JPS6142489B2 - - Google Patents

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JPS6142489B2
JPS6142489B2 JP54038580A JP3858079A JPS6142489B2 JP S6142489 B2 JPS6142489 B2 JP S6142489B2 JP 54038580 A JP54038580 A JP 54038580A JP 3858079 A JP3858079 A JP 3858079A JP S6142489 B2 JPS6142489 B2 JP S6142489B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jumper
arm
rigid
insulator
lower arm
Prior art date
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Expired
Application number
JP54038580A
Other languages
English (en)
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JPS55131219A (en
Inventor
Akira Okasato
Kozo Konosu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Cable Works Ltd
Original Assignee
Fujikura Cable Works Ltd
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Application filed by Fujikura Cable Works Ltd filed Critical Fujikura Cable Works Ltd
Priority to JP3858079A priority Critical patent/JPS55131219A/ja
Publication of JPS55131219A publication Critical patent/JPS55131219A/ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特に超高圧送電線路に好適な送電
線路用ジヤンパ装置に関するものである。
従来、主に鉄塔全体の小型化を図ることを目的
とする送電線路用ジヤンパ装置として、第1図な
いし第3図に示すように、鉄塔本体1の側面に張
出固定されている上段アーム2Aと下段アーム2
Dの先端部間の同一垂直面内に、ほぼ水平方向に
延長する複数のジヤンパ導体4の中間部を、前記
同一垂直面内において同一垂直線上に配置された
垂直ジヤンパ碍子連3により相互に連結し、さら
に各ジヤンパ導体4の端部を、鉄塔本体1にそれ
ぞれ端張碍子連9を介して連結されている対応す
る本線10に引留クランプ11を介して電気的に
連結した構成のもの(特開昭50−150892号)が提
案されている。この提案のジヤンパ装置によれ
ば、複数のジヤンパ導体4の各中間部が、上段ア
ーム2Aと下段アーム2Dの先端部間に配置され
た垂直ジヤンパ碍子連3により相互に連結されて
いるので、ジヤンパ導体4の横揺れをほぼ完全に
防止し、したがつて各ジヤンパ導体4と鉄塔本体
1との間の距離Lを常に所要の最小絶縁間隔に保
持することができ、そのため上段アーム2Aおよ
び下段アーム2Dの突出長を著しく短縮すること
ができ、しかもアームは上段アーム2Aおよび下
段アーム2Dを有するのみで中間アームが存在し
ないため、両アーム2A,2D間の距離が必要漏
洩長さを有する垂直ジヤンパ碍子連3の長さ分の
みとなつて鉄塔高さが可及的に低くなり、したが
つて鉄塔本体1の高さとその断面積の縮小および
各アーム2A,2Dの長さとその断面積の縮小に
より、鉄塔全体の立体的な小型化を図ることがで
きる。しかしながら前記提案によるジヤンパ装置
においては、大きな風圧が作用した場合に一連の
垂直ジヤンパ碍子連3に過大な張力が発生するこ
とがあり、そのため上段アーム2Aおよび下段ア
ーム2Dが大きな曲げモーメントを受けて疲労破
壊し易くなり、またジヤンパ碍子連自体やこれと
各アームとの連結部分が疲労破断したりする等の
問題がある。
この発明は以上の問題を有利に解決し得るジヤ
ンパ装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下この発明の実施例につき第4図ないし第8
図を参照して詳細に説明すると、第4図ないし第
6図はこの出願の第1の発明の一実施例を示すも
のであつて、鉄塔本体1の側面部には、上段アー
ム2Aおよび下段アーム2Dが上下に間隔を置い
て張出し固定されており、これらアーム2A,2
Dの先端部間には、ほぼ水平方向に延長されかつ
通常の可撓撚線等の素導体41を平行かつ全体と
して円筒状に配列してなる複数のジヤンパ導体4
の中間部が配置されている。そして上下方向に隣
り合うこれらの上段アーム2A、複数のジヤンパ
導体4の中間部および下段アーム2Dは上下方向
に延長する左右一組の垂直なジヤンパ碍子連7,
7′によつて連結されており、これらジヤンパ碍
子連7,7′の下端には、ジヤンパ碍子連7,
7′の全体の使用時の張力、すなわち架設されて
いる状態における張力を調整するための例えばコ
イルスプリング等からなる張力調整機構12が設
けられている。また各ジヤンパ導体4の端部は、
鉄塔本体1にそれぞれ耐張碍子連9を介して連結
されている各対応する本線10に引留クランプ1
1を介して電気的に接続されている。ここで前記
ジヤンパ導体4を支持するジヤンパ碍子連7,
7′は、ジヤンパ導体4の中間部がその両端の引
留位置よりも外側へ張り出すよう、本線引留用の
耐張碍子連9よりも外側の位置において各アーム
2A,2Dに支持されている。
前記各ジヤンパ碍子連7,7′と各アーム2
A,2Dおよびジヤンパ導体4の中間部との各連
結部分の構造例につき第6図を参照してより詳細
に説明すると、上段アーム2Aとジヤンパ碍子連
7,7′との連結部分Aにおいては、上段アーム
2Aの下面側に、該上段アーム2Aの水平突出方
向と平行な軸ピン13を介して中間連結片14が
回動自在に取付けられ、この中間連結片14の下
部には前記軸ピン13の軸線方向に対し直角でか
つ水平な第2の軸ピン15を介してジヤンパ碍子
連7,7′の上端部が回動自在に取付けられてお
り、したがつてジヤンパ碍子連7,7′は上段ア
ーム2Aに対しユニバーサルに回動自在となるよ
う取付けられた構成となつている。またジヤンパ
碍子連7,7′と各ジヤンパ導体4と中間部との
連結部分Bにおいては、ジヤンパ導体4を構成す
る複数本の素導体41を全体として円筒状に配列
保持するための環状の枠体42の上部および下部
にそれぞれ支持片16,16′が取付けられ、か
つ上部の支持片16′とその上方のジヤンパ碍子
連7,7′の下端部とが前記軸ピン15と平行な
軸ピン17によつて相互に回動可能に連結され、
また下部の支持片16にはその下方のジヤンパ碍
子連7,7′の上端部が取付けられ、さらに上下
の支持片16,16′がテンシヨンメンバ18に
よつて相互に連結されている。さらにジヤンパ碍
子連7,7′と下段アーム2Dとの連結部分Cに
おいては、ジヤンパ碍子連7,7′の下端に結合
されたコイルスプリング等からなる張力張整機構
12の下端部が下段アーム2Dの水平突出方向と
平行な軸ピン19を介して下段アーム2Dの上面
に回動可能に取付けられている。
第4図ないし第6図に示した実施例において
は、ジヤンパ碍子連7,7′と各アーム2A,2
Dおよび各ジヤンパ導体4との各連結部分が回動
可能となつているため、ジヤンパ導体4を揺動さ
せる方向へ風圧が作用しても、各連結部分に無埋
な力が加わることがなく、したがつて各連結部分
が疲労したり破損したりすることを有効に防止し
得る。
第7図は前記張力調整機構12の他の具体例を
示すものであつて、この張力調整機構12は、ジ
ヤンパ碍子連7,7′の下端にワイヤロープ等の
所定長さの可撓性線条体12Aを介してウエイト
12Bが吊下され、かつ前記可撓性線条体12A
が下段アーム2Dの先端部附近に垂直に透設され
た貫通孔12Cに貫通された構成となつている。
第7図に示される張力調整機構12を用いた場
合には、ウエイト12Bが自重により吊下されて
いるから、施工上のばらつき等により上段アーム
2Aと下段アーム2Dとの間隔とジヤンパ碍子連
7,7′の全体の長さとに若干の差異が生じたよ
うな場合でも取付け上問題が生じることはなく、
したがつて取付け工事がきわめて容易となる。
なお、上述の実施例においては張力調整機構1
2を各列のジヤンパ碍子連7,7′の下端に設け
ているが、張力調整機構12がコイルスプリング
によつて構成される場合には、これを各列のジヤ
ンパ碍子連7,7′の上端に設けても良く、さら
にはジヤンパ碍子連7,7′の中間部分に介挿し
ても良い。また上段アーム2Aおよび下段アーム
2Dの間の各ジヤンパ導体4を固定支持するため
のジヤンパ碍子連は、これを必ずしも上記実施例
のように左右2列のジヤンパ碍子連7,7′にす
る必要はなく、これらの碍子連の列数を1連また
は3連以上等に適宜増減してこの発明を実施して
もよく、さらにジヤンパ導体4を良導電金属材料
製の剛性を有する中間導体部とその両端の同じく
良導電金属材料製の可撓性を有する端部導体部と
からなるものにて構成してもよい。
第8図はこの出願の第2の発明の第1実施例を
示す側面図であり、第8図に対する正面図は第4
図とほぼ同様であるから省略する。この第2の発
明においては、前述の第1の発明におけるジヤン
パ導体4が、例えばアルミニウムパイプ、アルミ
ニウム棒、アルミニウムチヤンネル等の比較的軽
量な良導電性棒状剛性体からなる剛性ジヤンパ部
4Aと、その両端部の通常の可撓撚線からなる可
撓性ジヤンパ部4B(但し超高圧送電線路の場合
には前述の第1の発明の実施例におけるジヤンパ
導体4と同様に可撓性素導体を円筒状に配列した
多導体とすることが好ましい)とによつて構成さ
れており、前記剛性ジヤンパ部4Aの複数本が上
段アーム2Aと下段アーム2Dとの間において水
平方向に延長するよう上下に間隔を置いて配置さ
れている。そして上段アーム2Aの先端部とその
下側に位置する剛性ジヤンパ部4Aの長さ方向の
一端部附近(第8図における左端附近)および他
端部附近(第8図における右端附近)とが、上段
アーム2Aの幅方向に延長する垂直面内において
逆V状となるようそれぞれ傾斜配置された上下方
向に延長する左側上段ジヤンパ碍子連7Aおよび
右側上段ジヤンパ碍子連7A′を介して連結され
ており、また上下に隣り合う各剛性ジヤンパ部4
Aの長さ方向の一端部附近および他端部附近が上
下方向に延長するほぼ垂直な左側中段ジヤンパ碍
子連7Bおよび右側中段ジヤンパ碍子連7B′によ
つて互いに連結されており、さらに最下段に位置
する剛性ジヤンパ部4Aの長さ方向の一端部附近
および他端部附近とその下方に位置する下段アー
ム2Dとが、下段アーム2Dの幅方向に延長する
垂直面内においてV状となるようそれぞれ傾斜配
置された上下方向に延長する左側下段ジヤンパ碍
子連7Cおよび右側下段ジヤンパ碍子連7C′を
介して連結されており、さらにまた左側下段ジヤ
ンパ碍子連7Cおよび右側下段ジヤンパ碍子連7
C′の各下端部にはそれぞれコイルスプリング等
よりなる張力張整機構12が設けられている。そ
して各剛性ジヤンパ部4Aの端部から延出する前
記各可撓性ジヤンパ部4Bは、鉄塔本体1にそれ
ぞれ耐張碍子連9を介して連結されている各対応
する本線10に引留クランプ11を介して電気的
に連結されている。ここで前記左側上段ジヤンパ
碍子連7A、右側上段ジヤンパ碍子連、左側下段
ジヤンパ碍子連7C、および右側下段ジヤンパ碍
子連7C′は、各剛性ジヤンパ部4Aが本線10
の引留位置よりも外側へ張出すよう、本線引留用
の耐張碍子連9よりも外側の位置において上段ア
ーム2Aおよび下段アーム2Dにそれぞれ取付け
られている。
なおこの実施例において各ジヤンパ碍子連7
A,7A′;7B,7B′;7C,7C′と剛性ジヤ
ンパ部4Aとの各連結部分や上段ジヤンパ碍子連
7A,7A′および下段ジヤンパ碍子連7C,7
C′と上段アーム2Aおよび下段アーム2Dとの
各連結部分は、前述の第1の発明における実施例
(第6図)と同様に相互に回動可能となるよう構
成することが望ましい。
なお、上述の実施例においては張力調整機構1
2を左側および右側の下段ジヤンパ碍子連7C,
7C′の下端に設けているが、張力調整機構12
をコイルスプリングによつて構成する場合には、
これを左側および右側の上段ジヤンパ碍子連7
A,7A′に設けても良く、あるいは左側および
右側の中段ジヤンパ碍子連7B,7B′に介挿して
も良く、要は各列のジヤンパ碍子連7A,7B,
7C;7A′,7B′,7C′にそれぞれ設けておけ
ば良い。
この出願の第1の発明によれば、上段アームお
よび下段アームとそれらのアームの間に配置され
た複数のジヤンパ導体とを相互に連結するジヤン
パ碍子連に張力調整機構が設けられているので大
きな風圧が作用してもジヤンパ碍子連の張力がほ
とんど上昇せず、したがつてジヤンパ碍子連を過
大な張力を生じさせることなく常に適正な張力状
態に張設保持することができ、そのため各アーム
が疲労破損したりジヤンパ碍子連自身およびこれ
と各アームならびにジヤンパ導体との連結部分が
疲労破断したりする恐れを有効に防止することが
できる等の効果が得られる。
またこの出願の第2の発明によれば、前記第1
の発明の効果と同様な効果が得られるほか、特に
ジヤンパ導体の中間部分が剛性ジヤンパ部によつ
て構成されており、かつ上段アームとその下側の
剛性ジヤンパ部の両端附近との間が逆V状をなす
ジヤンパ碍子連によつて連結されていると共に下
段アームとその上側の剛性ジヤンパ部の両端附近
との間がV状をなすジヤンパ碍子連により連結さ
れていてより好ましい枠組構造が構成されている
ため、ジヤンパ導体を横揺れやその中心位置を基
準とする水平面内での回転が生じないよう、さら
に確実強固に固定支持することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の送電線路用ジヤン
パ装置の一例を示すものであつて、第1図は一部
省略斜視図、第2図はその側面図、第3図は部分
正面図である。第4図はこの出願の第1の発明の
一実施例を示す正面図、第5図は同じくその側面
図、第6図は同じくその要部拡大正面図、第7図
はこの出願の各発明に使用される張力調整機構の
他の具体例を示す一部切欠正面図、第8図はこの
出願の第2の発明の一実施例を示す側面図であ
る。 図中1は鉄塔本体、2Aは上段アーム、2Dは
下段アーム、4はジヤンパ導体、4Aは剛性ジヤ
ンパ部、4Bは可撓性ジヤンパ部、7,7′はジ
ヤンパ碍子連、7Aは左側上段ジヤンパ碍子連、
7A′は右側上段ジヤンパ碍子連、7Bは左側中
段ジヤンパ碍子連、7B′は右側中段ジヤンパ碍子
連、7Cは左側下段ジヤンパ碍子連、7C′は右
側下段ジヤンパ碍子連、10は本線、12は張力
調整機構を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉄塔本体に張出固定された上段アームおよび
    下段アームの間に、それぞれ水平方向に延長する
    複数のジヤンパ導体の中間部が上下に間隔を置い
    て配置され、かつ上下方向に隣り合う上段アー
    ム、複数のジヤンパ導体の中間部および下段アー
    ムは上下方向に延長するジヤンパ碍子連により相
    互に連結され、またこのジヤンパ碍子連にはその
    使用時の張力を調整するための張力調整機構が設
    けられ、さらに各ジヤンパ導体の端部は、それぞ
    れ対応する本線に接続されていることを特徴とす
    る送電線路用ジヤンパ装置。 2 前記ジヤンパ導体が、中間部の剛性ジヤンパ
    部とその両端の可撓性ジヤンパ部とにより形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の送電線路用ジヤンパ装置。 3 鉄塔本体に張出固定された上段アームおよび
    下段アームの間に、それぞれ水平方向に延長する
    複数の剛性ジヤンパ部が上下に間隔を置いて配置
    され、かつ上段アームとその下側に位置する剛性
    ジヤンパ部の長さ方向の一側の端部附近および他
    側の端部附近とが上段アームの幅方向に延長する
    垂直面内で逆V状に傾斜配置された左側上段ジヤ
    ンパ碍子連および右側上段ジヤンパ碍子連により
    連結されているとともに、上下に隣り合う各剛性
    ジヤンパ部の長さ方向の一側の端部附近および他
    側の端部付近が上下方向に延長する左側中段ジヤ
    ンパ碍子連および右側中段ジヤンパ碍子連によつ
    て相互に連結され、かつ下段アームとその上側に
    位置する剛性ジヤンパ部の一側の端部附近および
    他側の端部附近とが下段アームの幅方向に延長す
    る垂直面内でV状に傾斜配置された左側下段ジヤ
    ンパ碍子連および右側下段ジヤンパ碍子連により
    連結されており、かつ左側各ジヤンパ碍子連のな
    す列と右側各ジヤンパ碍子連のなす列とにそれぞ
    れその使用時の張力を調整する張力調整機構が設
    けられており、さらに前記各剛性ジヤンパ部の端
    部はそれぞれ可撓性ジヤンパ部を介して対応する
    本線に接続されていることを特徴とする送電線路
    用ジヤンパ装置。
JP3858079A 1979-03-31 1979-03-31 Jumper unit for transmission line Granted JPS55131219A (en)

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