JPS6142265A - リニアパルスモ−タのコアユニツト製造方法 - Google Patents
リニアパルスモ−タのコアユニツト製造方法Info
- Publication number
- JPS6142265A JPS6142265A JP16210284A JP16210284A JPS6142265A JP S6142265 A JPS6142265 A JP S6142265A JP 16210284 A JP16210284 A JP 16210284A JP 16210284 A JP16210284 A JP 16210284A JP S6142265 A JPS6142265 A JP S6142265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cores
- core unit
- pulse motor
- core
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発すリはリニアパルスモータに係り、特に一次側磁
束発生装置（以下スライダと称す）を構成ｆるコアユニ
ットの製造方法に関する。
束発生装置（以下スライダと称す）を構成ｆるコアユニ
ットの製造方法に関する。
周知のように、リニアパルスモータはスライダのコイル
に供給されるパルス信号に応じてスライダまたは二次側
スケール（以下単にスケールと称す）をステップ状に直
線往復動作させるものであり、その基本的な磁気回路の
構成は、第４図に示す通りである。この図において％
１は長尺状の板体によって構成されるスケールであジｔ
その上面には矩形状の歯部１ａ、ｌａ・・・が長手方向
へ等間隙に形成されている。このスケール１の上面には
ローラ等からなる支持機構と、コイル２：ｌ？よび３が
各々巻回されたコ字状のコア４および５と、コア４およ
び５の間に図示する磁性で着磁された永久磁石６とから
なるスライダ７が載置されている。
に供給されるパルス信号に応じてスライダまたは二次側
スケール（以下単にスケールと称す）をステップ状に直
線往復動作させるものであり、その基本的な磁気回路の
構成は、第４図に示す通りである。この図において％
１は長尺状の板体によって構成されるスケールであジｔ
その上面には矩形状の歯部１ａ、ｌａ・・・が長手方向
へ等間隙に形成されている。このスケール１の上面には
ローラ等からなる支持機構と、コイル２：ｌ？よび３が
各々巻回されたコ字状のコア４および５と、コア４およ
び５の間に図示する磁性で着磁された永久磁石６とから
なるスライダ７が載置されている。
この場合、支持機構によりスライダ７はスケール１の長
手方向へ移動自在となっており、コア４゜５の磁極４ａ
、４ｂ、５ａ、５ｂの各下面と歯部１ａの上面との間に
は所定の間隙が各々形蔵されている。また、磁極４ａと
４ｂおよび磁極５ａと５ｂは、スケール１０歯部１ａか
ら次の歯部１ａまでの短離を図にＰで示すようＶｃ１ピ
ッチとすれば１／２ピツチずれた間隔で配置され、さら
にコア４と５は１／４ピツチ又は３／４ピツチずれた間
隔で配置されている。そして、各コイル２および３の励
磁方向を定められた順序で切替制御することにより、コ
イル２．３が発生する磁束（例えば図に示す破線矢印Ａ
）と、永久磁石６が発生する磁束（図に示−′ｆ実線矢
印Ｂ）とが各磁極４ａ。
手方向へ移動自在となっており、コア４゜５の磁極４ａ
、４ｂ、５ａ、５ｂの各下面と歯部１ａの上面との間に
は所定の間隙が各々形蔵されている。また、磁極４ａと
４ｂおよび磁極５ａと５ｂは、スケール１０歯部１ａか
ら次の歯部１ａまでの短離を図にＰで示すようＶｃ１ピ
ッチとすれば１／２ピツチずれた間隔で配置され、さら
にコア４と５は１／４ピツチ又は３／４ピツチずれた間
隔で配置されている。そして、各コイル２および３の励
磁方向を定められた順序で切替制御することにより、コ
イル２．３が発生する磁束（例えば図に示す破線矢印Ａ
）と、永久磁石６が発生する磁束（図に示−′ｆ実線矢
印Ｂ）とが各磁極４ａ。
４ｂ、５ａ、５ｈにおいて順次加算、相殺され、スケー
ルｌに対するスライダ７の磁気的安定位置が順次移動し
、これによフスライダ７がスケール１の長手方向に沿っ
て移動する。、、以上が基本的なリニアパルスモータの
磁気回路の構成である。
ルｌに対するスライダ７の磁気的安定位置が順次移動し
、これによフスライダ７がスケール１の長手方向に沿っ
て移動する。、、以上が基本的なリニアパルスモータの
磁気回路の構成である。
ところで、上述したリニアパルスモータの磁気回路構成
においては、コア４と、永久磁石６と、コア５とをスケ
ール１の長手方向に沿ってＭ列に配置しているため、永
久磁石６から磁極４ａ。
においては、コア４と、永久磁石６と、コア５とをスケ
ール１の長手方向に沿ってＭ列に配置しているため、永
久磁石６から磁極４ａ。
ｓｂｔでの磁路の長さと、永久磁石６がら磁極４ｂ、５
ａｆでの８路の長さとが異なった構成となっている。こ
の、ため、磁極４ａ、５ｂにおいて加減さまた磁束と、
磁極４ｈ、５ａにおいて加減された磁束とが不均一とな
り、コイル２．３の励磁方向を切替える毎に発生する推
力にばらつきが生じてしまう欠点があった。そこで、こ
の欠点を除去するために、＠５図および第６図に示す如
くコア４および５を並列に、かつスケール１の長手方向
に沿って配置してなるコアユニツに８を具備するリニア
パルスモータ−ｈＳ開発されている。これらの囚におＩ
／′１て、リアユニット８は第７図に示す如く、４個の
磁極４ｅ〜４ｄおよび脚部４ｅ。
ａｆでの８路の長さとが異なった構成となっている。こ
の、ため、磁極４ａ、５ｂにおいて加減さまた磁束と、
磁極４ｈ、５ａにおいて加減された磁束とが不均一とな
り、コイル２．３の励磁方向を切替える毎に発生する推
力にばらつきが生じてしまう欠点があった。そこで、こ
の欠点を除去するために、＠５図および第６図に示す如
くコア４および５を並列に、かつスケール１の長手方向
に沿って配置してなるコアユニツに８を具備するリニア
パルスモータ−ｈＳ開発されている。これらの囚におＩ
／′１て、リアユニット８は第７図に示す如く、４個の
磁極４ｅ〜４ｄおよび脚部４ｅ。
４ｆが各々形成されたコア４と、同様に磁極５ａ〜５ｄ
および脚部５θ、５ｆ力５各々形成されたコア５と、ス
テンレス鋼板等によって構成され、コア４と５の間に介
在することにより、これらの閣を磁気的に遮断する非磁
性部材９と、コア４，５および非磁性部材９に形成され
た貫通孔１０ａに挿過され、これらをかしめて一体化す
るリベット１０とから構成されている。そ【７て、非磁
性部材９を介して一体となった脚部４ｏ、５ｅおよび４
ｆ、５ｆにはローラ１１を回転自在に支持する支持軸１
２が各々取り付ｆｊられ、°また、非の性部材９を介し
て一体となった各ａ！ｌ硯４ａ、５ａ。
および脚部５θ、５ｆ力５各々形成されたコア５と、ス
テンレス鋼板等によって構成され、コア４と５の間に介
在することにより、これらの閣を磁気的に遮断する非磁
性部材９と、コア４，５および非磁性部材９に形成され
た貫通孔１０ａに挿過され、これらをかしめて一体化す
るリベット１０とから構成されている。そ【７て、非磁
性部材９を介して一体となった脚部４ｏ、５ｅおよび４
ｆ、５ｆにはローラ１１を回転自在に支持する支持軸１
２が各々取り付ｆｊられ、°また、非の性部材９を介し
て一体となった各ａ！ｌ硯４ａ、５ａ。
４ ｂ 、 ５ ｂ 、 ４ ｃ 、 ５ ｃおよび４
ｄ、５ｄにはコイル２ａ、２ｂ、３ａおよび３ｈが各々
−８回されている。ｉた％コア４および５の上面には永
久磁石６ａ、６ｂが互いＶこ極性が上下に逆となる状態
で着磁され、響らに、永久磁石６ａ、６ｂの各上面には
自Ｈ形ｂＶを担うバラ・クプレート１３が設ケられでい
る。また、スケール１の上面には幅方向中央部において
２分割これ、互いに１７７２ピツチ（・“〕ずれをイｉ
する白部１’ａ 、 ｌ ｈが各ノイ形成されており、
これらの歯部１ａおよび１Ｆ・と、磁極４ａ〜４ｄひよ
ぴ５ａ〜５ｄのし・誤面とか各々上Ｆに対間すＺ・より
Ｋ ノ：′！成さｔＬでいる。以上のように構成されｔ
リニアパルス−１′：一タｒよ館４図（で示した基本的
ナリニ了パルスモータと略同様の原理で動作するが、こ
の場む、各ｌ４４８〜４ｄおよび５ａ〜５ｄから永久磁
石６ａおよび６ｂまでの磁路の長さが全て同一のｔａｂ
！ｉ、となっておシ、したがって、各コイル２ａ、２．
ｂ：９よび３ ａ ＊ ３ ｂの励磁方向を切替える毎
に発生する推力がばらつくことがなく、均一に維持され
る。
ｄ、５ｄにはコイル２ａ、２ｂ、３ａおよび３ｈが各々
−８回されている。ｉた％コア４および５の上面には永
久磁石６ａ、６ｂが互いＶこ極性が上下に逆となる状態
で着磁され、響らに、永久磁石６ａ、６ｂの各上面には
自Ｈ形ｂＶを担うバラ・クプレート１３が設ケられでい
る。また、スケール１の上面には幅方向中央部において
２分割これ、互いに１７７２ピツチ（・“〕ずれをイｉ
する白部１’ａ 、 ｌ ｈが各ノイ形成されており、
これらの歯部１ａおよび１Ｆ・と、磁極４ａ〜４ｄひよ
ぴ５ａ〜５ｄのし・誤面とか各々上Ｆに対間すＺ・より
Ｋ ノ：′！成さｔＬでいる。以上のように構成されｔ
リニアパルス−１′：一タｒよ館４図（で示した基本的
ナリニ了パルスモータと略同様の原理で動作するが、こ
の場む、各ｌ４４８〜４ｄおよび５ａ〜５ｄから永久磁
石６ａおよび６ｂまでの磁路の長さが全て同一のｔａｂ
！ｉ、となっておシ、したがって、各コイル２ａ、２．
ｂ：９よび３ ａ ＊ ３ ｂの励磁方向を切替える毎
に発生する推力がばらつくことがなく、均一に維持され
る。
〔発明が解決しようとする問題点コ
ところで、上述したリニアパルスモータにおけるコアユ
ニット８（第７図参照）はけい素鋼の薄板を打抜いてコ
ア板とし、このコア板を積層してコア４および５とした
後に、ステンレス鋼板等によって構成される非磁性部材
９をコア４および５で挾んで一体とし、リベット１０を
用いてかしめることによシ製造されていた。しかしなが
ら、このリペツｌ−１０を用いてかしめる方法は製造工
程が煩雑であＱ１製造コストが高価となってしまう欠点
があった。また、上述したリニアパルスモータはその磁
気回路の構成上、コア４と５の間にこれらを磁気的に遮
断する非磁性部材９を設けなければならないが、この非
磁性部材９と上述したリベット１０の重量がスライダ７
の重量として加算され、この結果、リニアパルスモータ
の推力特性の低下を招いてめた。
ニット８（第７図参照）はけい素鋼の薄板を打抜いてコ
ア板とし、このコア板を積層してコア４および５とした
後に、ステンレス鋼板等によって構成される非磁性部材
９をコア４および５で挾んで一体とし、リベット１０を
用いてかしめることによシ製造されていた。しかしなが
ら、このリペツｌ−１０を用いてかしめる方法は製造工
程が煩雑であＱ１製造コストが高価となってしまう欠点
があった。また、上述したリニアパルスモータはその磁
気回路の構成上、コア４と５の間にこれらを磁気的に遮
断する非磁性部材９を設けなければならないが、この非
磁性部材９と上述したリベット１０の重量がスライダ７
の重量として加算され、この結果、リニアパルスモータ
の推力特性の低下を招いてめた。
この発明は上記事情に鑑み、製造工程の簡素化、！：、
ｆｉｎコストの低減を図ったリニアパルスモータのコア
ユニット調造方法を提供することを目的としている。
ｆｉｎコストの低減を図ったリニアパルスモータのコア
ユニット調造方法を提供することを目的としている。
この発明は１対のコアを所定の間隙を隔てた状態に配置
してなるコアユニットを具備するリニアパルスモータに
おいて、前記１対のコアラ所定の間隙を隔てて金型内に
配性し、前記金型内に非磁性材料で構成される固定材を
注入して凝固させ、凝固した前記固定材によって前記１
対のコアを磁気的に遮断した状態で相互に連結すること
を特徴としている。
してなるコアユニットを具備するリニアパルスモータに
おいて、前記１対のコアラ所定の間隙を隔てて金型内に
配性し、前記金型内に非磁性材料で構成される固定材を
注入して凝固させ、凝固した前記固定材によって前記１
対のコアを磁気的に遮断した状態で相互に連結すること
を特徴としている。
これにより、コアユニットの製造工程が簡素化され、製
造コストが安価となると共に、コアユニットの＠量化が
図られる。
造コストが安価となると共に、コアユニットの＠量化が
図られる。
以下、この発明によるコアユニットの製造方法の一実施
例につｈて？ｊ！、１図を参照して説明する。
例につｈて？ｊ！、１図を参照して説明する。
まず、けい素鋼の薄板をプレスによって打抜いてコア板
を形成し、このコア板を債、１８してコア４おＬび５を
作成する。ここまで畦従来と同様である。次いで、金型
内にコア４および５を第１図に示すように所定の間隙を
隔てて配置なシ、この金型内に溶融しｆｃアルミニウム
合金を圧入して凝固させ、これによって形成されたアル
ミダイカスト２０によってコア４および５が磁気的に遮
断された状態で相互に連結されてなるコアユニット２１
を作成する。この場合、従来リベット１０を挿通するた
めにコア４および５に形成されていた貫通ＪＬＩＯＬ３
にも溶融したアルミニウム合金が圧入され、これにより
、了ルミダイカスに２０を介してコア４および５が緊密
に一体化される。このようにして作成されたコアユニッ
ト２１は第２図および第３図に示すようにス→イダ７に
組み込まれる。
を形成し、このコア板を債、１８してコア４おＬび５を
作成する。ここまで畦従来と同様である。次いで、金型
内にコア４および５を第１図に示すように所定の間隙を
隔てて配置なシ、この金型内に溶融しｆｃアルミニウム
合金を圧入して凝固させ、これによって形成されたアル
ミダイカスト２０によってコア４および５が磁気的に遮
断された状態で相互に連結されてなるコアユニット２１
を作成する。この場合、従来リベット１０を挿通するた
めにコア４および５に形成されていた貫通ＪＬＩＯＬ３
にも溶融したアルミニウム合金が圧入され、これにより
、了ルミダイカスに２０を介してコア４および５が緊密
に一体化される。このようにして作成されたコアユニッ
ト２１は第２図および第３図に示すようにス→イダ７に
組み込まれる。
なお、非磁性材料であるアルミニウム合金に代えて他の
非磁性材料例えば樹脂等を用いてコアユニット２１を作
成してもよい。
非磁性材料例えば樹脂等を用いてコアユニット２１を作
成してもよい。
この発明は１対のコアを所定の間隙を隔てた状態に配り
してなるコアユニットを具備するリニアパルスモータに
おいて、前記１対のコアを所定の間隙を隔てて金型内に
配置し、前記金型内に非磁性材料で構成される固定材を
注入して凝固させ、凝固した前記固定材によって前記１
対のコアを磁気的に遮断した状態で相互１ｃ連結干ろよ
うにしたので、従来のリベットおよび非磁性部材を用い
た製造方法と比較して％製造工程が簡素化され、製造コ
ストが安価となると共に、スライダの重量が軽減され、
推力特性の同上を図ることができる効果が得られる。
してなるコアユニットを具備するリニアパルスモータに
おいて、前記１対のコアを所定の間隙を隔てて金型内に
配置し、前記金型内に非磁性材料で構成される固定材を
注入して凝固させ、凝固した前記固定材によって前記１
対のコアを磁気的に遮断した状態で相互１ｃ連結干ろよ
うにしたので、従来のリベットおよび非磁性部材を用い
た製造方法と比較して％製造工程が簡素化され、製造コ
ストが安価となると共に、スライダの重量が軽減され、
推力特性の同上を図ることができる効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例による製造方法によって作
成されたコアユニット２１の構成を示す斜視図、＠２図
および第３図は各々第１図に示すコアユニット２１を組
み込んだリニアパルスモークの構成を示す正面図および
側面図、第４図は従来の基本的なＩＪ ニアパルスモー
タの動作原理を説明するための概略図、第５図および第
６図は各々従来の推力のばらつきの低減を図ったりニア
パルスモークの構成を示す正面図、および側面図、第７
図は１５図および第６図に示すコアユニット８の構成を
示す斜視図である。 ４．５・・・・・・コア、７・・・・・・スライダ％
２０・・・・・・アルミダイカスト、２１・・団・エア
ユニット。
成されたコアユニット２１の構成を示す斜視図、＠２図
および第３図は各々第１図に示すコアユニット２１を組
み込んだリニアパルスモークの構成を示す正面図および
側面図、第４図は従来の基本的なＩＪ ニアパルスモー
タの動作原理を説明するための概略図、第５図および第
６図は各々従来の推力のばらつきの低減を図ったりニア
パルスモークの構成を示す正面図、および側面図、第７
図は１５図および第６図に示すコアユニット８の構成を
示す斜視図である。 ４．５・・・・・・コア、７・・・・・・スライダ％
２０・・・・・・アルミダイカスト、２１・・団・エア
ユニット。
Claims (1)
- １対のコアを一次側磁束発生装置の移動方向と平行に、
かつ、前記一次側磁束発生装置の幅方向へ所定の間隙を
隔てた状態に配置してなるコアユニットを具備するリニ
アパルスモータにおいて、前記１対のコアを前記所定の
間隙を隔てて金型内に配置し、前記金型内に非磁性材料
で構成される固定材を注入して凝固させ、凝固した前記
固定材によつて前記１対のコアを磁気的に遮断した状態
で相互に連結することを特徴とするリニアパルスモータ
のコアユニット製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16210284A JPS6142265A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | リニアパルスモ−タのコアユニツト製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16210284A JPS6142265A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | リニアパルスモ−タのコアユニツト製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142265A true JPS6142265A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=15748087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16210284A Pending JPS6142265A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | リニアパルスモ−タのコアユニツト製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014079044A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Denso Corp | 積層鋼板の製造方法、および、積層鋼板 |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP16210284A patent/JPS6142265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014079044A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Denso Corp | 積層鋼板の製造方法、および、積層鋼板 |
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