JPS6317650Y2 - - Google Patents

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JPS6317650Y2
JPS6317650Y2 JP1984061565U JP6156584U JPS6317650Y2 JP S6317650 Y2 JPS6317650 Y2 JP S6317650Y2 JP 1984061565 U JP1984061565 U JP 1984061565U JP 6156584 U JP6156584 U JP 6156584U JP S6317650 Y2 JPS6317650 Y2 JP S6317650Y2
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abrasive
line
gas
gas line
pressure
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Ray B Seese
Bela L Watson
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Union Carbide Corp
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Union Carbide Corp
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C7/00—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts
    • B24C7/0046—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a gaseous carrier
    • B24C7/0053—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a gaseous carrier with control of feed parameters, e.g. feed rate of abrasive material or carrier
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
    • B24C3/00—Abrasive blasting machines or devices; Plants
    • B24C3/32—Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks
    • B24C3/325—Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks for internal surfaces, e.g. of tubes
    • B24C3/327—Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks for internal surfaces, e.g. of tubes by an axially-moving flow of abrasive particles without passing a blast gun, impeller or the like along the internal surface
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B24C7/0046—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a gaseous carrier
    • B24C7/0053—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a gaseous carrier with control of feed parameters, e.g. feed rate of abrasive material or carrier
    • B24C7/0061—Equipment for feeding abrasive material; Controlling the flowability, constitution, or other physical characteristics of abrasive blasts the abrasive material being fed in a gaseous carrier with control of feed parameters, e.g. feed rate of abrasive material or carrier of feed pressure
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/4891—With holder for solid, flaky or pulverized material to be dissolved or entrained

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 研磨材担持ガスを管路中に導入し、該研磨材担
持ガス流によつて該管路を清掃するべく、ガス流
中に研磨材を計量し供給するための装置に関する
ものである。更に詳しく言えば本考案は任意の直
径をした管路を清掃する際に使用するための装置
に関するものである。
研磨材即ち砂を使用して管路を清掃するための
方法が開発されている。該方法はプラント又は精
油所に使用されるプロセスラインと同様に大径の
長距離ガス輸送ラインにも適用され得るものであ
る。容器に貯蔵された砂又は他の研磨材は空気又
はガス圧力の下に管路の一端に送り込まれそして
圧力下に管路を貫通し該管路の開放端から放出さ
れるべく推進せられる。
このような管路清掃方法において、正確な量の
砂をガス流中に流入させること、及び前記ガス流
を清掃すべき管路中に円滑に抽入することがいつ
も問題であつた。
固体粒子を管路を貫通して搬送させるための従
来技術は種々に知られている。工業界においては
しばしば三つのタイプの装置が使用される。即
ち、 １ 材料が真空によつて又は正圧下に誘起せられ
た空気流中に流入するようにした装置。
２ 空気及び材料が搬送ラインの入口にて同時に
重力又は機械的供給装置によつて混合されるよ
うにした装置。
３ 空気が貯蔵された材料に加えられ流れを生ぜ
しめるようにした装置。この装置は空気流入
式、吹込タンク式、又は流動化床式装置と呼ぶ
ことができる。しかしながら、今日まで上記装
置のいずれを使用した場合にも、ガス搬送流中
への研磨材の計量をなすこと、及び搬送ライン
の底部に材料を沈澱さすことなく該材料を搬送
することが問題であつた。
ガス流中へ所望量の研磨材を送入しそして該
ガス流中に前記研磨材を担持させるためには、
管、ホース及び弁を臨界的に破配列することが
必要であることが分つた。
従つて、本考案の目的はガス流に研磨材を信頼
性のある且つ実質的に再現性のある方法で計量す
るようにした研磨材装置を提供することである。
他の目的は特に450Kgの容積をもつた研磨材容
器と共に使用するのに適した装置を提供すること
である。
これら目的及び他の目的は以下の説明及び図面
から明らかとなるであろう。
図面を参照すると、装置は好ましく円錐形状と
された底部をもつたホツパである不燃性の圧力容
器Ｖを具備する。円錐底部付ホツパは、固体の休
止角より相当大きな容器の円錐角を設けることに
よつて、容器の底部を横切つた固体の架橋現象が
防止されるという点に利益を持つ。この好ましい
実施態様においては、容器の円錐角度は60度であ
る。容器Ｖは装入口６と排出弁BVを具備する。
ガス供給ラインＳが通常は窒素であるガスの供
給源に連結される。ラインＳはガス供給弁１と圧
力ゲージ３を備える。ガス供給ラインＳは弁１の
下流にて主ガスラインＭと噴射ガスラインＪとに
分岐する。主ガスラインＭは臨界流れガスオリフ
イスメータ５を備え、前記メータはその上流に圧
力ゲージPfを、又その下流に圧力ゲージPnを有
する。主ガスラインＭは清掃さるべき管路Ｔに至
るガスホースＨを備える。噴射ガスラインＪは弁
２の下流にてポツトガスラインＰと研磨材ガスラ
インＡに分岐する。研磨材ガスラインＡは混合チ
ヤンバ９と、管路Ｔに至る研磨材ホースAHとを
有する。ポツトガスラインＰはポツト弁４を備え
る。ラインＰは研磨材容器Ｖの上部に終わりそし
てそこに開口している。円錐ホツパＶの底部は研
磨材計量オリフイス７を備えた研磨材ラインAL
に連結される。研磨材計量オリフイスは混合チヤ
ンバ９に連結される。混合チヤンバ９は研磨材ガ
スラインＡと研磨材ラインALとに結合された２
つの入口と、研磨材ホースAHに結合された出口
とを有する単なる室である。圧力指示ラインPE
が容器Ｖの上部と管路Ｔの入口との間に連結され
る。ポツト圧力ゲージ８が容器Ｖのすぐ外側のラ
インPEに設けられ又管路入口圧力ゲージ１０が
管路への入口の直前のラインPEに設けられる。
ゲージ１２がポツトの圧力Ppと管路入口圧力Piと
の圧力差を読み取るためにラインPEに設けられ
る。
装置の作動を簡単に述べれば次の通りである。
装置の始動に先立つて、研磨材を容器Ｖに装入
し、また所定の臨界流れオリフイス（推進体オリ
フイス）５及び研磨材オリフイス７を取付ける。
これらのオリフイスの口径、清掃すべき管路に注
入されるガスの流量（推進体流量）Ｑ、研磨材ガ
スラインＡに流れる研磨材流量AR、及び研磨材
ガスラインＡに流れるガス流の速度（噴射速度）
Vjは、清掃すべき管路の寸法、付着物の量等に
より実験的に予め与えられている。噴射与圧弁
２、ポツト与圧弁４及びガス供給弁１はいずれも
閉じておき、管路Ｔを清掃すべき管路に接続す
る。ガス供給弁１を開いて窒素等の加圧ガス供給
源に本装置を接続して先ずガスを主ガスラインＭ
を経て管路Ｔへ流す。臨界流れオリフイス５の上
流側の圧力ゲージPfの読みはオリフイス５の口径
との関連で主ガスライン中のガス流量の指示を与
えるから、推進体流量Ｑが得られる圧力ゲージPf
の値Pf1まで供給弁１を調整する。次いで、噴射
弁２を開いて研磨材ガスラインＡへこの主推進体
流れの一部を転向させる。研磨材ガスラインＡに
所定の噴射速度Vjを保証する噴射流量qjを達成す
るような圧力ゲージPfの値Pf2が得られるまで噴
射弁２を調整する。この場合に、必要なガス速度
（噴射速度Vj）は研磨材料流量ARから第２図の
グラフを用いて得られており、噴射流量qjは、噴
射速度Vj及び研磨材ホースAHの断面積Ajが決つ
ているから圧力ゲージPfの読みが所定値Pf2にな
るように噴射弁２を調整することで達成される
（後記の式を参照）。正確な研磨材の量は容器Ｖの
底部の研磨材ラインALに取付けられたオリフイ
ス板７を使用して研磨材の流量を定量して流すこ
とにより得られる。オリフイス７の寸法は、所定
の寸法の管路を清掃するために必要とされる研磨
材流量によつて定められ、研磨材の種類によつて
第３図の曲線から決定されている。研磨材は研磨
材ラインＡから混合チヤンバ９を経て研磨材ホー
スAHに噴射流量が確立されると容器Ｖから計量
供給されて来る。しかしながら、正確な研磨材流
量を確立するためにはポツト圧力弁４を調整して
容器Ｖ内の圧力と管路Ｔの圧力とを等化する必要
がある。すなわち、容器Ｖと管路Ｔとの差圧を指
示する差圧ゲージ１２を見ながら、ポツト圧力弁
４を調整して差圧ゲージ１２の指示をほぼ零にす
ることによりポツト圧力Ppと管路入口圧力Piとを
ほぼ等化させる。これにより正確な量の研磨材が
管路Ｔを経て清掃すべき管路内に流動し始める。
次により正確な硫解のために上で一部触れた点
をも含めてより詳しく説明を行う。
定 義 以下の記号法は第１図に概略図示されている
450Kgの容量をもつた装置に関連して用いられる。
Ｑ 推進体の流量（標準状態）m3／min−清掃す
べき管路に注入されるべきガスの流量で、清掃
すべき管路の寸法や除去すべき付着物の量等に
応じて実験的に定められたもの。
ｄ 推進体オリフイス直径（ｍ）−清掃作業のた
めに使用される推進体臨界流れオリフイス５の
直径で、推進体の流量Ｑに応じて選択されてい
るもの。
AR 研磨材の流量（Kg／min）−清掃すべき管路
に注入されるべき研磨材の流量で実験的に定め
られているもの。
Pf1 初期流れの読み（Kg／cm2）−推進体の流量Ｑ
に等しい流れが初期に主ガスラインＭに流れる
際の推進体臨界流れオリフイスの上流タツプ即
ち圧力ゲージPfの読み。
Vj 噴射速度（ｍ／min）−研磨材の流量ARにお
いて清掃すべき管路へ送られて行く研磨材の躍
動（即ち研磨材を搬送管路内に沈澱させること
なく水平に輸送させること）を保証するのに必
要なガス速度で同様に実験的に定められたも
の。
qj 噴射流量（m3／min）−混合チヤンバ内での
噴射速度Vjを保証するために研磨材ガスライ
ンへ送られるガス推進体の流量。
Pf2 作動流れの読み（Kg／cm2）−ガス流量Ｑ−qj
が主ガスラインに流れているときの圧力ゲージ
Pfの読み。
ds 砂のための研磨材オリフイスの直径（ｍ）−
砂使用時の研磨材の流量ARを与えるための研
磨材オリフイスの直径。
dc クレーのための研磨材オリフイスの直径
（ｍ）−クレー使用時の研磨材の流量ARを与え
るための研磨材オリフイスの直径。
工学的計算 各清掃作業のための各作動点を決定するために
は以下の工学的計算が必要とされる。
(1) 仕事の大きさ、即ち、清掃すべき管路の寸
法、付着物等に応じて仕事に適する次の量を決
める。
ａ 推進体の流量Ｑ（m3／min）（標準状態） ｂ 研磨材流量AR（Kg／min） ｃ 初期流れの読みPf1（Kg／cm2） ｄ 推進体オリフイスの直径ｄ（ｍ） (2) 第３図を使用して研磨材オリフイスds又はdc
を決める。
(3) 第２図を使用して噴射速度Vjを決める。
(4) 噴射流量qjをVjから決める。ここで qj＝Vj（Pf／0.07＋14.7）Aj／14.7 ただし、Aj：研磨材ホースAHの断面積
（m2） (5) ｄ直径の推進体オリフイスを流れる流量（Ｑ
−qj）の流量に対応して圧力ゲージPf2を決め
る。
作動手順−弁は全て閉成状態にあると仮定する。
(1) ｄインチ直径の臨界流れ推進体オリフイス５
を取付ける。
(2) 適当な研磨材のためのds又はdcインチ、直径
の研磨材オリフイス板７を取付ける。
(3) 装入口６を介して研磨材を装入する。
(4) 圧力ゲージPfがPf1となるまで供給弁１を用
いてガス推進体の流れを調整する。これにより
管路に注入される推進体の流量Ｑが確立される
であろう。
(5) 圧力ゲージPfがPf2となるまで噴射弁２を調
整することによつて噴射流量qjを混合チヤンバ
９に転向する。これにより研磨材の噴射速度を
提供するために混合チヤンバ９及び研磨材ホー
スAHを通る推進体流れが確立されるであろ
う。
(6) 差圧ゲージ１２が零となるまでポツト圧力弁
４を調整することによつて容器圧力を等しくす
る。これにより正確な量の研磨材は搬送流に流
入することとなるであろう。
上記した計量装置及び作動方法は研磨材の計量
を有効に制御する最適の配管態様である。
例えば、もしポツト圧力が弁４によつて制御さ
れないのであれば、即ち、もし弁が完全に開放さ
れないのであれば、研磨材の量は余りにも大きく
なり過ぎるであろう。又装置のガスラインを他の
態様とすればポツト圧力Ppと管路圧力Piとの間に
圧力差が生じ、該圧力差が研磨材料を流動させな
いか又は所望しない流れを生ぜしめるであろう。
第１図に図示される態様及びスロツトル弁４を使
用することによつて、P1に等しいか又は該圧力
より大きなポツト圧力が得られそして適当な研磨
材流量が達成されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案の概念を具体化する計量装置の
概略図である。第２図及び第３図は夫々或る割合
で導入される研磨材を担持するために必要な噴射
速度及び特定の研磨材の流量に対して必要とされ
る計量オリフイスの寸法を表わすデータの曲線で
ある。 Ｓ……ガス供給ライン、Ｍ……主ガスライン、
Ａ……研磨材ガスライン、Ｐ……ポツトガスライ
ン、AL……研磨材ライン、AH……研磨材ホー
ス、Ｈ……ガスホース、Ｔ……管路、PE……圧
力指示ライン、Ｖ……研磨材容器、２……流量制
御弁、４……ポツト圧力弁、５……臨界流れガス
オリフイス、７……研磨材計量オリフイス、８…
…ポツト圧力ゲージ、９……混合チヤンバ、１０
……管路入口圧力ゲージ、１２……差圧ゲージ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管路の内部を清掃するために研磨材担持ガス流
    使用する際の流動ガス中への研磨剤を計量するた
    めの装置であつて、ガス供給源と連通し、そして
    前記清掃される管路Ｔと連通する主ガスラインＭ
    と噴射ガスラインＪとに分岐しているガス供給ラ
    インＳを設け、前記噴射ガスラインＪは流量制御
    弁２を備え、また該噴射ガスラインＪは前記流量
    制御弁２の下流にてポツトガスラインＰと研磨材
    ガスラインＡとに分岐しており、前記ポツトガス
    ラインＰは研磨材容器Ｖの上部に連通し、そして
    前記研磨材容器の上部の圧力を制御するための弁
    ４を備えており、前記研磨材ガスラインＡには前
    記研磨材容器Ｖの底部に連通する混合チヤンバ９
    が配設されており、前記容器ｖからの研磨材の流
    れの計量を助けるために前記混合チヤンバ９と前
    記容器Ｖの底部との間に計量オリフイス７を設
    け、前記ガス供給源と清掃される管路Ｔとの間に
    前記主ガスラインＭにガス流動オリフイス５を配
    設し、前記容器Ｖの上部から前記管路Ｔの入口近
    傍の或る点へと圧力指示ラインPEが連結され、
    前記圧力指示ラインPEは前記容器Ｖの上部近傍
    にポツト圧力ゲージPpを、また前記管路Ｔへの
    入口近傍に管路圧力ゲージPiを、さらに前記ポツ
    ト圧力ゲージPpと前記管路圧力ゲージPiの動圧力
    の差を読み取るための差圧ゲージ１２を備えて成
    ることを特徴とする前記研磨材計量装置。
JP1984061565U 1976-08-16 1984-04-27 研磨材を計量するための装置 Granted JPS59185623U (ja)

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US714670 1976-08-16
US05/714,670 US4048757A (en) 1976-08-16 1976-08-16 System for metering abrasive materials

Publications (2)

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JPS59185623U JPS59185623U (ja) 1984-12-10
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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9710277A Pending JPS5322765A (en) 1976-08-16 1977-08-15 Apparatus for measuring quantity of abrasive
JP1984061565U Granted JPS59185623U (ja) 1976-08-16 1984-04-27 研磨材を計量するための装置

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JP9710277A Pending JPS5322765A (en) 1976-08-16 1977-08-15 Apparatus for measuring quantity of abrasive

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US (1) US4048757A (ja)
JP (2) JPS5322765A (ja)
AU (1) AU509077B2 (ja)
CA (1) CA1046770A (ja)
DE (1) DE2736762C2 (ja)
ES (1) ES461602A1 (ja)
FR (1) FR2391815B1 (ja)
GB (1) GB1527849A (ja)
IT (1) IT1079450B (ja)
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