保持部材を備え、保持部
材が所定位置に置かれるとき電気接触部材の保持を確実
にするためＫｇ気接接触部材上対応する保持部材と協働
すべくなされた２本の弾力性の脚部を保持部材に設けた
絶縁箱から形成される屋弐のものから成り、該；ネクタ
は谷溝が電気接触部材の断面寸法より大きい断面寸法を
有しそして前壁から箱の反対端に向って徐々に広がり、
電気的接触部材が前壁の端部に向けられた端部において
開口部を有し、電気接触部材が弾力性の脚部上の保持部
材と前壁との間に軸線方向に保持されるが、横方向に作
動することができるように前壁の開口部が電気接触部材
の対応端部の寸法より小さい寸法を有することを特徴と
するものである。
前費の開口部内に現われ且り雌接触部材を収容するため
の一連の溝とを有し、谷溝には保持部材を備え、保持部
材が所定位置に置かれるとき電気接触部材の保持を確実
にするためＫｇ気接接触部材上対応する保持部材と協働
すべくなされた２本の弾力性の脚部を保持部材に設けた
絶縁箱から形成される屋弐のものから成り、該；ネクタ
は谷溝が電気接触部材の断面寸法より大きい断面寸法を
有しそして前壁から箱の反対端に向って徐々に広がり、
電気的接触部材が前壁の端部に向けられた端部において
開口部を有し、電気接触部材が弾力性の脚部上の保持部
材と前壁との間に軸線方向に保持されるが、横方向に作
動することができるように前壁の開口部が電気接触部材
の対応端部の寸法より小さい寸法を有することを特徴と
するものである。
この構成により電気雌接触部材はそれら自体雄接触部材
と整列することができそしてコネクタは雌接触部材が整
列されてないとしても所定位置に配置させることができ
る。
と整列することができそしてコネクタは雌接触部材が整
列されてないとしても所定位置に配置させることができ
る。
本発明の他の特徴によれば、各弾力性の脚部は前壁に向
けられた段部な有し、各雌接触部材は２つの反対面上に
対応耳片を有し、前記耳片は雌接触部材の自由端の近く
に配置されている。
けられた段部な有し、各雌接触部材は２つの反対面上に
対応耳片を有し、前記耳片は雌接触部材の自由端の近く
に配置されている。
本発明の他の構造的特徴によれば、各雌接触部材は２つ
の丸味を付けた環状部分によって制限される平らな管状
部材を有するように適宜に切断され且つ折り畳まれた良
好な導電体である金属片から形成され、開口部を備えた
端部と反対の端部は電気コネクタへの接続機構を含んで
いる。
の丸味を付けた環状部分によって制限される平らな管状
部材を有するように適宜に切断され且つ折り畳まれた良
好な導電体である金属片から形成され、開口部を備えた
端部と反対の端部は電気コネクタへの接続機構を含んで
いる。
本発明を部付図面に示した実施例について詳細に説明す
る。
る。
第１図及び第２図には符号１で示した雌接触部材を図示
し、該雌接触部材１は平らな雄接触部材３を収容するの
に向けられ管状部材２と、予め露出されている４電体を
締め付けるための脚部：玉及び６を有する延長部４とか
らなっている。
し、該雌接触部材１は平らな雄接触部材３を収容するの
に向けられ管状部材２と、予め露出されている４電体を
締め付けるための脚部：玉及び６を有する延長部４とか
らなっている。
管状部材２は２つの環状部分９．１０により共に接続さ
れた２つの平行な平坦部分７，８を有し、２つの環状部
分９．１０は平坦部分７．８に対して突出するような断
面を有している。管状部材２の自由端は広げられている
。
れた２つの平行な平坦部分７，８を有し、２つの環状部
分９．１０は平坦部分７．８に対して突出するような断
面を有している。管状部材２の自由端は広げられている
。
平坦部分７の自由端の近くには２つの錠止耳片１３を形
成し、他方の平坦部分８には錠止耳片１５を形成すべく
平坦部分８を打ち抜き、耳片１３および１５は長手方向
軸線に対して垂直な１つの同一平面内に配置されている
。
成し、他方の平坦部分８には錠止耳片１５を形成すべく
平坦部分８を打ち抜き、耳片１３および１５は長手方向
軸線に対して垂直な１つの同一平面内に配置されている
。
第３図乃至第５図には符号加によって全体として構成さ
れ且つ第１図および第２図に示したものと同じ雌接触部
材を収容するのに向けられる箱部材を示している。図示
の箱部材加はそれぞれ１つの雌接触部材１を収容すべく
した２つの溝２）および２） ａからなるが、もちろん
実際にはそのような箱部材は多数の溝を含んでいる。
れ且つ第１図および第２図に示したものと同じ雌接触部
材を収容するのに向けられる箱部材を示している。図示
の箱部材加はそれぞれ１つの雌接触部材１を収容すべく
した２つの溝２）および２） ａからなるが、もちろん
実際にはそのような箱部材は多数の溝を含んでいる。
箱部材旬はＰ３緑材料から製造され、底壁ｎと、頂ｌｉ
！Ｚ３と、２つの側壁ムおよびδと、前壁易とを有す略
平行六面体形状から成っている。
！Ｚ３と、２つの側壁ムおよびδと、前壁易とを有す略
平行六面体形状から成っている。
谷溝２）は後端から前壁かに向って互いに徐々に近づく
仕切り豊田によって制限されている。
仕切り豊田によって制限されている。
前壁がは面取り（資）によって縁取られた２つの開口部
四を有し、これらの開口部四はスロット３１によって共
に接続されている。同様にスロット３１と整列させた２
つのスロツ）３２および羽を設け、一方は開口部四を側
壁２４に接読し他方は他の開口部四を側壁５に接続して
いる。
四を有し、これらの開口部四はスロット３１によって共
に接続されている。同様にスロット３１と整列させた２
つのスロツ）３２および羽を設け、一方は開口部四を側
壁２４に接読し他方は他の開口部四を側壁５に接続して
いる。
側壁５から前壁あの方向に弾力性のある脚部３４が延伸
させ、該脚部３４はその自由端の近くに段部あで終端す
る傾斜路を含んでいる。
させ、該脚部３４はその自由端の近くに段部あで終端す
る傾斜路を含んでいる。
側壁２４は脚部３４と同一の段部３７を有する弾力性の
ある脚部側を含んでいる。
ある脚部側を含んでいる。
箱部材加は更に２つの弾力性のある脚部切および４１を
備え、脚部４０は脚部３４に対向して配置され、脚部４
１は脚部あに向い合って配置されており、これら２本の
脚部は段部あおよび３７０レベルにそれぞれ配置させた
段部４２および４３を有し、両方とも中央仕切り豊田か
ら延伸している。
備え、脚部４０は脚部３４に対向して配置され、脚部４
１は脚部あに向い合って配置されており、これら２本の
脚部は段部あおよび３７０レベルにそれぞれ配置させた
段部４２および４３を有し、両方とも中央仕切り豊田か
ら延伸している。
脚部３４ 、４０ 、４１および３６は自由に弾発し、
雌接触部材ｌの固着に向けられている。
雌接触部材ｌの固着に向けられている。
雌部材ｌは耳片１３が段部３５又は４２と協働し、耳片
１５が他の段部と協働するように溝２）に導入されてい
る。
１５が他の段部と協働するように溝２）に導入されてい
る。
第２ ＠ ２） ａは耳片１３ 、１５が段部３７ 、
４３と協働する第２の雌接触部材１を収容するようにな
りている。
４３と協働する第２の雌接触部材１を収容するようにな
りている。
図から明らかなように、雌接触部材１は丸味を付けた環
状部分９および１０の自由端によって部分的に保持され
、環状部分９および１０は開口部四のまわりの前壁あの
内面に対して突出することができ、耳片１３ 、１５と
協働する段部ア、４２．４３および３７によって、一定
の遊びにより、雌接触部材ｌが作動で自る。即ち、段部
３５ 、４２ 。
状部分９および１０の自由端によって部分的に保持され
、環状部分９および１０は開口部四のまわりの前壁あの
内面に対して突出することができ、耳片１３ 、１５と
協働する段部ア、４２．４３および３７によって、一定
の遊びにより、雌接触部材ｌが作動で自る。即ち、段部
３５ 、４２ 。
４３および３７から前壁アの内面を分離する間隔が耳片
１３ 、１５の活動面と雌接触部材１の自由端との間に
ある間隔より大きいように配置されている。
１３ 、１５の活動面と雌接触部材１の自由端との間に
ある間隔より大きいように配置されている。
前壁あの内面の部分に配置される仕切り壁あ間の最小通
路は雌接触部材１の厚さより大きく、従って溝２） 、
２） ａ内に雌接触部材１の遊びを形成し、溝２） 、
２） ａは雄接触部材３を雌接触部材１の広がりに確実
に挿入するために開口部四の □幅と適合する。仕
切り豊田の傾斜は耳片１３ 、１５を中心に雌接触部材
１を傾斜させることができ、段部３５，３７，４２また
は４３の１つに対して支持する。
路は雌接触部材１の厚さより大きく、従って溝２） 、
２） ａ内に雌接触部材１の遊びを形成し、溝２） 、
２） ａは雄接触部材３を雌接触部材１の広がりに確実
に挿入するために開口部四の □幅と適合する。仕
切り豊田の傾斜は耳片１３ 、１５を中心に雌接触部材
１を傾斜させることができ、段部３５，３７，４２また
は４３の１つに対して支持する。
雄接触部材３が開口部四と直接整列していない場合に、
雄接触部材３はまず初めに面取ｔ）３０に対し℃突き当
り、波面取り部美は開口部四に向って雄接触部材３を導
入するようにな３す、次いで雌接触部材１の長手方向軸
線に対して片一つで雌接触部材１の管状部材２の開口部
に合致するようになる。その過程を続けると雌接触部材
３が管状部材２に挿入され、雌接触部材１は次いでそれ
自体雄接触部材３に対して整列する。
雄接触部材３はまず初めに面取ｔ）３０に対し℃突き当
り、波面取り部美は開口部四に向って雄接触部材３を導
入するようにな３す、次いで雌接触部材１の長手方向軸
線に対して片一つで雌接触部材１の管状部材２の開口部
に合致するようになる。その過程を続けると雌接触部材
３が管状部材２に挿入され、雌接触部材１は次いでそれ
自体雄接触部材３に対して整列する。
この整列は弾力性の脚部あ、 ４０ 、４１および３Ｇ
と、段ｗ３ｓ 、 ４２ 、４３および３７と前［２６
の内面との間に設けられた遊びと、仕切り壁アの傾斜と
によって行なわれる。
と、段ｗ３ｓ 、 ４２ 、４３および３７と前［２６
の内面との間に設けられた遊びと、仕切り壁アの傾斜と
によって行なわれる。
しかし、雄接触部材３が一定のしきい値を越えてねじら
れた場合に、弾力性の脚部３４ 、４０ 。
れた場合に、弾力性の脚部３４ 、４０ 。
４１および３６の損傷を避けるために雌接触部材１０間
隙が仕切り壁部間に設けられた遊びを制限する。
隙が仕切り壁部間に設けられた遊びを制限する。
−平らな雄接触部材を示したが、もちろんそれらは異な
るものでも良い。
るものでも良い。
本発明は上述した実施例に限定するものではなく、細部
の種々の変更は本発明の範囲から逸脱することなく行９
ことができる。
の種々の変更は本発明の範囲から逸脱することなく行９
ことができる。
図は本発明の実施例を示したもので、第１図は雌接触部
材の斜視図、第２図は第１図の雌接触部材の長手方向に
沿う縦断側面図、第３図は箱部材の正面図、第４図は第
３図のＩＶ−ＩＶ線に沿う横断平面図、第５図は第１図
および第２図の雌接触部材を収容する箱部材を一部切欠
して示した斜視図である。 図中、符号１は雌接触部材、２は管状部材、９．１０は
環状部分、１３ 、１５は耳片、２） 、２） ａは溝
、がは前壁、四は開口部、刃は面取り、あ。 ４０は弾力のある脚部、あは段部である。
材の斜視図、第２図は第１図の雌接触部材の長手方向に
沿う縦断側面図、第３図は箱部材の正面図、第４図は第
３図のＩＶ−ＩＶ線に沿う横断平面図、第５図は第１図
および第２図の雌接触部材を収容する箱部材を一部切欠
して示した斜視図である。 図中、符号１は雌接触部材、２は管状部材、９．１０は
環状部分、１３ 、１５は耳片、２） 、２） ａは溝
、がは前壁、四は開口部、刃は面取り、あ。 ４０は弾力のある脚部、あは段部である。
Claims (4)
- （１）開口部を備えた前壁と、前壁の開口部内に現われ
且つ雌接触部材を受容する一連の溝とを有する絶縁箱か
ら構成し、溝には保持部材を備え、接触部材が絶縁箱の
所定位置に置かれたとき電気接触部材を確実に保持する
ために電気的接触部材上で保持部材と協働すべくなされ
た２つの弾力性の脚部を保持部材に備えた電気コネクタ
において、溝の断面寸法を電気接触部材の断面寸法より
大きくし、溝を前壁から絶縁箱の反対端に向って徐々に
広げ、前記電気接触部材には前壁の端部に向けられた開
口部をその端部に備え、電気接触部材が弾力性の脚部上
の保持部材と前壁との間に軸線方向に保持されるが、横
方向に移動することができるように前壁の開口部の寸法
を電気接触部材の端部の寸法より小さくしたことを特徴
とする電気コネクタ。 - （２）前壁の開口部には面取り面を形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の電気コネクタ。 - （３）弾力性の脚部には前壁に向けた段部を備え、雌接
触部材には２つの反対面上に対応耳片を設け、耳片を雌
接触部材の自由端の近くに配置したことを特徴とする特
許請求の範囲第１項に記載の電気コネクタ。 - （４）雌接触部材を良導電体の金属片から形成し、２つ
の丸味を付けた環状部分を有する平らな管状部材を備え
、開口部を備えた端部と反対側の端部には電気コネクタ
への接続機構を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項乃至第３項のいずれか１項に記載の電気コネクタ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8412227 | 1984-08-01 | ||
| FR8412227A FR2568728B1 (fr) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | Connecteur electrique |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142883A true JPS6142883A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=9306723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60162795A Pending JPS6142883A (ja) | 1984-08-01 | 1985-07-23 | 電気コネクタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4664460A (ja) |
| JP (1) | JPS6142883A (ja) |
| DE (2) | DE8520470U1 (ja) |
| ES (1) | ES288464Y (ja) |
| FR (1) | FR2568728B1 (ja) |
| IT (2) | IT1186968B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2013168302A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Yazaki Corp | ジョイント端子及びジョイントコネクタ |
| JP2013168301A (ja) * | 2012-02-16 | 2013-08-29 | Yazaki Corp | ジョイントコネクタ |
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- 1984-08-01 FR FR8412227A patent/FR2568728B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-07-16 DE DE8520470U patent/DE8520470U1/de not_active Expired
- 1985-07-16 DE DE19853525297 patent/DE3525297A1/de not_active Withdrawn
- 1985-07-23 JP JP60162795A patent/JPS6142883A/ja active Pending
- 1985-07-24 US US06/758,440 patent/US4664460A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-25 IT IT05208/85A patent/IT1186968B/it active
- 1985-07-25 IT IT1985A05208A patent/IT8505208A1/it unknown
- 1985-07-31 ES ES1985288464U patent/ES288464Y/es not_active Expired
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Also Published As
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| FR2568728B1 (fr) | 1987-02-06 |
| ES288464Y (es) | 1986-08-01 |
| US4664460A (en) | 1987-05-12 |
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