JPS6141584A - 被記録材 - Google Patents
被記録材Info
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- JPS6141584A JPS6141584A JP16282384A JP16282384A JPS6141584A JP S6141584 A JPS6141584 A JP S6141584A JP 16282384 A JP16282384 A JP 16282384A JP 16282384 A JP16282384 A JP 16282384A JP S6141584 A JPS6141584 A JP S6141584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recording
- recording material
- diisocyanate
- yellowing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/5263—Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- B41M5/5281—Polyurethanes or polyureas
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Paper (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インクジェット記録法に好適に用いられる被
記録材に関し、特にインク受容性および耐光性に優れ、
且つ記録画像の鮮明性に優れた透光性または不透光性被
記録材に関する。
記録材に関し、特にインク受容性および耐光性に優れ、
且つ記録画像の鮮明性に優れた透光性または不透光性被
記録材に関する。
(従来技術)
インクジェット記録法は、種々のインク(記録液)吐出
方式、例えば、静電吸引方式、圧電素子を用いて記録液
に機械的振動また変移を与える方式、記録液を加熱して
発泡させその圧力を利用する方式等により、インクの小
滴を発生さて飛翔させ、それらの一部若しくは全部を紙
などの被記録材に付着させて記録を行うものであるが、
騒音の発生が少なく、高速印字、多色印字の行なえる記
録法として注目されている。
方式、例えば、静電吸引方式、圧電素子を用いて記録液
に機械的振動また変移を与える方式、記録液を加熱して
発泡させその圧力を利用する方式等により、インクの小
滴を発生さて飛翔させ、それらの一部若しくは全部を紙
などの被記録材に付着させて記録を行うものであるが、
騒音の発生が少なく、高速印字、多色印字の行なえる記
録法として注目されている。
インクジェット記録用のインクとしては、安全性、記録
特性の面から主に水を主成分とするものが使用され、ノ
ズルの目詰り防止および吐出安定性の向上のために多価
アルコール等が添加されている場合が多い。
特性の面から主に水を主成分とするものが使用され、ノ
ズルの目詰り防止および吐出安定性の向上のために多価
アルコール等が添加されている場合が多い。
このインクジェット記録法に使用される被記録材として
は、従来、通常の紙やインクジェット記録用紙と称され
る基材上に多孔質のインク受容層を設けてなる被記録材
が使用されてきた。しかし、記録の高速化あるいは多色
化等インクジェット記録装置の性能の向上と普及に伴な
い、被記録材に対してもより高度で広範な特性が要求さ
れつつある。すなわち、高解像度、高品質の記録画像を
得るためのインクジェット記録用の被記録材としては、 (1)インクの被記録材への受容が可及的速やかである
こと、 (2)インクドツトが重複した場合でも、後で付着した
インクが前に付着したドツト中に疏れ出さないこと、 (3)インク液滴が被記録材上で拡散し、インクドツト
の径が必要具−トに大きくならないこと、(4)インク
ドツトの形状が真円に近く、またその円周が滑めらかで
あること、 (5)インクドツトのOD(光学濃度)が高く、ドツト
周辺がぼけないこと、 等の基本的諸要求を満足させる必要がある。
は、従来、通常の紙やインクジェット記録用紙と称され
る基材上に多孔質のインク受容層を設けてなる被記録材
が使用されてきた。しかし、記録の高速化あるいは多色
化等インクジェット記録装置の性能の向上と普及に伴な
い、被記録材に対してもより高度で広範な特性が要求さ
れつつある。すなわち、高解像度、高品質の記録画像を
得るためのインクジェット記録用の被記録材としては、 (1)インクの被記録材への受容が可及的速やかである
こと、 (2)インクドツトが重複した場合でも、後で付着した
インクが前に付着したドツト中に疏れ出さないこと、 (3)インク液滴が被記録材上で拡散し、インクドツト
の径が必要具−トに大きくならないこと、(4)インク
ドツトの形状が真円に近く、またその円周が滑めらかで
あること、 (5)インクドツトのOD(光学濃度)が高く、ドツト
周辺がぼけないこと、 等の基本的諸要求を満足させる必要がある。
更に、多色インクジェット記録法によりカラー写真に匹
敵する程度の高解像度の記録画質を得るには、上記要求
性能に加え、 (6)インクの着色成分の発色性に優れたものであるこ
と、 (7)インクの色の数と同数の液滴が同一筒所に重ねて
付着することがあるので、インク定着性が特に優れてい
ること、 (8)表面に光沢があること、 (9)白色度の高いこと、 等の性能が加重して要求される。
敵する程度の高解像度の記録画質を得るには、上記要求
性能に加え、 (6)インクの着色成分の発色性に優れたものであるこ
と、 (7)インクの色の数と同数の液滴が同一筒所に重ねて
付着することがあるので、インク定着性が特に優れてい
ること、 (8)表面に光沢があること、 (9)白色度の高いこと、 等の性能が加重して要求される。
また、インクジェット記録法による記録画像は、従来は
専ら表面画像観察用に使用されてきたが、インクジェッ
ト記録装置の性能の向−ヒや普及に伴ない表面画像観察
用以外の用途に適した被記録材が要求されつつある。表
面画像観察用以外の被記録材の用途としては、スライド
や0HP(オーバーヘットプロジェクタ−)等の光学機
器により、記録画像をスクリーン等へ投影してそれらの
画像を観察するのに用いるもの、カラー印刷のポジ版を
作成する際の色分解版、液晶等のカラーディスプレイに
用いるCMF(カラーモザイクフィルター)等が挙げら
れる。
専ら表面画像観察用に使用されてきたが、インクジェッ
ト記録装置の性能の向−ヒや普及に伴ない表面画像観察
用以外の用途に適した被記録材が要求されつつある。表
面画像観察用以外の被記録材の用途としては、スライド
や0HP(オーバーヘットプロジェクタ−)等の光学機
器により、記録画像をスクリーン等へ投影してそれらの
画像を観察するのに用いるもの、カラー印刷のポジ版を
作成する際の色分解版、液晶等のカラーディスプレイに
用いるCMF(カラーモザイクフィルター)等が挙げら
れる。
被記録材が表面画像観察用に使用される場合には、主に
記録画像の拡散光が観察されるのに対し、これらの用途
における被記録材においては主に記録画像の透過光が問
題となる。従って、透光性、特に直線透光率に優れたも
のであることが前述の一般的なインクジェット記録用の
被記録材の要求性能に加重されて要求さ終る。
記録画像の拡散光が観察されるのに対し、これらの用途
における被記録材においては主に記録画像の透過光が問
題となる。従って、透光性、特に直線透光率に優れたも
のであることが前述の一般的なインクジェット記録用の
被記録材の要求性能に加重されて要求さ終る。
(発明が解決しようとしている問題点)木発明者は、被
記録材の記録面をポリウレタン系樹脂から形成すること
により、−ヒ述の要求性能の殆どを満たす被記録材をす
でに提案したが、該被記録材は、記録の前後およびプロ
ジェクタ−に露光されるときに、記録面の黄変の問題が
生じ、特に記録画像がカラープリントであるときは上記
黄変の問題が特に重要であるという新たな問題に遭遇し
た。
記録材の記録面をポリウレタン系樹脂から形成すること
により、−ヒ述の要求性能の殆どを満たす被記録材をす
でに提案したが、該被記録材は、記録の前後およびプロ
ジェクタ−に露光されるときに、記録面の黄変の問題が
生じ、特に記録画像がカラープリントであるときは上記
黄変の問題が特に重要であるという新たな問題に遭遇し
た。
本発明の目的は、特にインク受容性および記録画像の鮮
明性に優れるとともに耐光性にも優れた透光性または不
透光性の被記録材を提供することにある。
明性に優れるとともに耐光性にも優れた透光性または不
透光性の被記録材を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、スライドやOHP等の光学
機器により記録画像をスクリーン等への投影により観察
に用いるもの、カラー印刷のポジ版を作成する際の色分
解版、あるいは液晶等のカラーディスプレイに用いるC
MF等の透過光観測用に用いることのでき、これらの照
射光に対して耐久性のあるインクジェット記録用の被記
録材を提供することにある。
機器により記録画像をスクリーン等への投影により観察
に用いるもの、カラー印刷のポジ版を作成する際の色分
解版、あるいは液晶等のカラーディスプレイに用いるC
MF等の透過光観測用に用いることのでき、これらの照
射光に対して耐久性のあるインクジェット記録用の被記
録材を提供することにある。
上記および他の本発明の目的は、以下の本発明のよって
達成される。
達成される。
(発明の開示)
すなわち、本発明は、燐系黄変防止剤および/または錫
系黄変防止剤を含有するポリウレタン系 −樹脂からな
る被記録剤である。
系黄変防止剤を含有するポリウレタン系 −樹脂からな
る被記録剤である。
本発明の詳細な説明すると、本発明の被記録材は、その
記録面がポリウレタン系樹脂からなり、該ポリウレタン
系樹脂が、燐系黄変防止剤および/または錫系黄変時1
に剤を含有することを主たる特徴としており、主として
それにより本発明の目的が達成されるものである。
記録面がポリウレタン系樹脂からなり、該ポリウレタン
系樹脂が、燐系黄変防止剤および/または錫系黄変時1
に剤を含有することを主たる特徴としており、主として
それにより本発明の目的が達成されるものである。
本発明者は、前述の如きポリウレタン系樹脂からなる記
録面の黄変の問題解決につき、種々研究の結果、従来公
知の各種の黄変防IL剤や酸化防+L剤のなかで、特に
燐系および/または錫系の赦変防1F剤が、ポリウレタ
ン系樹脂からなる被記録材の記録面の黄変時1に、特に
被記録材が透光性被記録材であって、OHP等における
光源光による黄変防止に特異に有効であることを知見し
たものである。
録面の黄変の問題解決につき、種々研究の結果、従来公
知の各種の黄変防IL剤や酸化防+L剤のなかで、特に
燐系および/または錫系の赦変防1F剤が、ポリウレタ
ン系樹脂からなる被記録材の記録面の黄変時1に、特に
被記録材が透光性被記録材であって、OHP等における
光源光による黄変防止に特異に有効であることを知見し
たものである。
本発明の被記録材は、一般に支持体としての基材とその
表面に設けた記録面、すなわちインク受容層とからなる
ものであり、例えば特に好ましい態様として、 (1)基材およびポリウレタン系樹脂からなるインク受
容層のいずれも透光性であり、被記録材全体として透光
性である態様、 (2)基材およびポリウレタン系樹脂からなるインク保
持層のうち少なくとも1層が不透明である態様、 (3)以上2種の態様において、インク受容層の一ヒに
、インク受容層のインク受容性を促進させ、目、つ保護
するインク透過層、更には、被記録材のプリンター内に
おける搬送性および耐ブロッキング性を向−ヒさせる粉
体層を更に設けた態様等があげられる。
表面に設けた記録面、すなわちインク受容層とからなる
ものであり、例えば特に好ましい態様として、 (1)基材およびポリウレタン系樹脂からなるインク受
容層のいずれも透光性であり、被記録材全体として透光
性である態様、 (2)基材およびポリウレタン系樹脂からなるインク保
持層のうち少なくとも1層が不透明である態様、 (3)以上2種の態様において、インク受容層の一ヒに
、インク受容層のインク受容性を促進させ、目、つ保護
するインク透過層、更には、被記録材のプリンター内に
おける搬送性および耐ブロッキング性を向−ヒさせる粉
体層を更に設けた態様等があげられる。
また、それぞれにおいて、インク受容層が、支もよい。
以上の如きいくつかの好ましい態様を代表例として本発
明を更に詳しく説明すると、 本発明で支持体として用いることのできる基材としては
、透明性、不透明性等従来公知の基材はいずれも使用で
き、透明性基材として好適な例としては、例えばポリエ
ステル系樹脂、ジアセテート系樹脂、トリアセテート系
樹脂、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリ
塩化ビニル系樹脂、ポリイミド系樹脂、セロハン、セル
ロイド等のフィルムもしくは板およびガラス板等があげ
られる。また不透明性基材として好ましいものとしては
、例えば一般の紙、布、木材、金属板、合成紙等の外、
上記の透明性基材を公知の手段により不透明性化処理し
たものがあげられる。このよう゛な基材はその厚さが約
10〜200Bmの範囲のものであるのが好ましい。
明を更に詳しく説明すると、 本発明で支持体として用いることのできる基材としては
、透明性、不透明性等従来公知の基材はいずれも使用で
き、透明性基材として好適な例としては、例えばポリエ
ステル系樹脂、ジアセテート系樹脂、トリアセテート系
樹脂、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリ
塩化ビニル系樹脂、ポリイミド系樹脂、セロハン、セル
ロイド等のフィルムもしくは板およびガラス板等があげ
られる。また不透明性基材として好ましいものとしては
、例えば一般の紙、布、木材、金属板、合成紙等の外、
上記の透明性基材を公知の手段により不透明性化処理し
たものがあげられる。このよう゛な基材はその厚さが約
10〜200Bmの範囲のものであるのが好ましい。
本発明において、本発明を主として特徴づけるインク受
容層は、主として水性のインキを受容できる水溶性また
は親水性のポリウレタン系樹脂材料から形成されるもの
であって、このようなインク受容層の形成に有用な親木
性ポリウレタン系樹脂材料とは、ポリイソシアネート化
合物と2個以上の活性水素を有する化合物、例えばポリ
オール、ポリアミン、ポリカルボン酸との付加重合物で
あって、従来公知のものはいずれも使用することができ
る。特に好ましい材料は、ポリイソシアネート化合物と
親木性ポリオール化合物とを、NCO過剰で反応させて
得られる末端NGOウレタンプレポリマーを使用し、該
プレポリマーをインク受容層−ヒで適当な鎖伸長剤、例
えば、水、ヒドラジン、低分子量ポリオール、低分子量
ポリアミン、低分子量アルコールアミン等により重合架
橋させてなるものである。
容層は、主として水性のインキを受容できる水溶性また
は親水性のポリウレタン系樹脂材料から形成されるもの
であって、このようなインク受容層の形成に有用な親木
性ポリウレタン系樹脂材料とは、ポリイソシアネート化
合物と2個以上の活性水素を有する化合物、例えばポリ
オール、ポリアミン、ポリカルボン酸との付加重合物で
あって、従来公知のものはいずれも使用することができ
る。特に好ましい材料は、ポリイソシアネート化合物と
親木性ポリオール化合物とを、NCO過剰で反応させて
得られる末端NGOウレタンプレポリマーを使用し、該
プレポリマーをインク受容層−ヒで適当な鎖伸長剤、例
えば、水、ヒドラジン、低分子量ポリオール、低分子量
ポリアミン、低分子量アルコールアミン等により重合架
橋させてなるものである。
親木性ポリウレタンあるいはウレタンプレポリマーの形
成に有用なポリイソシアネートとしては、インシアネー
ト基を2個有するものとして、1.2−ジイソシアネー
トエタン、1.2−ジイソシアネートプロパン、テトラ
メチレン−1,4−ジイソシアネート、ペンタメチレン
−1,5−ジイソシアネート、ヘキサメチレン−1,6
−ジイソシアネート、ノナメチレン−1,9−ジイソシ
アネート、デカメチレン−1,10−ジイソシアネート
、ω、ω′−ジプロピルエーテルジイソシアネート、シ
クロヘキサン−1,4−ジイソシアネート、ジシクロヘ
キシルメタン−4,4”−ジイソシアネート、ヘキサヒ
ドロジフェニル−4,4′−ジイソシアネート、ヘキサ
ヒドロジフェニルエーテル−4,4′−ジイソシアネー
ト、フェニレン−1,4−ジイソシアネート、トルイレ
ン−2,6−ジイソシアネート、トルイレン−2,4−
ジイソシアネート、l−メトキシベンゼン−2,4−ジ
イソシアネート、l−クロロフェニレンジイソシアネー
ト、テトラクロロフェニレンジイソシアネート、メタキ
シリレンジイソシアネート、パラキシリレンジイソシア
ネート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト、ジフェニルスルフィド−4,4′−ジイソシアネー
ト、ジフェニルスルホン−4,4′−ジイソシアネート
、ジフェニルエーテル−4,4′−ジイソシアネート、
ジフェニルエーテル3.4′−ジイソシアネート、ジフ
ェニルケトン−4゜4゛−ジイソシアネート、ナフタレ
ン−1,4−ジイソシアネート、ナフタレン−1,5−
ジイソシアネート、2,4′−ビフェニルジイソシアネ
ート、4.4′−ビフェニルジインシアネート、3.3
′−ジメトキシ−4,4′−ビフェニルジインシアネー
ト、アントラキノン−2,6−ジイソシアネート、トリ
フェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート、アゾベ
ンゼン−4,4′−ジイソシアネート等があげられる。
成に有用なポリイソシアネートとしては、インシアネー
ト基を2個有するものとして、1.2−ジイソシアネー
トエタン、1.2−ジイソシアネートプロパン、テトラ
メチレン−1,4−ジイソシアネート、ペンタメチレン
−1,5−ジイソシアネート、ヘキサメチレン−1,6
−ジイソシアネート、ノナメチレン−1,9−ジイソシ
アネート、デカメチレン−1,10−ジイソシアネート
、ω、ω′−ジプロピルエーテルジイソシアネート、シ
クロヘキサン−1,4−ジイソシアネート、ジシクロヘ
キシルメタン−4,4”−ジイソシアネート、ヘキサヒ
ドロジフェニル−4,4′−ジイソシアネート、ヘキサ
ヒドロジフェニルエーテル−4,4′−ジイソシアネー
ト、フェニレン−1,4−ジイソシアネート、トルイレ
ン−2,6−ジイソシアネート、トルイレン−2,4−
ジイソシアネート、l−メトキシベンゼン−2,4−ジ
イソシアネート、l−クロロフェニレンジイソシアネー
ト、テトラクロロフェニレンジイソシアネート、メタキ
シリレンジイソシアネート、パラキシリレンジイソシア
ネート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト、ジフェニルスルフィド−4,4′−ジイソシアネー
ト、ジフェニルスルホン−4,4′−ジイソシアネート
、ジフェニルエーテル−4,4′−ジイソシアネート、
ジフェニルエーテル3.4′−ジイソシアネート、ジフ
ェニルケトン−4゜4゛−ジイソシアネート、ナフタレ
ン−1,4−ジイソシアネート、ナフタレン−1,5−
ジイソシアネート、2,4′−ビフェニルジイソシアネ
ート、4.4′−ビフェニルジインシアネート、3.3
′−ジメトキシ−4,4′−ビフェニルジインシアネー
ト、アントラキノン−2,6−ジイソシアネート、トリ
フェニルメタン−4,4′−ジイソシアネート、アゾベ
ンゼン−4,4′−ジイソシアネート等があげられる。
またイソシアネート基を3個含むものとしては1例えば
下記の(I)〜(IV)の構造式によって示される化合
物、並びにこれらの化合物の誘導体等を挙げることがで
き、ポリウレタンまたはウレタンプレポリマーの形成に
はこれらの化合物の1種以上を所望に応じて選択し使用
することができる。
下記の(I)〜(IV)の構造式によって示される化合
物、並びにこれらの化合物の誘導体等を挙げることがで
き、ポリウレタンまたはウレタンプレポリマーの形成に
はこれらの化合物の1種以上を所望に応じて選択し使用
することができる。
(I)
0CN (C)(2)6NHCNH(C)l、)6NC
O(II ) 0 (III) (C)(2)、NCOまた、
2個以上の活性水素を有する化合物として、好ましいも
のは親木性ポリオールであり、ポリオールとして適切な
ものとしては、ポリエステルポリオール、ポリエーテル
ポリオール、ポリエステルボリエーテルボリオールが挙
げられ、ポリエステルポリオールは、多塩基酸とポリヒ
ドロキシ化合物とから製造される化合物のことであり、
末端ヒドロキシポリエステルが好適である。多塩基酸と
して、シュウ酸、コハク酸、アジピン酸、ピメリン酸等
の飽和脂肪酸、マレイン酸、フマール酸等の不飽和脂肪
酸、フタール酸、イソフタル酸等の芳香族酸あるいはそ
の無水物を単独または混合し、ポリヒドロキシ化合物と
して、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、プロピレングリコール等のジオ
ール、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン
、ヘキサントリオール、グリセリン等のトリオール、ソ
ルビトール等のへキサオール等の1種又は2種以上を混
合して使用できる。
O(II ) 0 (III) (C)(2)、NCOまた、
2個以上の活性水素を有する化合物として、好ましいも
のは親木性ポリオールであり、ポリオールとして適切な
ものとしては、ポリエステルポリオール、ポリエーテル
ポリオール、ポリエステルボリエーテルボリオールが挙
げられ、ポリエステルポリオールは、多塩基酸とポリヒ
ドロキシ化合物とから製造される化合物のことであり、
末端ヒドロキシポリエステルが好適である。多塩基酸と
して、シュウ酸、コハク酸、アジピン酸、ピメリン酸等
の飽和脂肪酸、マレイン酸、フマール酸等の不飽和脂肪
酸、フタール酸、イソフタル酸等の芳香族酸あるいはそ
の無水物を単独または混合し、ポリヒドロキシ化合物と
して、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、プロピレングリコール等のジオ
ール、トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン
、ヘキサントリオール、グリセリン等のトリオール、ソ
ルビトール等のへキサオール等の1種又は2種以上を混
合して使用できる。
このようなポリエステルポリオールは、一般に親木性が
低いので、原料の多塩基酸の一部として不飽和基を有す
るものを使用し、ポリエステルポリオールとした後、あ
るいはポリウレタンとした後に存在する不飽和基を利用
して、スルホン酸基やカチオン性基あるいは水溶性の七
ツマ−をグラフト重合する等の公知の方法で親木性化す
るのが好ましい。
低いので、原料の多塩基酸の一部として不飽和基を有す
るものを使用し、ポリエステルポリオールとした後、あ
るいはポリウレタンとした後に存在する不飽和基を利用
して、スルホン酸基やカチオン性基あるいは水溶性の七
ツマ−をグラフト重合する等の公知の方法で親木性化す
るのが好ましい。
本発明に使用するポリエーテルポリオールとは1分子中
に水酸基を2個以上含み、且つエーテル結合を有する化
合物のことであり、エチレンオキサイド(EO)、プロ
ピレンオキサイド(PO)の単独重合物又は共重合物、
およびグリセリン、トリメチロールプロパン、ヘキサン
トリオール等のトリオール、ソルビトール等のへキサオ
ール等の多価アルコールまたはエチレンジアミン、ベン
ゼンスルファマイト、2−アミンエタノールアミン、N
−メチルジェタノールアミン、ジエチレントリアミン、
芳香基を有するアミン等のアミンに、EOまたはPOを
任意に付加して形成されたポリオール、またはこれらの
誘導体が挙げられ。
に水酸基を2個以上含み、且つエーテル結合を有する化
合物のことであり、エチレンオキサイド(EO)、プロ
ピレンオキサイド(PO)の単独重合物又は共重合物、
およびグリセリン、トリメチロールプロパン、ヘキサン
トリオール等のトリオール、ソルビトール等のへキサオ
ール等の多価アルコールまたはエチレンジアミン、ベン
ゼンスルファマイト、2−アミンエタノールアミン、N
−メチルジェタノールアミン、ジエチレントリアミン、
芳香基を有するアミン等のアミンに、EOまたはPOを
任意に付加して形成されたポリオール、またはこれらの
誘導体が挙げられ。
これらの1種又は2種以上を混合して使用出来る。ポリ
エステルボリエーテルボリオールとしては、上記の如き
多塩基酸とポリエーテルポリオールを末端水酸基となる
ように縮合して得られるものである。
エステルボリエーテルボリオールとしては、上記の如き
多塩基酸とポリエーテルポリオールを末端水酸基となる
ように縮合して得られるものである。
その他ポリオールとしては1例えばヒマシ油、トール油
あるいはそれらの誘導体、アクリルポリオール、ウレタ
ンポリオール等があり、更に前述の如き低分子量の多価
アルコールもポリオール成分として使用することができ
る。更に以上の如き各種のポリオールは単独でも混合物
としても使用できるのは当然である。
あるいはそれらの誘導体、アクリルポリオール、ウレタ
ンポリオール等があり、更に前述の如き低分子量の多価
アルコールもポリオール成分として使用することができ
る。更に以上の如き各種のポリオールは単独でも混合物
としても使用できるのは当然である。
また、親木性ポリウレタンの製造においては、前述の如
き低分子量ポリオール、低分子量ジアミン、低分子量の
アルコールアミン あるいは水、ヒドラジン等が鎖伸長
剤として使用される。
き低分子量ポリオール、低分子量ジアミン、低分子量の
アルコールアミン あるいは水、ヒドラジン等が鎖伸長
剤として使用される。
以上の如き成分からなるポリウレタンまたは末端インシ
アネートウレタンプレポリマーの調製はいずれも公知の
方法により行なうことができるが、末端イソシアネート
ウレタンプレポリマーとしては、市販されているもの、
例えば、トリレンジイソシアネートと各種のポリエステ
ルポリオール、ポリエーテルポリオールとの付加物であ
って、末端インシアネートであるプレポリマーも当然使
用することができる。
アネートウレタンプレポリマーの調製はいずれも公知の
方法により行なうことができるが、末端イソシアネート
ウレタンプレポリマーとしては、市販されているもの、
例えば、トリレンジイソシアネートと各種のポリエステ
ルポリオール、ポリエーテルポリオールとの付加物であ
って、末端インシアネートであるプレポリマーも当然使
用することができる。
更に、ウレタンポリマーとしてはその末端NGOをブロ
ック化して安定化したブロック化ウレタンプレポリマー
でもよい。
ック化して安定化したブロック化ウレタンプレポリマー
でもよい。
また、このような成分からなる親水性ポリウレタンまた
はウレタンプレポリマーは、他のポリマー、例えば、イ
ンク受容性を有する他の親木性ポリマーと併用すること
もできる。このような他のポリマー材料として好ましい
ものは、アルブミン、ゼラチン、カゼイン、でんぷん、
カチオンでんぷん、アラビアゴム、アルギン酸ソーダ等
の天然樹脂、ポリアミド、ポリアクリルアミド、ポリビ
ニルピロリドン、四級化ポリビニルピロリドン、ポリエ
チレンイミン、ポリビニルビリシリウムハライド、メラ
ミン樹脂、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルア
ルコール、カチオン変性ポリビニルアルコール、ポリエ
ステル、ポリアクリル酸ソーダ等の合成樹脂があげられ
る。
はウレタンプレポリマーは、他のポリマー、例えば、イ
ンク受容性を有する他の親木性ポリマーと併用すること
もできる。このような他のポリマー材料として好ましい
ものは、アルブミン、ゼラチン、カゼイン、でんぷん、
カチオンでんぷん、アラビアゴム、アルギン酸ソーダ等
の天然樹脂、ポリアミド、ポリアクリルアミド、ポリビ
ニルピロリドン、四級化ポリビニルピロリドン、ポリエ
チレンイミン、ポリビニルビリシリウムハライド、メラ
ミン樹脂、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルア
ルコール、カチオン変性ポリビニルアルコール、ポリエ
ステル、ポリアクリル酸ソーダ等の合成樹脂があげられ
る。
更に、インク受容層の強度補強および/または基材との
密着性を改善するために、必要に応じて、SBRラテッ
クス、NBRラッテクス、ポリビニルホルマール、ポリ
メチルメタクリレート、ポリビニルブチラール、ポリア
クリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、フ
ェノール樹脂、アルキド樹脂等の樹脂を上記の水溶性樹
脂と併用してもよい。
密着性を改善するために、必要に応じて、SBRラテッ
クス、NBRラッテクス、ポリビニルホルマール、ポリ
メチルメタクリレート、ポリビニルブチラール、ポリア
クリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、フ
ェノール樹脂、アルキド樹脂等の樹脂を上記の水溶性樹
脂と併用してもよい。
このようなインク受容層を形成する方法としては、上記
の如きポリウレタン系ポリマーの単独あるいは混合物ま
たは他のポリマーとの混合物および後述の特定の黄変防
止剤を、適当な溶剤に溶解または分散させて塗工液を調
製し、該塗工液を、側光ばロールコーティング法、ロッ
ドバーコーティング法、エアナイフコーティング法、ス
プレーコーティング法等の公知の方法により前記基材上
に塗工し、その後述やかに乾燥させる方法が好ましく、
また、上記の如き材料から、熱展伸法、Tダイ法等の公
知の方法により、単独のインク受容層を形成して、イン
ク受容層に、支持体としての機能を併せ持つようにして
用いるか、あるいは、該シートを上記基材にラミネート
する方法、上記ポリマー材料をホットメルトコーティン
グする方法等により、基材上にインク受容層を形成して
もよい。
の如きポリウレタン系ポリマーの単独あるいは混合物ま
たは他のポリマーとの混合物および後述の特定の黄変防
止剤を、適当な溶剤に溶解または分散させて塗工液を調
製し、該塗工液を、側光ばロールコーティング法、ロッ
ドバーコーティング法、エアナイフコーティング法、ス
プレーコーティング法等の公知の方法により前記基材上
に塗工し、その後述やかに乾燥させる方法が好ましく、
また、上記の如き材料から、熱展伸法、Tダイ法等の公
知の方法により、単独のインク受容層を形成して、イン
ク受容層に、支持体としての機能を併せ持つようにして
用いるか、あるいは、該シートを上記基材にラミネート
する方法、上記ポリマー材料をホットメルトコーティン
グする方法等により、基材上にインク受容層を形成して
もよい。
このようにして形成されるインク受容層の厚さは、イン
クを受容できる範囲であればよく、記録するインクの量
にもよるが、O,lILm以上あれば、特に限定される
ものではない。実用的には、0.5〜30gmの範囲が
好適である。
クを受容できる範囲であればよく、記録するインクの量
にもよるが、O,lILm以上あれば、特に限定される
ものではない。実用的には、0.5〜30gmの範囲が
好適である。
以上の如き、ポリウレタン系樹脂あるいはそのプレポリ
マーからなり、後述の特定の黄変防止剤を含まないイン
ク受容層を有する被記録材が、インクジェット用被記録
材の基本的に重要であるインクの定着性については極め
て優れているのに、経時的に外光にさらされると黄変す
る、特に、透明被記録材としてOHP等に長時間かける
と、その光源光により著しく黄変するという欠点がある
ため、これを解決すべく本発明者等が鋭意検討した結果
、従来、着色防止用に用いられている酸化防止剤と言わ
れる薬剤では、上記の如き黄変を防止することができず
、あるいはある程度防止できても、逆に被記録材のイン
ク定着性が悪くなる等の現象がおこるものであった。こ
れに対し、本発明者の詳細な研究によれば、後述のある
特定の黄変防止材、すなわち、燐系黄変防止材および/
または錫系黄変防止剤のみが上記の特殊な黄変を防止す
ることができ、しかも被記録材のインク定着性には悪影
響しないことを知見したものである。
マーからなり、後述の特定の黄変防止剤を含まないイン
ク受容層を有する被記録材が、インクジェット用被記録
材の基本的に重要であるインクの定着性については極め
て優れているのに、経時的に外光にさらされると黄変す
る、特に、透明被記録材としてOHP等に長時間かける
と、その光源光により著しく黄変するという欠点がある
ため、これを解決すべく本発明者等が鋭意検討した結果
、従来、着色防止用に用いられている酸化防止剤と言わ
れる薬剤では、上記の如き黄変を防止することができず
、あるいはある程度防止できても、逆に被記録材のイン
ク定着性が悪くなる等の現象がおこるものであった。こ
れに対し、本発明者の詳細な研究によれば、後述のある
特定の黄変防止材、すなわち、燐系黄変防止材および/
または錫系黄変防止剤のみが上記の特殊な黄変を防止す
ることができ、しかも被記録材のインク定着性には悪影
響しないことを知見したものである。
即ち、黄変防止を目的に従来より使用されている薬剤と
して、酸化防止剤、紫外線吸収剤があり、前者の例とし
ては、フェノール系酸化防止剤(例えば、BHT、3,
5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシトルエン)
、ビスフェノール系酸化防止剤[(例えば、2,2′−
メチレンビス(4−エチル−6−tert−ブチルフェ
ノール)]、高分子フェノール型酸化防止剤[例えば、
ビス(3,5−ジtert−ブチルー4−ヒドロキシベ
ンジル)サルファイド]、硫黄系酸化防止剤(例えば、
シミリスチルチオジプロピオネート)、後者の例として
、サリチル酸系紫外線吸収剤(例えば、P −tert
−ブチルフェニルサリチレート)、ベンゾフェノン系紫
外線吸収剤(例えJf、2.4−ヒドロキシ−ベンゾフ
ェノン)、シアノアクリレート系紫外線吸収剤(例えば
、エチル−2−シア、3.3”−ジ−フェニルアクリレ
ート)、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤[例えば、
2−(ヒドロキシ−5−tert−オクチルフェニル)
−ベンゾトリアゾール]等がある。
して、酸化防止剤、紫外線吸収剤があり、前者の例とし
ては、フェノール系酸化防止剤(例えば、BHT、3,
5−ジーtert−ブチルー4−ヒドロキシトルエン)
、ビスフェノール系酸化防止剤[(例えば、2,2′−
メチレンビス(4−エチル−6−tert−ブチルフェ
ノール)]、高分子フェノール型酸化防止剤[例えば、
ビス(3,5−ジtert−ブチルー4−ヒドロキシベ
ンジル)サルファイド]、硫黄系酸化防止剤(例えば、
シミリスチルチオジプロピオネート)、後者の例として
、サリチル酸系紫外線吸収剤(例えば、P −tert
−ブチルフェニルサリチレート)、ベンゾフェノン系紫
外線吸収剤(例えJf、2.4−ヒドロキシ−ベンゾフ
ェノン)、シアノアクリレート系紫外線吸収剤(例えば
、エチル−2−シア、3.3”−ジ−フェニルアクリレ
ート)、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤[例えば、
2−(ヒドロキシ−5−tert−オクチルフェニル)
−ベンゾトリアゾール]等がある。
本発明者は上記の如き薬剤について種々検討した結果、
これらの薬剤を添加して得られた被記録材は、黄変が逆
に促進されたり、あるいは黄変を防止できても、インク
定着速度が遅くなるという逆の性質をもつ被記録材とな
った。これに対して、本発明においては、燐系黄変防止
剤および/または錫系黄変防止剤を添加することによっ
て、はじめて黄変のない、耐光性に優れた被記録材を得
ることができたものである。
これらの薬剤を添加して得られた被記録材は、黄変が逆
に促進されたり、あるいは黄変を防止できても、インク
定着速度が遅くなるという逆の性質をもつ被記録材とな
った。これに対して、本発明においては、燐系黄変防止
剤および/または錫系黄変防止剤を添加することによっ
て、はじめて黄変のない、耐光性に優れた被記録材を得
ることができたものである。
上記作用を有する燐系黄変防止剤としては、トリフェニ
ルホスファイト、シフエルイソデシルホスファイト、ト
リスノニルフェルホスファイト、ジフェニルノニルフェ
ニルホスファイト、トリラウリルトリチオホスファイト
、ジホスファイト、ポリホスファイト等の第三級ホスフ
ァイト類、ジラウリルハイドロゼンホスファイト、ジオ
レイルハイドロゼンホスファイト等の第二級ホスファイ
ト類、メチルアシッドホスフェイト、イソデシルアシッ
ドホスフェイト、オレイルアラシドホスフェイト、オク
チルアシッドホスフェイト等の酸性燐酸エステル類等を
挙げることができる。
ルホスファイト、シフエルイソデシルホスファイト、ト
リスノニルフェルホスファイト、ジフェニルノニルフェ
ニルホスファイト、トリラウリルトリチオホスファイト
、ジホスファイト、ポリホスファイト等の第三級ホスフ
ァイト類、ジラウリルハイドロゼンホスファイト、ジオ
レイルハイドロゼンホスファイト等の第二級ホスファイ
ト類、メチルアシッドホスフェイト、イソデシルアシッ
ドホスフェイト、オレイルアラシドホスフェイト、オク
チルアシッドホスフェイト等の酸性燐酸エステル類等を
挙げることができる。
また、錫系黄変防止剤としては、ジブチル錫マレート、
ジブチル錫ジラウレート、ジオクチル錫メルカプタイド
、ジブチル錫カルボキシレート、ジオクチル錫カルボキ
シレート、ジブチル錫メルカプタイド、ジオクチル錫マ
レエート、ジブチル錫含硫マレート等を挙げることがで
きる。
ジブチル錫ジラウレート、ジオクチル錫メルカプタイド
、ジブチル錫カルボキシレート、ジオクチル錫カルボキ
シレート、ジブチル錫メルカプタイド、ジオクチル錫マ
レエート、ジブチル錫含硫マレート等を挙げることがで
きる。
上記の如き黄変防止剤の添加量は、ポリウレタン系樹脂
あるいはそのプレポリマーに対して、0.1〜10部、
好適には0.1〜5部である。
あるいはそのプレポリマーに対して、0.1〜10部、
好適には0.1〜5部である。
0.1部以下では黄変防止効果がなく、10部以上では
、フィルムの透明性、造膜性に悪影響を与える。
、フィルムの透明性、造膜性に悪影響を与える。
以上の如き特定の黄変防止剤によるポリウレタン系樹脂
、特に被記録材に使用したポリウレタン系樹脂の光、特
にOHP等における光源光による黄変を防止する理論的
根拠は不明であるが、ポリウレタン系樹脂は、その芳香
族環での共鳴により、光によって黄変すると言われてお
り、本発明に使用する燐系黄変防止剤および/または錫
系黄変防止剤は、その共鳴に効果的に作用し、黄変を防
止しているものと想像する。
、特に被記録材に使用したポリウレタン系樹脂の光、特
にOHP等における光源光による黄変を防止する理論的
根拠は不明であるが、ポリウレタン系樹脂は、その芳香
族環での共鳴により、光によって黄変すると言われてお
り、本発明に使用する燐系黄変防止剤および/または錫
系黄変防止剤は、その共鳴に効果的に作用し、黄変を防
止しているものと想像する。
以−Lの如くして本発明の被記録材が得られるが、本発
明者の詳細な研究によれば、上記の如く形成したインク
受容層の表面に、該インク受容層の高湿度下における表
面粘着性化を防1にするために、インクを自由に透過さ
せ、汁つ表面を保護できる機能を有するインク透過層を
形成することにより、更に優れた被記録材が得られるこ
とを知見した。
明者の詳細な研究によれば、上記の如く形成したインク
受容層の表面に、該インク受容層の高湿度下における表
面粘着性化を防1にするために、インクを自由に透過さ
せ、汁つ表面を保護できる機能を有するインク透過層を
形成することにより、更に優れた被記録材が得られるこ
とを知見した。
このようなインク透過層とは、上記の如くして形成され
たインク受容層上に設けられた天然または合成樹脂製の
薄層であって、その表面にインクの小滴が付着したとき
に、該小滴が、互いに隣接する他の小滴と過大に重複し
ない程度に接触面積を速やかに(例えば数秒間内)拡大
させ、且つインク受容層への浸透、およびインク受容層
によるインクの受容を促進させる機能を有するものであ
る。
たインク受容層上に設けられた天然または合成樹脂製の
薄層であって、その表面にインクの小滴が付着したとき
に、該小滴が、互いに隣接する他の小滴と過大に重複し
ない程度に接触面積を速やかに(例えば数秒間内)拡大
させ、且つインク受容層への浸透、およびインク受容層
によるインクの受容を促進させる機能を有するものであ
る。
本発明者は、上述の如き機能をインク受容層に賦与すべ
く鋭意研究したところ、全く予想外にも、前記インク受
容層上へ、インク受容層を構成するポリマーと同程度ま
たは親水性の程度の劣るポリマーからなる薄層を形成す
ることにより、上記の機能が容易に達成されることを知
見したものである。このような機能が、例えば水に対し
て全く、あるいは殆ど溶解しないポリマーの薄膜によっ
ても達成されたことは、誠に驚くべきことであった。
く鋭意研究したところ、全く予想外にも、前記インク受
容層上へ、インク受容層を構成するポリマーと同程度ま
たは親水性の程度の劣るポリマーからなる薄層を形成す
ることにより、上記の機能が容易に達成されることを知
見したものである。このような機能が、例えば水に対し
て全く、あるいは殆ど溶解しないポリマーの薄膜によっ
ても達成されたことは、誠に驚くべきことであった。
上記の如き機能を有するインク透過層は、インク受容層
を形成しているポリマー材料と同程度または相対的に親
水性の劣るポリマーにより、約10pm以下、好ましく
は約0.1〜5pmの厚さの薄膜を形成することにより
達成された。このような薄膜の形成に有用なポリマー材
料としては、酢酸ビニル、アクリル酸エステル、エチレ
ン、塩化ビニル、その他のビニルモノマーからなるホモ
ポリマーあるいはコポリマー、および上記の如きビニル
モノマーと各種親水性ビニルモノマーとからなるポリマ
ー、更に、ビニロン、ポリウレタン、セルロース誘導体
、ポリエステル、ポリアミド等のポリマー、および前述
のインク受容層形成用親水性ポリマーの単独、あるいは
混合物からインク受容層に対比してインク受容層よりも
親水性の劣るものとして選択するのが好適である。
を形成しているポリマー材料と同程度または相対的に親
水性の劣るポリマーにより、約10pm以下、好ましく
は約0.1〜5pmの厚さの薄膜を形成することにより
達成された。このような薄膜の形成に有用なポリマー材
料としては、酢酸ビニル、アクリル酸エステル、エチレ
ン、塩化ビニル、その他のビニルモノマーからなるホモ
ポリマーあるいはコポリマー、および上記の如きビニル
モノマーと各種親水性ビニルモノマーとからなるポリマ
ー、更に、ビニロン、ポリウレタン、セルロース誘導体
、ポリエステル、ポリアミド等のポリマー、および前述
のインク受容層形成用親水性ポリマーの単独、あるいは
混合物からインク受容層に対比してインク受容層よりも
親水性の劣るものとして選択するのが好適である。
また、選択するポリマーは、有機溶剤の溶液でもよいが
、水性媒体中のエマルジョン、有機溶剤あるいは水性媒
体中の微分散体としての形状で使用するのが好ましい。
、水性媒体中のエマルジョン、有機溶剤あるいは水性媒
体中の微分散体としての形状で使用するのが好ましい。
有機溶剤溶液として使用する場合は、比較的稀薄な溶液
あるいは形成される層が一ヒ記範囲内となる濃度で使用
するのが好ましい。
あるいは形成される層が一ヒ記範囲内となる濃度で使用
するのが好ましい。
上記の如き材料を使用して、インク透過層を形成する方
法は、前記のインク受容層を形成するのと同様な方法が
採用できる。
法は、前記のインク受容層を形成するのと同様な方法が
採用できる。
以上の如きインク透過層を設けた本発明の被記録材は、
そのインク透過層の親水性が、インク受容層の親水性と
同程度または劣るにもかかわらず、本発明の被記録材は
、この様なインク透過層の存在しない従来の被記録材に
比して、インク受容性およびインク定着性が顕著に向」
ニしているのは驚くべきことである。現在、その理論的
根拠は不明であるが、本発明者の単なる想像によれば(
本発明は、このような単なる想像によって、何ら限定さ
れるものではない)、上記インク透過層は、必ずしも連
続被膜ではなく、水性インクが、インク受容層へ浸透で
きる極微な間隙がインク透過層中に無数に存在している
とともに、その表面がミクロ単位で不規則であり、その
結果、付着したインク小滴が素早く゛その表面で拡散し
て、それらの接触面積が拡大し、従ってインク受容層に
よるインク吸収性および定着性が顕著に促進されている
ものと考えられる。また、本発明の被記録材はそのイン
ク透過層が、インク受容層に比較して親水性の低いポリ
で−から形成できるので、例えば高温高湿の雰囲気にお
いても、−1受容されたインクが表面に浸出して、機器
、オペレーターあるいは周囲を汚染することがなく、ま
た、高温高湿下で表面がベタついたりすることもない。
そのインク透過層の親水性が、インク受容層の親水性と
同程度または劣るにもかかわらず、本発明の被記録材は
、この様なインク透過層の存在しない従来の被記録材に
比して、インク受容性およびインク定着性が顕著に向」
ニしているのは驚くべきことである。現在、その理論的
根拠は不明であるが、本発明者の単なる想像によれば(
本発明は、このような単なる想像によって、何ら限定さ
れるものではない)、上記インク透過層は、必ずしも連
続被膜ではなく、水性インクが、インク受容層へ浸透で
きる極微な間隙がインク透過層中に無数に存在している
とともに、その表面がミクロ単位で不規則であり、その
結果、付着したインク小滴が素早く゛その表面で拡散し
て、それらの接触面積が拡大し、従ってインク受容層に
よるインク吸収性および定着性が顕著に促進されている
ものと考えられる。また、本発明の被記録材はそのイン
ク透過層が、インク受容層に比較して親水性の低いポリ
で−から形成できるので、例えば高温高湿の雰囲気にお
いても、−1受容されたインクが表面に浸出して、機器
、オペレーターあるいは周囲を汚染することがなく、ま
た、高温高湿下で表面がベタついたりすることもない。
更に、本発明においては、以上の如き各種の態様の被記
録材において、その記録面に、有機または無機の微細な
粉体を、約0.1〜約1.0g/m゛の割合で付与する
ことによって、得られる被記録材のプリンター内におけ
る搬送性や積重ね時の耐ブロッキング性、耐指紋性等を
更に向」ニさせることができる。
録材において、その記録面に、有機または無機の微細な
粉体を、約0.1〜約1.0g/m゛の割合で付与する
ことによって、得られる被記録材のプリンター内におけ
る搬送性や積重ね時の耐ブロッキング性、耐指紋性等を
更に向」ニさせることができる。
尚、上記において、インク透過層形成用材料として、ポ
リウレタン形樹脂を使用する場合は、インク受容層と同
様に、前記の燐系黄変防II−剤および/または錫系黄
変時Il二剤を同様に使用することができる。
リウレタン形樹脂を使用する場合は、インク受容層と同
様に、前記の燐系黄変防II−剤および/または錫系黄
変時Il二剤を同様に使用することができる。
以上が本発明の基本的構成であるが、本発明の被記録材
が透光性である態様では、基材として透光性の材料を使
用し、インク受容層、必要に応じて設けるインク透過層
および微粉末層の形成に際しては、それらの層も透光性
を損なわない様にする必要がある。しかしながら、その
透光性を損なわない程度に、例えばシリカ、クレー、タ
ルク、ケイソウ土、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、
硫酸バリウム、ケイ酸アルミニウム、合成ゼオライト、
アルミナ、酸化亜鉛、リトポン、サチンホワイ・ト等の
充填剤をインク保持層および/またはインク透過層中に
分散させることもできる。
が透光性である態様では、基材として透光性の材料を使
用し、インク受容層、必要に応じて設けるインク透過層
および微粉末層の形成に際しては、それらの層も透光性
を損なわない様にする必要がある。しかしながら、その
透光性を損なわない程度に、例えばシリカ、クレー、タ
ルク、ケイソウ土、炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、
硫酸バリウム、ケイ酸アルミニウム、合成ゼオライト、
アルミナ、酸化亜鉛、リトポン、サチンホワイ・ト等の
充填剤をインク保持層および/またはインク透過層中に
分散させることもできる。
本発明で言う充分な透光性とは、被記録材の直線透光率
が、少なくとも2%以上呈することを言い、好ましくは
直線透光率が105以上であることがψましい。
が、少なくとも2%以上呈することを言い、好ましくは
直線透光率が105以上であることがψましい。
直線透光率が2%以上であれば、例えばOHPにより記
録画像をスクリーンへ投影して観察することが可能であ
り、更に記録画像の細部が鮮明に観察されるためには、
直線透光率が10%以上であることが望ましい。
録画像をスクリーンへ投影して観察することが可能であ
り、更に記録画像の細部が鮮明に観察されるためには、
直線透光率が10%以上であることが望ましい。
ここで言う直線透光率T(%)とは、サンプルに垂直に
入射し、サンプルを透過し、サンプルから少なくとも8
C■以上はなれた入射光路の延長線上にある受光側スリ
ットを通過し、検出器に受光される直線光の分光透過率
を、例えば323型日立自記分光光度計(日立製作所製
)等を使用して測定し、更に測定された分光透過率より
、色の三刺激値のY値を求め、次式より求められる値で
ある。
入射し、サンプルを透過し、サンプルから少なくとも8
C■以上はなれた入射光路の延長線上にある受光側スリ
ットを通過し、検出器に受光される直線光の分光透過率
を、例えば323型日立自記分光光度計(日立製作所製
)等を使用して測定し、更に測定された分光透過率より
、色の三刺激値のY値を求め、次式より求められる値で
ある。
T=Y/Y、X100 (1)
T :直線透光率
Y :サンプルのY値
Yo ;ブランクのY値
従って、本発明で言う直線透光率は、直線光に対するも
のであり、拡散透光率(サンプルの後方に積分球を設け
て拡散光をも含めて透光率を求める。)や、不透明度(
サンプルの裏に、白および黒の裏当てを当ててそれらの
比から求める。)等の拡散光により透光性を評価する方
法とは異なる。
のであり、拡散透光率(サンプルの後方に積分球を設け
て拡散光をも含めて透光率を求める。)や、不透明度(
サンプルの裏に、白および黒の裏当てを当ててそれらの
比から求める。)等の拡散光により透光性を評価する方
法とは異なる。
光学技術を利用した機器などで問題となるのは直線光の
挙動であるから、それらの機器で使用しようとする被記
録材の透光性を評価する上で、被記録材の直線透光率を
求めることは、特に重要である。
挙動であるから、それらの機器で使用しようとする被記
録材の透光性を評価する上で、被記録材の直線透光率を
求めることは、特に重要である。
例えば、OHPで投影画像を観察する場合、記録部と非
記録部とのコントラストが高く、鮮明で見やすい画像を
得るためには、投影画像における非記録部が明るいこと
、すなわち被記録材の直線透光率がある一定以上の水準
にあることが要求される。OHPでのテストチャートに
よる試験では、上記目的に適した画像を得るためには、
被記録材の直線透過率が2%以上、より鮮明な画像を得
るためには、好ましくは、10%以上であることが必要
とされ、更に好適には、50%以上であることが望まし
い。従って、この目的に適した被記録材は、その直線透
過率が2%以上であることが必要である。
記録部とのコントラストが高く、鮮明で見やすい画像を
得るためには、投影画像における非記録部が明るいこと
、すなわち被記録材の直線透光率がある一定以上の水準
にあることが要求される。OHPでのテストチャートに
よる試験では、上記目的に適した画像を得るためには、
被記録材の直線透過率が2%以上、より鮮明な画像を得
るためには、好ましくは、10%以上であることが必要
とされ、更に好適には、50%以上であることが望まし
い。従って、この目的に適した被記録材は、その直線透
過率が2%以上であることが必要である。
また、本発明の被記録材が不透明である態様では、基材
、インク受容層、インク透過層および粉末層のうち少な
くとも一層を不透明性材料を使用すればよい。
、インク受容層、インク透過層および粉末層のうち少な
くとも一層を不透明性材料を使用すればよい。
この様な態様において使用する各層の形成方法は、上記
の透明性の態様におけると同様である。
の透明性の態様におけると同様である。
この不透明の態様においては、インク受容層およびイン
ク透過層の形成に際し、成膜性を損なわない程度に、多
量の前記充填剤を使用し、更に優れたインク受容性およ
び定着性を向上させることができる。
ク透過層の形成に際し、成膜性を損なわない程度に、多
量の前記充填剤を使用し、更に優れたインク受容性およ
び定着性を向上させることができる。
以上、本発明の被記録材の代表的な態様を例示して本発
明を説明したが、勿論本発明の被記録材はこれらの態様
に限定されるものではない。なお、いずれの態様の場合
においても、インク保持層および/またはインク透過層
には、分散剤、蛍光染料、pHtl1節剤、消泡剤、潤
滑剤、防腐剤、界面活性剤等の公知の各種添加剤を包含
させることができる。
明を説明したが、勿論本発明の被記録材はこれらの態様
に限定されるものではない。なお、いずれの態様の場合
においても、インク保持層および/またはインク透過層
には、分散剤、蛍光染料、pHtl1節剤、消泡剤、潤
滑剤、防腐剤、界面活性剤等の公知の各種添加剤を包含
させることができる。
なお、本発明の被記録材は必ずしも無色である必要はな
く、着色された被記録材であってもよい。
く、着色された被記録材であってもよい。
以上の如き本発明の被記録材は、前述の説明の通り、ま
た後述の実施例において実証する通り、インクの受容性
、耐光性、特に耐光源光、プリンター内での搬送性、耐
指絞性および定着性等が顕著に改善されており、例えば
、モノカラーの場合は勿論、フルカラーの記録に際して
、異色の記録液が短時間内に同一筒所に重複して付着し
た場合にも記録液の流れ出しやしみ出し現象がなく、高
解像度の鮮明で優れた発色性のある画像が得られる。ま
た、スライドやOHP等の光学機器により記録画像をス
クリーン等への投影により観察に用いる場合にも、付着
したインク小滴が、従来の被記録材の場合と比較し、隣
接する他の領域と過度に重なり合わない程度に拡大され
て定着しているので、透過光がより一層均−になり、す
ぐれた均一濃度の投影画像を与えるものである。更に、
カラー印刷のポジ版を作成する際の色分解版、あるいは
液晶等のカラーディスプレイに用いるCMF等、従来の
表面画像観察用以外の用途に好適に適用することができ
る。特に、このような種々の用途において、本発明の被
記録材は、自然光に対して顕著に耐光性が向上して、長
期保存安定性に優れているのみならず、OHP等の光源
光に対して優れた耐光性を有しているので、長時間ある
いは多数回の繰返し使用によっても画像の変退色が生じ
ない。
た後述の実施例において実証する通り、インクの受容性
、耐光性、特に耐光源光、プリンター内での搬送性、耐
指絞性および定着性等が顕著に改善されており、例えば
、モノカラーの場合は勿論、フルカラーの記録に際して
、異色の記録液が短時間内に同一筒所に重複して付着し
た場合にも記録液の流れ出しやしみ出し現象がなく、高
解像度の鮮明で優れた発色性のある画像が得られる。ま
た、スライドやOHP等の光学機器により記録画像をス
クリーン等への投影により観察に用いる場合にも、付着
したインク小滴が、従来の被記録材の場合と比較し、隣
接する他の領域と過度に重なり合わない程度に拡大され
て定着しているので、透過光がより一層均−になり、す
ぐれた均一濃度の投影画像を与えるものである。更に、
カラー印刷のポジ版を作成する際の色分解版、あるいは
液晶等のカラーディスプレイに用いるCMF等、従来の
表面画像観察用以外の用途に好適に適用することができ
る。特に、このような種々の用途において、本発明の被
記録材は、自然光に対して顕著に耐光性が向上して、長
期保存安定性に優れているのみならず、OHP等の光源
光に対して優れた耐光性を有しているので、長時間ある
いは多数回の繰返し使用によっても画像の変退色が生じ
ない。
以下、実施例に従って本発明の方法を更に詳細に説明す
る。なお、文中、部とあるのは重量基準である。
る。なお、文中、部とあるのは重量基準である。
実施例1
透光性基材として厚さ100川■のポリエチレンテレフ
タレートフィルム(音大製)を使用し、このフィルム上
に下記の組成の塗工液を、乾燥後の膜厚が20g腸とな
るようにバーコーター法により塗工し、80℃で1時間
の条件で乾燥硬化して、本発明の透光性被記録材を得た
。
タレートフィルム(音大製)を使用し、このフィルム上
に下記の組成の塗工液を、乾燥後の膜厚が20g腸とな
るようにバーコーター法により塗工し、80℃で1時間
の条件で乾燥硬化して、本発明の透光性被記録材を得た
。
塗工液組成;
ポリエチレングリコール
(商品名 PEG#4000、
日本油脂製) 30部グリセリン
5部2.4−トリレンジイソ
シア ネート(コロネートT、日本 ポリウレタン製) 15部酢酸エチル
49.7部ジフェニルイソデシルホ
ス ファイト(C1(ELEX MU、堺化学製)0.3
部このようにして得られた本発明の被記録材は、無色透
明なものであった。
5部2.4−トリレンジイソ
シア ネート(コロネートT、日本 ポリウレタン製) 15部酢酸エチル
49.7部ジフェニルイソデシルホ
ス ファイト(C1(ELEX MU、堺化学製)0.3
部このようにして得られた本発明の被記録材は、無色透
明なものであった。
実施例2
黄変防止剤としてジブチル錫うウレー) (TN−3J
、堺化学製)0.3部を使用し、他は実施例1と同様な
方法により本発明の被記録材を得た。
、堺化学製)0.3部を使用し、他は実施例1と同様な
方法により本発明の被記録材を得た。
実施例3
厚さ100#LIlのポリエチレンテレフタレートフィ
ルム(音大製)を使用し、このフィルム上に下記の組成
の塗工液Aを、乾燥後の膜厚が20終■となるようにバ
ーコーター法により塗工し、60℃で20分間の条件で
乾燥した。次いで、下記塗工液B−1およびB−2を2
:1の割合で混合し、乾燥膜厚が0 、51部mとなる
ように塗布し、70℃で5分間乾燥させて、本発明の透
光性被記録材を得た。
ルム(音大製)を使用し、このフィルム上に下記の組成
の塗工液Aを、乾燥後の膜厚が20終■となるようにバ
ーコーター法により塗工し、60℃で20分間の条件で
乾燥した。次いで、下記塗工液B−1およびB−2を2
:1の割合で混合し、乾燥膜厚が0 、51部mとなる
ように塗布し、70℃で5分間乾燥させて、本発明の透
光性被記録材を得た。
塗工液A組成:
ポリビニルヒロリドン
(K−90、GAF製) 15部水
85
部塗工液B−1組成; ポリエステル(Des+5ophen 800、Bay
er製) 5部ポリエステル
(Desmophen 1100゜Bayer製)
5部オクチルアシッドホスファ
イト 0.4部混合溶剤 89
.6部混合溶剤;酢酸エチル/酢酸ブチル/メチルセロ
ソルブ/トルエン= l/l/1/l)塗工液B−2組
成; ポリイソシアネート(コロネートL、 日本ポリウレタン工業製) 38部トルエン
62部実施例4 実施例3における黄変防止剤に代えて、ジブチル錫ジラ
ウレート0.4(TN−12、堺化学製)0.4部を使
用し、他は実施例3と同様にして本発明の透光性被記録
剤を得た。
85
部塗工液B−1組成; ポリエステル(Des+5ophen 800、Bay
er製) 5部ポリエステル
(Desmophen 1100゜Bayer製)
5部オクチルアシッドホスファ
イト 0.4部混合溶剤 89
.6部混合溶剤;酢酸エチル/酢酸ブチル/メチルセロ
ソルブ/トルエン= l/l/1/l)塗工液B−2組
成; ポリイソシアネート(コロネートL、 日本ポリウレタン工業製) 38部トルエン
62部実施例4 実施例3における黄変防止剤に代えて、ジブチル錫ジラ
ウレート0.4(TN−12、堺化学製)0.4部を使
用し、他は実施例3と同様にして本発明の透光性被記録
剤を得た。
実施例5
透光性基材として、厚さ100#Lmのポリエチし、こ
のフィルムに塗工液Aを乾燥後の膜厚が10JLmとな
るようにバーコーター法により塗工し、60℃で20分
間の条件で乾燥した。次いで塗工液Bを乾燥膜圧が3#
Lmとなるように塗布し、60℃で5分間乾燥硬化させ
て、本発明に透光性被記録材を得た。
のフィルムに塗工液Aを乾燥後の膜厚が10JLmとな
るようにバーコーター法により塗工し、60℃で20分
間の条件で乾燥した。次いで塗工液Bを乾燥膜圧が3#
Lmとなるように塗布し、60℃で5分間乾燥硬化させ
て、本発明に透光性被記録材を得た。
塗工液A組成:
ポリビニルアルコール
CPVA 220、クラレ製) 10部水
90部塗工液B組成; ポリエーテルポリウレタン (トリコートG、タイホー工業) 10部ポリホ
スファイト(TN−870、 堺化学製) 0.01部アセトン
90部実施例6 実施例5における黄変防止剤に代えて、ジオクチル錫メ
ルカプタイド(TN−870、堺化学製)o、oi部を
使用し、他は実施例5と同様にして本発明の透光性被記
録材を得た。
90部塗工液B組成; ポリエーテルポリウレタン (トリコートG、タイホー工業) 10部ポリホ
スファイト(TN−870、 堺化学製) 0.01部アセトン
90部実施例6 実施例5における黄変防止剤に代えて、ジオクチル錫メ
ルカプタイド(TN−870、堺化学製)o、oi部を
使用し、他は実施例5と同様にして本発明の透光性被記
録材を得た。
比較例1〜3
実施例1.3および5において黄変防止剤を使用しない
外は、実施例1.3および5と同様にして比較例用の被
記録材を得た。
外は、実施例1.3および5と同様にして比較例用の被
記録材を得た。
比較例4〜12
実施例1.3および5における黄変防止剤に代・えて、
以下の添加剤を使用して比較用の被記録材を得た。
以下の添加剤を使用して比較用の被記録材を得た。
ル紋遺」;モノフェノール系酸化時1F剤(BHTスワ
ノックス、精工化学!!り Ill;硫黄系酸化時1ト剤(DMTP、宵宮製薬製) 塩較1」:サリチル酸系紫外線吸収剤(バイオソープ9
0、共同薬品製) ル較涜1;ビスフェノール系酸化防止剤(ツクラックM
S−5) ル較潰」;硫黄系酸化防止剤(LSTP、宵宮製薬製) ル較1」;ベンゾフェノン系紫外線吸収剤(シリーズ1
00、白石カルシウム製) 嵐1旌」;高分子フェノール系酸化防止剤(サンダント
#103、三新化学製) 比」虹諮り」;シアノアクリレート系紫外線吸収剤(バ
イオソープ−810、共同薬品製)[;ベンゾトリマゾ
ール系紫外線吸収剤(サイアリーブUV5411、日本
サイアナミド製) 上記実施例1〜6および比較例1−12で得られた被記
録材に対して、下記の4種のインクを用いて、ピエゾ振
動子によってインクを吐出させるオンデマンド型インク
ジェット記録ヘッド(吐出オリフィス径65Ii、腸、
ピエゾ振動子駆動電圧70V、周波数3KHz)を有す
る記録装置を使用してインクジェット記録を実施した。
ノックス、精工化学!!り Ill;硫黄系酸化時1ト剤(DMTP、宵宮製薬製) 塩較1」:サリチル酸系紫外線吸収剤(バイオソープ9
0、共同薬品製) ル較涜1;ビスフェノール系酸化防止剤(ツクラックM
S−5) ル較潰」;硫黄系酸化防止剤(LSTP、宵宮製薬製) ル較1」;ベンゾフェノン系紫外線吸収剤(シリーズ1
00、白石カルシウム製) 嵐1旌」;高分子フェノール系酸化防止剤(サンダント
#103、三新化学製) 比」虹諮り」;シアノアクリレート系紫外線吸収剤(バ
イオソープ−810、共同薬品製)[;ベンゾトリマゾ
ール系紫外線吸収剤(サイアリーブUV5411、日本
サイアナミド製) 上記実施例1〜6および比較例1−12で得られた被記
録材に対して、下記の4種のインクを用いて、ピエゾ振
動子によってインクを吐出させるオンデマンド型インク
ジェット記録ヘッド(吐出オリフィス径65Ii、腸、
ピエゾ振動子駆動電圧70V、周波数3KHz)を有す
る記録装置を使用してインクジェット記録を実施した。
イエローインク(組成)
C,1,ダイレクトイエロー86 2部N−メチル−
2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコールtt200 15部
水 55
部マゼンタインク(組成) C,1,アシッドレッド35 2部N−メチル
−2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコール#200 15部
水 5
5部シアンインク(組成) C,1,ダイレクトブルー86 2部N−メチル−
2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコール#200 15部
水 55
部ブラックインク(組成) C,1,フードブラック2 2部N−メチル
−2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコール#200 15部
水 55
部果を第1表に示した。第1表における各評価項目の測
定は下記の方法に従った。
2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコールtt200 15部
水 55
部マゼンタインク(組成) C,1,アシッドレッド35 2部N−メチル
−2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコール#200 15部
水 5
5部シアンインク(組成) C,1,ダイレクトブルー86 2部N−メチル−
2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコール#200 15部
水 55
部ブラックインク(組成) C,1,フードブラック2 2部N−メチル
−2−ピロリドン 10部ジエチレングリコール
20部ポリエチレングリコール#200 15部
水 55
部果を第1表に示した。第1表における各評価項目の測
定は下記の方法に従った。
(1)インク定着時間は、記録実施後被記録材を室温下
に放置し、記録画像に指触したときに、インクが乾燥し
て指に付着しなくなる時間を測定した。
に放置し、記録画像に指触したときに、インクが乾燥し
て指に付着しなくなる時間を測定した。
(2)ドツト濃度は、JISK7505を印字マイクロ
ドツトに応用してサクラマイクロデンシドメーターPD
M−5(小西六写真工業製)を用いて黒ドツトにつき測
定した。
ドツトに応用してサクラマイクロデンシドメーターPD
M−5(小西六写真工業製)を用いて黒ドツトにつき測
定した。
(3)OHP適性は、光学機器の代表例として測定した
もので、記録画像をOHPによりスクリーンに投影し、
目視により観察して判定したもので、非記録部が明るく
、記録画像のOD(オプチカルデンシティ)が高く、コ
ントラストの高い鮮明で見やすい投影画像の得られるも
のを0、非記録部がやや暗く、記録画像のODがやや低
く、ピッチ巾0,5層層、太さ0.25厘層の線が明瞭
に判別できないものをΔ、非記録部がかなり暗く、記録
画像のODがかなり低く、ピッチ巾1ml、太さ0.3
腸■の線が明瞭に判別できないものあるいは非記録部と
記録画像の見分けがつかないものを×とした。
もので、記録画像をOHPによりスクリーンに投影し、
目視により観察して判定したもので、非記録部が明るく
、記録画像のOD(オプチカルデンシティ)が高く、コ
ントラストの高い鮮明で見やすい投影画像の得られるも
のを0、非記録部がやや暗く、記録画像のODがやや低
く、ピッチ巾0,5層層、太さ0.25厘層の線が明瞭
に判別できないものをΔ、非記録部がかなり暗く、記録
画像のODがかなり低く、ピッチ巾1ml、太さ0.3
腸■の線が明瞭に判別できないものあるいは非記録部と
記録画像の見分けがつかないものを×とした。
(4)直線透光率は、323型日立自記分光光度計(日
立製作所製)を使用し、サンプルから受光側のマドまで
の距離を約9cmに保ち、分光透過率を測定し、前記(
1)式により求めた。
立製作所製)を使用し、サンプルから受光側のマドまで
の距離を約9cmに保ち、分光透過率を測定し、前記(
1)式により求めた。
(5)着色性の評価は、サンプルをキセノンフェードメ
−1−FAL−25AX−HC型(スガ試験機製)に1
00時間かけ、次いで当該サンプルの着色程度を、分光
光度計(HITACHI 181 )を用いて、無塗布
で厚さl OOgmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを対照にして440nmの波長の吸光度を測定する
ことによって行なった。
−1−FAL−25AX−HC型(スガ試験機製)に1
00時間かけ、次いで当該サンプルの着色程度を、分光
光度計(HITACHI 181 )を用いて、無塗布
で厚さl OOgmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを対照にして440nmの波長の吸光度を測定する
ことによって行なった。
(以′T−余り
一書覧−1−J医ニ
ー実施例二
1 Z l A 互
旦イユ企りjと養Jト閲 20℃65訳H3分 3分 1分20秒 1分30
秒 40秒 50秒直−1JL、:虹二率 80
% 78% 80% 78% 80%
78%下−う、」Σ」1一度 11
1.0 1.0 !、1 1.0
1.10HPji二性 ooooo。
旦イユ企りjと養Jト閲 20℃65訳H3分 3分 1分20秒 1分30
秒 40秒 50秒直−1JL、:虹二率 80
% 78% 80% 78% 80%
78%下−う、」Σ」1一度 11
1.0 1.0 !、1 1.0
1.10HPji二性 ooooo。
肴−一−11−−:比 0.02 0.02
o、ot o、ot o、oo
o、ot−比較例− 123邊 ) 下 工詠21定m間 20℃85訳H3分 1分30秒 45秒 20分
25分 5分車−線−透一光一率 76%
78% 80% 80% 7B%
74%下−よ−よ一濃一度 1.1 1.0
1.1 0.7 0.8 0.7Q
一旦−ヱー適−性 ooooo。
o、ot o、ot o、oo
o、ot−比較例− 123邊 ) 下 工詠21定m間 20℃85訳H3分 1分30秒 45秒 20分
25分 5分車−線−透一光一率 76%
78% 80% 80% 7B%
74%下−よ−よ一濃一度 1.1 1.0
1.1 0.7 0.8 0.7Q
一旦−ヱー適−性 ooooo。
五−一一色一一一性 0.21 0.13
0.10 0.05 0.20 0.2
5:2 澄 旦 !!! U
ザ工m隆朋 20℃ 65調 15分 20分 5分
20分 10分 5分色」」」L】L率 78
% 74% 74% 78% 78% 76
%v−h o、a o、e
o、a 1.0 0.9 t、。
0.10 0.05 0.20 0.2
5:2 澄 旦 !!! U
ザ工m隆朋 20℃ 65調 15分 20分 5分
20分 10分 5分色」」」L】L率 78
% 74% 74% 78% 78% 76
%v−h o、a o、e
o、a 1.0 0.9 t、。
p一旦一ヱー適−性 ooooo。
Claims (1)
- 燐系黄変防止剤および/または錫系黄変防止剤を含有す
るポリウレタン系樹脂からなる被記録材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16282384A JPS6141584A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 被記録材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16282384A JPS6141584A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 被記録材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141584A true JPS6141584A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15761906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16282384A Pending JPS6141584A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 被記録材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141584A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05337223A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブシャフト |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16282384A patent/JPS6141584A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05337223A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴルフクラブシャフト |
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