JPS6142689B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142689B2 JPS6142689B2 JP17120381A JP17120381A JPS6142689B2 JP S6142689 B2 JPS6142689 B2 JP S6142689B2 JP 17120381 A JP17120381 A JP 17120381A JP 17120381 A JP17120381 A JP 17120381A JP S6142689 B2 JPS6142689 B2 JP S6142689B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- transport
- flow rate
- pressurized gas
- powder
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- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 22
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005276 aerator Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/66—Use of indicator or control devices, e.g. for controlling gas pressure, for controlling proportions of material and gas, for indicating or preventing jamming of material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、加圧タンク内に充填された粉粒体
を複数の受給端に輸送気体によつて分配供給する
ようにした粉粒体分配空輸方法に関し、特に高
炉、セメントキルン等の一定圧力を有すると共に
複数の受給口を有する受給装置を微粉炭、コーク
等の可燃性粉粒体を安定供給する場合に好適なも
のである。
を複数の受給端に輸送気体によつて分配供給する
ようにした粉粒体分配空輸方法に関し、特に高
炉、セメントキルン等の一定圧力を有すると共に
複数の受給口を有する受給装置を微粉炭、コーク
等の可燃性粉粒体を安定供給する場合に好適なも
のである。
この種の粉粒体分配輸送方法においては、分配
輸送される粉粒体の定流量性を確保する意味で粉
粒体輸送状態の変化に対する応答性を早くするこ
とが要求されている。
輸送される粉粒体の定流量性を確保する意味で粉
粒体輸送状態の変化に対する応答性を早くするこ
とが要求されている。
又各輸送管の受給端までの距離即ち配管距離が
異なる場合にはその配管相当長に反比例して各輸
送管を通じて切り出される粉粒体輸送が変化し、
均等分配又は所要比率分配輸送を行なう場合の障
害となつていた。
異なる場合にはその配管相当長に反比例して各輸
送管を通じて切り出される粉粒体輸送が変化し、
均等分配又は所要比率分配輸送を行なう場合の障
害となつていた。
即ち、特開昭56−52321に提案した分配輸送装
置は、輸送配管長が同一であるような場合には適
用されるが、実際の輸送プラントではこのような
ことは希れであつて、上記のような要求を満たす
ことは困難である。
置は、輸送配管長が同一であるような場合には適
用されるが、実際の輸送プラントではこのような
ことは希れであつて、上記のような要求を満たす
ことは困難である。
更にこの装置においては排出ノズルの出入口差
圧を検出してブスター流量を調節しているが、出
口差圧検出端が輸送配管上であるためノズルが大
きく高固気比輸送には適当でないことが判つた。
圧を検出してブスター流量を調節しているが、出
口差圧検出端が輸送配管上であるためノズルが大
きく高固気比輸送には適当でないことが判つた。
更にこの装置は、流動床下の加圧気体室の圧力
を制御していないので流動変動に対する調整作業
が迅速且つ容易に行なえない不都合がある。
を制御していないので流動変動に対する調整作業
が迅速且つ容易に行なえない不都合がある。
本発明はタンクの加圧室圧力が一定で且つ受給
口における背圧が一定である条件下において後述
するように第２図乃至第４図の関係が成立するこ
とに基き、加圧室圧力を所定の値に定値制御する
と共にこの圧力と各輸送管に接続しているブスタ
ーラインの圧力との差圧に基いて当該各ブスター
ラインのブスター流量を所定値に制御して均等分
配又は所要比率分配輸送を行なう方法を提供する
ものである。
口における背圧が一定である条件下において後述
するように第２図乃至第４図の関係が成立するこ
とに基き、加圧室圧力を所定の値に定値制御する
と共にこの圧力と各輸送管に接続しているブスタ
ーラインの圧力との差圧に基いて当該各ブスター
ラインのブスター流量を所定値に制御して均等分
配又は所要比率分配輸送を行なう方法を提供する
ものである。
以下図面について本発明の実施例を説明する。
図中、１は上部に粉粒体投入弁２を、下部に流
動床３を有する加圧タンク、４は流動床３下の気
体室５に加圧気体を供給する加圧気体供給管であ
つて、加圧気体供給管４には圧力調節弁６が介装
され、この調節弁６が気体室５の圧力を検出する
圧力検出器７の検出出力が供給された圧力調節計
８の出力によつて操作され、気体室５の圧力を所
要値に定値制御する。９は加圧気体供給管４に介
装された減圧弁である。
動床３を有する加圧タンク、４は流動床３下の気
体室５に加圧気体を供給する加圧気体供給管であ
つて、加圧気体供給管４には圧力調節弁６が介装
され、この調節弁６が気体室５の圧力を検出する
圧力検出器７の検出出力が供給された圧力調節計
８の出力によつて操作され、気体室５の圧力を所
要値に定値制御する。９は加圧気体供給管４に介
装された減圧弁である。
１０は加圧タンク１の流動床３上方位置のテー
パー状周壁に形成されたエアレータであつて、加
圧気体供給管４によつて供給される加圧気体の一
部が分岐管１１を介して供給され、タンク内部に
中心軸線に向う水平気流及びタンク上方に向う上
昇気流を形成するように構成されている。
パー状周壁に形成されたエアレータであつて、加
圧気体供給管４によつて供給される加圧気体の一
部が分岐管１１を介して供給され、タンク内部に
中心軸線に向う水平気流及びタンク上方に向う上
昇気流を形成するように構成されている。
Ti（ｉ＝１，２………Ｎ）は加圧タンク１に
接続された輸送管であつて、それらの開口部１２
が加圧タンク１内に延長される流動床３と近接対
向されている。VTiは各輸送管Tiの加圧タンク１
外位置に介装された輸送弁であつて、輸送時全
開、非輸送時全閉に操作される。
接続された輸送管であつて、それらの開口部１２
が加圧タンク１内に延長される流動床３と近接対
向されている。VTiは各輸送管Tiの加圧タンク１
外位置に介装された輸送弁であつて、輸送時全
開、非輸送時全閉に操作される。
Biは各輸送管Tiの輸送弁VTiの二次側に接続さ
れた輸送気体供給管であつてて、その夫々に流動
調節弁VFi、流量検出器FDi及び元弁VOiが介装
され、流量検出器FDiの検出出力が流量調節計
FCiに供給され、この調節計FCiの出力によつて
流量調節弁VFiが操作され輸送気体流量が所要値
に維持される。
れた輸送気体供給管であつてて、その夫々に流動
調節弁VFi、流量検出器FDi及び元弁VOiが介装
され、流量検出器FDiの検出出力が流量調節計
FCiに供給され、この調節計FCiの出力によつて
流量調節弁VFiが操作され輸送気体流量が所要値
に維持される。
一方各流量調節計FCiには、前記圧力検出器７
の検出出力と、各輸送気体供給管Biの輸送管Ti
近傍位置に配設された圧力検出器PBiの検出出力
とが供給された差圧調節計ΔPCiの出力が供給さ
れ、この調節計ΔPCiの出力によつてカスケード
制御され各輸送管Tiの粉粒体流量が均一となる
ように又は所要の分配比を有するように調節され
る。即ち輸送管Ti内の粉粒体流量が減少すると
差圧が低下し、逆に粉粒体流量が増加すると差圧
が増加するので、前者の場合流量調節弁VFiを閉
じる方向に操作して輸送気体流量を減少させて粉
粒体切出量を増加させ、後者の場合流量調節弁
VFiを開く方向に操作して輸送気体流量を増加さ
せて粉粒体切出量を減少させる。
の検出出力と、各輸送気体供給管Biの輸送管Ti
近傍位置に配設された圧力検出器PBiの検出出力
とが供給された差圧調節計ΔPCiの出力が供給さ
れ、この調節計ΔPCiの出力によつてカスケード
制御され各輸送管Tiの粉粒体流量が均一となる
ように又は所要の分配比を有するように調節され
る。即ち輸送管Ti内の粉粒体流量が減少すると
差圧が低下し、逆に粉粒体流量が増加すると差圧
が増加するので、前者の場合流量調節弁VFiを閉
じる方向に操作して輸送気体流量を減少させて粉
粒体切出量を増加させ、後者の場合流量調節弁
VFiを開く方向に操作して輸送気体流量を増加さ
せて粉粒体切出量を減少させる。
次に以上の装置を使用した本発明方法を説明す
ると、先ず各輸送弁VTiを閉じると共に圧力調節
弁６を閉じて加圧タンク内圧力Ptを常圧とした状
態で投入弁２を介して加圧タンク１内に粉粒体を
充填し、その後投入弁２を閉じ且つ圧力調節弁６
を開き、流動床３及びエアレータ１０に夫々加圧
気体を供給して加圧タンク内圧力を所要値まで昇
圧する。
ると、先ず各輸送弁VTiを閉じると共に圧力調節
弁６を閉じて加圧タンク内圧力Ptを常圧とした状
態で投入弁２を介して加圧タンク１内に粉粒体を
充填し、その後投入弁２を閉じ且つ圧力調節弁６
を開き、流動床３及びエアレータ１０に夫々加圧
気体を供給して加圧タンク内圧力を所要値まで昇
圧する。
次いで元弁VOiを開いて輸送管Ti内に夫夫輸送
気体を供給し、続いて輸送弁VTiを全開すること
によつて、その輸送気体流量に応じて加圧タンク
１内の粉粒体が流動床３及びエアレータ１０によ
り円滑に流動化され乍ら輸送管Ti内に送出され
高炉羽口、セメントキルン燃料供給口等の受給口
に輸送される。
気体を供給し、続いて輸送弁VTiを全開すること
によつて、その輸送気体流量に応じて加圧タンク
１内の粉粒体が流動床３及びエアレータ１０によ
り円滑に流動化され乍ら輸送管Ti内に送出され
高炉羽口、セメントキルン燃料供給口等の受給口
に輸送される。
本発明においては、各輸送管Tiに供給される
輸送気体流量を、各輸送管の圧力損失に基づく差
圧を検出し、これによつて制御することにより各
輸送管Tiへの粉粒体の切り出し量を均等又は所
要比率として分配輸送し得るものである。
輸送気体流量を、各輸送管の圧力損失に基づく差
圧を検出し、これによつて制御することにより各
輸送管Tiへの粉粒体の切り出し量を均等又は所
要比率として分配輸送し得るものである。
即ち、加圧タンク内圧力Ptが一定で且つ受給口
における背圧Pbが大気圧から高圧力までの範囲
で一定である条件下においては、輸送管Tii-1及
びTiの配管相当量がＴi-1＞Tiである場合には輸
送気体流量ＱB（Ｎm3／ｈ）に対する輸送管内へ
の粉粒体切り出し量（dw／dt）（Kg／ｈ）は第２
図で表わされる。即ち輸送気体流量ＱBを一定と
したとき、配管相当量に反比例して粉粒体切り出
し量が増加する。
における背圧Pbが大気圧から高圧力までの範囲
で一定である条件下においては、輸送管Tii-1及
びTiの配管相当量がＴi-1＞Tiである場合には輸
送気体流量ＱB（Ｎm3／ｈ）に対する輸送管内へ
の粉粒体切り出し量（dw／dt）（Kg／ｈ）は第２
図で表わされる。即ち輸送気体流量ＱBを一定と
したとき、配管相当量に反比例して粉粒体切り出
し量が増加する。
又輸送気体流量ＱBに対る差圧ΔＰ（Kg／cm2
Ｇ）は第３図で表わされ、輸送気体流量ＱBを一
定とすると、差圧ΔＰは配管相当長に反比例して
増加する。
Ｇ）は第３図で表わされ、輸送気体流量ＱBを一
定とすると、差圧ΔＰは配管相当長に反比例して
増加する。
更に差圧ΔＰに対する粉粒体切り出し量dw／
dtの関係を表わすと第４図のようになり、各輸送
管Tiの粉粒体切り出し量（dw／dt）を均等とす
るには配管相当長に比例した差圧ΔPi及びΔＰi-
１を設定すれば良いことになり、又所要比率とす
る場合には均等時の差圧設定値を設定比率に応じ
て増減すれば良いことが理解できる。
dtの関係を表わすと第４図のようになり、各輸送
管Tiの粉粒体切り出し量（dw／dt）を均等とす
るには配管相当長に比例した差圧ΔPi及びΔＰi-
１を設定すれば良いことになり、又所要比率とす
る場合には均等時の差圧設定値を設定比率に応じ
て増減すれば良いことが理解できる。
従つて本発明においては差圧調節計ΔPCiの設
定値を配管相当長に応じて設定することによつて
均等又は所要比率分配輸送を確実に行なうことが
できる。
定値を配管相当長に応じて設定することによつて
均等又は所要比率分配輸送を確実に行なうことが
できる。
以上のように本発明方法によると、加圧タンク
内圧力を一定値に定値制御すると共に、加圧タン
クに接続された複数の輸送管の圧力損失による差
圧を検出し、この検出差圧に基づき各輸送管への
輸送気体流量を制御するだけの簡易な方法で、各
輸送管への粉粒体切り出し量を配管相当長の相違
に拘らず容易且つ正確に均等又は所要比率に調節
することができると共に、差圧によつて輸送気体
流量を制御するので各輸送管の流量変化に対する
応答特性を高速化できる等の優れた特徴を有す
る。
内圧力を一定値に定値制御すると共に、加圧タン
クに接続された複数の輸送管の圧力損失による差
圧を検出し、この検出差圧に基づき各輸送管への
輸送気体流量を制御するだけの簡易な方法で、各
輸送管への粉粒体切り出し量を配管相当長の相違
に拘らず容易且つ正確に均等又は所要比率に調節
することができると共に、差圧によつて輸送気体
流量を制御するので各輸送管の流量変化に対する
応答特性を高速化できる等の優れた特徴を有す
る。
又差圧の検出端を加圧タンクの加圧気体受給口
即ち気体室及び輸送気体供給管の輸送管近傍位置
とすることにより粉粒体による影響を受けずに済
み検出器の構成を簡略化し得る利点を有する。
即ち気体室及び輸送気体供給管の輸送管近傍位置
とすることにより粉粒体による影響を受けずに済
み検出器の構成を簡略化し得る利点を有する。
第１図は本発明方法の実施に好適な粉粒体分配
空輸装置を示す系統図、第２図乃至第４図は本発
明方法の作用説明に供するグラフである。 １……加圧タンク、３……流動床、４……加圧
気体供給管、６……圧力調節弁、７……圧力検出
器、８……圧力調節計、Ti……輸送管、Bi……
輸送気体供給管、PBi……圧力検出器、ΔPCi…
…差圧調節計、VFi……流量調節弁、FCi……流
量調節計。
空輸装置を示す系統図、第２図乃至第４図は本発
明方法の作用説明に供するグラフである。 １……加圧タンク、３……流動床、４……加圧
気体供給管、６……圧力調節弁、７……圧力検出
器、８……圧力調節計、Ti……輸送管、Bi……
輸送気体供給管、PBi……圧力検出器、ΔPCi…
…差圧調節計、VFi……流量調節弁、FCi……流
量調節計。
Claims (1)
- １ 流動用加圧気体室を備えた加圧タンク内に複
数の輸送管に接続された複数の排出ノズルを有
し、前記各輸送管には夫々流量調節弁を介装した
ブスターラインが接続されて構成され受給口の背
圧が略一定であるような分配輸送系において、前
記加圧気体室への加圧気体の供給を室内圧力検出
器出力に基いて一定に制御すると共に前記各ブス
ター流量を当該ブスターラインの輸送管接続部近
傍の圧力と前記加圧気体室の内圧力との差圧出力
に基いて調節して所定量に制御することを特徴と
する粉粒体分配空輸方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17120381A JPS5874427A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 粉粒体分配空輸方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17120381A JPS5874427A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 粉粒体分配空輸方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874427A JPS5874427A (ja) | 1983-05-04 |
| JPS6142689B2 true JPS6142689B2 (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=15918926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17120381A Granted JPS5874427A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 粉粒体分配空輸方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455683U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-13 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17120381A patent/JPS5874427A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455683U (ja) * | 1990-09-13 | 1992-05-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874427A (ja) | 1983-05-04 |
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